11/05/11 17:47:01.87 qZxwvRwr
>>304
>お粗末な読解力の発狂中核うんこ
しかし「中核」とは耳慣れない語句だ、リアルでは聞いた記憶がない、
こいつは70年代からニートなのか?
URLリンク(ja.wikipedia.org)
『中核vs革マル』(ちゅうかくvsかくまる)は、立花隆の著作。新左翼党派である中核派と革マル派の党派闘争が深刻だった
1974年11月から翌75年1月にかけて講談社『月刊現代』に連載。単行本は1975年に、講談社から発行。
>>305
>佐藤教授は「捕虜になることもできた」と書いています。
いくら言い張っても同じです、当時の記録からは「なることは出来なかった」となります。
>同時に軍事的必要に関しても言及し、投降拒否を認める場合があることも述べております。
何時の時代であれ軍事的必要が法規の逸脱を許容するケースは存在し得る、問題は南京各所での
捕虜殺害がそれに該当するかどうかである。
佐藤博士は
「具体的な熾烈な戦闘状況を調べてみると(本稿では詳述する余地がない)、
日本軍の関係部隊には緊迫した軍事的必要が存在した場合のあったことが知られる。」
「本稿では詳述する余地がない」との事です、笑) これは検証を拒絶してるのでしょうね。