【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】131次資料at ASIA【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】131次資料 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト204:日出づる処の名無し 11/04/02 00:19:19.99 ZFpyYecy >>203 >ああ、碌に資料を調べもせず、【部隊名が無いから判然としない(キリッ】とか言っちゃった >えーかげんな研究者、児島がどうかしたのか?wwwww 肯定派が必死でしがみつく【裁判の判決】なんだがw 裁判所の判断は【日本軍の組織的行為】を否定していますw >202 >東京地裁平成01年10月03日判決 >~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ > >日本軍の命令によって行われた組織的行為であった点について昭和五五年当時に >~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ >あらわれた史料に基づいてはこのように断定することができないとする趣旨であった 205:日出づる処の名無し 11/04/02 00:26:41.68 X/DE8O77 >>204はいはいループループ 286 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/01/04(火) 07:32:58 ID:7LeoWuEh バカの否定派に騙されない為の説明 http://www.hiraoka.rose.ne.jp/C/t891003tky.htm 3 南京事件に関する記述について (二)-(1) ←ここで55年当時の肯定派学説の概要説明 (二)-(2) ←ここで55年当時の否定派学説の概要説明 (二)-(3) ←前半で55年までの関連著書の紹介 後半で57年以降の関連著書を紹介しているが これらは「本件検定当時の学界を構成するものとしては考慮し得ない」と明言している この後半部分に秦郁彦著「南京事件」(1986年)《甲第二四八号証》は記載している 【秦氏の著書内容が考慮されていない点について】 第一大隊戦闘詳報であるとした、秦氏の著書の内容が証拠採用されていながら、何故考慮されていないか わざわざ判決文で、(二)-(1)(2)には57年以降の証拠提出された著書は考慮してないよ、と説明している (三)以降の判断部分でも57年以降は一切廃して判決文が続く 何故この判決文では部隊名不明という扱いになっているか バカの否定派以外なら一目瞭然である 【戦闘詳報に対する判断は裁判所の判断か?】 (二)-(1)には「日本軍の組織的犯行だった」 (二)-(2)には「組織的犯行ではない」という主旨で書かれている為、 (二)-(1)(2)を「裁判所としての見解」としてしまうと、矛盾する見解を裁判所が下してしまう事になる バカの否定派は「裁判所は組織的犯行であり組織的犯行とは言えないと判断した」とでも主張するつもりだろうか 当然そんな解釈をする方が不自然で、ここは単に55年当時の双方の見解を説明しているだけだ そもそもこれは「教科書検定の妥当性」を争う裁判である 検定の背景となる55年当時の学会の状況がどうであったかを できるだけ正確に把握することが重要なわけで、 ここでその学説の根拠に対する判断を加えてしまっては、55年当時の状況に手を加える事になる 仮に55年以降の学説が真逆のものになっていたとしても、55年当時の学説をそのまま説明しなければ意味が無い なぜならその当時の学説を背景とした教科書検定の妥当性を争っているからだ 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch