11/01/12 19:26:44 HIVh9deD
小泉純一郎にしても、そのストレス解消法はさすがに番記者たちも記事にできないものだった。
女性を含む親しい記者たちを集め、何時間も「セックス談義」をし続けるのである。
「政権末期には、だんだん話もエゲツなくなって、動物とのセックスとか、アダルトビデオの
細かいカメラワークまで嬉々として話す姿は、国民的人気のカリスマ総理とはかけ離れた印象でした」(元番記者)
〔週刊ポスト2010年12月17日号〕
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取手・バス通り魔
(斉藤勇太容疑者は)創価学会の熱心な信者で、以前は朝晩一時間ずつ、お経を唱える声が聞こえました。
週刊文春2010年12月30日・2010年1月6日号(発売日:2010年12月22日)
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「昔からご両親とどこかの宗教の熱心な信者だったようで、たまに経典のようなものを読み上げる声が聞こえてきました。
外まで伝わるぐらいなので、相当大きな声だったのではないでしょうか」(斎藤勇太容疑者の実家の近隣住民)
〔東京スポーツ2010年12月19日〕
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「校長室」「校舎階段」でも情を通じた「創価学会員」の桃色校長とPTA女性幹部
「今にして思えば、公明党や学会の強い影響下にある都が事実上関係を隠そうとしたのかって」(江戸川区議)
この校長は、小学校における国語教育の大家として知られる存在だった。
〔週刊新潮2010年4月8日号〕
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