11/01/04 15:51:01 1XvTrLOa
>>299
>発令された記録が存在しないのに偽証もヘッタクレもねーだろーがw
「この戦闘詳報の部隊名は不明であり、記述の中にある旅団名もわからない」が偽証と言っているのだがw 相変わらず論点ずらしですかw
つ>>21
まぁ、普通に考えてみても、児島氏が部隊名を知らなかったとは考えられませんね。
児島氏が史料を入手するとして、その入手経路は、「郷土部隊奮戦記」のコピーを入手するか、原本を持っていた藤沢氏から提供を受けるか、2つしかないわけです。
いずれにしても、部隊名は分かっていたことになります。
したがって、児島氏は、知っていたがわざと部隊名を隠したということになります。
>「旅団命令により捕虜は全部殺すへし 」という、原告自身が「明確に日本軍の組織的犯行を立証できる証拠」に触れていないなら被告がわざわざふれる必要はどこにもないw
それは>>294に言ってくださいw この書き込みをしたのは否定派ですよw「二審と最高裁でこの戦闘詳報がどこに出てくる?」
必死で肯定派にいちゃもんを付けている様ですが、最高裁で戦闘詳報が出てこなくても当たり前とこっちは書いているのだがwww
>>300
>否定派の主張は110次からずっと「裁判では証拠として認められていない」だアホーwww
>提出されてるかどうかに関係なく論点は「裁判所が証拠価値を認めたかどうか」だw
ループ乙w つ>>170
110次568の「裁判では証拠として認められていない」が最初 なら、証拠として提出している事を前提にしてると
書いてるだろw 裁判所は自ら資料を集めない。原告と被告の提出した資料を証拠調べで判断するだけだ。裁判所が
認めないという事は、原告か被告が戦闘詳報を証拠として提出していないと言えない言葉だろーがw
それに顔文字がこう書いてるぜ。前スレ527
つーか、”提出” されてるじゃんwwwwwwwwwwww
提出されてると否定派は断言してますねwww 今さらそんな事言ってないと弁明しても遅いわ馬鹿www
しかもスレリンク(asia板:624番)では
裁判所は否定説の戦史研究家児島襄の判断としてこの戦闘詳報に言及している。つまり裁判所は戦闘詳報が存在していることを確認している。
とまで言ってますよw 裁判所は戦闘詳報が存在していることを確認しているそうですがこれは嘘と認めるわけですねwwwwwwwww