11/10/21 22:46:38.01
昨日で東京駅のA賞堂が閉店ですと?!
リニューアルオープンしてまだ半年しか経っていないのに。
仕方ないので、八重洲ブックセンターに行って散財してしまった…orz。
『スエズ運河を消せ』(デヴィット・フィッシャー著・柏書房刊)
ジャスパー・マスケリンと言う英国のマジシャンが行った北アフリカでのカムフラージュ作戦の話。
取り敢ず、中々面白そうな内容。
ヒトラーが彼の首に懸賞金を付けたのも宜なるかな。
『ナチを欺いた死体』(ベン・マッキンタイアー著・中央公論新社刊)
こちらは、『ナチが愛した二重スパイ』の著者が書いたもので、『実在しなかった男』を書いたユーエン・
モンタギューが手がけたシチリア上陸に関する欺瞞作戦を、彼の死後、彼が保管していた極秘文書を
用いて再構成したもの。
ミンスミート作戦の全貌が、新たな資料を得て生々しく描かれている。
『ソ連・コミンテルンとスペイン内戦』(島田顕著・れんが書房新社刊)
スペイン内戦に於けるソ連とコミンテルンによる人民政府支援の考察。
分類していくと、こうした支援ルートは実に多岐に亘り、18のルートがあったとされる。
冷戦後に新たに公開されたソ連側の資料を見つつ、人民政府支援を再構成したものと言える。