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<キム・チュンス韓銀総裁問答>-1
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(ソウル=聯合ニュース)コ・ウンジ記者=キム・チュンス韓国銀行総裁は13日金融通貨委員会直後持った記者会見で
"物価が安定したと金利を凍結したのではない"と明らかにした。
キム総裁は"現在としては対内外与件を慎重に検討した結果用心深く経済状況見ることが必要で現水準を維持したこと"
と説明した。
彼はまた、金融監督院の監督権分散に対して"人がくれる情報で状況を処理する国はない"として"互いに関連した
グローバル経済に住みながらグローバル傾向に合う監督機構と中央銀行が必要だ"と話した。
次はキム総裁との一問一答.
--物価をどのように判断するか。
▲物価が安定したと見るのではない。 相変らず韓銀の目標上限線を移っていて高いと判断している。 物価安定したと
判断して凍結したのではない。 下半期に行くほど上昇圧力が低くなると見るが3.9%という展望値は絶対低くない。
--ベビーステップこわれたか。
▲機械的な飛び石隔月引き上げがベビーステップではない。 現在としては対内外与件慎重に検討した結果用心深く経済
状況見ることが必要で現水準を維持したのだ。
--ハンナラ党新任政策委員長がすべての手段を動員しても物価安定させると話したが。
▲物価重要だが金利凍結した理由は金利は物価形成三種類要因の中の一つの期待心理に影響を及ぼすためだ。 現在の推測
によれば物価上昇要因は40~50%が供給、残りが供給外要因だ。 この中で一つが需要の側面圧力と期待心理だ。 供給側で
は物価上昇防止できなくて需要と期待心理は長期的インフレ管理が可能だ。 こういう見解で非常に慎重に活用しなければ
ならない。
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