11/04/26 18:22:54.06 hZrbW0vP
>>129
>> 定義は「言葉」に対して行うもの。分かる?
>だからさあ、その「言葉」の定義として
>常識では、憲法によって主権者と国民は同値と定義されているのに、
> >>1は主権者と国民は同値であるとは限らない、と常識を否定した。
↑このバカは「言葉(単語・名辞)」と「命題(文・言明)」の区別がいまだにつかない。
しかも、既に指摘されたことの繰り返し。だから、以前のレスをコピペするだけで論破w↓>>91
>>「国民は主権者である」が常識であっても、「『国民』という語の定義には『主権者』が含まれる」は
>>別に常識じゃねーぜ。なぜなら、国民という語は近代日本の国民を語るためだけなく、
>>前近代や別の国家について語るときにも使われる普遍的なものであるってのが小学生でも知ってる常識だからな。
>>もし、国民の定義に「主権者」なんて意味があるなら、「中世フランスでは、国民は主権者ではない(なかった)」
>>なんて“表現”が定義矛盾になるからな。「国民は主権者ではい」というセンテンスがネットで普通に検索される
>>という常識には会わない。そんな定義は常識ではない。
このバカは、「○○は□□である」という表現を「定義文」とゴッチャにして、
A:「国民は主権者である」という命題(常識的なこと)←文なので定義対象にならない。
B:「国民」←言葉だがオレ(>>1)はこの言葉の定義について「常識だ」とか言ってないので、
そもそも、定義してないので、「定義が常識じゃない」なんてバカのイチャモンは該当しない。
このAとBの間を言った来たりして、延々と同じアホアホを繰り返して
論破されてるのを誤魔化して逃げ回ってるだけ。
バカはバカのそもそものイチャモンを思い出せ。つか、毎回それを踏まえてレスしろ。
それは何だ?「この定義は常識じゃない」だろが。
だが、何度も言うように、オレは常識(的)という言葉を「定義(言葉が該当)」に対して使ってない。>>2。
「国民は主権者である」という命題について「常識的」と言ってるだけ(>>2)。
だから、おまえは、>>2にある「『国民は主権者である』は定義である」という著者(オレ)の意図してない
不思議なことを論証しないと、「定義が違う」なんて言えないの。