11/11/18 09:14:24.08
富国と強兵のバランスが強兵に偏りすぎたのかね?
生産設備への投資じゃなくて、兵器の生産にいくらカネをつぎ込んでも、
兵器そのものは拡大再生産には寄与しないし。
50:名無し三等兵
11/11/18 09:48:39.04
>>49
市場が無いのに投資できんわけで
軍備拡大が市場拡大という側面もあったんだよ
モータリゼーションはもっと根が深いし
ぶっちゃけダット以外の国産乗用車産業って戦前には無かったんだし
軍用保護自動車は多数応募あったのに合格できたの三社しか無かった
戦後の東南アジアとか見てもわかるだろうけど
貧乏国のモータリゼーション化は
バイクや三輪、次に軽自動車級と購買力に合わせて広がるもので
日本ほど国民とインフラが貧乏な列強は無かった以上
他国が如何だったなんてのは参考にならんし
今でも田舎の高速道路が対面通行になっちゃうような国土だってのを理解しないと
51:名無し三等兵
11/11/18 10:06:39.64
まぁ島国なんで車があれば他にも行けるとかいうメリットも無いしなぁ
どんな国でもあれだろう。まず需要があればこそ産業やら社会の整備は
進んでいく。戦前の日本じゃぶっちゃけ農村は江戸時代より少しマシ程度じゃ
自動車やらに対する需要がなぁ
国策としてまず軍備から民間に正しいと思うけど、やっぱり国全体が貧乏だよなぁ
イギリスなんてのは海賊で蓄えた膨大な資本とそれを植民地に投資して回収してた
から国としての経済力が違うし米国はチートみたいな国だしなぁ
貧乏と文明開化してからの時間の差じゃ無いかな
52:名無し三等兵
11/11/18 10:11:36.75
あと、殆どの人が失念してるんだろうけど
今の大型免許は1959年からなんでそれ以前は普通の免許で運転できた
だから免許保有者を今と比較してもあまり意味は無い
T型フォードなら転がせる乙種とかオート三輪が可能な小型免許と比べるべき
昭和12年には16000台/年という台数にまで発展しており
14年の国内自動車総数がたったの22万なんだから
普通に平和でそれなりに経済が回ってたら
年10%前後の台数増加という爆発が起こる段階にまで進んでいたのだよ。
単純にその時代に戦争に入っちゃったってだけだ。
53:名無し三等兵
11/11/18 12:55:07.30
>>52
そういや大昔に免許とった曾爺さんが、
当時は免許が一種類しかなかっただかで、
大型だろうがなんだろうが何でも乗れる、
みたいなこと言ってたな
54:名無し三等兵
11/11/18 17:05:15.30
軽工業力もそんなになかったのかな?
55:名無し三等兵
11/11/18 17:34:18.18
自国分の軽工業生産品だって十分とはいえなかっただろ
でなきゃ欲しがりません勝つまではみたいな言葉は出てこないよ
植民地があれば宗主国がそういうものを面倒を見る言い換えればそこいら辺を
供給する事で形を変えて富の収奪をしていく。それがまた投資に周り社会に富を
蓄積していけるんだけど
植民地があればそうい形で工業力の底上げが出来るね。作ったものを売る市場を
囲いこめるんだから
56:名無し三等兵
11/11/18 18:21:06.62
>>54
単なる町工場でしかなかった実家の印刷屋が
戦時中はお上から紙も運転資金も融通してもらえるぐらいにスカスカだったのさ。
まあ成人男子全員お国に持っていかれたんだけどさ、女子供だけでどうしろと・・・
小僧さんだった精神薄弱児や朝鮮からの出稼ぎの人まで
「勤労奉仕」という名で造船所に連れて行かれちゃったんだぜw
57:名無し三等兵
11/11/18 18:31:45.61
何を思い込みだけで言ってるんだか
繊維産業、特に絹は戦前日本の最大の輸出産業だ
その主要輸出先はアメリカで、植民地なんてこれっぽっちも関係ない
もう一方の代表的な繊維製品の木綿は、1920年代でもう労働力の安さにつられて上海中心に大陸に工場移してる
当時でもう空洞化が始まってるわけだが、これも植民地は関係ない
日本の植民地経営の特徴は重工業中心箱物中心ついでに直接移民で、赤い人の妄想する植民地経営とはまるっきりの別物だ
58:名無し三等兵
11/11/18 19:25:27.29
いやでも繊維産業だけじゃ国民の生活に必要な物資にはなりえないでしょ
マッチや食料を増産する肥料、本、ありとあらゆる物資が無ければ生活は成り立たないぜ
服(絹織物)だけじゃ人は満足しないだろ?マッチやタオル、石鹸、歯ブラシや歯磨き粉、薬
生活に必要なものを全部供給出来てこそ、生活の向上とかにつながり結果、国力の増強に
つながるでしょ?
日本の統治下にあった場所のどれくらいが重工業生産品なんて買えるの?
繊維産業だけで国富が富まなかったから貧乏だったんだろ
59:名無し三等兵
11/11/19 00:15:50.51
>>54
戦前日本の根本的な問題は、
不当に安い労働力を使役して安くてそれなりに良い製品を作る
→労賃が不当に安いんで国内市場狭い(物が買えない)、で輸出しまくる
→不景気やらダンピングといわれるやらで輸出が滞ると詰む
→じゃあ既存利権や他国の利権を侵略しようというわけで衝突
という流れの側面もある。
戦後の労働組合創設には、労働者の給料をそれなりに上げて市場を拡大する意図もあった。
もっとも戦後の東アジア諸国の工業発展は戦前の日本とあまり変わらず、労働賃金を抑え込んでやってる部分が相当あるが。
60:名無し三等兵
11/11/19 05:46:07.25
そういやその側面もあったのか。低賃金で安く輸出して外貨を稼ぐでも
国民生活の向上には繋がりにくいと
ようは国全体から見れば貧乏だからそう是ざるを得ず、悪循環していくだけ
だなぁ。こればっかりは時間を掛けて社会に富を蓄積して全体を改革しないと
国力の増加にはつながらんね
東アジアがこのまま不景気の中で詰んだ国が出てきてまた戦争だの紛争に
なりそうな気もするなぁ
61:名無し三等兵
11/11/19 11:43:54.92
銃や大砲も民間企業に作らせれば良かったのに。
62:名無し三等兵
11/11/19 17:13:02.04
軍ヲタは軍需生産のための生産力とかに目を向けがちだが、
軍備に費やして浪費した金を、
道路や港湾、都市基盤といったインフラストラクチャーに振り向けるべきだったかと
63:名無し三等兵
11/11/19 17:32:24.68
当事の日本の置かれた環境がまず国防ありきだったんじゃないの?
周囲にはすぐに助けてくれる列強なんていないのに大陸には膨大な陸軍国家
がある。当事の日本人の恐怖心がまず軍備に向かってもおかしくは無いと思う
東アジアでただ一人目覚めちゃったからなぁ
64:名無し三等兵
11/11/20 05:42:32.50
>>63
対ソ戦を意識した軍備よりも対米戦のための軍備の方が大きかったのだから
その主張は説得力は無いね
65:名無し三等兵
11/11/20 05:57:18.60
海軍は対米だったけど、陸軍は完全に対ソだったでしょ。
66:名無し三等兵
11/11/20 06:32:16.18
軍備費は海軍>>陸軍でしょ
日中戦争以降なら陸軍の費用は対中国が圧倒的大多数でしょ
67:名無し三等兵
11/11/20 17:47:28.64
軍事費がどっちが多いかでは無くてヨーロッパの様に国同士がけん制しあったり同盟むすんだりで
バランスが取れる様な状況に無くて、中国の勢力にしてもロシアにしても当時の日本より国力(兵力)は
上の国が隣にあるんだから日本としては一人で戦える戦力を早急に整える必要があったから、過剰な軍備偏重に
なったんじゃないのかなぁと
68:名無し三等兵
11/11/20 20:09:38.84
日清戦争・北清事変・日露戦争・第一次大戦・シベリア出兵・山東出兵・満州事変・日中戦争・太平洋戦争
この日清戦争以来50年にわたる戦費支出の途切れた唯一の時期が、
1931年4月から8月しかなかった。
軍備を整えるというより、戦争ばっかりしてたよ。
69:名無し三等兵
11/11/20 22:27:15.30
ロンドン条約の後で、満州事変の直前くらいの時期か。
あの時期の陸海軍の予算減らされるのに反発している姿は醜かったな。