11/05/04 21:42:34.39 PRFLVFPh
>>624-625
●そして国際法学者佐藤教授見解によれば、南京戦時の日本軍には 【 軍事的必要があった 】 との事♪・・・(・∀・)
|『南京事件と戦時国際法 佐藤和夫』
|五、結論的所見
| ・・・・ 日本軍の関係部隊には緊迫した 【 軍事的必要 】 が存在した場合のあったことが知られる。
●以上より、南京戦時の捕虜殺害に対する 【 国際法学者佐藤和男氏の結論 】 がこれ♪・・・(・∀・)∩
↓ ↓ ↓
|www.toidatoru.com/pdf/nankin.pdf
|二〇〇七年三月の「南京問題小委員会」に講師として参加された青山学院大学名誉教授で国際法が専門の佐藤和男博士は、
|『偕行南京戦史』に記載されている捕虜の処断を検証した。
|① 第九師団歩兵連隊による安全区掃討作戦において摘出した便衣兵六六七〇名の処断。
|② 第十六師団歩兵第三三連隊の太平門、下関、獅子山付近で捉えた捕虜三〇九六人の処断。
|③ 第十六師団歩兵第三〇旅団が南京西部地区警備中に捕らえた敗残兵数千人の処断。
|④ 第百十四師団歩兵第六六連隊第一大隊が雨花門外で捕らえた捕虜一六五七人の処断。
|⑤ 山田支隊が幕府山付近で捕らえた捕虜数千人の処断。
|以上、右列記した事例について佐藤博士は、いずれも戦時国際法違反でないと断定し、
|現在、南京問題研究者が素人判断で捕虜の処断を「虐殺」とする研究に対して苦言を呈していた。(資料17)
●糞汚ねーレスを曝してんじゃねーよボケ!オイラも飛ばし読みしてしてねーワwwwww