11/03/24 20:33:43.69 gNN3C9mw
>>251
有罪の確率というか、無罪の確率はゼロ。
だいたい、起訴された場合の有罪率自体が95%以上であり、法廷では働き者ブレノの動画が上映されている。
争点は、被告に弁当(西村斉談)というか、執行猶予が付くかどうかの問題
裁判関係について知りたいときは、オフィシャルな声明ではなく、ウォッチャーのブログやTwitterを見たほうがいいなんて・・・
Blog はやく仕事しろ>俺 (京都・徳島襲撃事件刑事)
第1回公判傍聴記
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
第2回公判傍聴記
1 URLリンク(d.hatena.ne.jp)
2 URLリンク(d.hatena.ne.jp)
3 URLリンク(d.hatena.ne.jp)
第3回公判レポを読んで
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
第4回公判傍聴記
1 URLリンク(d.hatena.ne.jp)
2 URLリンク(d.hatena.ne.jp)
なお、執行猶予についての見解としては、下記ブログで。
Blog 凪論 (HN被告人に懲役2年、YA被告人、DK被告人に懲役1年6月、TN被告人に懲役1年を求刑)
URLリンク(blog.livedoor.jp)
まず、検察の求刑内容(最大2年)と前科が無い事から考えれば、求刑通りの懲役であっても執行猶予はほぼ間違いない。
しかし、執行猶予が認められるためには、裁判官が今までの公判から「情状」を感じた必要がある。
今回は無罪を主張する裁判戦術だったのだから、罪を認めて情状酌量を狙わなかった。つまり「演技」でも反省の意は示していない。
よって、上記ブログのように、全員に執行猶予が付く可能性は低いと思われる。