【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】132次資料at ASIA
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】132次資料 - 暇つぶし2ch651:<
11/05/05 00:54:47.25 ABkA9CAW
>>625
この自己解釈バーカは端折って引用してるが、オイラが持ってる『国際法Ⅲ』にも全く同じ見解が載ってた・・・(´・ω・`)

  |『国際法Ⅲ 田岡良一著 P351-352』

  |しかるに戦争法規は軍事的必要と人道的要求との一定の釣合の上に成立するものであるから、戦争法規について、法規存在の理
  |由に鑑みて法規が妥当しない場合というのは、つまりこの均衡が破られ、軍事的必要が他の要素に優越する場合である。戦数肯定
  |論者が「戦争法規は通常の場合には遵奉せられ得、またされなければならないものであるけれども、とくに強い軍事的必要が生じた
  |場合には、この軍事的必要は法規に優先する」と言うのが、この事理を表現しようとするものであるならば、彼らの考えは根底におい
  |て誤っていない。

  |しかし彼らはその説の支持点を緊急権の理論に求めようとしたところに、基礎の選択を誤ったのであって、前に述べたように、緊急
  |権の概念は戦争法のなかに予め含まれているものであり、この法を更に緊急権に基いて侵犯することを許そうとするのは理論的誤
  |謬であるばかりでなく、こういう基礎が採られた結果、いかなる場合に重大な軍事的必要に基いて交戦者が戦争法規の拘束から解
  |かれるかは、個々の法規の解釈である、とは説かれないで、一般に戦争法規は軍事的必要によって破られる、という概括的な漠然
  |たる立言がなされた。こういう一般的な表現の下ではこの説は濫用の危険ある説となる。

  |戦数否定論者は、右のように誤って基礎づけれら、誤って表現せられた戦数論に反対して立ったものであって、戦争法規の解釈の
  |問題として、強い軍事的必要が法規の妥当性を失わしめる場合の生ずることをも否定しようとしたものではないことは、彼らの戦争
  |法の著書を通じて、各法規に対する彼らの解釈を観察すれば明らかである。従って彼らの内心に抱く観念は本来正しいのであるが、
  |彼らがこの観念を表現するに当たって「総て戦争法規は、法規自身が明示的にこれを許す場合の外、軍事的必要によって破られ得
  |ない絶対的効力を持つ」と唱えたことによって誤りを生じた。法規が「軍事的必要条項」を含まないものであるときにも、軍事的必要に
  |よって妥当しない場合は多く、彼らの戦争法の著述自身もこのことを証明するからである。

  |要するに不用意な表現方法が両説をして共に誤解を招く説たらしめたのであって、もし「戦争法規は戦時に通常発生する事態におけ
  |る軍事的必要のみを考慮して、その基礎の上にうち建てられたものであるから、より大きい軍事的必要の発生が法規の遵守を不可
  |能ならしめることは実際に必ず生ずる。この場合に法規は交戦国を拘束する力を失う。具体的にどういう場合がこれに当たるかは、
  |個々の法規の解釈の問題として決定されねばならぬ」という言葉によって表現せられたならば、この説には、戦数論を否定した学者と
  |いえども賛成せざるを得ないと思う。この意味において戦数は肯定さるべきものと思う。

  ■どの様な場合が軍事的必要にあたるかは 【 個々の法規の解釈の問題 】 だってさ・・・(´・ω・`)

652:<
11/05/05 00:56:21.63 ABkA9CAW

んで、【 個々の法規の解釈 】 をするのは国際法学者の任務だってさ・・・(´・ω・`)

  |『国際法Ⅲ 田岡良一著 P351』

  |何人も知るように、凡そ法規は、その文言の通常の意義が及ぶ範囲に完全に妥当するものではなく、妥当の範囲はその法規の存在
  |理由に照らして、一定の限界を持つ。戦争法規もまたその存在理由に照らして一定の限界があることは言うまでもなく、如何なる場合
  |法規が妥当性を失うかは、各個の戦争法規の解釈の問題として考えて見ねばならぬ事柄である。この研究は畢竟平時法と戦争法と
  |を通じて国際法学者の任務であるところの、法規の存在理由を究め、これに基いて法規の拡充の限界を定めることに他ならない。

  ※『畢竟(ヒッキョウ)』 ⇒ 究極、至極、最終などの意。
  ※上記見解は>>651の直前のもの・・・(´・ω・`)

653:<
11/05/05 01:22:30.33 ABkA9CAW

ところでチンカスK-Kはmixiの何処にいるの?・・・(´・ω・`)

654:日出づる処の名無し
11/05/05 09:34:33.36 /SRoTdbr
その田岡説に対して、戦時国際法学者の藤田久一が否定しているってわけだね。

藤田久一『国際人道法』P65
しかし、この軍事必要概念も戦数と実際上区別し難く、結局戦数論と選ぶところがなくなってしまうと思われる。
そもそも、戦争法、人道法の諸規定は軍事必要により多くの行動がすでに許容される武力紛争という緊急状態においてなお遵守が要請されるものであるから、それらの規定は予め軍事必要を考慮に入れたうえ作成されている。
したがって、条約規定中、とくに、「緊急な軍事上の必要がある場合」とか「軍事上の理由のため必要とされるとき」といった条項が挿入されている場合を除き、戦数や軍事必要を理由にそれらを破ることは許されない。
このいわば戦数否定論は、ユス・コーゲンス的色彩の濃い人道法の性質に照らしても、またジュネーブ条約の規定や米英の軍事提要の動向(The Law of Land Warfare,FM27-10[1956] sec.3;The Law of War on Land,The War Office[1958],sec.633)からみても正当であるといえよう。

655:日出づる処の名無し
11/05/05 09:44:37.08 uOm5HW2Z
>>654
で、肝心のアメリカや国民党は遵守していたのかい?対戦国が守っているのに日本が無視していたのなら国際的非難が上がるだろうなw
結局どの国も守らなかった机上の空論持ち出して、お前等何やりたいんだ?

656:日出づる処の名無し
11/05/05 09:45:24.82 fxfpzGq6
>>654
藤田は【現代の】国際法学者であって
戦数論は現代では明文で規定されている以外否定されていると言う点で議論の一致をみている。

我々が議論しているのは、【1937年当時の】戦時国際法の動向だよ。

657:日出づる処の名無し
11/05/05 09:48:40.93 fxfpzGq6
南京当時は、戦数論は否定しきれないというのが 結論じゃないかな

日本は、1929年の捕虜条約を批准していないしね。

ちなみにアメリカはジュネーブ条約を現在も批准していないから、戦数論は展開しようと思えば展開できるから
日本は2004年に批准しちゃったけどね

658:日出づる処の名無し
11/05/05 09:56:10.67 fxfpzGq6
戦数に関しては

>>631 が 簡潔にまとめてあるから 肯定派はこれに対していちゃもんをつけてみてよ

きちんとした反論を読んで見たい


659:日出づる処の名無し
11/05/05 10:10:53.15 l2lDJsQ8
降伏もせずに、軍服に着替えて安全区に逃げ込んで国際法を全く無視している中国兵に対して

20万人の中国人を一人一人厳格に吟味して裁判かけろという、肯定派の論理は

どうかんがえても通らないと思うぞ。

660:日出づる処の名無し
11/05/05 10:14:19.54 /SRoTdbr
>>656
藤田久一が論じているのは、戦数全般の法的性質だ。
そして、田岡説を批判しているわけだから、田岡説をもって戦数を肯定することも出来ないわけ。

で、>>652で書いているとおり、【 個々の法規の解釈 】 をするのは国際法学者の任務だということ。
素人の感想文では、根拠にならんよ。

661:日出づる処の名無し
11/05/05 10:20:37.65 6tCDDTUy
URLリンク(ja.wikipedia.org)

662:日出づる処の名無し
11/05/05 10:27:44.41 hGEf3QMb
>>660
戦数に関する説をまとめると

藤田説 原則否定 但し、条文に規定されている場合は肯定。

オッペンハイム説 原則否定 例外的に肯定。

田岡説 ここの法規の解釈で 肯定される場合もある。


どの説をとっても 完全に否定はされてないね

663:日出づる処の名無し
11/05/05 10:31:40.02 /SRoTdbr
>>662

違うよ。
>>654はで、「この軍事必要概念も戦数と実際上区別し難く」と書いてあるように、「戦数」とは違う「軍事必要概念」、つまりは田岡説を批判している。
そして、その田岡説も、「結局戦数論と選ぶところがなくなってしまう」として、否定されるわけだ。

664:日出づる処の名無し
11/05/05 10:37:56.45 uOm5HW2Z
>>663
何を言おうが、当時どの国も守っていない机上の空論だろw
国民党は遵守していたのか答えてみろよ

665:日出づる処の名無し
11/05/05 10:38:34.77 hGEf3QMb
>>663

だから、田岡説は、現在の国際法の下では、否定はされているよ

問題は1937年当時はどうかということ。当時も否定されたと考えているの?

666:日出づる処の名無し
11/05/05 10:41:14.42 l2lDJsQ8
>>663
>>631によると
田岡以外でも 戦数論は否定してても、例外をみとめている学説があるけど
これに関してはどんな評価なの?

 「故ニ戦數説ハ採用スルコトヲ得サルモノトス 但シ報仇及自衛權ノ發動ト認ムヘキ場合ハ事實戦争法規違反ノ行動ヲ爲スモ敢テ非難スヘキモノニ非サルコト勿論ナリ 」「国際法提要」P315~316(遠藤源六 清水書店 1933年)

667:日出づる処の名無し
11/05/05 10:51:25.87 dbJwMWPA
URLリンク(www5.ocn.ne.jp)
 サイゴンの路上で処刑されるベトコンの有名な写真である。
 ベトコン兵士に向かって無表情に拳銃を撃ったのは、サイゴン警察長官のグエン・ゴク・ロアンであり、撃たれたベトコンはグエン・バン・レムという名の将校だった。
 皮肉なことに二人ともが同じグエンという名であった。
 この惨い写真が報道されることによって、ソンミ村同様に、アメリカ国内でベトナム戦争の反対意見が盛り上がった。
 その意味では処刑されたグエンの死も無意味とはならなかったが、実はそのグエンは、捕まって処刑される数時間前には、警察長官のグエンの側近とその家族を皆殺しにしていたのだった。
 だから警察長官はベトコンであるための処刑と、個人的な報復の二重の意味で、彼を殺したのであった。
 この写真だけを見れば、なんて残酷で非道なことだと思うが、その背景を知ればまた考え方が変わってくる。
 しかしこの写真だけで誤魔化されてはならない。写真は往々にして間違った印象を見る者に与えることがあることを注意しなくてはならない。

668:日出づる処の名無し
11/05/05 11:04:35.59 hbJFa9nH
オサマを殺したオバマは、国際法的で死刑判決になるの?

669:日出づる処の名無し
11/05/05 11:12:05.76 XiW9xxyI
アメリカが戦争負けたら、なるでしょうね

670:日出づる処の名無し
11/05/05 11:19:41.98 /SRoTdbr
>>665
>だから、田岡説は、現在の国際法の下では、否定はされているよ
>問題は1937年当時はどうかということ。当時も否定されたと考えているの?

だから、当時も今も関係なく、「戦数」やそれ以外の「軍事必要概念」の法的性質について、藤田は述べているんだよ。
したがって、「現在」や「1937年当時」という時間的制約は関係ないわけ。

671:日出づる処の名無し
11/05/05 11:28:34.31 uOm5HW2Z
>>670
お前の>>654に書いて有る[1956]とか[1958]って数字は何ですかw

672:日出づる処の名無し
11/05/05 11:31:42.48 fxfpzGq6
>>670

このいわば戦数否定論は、
ユス・コーゲンス的色彩の濃い人道法の性質に照らしても、
またジュネーブ条約の規定や
米英の軍事提要の動向(The Law of Land Warfare,FM27-10[1956] sec.3;The Law of War on Land,The War Office[1958],sec.633)
からみても正当であるといえよう。


1937年にはジュネーブ条約など存在していないけど?
藤田の学説が 当時の国際法学会において通説あまつさえ各国の軍隊を拘束するほどの説得力をもたないとおもうけど

そもそも、国際法がすべての軍事的必要に関して規定されていたのなら、戦数の否定は当然だが
当時の国際法は不十分であったことは、そのあとのジュネーブ条約等の制定によってあきらかなんだが
そこのところはどう考えるの?

>>666の遠藤説はどう解釈するの? 
「国際法提要」は戦前の日本ではよく読まれていたみたいだけど
戦数は否定しているけど 
報仇及自衛權ノ發動ト認ムヘキ場合 は 違法性を阻却することは認めるの?

673:日出づる処の名無し
11/05/05 11:36:46.74 CbeFg8uU
藤田はこう言っている

そもそも、戦争法、人道法の諸規定は
軍事必要により多くの行動がすでに許容される武力紛争という緊急状態においてなお遵守が要請されるものであるから、
それらの規定は予め軍事必要を考慮に入れたうえ作成されている。


それらの規定は【予め】軍事必要を考慮に入れたうえ作成されている。
それらの規定は【予め】軍事必要を考慮に入れたうえ作成されている。

予め 作成されたというなら ジュネーブ条約が制定されたのはなぜ?
予め 作成されなかったからでは?

ここについての言及を、あなたは説得的に言及しないと 藤田がそういってるから 戦数は否定だといわれても誰も納得しないよ

674:日出づる処の名無し
11/05/05 11:51:13.93 P2D3DWjq
レスとは関係ないがなかなか面白い物を見つけたw
URLリンク(1st.geocities.jp)
そこでふと、論争の激しかった「南京事件」のことを思い出し、図書館に行ってみたら、
たまたまその図書館にあったのが、秦郁彦著『南京事件ー虐殺の構造・増補版』であった。
読んでみて、そこで仰天した。
どうも史料として使われている文書の内容が、何だかおかしい。
それに、兵隊さんが戦争で駆け回りながら書いた日記って、どれほどの走り書きだろう、
と、思って見た「井家又一日記」が、
自分が持っていた、昭和10年平凡社『手紙講座』全8巻・手書き実例170篇、の知識から考えても、想像もできないような、
清書したような文字、画数の多い難しい数字、草書、変体がな、なのだ。ペン字のように見えたのも変だった。
その日記の文章写真は、1986年2月に新書に掲載されてから多くの人の目に触れたが、
誰にもその奇妙さを指摘されなかったらしい。

URLリンク(1st.geocities.jp)
***から下の文は、秦郁彦『南京事件・増補版』中公新書2007年P131にある、
井家又一日記12月16日の、手書きの文章写真を活字に直したものです。

日本語としておかしな部分、画数の多い正式漢数字(大字)、
戦場に合わない、時代錯誤の変体仮名(へんたいがな)交じりの凝った文字使い、
戦前の旧仮名遣いではあり得ない間違い「いる」、         *旧かな遣い「ゐる」についての戦前の教育体験者の話
用語の間違い、
自然現象としてあり得ない月の高さの描写など、
疑問点がたくさんあります。
最後の8行はグーグル検索で出てきた「井家又一日記」です。
昭和12(1937)年には、これほどの変体仮名を書ける人は少なく、
    (明治33年(1900年)の小学校令で、「現代ひらがな」使用が固定化
                         著名人と「かな遣い」・昭和10年平凡社『手紙講座』手書き実例170点)
さらには、文語韻文系の文ならまだしも、これを口語平叙文で書くようなことは、
日本人の常識としては、なかったはずです。
それが、虐殺記事のある文章に出てくるのです。
凝った文字の多用は、それだけで、戦場虐殺日記にしては異常に思われます。


675:日出づる処の名無し
11/05/05 13:55:23.62 /SRoTdbr
>>672
落ち着いて、よく読んでみろ。
ジュネーブ条約や米英の軍事提要の動向は、論理が「正当」である根拠だろ。

そして、「ユス・コーゲンス的色彩の濃い人道法の性質」という部分も、しっかり注意すべき部分だろうな。
藤田が論じているのが、戦数と戦時国際法の、法的性質に対する言及であることを明示的に示している。

筒井若水が指摘するとおり、戦数が行き着く先が「戦時法そのものが否定される結果になり得る」こと、戦数が「単に違法を糊塗するためのものであった」こと、から考えても、戦数を認められないというのが、国際法学上のスタンダードなわけ。
その国際法学上のスタンダードとして、田岡説も否定されているのが現実。

否定論者は現実も否定しなければならないのだから、辛いよなw

676:日出づる処の名無し
11/05/05 13:56:56.65 /SRoTdbr
どうやら、K-Kさんの資料集が更新されているみたいだな。

URLリンク(kknanking.web.infoseek.co.jp)

677:日出づる処の名無し
11/05/05 14:04:25.13 Aj8VyLLq
>>676
阿羅健一の「兵士たちの「南京事件」 城壘」は
以前このスレにも文字起こしして貼ってた人いたね。
それに影響されたのかしらないけども。
この本は、古本屋あさるか、オークションとかで入手するしかないから
貴重なものではあるね

678:日出づる処の名無し
11/05/05 14:17:41.41 uOm5HW2Z
>>675
アンタの言う法はどの国が遵守していたの?
現実と闘っているのはどう見ても肯定派w

679:日出づる処の名無し
11/05/05 14:31:56.38 hbJFa9nH
668 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/05/05(木) 11:04:35.59 ID:hbJFa9nH
オサマを殺したオバマは、国際法的で死刑判決になるの?

669 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/05/05(木) 11:12:05.76 ID:XiW9xxyI
アメリカが戦争負けたら、なるでしょうね
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

680:日出づる処の名無し
11/05/05 14:35:25.64 hbJFa9nH
其の弐

他国に何も攻撃していないリビアに、内政干渉の攻撃をしても許されるの?

681:日出づる処の名無し
11/05/05 14:36:54.41 fxfpzGq6
>>675
もっとよく読みなよ 戦数が否定される根拠

藤田久一
 戦争法、人道法の諸規定は -中略- 予め軍事必要を考慮に入れたうえ作成されている。
筒井若水
 もともと、戦時国際法は、 -中略- 最初から必要事由が組み込まれていると見れば、とりたててこれを認めるまでもない。

これらからわかるとおり、戦争法が軍事的必要を充分に考慮していることが、戦数否定の大前提となっている。
戦争法が一方で軍事的必要を充分に考慮しているからこそ、もう一方の人道法のユス・コーゲンス的色彩は実効性(君の言葉でいえば、戦数否定論は正当性)を持つわけで
ユス・コーゲンス的色彩だから戦数が否定されるとは誰も言っていない。

問題の本質は、1937年時点において、【戦争法が軍事的必要を充分に考慮していたかどうか】であり
ジュネーブ条約が第二次世界大戦後に規定され、戦争法が大幅に改善・補完されたことからも、
1937年当時、戦争法がすべての軍事的必要性を網羅していなかったことは明白だ。

オッペンハイムや遠藤源六などの当時の戦数否定論者が、戦数を完全に否定しきれなかったのもそのためだ
田岡説の「個々の戦争法規の解釈によって軍事的必要の許容を判断する説」も、当時はジュネーブ条約がなかったのだから妥当性がないとは言えないだろう。

682:日出づる処の名無し
11/05/05 15:23:27.62 Bc7nYdh5
中核うんこが粘着してるのですか?w 懲りない人ですね~w
私は国際法にそれほど詳しいわけではありませんので、<氏にお任せすることにしましょうw

683:日出づる処の名無し
11/05/05 16:10:34.87 l2lDJsQ8
>>676
URLリンク(kknanking.web.infoseek.co.jp)
どうやら、このページに感化されてたみたいだな >>654

藤田久一『国際人道法』P65 の記述は、田岡良一『法律学全集57 国際法3(新版)』P351-352 を否定していなんだがw
肯定派ってのはづくづく読解力がないな。

藤田久一『国際人道法』P65
 戦争法、人道法の諸規定は --中略-- 予め軍事必要を考慮に入れたうえ作成されている。
 →ゆえに戦数否定

言っているのはこれだけ、これに対し、

田岡良一『法律学全集57 国際法3(新版)』P351-352
 戦争法規は戦時に通常発生する事態における軍事的必要のみを考慮して、その基礎の上にうち建てられたものである。
  Q じゃあ戦争法規が本来考慮していないような、より大きい軍事的必要性が起きた場合はどうするの?
  A この場合に法規は交戦国を拘束する力を失う。
  Q 具体的にどういう場合がこれに当るの?
  A 個々の法規の解釈の問題として決定されねばならなぬ

K-Kは「この説に対する反対論」とかいってるが 日本語が読めてない馬鹿だから 参照するに値しない。
こいつは、基本的に自分の都合のいいところだけしかアップしないしね

684:日出づる処の名無し
11/05/05 16:16:19.74 qMU4YmrA
>>682
バロスw 数々の生き恥を晒してきた顔文字がニート君の師匠だから笑えるわw 流石馬鹿同士だなw
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ハハハ                                                  イキデキネーヨ
   ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                     ハライテ-         ゲラゲラ
   ( ´∀`) < 法的根拠を提示するのが法の一般原則だってよ♪ ∧_∧         〃´⌒ヽ       モウ カンベン
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   .)  ) )     ○   ∧_∧                     ,, へ,, へ⊂),     _(∨ ∨ )_     ∧_∧ ○,
  (__)_)    ⊂ ´⌒つ´∀`)つ タッテ ラレネネーヨ           (_(__)_丿      し ̄ ̄し     ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
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ハハハ                                                  イキデキネーヨ
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   ( ´∀`) < 法律でないのは無視しても違反じゃないってよ♪  ∧_∧         〃´⌒ヽ       モウ カンベン
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   .)  ) )     ○   ∧_∧                     ,, へ,, へ⊂),     _(∨ ∨ )_     ∧_∧ ○,
  (__)_)    ⊂ ´⌒つ´∀`)つ タッテ ラレネネーヨ           (_(__)_丿      し ̄ ̄し     ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
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   ( ´∀`) < 安全区外に便衣兵は居なかったんだってよ♪    ∧_∧         〃´⌒ヽ       モウ カンベン
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   .)  ) )     ○   ∧_∧                     ,, へ,, へ⊂),     _(∨ ∨ )_     ∧_∧ ○,
  (__)_)    ⊂ ´⌒つ´∀`)つ タッテ ラレネネーヨ           (_(__)_丿      し ̄ ̄し     ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
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   ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                      ハライテ-         ゲラゲラ
   ( ´∀`) < ハーグ法規23条ハは一人で投降してきた敵だってよ♪ ∧_∧        〃´⌒ヽ       モウ カンベン
.  ( つ ⊂ )  \_______                     (´∀` ,,)、       ( _ ;)        シテクダサイ
   .)  ) )     ○   ∧_∧                      ,, へ,, へ⊂),     _(∨ ∨ )_     ∧_∧ ○,
  (__)_)    ⊂ ´⌒つ´∀`)つ タッテ ラレネネーヨ            (_(__)_丿      し ̄ ̄し     ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ

685:日出づる処の名無し
11/05/05 16:17:02.04 qMU4YmrA
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スレリンク(history2板:597番)
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つ『南京事件 「虐殺」の構造 増補版』秦郁彦 P322
 「他ならぬ著者も長年にわたり、いわゆる【中間派の一論客として】論争の渦中に身を置いてきた」
ハハハ                                                  イキデキネーヨ
   ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                     ハライテ-         ゲラゲラ
   ( ´∀`) < 秦は中間派じゃないって♪               ∧_∧         〃´⌒ヽ       モウ カンベン
.  ( つ ⊂ )  \_______                    (´∀` ,,)、       ( _ ;)        シテクダサイ
   .)  ) )     ○   ∧_∧                     ,, へ,, へ⊂),     _(∨ ∨ )_     ∧_∧ ○,
  (__)_)    ⊂ ´⌒つ´∀`)つ タッテ ラレネネーヨ           (_(__)_丿      し ̄ ̄し     ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
スレリンク(asia板:529番)
ハハハ                                                  イキデキネーヨ
   ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                     ハライテ-         ゲラゲラ
   ( ´∀`) < 歩66-Ⅰ戦闘詳報は裁判所に提出されてたってよ♪∧_∧         〃´⌒ヽ       モウ カンベン
.  ( つ ⊂ )  \_______                    (´∀` ,,)、       ( _ ;)        シテクダサイ
   .)  ) )     ○   ∧_∧                     ,, へ,, へ⊂),     _(∨ ∨ )_     ∧_∧ ○,
  (__)_)    ⊂ ´⌒つ´∀`)つ タッテ ラレネネーヨ           (_(__)_丿      し ̄ ̄し     ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ

686:日出づる処の名無し
11/05/05 16:17:45.42 hbJFa9nH
>>682
ウリの事か?ウリのは逆説を言ってるんよ

Aがやって許されることは、Bがやっても許されるのがルール
という事は・・・

っての

687:日出づる処の名無し
11/05/05 16:24:37.22 Bc7nYdh5
>>686
いえ、違いますw 目の前で発狂している中核うんこのことですw

>>685
対してあなたの方は惨めにも便依兵無裁判処刑の違法性の証明に「大失敗」してしまいましたとさw ざまぁwwwwwwwwwwwwwwww

688:日出づる処の名無し
11/05/05 16:28:44.48 l2lDJsQ8
>>685
提出されていない証拠に基づいて判決を下したら、それは違法判決ですけど。

歩66-Ⅰ戦闘詳報が裁判所に提出されていないというなら、『東京地裁平成01年10月03日判決』はどう説明するのですか?

689:日出づる処の名無し
11/05/05 16:37:52.97 hbJFa9nH
夏ちゃん二号

ビンラディン容疑者殺害の瞬間、12歳の娘が目撃か : AFPBB News
URLリンク(www.afpbb.com)

生物兵器による組織的虐殺

死者4人に、強制捜査へ=70代女性新たに死亡-焼き肉チェーン食中毒
URLリンク(www.jiji.com)

ハイチのコレラ “国外から”
URLリンク(www3.nhk.or.jp)


オバマも朝鮮焼肉も国連も死刑ですね

690:日出づる処の名無し
11/05/05 16:39:25.17 Bw1+xBWN
>>685
やれやれ(笑)
議論の仕方すら理解できていない基地害肯定派がまだ粘着してるとは(笑)

「罪状は陸戦法規第一条違反になります」キリッ
「罪状は陸戦法規第一条違反になります」キリッ
「罪状は陸戦法規第一条違反になります」キリッ

アンタもこの珍論に賛同してたよね(笑)
惨めだねぇ(笑)

そう言えばアンタ、単なる手続き法でしかない陸軍軍法会議法を指して「罰条はいらない」とトンデモを曝してたっけ?(笑)
無惨だねぇ(笑)

691:日出づる処の名無し
11/05/05 16:56:57.49 qMU4YmrA
>>687
はあ?何の事ですか?w 無裁判処刑の違法性はとっくの昔に法学博士である秦が唱えているしw 偕行社でさえ違法殺害が少なからず
在った事を認めてますが馬鹿ですか?w 右翼御用達学者の佐藤が何を書いたところで近代歴史学会に何の影響も及ぼしてませんがw

>>688
歩66-Ⅰ戦闘詳報が裁判所に提出されていないというなら、『東京地裁平成01年10月03日判決』はどう説明するのですか?

とっくに論破されて何も言い返す事が出来なかった否定派がまた惚けてらーwww

122次624 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/12/28(火) 08:25:53 ID:7M1PX1j8
 何も知らないんですね。
 児島襄は国側証人として裁判に呼ばれたんだから児島襄の見解に何号証とか番号は付きませんよ。

国側証人としての児島の調書に歩66-Ⅰ戦闘詳報が出てきただけなのに、肯定派に教えて貰うまでずっと歩66-Ⅰ戦闘詳報が
裁判所に提出されたが証拠として認められなかったと言い張ってた否定派哀れwww しかも指摘されてもまだ言い張ってるしw
恥の上塗りとはこの事だなw ニートが否定派の足引っ張ってるよw

>>690
陸軍軍法会議法を手続法として裁判をする場合に罰条が必要な事を証明する事ができなかった否定派は惨めですねw 惨敗乙w

692:日出づる処の名無し
11/05/05 16:58:41.56 Bc7nYdh5
>>684
ついでに「捕らえた便依兵を処刑する場合は「法の一般原則」に基づき裁判にかけなければならない」などというトンデモ自己解釈も曝してましたねwwwwwwwwwwwwwwww
馬鹿丸出しwwwwwwwwwwwwwwww

693:日出づる処の名無し
11/05/05 17:07:25.84 Bc7nYdh5
>>691
馬鹿丸出しw
論ずるべき国際法違反に該当するかを判断するのは「国際法学者の任務」ですが?w つ652

その秦氏の法学における専門は何ですか?wwwwwwwwwwwwwwww

694:日出づる処の名無し
11/05/05 17:08:01.83 hGEf3QMb
>>691
なんかすごい人がきたなw
>児島襄は国側証人として裁判に呼ばれたんだから児島襄の見解に何号証とか番号は付きませんよ。
国側とか関係ないからw

原告が提出したなら 甲号証
被告が提出したらな 乙号証 が必ずつくんだけど

国が提出したら それがなくなるとか どんなトンデモですか?
きちんとしたソースの提示お願いします。 

695:日出づる処の名無し
11/05/05 17:08:52.05 Bw1+xBWN
>>691
罰条がないのにどーやって判決をだすの~おせ~て~(笑)

696:日出づる処の名無し
11/05/05 17:10:26.41 P2D3DWjq
>>691
裁判所に提出されなかったのなら証拠以前の問題ですけどw
原告でさえ証拠にならないと思い込んだ、そこらに転がっていたチラシの裏にマジックで書かれたモノを「第一大隊戦闘詳報」と言い張って、
裁判が終わってから「あれは第一大隊の戦闘詳報なんだ~」と駄々をこねて泣き喚いているようなものですねw

697:日出づる処の名無し
11/05/05 17:10:51.95 Bw1+xBWN
>>691
ついでに刑事訴訟法で裁判する場合には罰条が必要ないの~おせ~て~(笑)

698:日出づる処の名無し
11/05/05 17:12:02.76 CbeFg8uU
南京における軍律会議の罰状は 以下で規定されてたけど


極秘
中方軍令第二号
中支那方面軍軍罰令左記の通定む
昭和十二年十二月一日
中支那方面軍司令官 松井石根
中支那方面軍軍罰令
第一条 本令は中支那方面軍々律を犯したる者に之を適用す
第二条 軍罰の種類左の如し
  一、死
  二、監禁
  三、追放
  四、過料
  五、没取
軍罰の軽重は前項記載の順序による
(第三条~第九条略)
第十条 二箇以上の犯行あるときは其の軍罰を併科し又は一の重き軍罰のみを科することを得

699:日出づる処の名無し
11/05/05 17:13:51.58 hbJFa9nH
>>691


>>668>>689


オサマだかウサマだかは無裁判処刑じゃないの?
武器持ってなかったそうですけど
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

700:日出づる処の名無し
11/05/05 17:14:42.50 P2D3DWjq
>>691
「証拠になる」「証拠にならない」と判断するのは裁判官。
原告自身が「証拠にならない」と判断して提出しなかったのであればでっち上げと自分で認めたようなものですがw

701:日出づる処の名無し
11/05/05 17:16:17.83 Bc7nYdh5
>>699
ナイスつっこみwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

702:日出づる処の名無し
11/05/05 17:18:15.90 Bw1+xBWN
>>699
基地害肯定派絶句wwwww 声出してワロタ(笑)

703:日出づる処の名無し
11/05/05 17:21:10.90 Bc7nYdh5
>>691
「法学博士」モドキの秦氏の専門をさっさと提示してくださいなw 国際法が専門だったのですか?wwwwwwwwwwwwwwww
それが判らないのなら秦解釈は「保留」ですよねwwwwwwwwwwwwwwww

704:日出づる処の名無し
11/05/05 17:22:53.96 Bc7nYdh5
>>691
ちなみに小室直樹氏も「法学博士」ですからwwwwwwww 残念wwwwwwww

705:日出づる処の名無し
11/05/05 17:30:25.31 BQQAjZzv
>>691
裁判が大好きな肯定派におたずねしますw
提出されたか否かは関係ありませんw

「第一大隊戦闘詳報」は裁判で証拠として認められたのですか?

YESかNOでお答え下さいw

706:日出づる処の名無し
11/05/05 17:30:28.54 uOm5HW2Z
法の一般原則の一つエスペットル(禁反言)。言い換えれば「お前が言うな」の法則なんか適用したら
糞軍隊もどきの国民党が、どうやって日本を非難するのか教えて欲しいわw

707:日出づる処の名無し
11/05/05 17:33:21.15 Bw1+xBWN
>>691
秦はウサマの無裁判処刑を「自然法に反する!キリッ」とでも言ってくれるの?(笑)
おせ~て~(笑)

708:日出づる処の名無し
11/05/05 19:37:54.10 XiW9xxyI
もう、ペン字がどうとか、難しい漢字がどうとか言ってる奴は
一度靖国神社にある兵士の日記や手紙、遺書を読んでこいよ
お前等はあれも胡散臭いものだとでも言うつもりかアホ

709:日出づる処の名無し
11/05/05 19:38:35.00 XiW9xxyI
レス番忘れた

>>674
もう、ペン字がどうとか、難しい漢字がどうとか言ってる奴は
一度靖国神社にある兵士の日記や手紙、遺書を読んでこいよ
お前等はあれも胡散臭いものだとでも言うつもりかアホ

710:日出づる処の名無し
11/05/05 19:47:16.66 l2lDJsQ8
>>709
だれが、いつ、どこで、どうやって、なにが書かれていたかによるな

南京に関しては胡散臭い資料や捏造史料が大量にあるので、史料批判は重要だ

711:日出づる処の名無し
11/05/05 20:05:06.06 BGUGeND3
>>709
リンク先ぐらいちゃんと目を通せよw
「ゆとりがあって落ち着いてから戦時郵便で手紙を出す場合と、行軍しながら書く場合が同じペン字なのはおかしい」と言ってるだけだろうがw

>674
URLリンク(1st.geocities.jp)
ペン字
手紙や履歴書は、ボールペンや鉛筆はいけない。
万年筆かペン(つけペン)で書くのが正式だ、と、教えられた世代である。

その方は、私が、兵士が戦場でペンで字を書くのはおかしい、と言ったことに対して、護国神社にはペン字がたくさん納められている、だから、戦場でペン字を書くのは、何も珍しいことではない、と言うのだ。
(だから偽作日記の作者もペン字なのだろうか?)
護国神社にあるのは、手紙か遺書か、あて先のある文書であって、
戦場でも、時間や状況にゆとりがある頃に、ゆとりがある場所で書かれたものではないかと思われる。
一般兵士で、自分用の日記に、戦場でペンを使う人は、滅多にいないだろう。というよりは、私は、絶対いないと考える。
しかし、ペン字で書かれた日記であることを理由に、これまで、これはおかしい、と、疑った人がいないのが気になる。
私より上の世代でも、解読や編集にかかわるような文化人や元上層兵士は、万年筆なんか、普段に使う普通の筆記具、というより、命より大事な道具であって、ペン携帯は自分では普通、という認識でいた、のだろうか。
それにしては、解読に関わった元上層兵士は、戦場体験者としては、おかしいような気がする。
一般兵士が、戦場で、ペンで日記を書くことが、よくあったかどうか、そのあたりを、間違うはずはないだろう。
石川達三『生きている兵隊』にも、日記を書く兵士の話が出てくるが、この場合は「鉛筆」と、はっきり書いてある。
イーストウッド監督の映画『硫黄島からの手紙』でも、一般兵士が日記を書いている瞬間が映るが、これは鉛筆である。

712:日出づる処の名無し
11/05/05 20:12:29.81 Bw1+xBWN
>>709
処刑したのは敗残兵だから違法性は問えないねぇ(笑)

713:日出づる処の名無し
11/05/05 20:17:27.33 XiW9xxyI
>>711
いや、日記もあるから
それに毎日夜を通して戦闘してたわけでもないから

714:日出づる処の名無し
11/05/05 20:30:13.32 Bw1+xBWN
>>713
処刑したのが敗残兵(≠俘虜)なら違法性は問えないよね?(笑)

715:日出づる処の名無し
11/05/05 20:38:39.67 Bw1+xBWN
>>713
違法性を証明できないのに「南京大虐殺はあった!キリッ」と喚きちらせるのは何故だろう?(笑)

716:日出づる処の名無し
11/05/05 20:41:11.45 BGUGeND3
>>713
だから「戦闘中に書かれた日記がペン字なのはおかしい」と言ってるんだろう?
他にも「戦闘中にペン字で書かれた日記」が存在するのかよw

しかも>674のリンク先によると、
>日本語としておかしな部分、画数の多い正式漢数字(大字)、
>戦場に合わない、時代錯誤の変体仮名(へんたいがな)交じりの凝った文字使い、
>戦前の旧仮名遣いではあり得ない間違い「いる」
>用語の間違い、
>自然現象としてあり得ない月の高さの描写など、
>疑問点がたくさんあります。
>
>さらには、文語韻文系の文ならまだしも、これを口語平叙文で書くようなことは、
>日本人の常識としては、なかったはずです。

という事らしいしw

717:日出づる処の名無し
11/05/05 20:44:29.15 XiW9xxyI
俺は違法性の話は興味ないよ
お前等の俺様法解釈なんぞと議論しても時間の無駄

一万歩ゆずって法的に問題なかったとしても
投降した日本兵が多数処刑されたり
元兵士だろと連行されて間違われた民間人もろとも処刑するような事を日本がされたら
その行為を非難する
逆にされて自分が非難する事を、相手がやったらそれは問題ないなどと言えない

そんだけ

718:日出づる処の名無し
11/05/05 20:45:54.13 XiW9xxyI
>>716
戦闘真っ只中に書いた日記なんてわかるのかよw
普通、夜間の就寝前とか大休止中にやるだろ

719:日出づる処の名無し
11/05/05 20:48:48.97 Bw1+xBWN
>>717
つまり感情論でしかないと(笑)
あんがと(笑)
肯定派の凋落ぶりが笑えたよ(笑)

720:日出づる処の名無し
11/05/05 20:51:08.46 Bw1+xBWN
>>718
真っ暗闇の中、月明かりのみをたよりに日記を書いたの?
下っ端兵士は野宿だよね?(笑)

721:日出づる処の名無し
11/05/05 20:53:05.07 BGUGeND3
>>718
はあ?
銃弾が飛び交う真っ最中に銃を放り出してペンを握って日記を書いていたとでも言いたいのか?
日本語が理解できているか?
それとも理解できていないのは常識の方か?
日本語が理解できないならとっとと半島に帰れよ白丁w

722:日出づる処の名無し
11/05/05 20:58:15.88 hGEf3QMb
>>717
法的に問題がないなら 非難できるわけがないだろう



非難するほうがきちがいだわ。


 戦場のど真ん中に一般市民避難させた その責任はねーのか? あ?

723:日出づる処の名無し
11/05/05 21:02:55.59 nCiK4eT5
>自然現象としてあり得ない月の高さの描写など
これって決め手だよね

724:日出づる処の名無し
11/05/05 21:06:32.87 H0xnCxS5
本当に野蛮な軍が接近してたら、普通は逃げるわなw

725:日出づる処の名無し
11/05/05 21:09:44.38 XiW9xxyI
ここの連中で靖国行った事あるやつどんだけいるんだろ

726:日出づる処の名無し
11/05/05 21:12:52.71 Bw1+xBWN
>>725
行ったことあるけど、それが南京大虐殺と何の関係があるの?(笑)

727:日出づる処の名無し
11/05/05 21:14:30.81 tssQ/a4g
少なくともパンチョッパリは靖国へ行ってない。
ついでに祖国へも帰れない。

728:日出づる処の名無し
11/05/05 21:17:15.73 uOm5HW2Z
>>713
>それに毎日夜を通して戦闘してたわけでもないから
ぷっ、戦闘がなかった日の日記に何の価値があるのやらw

729:日出づる処の名無し
11/05/05 21:20:09.88 uOm5HW2Z
>>717
他の国が民間人毎虐殺していたのに、日本は兵隊だけより分けて殺していたんだけどね
で、日本は他の国に比べて何が悪かったの?朝鮮人が混じっていたのは確かに失敗だったがw

730:日出づる処の名無し
11/05/05 21:23:51.91 XiW9xxyI
やれやれ
俺様法解釈しか逃げ道がなくなった否定派が
それについて相手にしてもらえないとなるとワンキャン泣き叫ぶ

まあ、法的に無罪だという自信があるなら、そう教科書や共同研究にさっさと載せてもらいなよ
裁判でそういう文言を勝ち取っておいで
ここでむてきくんごっこ以外できもしない、負け犬くんたちw

731:日出づる処の名無し
11/05/05 21:34:55.39 hbJFa9nH
>>699はどうしてするーなんでしょ

732:日出づる処の名無し
11/05/05 21:50:25.11 uOm5HW2Z
>>730
お前の717がどう見ても俺様解釈だろうがw
もしかするとバカ?

733:日出づる処の名無し
11/05/05 21:55:06.14 hbJFa9nH
>投降した日本兵が多数処刑されたり
>元兵士だろと連行されて間違われた民間人もろとも処刑するような事を日本がされたら


これは「IF」ではなく実際にあった事ですね、日清戦争で
(これが戦陣訓にある言葉を生み出した原因だといわれてますね)
普通はこういう場合、非難ではなく「報復攻撃」を行います

再発を【防ぐため】に

734:日出づる処の名無し
11/05/05 22:10:10.28 XiW9xxyI
>>699
投降してもいないし、指示にしたがって取調べにも応じない

コンナ全然状況の違うものを「ナイスツッコミ」とかいって喜んじゃう時点で
低脳集団ぶりが印象づくだけだよんw

735:日出づる処の名無し
11/05/05 22:17:38.68 hbJFa9nH
>>734

武器持ってなかったそうですけど
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



しかも【民間人】ですけど
彼は戦闘に参加していません


>投降してもいないし、指示にしたがって取調べにも応じない


いいんですかそれで?w

736:日出づる処の名無し
11/05/05 22:20:12.46 hbJFa9nH
あと、

668 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/05/05(木) 11:04:35.59 ID:hbJFa9nH
オサマを殺したオバマは、国際法的で死刑判決になるの?

669 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/05/05(木) 11:12:05.76 ID:XiW9xxyI
アメリカが戦争負けたら、なるでしょうね
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



これって、負けたという結果で判断するということですわね、法に関係ないとw

いいんですかそれで?w


投降せず、支持に従わなければ民間人で非武装でも殺してよいと言うんですね?

737:日出づる処の名無し
11/05/05 22:20:28.98 OmtyIZzT
しかし今回のウサマ暗殺で南京より惨い事例が現代に起きたわけだが
米軍の国際法違反などという報道は今のところ皆無だわなw

南京>民間人に偽装している敵兵を捕捉し取り調べた後に処刑
ウサマ>武器も持ってないウサマらしき民間人を捕捉して取り調べて本人と確認する事もなく射殺w

さて>>730をはじめとする違法派はどう説明するんだろうなw
今後も使える事例だわw

738:日出づる処の名無し
11/05/05 22:25:17.03 hbJFa9nH
>>737
そうなんよね、殺した後になって「ウサマらしい」となったわけで、本人確認した後に殺したんじゃないですよね
誰だかわからない、非武装の人間を女性諸共攻撃して死亡させた

よって、>>734は時系列としてあってないんですわ


しかも、殺人が仕事のマリーンによる急襲ですから、投降勧告などしていませんしw

739: ◆MvRbZL6NeQ
11/05/05 22:37:16.95 1iAG+kZg
>>737
>米軍の国際法違反などという報道は今のところ皆無だわなw

一応,国際法違反だという声はあるらしい。
URLリンク(mainichi.jp)

まぁ,国際法違反だとしても「しょうがないよね」という声が一般的だとおもう。
南京事件もグレーゾーンだとは思うが,当時の状況を鑑みればしょうがないんだと思う
20世紀の大事件でなければ,日本人の残虐性をしめすものでもなく,よくある戦争行為の延長にすぎない。

740:日出づる処の名無し
11/05/05 22:50:31.70 XiW9xxyI
またなんか、否定派が自己解釈をこじらせているぞw

741:日出づる処の名無し
11/05/05 23:03:10.26 OmtyIZzT
>>740
悲しいよなーw
南京より惨い事件があったのにアメリカへの国際的非難が全然ないもんなーwww

742:日出づる処の名無し
11/05/05 23:17:34.20 hbJFa9nH
言っちゃったら、手前らのリビアにも火がついちゃうから

743:日出づる処の名無し
11/05/05 23:28:18.07 OZzKb9Za
募金はまだ自己解釈自己解釈言ってるのか、いい加減諦めろ
そしてこんなところで油売ってないで不公平な法の運用をする世界の権威、グローバルスタンダードの権化、アメリカ様を擁護する仕事にでも行ってきな
草を生やしてだぞ、ダッシュだ

744:日出づる処の名無し
11/05/06 00:15:33.61 V9kigte4
www 餌撒いといたら尻尾振って飛びついてきやがるw お前らほんとにこれしかやる事ないのかよwww 

>>628
お前みたいなのをすり替え馬鹿って言うんだよw 他の戦場でも例があるって何故言えるんだ?w それを先に証明してみろw

>>629
ラーベの手紙を「感謝状」と呼ぶ事が終わってないと思えるんなら相当面の皮が厚いんだなw そんな詭弁が平気で言えるから
まぼろし派をやってられるんだろうが俺にはそんな見え透いた誤魔化しは恥ずかしくて出来ないわw

>>630
誰が捕らえた敵兵に無条件で捕虜資格を与えなければならないって言ってるんだよw 日本語が読めないならレス付けんな馬鹿w

>>634
だからオッペンハイムの見解にしたって、その学説を認めるとしても違法性阻却事由に該当することを証明しなければならないという事
なんだがw さっさと南京戦時の助命拒否は違法性阻却事由に該当する事を証明しろよw そもそもオッペンハイムは戦数否定論者だがw

>>635
その文章のどこが田岡氏が緊急権を肯定していると読み取れるんですか? 意味も判らず貼ってるんですね。判りますw
日本語勉強して出直せよw プゲラw

>>639
感謝状というのは感謝の言葉で埋め尽くされたものを言うんですがw 反論になってねーよwww

>>640
誰が国際法上の捕虜としての待遇を保証された者の話をしてるんですか? 戦時犯罪者である拘束兵が捕虜としての待遇が
保証されてるわけないでしょうがw 戦時犯罪者を処罰しyたいなら裁判で処罰を決めなければ違法ですがw

>>643
佐藤論文って何ですか? 雑誌に載っただけの文章は論文とは言いませんけどw その分野の学術専門誌に掲載されたものを
論文といいます。そんな事も知らないんですか?w あれが論文とかアホかとw

745:日出づる処の名無し
11/05/06 00:16:45.50 V9kigte4
>>644
交戦者資格を持った戦争犯罪人が居ないと思ってるのかよwwwww すげー馬鹿w ここの否定派ってこんなにレベルが低いのかw
敵拘束兵をどんな罪状で裁判にかけるのって言ってる時点で馬鹿丸出しw その前に敵拘束兵を何の罪で処刑したのかこちらが問う
てるわけだがw 罪が無いのに処刑したなら違法ですがw

>>646
佐藤和男の言いっぱなしで何の根拠も示してないオナニー解釈が何の根拠になるんですか?佐藤が戦時国際法違反でないと断定
した法的根拠を挙げて下さいなw

>>647
第4版以降第9版に至るまでずっと削除され続けているのにマックネーアだけが異端とか馬鹿ですか?w その後も国際法の権威である
ハーシュ・ラウターパクトや国際司法裁判所所長のロバート・ジェニングスらが執筆してるが「第三は、緊急必要の場合において・・・」が
復活したのかよ?w 馬鹿ですねw

>>649
いやw 日本語が読めない事を自慢されても困りますw 田岡氏が戦数否定論者に対して 「オマエらが勘違いしてるんだよバーカ♪」
と書いてると誰が言ってるんですか?w 法学者である山田卓平教授は、田岡氏は「緊急避難に関する規則が国際法上確立している
実証的根拠はなお薄弱だと主張している」と分析してますがw 自己解釈ではなく第3者の見解を持ってこいよ馬鹿w

>>651
だから個々の法規の解釈の問題なんだろw それがどうした?w 田岡氏が緊急権を肯定していない証拠だなw

>>652
で、田岡氏が南京戦時の助命拒否は違法性阻却事由に該当するってどこで言ってるんですか?w こういう学説が在りますなんてレス
は要らねーんだよバーカwww

746:日出づる処の名無し
11/05/06 00:31:25.96 B37PCUz3
> 感謝状というのは感謝の言葉で埋め尽くされたものを言うんですがw


はぁ?

書式が決まっているとは知らなかったw

747:日出づる処の名無し
11/05/06 00:34:45.08 B37PCUz3
大変だよね、日付が変わるのをじっと待ってるのもw

748:日出づる処の名無し
11/05/06 01:10:48.93 I5fCFpMD
>>745
真性基地害肯定派が粘着してる(笑)
罰条がないのにどーやって判決を出すの?
敗残兵を処刑して何に違反するの?
おせ~て~(笑)

749:<
11/05/06 01:41:33.14 G4uai4X+
>>745

  >>スレリンク(asia板:745番)
  >>交戦者資格を持った戦争犯罪人が居ないと思ってるのかよwwwww

●こんなに劣化してしまってたのコイツは?・・・(笑笑笑笑

  |『戦時国際法論 立作太郎 日本評論社 1931年 P54』
  |所謂交戰者たるの特權の主要なるものは、敵に捕らへられたる場合に於て、俘虜の取扱を受くるの權利を有することに在る
  |(ハーグ陸戰條規第三條第二項参照)。俘虜の取扱を受くるの權利は、戰時重罪人として處罰されざること及び國際法規及
  |條約の認むる俘虜の地位に伴ふ一定の取扱を受くることを確かむるものである。

  |『国際法新版 田岡良一著 小川芳彦改訂 P248-249』
  |この害敵手段は交戦国が正規に任命した軍人によって原則行われる。交戦国の国民であると中立国の国民であるとを問わ
  |ず、また自己の発意によると交戦国政府あるいは軍人の命令によるとを問わず、私人が、敵国陸海空軍兵力に対する攻撃、
  |敵国領土の占領、敵国領土内または敵軍の占領地帯内に存在する建物および工作物の破壊、これにの地帯内における軍
  |事情報の収集、敵船舶および敵航空機の拿捕、敵国を利する行為に従事する中立船舶および中立航空機の拿捕等の各種
  |の行為に従事するときは、敵交戦国の手に捕えられた場合には、戦時犯罪人として処罰される。これらの行為に従事して、し
  |かも敵に捕えられたとき戦時犯罪人としての取扱を受けず、捕虜の待遇を受ける者を、交戦資格ある者という。

  ■交戦資格者は 【 戦時重罪人として処罰されざること 】 を確かむるものだそうだが?♪・・・(・∀・)
  ■交戦資格ある者とは 【 敵に捕えられたとき戦時犯罪人としての取扱を受けず、捕虜の待遇を受ける者 】 の事だが?♪

●一体どこの脳内キチガイ学者が "交戦者資格を持った戦争犯罪人が居る" とか書いてるの?・・・(笑笑笑笑

750:<
11/05/06 01:42:52.42 G4uai4X+
>>745

  >>戦数否定論は、ユス・コーゲンス的色彩の濃い人道法の性質に照らしても、またジュネーブ条約の規定や米英の軍事提要の動
  >>向(The Law of Land Warfare,FM27-10[1956] sec.3;The Law of War on Land,The War Office[1958],sec.633)からみても正当であ
  >>るといえよう。

●【 ユス・コーゲンス 】 の概念が明確になったのは1969年のウィーン条約からだ♪自己解釈バーーカ♪・・・(・∀・)

  |URLリンク(www.tsukuba-g.ac.jp)
  |「ユス・コーゲンス」とは、「……いかなる逸脱も許されない規範として、また、後に成立する同一の性質を有する一般国際法の
  |規範によってのみ変更することのできる規範として、国により構成されている国際社会全体が受け入れ、かつ、認める規範」
  |(条約法条約53条)を指す。

  |URLリンク(homepage2.nifty.com)
  |(b) 一般国際法の強行規範に抵触する条約(第53条)
  |強行規範(jus cogens)
  |いかなる逸脱も許されない規範として、また、後に成立する同一の性質を有する一般国際法の規範によってのみ変更することの
  |できる規範として、国により構成されている国際社会全体が受け入れ、かつ、認める規範。

  |『1969年5月23日 条約法に関するウィーン条約(条約法条約)』
  |URLリンク(www.ioc.u-tokyo.ac.jp)
  |第五十三条 一般国際法の強行規範に抵触する条約
  |締結の時に一般国際法の強行規範に抵触する条約は、無効である。この条約の適用上、一般国際法の強行規範とは、いかなる
  |逸脱も許されない規範として、また、後に成立する同一の性質を有する一般国際法の規範によつてのみ変更することのできる規
  |範として、国により構成されている国際社会全体が受け入れ、かつ、認める規範をいう。

●ジュネーブ条約が規定されたのは何時だ?♪そこに書かれている "1956" や "1958" は何だ?♪・・・(・∀・)
  藤田氏の見解は、現代においては正しいのであって、南京戦当時にそのまま引用できる見解ではないんだけど?ぷっ♪・・・(笑

751:日出づる処の名無し
11/05/06 01:43:38.67 I5UrwjU7
>>744
>他の戦場でも例があるって何故言えるんだ?w それを先に証明してみろw
日本語として崩壊していて何を言いたいのかさっぱり判りませんw
てか、形式的なはずなのに唯一無二の感謝状って何ですか?

752:<
11/05/06 01:43:42.95 G4uai4X+
>>745
●あと、緊急権を肯定しているのは立氏だYO♪勘違いバーーーカ♪・・・(・∀・)

  |『戦時国際公法 立作太郎著 P6』
  |緊急の危険を免るる道なき場合には緊急状態が存在するものにして戦時法を守らざるも其の行為は免責行為と為るべきものとす

●惨めなワンちゃんは、まだ同じところをぐるぐる回りしてたの?♪・・・(・∀・)

  >>スレリンク(asia板:745番)
  >>その前に敵拘束兵を何の罪で処刑したのかこちらが問うてるわけだがw 罪が無いのに処刑したなら違法ですがw

  ■敵拘束兵を処刑したら何故 "違法" になるの?♪・・・(・∀・)

753:<
11/05/06 01:51:33.35 KD8AmJju
>>684

  >>スレリンク(asia板:519番)
  >> "370-371" に書いてある事に対して何も反論出来ないので煽りしか書けないわけですね
    ↓
  >>スレリンク(asia板:370番)
  >>罪状は陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則第一条違反となり、適用される法律は陸軍軍法会議法になります。
  >> "罰則" も陸軍軍法会議法に定められた規則に依ります。
   ^^^^^^^^^^
  ※『罰則』 ⇒ ある法令のなかで、違反行為に対する刑罰または過料を科する旨を定めている規定。


●"陸軍軍法会議法に 『罰則』 が定められている" としながら、"陸軍軍法会議法では 『罰条』 は必要ない" とか、
  一体どんな日本語?♪・・・(・∀・)

  馬鹿なの?キチガイなの?朝鮮人なの?・・・ああ、馬鹿キチガイ朝鮮人か♪・・・(笑笑笑笑

754:日出づる処の名無し
11/05/06 01:56:00.34 NqVvEs3F
>>745
発狂中核うんこが出てくるとトラ猫が消える不思議w
そりゃ、二人分の人格でレスするのは大変でしょうからねwwwwwwwwwwwwwwww

【3回目】法学博士モドキの秦氏の専門を提示してくださいなw 国際法が専門だったのですか?w 国際法だったことが証明できないのなら秦解釈は「「「保留」」」ですよねw

755:<
11/05/06 02:02:44.16 KD8AmJju
>>745
●これもオモロイから聞いてみるか・・・(笑

  >>スレリンク(asia板:745番)
  >>・・・・その後も国際法の権威であるハーシュ・ラウターパクト・・・・

  ■ハーシュ・ラウターパクトが "国際法の権威である" とか、一体どこでこんな評価がされたの?w 

  >>スレリンク(asia板:745番)
  >>田岡氏が緊急権を肯定していない証拠だなw

  ■オイラがどこで田岡氏が "緊急権を肯定している" とかレスしたの?シャドーボクシングバーカ・・・(笑

756:日出づる処の名無し
11/05/06 02:21:11.74 I5fCFpMD
トラ猫の主張「便衣兵にも交戦者資格がある」
粘着基地害肯定派の主張「便衣兵は交戦者資格をもつ戦争犯罪者」

粘着基地害肯定派の方がDQN度が更にパワーアップ!(笑)

757:日出づる処の名無し
11/05/06 02:32:57.52 NqVvEs3F
うはwwwwwwwwwwwwwwww
口蹄派がDQN集団でしかないことが一目瞭然ですねwwwwwwwwwwwwwwww

758:日出づる処の名無し
11/05/06 02:56:50.76 sd+NnNE1
>>744
>佐藤論文って何ですか? 雑誌に載っただけの文章は論文とは言いませんけどw その分野の学術専門誌に掲載されたものを
>論文といいます。そんな事も知らないんですか?w あれが論文とかアホかとw

じゃあ、CiNiiの論文検索もアホだなw

「佐藤和男 南京」 で検索。

検索結果:  1件中 1-1 を表示

南京事件と戦時国際法
佐藤 和男

正論 (343), 308-317, 2001-03



759:日出づる処の名無し
11/05/06 05:02:03.80 NqVvEs3F
これだまたしばらくは発狂した中核うんこさんがナブリものにされるのを見物することができそうですねw
どんだけ自傷行為が好きな人なのでしょうかw
「交戦者資格をもつ戦争犯罪者がいる」とはwwwwwwww
馬鹿丸出しwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

760:日出づる処の名無し
11/05/06 06:11:26.87 I5UrwjU7
【米国】拘束したテロリストの「水責め」拷問で、ビンラディン隠れ家を吐かせていたことが判明★3
スレリンク(newsplus板)

ゲリラの人権など21世紀でもこんな物です

761:日出づる処の名無し
11/05/06 06:42:44.86 NqVvEs3F
>>760
戦争犯罪者の扱いは、どこの国でもその程度なんでしょうねw
口蹄派馬鹿丸出しw

762:日出づる処の名無し
11/05/06 07:51:08.59 69d+VdqD
>証言に知らん顔で否定されてもね。

「南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち」もあるし…。

763:日出づる処の名無し
11/05/06 08:34:48.51 YH8yqNvM
>>685
歩66-Ⅰ戦闘詳報は裁判所に提出されてたぜ

乙第一〇七号証

児島証言(第3次家永裁判より)
URLリンク(www22.atwiki.jp)

764:日出づる処の名無し
11/05/06 09:19:32.02 1SapfpNS
山本長官の話がひきあいに出されてあまり気分が良い話ではないが
アメリカとしては「武器を持ってない人間を殺害するのはまずいのかもしれないが敵司令官の場合は合法だ」
という見解のようだ、今のところ

“殺害 山本長官機撃墜と同じ”
URLリンク(www3.nhk.or.jp)

「アメリカ国内では、パキスタンに潜伏していたビンラディン容疑者が武器を所持していなかったにもかかわらず、
 アメリカ軍の特殊部隊に殺害されたことについて、その正当性を問う声が出ています。」

「国際テロ組織アルカイダのリーダーであるビンラディン容疑者の殺害は、アメリカを自衛するための行為だと
 したうえで、「敵の司令官を標的にすることは合法だ。第2次世界大戦中に行った山本五十六の殺害もそうだ」」

765:日出づる処の名無し
11/05/06 10:29:58.33 NqVvEs3F
>>764
下っ端テロリストを拷問してますからアメリカの戦争犯罪者に対する姿勢が伺い知れると思われますw

766:日出づる処の名無し
11/05/06 10:39:05.10 NqVvEs3F
>>764
今、ヤフーを見てみたら「近くにあった銃を手に取るのではないか」と判断して射殺したとなっていましたw
見解を修正しているようですw いずれせよ、「違法ではない」との理屈を押し通すつもりではないでしょうかw

767:日出づる処の名無し
11/05/06 11:06:35.43 1SapfpNS
どちらにせよ、武器を持たない、持とうとしない状態そのままでの殺害は
違法だから、そうならないいいわけが欲しい事にはかわりないようだ

768:日出づる処の名無し
11/05/06 13:05:40.28 enyQTJwt
>>744
田岡説については、ここにまとめられている
URLリンク(www21.atwiki.jp)
田岡説は、ここの条文解釈によって戦数・緊急権の範囲を判断していくという説です。



769:日出づる処の名無し
11/05/06 19:45:24.99 I5UrwjU7
21cのアメリカが復仇を事実上認めちゃいましたねw
これじゃ南京を非難できる要素がなくなっちゃうよ!

770:日出づる処の名無し
11/05/06 21:39:22.68 B37PCUz3
【ビンラーディン殺害】オバマ政権、またも襲撃状況を修正 米部隊に発砲、実際には1人だけ
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
襲撃で死亡した5人のうち、米海軍特殊部隊に発砲したのは1人だけだった


AP通信は5日、国防総省高官の話として、
潜伏施設を襲撃した米部隊に発砲したのは、ビンラーディン容疑者の側近で、射殺されたアブアハメッド・クウェイティ容疑者のみだったと伝えた。
米紙ニューヨーク・タイムズやCNNテレビなども同様の話を報じている。

 クウェイティ容疑者はビンラーディン容疑者が射殺された建物とは別棟で死亡しており、
米部隊はこれ以降、“交戦”のないままビンラーディン容疑者ら4人を射殺したことになる。



まぁ、集団として存在する敵の中で、一人だけでも発砲したら総攻撃対象となりますわな
一人一人を事前に確認してたら自分たちが危なくなるから
腹に爆発物仕込んでるのを確認したとして、残るのは死んでからの後悔だけ

771:日出づる処の名無し
11/05/06 22:04:44.07 mAzPKMUZ
>>681

>戦争法が一方で軍事的必要を充分に考慮しているからこそ、もう一方の人道法のユス・コーゲンス的色彩は実効性(君の言葉でいえば、戦数否定論は正当性)を持つわけで
>ユス・コーゲンス的色彩だから戦数が否定されるとは誰も言っていない。

まったく意味不明な文章だな。
「戦争法」と「人道法」の言葉の意味を理解できているのかね?
(wikipediaより)
戦時国際法(せんじこくさいほう、Jus in Bello、英: Law of War)は、戦争
状態においてもあらゆる軍事組織が遵守するべき義務を明文化した国際法であ
り、狭義には交戦法規を指す。戦争法、戦時法とも言う。ただし現代では国連
憲章により法的には「戦争」が存在しないため、武力紛争法、国際人道法(英
: International humanitarian law, IHL)とも呼ばれる。



>問題の本質は、1937年時点において、【戦争法が軍事的必要を充分に考慮していたかどうか】であり
>ジュネーブ条約が第二次世界大戦後に規定され、戦争法が大幅に改善・補完されたことからも、
>1937年当時、戦争法がすべての軍事的必要性を網羅していなかったことは明白だ。

であれば、現在の戦数否定論は、ジュネーブ条約によってあらゆる軍事的必要が網羅された為、戦数理論は必要なくなったという説明で十分だろう。
しかし、藤田・筒井ともに、その様な説明を一切していないのはなぜかね?
そもそも、君が唱えるような説は、どの国際法学者も唱えていない。
藤田や筒井が、法的性質や過去の事例から戦数否定論を唱えている意味を、君は理解できていないようだな。

772:日出づる処の名無し
11/05/06 22:13:47.84 mAzPKMUZ
>>683
>藤田久一『国際人道法』P65
> 戦争法、人道法の諸規定は --中略-- 予め軍事必要を考慮に入れたうえ作成されている。
> →ゆえに戦数否定
>言っているのはこれだけ、これに対し、

嘘はつかないことだ。
藤田久一『国際人道法』P65
「また、ドイツ流の戦数論を批判しつつ、戦数とは別のより狭い特別の軍事必要(Military Neessity)概念を認め、その場合のみ戦争法規侵犯を肯定する見解見解もある」
この後に、K-Kさんが引用した文章が続くわけ。
だから、「反対論」ということになるわけだろう。
トリミングしなければ、自説を維持できないのでは終わりだよ。

773:日出づる処の名無し
11/05/06 22:19:32.06 mAzPKMUZ
>>750
ユス・コーゲンスが条約で明文化されたことと、その概念が明確化されたこととはまったく違うことだろうが。
こいつ、そうとうバカなんだなw

774:日出づる処の名無し
11/05/06 22:22:47.32 jc1vh4xJ
以前、「敗残兵が殺害されたのは戦闘中ではなく戦闘終了後だ!」と喚いていた肯定派がいたようだがw
肯定派の主張に従えばアルカイダと米国は戦闘中だったのだろうかw
しかも米国とも、アフガンとも、イラクとも全く関係ないパキスタンでの出来事なのにw
「戦場以外の場所で」「戦闘行為を行っていない状態で」「非武装・無抵抗の相手」が殺害されたわけなんだがw
どこの国が問題にしているんだろうw

775:<
11/05/06 22:30:16.02 KD8AmJju
>>773
ユス・コーゲンの概念が1969年以前にもあったとする証拠プリ~~~ズ♪・・・(・∀・)∩
自己解釈バーーーーカ♪・・・(・∀・)

776:<
11/05/06 22:37:39.61 KD8AmJju
>>773
団塊自己解釈バーカ肯定派は "無学歴集団" だから、字が読めなくてカワイソ♪・・・(・∀・)

  |URLリンク(www.tsukuba-g.ac.jp)
  |「ユス・コーゲンス」とは ・・・・ (条約法条約53条)を指す。

  ■オマエの弱い頭でも理解できる様に "一行" にしてやってYO♪・・・(・∀・)

777:日出づる処の名無し
11/05/06 23:09:11.28 I5fCFpMD
>>773
証拠もないのに喚き散らす、自分の方は自己解釈でしかないのに相手には証拠を要求する、平然と関係のないAAを貼る…最悪の人間性だね、この肯定派は(笑)
歪みすぎ。アンタ、本当に朝鮮人じゃないの???(笑)

778:日出づる処の名無し
11/05/06 23:13:17.83 mAzPKMUZ
>>775
私法では、強行規範と任意規範に区分けされることは常識だろうが。
それを、国際法に適用するか否かは、学説が分かれている(ただし、適用できると考える方が圧倒的だが)
そして、条約というのは、草案過程において議論されるのだから、条約が成立した1969年以前から議論されてきたのは常識中の常識。
国会図書館の記事検索で検索してみろ。1967-68年の論文がある。

何も理解できていないバカがでかい顔するなよ

779:日出づる処の名無し
11/05/06 23:15:35.56 B37PCUz3
一致してたら議論しないわな・・・

780:<
11/05/06 23:18:48.46 KD8AmJju
>>778
馬鹿か!♪・・・(・∀・)
"私法" が南京事件と何の関係があるんだYO♪・・・(・∀・)

頭悪いクセにでかい顔するなYO♪・・・(・∀・)

781:<
11/05/06 23:21:38.69 KD8AmJju
>>778

  >>1967-68年の論文がある。
    ↑
【 1937年 】 の南京事件と何の関係があるの?自己解釈バーーカ♪・・・(・∀・)

チンカスK-Kも時系列が全く理解できずに自己解釈を曝してら・・・(笑
URLリンク(kknanking.web.infoseek.co.jp)

ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \~♪


782:日出づる処の名無し
11/05/06 23:24:42.57 B37PCUz3
で、オバマとEU大統領はいつ国際法違反で国際法廷が云々で死刑になるのかね?

783:日出づる処の名無し
11/05/06 23:33:08.44 heV/EIv/
アメリカは、さすがにまずいと思って、ラディン殺害の言い訳探しに必死ぽいな
どう封じ込めるつもりか


てか、顔文字また発狂してんのか

784:日出づる処の名無し
11/05/06 23:36:24.86 B37PCUz3
そこで単発って・・・

785:日出づる処の名無し
11/05/06 23:39:51.73 heV/EIv/
>>772
それらの国が戦争に負けたら、裁かれると思うよ

786:日出づる処の名無し
11/05/06 23:41:17.47 B37PCUz3
戦争の勝ち負けと法律論と直結するとは知らなかったw

787:<
11/05/06 23:49:20.63 KD8AmJju
>>763
そういうことか!ようやく全容が判った・・・(´・ω・`)

788:<
11/05/06 23:52:19.98 KD8AmJju
●歩兵66連隊戦闘詳報に関する証拠提出は "原告側(※家永側)" から行われている・・・(´・ω・`)

  |『家永・教科書裁判 : 裁かれる日本の教育 第三次訴訟. 地裁編 第4巻』(ロング出版)より
  |国側証人 児島襄 証言  昭和62年10月19日 東京地方裁判所民事第38部  ※第一大隊戦闘詳報に関する部分を抜粋
  |URLリンク(www22.atwiki.jp)

  |反対尋問 答(国側証人:児島襄) 質問者(家永側代理人:雪入益見)
  |問138 それならば、その点は結構です。そこで、組織性ということについて若干お尋ねしたいんですが、先ほどの証人のお書きに

  |なった『日中戦争』第三巻ですけれども。  【 後に提出する乙第一〇七号証を示す 】 ←←← ※注目・・・(´・ω・`)∩

  |一九三ページの下段----「戦闘詳報を残している部隊もある。」という記載ですね。これは証人がお書きになった文章の文脈
  |から見ますと、一二月一三日の項に書かれているということのようですが、間違いないですか。

  ■上の 【 乙第一〇七号証 】 とは児島氏著書『日中戦争(※第三巻)』のP193の事。ここには戦闘詳報に関する児島氏の調査結
   果と見解が記載されており、この原告側反対尋問の後、裁判所に証拠として提出されている・・・(´・ω・`)
  ------------------
  |問147 この裁判で同じく証人に予定されております秦先生の『南京事件「虐殺」の構造』という本があるんですが、これによりますと、
  |証人が引用されたのと同じこの戦闘詳報が引用されておりまして、それは「『郷土部隊奮戦記』(『サンケイ』栃木版 昭和三八年)に
  |よると、」と、これは「山田部隊長から秋山旅団長へ、さらに末松師団長へとリレーされたのち、十三日午後になって処分命令が届く。」
  |と。これは甲第二四八号証(秦郁彦『南京事件』)の一五八ページです。

  |【 後に提出する甲第二四八号証(秦郁彦『南京事件』)を合わせ示す 】 ←←← ※注目・・・(´・ω・`)∩

  |ということで、これによりますと山田聯隊から秋山旅団、更に末松師団ということですから第十軍の百十四師団。秋山旅団長は百二十
  |七旅団、それから山田聯隊ですので、歩兵六十六聯隊、というふうに書いてあるんですか、これは初耳ですか。

  ■上の 【 甲第二四八号証 】 とは秦氏著書『南京事件』のP158の事。ここには秦氏が独自の調査した戦闘詳報に関する調査結果
   と見解が記載されている。これも原告側反対尋問の後、裁判所に証拠として提出されている・・・(´・ω・`)

●つまり、戦闘詳報の原本が提出されたワケではなく、児島氏及び秦氏の戦闘詳報に関する調査結果と見解が証拠として "原告側"か
  ら裁判所に提出されていたと言う事・・・(´・ω・`)

789:<
11/05/06 23:59:16.94 KD8AmJju
んで、キチガイ団塊自己解釈バーカ肯定派>>685の "勘違い" がこれ・・・(笑笑笑笑

  >>スレリンク(asia板:573番)
  >>論点ずらし乙です。お前の主張は「第一大隊戦闘詳報が証拠資料として提出されていた」 だろw 「部隊名不明の戦闘詳報
  >>に言及している」にすり替えてんじゃねーよアホw お前の言ってる事は最初からずっと提出されていた筈であるという根拠の
  >>ない推測ばかり。いいかげんに証拠出せよw こっちは証拠を出せって言ってんの。判る? “ 証 拠 ”だからなw
  >>証拠として提出されたものなら番号が付く筈だ。早く何号証で、乙号証なのか甲号証なのか答えろよwwwww

  ■【 戦闘詳報原本 】 に付けられている証拠番号が見当たらなかったから、戦闘詳報そのものが "証拠として裁判に提出さ
   れていなかった" と勘違いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

バロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

いや~・・・肯定派にとって唯一の "軍命による捕虜殺害の証拠" であるハズの戦闘詳報を一切裁判に提出してないとか不思議
でならなかったんだが・・・(笑

またまたキチガイ団塊自己解釈バーカ肯定派の生き恥人生が曝されてしまいまスたwwwwwww

790:日出づる処の名無し
11/05/07 00:11:31.32 CYSqmZBs
>>786
所詮戦時国際法など、戦勝国や有力国家のおもちゃでしかないって事が露呈した訳だよな
過去の決着した戦争を国際法で評価するのはどうかしている
どの時代であっても戦時復仇は感情的に存在していて、戦闘員に対する復讐は許容されるって事だな
例え手続き上に不備があったとしてもめ
逆に民間人に対する攻撃は普遍的に非難される、例えそれが法的に問題ないとしても
イスラエルのガザへの攻撃もそうだったね

791:日出づる処の名無し
11/05/07 00:15:30.05 ukBZuBO3
つか>>785>>668-669)の理屈だと、

その戦闘で負けたなら、「負けたんだから仕方がないね」となるわけで

792:<
11/05/07 00:21:10.75 A/DJbpRK
>>778
チンカスK-Kもオマエも "頭が弱すぎる" から、いくら資料を読んでも正しく理解できないんだよね・・・(´・ω・`)

  |『国民のための戦争と平和の法 色摩力夫著 P289-290』

  |『4 シベリア抑留問題』
  |・・・従来、一般世間のみならず、国会においては、与野党各党から、共産党に至るまで、政府に対して、すでにソ連に対して
  |この種の請求権を一括放棄しているのであれば、日本政府自身が国家補償すべきであるとの議論が行われてきました。その
  |根拠として、おしなべて皆が引用するのは、「一九四九年のジュネーブ第三条約(捕虜条約)」の第一一八条です。そこには、
  |確かに、「捕虜は、実際の敵対行為が終了した後遅滞なく解放し、且つ、送還しなければならない」と規定されています。従って、
  |ソ連は、戦時法規のその規定に反して抑留を続けたのであるから、国際法違反であるというのです。つまり、抑留そのものを
  |国際法違反と言う議論です。果たして本当にそうでしょうか。事はそれほど簡単ではありません。第一、冷静に考えてみて、そ
  |のような議論はどこかおかしいとは思いませんか。そうです、法律関係の根本的な誤認に陥っているのです。

  |国際法違反の法的根拠を、「一九四九年のジュネーブ第三条約」に求めているからです。シベリア抑留が始まったのは、一九
  |四五年でした。従って、これは法の遡及適用ということになります。それでは、法の大原則をふみにじることになってしまいます。
  |明治政府の軍事立法を、第二次大戦後の日本国憲法第九条の違反と論ずることと同じようなことです。つまり、法律問題とな
  |った事実関係に対して、その時点で具体的にいかなる法が妥当していたかを、正確に特定しないと、このような馬鹿馬鹿しい
  |誤りに陥るのです。

カワイソ・・・(笑

793:日出づる処の名無し
11/05/07 00:32:14.60 w4ZkKxe+
>>684
生き恥多い人生「でした」ねwwwwwwww 中核うんこさんwwwwwwww
ざまぁwwwwwwww

794:日出づる処の名無し
11/05/07 00:35:11.83 tVezbD1A
国際法は戦争勝った方のおもちゃか…
否定派もたまには正しい事を言う
残念ながらそのおもちゃは負けた方には与えられないのだよ

795:日出づる処の名無し
11/05/07 00:37:39.64 w4ZkKxe+
>>794
ですからこのスレで幻覚症があることを告白されても困るんですってばw

796:日出づる処の名無し
11/05/07 00:41:53.66 ukBZuBO3
>>795
つか、それを国際法の学者に言ってみなさいって事になりますわな

答えを聞いてみたい気もするけどw

「私がやってる法律学なんて、勝てば官軍のいいかげんなもんなんです」って自己否定をw

797:日出づる処の名無し
11/05/07 00:41:58.88 CYSqmZBs
>>794
その論で勝ち誇っているって事は、お前は外人なの?

798:日出づる処の名無し
11/05/07 00:45:02.79 CYSqmZBs
>>791
日本が中国共産党に負けたって幻覚でも見たのですか?

799:日出づる処の名無し
11/05/07 00:47:14.41 w4ZkKxe+
>>796
何故私がそんなことを言わなければならないのですか?馬鹿丸出しですよwwwwwwww

800:日出づる処の名無し
11/05/07 00:48:50.37 w4ZkKxe+
>>796
すみません。読み違えてました。酒が入ってますので落ちます。

801:<
11/05/07 00:50:14.37 A/DJbpRK
ところでチンカスK-Kはmixiの何処におるん?・・・(´・ω・`)
見当たらんのやけど・・・(´・ω・`)

802:日出づる処の名無し
11/05/07 00:50:40.38 tVezbD1A
国際法なんぞバカバカしいってこった
特に戦争のルールはな
結局、勝った方の解釈が正しいんだから

法の強制力は、強い暴力装置によって支えられる
戦争で強い暴力装置となるのは勝った方
それが現実なんだな

803:<
11/05/07 00:51:47.29 A/DJbpRK
>>802
チンカスK-Kはどこ?・・・(´・ω・`)

804:日出づる処の名無し
11/05/07 00:52:42.51 CYSqmZBs
>>802
それって「換金は国際法違反だから虐殺ニダ」の根拠の喪失なんだが認めるのか?

805:日出づる処の名無し
11/05/07 00:53:24.20 CYSqmZBs
>>804
おっと、南京が換金になっているわw

806:日出づる処の名無し
11/05/07 00:53:53.63 ukBZuBO3
>>800
かまへんよ~ 
こっちもわざと「直アンカー打たないで、遠まわしにおちょくってる」んだからw

807:日出づる処の名無し
11/05/07 00:53:54.40 cHtX4ZuP
特アはそれで政府を保つんだものね
中国はジャスミンしない程経済に夢中なのに上部の保身の為に民主化できない
韓国も世界常識を持たないから各国で反発される
自業自得よね

808:日出づる処の名無し
11/05/07 00:55:26.33 ukBZuBO3
まぁ、このバカに、否定派様が何も言わなかったらヘタレだとなりますわな、


なりすましの一人芝居でなかったならばw

809:日出づる処の名無し
11/05/07 00:56:38.76 ukBZuBO3
あらま、こんなところで言葉を間違えたら・・・
言うまでもなく
>>808の「否定派様」は逆です→「口蹄派様」

810:<
11/05/07 00:57:04.50 A/DJbpRK
チンカスK-K何処おんねん?・・・(`・ω・´)
あの老害が生きてるうちにトドメ指してやろうとオモってんだが・・・(`・ω・´)

811:日出づる処の名無し
11/05/07 00:57:20.99 SVtHGMLt
>>789
結局、裁判所に「第一大隊戦闘詳報」が提出されていようがいまいが、児島譲の「部隊名不明」という見解がそのまま判決で採用されているわけでw
どちらにせよ肯定派の大好きな裁判では『この「第一大隊戦闘詳報」は証拠価値を認められていない』という事でしかありませんねw


812:日出づる処の名無し
11/05/07 00:59:08.59 CYSqmZBs
しかしラディンの件を見たら東京裁判が馬鹿馬鹿しくならないのかな?
元々茶番だと思っている俺らは別にして

813:<
11/05/07 01:03:38.63 A/DJbpRK
>>811
その通りだとオモ・・・(´・ω・`)

その証拠価値のない戦闘詳報に "命を吹き込んでしまった" 秦の罪は極めて重い・・・(`・ω・´)
素人のオイラが読んでも "皆殺し" などされてないし、正式な旅団命令でもなかった事は明らか・・・(`・ω・´)

にもかかわらず、秦は著書「南京事件」において、初版1986年から今日に至るまで修正見解を出していない・・・(`・ω・´)

814:日出づる処の名無し
11/05/07 01:05:16.18 tVezbD1A
相手にそのおもちゃを与えた以上は仕方が無いだろ
戦争に無条件で負けて、おもちゃ返せっていったって通らんよ
戦争ってそういうもんだから

815:日出づる処の名無し
11/05/07 01:06:45.37 ukBZuBO3
>>812
ウリ的には、リビアへの攻撃が正当化され、カダフィが犯罪者だというなら、
蒋介石は対日戦始める前に、世界から攻撃されてなきゃならんわけでと

つか、日本が攻撃してもおkじゃないかと

816:日出づる処の名無し
11/05/07 01:11:33.77 fkkRs/mE
>>814
ここでツィートするのは止めてくれない?(笑)

817:日出づる処の名無し
11/05/07 01:12:15.15 CYSqmZBs
>>815
それより租借地の上海が攻撃されて、それの報復として南京まで攻め上がった日本と
先進国によって切り取られたクエート襲撃の報復としてバグダッドに攻め上がった米軍の方がそっくりだと思います

湾岸・イラク戦争って南京そのままだよね

818:日出づる処の名無し
11/05/07 01:13:46.89 CYSqmZBs
>>814
何で戦勝国民でもないお前が勝ち誇っているんだよw
万年属国民だろ?

819:日出づる処の名無し
11/05/07 01:24:30.90 SVtHGMLt
>>813
裁判所に「第一大隊戦闘詳報」が《証拠》として提出されていた場合w

《証拠》を確認した結果、児島譲の「部隊名不明」という見解を判決で採用w


裁判所に「第一大隊戦闘詳報」が《証拠》として提出されていなかった場合w

部隊名を特定する《証拠》が存在しないので、児島譲の「部隊名不明」という見解を判決で採用w



どちらにせよ「第一大隊戦闘詳報」には何の意味もないという事でしかありませんねw
肯定派も、いくら「第一大隊戦闘詳報」が日本軍の命令の【唯一】の証拠だからってあきらめが悪いというかw
まあ正確には肯定派が、出所不明の怪文書を「第一大隊戦闘詳報だ!」と言い張ってるだけですしねえw


820:日出づる処の名無し
11/05/07 01:49:16.65 tVezbD1A
いや、あれは否定派学説の当時の見解を説明しただけだから
過去その話は散々やったでしょおじいちゃん
まーたボケが進行しちゃって

821:日出づる処の名無し
11/05/07 01:51:17.78 tVezbD1A
これ貼っときますか

日本の裁判では「南京大虐殺はあった」と認定され(731部隊・南京大虐殺・無差別爆撃訴訟)
日本の教科書、辞典で南京大虐殺が扱われる場合は、ほぼ確実にあった事として記載され
自民党が始めた日中歴史共同研究では「日本側に責任がある」と明言され
その座長には「あった事は素直に認めるべき」と否定派が喝破されるwwww

否定派もひとつくらいは裁判に「南京大虐殺はなかった」と認定してもらえば?w
否定派もひとつくらい教科書や辞典に「南京大虐殺は虚偽と判明している」と載せてもらえば?w
辞典なら自分たちで出版すれば実績は残るだろwwwwなあ?www
今度の日中歴史共同研究には、「日本側に責任はほとんどない」と書いてもらえるように毎日祈れば?www

哀れなり否定派wwww

「変なリンク」「論破してやったHP」などなど
否定派は必死で印象操作をはかろうとするが
実際に読んでみるとアラ不思議w
誰も否定派の言う事を信じなくなるURLw

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

南京事件FAQ
URLリンク(wiki.livedoor.jp)
南京事件-日中戦争 小さな資料集
URLリンク(www.geocities.jp)
南京事件資料集
URLリンク(kknanking.web.infoseek.co.jp)

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

822:日出づる処の名無し
11/05/07 01:56:11.97 fkkRs/mE
>>821
「便衣兵は交戦者資格をもつ戦争犯罪者だ」キリッ

このお馬鹿な自己解釈にきちんと答えておかないと、またなぶりものにされちゃうよ(笑)
それともまたまた「オレじゃねー」で逃げるかい?(笑)

823:解説者 ◆ayPjxbmM2c
11/05/07 01:59:24.21 v6GmxAGh
退屈だねぇw

国際法の解釈云々は、結局は公平なジャッジがいないからどちらが正しいのか、と言うか何が正しいのかその判断は結論が出ることはないんだよなぁ。


ただし少なくとも「当時、日本軍の行為を違法と断定した専門家はいなかった」とは言えるよねぇ。
南京国際委員会は日本軍のことをよく知っていたはずなのに、むしろ「合法」と報告していたはずなんだよなぁ。

824:日出づる処の名無し
11/05/07 02:16:32.52 SVtHGMLt
>>820
で?散々証拠を集めた結果、結局「部隊名は不明」という見解を否定できなかったんだよなw

>>821
日本の裁判では「部隊名は不明」と認定されていますw(第3次家永裁判)


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