南京大虐殺は朝鮮族の仕業アル4at ASIA
南京大虐殺は朝鮮族の仕業アル4 - 暇つぶし2ch331:日出づる処の名無し
10/09/06 21:31:51 /2ItHZsl
>>329
通訳の軍属が鹵獲品の小銃を持っていたでござるw

■病院船で凱旋した 白衣誉れの半島勇士 陸軍病院に初の入院
廿七日東京港に凱旋した病院船船ばいかる丸で懐かしい故国の土を踏んだ藤原騎兵少佐以下百六十二名勇士の中に、
左手を包帯で吊した痛々しい一青年の姿が人目を惹いた、河本部隊付の通訳として従軍、江南戦線で傷ついた半島生れ
の鄭達去(25)君である.朝鮮に多年待望の志願兵制度が布かれて半島同胞が日本国民の喚起にわきかえつてゐるとき、
血に滲む左手に武勲を物語る半島人通訳鄭君は、戦友とゝもに牛込の東京第一陸軍病院に入つた、陸軍病院に入院を
許された最初の半島人として--
鄭君は平安北道事辺群に生れ、満州国間島省汪清県春明郷水南洞の甲長(町長)をしてゐる長兄鄭達承君の許で汪清県
高等学校に通つてゐたが、中退して天津へ行き土木建設業を営んでゐた.そこへ支那事変の勃発となり祖国日本のために
起つた鄭君は兄にも無断で日本軍の通訳を志願、昨夏八月廿一日河本部隊付となつて以来同部隊の進撃するところいつ
も第一線に立つて活躍をつゞけ同部隊が予想以上の戦果を収めたのは鄭君の流暢な支那語に負ふところが多いとまでい
はれた.続いて部隊に従つて江南に進撃、十一月廿二日浙江省八里店付近で敵情偵察の決死尖兵隊に加はり鹵獲した敵
の小銃と抱えて勇躍出動、敵前百メートル余のところで大胆にも隊長から借りた双眼鏡で偵察をつゞけるうち左手と下腹部
に敵弾を浴びて倒れたのだ。永い間辛苦を共にした部隊と別れて鄭君が泣いて後退するとき河本部隊長以下将兵も涙なし
にはゐられなかつたといふ(写真は鄭達去君)
読売新聞昭和十三年一月二十八日

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