11/08/05 19:03:06.55 g+NzXEgN
上記の問いを論理的に書けば、
国籍法制定やその国籍法に従った役人の国籍確認について、
・「○○は国民である」
・「A君は、○○である」
∴「A君は国民である」
ということになる。
ところが、おまえのイチャモンは何だ?
「主権者が国民」ってのは不当だと?
それなら、いかなる「○○は国民である」が正当なんだ?
これは国籍法制定も視野に入れた話なんだから、
「国籍法で規定された者は国民である」はトートロジーであり、
何も答えてないのと同じ。また、>>3にもあるように、
「既に国籍が認めらているから」も同じ。本スレの争点である
国籍剥奪(国籍の無効化)が説明できない(罪には無効にされた国籍があった)。