【週刊新潮】 日本に7万人もいる「中国人留学生」の正体at ASIA
【週刊新潮】 日本に7万人もいる「中国人留学生」の正体 - 暇つぶし2ch312:日出づる処の名無し
11/02/16 12:08:23 dcJdh8xa
「007のような優秀なスパイを個々に育てる米国や英国、ロシアなどと違い、中国では普通の人々が、
世界中のいろんな所に潜り込んで雑多な情報を集め、それを本国で分析するスタイルをとっている。
中国人が留学や就職で出国する場合、国家安全部から『すべての情報を上げろ』『国家に協力しろ』と
強い指令を受けることがある。今回の令嬢たちが、同様の指令を受けていても不思議ではない」

つまり、美人ホステスが、ある日突然、スパイとなる可能性があるのだ。

そのため、在京の公安関係者は、財界やマスコミ界幹部の知遇を得て、
事業展開している中国人ホステス数人について、「監視対象にしている」と明かす。

こうなると、「美しい薔薇には要注意」という気持ちになるが、前出の菅沼氏は
「世界最先端の技術を研究する大学や企業に入り込んだ中国人の方が怖い。
最先端技術が奪われれば、日本経済が致命的ダメージを負う可能性がある」という。

米国では、2009年だけで、米司法当局が捜査に着手した
中国絡みのスパイ容疑事件は、なんと400件を超えたという。

スパイ防止法などの法整備の遅れから、日本は世界中から「スパイ天国」と揶揄されている。
中国にGDP(国内総生産)で抜かれた今こそ、自らの足元を見直すべきだろう。

ソース:MSN産経ニュース 2011.2.14 22:19
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
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