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<キム・チュンス総裁一問一答>-2(終わり)
URLリンク(www.yonhapnews.co.kr)
--金融通委決定が市場の予測ととても違うように行った。
▲左折方向指示器をつけて右折したことはない。 可能な市場に衝撃を与えないようにする。 しかし程度の格差はありえる。
金利正常化速度と幅は金融通委で最善の決定を下すことだ。
--隔月引き上げをしなかった理由は。
▲前にも金利正常化方向は一貫して追求しているけれど機械的な飛び石引き上げを期待する必要はないと話した。 上・下
方危険がある時私たちは下方危険はるかに細心に分析しなければならない。 現在では対外的危険要因と内部的危険要因など
色々なものを考慮する時慎重に判断しなければなければならないと考えた。
--最近国際原材料価格急落が決定に影響を及ぼしたのか。
▲金融通制委員は国際石油価格の変化を当然つくづくと見る。 しかしオイル価格が急落すると予想して凍結したのではない。
一般的にオイル価格や原材料価格がずっと高く上がりはしないことと見られるがどれくらい安定するかも知れない。
--韓銀法改正案の内容は充分だと見るか。
▲現在の国会法司委員会に係留された改正案は長時間議論を通じて作られたことなので今その内容に対して話すのは適切で
ないと見る。 それでも充分だと見るのではない。 ただし中央銀行の新しい役割、国家経済に対する責務を遂行するのは
それなりに役に立つと判断する。
--金融監督当局は韓銀に十分な情報提供したといったが。
▲韓銀がマイクロ監督権でも(常時)単独調査権を要求することではない。 特定金融会社や銀行に緊急に流動性を供給する
必要があると考えられたり共同検査をしなければならないのに色々な事情でなされなかった時するということだ。