11/05/17 12:21:42.60 DDEAwRBf
>>607
>罰条がなくても判例の積み重ねで判決は出せる。
つまり、【罪状は陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則第一条違反となり、適用される法律は陸軍軍法会議法になります。】
これが可能な理由は、罪状は陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則第一条違反となり、適用される法律は陸軍軍法会議法
である判例が積み重なっているから、ということだな?では、その積み重なるほど多数ある実例を提示してもらおう。
>罪刑法廷主義は一般刑法の話であって国際法においてはこの限りではない。
つまり、当時の日本の法体系でどのように運用されていたかという話だな。
では、罪状は陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則第一条違反となり、適用される法律は陸軍軍法会議法という
積み重なるほど多数ある実例を提示してもらおう。
>>なのにアンタは陸軍軍法会議法で裁く場合は罰条はいならいなんて言ってるよね?(笑)
>こっちの主張は陸軍軍法会議法を手続法として公訴する際、罰条は不要という事だがw
これは意味がよくわからんのだが、
・軍軍法会議法で裁く場合は罰条はいならい
・陸軍軍法会議法を手続法として公訴する際、罰条は不要
これらの違いを詳しく説明してくれ。