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朝日新聞のちょっとヨワイ記者さんのためのニュース解説
●福島第一セシウム、カムチャツカ沖の深海5千Mまで到達
URLリンク(www.asahi.com) .
東京電力福島第一原発から出た(と根拠もなく書き散らす瀬川ちゃん、おはよー。)
放射性セシウムが事故から約1カ月後に、2千キロ離れた深海5千メートル地点まで到達していた
(んじゃなくて、東北沖の深海で爆発した水爆によるセシウムが一か月たってカムチャッカ沖に到達したんだけれど
、瀬川ちゃんは福島から出たと信じ込まされているワケだって)ことが、海洋研究開発機構の観測でわかった。
大気中のセシウムが海に落ち、プランクトンの死骸などに付着して沈んだ(なんてどーにも必死のこじつけをしなくても
、単に海底の核爆発は海底にセシウムを残すんだよ、瀬川ちゃん。まるで子供の)ようだ。20日、
都内で開かれた(まぬけな)報告会で発表された。
同機構は4月18~30日、福島から2千キロ離れたカムチャツカ半島沖と、
1千キロ離れた小笠原列島沖の深海5千メートルで、プランクトンの死骸や砂などからなる
1ミリ以下の粒子「マリンスノー」を採取して分析した。この結果、両地点でセシウムを検出した。
セシウム137と134の比率などから、原発から出たものと判断(して発表しろと上の方の人から命令)された。
濃度は解析中という。海洋中の放射性物質は、海流のほか、
様々なルートで移動、拡散している実態が裏付けられた(って書くと編集長がOkだしてくれた。)。(瀬川茂子)