10/10/01 08:18:54 YNL1drtv
<韓国流言飛語報告書> ⑤デマどのように防ぐか
"国揺さぶることが表現の自由?"..法的制裁必要
政府は前向きで透明に情報公開を始めてこそ
"報道機関と知識人もデマ正して事実だけを伝達しなければ"
URLリンク(www.yonhapnews.co.kr)
(ソウル=聯合ニュース)チョン・ソンホ記者=流言飛語の逆機能がさらに目立つことになったことは
情報通信(IT)技術の発達と関連が深い。
うわさの影響力が制限的なのに反して,インターネットやツイーターのようなオンライン媒体に乗って
広がるデマはその影響力がはるかに大きいためだ。
オンライン デマは複製性と伝播力が口伝とは比較にもならない程強力だ。
特にうわさは広まる過程で一部が消失したり変形されやすい反面オンライン デマは原形そのまま伝播する。
ここに同じ内容でも活字化された時できる信頼性の向上やはりオンライン流言飛語が致命的な理由だ。
それではこういうオンライン流言飛語を防げる方法は何だろうか。
◇ "流言飛語流布法的に規制しなければ"
まず流言飛語流布に対する法的制裁が議論される。
クァク・クムジュ ソウル大心理学科教授は"他の人に深刻な被害を与えて我が国を深刻に揺さぶることが
表現の自由ではないこと"としながら"自律的な浄化能力が不足した状況では規制がある程度必要だ"と話した。
ある司法機関関係者は"オンライン流言飛語は波及効果が広範囲で事実確認も容易ではない"として"サイバー
空間に文を載せる時,責任意識を持つようにする制度的装置は必要だ"と話した。
(1/4)つづく