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'愛の煉炭' 200万個送り運動
煉炭銀行今年の冬1万世帯に支援
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(原州(ウォンジュ)=聯合ニュース)キム・ヨンイン記者= "苦しい隣人に暖かい愛の煉炭を送って下さい。"
今年冬全国の貧困層住民に愛の煉炭200万個を供給する分け前運動が繰り広げられる。
煉炭銀行全国協議会(会長ホ・キボク原州食卓共同体代表)が冬季を控えて愛の煉炭200万個送り社会貢献
プログラムを推進して関心を集めている。
全国協議会は煉炭使用貧困層世帯調査を通じて,愛の煉炭200万個送り運動を展開して緊急救護と生活相談,
住居環境改善などに努めて全国の煉炭銀行代表と関係者などと共にボランティアメンバー10万人確保と
後援者開発に積極的にでる方針だ。
全国協議会はこのために4日ソウル,韓国国際金融研修院で全国の28ヶ地域30ヶ煉炭銀行代表と関係者など
が参加した中で'大雪と酷寒対応エネルギー貧困層のための煉炭銀行全国大会ワークショップ'を開いて
今年の冬全国の貧困層が暖かい越冬することができる方法を模索することにした。
今回の行事にはイ・ジェオ特任長官が特別講師で参加する。
全国協議会は企業と団体,学校などを対象に愛の煉炭購入貯金箱を伝達して煉炭1千個寄付リレー,地域別で
煉炭を集めることと、配達奉仕体験行事など社会貢献プログラムを推進することにした。
煉炭銀行は原州食卓共同体が2002年12月原州市原動に1号店を開設したのを始めソウルと釜山など全国に
30号店運営されており毎年400万個の煉炭を8万世帯余りに提供している。
ホ代表は"今年は猛暑と豪雨,生態系破壊,環境汚染などにより冬期大雪と酷寒が予想されるなど煉炭で越冬
するぜい弱階層と貧民街家庭が苛酷な冬を耐えなければならないと見られて特別な対策と配慮が必要だ"と話した。