11/01/08 14:13:17 +I+z9nIu
>>443の続き
政府は口蹄疫拡散を防ぐために先月25日から、ソウルなど7市.道、60市.郡の5万2千81ヶ所の農場、120万8千364頭に対して
予防ワクチンを接種した。
予防ワクチン注射も牛の接種対象が120万8千300頭余りに増え、豚も21万頭を接種することによって需給に非常事態になったため、
日本から20万頭分量の予防ワクチンを導入することにした。 政府は全800万頭分のワクチンを確保するという方針だ。
こうした中、去る7日だけでも、京畿平沢(ピョンテク).龍仁.安城(アンソン).利川(イチョン)(以上豚)、江原、江陵(カンヌン)(韓牛)、
鉄原(チョルウォン)(豚)、慶北、浦項(ポハン)(韓牛)、忠北、槐山(クェサン)(豚)、鎮川(ジンチョン)(韓牛)等、何と9ヶ所で口蹄疫の
疑い申告が受け付けられた状態だ。
口蹄疫による埋没家畜が急増するということにより、畜産物の価格も急変動している。
これとは別に、忠南、天安(チョナン)、全北、益山(イクサン)に続き去る、7日には全南、霊岩(ヨンアム)の肉用鴨農場でもAIが発生した。
全南でAIが発生したのは2008年以後で2年ぶりだ。
だが、すでにAIが発生した天安と霊岩(ヨンアム)の他の地域をはじめとして、全南、求礼(クレ).咸平(ハムピョン).羅州(ナジュ)
忠清南道、全羅南道の12ヶ所で疑い申告が次ぎ、今までに全16件が受け取られてこの中の3件がAIと判定された。
(2/2)以上です。