09/05/12 15:12:03 d+iSAKIL
来日外国人犯罪の検挙状況(平成20年)
URLリンク(www.npa.go.jp)
(現時点で最新版)
p.26
(ア) 検挙者の在留資格
来日中国人の刑法犯検挙人員を在留資格別に見ると下表のとおりであるが、留学(17.2%)が
最も多く、次いで、研修(17.0%)、不法滞在(9.8%)、就学(8.3%)が多い状況となってい
る。
(イ) 犯罪に及ぶ経緯等
中国人については、比較的容易にビザが取得できる留・就学生(「留学」・「就学」資格)、研修
生(「研修」資格)及び中国団体観光旅行者等(「短期滞在」資格)として入国する形態が多く
見られるが、来日経験を有する帰国者から、「経済格差が大きく大金を得ることができる。」、「犯
罪を犯しても量刑が軽い。」、「国民の防犯意識が低い。」等の風評が広がったことが、金銭獲得
を目的に来日を目指す動機の一つとなっていると見られる。
------------------------------------------------------
>来日経験を有する帰国者から、
>「経済格差が大きく大金を得ることができる。」、
>「犯罪を犯しても量刑が軽い。」、
>「国民の防犯意識が低い。」等の風評が広がったことが、
>金銭獲得を目的に来日を目指す動機の一つとなっていると見られる。
中国人は、犯罪目的で日本に留学する。