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<前職韓銀総裁.金融監督院長の'無言異夢'>
イ・ソンテ前総裁、無言の中支持歩み、キム・ジョンチャン前院長、無言の中身の安全
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(ソウル=聯合ニュース)イ・ポンソク、コ・ウンジ記者=イ・ソンテ韓国銀行前総裁、キム・ジョンチャン前金融監督院長を
はじめとする前職金融界高位関係者たちは最近社会的懸案に浮び上がった金融監督体系問題と関連して全部言葉を慎んで
極度に慎重な態度を見せた。
だが言葉がない中にも今後改善方向に対しては出身機関別に相当なニュアンス差を見せて対照を見せた。
イ前総裁は12日聯合ニュースとの電話通話で韓銀の金融機関調査権を強化する韓銀法改正案議論に対して"この問題に割り
込みたくない"としながら言葉を慎んだ。
パク・スン前韓銀総裁がこの日聯合ニュースとのインタビューで'現行金融監督体系で発生した問題は金融監督院に対する
牽制がなかったため'と直撃したこととも全く違う姿だった。
それと共にイ前総裁は"現職にある人々が分かってよくするように願う"としながらこれ以上の内心を表わさなかった。
だが、イ前総裁がいくつもならない正統韓銀内部出身総裁という点を勘案すれば'(話さなくても)韓銀後輩がこの問題に
よく対処してくれ'として力を与えたことで読まれる大きな課題だ。
韓銀内外でもイ前総裁が結局無言の支持を送ったのではないかと評価する雰囲気だ。
昨年初めまで総裁職を送ったイ前総裁は在任時期韓銀法改正案と関連して何回も明らかな声を出したことがあるためだ。
2009年新年辞では"危機対応過程で必要性が提起された金融規制および監視機能強化のための対策を用意しなければならない"
として韓銀法改正の必要性を表わした。
同じ年初めての拡大連席会議でも"金融市場およびマクロ経済安定のための韓国銀行の役割に対して国民が大いなる関心
と期待を見せている"として韓銀法改正に対する意志を見せた。
(1/2)つづく