11/05/15 17:12:41.31 +72b8ZMv
>>434 つづきです
ただし延滞率は7.2%と前期比1.8%ポイント下落して、貸金業者の資産健全性は一層良くなったと分析された。信用
融資延滞率が7.7%から5.8%に大きく下落した事が大きい。反面担保融資延滞率は17.9%から18.6%へと、かえって増加
して憂慮を残した。
◆貸金業仲介手数料率増加
昨年下半期、貸金仲介法人が融資を仲介して受け取った手数料率は前期より増加した。金融監督院は、法人仲介
業体98者が、昨年下半期に9461億ウォン(29万154件)を仲介して、仲介金額の6.7%である632億ウォンの仲介手数料を
受け取っていたと明らかにした。これは昨年上半期に、74業者が3435億ウォンを仲介して216億ウォン(6.2%)を受け
取っていたことに比べて、大きく増えた数値だ。
上位10法人の融資仲介手数料率は7.3%で、前期(6.8%)に比べ0.5%ポイント増えた。個人融資仲介業者の仲介手数料は
法人の半分ほどの3.6%水準を維持した。
(2/2) 以上です
,(V) (V) 、
ミ( ゚w゚)彡 <そういえば、スピードスケートから自転車競技への転向は日本だけのハナシなのでしょうか?