【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】122次資料at ASIA
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】122次資料 - 暇つぶし2ch348:日出づる処の名無し
10/12/22 00:34:03 gUxRXCjN
>>272
>つーか、その理屈だと
>「発行時期に照らし、昭和五八年度の学界を構成するものとしては考慮し得ない。」
>と明言されている秦郁彦著「南京事件」(1986年)が《甲第二四八号証》として証拠採用される事はありえないんだがw

アホかw 証拠として採用されたものに番号が付くんじゃね-よw 原告も被告も証拠資料として提出したものには
全部自分で番号を付けんだよw だから証拠資料として提出したものには必ず番号が付くと言ってるだろーがw
無知はこれだから困るわw 裁判の仕組みも判ってないアホめwwwww

>>322
>弁論主義では、基本的に当事者が証拠として提出したものだけで事実認定しなければならない(第三テーゼ)。
>ということは事実認定で判決文に書かれているのであるから証拠として提出されている。
>何号証とか提示する必要はない。

被告側の反対意見で個人の見解として部隊名不明の戦闘詳報が引用されただけの事だろ。それが何で証拠資料と
して提出された事になるんですかーw お前が言ってるは証拠として提出されていた筈という根拠のない推測に過ぎないw

御託はいいからさっさと第一大隊戦闘詳報は証拠資料として何号証で、乙号証なのか甲号証なのか答えろよw
何で答えられないんですかーw 家永教科書裁判に関する書籍は数多く出版されている。普通の裁判に比べれば裁判
関連資料は豊富だ。にも関わらず第一大隊戦闘詳報が証拠資料として何号証だったのかさえ答えられないのですか?w
ひょっとして妄想で第一大隊戦闘詳報が証拠資料として提出されていたと言っていたのですかw 何ですかこれは>>160

 >裁判において、66連隊の戦闘詳報が証拠価値が無いものと判断されたとしか読めない。

第一大隊戦闘詳報は証拠資料として提出していた証拠を出してから言えアホwwwwww 大嘘乙ですw
何で否定派はすぐばれる嘘を吐くんですかーwwwwwwwwwwwwww

349:日出づる処の名無し
10/12/22 00:36:00 gUxRXCjN
否定派バロス

第一大隊戦闘詳報は証拠資料として何号証で、乙号証なのか甲号証なのか答えろと言われれば、

「何号証とか提示する必要はない」wwwwww

ごぼうを食わせて有罪になった裁判記録を出せと言われれば、

「”裁判記録” など不要です」wwwwww

どっちもそんな事が無かったから出せないだけだろw お前等の言ってる事は全て根拠が無いんだよアーホーwwwww
そんなんだからいつまで経ってもネットの中で無かった無かったと喚く事しか出来ねーんだよバーカwwwww

350:日出づる処の名無し
10/12/22 00:42:02 NcSYyAA5
否定派がアホすぎて酒がうまいw

351:日出づる処の名無し
10/12/22 01:12:24 j0Jdk1qo
>>347
>【戦闘詳報そのものは研究の成果ではないので原告も被告も提出しなかったから】です。

なんと書いてあるのかなあ~w
つ>264w
>秦郁彦著「南京事件」(1986年)は「発行時期に照らし、昭和五八年度の学界を構成するものとしては考慮し得ない。」

秦郁彦著「南京事件」も《学界を構成するものとしては考慮し得ない》とはっきり書かれているがw
しかし《甲第二四八号証》として証拠採用されているなw
肯定派理論によれば「研究の成果ではないものは提出されない」はずなんだがw


352:日出づる処の名無し
10/12/22 01:21:23 Sr4iFQpj
牛蒡裁判の記録がない理由・・・GHQが抹消した可能性も十分考えられるだろ
今でも日米地位協定で問題起こしているのに、当時はやりたい放題だったからな
サヨクは今の米軍に敵意むき出しなのに、何故か当時のGHQは割と信用しているのは何故なんだろうな
SF条約以降にいきなり変わったなんてあり得ないことなのに

353:日出づる処の名無し
10/12/22 01:45:21 j0Jdk1qo
摩訶不思議な肯定派理論w

「戦闘詳報そのものは研究の成果ではないので原告も被告も提出しなかった」
「《秦郁彦著「南京事件」》は研究の成果ではないが原告が甲第二四八号証として提出した」

戦闘詳報の存在自体は否定説の児島襄が言及しているので原告、被告ともに認識しているw
研究の成果でないものであっても証拠採用されることは《秦郁彦著「南京事件」》が甲第二四八号証として証拠採用されている事からも明らかw
児島襄が「部隊名不明」と言っている以上、証拠としてよっぽど問題が無い限りそれに対抗する証拠を提出しなければ「自分から裁判に負けます!」と言っているようなものw
裁判では裁判官の心象が重要。
つまり「証拠として採用されない資料」であっても裁判官の心証に影響を与えるのであれば提出されるのが普通。
それでも原告が証拠として提出しなかった理由があるとすれば「提出すれば裁判官の心証を損ねる」と判断した場合ぐらいのものw

URLリンク(www.mirandanokai.net)
平成六年(わ)第八五八号等 営利略取、逮捕監禁、拐取者身代金要求
忌避申立書
~中略~
これなどは、証拠として採用されていない資料が裁判官の心証形成に事実上極めて重大な影響を与えている一例であろう。

354:日出づる処の名無し
10/12/22 02:23:03 FvvmMtwe
民事裁判では

証拠として提出されなければ 事実認定の基礎にしてはならない という原則があるんだから

判決文に書かれている限りにおいて 証拠として提出されていたのは明白

何号証まで提示する必要はない

355:日出づる処の名無し
10/12/22 02:27:20 FvvmMtwe
低脳肯定派<66連隊が証拠として提出された証明をしろ

高学歴否定派<判決文に書いてある

低脳肯定派<なんで?

高学歴否定派<事実認定は、原則として証拠として提出されたものからなされるから

低脳肯定派<なんで?

高学歴否定派<民事訴訟では弁論主義がとられているから


356:<
10/12/22 03:09:30 Mq4z/lc6
>>331
●結局、”腰抜け「名無し」団塊僕ちゃん自己解釈バーーーカ” は反論の術を失いました♪・・・(・∀・)

  ■『第015回国会 法務委員会 第4号 政府委員 法務省保護局長 齋藤三郎』
  URLリンク(kokkai.ndl.go.jp)
  ○政府委員(齋藤三郎君) 御指名によりまして御報告申上げます。
  ・・・一例としては、俘虜収容所の所員が、終戦真際食糧が非常に不足している。併しこれに対してできる
  だけいい食物を与えたいというのでごぼうを買つて来て食わした。その当時ごぼうというのは我々はとても
  食えなかつたのだ。我々はもう大豆を二日も三日も続けて食うというような時代で、ごぼうなんてものはな
  かなか貴重品であつた。そのごぼうを食わしたところが、それが乾パン代りに木の根を食わして虐待した
  というので、五年の刑を受けたという、こういう例もあるのだという話をしました・・・

  ■日本人捕虜の状況を知る立場にある ≪ 法務省保護局長 齋藤三郎氏』 ≫ の ≪ 第015回国
  会 法務委員会≫ での答弁は極めて信憑性が高いものでスた♪・・・(・∀・)

  ■東京裁判は ”牛蒡を食わせたから捕虜虐待だ!” を認定した ”人類史上最も逝かれた裁判” で
  あった事が確定いたしまスたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

●ソースありがとよ♪ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

357:<
10/12/22 03:12:07 Mq4z/lc6
>>331
●バーカ♪バーカ♪バーカ♪バーカ♪バーカ♪バーカ♪バーカ♪・・・(・∀・)
  "東京裁判とか持ち出して、肯定派の足を引っ張るのはヤメロカス" wwwwww

  【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】112次資料
  スレリンク(asia板:232番)
  東京裁判とか持ち出して、肯定派の足を引っ張るのはヤメロカス
  お前みたいな馬鹿がいるから否定派が調子づくんだ

  【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】112次資料
  スレリンク(asia板:234番)
  お前はあれが正当な手続きによってなされたものだと思っているのか
  パールが何言ってようが関係ないんだよ
  事実関係なんか無視で結論ありきなんだからよ
  牛蒡食わせたのが捕虜虐待で有罪とかやってた裁判なんか持ち出すと、
  逆効果だと言ってるのが分らんのか低脳

  こういう馬鹿や山本弘みたいのがアホな事いって、敵に塩を送るから誤解を与えるんだよ
  山本弘なんてただのオタクだぜ?
  いまじゃ、と学会とか名乗ってやがるけど、昔は安田均っていう
  TRPG関連のボスに呼ばれもしないのに、まとわりつき強引にグループSNEに入れて貰った男だ
  要するに金の亡者なんだが、そいつが売名金儲けで南京本作ったりしてるから誤解される
  あんな適当な構成で肯定派名乗りやがってマジでむかつくぜ

  【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】122次資料
  スレリンク(asia板:282番)
  ま、ごぼうは事実ってことでいいけどねw

358:日出づる処の名無し
10/12/22 07:04:49 M5PfSowI
弘文堂『歴史学事典 第7巻』

「南京事件」(執筆者・笠原十九司)

日中戦争初期、当時の中国の首都南京を日本軍が攻略・占領した際に中国軍民にたいしておこなった虐
殺、強姦、掠奪、放火、拉致、連行などの戦時国際法と国際人道法に反した大規模な残虐行為の総体。
南京大虐殺事件、略称として南京事件という。単に南京大虐殺ともいう。
一九三七年(昭和十二)年十二月一日の大本営の下令によって正式に開始された南京攻略戦は、もとも
と参謀本部の作戦計画にはなかった。激戦三ヶ月におよび、甚大な損害を出した上海派遣軍を独断専行
で南京に進撃させてのは、中支那方面軍司令官の松井石根大将と、参謀本部から出向して同軍の参謀副
長となった拡大派の武藤章大佐らであった。上海派遣軍は、疲弊して軍紀も弛緩していたうえに、休養
も与えられず、補給体制も不十分なままに、難行軍を強いられたため、中国軍民に対するむきだしの敵
愾心と破壊欲を増長させ、虐殺、強姦、掠奪、放火などの残虐行為を重ねながら南京に進撃していった。
十二月四日前後に中支那方面軍は、中国軍の南京防衛陣地(南京特別市行政区に重なる)に突入、南京
の県城・農村地域から日本軍の残虐行為は開始された。南京城区には四〇万~五〇万人(南京攻略戦以
前の人口は一〇〇万人以上)、近郊の六つの県には一〇〇万人前後(同じく一五〇万人以上)の市民が
残留していたが、日本軍はこれらの膨大な中国民衆を巻き込んで、南京防衛軍に対する徹底した包囲殲
滅(皆殺し)作戦を実施した。同作戦は、戦時国際法に反して、自ら武装解除した投降兵・敗残兵ある
いは武装解除された捕虜までもすべて殺害することになった。

359:日出づる処の名無し
10/12/22 07:08:24 M5PfSowI
一般民衆も敵対行動、不審行動をする「
敵国民」と判断された場合は殺害された。日本軍は、十二月十三日南京城を占領した後、十七日の南京
入城式に備え、徹底した残敵掃蕩戦を展開、長江沿岸などで捕虜および投降兵の大量処刑を行なった。
武器を捨て、軍服を脱ぎ捨てても、中国兵であった者、中国兵と思われた者はすべて殺害したので、多く
の市民、難民が巻き添えにされて犠牲になった。さらに日本軍には戦勝の「慰労」として一〇日間前後の
「休養」が与えられ、総勢七万人以上の日本軍が南京城内に進駐、勝利者、征服者の「特権」として、強
姦、掠奪、暴行、殺戮、放火などの不法行為を行ない、南京事件は頂点に達した。
その後、第十六師団が駐屯して軍事占領を続け、三十八年三月二十八日に中華民国維新政府が成立するま
で、日本軍の残虐行為は続いた。
極東国際軍事裁判(東京裁判)では、南京事件による中国軍民の死者を二十万以上とし、不作為の責任を
問われた松井石根が死刑となった。中国国民政府国防部戦犯軍事法廷(南京軍事裁判)では、犠牲者三十
万以上とし、四人の将官が死刑となった。一九七〇年代から八〇年代末にわたり、歴史事実か「虚構」「
まぼろし」かをめぐっていわゆる「南京大虐殺論争」が展開され、家永教科書裁判の争点にもなったが、
いずれも否定論が敗れた。犠牲者数の確定は困難であるが、現段階の日本側の研究では、十数万から二〇
万人の中国軍民が犠牲になったと推定する説が有力である。



360:日出づる処の名無し
10/12/22 07:30:10 FvvmMtwe
今時 笠原十九司 を支持している学者って居なくね?

日中共同研究でも 外されているよな

361:日出づる処の名無し
10/12/22 13:14:50 AOtYHKj2
笠原といい吉田といい、どうして日本の歴史学者はこんなにも粉クソ揃いなのでしょうか?w

362:日出づる処の名無し
10/12/22 13:50:28 FvvmMtwe
学者に金だしているのが 共産党とか中国とか朝鮮労働党
あと学生も詰め込み受験してきたアフォ揃い

363:日出づる処の名無し
10/12/22 17:23:15 Sr4iFQpj
笠原の昔の主張見ると笑えてくるな
>長江沿岸などで捕虜および投降兵の大量処刑を行なった。
これ以外の主張は全部否定されて、名前だけ同じで全然別物になっているわ

364:日出づる処の名無し
10/12/22 17:54:25 AOtYHKj2
笠原もK-Kレベルだったということですねw
情けないw

365:<
10/12/22 21:30:27 Mq4z/lc6
>>231
●オモロイ事が判明した・・・(´・ω・`)∩ 秦は[a、敗残兵の殺害]のみならず、[b、投降兵の殺害]すら違法
  とは見なしてなかった。おまけに佐々木少将の件を【b、投降兵の殺害】と見なしていた・・・(´・ω・`)


  ■『南京事件 秦郁彦著 ≪ Ⅰ 対軍人 ≫ の項目 P188~』
  【a、敗残兵の殺害】 【b、投降兵の殺害】 【c、捕虜の処刑】 【d、便衣兵の処刑】

  【a、敗残兵の殺害】主として追撃戦の局面で、敗走する中国兵の集団に大砲や機関銃火を集中して潰
  滅させた場合などで、正規の戦闘行為であるが、次のbとの差が紙一重であるため、中国側の統計では、
  「屠殺」に計上されている可能性が高い。・・・・・

  【b、投降兵の殺害】戦意を失い、武器を捨てて、集団または個人で投降した中国兵をその場で殺害した例。
  代表的なのは第十六師団右体長の佐々木少将が「俘虜ぞくぞく投降し来り数千に達す。激昂せる兵は上
  官の制止を聞かばこそ片はしから殺戮する」(十二月十三日の項)と書いているような情景である。・・・・・

  【c、捕虜の処刑】投降兵の殺害には戦闘の延長と見られる要素もあり、リンドバーグの第二次大戦日記に
  も、米豪兵が日本の投降兵をその場で殺してしまうため、捕虜情報が取れなくなって困った記事が出てくる。
  しかし、一度捕虜として受け入れ、管理責任を負った敵兵を正当な法的手続きを踏むことなしに処刑するの
  は、明白な国際法(交戦法規)違反行為であり、第二次大戦でも日本軍のほかにあまり例がない。

  【d、便衣兵の処刑】・・・便衣兵は捕虜と異なり、陸戦法規の保護を適用されず、状況によっては即時処刑さ
  れてもやむをえない存在だが、だからと言って一般市民と区別をする手続きを経ないで処刑してしまっては言
  いわけができない。しかも舞台は一国の首都であり、外交団が駐留する国際都市でもある。捕虜の処刑もそ
  うだが、日本軍がまねごとにせよ、一切の法手続きを省略したのは理解に苦しむ。

  (P194~)「大体捕虜ハセヌ方針」
  さてa、bはともかくとして、c、dのような捕虜、便衣兵の大量殺害がなぜおこったかを、当時の実情に即して
  検討しておく必要があろう。・・・・・・

366:<
10/12/22 21:31:21 Mq4z/lc6
●だが、一方で『【c、捕虜の処刑】 ・・・一度捕虜として受け入れ、管理責任を負った敵兵を正当な法的手続き
  を踏むことなしに処刑するのは、明白な国際法(交戦法規)違反行為』と書いている・・・(´・ω・`)

  この記載は【b、投降兵の殺害】にある佐々木少将の ≪ 投降を受け入れた敵兵殺害 ≫ との区別が付か
  ず、矛盾している・・・(´・ω・`)

  この理由は本全体を読めばすぐ判る・・・(´・ω・`)

     秦は ≪ 捕虜 ≫ と ≪ 俘虜 ≫ の区別が全く出来ていない・・・(´・ω・`)
    ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

●更に秦解釈には大きな盲点がある・・・(´・ω・`)

    日本兵は便衣兵であれ投降兵であれ、全て ≪≪≪ 敗残兵 ≫≫≫ と見なしていた・・・(´・ω・`)
    ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

  これをどう解釈するのか?秦見解には全くこれが欠落してしまっている・・・(´・ω・`)

367:<
10/12/22 21:32:40 Mq4z/lc6
>>37

  37:否定派は支那兵は投降していないと言いますが、実際には各部隊で投降を受け入れています。さらに、指
  揮官自身が捕虜として認識していた事が下記の史料から判ります。しかしその後捕虜は殺害されているのです。

  ○第16師団第30旅団長 佐々木倒一少将私記 『南京戦史資料集Ⅰ』『昭和戦争文学全集』別巻
  「その後俘虜ぞくぞく投降し来り、数千に達す。激昂せる兵は上官の制止をきかばこそ、片はしより殺戮する」


●秦解釈によれば、上記は ≪ 投降兵 ≫ であり ”捕虜” ではありませんでスた♪・・・(・∀・)

  ■『南京事件 秦郁彦著 ≪ Ⅰ 対軍人 ≫ の項目 P190』
  [b、投降兵の殺害]
  戦意を失い、武器を捨てて、集団または個人で投降した中国兵をその場で殺害した例。代表的なのは第
  十六師団右体長の佐々木少将が「俘虜ぞくぞく投降し来り数千に達す。激昂せる兵は上官の制止を聞か
  ばこそ片はしから殺戮する」(十二月十三日の項)と書いているような情景である。・・・・・

●またまた ”名無し団塊僕ちゃん自己解釈バーーーカ” の破綻が確定しまスた♪・・・(・∀・)

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  バーカ♪バーカ♪バーカ♪バーカ♪バーカ♪バーカ♪バーカ♪バーカ♪バーカ♪バーカ♪バーカ♪

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368:日出づる処の名無し
10/12/22 22:43:29 gUxRXCjN
>>351
>秦郁彦著「南京事件」も《学界を構成するものとしては考慮し得ない》とはっきり書かれているがw
>しかし《甲第二四八号証》として証拠採用されているなw
>肯定派理論によれば「研究の成果ではないものは提出されない」はずなんだがw

原告も被告も証拠になると思えば何を提出しても構わない。証拠説明書に何を証明したいか書かなければならないから、
証明したい事が書けない物が提出できないだけ。裁判官は証拠調べでその資料を吟味し判決に導く。研究の成果ではない
ものが提出されていればそこで跳ねられるだけで、本人が証拠になると思い、証明したい事を説明書に書ければ何を提出
しても構わない筈だがw 第一大隊戦闘詳報が証拠資料として提出されなかったのは、原告も被告も証拠になると思わな
かったからだろw 裁判の仕組みも知らないくせに書き込むな馬鹿w

>>353
>研究の成果でないものであっても証拠採用されることは《秦郁彦著「南京事件」》が甲第二四八号証として証拠採用されている事からも明らかw

その証拠採用って言葉は何なんだよw 証拠として採用されたものに番号が付くのではなく、原告も被告も証拠資料として提出
したものには全部自分で番号を付けんだよw だから証拠資料として提出したものには必ず番号が付くと言ってるだろーが馬鹿w

>児島襄が「部隊名不明」と言っている以上、証拠としてよっぽど問題が無い限りそれに対抗する証拠を提出しなければ「自分から裁判に負けます
!」と言っているようなものw

どういった理由で対抗する証拠を出さなきゃならないんだよw お前本当にどんな裁判か何も判ってないんだなw 争点は昭和
55年当時の学会の状況だ。当時が「部隊名不明」ならばその後部隊名が判ったとしても、昭和55年当時の学会の状況は
「部隊名不明」のままだろw 原告も被告も後に部隊名が明らかになった第一大隊戦闘詳報を提出する理由がないわ馬鹿w

369:日出づる処の名無し
10/12/22 22:46:52 gUxRXCjN
>>354
>判決文に書かれている限りにおいて 証拠として提出されていたのは明白

判決文に「第一大隊戦闘詳報」という文言は全く出てきませんw 全然明白じゃないですがw 馬鹿ですかwwwww

>何号証まで提示する必要はない

そりゃ出せないよなw 何故ならお前は「第一大隊戦闘詳報」は証拠資料として提出されていると嘘を吐いているんだからw
誤魔化し必死だなwwwww

>>355
>高学歴否定派<判決文に書いてある

だから書かれてないってw 「第一大隊戦闘詳報」と書かれた部分を引用してみろよ馬鹿w 引用できなきゃ嘘を吐いたと見なすw
「部隊名不明」の戦闘詳報が個人見解で引用されてるだけと書いたろ馬鹿w 

>高学歴否定派<事実認定は、原則として証拠として提出されたものからなされるから

証拠として提出されたものなら番号が付く筈です。早く何号証で、乙号証なのか甲号証なのか答えろよwwwww

>高学歴否定派<民事訴訟では弁論主義がとられているから

その弁論主義の結果、二審で「南京大虐殺を軍の組織的行為ではないとして『激昂裏に行われた』と記述するように要求した」
修正意見を、裁量権の逸脱として違法判決が下されています。 さらに最高裁も二審の判決を「原審の判断は、結論において
是認することができるもの」として支持していますがwwwwwwwwwwwwwwwwwww

370:日出づる処の名無し
10/12/22 23:02:44 j0Jdk1qo
>>369
「正式な作成者によって作成されたもの」 だと認められなければ証拠として検討する価値すらありませんがw

民事訴訟手続き 3.証拠調べの実際
URLリンク(www.e-legal-office.net)
(A)書証申し出の方式
 書証の申出は、証明すべき事実を特定して文書の原本を提出して行うのが原則です(民訴法180条1項・219条、民訴規則143条)。事前に写し(相手方の分と裁判
所の分)を提出し、文書の記載から明らかな場合を除き、文書の標目、作成者および立証趣旨を明らかにした証拠説明書を同数提出します(同規則137条1項)。相手
方に送付する文書の写しおよび証拠説明書は直送できます(同条2項)。
 証拠の立証責任側が文書を所持していない場合は、相手方または第三者が所持する文書であって、その提出義務を負う者については文書提出命令の申立てによら
なければなりません(民訴法219条~221条)。所持者が任意に提出に協力する見込みのある文書については、文書送付嘱託の申立てによることができます(同法226条)。
(B)書証の証拠調べの実施(文書の成立の真否)
 書証の証拠調べは文書の成立の真否を中心に行われます。書証は提出者が主張する文書作成者の思想内容を証拠資料とするものであるから、当該文書が提出者が
主張する者によって作成されたものかどうかを確認する必要があります。これが認められると文書が真正に成立したということになって、文書の形式的証拠力(証拠として
の資格)が備わり、その実質的証拠力(証明力、証拠価値)が裁判官の自由心証によって判断されることになります(民訴法247条)。

文書が提出者が主張する者によって作成されたものかどうか認められる

文書の形式的証拠力(証拠としての資格)が備わる

その実質的証拠力(証明力、証拠価値)が判断される
つまり第一大隊戦闘詳報が提出されると
戦闘詳報が正式な作成者によって作成されたものだと認められる

文書の形式的証拠力(証拠としての資格)が備わる

その実質的証拠力(証明力、証拠価値)が判断される

この第一大隊戦闘詳報は「正式な作成者によって作成されたもの」だと確認されて初めて形式的証拠力(真か偽か判断される価値)が備わる。
それからやっと実質的証拠力(証拠価値)が判断される。
いくら提出されても「正式な作成者によって作成されたもの」 だと認められない限り「実質的証拠力」(証明力、証拠価値)以前の問題。
この「第一大隊戦闘詳報」と証するシロモノは証拠として検討される価値すらないw

371:日出づる処の名無し
10/12/22 23:18:21 j0Jdk1qo
>>368
>争点は昭和55年当時の学会の状況だ。

つ>264w
>秦郁彦著「南京事件」(1986年)は「発行時期に照らし、昭和五八年度の学界を構成するものとしては考慮し得ない。」

《秦郁彦著「南京事件」》
《《秦郁彦著「南京事件」》》
《《《秦郁彦著「南京事件」》》》
《《《《秦郁彦著「南京事件」》》》》

《秦郁彦著「南京事件」》は家永教科書裁判でどういう訴因の為に提出されたんでしょうかw
「日本軍の残虐行為」ですか?
「草莽隊」ですか?
「七三一部隊」ですか?
沖縄戦の「集団自決」ですか?

肯定派は『《秦郁彦著「南京事件」》は「南京大虐殺」の為に提出されたものではない』とでもw

372:日出づる処の名無し
10/12/22 23:37:43 j0Jdk1qo
>>368
>争点は昭和55年当時の学会の状況だ。当時が「部隊名不明」ならばその後部隊名が判ったとしても、昭和55年当時の学会の状況は
>「部隊名不明」のままだろw 原告も被告も後に部隊名が明らかになった第一大隊戦闘詳報を提出する理由がないわ馬鹿w

バカの主張w
「昭和55年当時は部隊名不明」
「後に部隊名が明らかになっても提出する理由がない」

1986年以降の資料であっても証拠として採用されるのは『秦郁彦著「南京事件」《甲第二四八号証》』が証明している。
そして戦闘詳報がコピーされたのは1986年以前。
URLリンク(members.at.infoseek.co.jp)
※昭和61年8月台風10号で汚損・破棄(「城塁・兵士たちの南京戦史」連載19回P209-210より)
※防衛研究所戦史資料室にコピーあり(タイトル「歩兵第六十六聯隊第一大隊 南京附近戦闘詳報」)

373:日出づる処の名無し
10/12/22 23:41:24 j0Jdk1qo
それでは裁判所は戦史資料室の資料を確認しなかったのか?
それもありえないw

東京地裁平成01年10月03日判決
〔教科書検定制度の合憲性・国賠法1条・行政裁量-教科書検定第三次訴訟第一審〕
URLリンク(www.hiraoka.rose.ne.jp)
(二)〈証拠〉を総合すると、次の事実を認めることができる。
(1)一橋大学教授藤原彰は、その研究に基づき、南京大虐殺は軍上層部の命令による日本軍の組織的犯行であり、混乱の中で起きたものではないとの見解を有しているが、その見解の詳細と根拠は、以下のとおりである。
1 南京大虐殺は日本軍の組織的犯行であることについて
 昭和五五年度検定当時においても、極東国際軍事裁判の記録、後に(3)に挙げる洞富雄の著作及び洞富雄編「日中戦争史資料」、
防衛庁防衛研修所戦史室編「戦史叢書(支那事変陸軍作戦)」、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
当事者の体験記などから、南京大虐殺が日本軍の組織的行為であったということができる。

裁判所は肯定説の資料として「戦史叢書」を確認している。
そして「第一大隊戦闘詳報」がコピーされたのは台風10号で汚損・破棄する昭和61年(1986年)以前w
つまり秦郁彦著「南京事件」(1986年)が出版された時点で既に戦史資料室にコピーが存在し、部隊名も判明しているw

つまり「1986年以降の資料であっても証拠として採用されるのに、《あえて》提出しなかった」とでもw

374:日出づる処の名無し
10/12/23 00:03:06 lJ/IPgO3
え~つまり肯定派が言いたいのは
「裁判所が証拠採用しなかったじゃない!わざと提出しなかったんだ!」
「提出しなかったのに番号が付くわけないだろ!バ~カ、バ~カw」
ってことかw
第一大隊戦闘詳報の証拠能力を自分で否定しているとしか思えんw
「証拠能力の無い文書に番号が付いているか付いていないか」
なんて事に何か意味があるのか?
どちらだろうと
「第一大隊戦闘詳報に証拠能力はない」
という事実に変わりは無いなw
第一原告自身が
「証拠になると思わなかった」
文書に何の意味があるんだw
つーか判決文で「部隊名不明」という児島襄の見解を持ち出している以上、間違いなく裁判所にこの戦闘詳報は提出されている。
>322も言っているが、裁判所が提出されていないものによって事実認定することなどありえないのだからw


375:日出づる処の名無し
10/12/23 00:14:00 lJ/IPgO3
>>373
原告は「戦史叢書」を確認すれば部隊名がわかったのになぜ確認しなかったのだろうw
つーか部隊名がわかったって、作成者が不明ではどちらにせよ証拠採用されるわけないなw

376:日出づる処の名無し
10/12/23 00:18:02 EOvKqsYq
バカの主張w
「証拠として認めなかったのは裁判所ではなく原告」

自分で証拠能力が無いと認めているシロモノでいったい何がやりたいのかとw

377:日出づる処の名無し
10/12/23 00:50:38 EOvKqsYq
原告か被告か「誰かが」裁判所に「児島襄の見解」を提出しなければ裁判所は判決で触れたりしない。
裁判所が判決で「児島襄の見解」に触れている以上、「児島襄の見解」を裁判所に提出した人物が存在するのは間違いないw
何も無い所から「児島襄の見解」が湧いて出てくるはずは無いのだからw
民事裁判では虚偽の証言、証拠であっても反論しなければ認めたことになるw
そして裁判所は「戦闘詳報の部隊名は不明」と判断しているw
なにしろ「戦闘詳報の部隊名は不明」という「児島襄の見解」に何も反論が成されていないのだからw


378:日出づる処の名無し
10/12/23 01:54:22 S8GnbzC9
>>370-377
話逸らすか根拠のない推測ばかりなんだがいつになったら第一大隊戦闘詳報が裁判に証拠資料として提出されていた
証拠が出てくるんですかー?w そりゃ出せないわなw 第一大隊戦闘詳報が裁判に証拠資料として提出されていた
なんてただの妄想なんだからw その妄想がこれなw つ>>160
 >裁判において、66連隊の戦闘詳報が証拠価値が無いものと判断されたとしか読めない。

証拠資料として提出されてなければ証拠価値の有無など判断できませんが馬鹿ですかwww 悔しかったら提出された
第一大隊戦闘詳報は何号証で、乙号証なのか甲号証なのか答えろよwwwww

それと、結局>>369の質問には答えられないわけねw 判決文に「第一大隊戦闘詳報」と書かれているなら、そこを
引用すればいいだけなのにそれさえも出来ないw やっぱり嘘を吐いていたんですねwwwww

379:日出づる処の名無し
10/12/23 02:02:37 EOvKqsYq
>>378
>証拠資料として提出されてなければ証拠価値の有無など判断できませんが馬鹿ですかwww

裁判所が触れている“「部隊名不明」という児島襄の見解”は誰も提出などしていなくて湧いて出てきたものだとでもw
児島襄の見解文は空から降ってきたんですかw
足が生えて歩いてきたんですかw
誰かが提出したものでしかありえませんがw

380:日出づる処の名無し
10/12/23 02:28:15 EOvKqsYq
>>378
裁判所は“「部隊名不明」という児島襄の見解”を認めていますがw
原告が証拠資料として提出していないのなら○○号証という番号が付く付かない以前の問題w
“番号をつけて証拠価値を検討する事さえできなかった”という事ですがw
つまり肯定派の主張によれば、この戦闘詳報は実質的証拠力(証明力、証拠価値)以前に形式的証拠力(証拠としての資格)さえ存在しないw
提出されていようが提出されていなかろうが『証拠としての資格さえ存在しない』という点で何の意味もありませんがw

381:日出づる処の名無し
10/12/23 03:06:14 80inSUOn
ま、南京大虐殺はあったと裁判で認定しますけどねw

382:日出づる処の名無し
10/12/23 03:08:50 80inSUOn
昭和55年の時点では部隊名不明認定だったが
今やったらどうなるんだろうねえwww

いや、別にいいけどねw
裁判で南京大虐殺そのものを認定してるしw
日中歴史共同研究でも、日本側に責任があると明記しているしw
その座長は「あった事は素直に認めるべき」と否定派を喝破しているしw

383:日出づる処の名無し
10/12/23 03:45:06 5A5BPu9R
弁論主義の元で 認定されても 馬鹿が信じるぐらいで

関係ないからな 裁判所は学説の正しさや歴史認識を確定するところじゃないし

384:日出づる処の名無し
10/12/23 03:47:09 80inSUOn
学説の正しさや歴史認識を確定するところじゃない
ですかいww

散々戦闘詳報を裁判を根拠に無価値だと泣き喚いといてこれだwwwww

否定派クズすなあw

385:かいせつしゃたんw
10/12/23 04:06:39 wVzBGjkm
>>384
どの程度を「証拠」と見なすのかという判断は、裁判所の基準を以て考えるのは別に問題ないと思うが、ねぇ?w
何のまともな根拠もなく自分で「証拠だ」と思いこんでいる奴に何を言っても聞かないだろうにw
正式な裁判に於いての証拠の判断能力は、『裁判結果とは別に』十分に参考になるはずだがねぇw

まあ、裁判所の「証拠」としての判断よりも自分たちの方が正しい、と言うのであればそれ以上はもはやどうにもならないけどねぇw

裁判所の本来の役割である「審判」としての「証拠判断能力」と、何が事実かを断定する歴史的事実の断定とは全く違うものなんだが、
どうもそんな簡単なことすらキミは理解できないようでw

クズはむしろキミの方じゃないかねぇ?w
ぷw

386:かいせつしゃたんw
10/12/23 04:10:01 wVzBGjkm
>>382
今、やってみればいいんじゃないの?w
やってもいないうちから、キミの妄想上の結果を押しつけられても困るねぇw

ついでに言っておくと、裁判では南京そのものは認められていませんが何か?w
日中共同研究では南京事件を研究している専門家が参加していないのにその判断を持ち上げられても、ねぇw
どう見ても中国側の主張をそのまま受け入れているだけです、本当にありがとうございましたw


ほんと、定期的に適当なことを述べて論破されるねぇ、肯定派ってばw
げらげらげらw

387:日出づる処の名無し
10/12/23 04:35:05 EOvKqsYq
>>384
>散々戦闘詳報を裁判を根拠に無価値だと泣き喚いといてこれだwwwww

現実に裁判所の判断は“「部隊名不明」”だがw
現実を直視できないバカには理解できないだろうがなw

388:日出づる処の名無し
10/12/23 13:28:04 80inSUOn
55年の時点では学説がそうなってたんだろうなw
今やったらどうなるんだろうねえwww

いや、別にいいけどねw
裁判で南京大虐殺そのものを認定してるしw
日中歴史共同研究でも、日本側に責任があると明記しているしw
その座長は「あった事は素直に認めるべき」と否定派を喝破しているしw

389:日出づる処の名無し
10/12/23 14:14:46 80inSUOn

731部隊・南京大虐殺・無差別爆撃事件訴訟 東京地裁判決には

『「南京虐殺」というべき行為があったことはほぼ間違いのないところ』

と南京虐殺自体を事実認定しますなあw

高裁は「地裁判決」の取り消しを求めた控訴を棄却
最高裁もその上告を棄却し、地裁判決が確定していますwwwwww

390:日出づる処の名無し
10/12/23 14:16:44 4qoaX+N0
>>379
>誰かが提出したものでしかありえませんがw

児島襄の見解は被告が提出したんだろ。>>229で最初からそう書いてるがw 「部隊名は不明」の戦闘詳報として引用しているだけとw

 「66連隊戦闘詳報の内容の矛盾等」を児島襄は指摘しているのではなく「部隊名は不明」の戦闘詳報として引用しているだけだ。
 これのどこが証拠資料として戦闘詳報が提出されていた事になるんですか?www

児島襄の見解を証拠資料として提出し、「部隊名は不明」の戦闘詳報として引用されていても「第一大隊戦闘詳報」が提出されて
いた事にはならないと何度も書いてるだろw 話逸らすなアホwww

>>380
>裁判所は“「部隊名不明」という児島襄の見解”を認めていますがw

「その見解の詳細と根拠は、以下のとおりである」として児島襄の見解を判決文に入れているだけで認めているわけではありません。
読み間違え乙ですw 児島襄の見解を挙げた後この様に書かれてますがw
「前記(二)認定の事実にかんがみれば、当時、日本軍が軍の命令によって組織的に中国軍捕虜や民間人を虐殺したものであると
する見解も既に有力に主張されており、これに沿う史料も現われきていたということができ、右事実に照らせば、原告の本件記述に
は相当の理由があるというべきである。したがって、このように相当の根拠をもってなされている原稿記述に対し。修正意見を付する
ことについては、その妥当性について批判の余地のあるところであろう。」
「文部大臣の検定意見も、日本兵によって残虐行為が行われたことを否定するものではなく、それが日本軍の命令によって行われた
組織的行為であった点について昭和五五年当時にあらわれた史料に基づいてはこのように断定することができないとする趣旨で
あったことにかんがみれば、文部大臣が検定基準の前記正確性(1)及び(3)の観点から修正意見を付したことをもって直ちに
合理的根拠を欠き社会通念上著しく不当なものであったとすることはできない。」

どういう事かというと、検定意見は日本兵によって残虐行為が行われた事を否定するものはないから、裁量権の逸脱として違法では
ないと言ってるだけで、裁判所は日本兵によって残虐行為が行われていなかったから違法ではないと言ってるわけではありませんwww

しかも一審のこの判決はひっくり返され、二審で「南京大虐殺を軍の組織的行為ではないとして『激昂裏に行われた』と記述するように
要求した」修正意見を、裁量権の逸脱として違法判決が下されています。 さらに最高裁も二審の判決を「原審の判断は、結論において
是認することができるもの」として支持していますがwwwwwwwwwwwwwwwwwww

391:日出づる処の名無し
10/12/23 14:18:13 4qoaX+N0
>>387
>現実に裁判所の判断は“「部隊名不明」”だがw

裁判所が「部隊名不明」と判断したと判る部分を判決文から引用してくれないかなーw 引用できなきゃ嘘を吐いたと見なすw
今のところ何一つお前は自分の言ってる事を証明できてないから今度は頑張れよwww

昭和55年当時に「部隊名不明」の戦闘詳報があり、児島襄はその戦闘詳報からこの様な見解を持っていると判決文に入れられて
いるに過ぎないんだがw 裁判所がこの部隊名は不明であったという判断をしているわけではありませんw
つまり裁判所の判断として「部隊名不明」と書かれた文章は無いw さーどうする?w どの部分を引用してくるつもりですかーwww

また、現実に部隊名不明のままでも原告の家永氏の訴えは二審と最高裁で認められているわけだから、昭和55年当時に部隊名
が不明であってもこの訴因については裁判で勝っているわけだがwwwwwwwwwww

392:日出づる処の名無し
10/12/23 14:24:56 80inSUOn
否定派がアホすぎて今夜の酒も美味しく飲めそうだw

393:日出づる処の名無し
10/12/23 14:47:56 EFKALLFB
家永裁判当時の「南京大虐殺とは民間人の大量虐殺」と言う定義自体が否定されているんだよな
今は無価値となったこれを未だに評価するってのは、菅谷さんのえん罪事件で前の裁判を根拠に
「菅谷さんは有罪だ」と言うことと変わらないわ

もう「民間人の大量虐殺」ってのが有効だった時代の裁判結果など無意味なんだよ

394:日出づる処の名無し
10/12/23 14:55:00 80inSUOn
と、否定派がデタラメと詭弁で塗り固めた無意味なレスをしていますw

否定派は無茶苦茶言って、それを突っ込まれたらひたすら相手に証明を求めてりゃいいんだから楽だよなww
普通はそんなことしたら信用駄々下がりになっちまうが、これ以上否定派は失うものがないからこそ
そんなイチャモン戦術が使えるんだよなw

395:日出づる処の名無し
10/12/23 14:59:32 XxaImJSD
>>391
>また、現実に部隊名不明のままでも原告の家永氏の訴えは二審と最高裁で認められているわけだから、昭和55年当時に部隊名
が不明であってもこの訴因については裁判で勝っているわけだがwwwwwwwwwww

つまり二審と最高裁でも部隊名は不明のままということだなw
二審と最高裁で戦闘勝報が認められてる部分を出せよw


396:日出づる処の名無し
10/12/23 15:01:34 EFKALLFB
>>394
嘘というなら民間人虐殺の証拠挙げてみろよ
そこまで言って、まさか「出せない」なんて言わないよな?

397:日出づる処の名無し
10/12/23 15:10:15 KmJqO/by
>>390
問題なのは第一大隊戦闘詳報が提出されたかどうかではなく、裁判所が証拠として認めたかどうかだバーカw
提出されても提出されていなくても裁判所は証拠として認めてねーよwww

398:日出づる処の名無し
10/12/23 15:23:24 EFKALLFB
>>397
裁判所が門前払いしたのか原告すら無視したのかどちらかなんだよな
どちらにせよ、少なくとも当時は「屑証拠」という認識だっただけ

399:日出づる処の名無し
10/12/23 16:41:20 80inSUOn
>>396
俺様の解釈最高!を自負しておられます否定派様がお認めになる証拠などございませんが
裁判でも日中歴史共同研究でも南京大虐殺の事実認定はしておりますからなあw
民間人の死傷者数も、数こそ特定できないものの、その被害者の生き残りの方々が
事実として被害に遭いからくも生き残ったと認定しておりますからなあwwwww

哀れ否定派wwwwwwwwww

400:日出づる処の名無し
10/12/23 17:14:23 EFKALLFB
何十年研究しても確たる証拠が見つからないって余りに無能すぎるわw
まあ、元々でっち上げだから見つかるわけ有りませんが


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