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<韓国流言飛語報告書>④デマなぜ後を絶たないではないか
情報不足と政府の秘密主義がデマ育てる土壌
"デマに政治的理念重ねてかぶせられる場合主張だけ乱舞"
経済的利益取りまとめようとする勢力も悪性デマずっと生産
URLリンク(www.yonhapnews.co.kr)
(ソウル=聯合ニュース)キム・ドンギュ記者= 1970~80年代権威主義政権時期にはいわゆる'推定通信'が威勢を
ふるった時期であった。
重要懸案に対する政府の公式発表は真実ではない可能性がより大きかった時期,多くの人が生きるに対するのど
の渇きを出処も不明な推定通信を通して解いた。
私たちの社会が民主化の強化段階に入り込んで情報通信の発達で一般人の情報接近性がそのどの時より高まった
と評価される最近までも社会の主要イシューがある時ごとに流言飛語は消えないで登場している。
専門家たちはまだ流言飛語が作られる原因で情報不足と政府の秘密主義,利益集団の悪意などを挙げる。
◇主要イシューさく烈する時ごとにデマ
今年3月私たちの海軍の哨戒艦の天安艦が西海上で沈没する前代未聞の事件が発生した時も色々な憶測と流言飛語
が登場した。
沈没原因と関連して"米軍核潜水艦と衝突した"とか"TV空中波信号を捉えようと海岸に移動して座礁した"という
ありとあらゆる推測らが出てきたし"政府が予備軍徴集令をだした。 すなわち戦争が起きる"などの流言飛語も
インターネットに乗って広がった。
常識以下のデマをまき散らすインターネットユーザーらもあったが国民の耳目が傾いた状況で事件初期軍当局も
正確な情報を出すことができなくて苦しい状況が続くやデマが広がった側面も大きかった。
(1/4)つづく