11/05/12 17:27:55.22 2nV1pB1a
>>258 つづき
その間豊富な流動性を基盤で新興証券市場は強気を見せた。 したがって原材料市場で資金が陥るのは新興証券市場にも悪い
材料になる。
6月末米国の2次量的緩和(流動性供給)終了を控えてグローバル緊縮を憂慮して投機資金があらかじめ離脱することができる。
この傾向が続くならばコスピが短期的に2,100を割る可能性が大きい。
中長期的には原材料値段バブルが消えながら国内外経済を押さえ付けたインフレーション(持続的な物価上昇)憂慮が一層減る。
信栄証券キム・セジュン研究員は"その場は原材料値段急落に証券市場に否定的だが、下半期インフレーション悩みを減らす
点は肯定的だ。 消費者物価上昇率が4%の下に落ちることができる"と評価した。
コスピの騰落劣らず証券市場主導郡にも変化が予想される。
原材料値段強勢に沸き上がった精油株の代わりをして物価安定を基盤で内需株が注目されることができる。
この日S-Oil[010950]は6.29%、SKイノベーション[096770]が4.65%、GSカルテックスを子会社で置いたGS[078930]は4.48%急落した。
(2/2)おわり