11/05/20 23:57:22.24 SQMhb15G
>>714
>●なんで ”【 便衣 】兵” なのに交戦資格を持つ事になるの?・・・(笑笑笑笑
正規兵だからw 正規兵も是等の条件を具備すべきは勿論であるとは書かれているが、具備しなければ交戦者ではなくなる
とはどこにも書かれてないがw
>●戦争犯罪を犯した敵兵は俘虜の地位を享有できず、また、俘虜資格を持つものが交戦資格を持つ者と認められ、両者は
> 不可分の関係にある、即ち 【 俘虜資格者=交戦資格者】 なのに何で ”戦争犯罪者のくせに交戦資格を持ってる” の?w
それはお前の自己解釈だろw 自己解釈で交戦資格者が戦争犯罪人として死刑判決を受けてる事実を否定できると思って
んの?w 「戦争犯罪を犯して捕えた敵兵士は俘虜の地位を享有することができない」と書かれているのは、戦争犯罪を犯し
た場合は俘虜待遇の資格を失うという事で、交戦資格者であった事実が取り消されるわけではない。
俺は答えたので今度は俺の宿題に答えて下さい。質問返しとスルーで逃げ回る事しかできないお馬鹿さんw
つ>>698
>そして、陸戦法規自体はこういうものなのよ・・・(´・ω・`)
(略)
>つまり、自国の軍隊に対しての規範であって、他国兵士を裁く法的根拠にはならないのよね・・・(´・ω・`)
は、どこの国際法学者がこんな事を書いてるんですか?引用してくれよw 引用できなければ自己解釈と見做すwww
それと山下奉文はマニラ軍事裁判で、谷寿夫は南京軍事法廷でそれぞれハーグ陸戦法規違反を理由に死刑判決を
受けてますがこれはどう説明するんですか? ハーグ陸戦法規が他国兵士を裁く法的根拠になってますがwwwwww
お前が「居ない」とか「できない」と主張するものは、大概居たりやってたりしてるんだがどういう事?w 納得のいく説明
をしてもらおうかw 出来るもんならなwwwwwwwwww
追加:お前は>>684で「捕えられた時点では俘虜(=交戦資格者)として扱われていた」と認めているが、これって交戦者
資格を持つ戦争犯罪人は居たという事ですよねーw Yes or Noで答えよ。また、Noの場合はNoの理由を答えよw