【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】132次資料at ASIA
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】132次資料 - 暇つぶし2ch750:<
11/05/06 01:42:52.42 G4uai4X+
>>745

  >>戦数否定論は、ユス・コーゲンス的色彩の濃い人道法の性質に照らしても、またジュネーブ条約の規定や米英の軍事提要の動
  >>向(The Law of Land Warfare,FM27-10[1956] sec.3;The Law of War on Land,The War Office[1958],sec.633)からみても正当であ
  >>るといえよう。

●【 ユス・コーゲンス 】 の概念が明確になったのは1969年のウィーン条約からだ♪自己解釈バーーカ♪・・・(・∀・)

  |URLリンク(www.tsukuba-g.ac.jp)
  |「ユス・コーゲンス」とは、「……いかなる逸脱も許されない規範として、また、後に成立する同一の性質を有する一般国際法の
  |規範によってのみ変更することのできる規範として、国により構成されている国際社会全体が受け入れ、かつ、認める規範」
  |(条約法条約53条)を指す。

  |URLリンク(homepage2.nifty.com)
  |(b) 一般国際法の強行規範に抵触する条約(第53条)
  |強行規範(jus cogens)
  |いかなる逸脱も許されない規範として、また、後に成立する同一の性質を有する一般国際法の規範によってのみ変更することの
  |できる規範として、国により構成されている国際社会全体が受け入れ、かつ、認める規範。

  |『1969年5月23日 条約法に関するウィーン条約(条約法条約)』
  |URLリンク(www.ioc.u-tokyo.ac.jp)
  |第五十三条 一般国際法の強行規範に抵触する条約
  |締結の時に一般国際法の強行規範に抵触する条約は、無効である。この条約の適用上、一般国際法の強行規範とは、いかなる
  |逸脱も許されない規範として、また、後に成立する同一の性質を有する一般国際法の規範によつてのみ変更することのできる規
  |範として、国により構成されている国際社会全体が受け入れ、かつ、認める規範をいう。

●ジュネーブ条約が規定されたのは何時だ?♪そこに書かれている "1956" や "1958" は何だ?♪・・・(・∀・)
  藤田氏の見解は、現代においては正しいのであって、南京戦当時にそのまま引用できる見解ではないんだけど?ぷっ♪・・・(笑


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