09/12/29 19:07:27 FH/jCLjD
>>416
★南アフリカ系イギリス人の人種差別 ２００６年３月２３日の今から３年前のお話です♪♪♪＾＾ ★
■■■南アフリカ系イギリス人の有色人種差別 ２００６年３月２３日■■■
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数日えらいドタバタしてお休みしてましたが、まぁまた愚痴やねえ、えぇ愚痴書かしてもらうわ。何がバタバタしてたかというと、相棒が仕事を辞めまして、長い道のりでしたねぇ。
この会社、高級住宅専用のプールやジャグジー・キッチン・バス関係を手広く売ってるこの辺では有名でして、えぇ会社か？と思いいきゃ、病気やね。
社長を筆頭に重役はみんな南アフリカ出身のイギリス人（ココが病気のポイント）相棒も２年働きましたが、残業・休日出勤などはつかない・・・・でも良く調べたら
ポルトガル人・ロシア系などの移民の人たちだけの話 重役なんかはしっかり払われるか、絶対残業などしないらしい・・・・どう言う事？
ちなみに南アフリカ出身イギリス人以外の人は昇格してない模様 もちろん給料も上がらない、５年いて給料据え置きの人いました。
あたし、何度も辞めろと説得、しかし相棒中々辞める決心つかず そんなある日、部長に飲み誘われ、あたしは当然拒否、イヤイヤ行った相棒やっぱり不運
部長の奥さん（前に書いたかなぁ？）酒癖悪い で、泥酔して相棒をヒールの先で蹴りだしたそうで、怒った相棒が
「今度蹴ったら蹴り返す」と言ったら 「あんたにあたしは蹴れない！」と豪語してまた蹴ったそうで
（ちなみにかさぶたが出来るほどの傷 こうやって南アフリカで奴隷を足蹴にしてたんでしょうねぇ）
で、相棒蹴り返したそうです、まぁ蹴り返すって言ってもポンと当てた程度 しかし奥さんこの後、号泣、痛すぎたらしい
なわけない、要は奴隷が蹴り返すなんて信じられない？、プライドズタボロ？ってこと？ で、ただでさえ反奴隷扱いだったのが翌日の仕事から完全奴隷状態に
で、やっと決心、火曜日に辞表出しました。しかし社長も部長も驚いたそう、「こんな良い会社をなんで辞める？」状態、オイオイ？
人種のキャラって色々あるんですけどねぇ、南アフリカ出身のイギリス人は特別病気入ってると思う、（あたし的意見です）
奴隷を持ち、家にメイドなんかがたくさんいて靴の紐まで結んでくれる？みたいな中で育った人たち、世の中変っても本人は変れない？わなぁ。
人種差別、ポルトガルでは今まで経験ないんですけどねぇ、今回猛烈に感じましたわ。ちなみにこの社長なんど相棒が僕の奥さんはシェフですって言っても
アジア人＝皿洗い と思い込んでるようで、最後まで信じなかったそうです。アハハ で、一番問題なのがこの人達、奴隷（従業員）扱いをしてると思ってない、オイオイ
従業員（奴隷）は自分らに尽くすものと信じてる、コレがかなり問題だと思う。 まぁこんな会社に未来ないと思いますけどねぇ。