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新潮45 2010年11月号
【特別企画】昇竜伝説の虚像
・世界最強「サムスン」から消された日本人の“血と骨”/ベ淵弘
・「日本メーカー惨敗、サムスン大躍進」のカラクリ/室谷克実
URLリンク(www.shinchosha.co.jp)
サムスンはあれだけ世界に売りまくって、いまだに利益全体の2割しか
海外から得ていないんだって。
政府の為替操作等でなんとかやってるだけみたい。
恐竜のような最後を辿るだろう。
前者の記事は、創業者に日本女性との子がいるといったような話。
ところで、記事によると、朝鮮戦争の頃に創業者の息子らが相次いで
日本に留学したり、日本に支店を作ったりといった話があるが、
国交がない状態でどうやっていたのだろう?
GHQの許可制度でもあったのか?