【独裁者】山本五十六【暴走】at ARMY
【独裁者】山本五十六【暴走】 - 暇つぶし2ch1:名無し三等兵
11/09/11 15:20:59.41
ハワイを独断で攻撃し、それによって
自国が攻撃でもされない限りアメリカは戦争に参戦しない
というルーズベルトの公約は反故になった。
全米国民が対日・対独全面戦争を支持と米国世論は一転。
これによって日本は大敗、300万の犠牲者が出た。

2:名無し三等兵
11/09/11 15:22:36.49
独裁って小学校じゃ習わんのかね

3:名無し三等兵
11/09/11 15:25:58.83
>>1重複
内容同じなんだから、インパール作戦スレでこっそりやってろ。
ちゃんと削除依頼出しとけよ。

4:名無し三等兵
11/09/11 15:28:56.26 nzDspfOE
海軍の御大からすれば元帥府にすら列せられていない、
小僧にすぎなかった当時の山本が独裁者?

朝鮮人は頭おかしいのか?

5:名無し三等兵
11/09/11 15:29:24.54
山本五十六を賛美したい方は
こちらとなります。
スレリンク(cinema板)

6:名無し三等兵
11/09/11 15:31:33.80
朝鮮人未満の屑土足w

我が国はキミの心の祖国じゃないから駄法螺を大声で喚いても
駄法螺は駄法螺なのだよ法螺吹き能無し土足くんw

何なら土足の捏造と改竄と駄法螺の歴史を貼り付けてやろうかw

7:名無し三等兵
11/09/11 15:35:02.42
>>4
海軍全部が反対した真珠湾奇襲を、反対を全て封じて強行したんだから
独裁的な力じゃないか。

8:名無し三等兵
11/09/11 15:36:21.12
6=ゆうか氏?

9:名無し三等兵
11/09/11 15:41:06.33
>>7

海軍全部が反対したとかどこのパラレルワールドの話してんだお前。
キチガイなのか?

10:名無し三等兵
11/09/11 15:47:12.52
>>7
土足バカ妄想と屑捏造資料しか出せないんだから止めとけ
朝鮮人未満の能無し土足w

何か言いたいならさっさとまともなソース持ってこいw
尤も土足のバカ妄想と屑捏造資料なんて直ぐバレるがなw

まともな資料出せなきゃ土足の立てた牟田口バカスレと同じで
土足が朝鮮人である証になるなw

11:名無し三等兵
11/09/11 15:47:26.82
>>9
反対してるだろが。
軍令部も連合艦隊幹部、参謀らもみんな。
しかしみんな山本の脅しに屈している。

12:名無し三等兵
11/09/11 15:50:28.30
>>10
おまえ街宣右翼化よ?w
壊れたレコード乙。

13:名無し三等兵
11/09/11 15:51:39.18
>>11
ソース持って来い、屑の法螺吹き能無し土足w

ソース出せなきゃ土足が大好きな朝鮮人って証拠にしてやるぜw

あ、翻訳文を翻訳サイトに放り込んだ「生の」英文を貼り付けるような
間抜けな真似はするなよw
笑えるがw

14:名無し三等兵
11/09/11 15:53:10.03
>>12
このスレは「土足(dosok-3)」なる法螺吹きの屑が、自分の為に
山本を無理矢理貶めようとして自爆するスレッドですw

土足のカキコ内容も、実は土足の捏造か、 土足が正確 な内容
から必要な情報をトリミングして自説の都合の 良いように 改竄
しているものです。

以下に土足の法螺と捏造と改竄とトリミング、そしてそれが発覚
した際にコソコソと逃げ回る卑怯者ぶりについて明示します。


15:名無し三等兵
11/09/11 15:54:25.66
土足の暴走スレはここですか?

16:名無し三等兵
11/09/11 15:54:59.63
土足が中学時代からずっと屑だった証左 その1

585 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:25:10 ID:???
コヒマの原文を読まず、約本に感化されてるチンカスが言うなよww

586 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:26:04 ID:???
>>585
じゃあ、原著の該当箇所の引用をよろしくたのむ。

587 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:27:38 ID:???
>>586
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

17:名無し三等兵
11/09/11 15:56:42.81
土足が中学時代からずっと屑だった証 その2

588 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:29:15 ID:???
>>587
原著で何で「日本語文」が出てくるんだ、バカ土足w

原著を求められたら、当然原著の英文の該当部分を「正確に」
引用するんだぞ。それ以外は全て土足の無断改変になるからなw

589 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:32:15 ID:???
>>587
ははは、こやつめ。早く原著の該当箇所を頼むよ。
あと、前から気になってたんで、そのコピペ元の書誌情報もよろしく。

(中略)

591 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:34:43 ID:???
>>588
Mutaguchi was actually more correct. The after all correct one is correct.
Will this be the one "Timely" that Napoleon said?
A British army would have been stood in the cliff if the head of Sato division would occupy [dei;mapu-ru] in one month and it was bright.

「It made a surprise attack on a British army completely.
A preparation half road was pierced, and the surprise attack was definite.
There was not a preliminary group in capital [dei;mapu-ru], and either capture was the [yasuyasu] barrel one if it ..Japanese army.. ..one.. pushed like that.
On the other hand, it was far once and after it had retreated to the Calcutta district, the surprise of right or wrong like general Giffard of [mamoshou] as consulting as
total master Mountbatten more than the imagination the surprise of Imphal. planned the picture」

「Imphal was being occupied by a Japanese army and exists, too, if the regiment in Japan is rushing to [dei;mapu-ru].
From Imphal to withdrawal of the 4th army corps in Britain because when Sato division are rushing into [dei;mapu-ru]」

18:名無し三等兵
11/09/11 15:59:33.51
土足が中学時代からずっと屑だった証左 その3

592 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:39:17 ID:???
>>591
で、その英文の出所はどこになの?

593 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:40:42 ID:???
>>592
アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』

594 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:41:27 ID:???
>>593
書誌情報と引用元のページは?

595 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:41:50 ID:???
とことん馬鹿だな、土足w
お前のコピペ文をトランスポーターに放り込んだだけじゃないか。バレないと思うのはお前くらいなもんだw

596 名前:595 投稿日:2010/12/28(火) 01:43:37 ID:???
違うと言うなら、何で [yasuyasu] なんて言葉が出て来るのか説明よろしくw

19:名無し三等兵
11/09/11 16:00:53.35
土足が中学時代からずっと屑だった証左 その4

597 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:48:29 ID:???
あと、>>591を貼ってくれた人は>>587のコピペを貼ってくれた人と同じってことでいいのかな?
もしも違うなら、>>587>>591に猛省を促し、速やかに引用元を提示したほうがいいと思うけど。

598 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:52:48 ID:???
>>591
能無し土足w

単純におまえが引いてきた日本語文をそのまま翻訳サイトへ
突っ込んだってのがサッと見ただけで直ぐ判るぞ屑。

第一に、「原文が英文なのに、なぜ「」(括弧)で括られている」んだよw
第二に、「日本語文の直訳英文形式」なのはなんでだよw
(このスレに、「ナポレオン」とされているところは原文ではクラウゼヴィッツだ」
と指摘されているのだ、アホ土足)
第三に、原文の英文が存在している筈なのに、何故「ディマプール」の
読みは発音表記なんだよww


20:名無し三等兵
11/09/11 16:01:44.39
土足が今でも能無しで屑で法螺吹きの証左


599 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:55:46 ID:???
>>591-598
おらチンカス、IDが無い事を利用して自作自演するなw

600 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:58:31 ID:???
>>599
なんだ、反証されてまたチンカス連呼か能無し土足w

このスレでチンカス連呼するのは土足の屑しかいないし、
このスレでチンカス連呼が始まるのは土足の能無しが露呈
されたときに土足が逃げ回るための足掛かりだもんなw

さっさと原文を「正確に」「捏造・改変せずに」引用して来いよ、役立たずw

21:名無し三等兵
11/09/11 16:02:50.68
土足の屑捏造の歴史w
>>しかし海軍はこの国の基本方針を無視して独断でハワイを攻撃し
アウト
陸軍首脳も承知していた

11月5日の御前会議を終えてから、
永野海軍軍令部総長と杉山陸軍参謀総長から天皇陛下に陸海両軍の作戦内容を奏上し、御裁可を受けています。

この奏上には
>開戦劈頭退菲島及馬来ニ対スル先制空襲ト成ルベク時ヲ同ジク致シマシテ
>第一航空艦隊司令長官ノ率ヰル航空母艦六隻ヲ基幹トスル機動部隊ヲ以チマシテ
>布哇在泊中ノ敵主力艦隊ヲ空襲致シマス
>右機動部隊ハ千島ニテ補給ノ上開戦十数日前内地ヲ進発致シマシテ布哇北方ヨリ近接シ
>日出一、二時間前「オアフ」島ノ北方約二〇〇浬附近ニテ
>全搭載機約四〇〇機ヲ発進セシメ碇泊中ノ航空母艦、戦艦竝ニ所在航空機ヲ目標トシテ
>奇襲攻撃ヲ加フル計画デ御座イマス
>本奇襲作戦ハ桶狭間ノ戦ニモ比スベキ極メテ大胆ナル作戦デ御座イマスガ
>奇襲当日敵艦隊ガ在泊シテ居リマス限リ戦艦及航空母艦各二、三隻ヲ撃沈致シマスコトハ可能ト存ジマス
>尚敵艦隊ノ動静ニ関スル情報入手ノ方法ニ付テハ凡有ユル方法ヲ講ジテ居リマス

と、開戦日の設定以外(11月5日の時点で決定されているはずもありませんね)は
のちの真珠湾攻撃そのものと言って良いほど詳細に陛下に奏上されています。
この場には杉山陸軍参謀総長が同席していますから、
少なくともこの時点で陸軍にも確実に真珠湾奇襲の計画は伝わりました

22:名無し三等兵
11/09/11 16:07:33.48
やはり
ゆうか氏だったかw

23:名無し三等兵
11/09/11 16:17:02.39
>>22
俺はゆうか氏ではないよw

第一ゆうか氏は今忙しい時間か、移動中の筈w
(ですがスレとかで行動予定書いてたからな)

24:名無し三等兵
11/09/11 16:19:23.89 97WewO58
>>21
その説明文は奏上とは別に海軍が用意した説明文で
「本説明書は作戦計画允裁の際軍令部総長の上奏する処のものなるも御決意前に計画の上聞する時は本書を稍詳細に御説明す」
と書かれた資料で、11月5日に奏上されたものではない。

URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)

すでにそのコピペは破綻した。


25:名無し三等兵
11/09/11 16:31:05.05 97WewO58
ようするにこの説明文は、奏上後にもし天皇からご質問が出た場合
説明するために一応準備したものだが、実際には使われず8日に
侍従武官長に渡された。
15日に御前兵棋が行われたが、この時「ハワイ」という具体的な
地名は出ていない。
したがって杉山がこの内容を知ったという根拠にはなっていない。

26:名無し三等兵
11/09/11 16:51:58.05 97WewO58
>>23
親分に撃沈してますがと
スレで報告しとけw

27:名無し三等兵
11/09/11 17:09:53.19 97WewO58
さらにこんなのもある。
この説明書は11月8日作成だそうだ。
だったら11月5日の奏上の時に出されているわけがない。

昭和16年11月8日に作成された「昭和天皇に対する大本営の作戦説明文書(「兵棋に依る作戦計画御説明に関する件」  昭和十六年十一月八日 大本営作成)」の中に、

「右機動部隊は千島にて補給の上開戦十数日前内地を進発」という記述があります。 (「外交資料 近代日本の膨張と侵略」新日本出版社 山田朗 編 p.351)

URLリンク(tnngsg4601.blog110.fc2.com)

28:名無し三等兵
11/09/11 17:17:15.78 97WewO58
11月8日作成の説明書が11月5日の奏上の時
杉山に伝わることはありえないから、
そのゆうか氏の作ったコピペは破綻したから
以後は貼るなよな。

29:名無し三等兵
11/09/11 17:38:43.70
>>21
「11月5日の御前会議を終えてから」
どこに11月5日に奏上って書いてある

>>24 リンク先
>発信者は軍令部総長と参謀総長
発信者が内容を知らない、ねぇ

30:名無し三等兵
11/09/11 17:56:06.49
>>24
> 帝国海軍による作戦計画(ハワイへの先制攻撃を含む)は11月5日の御前会議後に允裁を受け8日に「説明書」が提示され15日に
>御前兵棋が行われたと推測。

5日に奏上して、允裁を受けた後に詳細説明を後日要望された時のためという話だが。
元に15日に御前兵棋が行われてsのさいにも詳細説明を天皇陛下が求められてるぞ。

31:名無し三等兵
11/09/11 18:50:42.75 97WewO58
>>30
まず15日の御前兵棋が陸海軍同席だったという証拠を出してくれ。
そんなもん調べるまでも無く、別々だと推測できる。
伝わったに違いないという推測ならいくらでも出来るが
推測では話しにならん。
伝わったことを証明する義務はそちらにあり、こっちは伝わってない
証拠を示す義務は無い(悪魔の証明だから)

32:名無し三等兵
11/09/11 19:00:58.79
>>31
URLリンク(www.h2.dion.ne.jp)
陸海軍両統帥部、宮中で南方作戦御前兵棋演習を実施

33:名無し三等兵
11/09/11 19:05:19.09
URLリンク(www.h2.dion.ne.jp)
独外相、日米開戦の場合、対米宣戦を行うことを駐独大使に連絡

34:名無し三等兵
11/09/11 19:06:25.77
URLリンク(www.h2.dion.ne.jp)
外相と陸海軍両統帥部、対米交渉打切り通告の米側手交時刻をハワイ攻撃30分前の8日3時とすることで内定

35:名無し三等兵
11/09/11 19:08:21.23 97WewO58
>>32
同時にやったのか時間をずらしてやったのか
わからないじゃないか。
だいたい陸海軍同席で海軍が真珠湾奇襲を説明したなんて話しなら
こんな論争にはなってないわけで、とっくに決着してるわ。


36:名無し三等兵
11/09/11 19:11:09.09
兵棋演習手順書
URLリンク(d-arch.ide.go.jp)
海軍軍令部、陸軍参謀本部に陸海軍大臣まで参加してます。

37:名無し三等兵
11/09/11 19:11:37.52 97WewO58
おそらく多くの研究家が、陸軍もハワイ奇襲を知っていたという
資料を血眼になって何十年も探しているんだろ。
あるなら、とっくに出て世間に広まっているわな。

38:名無し三等兵
11/09/11 19:13:52.64 97WewO58
>>36
それは南方共同作戦だろ。

39:名無し三等兵
11/09/11 19:15:42.89
>>38
共同作戦の他、陸軍独自、海軍独自の作戦説明とその前のページにも書いてるが。

40:名無し三等兵
11/09/11 19:19:20.46 97WewO58
>>39
独自作戦の説明は概略だけだろ。
どっちにしても伝わった確実な証拠にはならない。

41:名無し三等兵
11/09/11 19:21:54.02
土足はこのスレからでないで下さい

42:名無し三等兵
11/09/11 19:22:01.99
>>40
概略だというソースをどうぞ。兵棋演習である以上奏上された作戦内容については
全部陸軍大臣の前で説明しているんだから。

43:名無し三等兵
11/09/11 19:24:02.21 97WewO58
陸軍は知らなかったという書籍があるのに対し
多くの研究家がおそらく血眼になって探しても
それに反論できていない現状を見れば
まあ無駄だな。

44:名無し三等兵
11/09/11 19:24:54.02 97WewO58
>>42
伝わったことを証明する義務はそちらにあり、こっちは伝わってない
証拠を示す義務は無い(悪魔の証明だから)



45:名無し三等兵
11/09/11 19:27:28.47
>>44
>伝わったことを証明する義務はそちらにあり、こっちは伝わってない
>証拠を示す義務は無い(悪魔の証明だから)

敗北宣言乙!

46:名無し三等兵
11/09/11 19:29:31.73 97WewO58
だいたい東条も作戦内容なんか全然知らないと言ってるだろ。
兵棋演習で聞いたなら聞いたというはず。

47:名無し三等兵
11/09/11 19:36:40.54
>>35
うん、論争になってないよ
お前が一人で騒いでるだけで

48:名無し三等兵
11/09/11 19:37:43.26
キチガイが、耳を塞いで、俺は聞いてないから無実だ~と叫んでるアホそのまま>土足

49:名無し三等兵
11/09/11 19:43:41.98
『山本五十六は生きていた』(第一企画出版)

日米の戦局を大きく左右することになったミッドウェー海戦です。
どう考えても意味が理解できないおかしな作戦になぜ踏み切ったのでしょうか。
この作戦は山本五十六が徹底的にこだわったと言われています。
反対の意見が多かったにもかかわらず、この作戦が採用されなければ自分は司令長官を辞任する、とまで言って強引に通しているのです。

そして、もうひとつ疑問に思ったことは、日米の戦力が全くの互角だったあの海戦では日本が勝利する可能性もあったはずなのに、
アメリカがあたかも勝利を確信しているかのように落ち着いて日本の艦隊を待ち受けていたのはなぜなのかという点です。
もし、あの戦いで日本が勝利を収め、アメリカの主だった空母が沈められることになれば、戦争は圧倒的に日本が有利になっていたからです。

この本によれば、その答えは、日本の艦隊を指揮していた山本五十六や南雲忠一はフリーメーソンだったから、
アメリカは安心していたのだというのです。必ず日本が負けるような作戦をとってくれるとわかっていたのだとか。
これで全ての謎が解けました。つまり、山本五十六は最初から負けるためにミッドウエー海戦を仕組んだのでした。
もともとあの戦争は日本を負けさせるためだったのです。そのことが具体的な情報に基づいて、大変な説得力をもって書かれています。

  要するに、日本の政界や軍部の中枢にはフリーメーソンの信奉者が数多くいて、
日本を敗戦国にすることを目的として戦争に突入していったということなのです。
これでは、純粋に日本の国益を守るために命を捧げた多くの兵士の魂は浮かばれない気がします。

そう言えば、戦後、東京裁判で戦争責任が問われたのは陸軍ばかりで、真珠湾攻撃を計画した山本五十六や、
その指揮を執った南雲忠一らは全く罪に問われていないどころか、その後まるで英雄扱いをされているのです。
この落差は異様だと思いませんか?

50:名無し三等兵
11/09/11 19:49:33.12 97WewO58
結局、東条が真珠湾奇襲を知っていたとする
確実な証拠も出典も、1コも出てこないじゃないかw


51:名無し三等兵
11/09/11 19:50:15.47
>>49
獄中死しなければ永野修身も絞首刑は確定してたという話だが。

52:名無し三等兵
11/09/11 19:51:10.24 97WewO58
11月8日作成の説明書を11月5日の奏上時に
読み上げたとか言ってたバカは
恥かいたなw

53:名無し三等兵
11/09/11 19:55:04.06
>>52
そんなことを言ってるのは土足だけだが。
あの説明書は、奏上、裁可後、後日に詳細説明を行うから、その時用のもの。

54:名無し三等兵
11/09/11 19:55:27.28
日本帝国海軍の中枢は欧米派で色どられ、その内の主要な人物はユダヤ・フリーメーソンですらあった。
このため日本の海軍はあらゆる太平洋上の戦闘で不可思議な動きをする。
それは敵に手ごころを加え、まるで負けることを目的としたかの如き戦いぶりであった。

また陸軍についても同様のことが言えた。
大本営参謀本部の高級参謀たちはつねに無謀極まる作戦計画を立てては日本軍に多大な損害を与え、多くの将兵を失う結果を招来した。
陸軍参謀本部といえば陸軍大学を優秀な成績で卒業したエリート中のエリートである。
その彼らが、まるで痴呆のように拙劣な作戦を立案してはそれを強行し、日本軍に取り返しのつかない打撃を与え続けたのである。
参謀本部のエリートたちもやはり日本を敗北に導くために「世界支配層」によって操られた者たちであったのだ。
彼らの一部はユダヤ・フリーメーソンであり、またその一部はソ連と通謀した共産分子であった。

国家としてあろうことか、日本はこのような売国的戦争指導者たちによって太平洋戦争を戦わなければならなかったのである。
太平洋戦争は大きく分けると4つの局面で展開していく。
それは「開戦・進攻」、「戦局反転」、「特攻・玉砕」、「斜陽・終戦」である。
そしてそれぞれの局面で日本軍はいつも決定的な失策を犯し、戦局は暗転していくが、その失策を犯す人間はある特定の人物であり、
その人物の指導により日本軍は決まって壊滅的な打撃を受けるのである。

太平洋戦争は勝てるはずの戦いであった。いや、勝てないまでもこのように悲惨な負け方をするはずのない戦争だった。
日本軍の兵の士気、優秀さ、空母、戦艦、航空機など兵器や物量の点においても日本の戦力は充分にアメリカを凌駕できるものであった。
にもかかわらずこのような負け方をせざるを得なかったのは、戦略や作戦に携った司令官や参謀たちの多くが無能であったという以上に、
敵と密通し日本が敗北することを望んだ奸たちがいたからに他ならない。日本は戦う前にすでに敗れていたのである。

55:名無し三等兵
11/09/11 20:04:46.82
>>52
日本語読めるようになってから出直して来い

56:名無し三等兵
11/09/11 20:08:27.71 97WewO58
>>55
11月8日作成資料を5日の奏上に使ったように
大嘘書いてる奴がよくそんな事いえるな。

57:名無し三等兵
11/09/11 20:15:54.12
>>56
そのBLOGの下の方できちんと5日の上奏文は外洋で、この説明書は別物と言ってるが。

 「11月5日御前会議後作戦計画上奏時の御下問奉答」では「作戦計画の上奏・・・直ち御允裁を賜りたり」の記述があるので、
「兵棋」は統帥部による允裁を受けた作戦計画の詳細説明と思われる。

58:名無し三等兵
11/09/11 20:33:36.02
>11月8日作成資料を5日の奏上に使ったように大嘘書いてる
どこにも書いてないから「日本語読めるようになってから」つってんだけどな

59:名無し三等兵
11/09/11 20:34:59.64
>>58
土足は脳内で自分に都合よく解釈するんだよw

60:名無し三等兵
11/09/11 20:47:16.80
山本五十六は戦術兵器としての戦闘機改良には大いに貢献したと言えるが、
海軍の航空化には賛成しても、空軍の独立には一貫して反対であった。
イギリスではすでに大正7年(1918年)に空軍を独立、ドイツでもナチス政権が昭和10年(1940年)には空軍を創設していた。
あれほど航空戦力を重視した五十六に、空軍独立の必要性と重要性がわからなかったはずはない。
山本五十六は意図的に日本空軍の創設を拒んだのである。

その狙いは2つあった。1つは、日本が独立した空軍を持つことで(米英軍に対して)戦略的な優位に立つことを恐れたからであり、
もう1つは、来たるべき対米戦で真珠湾攻撃を行なう際に、すべての航空戦力を自分の指揮下に置いておくためであった。
日本の航空戦力を海軍の補助戦力として位置づけることによって、日本は確実にアメリカよりは劣勢でいることができる。
フリーメーソンの山本五十六はそのように考えたに違いない。

海軍大学校教官・加来止男中佐(のちに空母「飛龍」艦長。ミッドウエー海戦で艦と運命をともにした)と
陸軍大学校教官・青木少佐は連名で、陸・海大学校長あてに空軍独立の意見書を提出するが、
山本五十六を本部長とする海軍航空本部はこれに対して、正式に空軍独立反対を表明するのである。

61:名無し三等兵
11/09/11 20:47:38.19
>>26
土足バカ脳内で解釈した日本語力だけだろ、破綻してるのはw

土足の日本語理解力だと、「イギリス人が書いた原文は『日本語』」
になるらしいからな、朝鮮人未満の法螺吹き土足くんw

さっさとまともなソース持って来いよ、朝鮮人ではあるまいにw
土足のバカコピペはとっくに破綻してるがなw

62:名無し三等兵
11/09/11 20:50:42.33
戦後の軍事法廷で尋問される東條

ウェブ裁判長「証人、もし記憶しているならば、それを知った日付を述べなさい」
東條英機「それは一番最初にお答えしたと思うておりましたが、十二月一日の御前会議において知りました」
キーナン検事「私はあなたに対して長々しく退屈なことを訊くつもりはありませんが、ただこの点だけを明確にお尋ねします。
すなわち、あなたはこの御前会議において、日本の艦隊が真珠湾を攻撃するために進行中であったということを知りましたか。しかりとか、否とか答えてください」
東條英機「もう一遍言ってください」
ウェブ裁判長「この簡単な質問に答えなさい。あなたはいつ最初に真珠湾は攻撃されることになっているということを知りましたか。それに対して一語、もしくは二語でごく簡単に答えることが出来るでしょう」
東條英機「一日でしたか、二日でしたか、そこのところは日にちがはっきりしませんが、その辺のところです」
キーナン検事「いつの」
東條英機「昭和十六年十二月の」
キーナン検事「私はこの証人から非常に正確なことを聴きだすことが出来なかったことをお詫びいたします」

はい、土足さんくだらない嘘で話を逸らすのはもう止めましょうね~
12月1日には知ってます。12月8日に新聞を見て驚いたなら
東條が重大な精神的疾患にかかっていた証拠でしょう。

牟田口を擁護する事で自分を称揚させる為なら法螺でも出任せでも捏造でも改竄でもトリミング
でも卑怯未練な行為をしても愧じを感じない屑、それが土足です。

63:名無し三等兵
11/09/11 20:51:31.45
土足が時系列を理解出来ない証左

31 :名無し三等兵:2010/12/23(木) 02:00:10 ID:???

●『実戦インパール作戦 「弓師団」笹原聯隊の死闘』P18 13~16行目
第三大隊は十四日、一〇五マイル西側高地に進出、十六日夜、白兵突撃をもって三二九九高地西側、
「突角陣地」の敵を撃破して、同地付近の一大軍需品集積所を占領確保し、次いで、その東方高地稜線を占領して南方トンザン方面の敵と対峙した。
この間、敵の物資集積所では車輛一千台以上、糧秣は一ヶ師団の二ヶ月分以上を押収した。

●同P50 2~4行目
大隊はつづいて軍需品集積所に突入、これを制圧した。十七日午前五時であった。
敵の捕虜は白人兵四十、インド兵、グルカ兵三百六十名を得た。
軍需資材に至っては自動車千二百余輛、馬匹、弾薬、砲、糧秣、通信機材、衛生材料等、莫大な戦果であった。


32 :名無し三等兵:2010/12/23(木) 02:00:58 ID:???

正式な15軍への報告では

3月14日
「自動車2千両、糧秣弾薬一個師団の2か月分を獲得せり」

となっている。

大田 嘉弘『インパール作戦 』 P167

……と、このようにカキコして時系列の矛盾を散々ツッコまれたのが土足と大田本のクオリティですw

64:名無し三等兵
11/09/11 20:52:48.41
卑怯者土足に資料解析能力が絶無である事を示唆する一例

★★★牟田口中将を再評価す{8}★★★
スレリンク(army板:323-331番)
でも、土足に軍事的な基礎知識が欠けており、牟田口の作戦決心
の段階からの問題点に対して効率的に反証を出す事が出来ない
無能ぶりが記録されています。

そして、土足がこのようなスレを何度立てても、326に提示されている
問題点への反証は出来ないでしょう。

そういう土足くんが何度もフルボッコされるのを気楽に楽しみながら
眺めるのがこのスレの本当の価値なのかもしれません。

なお、IDを出しても出さなくても、土足のアホ意見はスレのレスを
読んでいると普通に判るようになりますw
土足以外には理由も理解出来ております。

65:名無し三等兵
11/09/11 20:53:14.35
連合艦隊司令長官に就任した山本五十六は日米開戦はもはや避けられないものとして、
いつの間にか真珠湾攻撃を口にするようになる。

欧州ではすでに昭和14年(1939年)9月3日、第2次世界大戦が勃発してドイツが破竹の進撃を続けていた。
欧州で苦戦を続ける英仏を救済しアメリカを参戦させることはアメリカ大統領フランクリン・D・ルーズヴェルトの
基本戦略であった。ルーズヴェルトは英首相チャーチルと共謀して日本を追い込み、
先に攻撃を仕掛けさせてアメリカの世論を激昂させ、その怒りで対独伊戦、対日戦を正統化しようと目論んだ。

フリーメーソン山本五十六はルーズヴェルトとチャーチルに協力してハワイ奇襲攻撃の構想を練ったのである。
山本五十六が連合艦隊司令長官に就任して半年あまり経った昭和15年3月、真珠湾攻撃を想定した
実戦さながらの雷撃訓練が行なわれた。五十六の計画の中には、すでに機動部隊による真珠湾攻撃の具体的構想があったのである。
ハワイ奇襲攻撃の猛訓練は鹿児島県志布志湾を中心に行なわれた。こうして訓練に訓練を重ねた第一航空艦隊
(空母6隻を中心とした機動部隊。司令長官は南雲忠一中将)は択捉島単冠(ひとかっぷ)湾に集結、
昭和16年(1941年)11月26日、秘かにハワイに向けて出航した。日本時間12月8日午前3時25分、
6隻の日本空母から発進した第一次攻撃隊183機は、ハワイ・オアフ島パール・ハーバーにある
アメリカ太平洋艦隊の基地を奇襲した。

アメリカ大統領ルーズヴェルトはこの奇襲攻撃を事前に知っていた。
日本の外務省が使用していた「紫暗号(パープル)」はアメリカに筒抜けであったが、
この裏には日本に暗号解読の協力者がいたと見なければならぬ。

真珠湾に集結していた米太平洋艦隊は、主なもので戦艦が8隻、重巡1隻、軽巡3隻、そして駆逐艦5隻で、総計17隻であった。
不思議なことに空母レキシソトンはミッドウェーに飛行機を輸送中であり、エンタープライズはやはり飛行機を輸送しての帰路で不在、
サラトガはアメリカ本土西海岸にいたために無事であった。

66:名無し三等兵
11/09/11 20:53:18.00
卑怯者土足に時系列順の行動理解が出来ない例

また、目先の事しか考えない言い訳で出鱈目を垂れ流し、バレる
とコソコソ逃げ回るのも土足の特徴です。

コソコソ逃げ回った例は以下のようになります。
★★★牟田口中将を再評価す{9}★★★
スレリンク(army板:168-191番)

コソコソ逃げ回り、下らない言い訳に奔走し、最後は論点逸らし
をしようとしますが、出来ずに自滅します。
ドンドン事実で叩いて追い詰めましょう。

67:名無し三等兵
11/09/11 20:53:35.97
被害を受けた戦艦はいずれも1910~1920年代に就役した旧式艦であり、
しかも攻撃し易いようにわざわざ真珠湾に沿って一列に並べて停泊してあった。
戦艦アリゾナは撃沈、他の艦は転覆、海底沈座、大破、中破、小破などの被害を受けたが、真珠湾は海底が浅く、
海底に沈座した戦艦等はいずれも引き上げが容易で、短期間のうちに修理、再就役し、
太平洋戦争中期からは攻撃力を発揮したのである。

  こうしてみると真珠湾攻撃というのは一種の茶番劇であったことがわかる。
山本五十六は真珠湾攻撃の「大成功」により英雄視されているが、
その結果残ったものは「日本の卑怯な騙し討ち」という非難と、アメリカの対日積極参戦の意識高揚、
そして今も観光地ハワイの真珠湾海底に沈む戦艦アリゾナの残骸だけである。
この時死んだアメリカ兵2403名は今でもアメリカ人にとって対日憎悪の原因となっている。

68:名無し三等兵
11/09/11 20:53:52.93
>>60
そりゃ、陸軍主導で建軍されることがわかってる空軍においそれと賛成はできないよ。
なまじ、横目で、母艦航空隊まで空軍に編入された英国や、艦船搭載の水上機まで空軍が召し上げたドイツなど
そんな事例があるのに簡単に受け入れられるかよ。

69:名無し三等兵
11/09/11 20:55:10.47
卑怯者土足が根拠無しに戯言を吐いてフルボッコにされた例
★★★牟田口中将を再評価す{10}★★★
スレリンク(army板:31-47番)

土足が底の浅い嘘をついて直ぐ露見して無様に逃げ回る一例
★★★牟田口中将を再評価す{10}★★★
スレリンク(army板:43-116番)

ドイツの対米宣戦が無い等と例によって碌に資料も確認せずに
法螺を吹いて逃げ回る無様な土足。

卑怯者土足が出鱈目な纏めをしようとして一蹴される例
★★★牟田口中将を再評価す{10}★★★
スレリンク(army板:557-562番)

卑怯者土足が戦術運動が理解出来ない証拠の一つ
★★★牟田口中将を再評価す{10}★★★
スレリンク(army板:608-644番)

卑怯者土足が空間認識力が著しく低く、地図も読めず航空戦も理解出来ない一例
★★★牟田口中将を再評価す{10}★★★
スレリンク(army板:608-924番)

尚、反証出来なくなると、ゆうかさんだ、岩見さんだとレッテル貼りに勤しむのも
土足の特徴です。しかし、何しろ無能なので全て的外れなのは、今まで
見てきたとおりですw
第一名無しですら簡単に理解出来る土足説の破綻を土足だけが理解出来ませんw

70:名無し三等兵
11/09/11 20:56:17.06
>>65
>不思議なことに空母レキシソトンはミッドウェーに飛行機を輸送中であり、エンタープライズはやはり飛行機を輸送しての帰路で不在、
>サラトガはアメリカ本土西海岸にいたために無事であった。

エンタープライズとレキシントンへの航空機輸送命令は、太平洋艦隊司令部から発令されたもので、リーズベルトは関与してないことが
実証されてますが。

71:名無し三等兵
11/09/11 20:57:35.46
真珠湾攻撃にはいくつかの不可解なことが起こっている。
ひとつは宣戦布告の通知が遅れたこと、そしてもうひとつは攻撃の不徹底さである。
通知が遅れた件に関しては、これは最初からそう仕組まれたものであったと言うほかはない。

これは一体何を物語るものであろうか。答は2つ。
外務省の大使館員は天下一の無能集団であるか、さもなくば確信犯であったということである。
おそらく真相は後者であろう。

戦後ポルトガル駐在公使だった森島守人が、
帰国するなり吉田茂外相にこの最後通牒手交遅延の責任を明らかにするよう進言したが、
吉田は結局この件をうやむやに葬り去ってしまった。
吉田茂こそ日本を敗北に導いた元凶のひとりフリーメーソンであった。

当時の日本大使館員たちは戦後いずれも「功労者」として外務次官や駐米、国連大使となり栄進した。
  日米開戦の最後通牒が遅れ、真珠湾攻撃が卑怯な騙し討ちになったことで、
アメリカ人の世論は開戦派が以前の3%から90%にはね上がっている。
日本外務省と大使館の責任はまことに大きいと言わざるを得ない。

72:名無し三等兵
11/09/11 20:58:09.82
>>67
>被害を受けた戦艦はいずれも1910~1920年代に就役した旧式艦であり、
>しかも攻撃し易いようにわざわざ真珠湾に沿って一列に並べて停泊してあった。

開戦時に日本が保有してた戦艦も全て同じくらいの年代に竣工したポンコツですが。

73:名無し三等兵
11/09/11 20:58:49.75
リーズベルト → 太平洋艦隊司令部

一見、リーズベルトは関与してない


74:名無し三等兵
11/09/11 20:59:02.91
>>65
このカキコを見るだけで土足には高校数学レベルの能力も無い
事も判りますw

土足は今まで知的生活を送ってきた蓄積が有りませんw
それが半藤や秦への見当違いの憎悪を生むのでしょう
(wikiのノートを読むと、反証側に半藤本を出されるまで半藤の
存在を知らなかった事が窺えます)。

>>67
その「1910~1920代に建造された戦艦」が太平洋戦争の初期には
特に重要な抑止力を形成していて、アメリカが開戦後に損傷したそれらの
戦艦群を文字通りに必死になって戦力回復に励んだって事も知らない事
まで判るぞ、無能土足くんw

75:名無し三等兵
11/09/11 20:59:49.34
>>73
土足は本当に働いたことが無いんだなぁwwww

76:名無し三等兵
11/09/11 21:00:38.10
ゆうか氏の作った大嘘捏造コピペ
説明書作成日は11月8日だと判明。よって以下の内容は大嘘
    ↓

11月5日の御前会議を終えてから、
永野海軍軍令部総長と杉山陸軍参謀総長から天皇陛下に陸海両軍の作戦内容を奏上し、御裁可を受けています。

この奏上には
>開戦劈頭退菲島及馬来ニ対スル先制空襲ト成ルベク時ヲ同ジク致シマシテ
>第一航空艦隊司令長官ノ率ヰル航空母艦六隻ヲ基幹トスル機動部隊ヲ以チマシテ
>布哇在泊中ノ敵主力艦隊ヲ空襲致シマス
>右機動部隊ハ千島ニテ補給ノ上開戦十数日前内地ヲ進発致シマシテ布哇北方ヨリ近接シ
>日出一、二時間前「オアフ」島ノ北方約二〇〇浬附近ニテ
>全搭載機約四〇〇機ヲ発進セシメ碇泊中ノ航空母艦、戦艦竝ニ所在航空機ヲ目標トシテ
>奇襲攻撃ヲ加フル計画デ御座イマス
>本奇襲作戦ハ桶狭間ノ戦ニモ比スベキ極メテ大胆ナル作戦デ御座イマスガ
>奇襲当日敵艦隊ガ在泊シテ居リマス限リ戦艦及航空母艦各二、三隻ヲ撃沈致シマスコトハ可能ト存ジマス
>尚敵艦隊ノ動静ニ関スル情報入手ノ方法ニ付テハ凡有ユル方法ヲ講ジテ居リマス

と、開戦日の設定以外(11月5日の時点で決定されているはずもありませんね)は
のちの真珠湾攻撃そのものと言って良いほど詳細に陛下に奏上されています。
この場には杉山陸軍参謀総長が同席していますから、
少なくともこの時点で陸軍にも確実に真珠湾奇襲の計画は伝わりました



77:名無し三等兵
11/09/11 21:01:48.51
ところで「攻撃の不徹底」であるがそれには2つの意味がある。
ひとつは真珠湾上のアメリカ海軍艦船に対するものであり
もうひとつはハワイ太平洋艦隊海軍基地の陸上軍事施設に対するものである。

真珠湾攻撃で受けたアメリカ太平洋艦隊の実際の被害状況は当初発表された程大きなものではなかった。
戦艦8隻のうちアリゾナとオクラホマを除き残りの6隻はその後すべて水深15メートルという浅い海底から引き上げられ、
修理されて、いずれも戦線へ復帰して大活躍しているのである。

また陸上施設については南雲第一航空艦隊司令長官による第1次、第2次攻撃隊は全く手を触れておらず、
第3次攻撃隊を出すことも中止している。第3次攻撃に関してはほとんどの艦隊幕僚が実行の提案をし、
現に第11航空艦隊司令長官の山口多聞少将は第3波攻撃準備を完了していたが、
南雲中将や草鹿第一航空艦隊参謀長や源田参謀はおろか、
はるか後方の旗艦「長門」で高見の見物をしていた山本五十六連合艦隊司令長官までがその必要性を認めていないのである。

もし、この時第3次攻撃を敢行し、艦隊に対するもっと徹底した攻撃と、
陸上のハワイ空軍基地の格納庫、補給庫、給油施設、武器弾薬貯蔵庫、
さらにはアメリカ海軍基地の補給、修理施設、工場群、燃料タソク群を破壊しておれば、
太平洋の戦局は大いに変わったものとなったであろう。

ハワイがアメリカの太平洋艦隊の最も重要な海軍基地であったことを考えるならば、
この攻撃不徹底はいかにも奇異なものであると言わなければならない。
ハワイの燃料タンクに貯蔵されていた重油450万バレルを爆撃しておれば、
アメリカ本土からの補給は数カ月間にわたって不可能となり、アメリカの太平洋艦隊は身動きがとれなかったのである。

さらにもうひとつつけ加えるならば、ハワイ攻撃の日がなぜ12月8日であったかということだ。
もちろん日米交渉の行き詰まり、最後通牒の日程上この日になったというのはひとつの説明であるが、
山本長官が、この日は真珠湾にアメリカ空母がいないことをあらかじめ知っていたからであろう。

山本五十六はハワイを徹底攻撃する気は最初からなかった。
日本がアメリカを奇襲攻撃し、「卑怯な日本」という既成事実をつくればそれでよかったのである。

78:名無し三等兵
11/09/11 21:02:43.54
>>76
奏上文と説明文は別物だよ。


79:名無し三等兵
11/09/11 21:02:48.47
>>61
なんせ土足はドイツ政府のドイツ人が作成した日本語の対米宣戦布告文書が存在すると
思っているからw

80:名無し三等兵
11/09/11 21:05:06.33
>>79
ゆうか氏乙w

81:名無し三等兵
11/09/11 21:05:45.39
昭和17年5月、帝国陸海軍はニューギニア進攻作戦を実行する。
この作戦の主目的はニューギニアのポートモレスビーを攻略して強固な前進基地を構築し、
アメリカとオーストラリアの分断を計り、オーストラリアを孤立させることだった。

この頃、大本営では陸海軍の戦略思想の対立が再び深刻化、
陸・海軍省および参謀本部・軍全部で戦争指導計画の再検討が行なわれ、
「今後採ルペキ戦闘指導ノ大綱」が妥協によって3月7日に成立した。
そして「戦況の許す限り、できるだけ早く占領あるいは撃滅する必要のある地域」として次の3部に分けられた。

(1) ソロモン諸島のツラギ、およびニューギニア南岸のポートモレスビーの基地を占領し、
   珊瑚海とオーストラリア北部の支配権を確立する。
(2) ハワイ北西の太平洋上に広がるミッドウェー環礁を一挙に水陸両面作戦により襲
   撃する。
(3) フィジー、サモア、ニューカレドニアを結ぶ線を確保し、アメリカ合衆国とオーストラリ
   アとの直接連絡路を断つ。

  このうち(1)と(2)は山本長官の発案だった。計画(1)の暗号名は「MO」、計画(2)は「MI」とされ、
この2作戦が失敗した場合、計画(3)は中止するというものだった。
こうして先ず「MO」作戦が山本長官の強い意志で実行されたのであるが、その真の意図は、
この作戦によりアメリカ太平洋艦隊をこの海域におびき出して決戦を挑み、日本の連合艦隊を撃滅させることだった。

驚くなかれ、山本長官の狙いはアメリカの太平洋艦隊を撃破することではなく、その逆だったのである。
ニューギニア進攻作戦そのものは米豪連合軍の激しい反撃に遭って挫折、ポートモレスビーの陸路進攻も失敗するが、
海路からこの地を攻略するため井上成美中将の指揮する第四艦隊は、珊瑚海において5月7日、8日の両日、
アメリカ太平洋艦隊(司令長官チェスター・W・ニミッツ大将)と激突するのである。

82:名無し三等兵
11/09/11 21:06:14.28
この海戦で日米はほぼ互角のたたき合いとなり、7日の戦闘で日本側は空母「祥胤」1隻を失い、
米側は駆逐艦と油槽艦各1隻、続いて8日は日本側は空母「翔鶴」が被弾、
米側は空母「レキシソトン」が沈没、「ヨーククウン」は大破した。

ところがこの時、井上中将はなぜか「ヨークタウン」にとどめをさすことをせず、攻撃を中止して北上するのである。
この「ヨーククウン」がハワイの海軍基地に帰り、わずか2日間で修理されて2カ月後に起こったミッドウェー海戦に参加、
あの連合艦隊撃滅の立役者となるのである。

この珊瑚海海戦で井上成美第四艦隊司令長官の果たした役割は一体何であろうか。
それは「手ぬるい攻撃」によって引き起こされた戦術的勝利・戦略的大敗北に他ならない。
しかも真珠湾攻撃同様、暗号はことごとく米軍によって解読されていた。
ニミッツによる空母2隻の急派も日本海軍のMO作戦をすべて事前に知っていたからであった。
結果として日本軍はポートモレスビーの攻略に失敗、南太平洋の戦局は厳しいものとなり、日本軍の限界を示すものとなった。

83:名無し三等兵
11/09/11 21:09:15.55
>ところがこの時、井上中将はなぜか「ヨークタウン」にとどめをさすことをせず

使用できる艦載機が皆無なんだがw

84:名無し三等兵
11/09/11 21:10:11.39
こうしてミッドウェー攻略作戦は陽動作戦であるアリューシャン作戦とともに陸海軍の合同兵力で推進されることになった。
ミッドウェーは太平洋上の最西端に位置する拠点であった。日本にとってもこの地点を攻略することにより
東京空襲の阻止はもちろんハワイの再爆撃も可能であった。当然この作戦は秘密裡に、しかも迅速に遂行されねばならなかった。

ところが日本海軍が用いていた暗号はことごとくアメリカの暗号解読班によって傍受され、
その全容はアメリカ海軍首脳部に筒抜けであった。
日本海軍は秘密保持のため「JN25暗号」を定期的に変更すべきところを怠ったのである。
本来、変更は4月1日の予定であった。これが5月1日に延期され、さらに戦闘開始直前の5月28日まで再延期された。
このおかけで米暗号解読班は「JN25」を完全に解読するチャンスを得たのである。

この暗号解読により日本軍が画策したアリューシャン列島への陽動作戦は全く用をなさず、
始まる前からアメリカ軍にはわかっていたので、ニミッツは全力をミッドウェーに投入するために迅速な手を打った。
6月4目の海戦に備えてフレッチャー少将の率いる第17機動部隊(空母「ヨークタウン」など)は
日本軍に悟られることなく絶好の位置に待ち伏せすることができた。

山本長官は暗号の変更を延ばし延ばしにし、アメリカ側に「MI作戦」の全貌を知らせた上で日本海軍の総力を投入し、
その壊滅を策謀したのである。

ミッドウェー作戦には、無能であり、しくじることがわかっている南雲忠一中将や草鹿龍之助少将を最も重要な機動部隊に起用し、
自らは後方400キロの北西海上で旗艦「大和」や戦艦「長門」「陸奥」などとともに主力部隊にとどまり、
これまた高見の見物をしていたのである。

85:名無し三等兵
11/09/11 21:10:36.29
米太平洋艦隊司令長官チェスター・W・ニミッツは珊瑚海海戦で空母「レキシントン」を失い
「ヨークタウン」を大破された第17機動部隊司令長官J・フレッチャー少将をハワイに急遽呼び戻し、
さらに珊瑚海海戦に間に合わず無疵でいたハルゼー中将率いる第16機動部隊を合衆国艦隊司令長官E・J・キングの
反対を押し切ってミッドウェーに急派、司令長官をハルゼーからレイモンド・A・スプルーアンスに交替させた上で
空母「エンタープライズ」と「ホーネット」の2隻を投入した。

ミッドウェー海戦に投入された空母3隻のうち「エンタープライズ」は、
真珠湾攻撃のときに取り逃がした空母のうちの1隻だった。

86:名無し三等兵
11/09/11 21:15:21.72
この時点において日本側は「ヨークタウン」「レキシントン」の空母2隻は珊瑚海で沈没、
「エンタープライズ」「ホーネット」もはるか南方海域にいるはずと固く信じていた。

日本側は連合艦隊始まって以来の大艦隊を編成。
山本長官の指揮下には空母8隻、「大和」、「武蔵」など戦艦11隻、巡洋艦22隻、駆逐艦65隻、潜水艦20隻など
合わせて艦船200隻、総トン数150万トン、さらに飛行機700機を含めて動員数10万人の将兵という堂々たる陣容を形成した。
これだけの大戦力を持ちながらミッドウェー海戦で日本側は大敗北を喫してしまった。

この海戦で日本は虎の子の空母「赤城」「加賀」「蒼龍」「飛龍」の4隻を一度に失ったのである。
アメリカ側の損害は空母「ヨークタウン」1隻にとどまった。このような大敗北は全く予期せざるものであった。

日本は勝てる戦争を敗れるべくして敗れたのである。敗北の「大原因」すなわち戦略的失敗をもたらしたのは山本五十六であり、
それは意図されたものだった。いくつかの予期せざる偶然、悪運が重なったとはいうものの、
戦術的「大失策」を犯したのは南雲機動部隊司令長官だった。
南雲は刻々と変化する戦況を的確に判断することができず、逡巡し、誤った判断を下した。
本来の目的であったミッドウェー島の基地爆撃も、上陸も果たせず、アメリカの艦隊撃破にも失敗した。

南雲の指揮した空母では帰投して上空で着艦を待つミッドウェー攻撃隊の収容と、
第2次攻撃のための爆弾および敵空母攻撃のための魚雷換装をめぐって判断が遅れ、結果的に米艦隊の猛攻を受けて次々と沈没したのである。

かろうじて山口多聞少将率いる空母「飛龍」が攻撃機を飛ばし米空母「ヨークタウン」に甚大な損害を与えた。
6月7日、ハワイに向けて曳航中の「ヨークタウン」を日本の潜水艦が撃沈した。

ミッドウェーで山本長官がなぜ空母部隊のみを突入させ、自らは戦艦とともに安全圏にいたのかは一種の謎であった。
空母を中心とする機動部隊本務はそもそも制空権の獲得であり、敵機動部隊の撃破もその一環であるが、
逆に攻撃を受けた時には艦隊防御能力は極めて低い。

87:名無し三等兵
11/09/11 21:15:44.47

日本海軍の誇る戦艦「大和」「武蔵」「長門」など高い防御能力を持った戦艦群ははるか後方にあって、
連合艦隊司令部の護衛などという戦略的に無意味な任務に就いていた。
機動部隊の空母を防御していたのは駆逐艦など数隻であり、その陣容にも大いに問題があった。
米機動部隊の陣形が空母中心におよそ1.5㎞の距離を保ち、1隻ごとに巡洋艦、駆逐艦を多数配置して輪陣を組み
空母上空に濃密なる弾幕を張り、防御能力を最大限に高めていたのに対して、
日本の空母は2隻並んでいる上にわずかの駆逐艦を横に配置しているだけであった。
これでは空母に対する防御が手薄であり、米機にとっていかにも攻撃しやすい陣形になっていた。

珊瑚海海戦で軽空母「祥鳳」が撃沈、「翔鶴」が大破するという苦渋を味わったのもこの艦隊防空能力の欠如であった。
連合艦隊は1カ月前の苦い教訓を生かすことができなかったのだ。

日本側が機動部隊に充分な対空防御能力をつけておれば、敵機襲撃に対しても時間的余裕が生まれ、
空母での攻撃機兵装を大急ぎで取り替えるという混乱は起こり得なかったであろう。
だが山本長官個人を守るために温存された強力な戦力はついに一度も投入されることなく、
大事な空母を米機の攻撃にさらし、海の藻屑と消えさせたのであった。

88:名無し三等兵
11/09/11 21:18:19.51
これ、先日の初質に流されたフリーメーソン陰謀論ムービーのテキストだな。
土足はそんなものを出すくらい落ちぶれたのか?

89:名無し三等兵
11/09/11 21:19:46.25
山本五十六賛美ならこっちでやってくれ。
信者が集まって絶賛されているから。

スレリンク(cinema板)

90:名無し三等兵
11/09/11 21:20:03.98
>>68
空軍ってどの国でも陸海軍が航空戦力を持つのを嫌がるよな。
・米陸軍、空軍創設時に輸送機やヘリをのぞいて戦闘機と爆撃機みんなとられた。
・陸自、援護の航空戦力を持とうとしたら空自が反対。攻撃ヘリのコブラで妥協。
・伊海軍、空母ガリバルディ就役時にムッソリーニ時代の法律が生きてて当初海軍は固定翼機を保有できなかった。

91:名無し三等兵
11/09/11 21:27:16.28
真珠湾攻撃のときもそうであったが、ミッドウェー攻略作戦もまた山本長官の強引な主張によって計画されたものであった。
山本長官の主張とは「昭和17年(1941年)中に米太平洋艦隊をおびき出してこれを撃滅する。
そのためのエサとしてはミッドウェーが最適であり、ここを占領してハワイに脅威を与えればアメリカの戦意は著しく衰え、
それによって和平交渉への道が開かれる」というものであった。

だがこの計画に対して東京の海軍軍令部は強い反対論を唱えた。
その第一の理由は「占領後のミッドウェーの戦略的価値が疑わしい」というものである。
ミッドウェーはハワイからわずか1800キロしか離れていないため、ハワイの陸上基地から攻撃機が殺到し、
すぐに奪還されるに違いないし、ミッドウェーを占領しても、日本の奇襲以来ハワイの基地を強化し続けてきた
米軍にとって脅威にはならず、米国民の士気に影響を与えることはなく、
従ってアメリカが和平交渉を提案することはあり得ない、というのである。

それよりもニューカレドニア、フィジー、サモア諸島に対する攻撃を強め、オーストラリアとの分断をはかるほうが戦略的価値は高く、
アメリカ艦隊も本国基地から遠く離れているので、補給困難に陥るだろうとし、米艦隊をおびき出す目的であれば、
オーストラリアが自国の海岸線をおびやかされるためアメリカに救援をたのむのは確実である、と強く反駁したのである。

ところが山本長官は、「敵の空母勢力を撃破すれば自ずから米豪間は分断されるので、まずミッドウェーで敵の空母をおびき出し、
これを必ず撃破してみせる」と豪語したのである。山本長官の主張はかたくなにミッドウェー攻撃一点ばりであった。

92:名無し三等兵
11/09/11 21:27:47.74
ミッドウェーがアメリカ最大の海軍基地ハワイの近くであり、戦略的に日本が不利なことは一目瞭然である。
にもかかわらず、山本長官がミッドウェーに固執し一歩も譲らなかったのはルーズヴェルトとの間に秘密の協定があり、
日本の連合艦隊をここで壊滅させる約束をしていたからに違いない。

そもそもハワイ真珠湾で航空機による奇襲攻撃を実施し、航空機のもつ破壊力と重要性を
わざわざアメリカに教えたことのみならず、生産力では圧倒的に勝るアメリカがこのことを教訓に大量生産のもと、
航空戦力の飛躍的増大をはかったことは山本長官の決定的ミス(実は陰謀)ではなかろうか。
以後アメリカはあらゆる戦局で航空戦を挑み、日本を圧倒していくのである。

ミッドウェー作戦自体も、真珠湾攻撃同様山本長官が立案したものであるが、
山本長官の表向きの主張はミッドウェー島の攻略と米空母部隊をおびき出した上で、
これと決戦をするという2つの目的であり、首尾よく米空母部隊を撃滅できた場合は、
続いて10月頃ハワイを攻略するというものであったが、真の隠された狙いは日本の連合艦隊を破壊に導くことであった。

93:名無し三等兵
11/09/11 21:31:51.19
フリーメーソンかなんか知らんが
山本五十六の愚かな作戦が、米英政府を利する結果を招き
大喜びさせた事実は疑いようが無い。
それで日本は大損害を出した。

そして山本五十六のこの愚かな作戦は
海軍の独断で山本の強権による暴走だという事実も
疑いようが無い。

こんなバカを擁護しているアホは救いようが無い。
しかも、そのために一部の陸軍軍人を中傷する卑怯な手を使って
(例:似非保守の商売作家 半藤、保阪ら)

94:名無し三等兵
11/09/11 21:33:47.85
どのみち土足のバカ話を信用する日本人は皆無w

95:名無し三等兵
11/09/11 21:34:32.49
>そのために一部の陸軍軍人を中傷する卑怯な手を使って

土足もこの方法を使っているけどな


96:名無し三等兵
11/09/11 21:35:24.43
>>94
似非保守のゆうか氏乙w

97:名無し三等兵
11/09/11 21:36:20.21
>>95
やられたらやり返すのは正当防衛だボケw

98:名無し三等兵
11/09/11 21:38:02.98
>>97
卑怯な手を使っていることは認めるわけだ土足君。

土足は卑怯者w

99:名無し三等兵
11/09/11 21:41:44.60
>>97
正当防衛っておまえ牟田口本人なのか?
本人じゃなければ正当防衛なんて言えないはずだがw

100:名無し三等兵
11/09/11 21:42:32.18
>>98
こっちは事実で山本や半藤を叩いている。

そっちは捏造と歪曲で陸軍を攻撃している。
しかも金儲け目的でな。

101:名無し三等兵
11/09/11 21:44:01.25
アメリカは充分に航空戦の練習を積み、山本長官のさし出した獲物に向かって殺到したのである。
山本長官の作戦に対し大本営海軍部は大反対であった。だが山本長官はその反対にはまったく耳を貨そうとしなかった。
最後は山本長官とは腐れ縁であった永野修身軍令部総長の決裁でミッドウェー作戦は認可された。

いくら連合艦隊司令長官が特殊な立場であり強い権限を持っていたからと言っても、
大本営軍令部にこれほどまで楯つくことは異常であった。

フリーメーソン山本長官はルーズヴェルト大統領(フリーメーソン33位階)や
チャーチル英首相(フリーメーソン)との約束を死守したのである。
  ミッドウェー海戦で首尾よく日本の空母部隊を壊滅させた山本長官は、
次のガダルカナル、ソロモン海戦で日本軍敗北の総仕上げを行ない、
自らはアメリカ側と通謀の上、逃亡計画を実行する。
ブーゲンビル上空での戦死狂言である。ではそこに到るまでのプロセスを見ることにしよう。

102:名無し三等兵
11/09/11 21:44:16.33
仮に真珠湾の宣戦布告が間に合っても、上手いこと煽られて
結果的にはアメリカ国民が激怒することに大した違いはなさそうな気がする

103:名無し三等兵
11/09/11 21:45:00.55
なかなか説得力有るな<フリーメーソン

104:名無し三等兵
11/09/11 21:47:11.19
阿川は本当にフリーメーソンなんだそうだな。
だいたい、大した作品も無いくせに
大作家だと持ち上げられてきた。

105:名無し三等兵
11/09/11 21:47:59.00
んじゃ、とりあえず山本はフリーメーソンってことでいいよね

106:名無し三等兵
11/09/11 21:49:10.36
作家なんか時の権力者に迎合した文学作品を書けば
賞をもらえて大作家に近づける。
くだらん商売。

107:名無し三等兵
11/09/11 21:50:56.59
>>101
航空機搭乗員の損失は日本の4倍なんだが>ミッドウエーにおける損害。

108:名無し三等兵
11/09/11 21:55:46.65
ガダルカナル戦およびソロモン海戦で極めて特徴的なことは、日本軍に戦略というものが全く存在しなかったことだ。
山本長官はソロモン海戦においても南雲忠一中将、草鹿龍之助参謀長、原忠一少将、さらにのちのレイテ沖海戦で
「謎の反転」を演じた栗田健男中将などの無能な司令官を投入し、日本艦隊の消耗を加速させた。
その分、アメリカ側の被害は最小限で済んだのである。

山本長官はソロモン海戦でも「大和」「武蔵」などの大型戦艦を攻撃隊に加えることなく、
戦力の小出し投入を行なった。このため戦艦「大和」はついに「大和ホテル」と呼ばれるありさまであった。

ガダルカナルの空軍基地からは、山本長官の指揮下にあるすべての空母や戦艦など58隻からなる
大艦隊と艦載機を駆使して全力投入していれば、奪還は可能であったのみならず、
ソロモン海域全体で大きな勝利を手にすることができたはずであった。
  戦後『大日本帝国海軍』の著者ポール・ダルは、その中で「山本長官はこの会戦をどう考えていたのか理解しにくい」と
指摘しているが、山本長官の行動は良心的なアメリカ人にすら全く理解のできないものであった。

109:名無し三等兵
11/09/11 22:03:56.68
>>100
おまえも捏造だと自分でいっているなw

110:名無し三等兵
11/09/11 22:13:05.83
こうして昭和18年4月18日、ブーゲンビル島ブインの航空基地視察のためと称して
山本長官は午前6時ラバウル東飛行場を一式陸攻で離陸した。
宇垣参謀長らを乗せた二番機もほぼ同時に離陸したが、これを護衛するのは第204航空隊の零戦わずか6機だけであった。

この日、山本長官はなぜか正式な連合艦隊司令長官の軍服ではなく、生まれて初めて着る草色の略装である第三種軍装を身にまとい、
護衛機の数を増やすことにも強く反対したという。

山本長官の前線基地視察スケジュールの情報は事前に暗号電報で前線基地に予報された。連合艦隊司令長官の詳細な行動予定が、
視察の5日も前に前線基地に伝えられるのは異例のことだった。

ショートランド第11航空戦隊の城島少将は、不用心な暗号電報に憤慨したと言われるが、
ご丁寧にもこの暗号電報を受け取った現地指揮官ひとりは、わざわざ儀礼的に低レペル暗号の無電で関係先に知らせたともいう。
米軍はこの暗号を解読して山本長官搭載機撃墜計画を練ったとされるが、むしろ山本長官自身ないしはその側近が、
事前に何らかの方法で米軍に詳細な行動予定を知らせていたというのが真相だろう。

山本長官はすべての役目を終了し、ルーズヴェルト大統領との約束に基づいて姿を消すことにしたのである。

111:名無し三等兵
11/09/11 22:18:48.16
山本長官を乗せた一式陸攻は高度2500メートルでゆっくりと飛行、6機の護衛戦闘機はその500メートル上空を飛行していたが、
ブーゲンビル島南端のブイン基地上空にさしかかったところ、ガダルカナル島ヘンダーソン基地を飛び立ったミッチェル少佐の指揮する
P-38米攻撃機28機が午前7時33分、正確に山本長官機と出合った。

ミッチェル隊はP-38の航続距離からしてわずか10分間という許容時間で攻撃を開始、山本長官機を撃墜したのであった。

右エンジンに弾丸を受けた長官機は火災を発し、黒煙を吐きながらジャングルの中に落下していった。
2番機はモイラ岬沖の海上に不時着、宇垣参課長ら3名は助かったが、長官機は翌19日午後2時頃陸軍の捜索隊によって発見された。
山本長官の遺体は機外に投げ出された座席に腰かけ、軍刀を握りしめたままであったとされているが、その死には深い謎がつきまとう。

大本営発表の「死体検案書」(死亡診断書)と「死体検案記録」(死亡明細書)によれば、
死亡日時は「昭和18年4月18日午前7時40分」である。傷病名は「顔面貫通機銃創及び背部盲貫機銃創」であり、
末尾には「右証明ス 昭和18年4月20日 海軍軍医 少佐 田淵義三郎」として署名捺印がある。

ところが墜落現場を最初に発見した浜砂陸軍少尉は次のように証言している。
「長官はあたかもついさっきまで生きていたかのような風貌で、機外に抛出された座席上に端然として死亡していた……
その顔面には創はなかったし、出血の痕もなかった。その発見は墜落後実に30時間前後も経った頃である」
  同様の証言は陸軍軍医・蜷川親博中尉も行なっている。
蜷川中尉は長官機遭難現場近くの歩兵第23連隊の次級軍医として勤務していた。このため、中尉は救難捜索行動に参加し、長官死体の検視も行なっている。

112:名無し三等兵
11/09/11 23:03:30.51
sageれば土足バカ捏造がバレないとでも思ってるんだw

だから土足は能無しで屑の役立たずなんだがなw
土足みたいな屑で卑怯者が只大声で何を喚こうが、誰も
土足のバカ捏造に乗る奴は居ないなw

土足は本当に無能で屑の能無しだからなぁw
さっさとまともな資料を持って来いよ、法螺吹き能無し屑土足w

113:名無し三等兵
11/09/12 08:38:13.82
にもかかわらず、山本長官の秘蔵っ子と言われた渡辺中佐参謀は、
事故のあと19日、ラバウルより現地に急行、20日夕刻掃海艇上に運び込まれた長官の遺骸を検死して
大本営と全く同一内容の証言をしている。
渡辺参謀の証言内容とは「20日夕の時点で顔面貫通機銃創と背部盲貫機銃創は共にあった。
4月18日、機上での戦死は間違いない」というものである。
前出の田淵軍医は「私が検死した時点では顔面に創はあった」「姐(うじ)の侵蝕とは考えられぬ」とし、
さらに重要な証言「死後の作為が加えられたかどうか判らない」と言いながらもその可能性を強く示唆している。

 戦死が狂言であったこれだけの証拠

  山本長官の「死」は明らかに狂言であろう。その穏された真相は次の如くであると推測される。

1.山本長官は太平洋戦争前半における帝国海軍崩壊のためのすべての役割を完了した。
2.そのため急遽姿を隠す必要が生じ、側近の宇垣纏中将(連合艦隊参謀長)や渡辺中佐
  (参煤)と共謀し、あらかじめ暗号をアメリカ側に漏洩した上で長官機撃墜の一大ペテン劇を演出した。
3.当日、山本長官はわざわざ草色の第三種軍装を身にまとい、ジャングルを逃亡の際目立たぬよう略装にした。
4.米軍機攻撃の際、いち早くパラシュートで脱出、地上よりかねて打合せの場所からガダルカナル島
  米軍基地へと逃亡した。
5.捜索班が事故機を発見したとき、長官の身替りとされた男(恐らくは風貌の似た人物)を
  座席に縛りつけ毒殺した。
6.従って発見時には顔面の創も背部盲貫機銃創も存在しなかった。
7.その後、山本長官を「機上死」であると捏造するため、遺体に拳銃か鋭利な刀物で人工
  的な死後損傷を加えた。

事実、田淵軍医が検死をしている最中に長官のワイシャツを脱がせようとしたが、
渡辺参謀から突然大声一喝され、「脱がすな、これ以上触れてはならぬ!」と怒鳴られ制止されているのである。
人工的な死後損傷であったとする証言も数多く存在するが、これらのすべては黙殺され、
渡辺中佐の命令下、虚偽の「死体検案書」と「死体検案記録」は作成され、
「機上壮烈なる戦死」という大本営発表となるのである。

114:名無し三等兵
11/09/12 08:39:27.93
ここで「運よく」助かった宇垣纏中将とは何者かを知らなければならない。(中略)

三国同盟締結の折は賛成派に回ったため山本長官にうとんじられているとも言われたが、
どういうわけか昭和16年8月、連合艦隊参謀長に任命され、山本五十六大将を直接補佐することになる。
以後、連合艦隊の旗艦「大和」上の司令部内で山本長官の影武者に徹して常にその意向を尊重し、補佐してきた。

あれほど傲岸不遜な宇垣がなぜ山本長官に寄り添い続けたのか。
そのわけは宇垣がユダヤ・フリーメーソンに入信したことにあろう。

山本・宇垣のコンビは真珠湾、ミッドウェー、ガダルカナル、ソロモンと呼吸を合わせ、日本海軍の崩壊に尽力した。
ブーゲンビル上空で山本長官逃亡の手はずを整えたのも宇垣である。
宇垣もしっかりと生きのびており、昭和17年11月には中将に進級、昭和20年8月15日の終戦詔勅渙発を知るや、
沖縄の沖合に蝟集する米艦隊めがけて突入すると称して部下の操縦する飛行機に搭乗、そのまま行方を絶った。

日本の敗戦を見とどけて姿を消したと言うべきか。
戦後、山本長官の姿をどこやらで見かけたと証言する人もおり、
太平洋戦争を敗北に導いた功労者の多くは「世界支配層」ユダヤ・フリーメーソン陣営によって手厚く保護されるのである。

115:名無し三等兵
11/09/12 19:08:30.87
いくら頑張ってコピペしても「世界支配層」とか「フリーメーソン」とかいう
トンデモキーワードが目に入った時点で、まともな人間は誰も読まないし、相手にしねーからw


116:名無し三等兵
11/09/12 22:32:23.95
大体フリーメーソンがそんなに全能なら土足のオツムだって
もう少しマシな出来になってるだろw

土足の首の上に載ってるモノは多分腐った糠味噌でも詰まってるんだろw

117:名無し三等兵
11/09/12 22:49:03.44
土足は牟田口の親類なんだろw
牟田口を褒め称えないと納得しない。
しかし牟田口を褒め称える要素がないw

118:名無し三等兵
11/09/13 09:28:04.99
>>113
米側工作員の作業だよね?まあフリーメイソンにはアメリカも駒の一つかも知らんが。
だったら4~5で手抜きしないで、身代わり君の頭に米軍御用達の12.5mmとか機体ごと炎上してもらうとか。
それなら顔が似てる必要さえないのだ。

山本回収チームがその島の近辺で落ちてくるのを待ってたんなら機体&死体役の処理係を用意できないわけがない。
軍装も真っ白い奴着ていっても問題ない。どうせ辞めるんだし「回収チームには見つけてもらわないとならない」んだから目立つ格好の方が都合がいい。合流した後は黒でも緑でも回収チームから貰って着ればいい。

服を脱がそうとした軍医も山本長官であることは認めて検視してるし、
死体に細工をした可能性はわからないが、こいつは山本じゃねぇとだけは一言もいって無い訳で。

119:名無し三等兵
11/09/13 13:39:55.48
>>118
説得力がいまいち
元のフリーメーソンの方が上

120:名無し三等兵
11/09/14 09:49:26.11
>>119
戦後に至るまで、「あの死体は山本じゃねぇ」発言がなかった。
これは遺体は山本の物だったという証拠じゃん。

それをいわないのがメーソンの陰謀いうなら、もっと話の通った軍医を使えば傷口がごにょごにょとかKYな事は何もいわないよ。

後、戦後に見た話はそのHPでも証言者も証言も無いんですがw


121:名無し三等兵
11/09/15 01:24:56.21
ここで山本長官の果たした役割についてもう一度まとめてみよう。

真珠湾攻撃の計画はもともと「世界支配層」およびアメリカ、それに山本長官の深慮遠謀から生まれた計画であった。
日本人フリーメーソン山本五十六は、連合艦隊司令長官にあるずっと以前、恐らくは海軍次官の頃からアメリカ側と連絡をとり、
もし日米が開戦になった時は先ず真珠湾を奇襲し、アメリカの対独戦を合理化させると同時に、日本へのアメリカ国民の参戦気分を
一気に高揚させるという計画を練り上げたに違いない。

アメリカ側でこの計画を推進したのはもちろんフランクリン・D・ルーズヴェルト大統領であった。
そしてこの計画にはヘンリー・スチムソン陸軍長官、フランク・ノックス海軍長官、ジョージ・マーシャル陸軍参謀総長、
ハロルド・スターク海軍作戦部長、そしてコーデル・ハル国務長官が加わっていた。

日本側でこの計画を知っていたのは、山本五十六以外にはほんのひと握りの人間であろう。
それはもと首相や海軍大臣、そして外務省の高官たちなど最高度の機密を保てる者に限られていた。
山本長官はこの計画を実現させるためにいろいろな手を打った。開戦の年昭和16年(1941年)夏の時点では、
真珠湾攻撃で使用する予定の軽魚雷はまだ開発中であったし、9月初旬においても攻撃用の直接部隊は不足していた。
山本長官は画策の末、こうした戦術面での問題を11月の末にはすべて解決した。

122:名無し三等兵
11/09/15 01:25:25.39
ところが肝心の永野修身軍令部総長ら海軍首脳部はこぞって反対であった。
海軍上層部はまだ日米開戦に躊躇し、真珠湾攻撃が実際にどれだけ効果をあげられるか疑問を持っていたのである。
日本がアメリカを仮想敵国としたのは明治40年(1907年)4月に「帝国国防方針」が制定されてからであるが、
日本の陸海軍が立案した正式な作戦計画の中にはハワイ攻略は含まれていない。
攻略の対象はせいぜいグアム島どまりだったのである。

昭和15年(1940年)ルーズヴェルト大統領は米海軍首脳の反対を押し切って、
それまで西海岸カリフォルニア州のサンディエゴ軍港にあった太平洋艦隊を年次演習の目的でハワイの真珠湾に進出させた。
第2次大戦が勃発し、山本五十六が連合艦隊司令長官として対米戦を計画している最中であった。
ルーズヴェルトは山本長官と共謀して、日本側に格好の攻撃目標を提供したのである。

123:名無し三等兵
11/09/15 01:26:57.96
山本五十六連合艦隊司令長官が3年8カ月に及ぶ太平洋戦争の中で、実際に艦隊を指揮したのは真珠湾攻撃の始まった
昭和16年12月8日からブーゲンビル島上空で「戦死」する昭和18年4月18日までの1年4カ月である。

この間に山本長官は偉大なる貢献を「世界支配層」ユダヤ・フリーメーソン陣営に行なった。
その貢献とは何であったかである。山本長官は太平洋戦争が日本の敗北で終わることを望んでいた。
日本を敗北させることがフリーメーソンである山本五十六の役目だったのである。
そのためには日本が圧倒的優位を誇る連合艦隊を速やかに壊滅させる必要があった。
そしてもう1つは、アメリカの太平洋艦隊に対し常に手ごころを加え、その戦力を温存させることであった。
このため山本長官が取った手段は次の通りであった。

124:名無し三等兵
11/09/15 01:29:01.71
● 海軍軍令部の強い反対を押しきって真珠湾攻撃を強行。ただしその攻撃は不徹底なものとする。
 忠実なる配下の指揮官
  南雲忠一中将(第一航空艦隊司令長官)
  草鹿龍之前少将(第一航空艦隊参謀長)
  源田実中佐(第一航空艦隊参謀)

● 珊瑚海海戦で米海軍に手ごころを加える。米空母「ヨークタウン」撃沈せず。
 忠実なる配下の指揮官
  井上成美中将(第四艦隊司令長官)
  原忠一少将(第四艦隊空母指揮官)

● ミッドウェー海戦で連合艦隊大敗北を画策。
 忠実なる配下の指揮官
   南雲忠一中将(機動部隊司令長官)
  草鹿龍之肋少将(機動部隊参謀長)

● ソロモン海戦でガダルカナル大敗北の原因を作る。
 忠実なる配下の指揮言
  三川軍一中将(第八艦隊司令長官)
  南雲忠一中将(機動部隊司令長官)
  草鹿龍之助少将(機動部隊参謀長)
  原忠一少将(軽空母「龍驤」指揮官)

● 「い」号作戦で日本の南東方面航空兵力を潰滅させた。

いずれの海戦においても忠実なる配下の凡将、愚将、怯将である
南雲中将、草鹿少将、源田参謀、井上中将、原中将、三川中将などを長期にわたって使い続け、
「攻撃の不徹底」ないしは「手ごころ」を加えさせている。

125:名無し三等兵
11/09/15 02:04:23.85
で、バカ土足のオツムはフリーメーソン(笑)でも使いようがない
位の役立たずなんだよなw

土足が屑で能無しで法螺吹きなのはフリーメーソンの所為でも
陸軍の所為でも海軍の所為でもないな。

土足自身が屑で能無しの上に、土足の親も屑だからだw

126:名無し三等兵
11/09/15 09:02:58.03
さらに大事なポイントは、海軍が使用していた暗号電報をアメリカ側に筒抜けにさせていたことであろう。

山本長官はアメリカが日本海軍の暗号電報をすでに解読し、連合艦隊のあらゆる作戦行動を見抜いていたことも
あらかじめ承知の上で、作戦を強行したふしがある。真珠湾攻撃のときもそうであるし、
モレスビー攻略作戦(MO作戦)における珊瑚海海戦は不充分な戦果に終わった。
ミッドウェー海戦(MI作戦)の時も、アメリカ側に充分な情報と対応のための準備期間を与えていたと考えられる。
長期間に及んだソロモン海戦のときも日本の艦隊や輸送船、飛行隊の動きはすべてアメリカによって把握されていた。
結局日本海軍は山本五十六の意図によってその初期戦力を激滅させていたのである。

この偉大なる「功績」により山本長官の役目は一通り終った。そして姿を消す時期がやってきたのである。
ブーゲンビル島上空における「戦死」がそれである。アメリカが暗号解読をしていることを承知の山本五十六は、
前線視察と称して連合艦隊司令部から一式陸攻に搭乗してブーゲンビル島のブイン飛行場に向かったのである。

山本五十六連合艦隊司令長官はこうして戦線から姿を消すのであるが、
山本長官とともに1年4カ月の海戦を戦った将官たちは、その極度な無能ぶりにもかかわらず
戦後さまざまな戦記作家によっていずれも名将、名参謀としてたたえられている。
戦後の日本がアメリカに占領され、民族心をことごとく失うまでに洗脳された結果、
「世界支配層」に迎合するフリーメーソン作家がこのような日本民族に対する背信行為をするのも、
いわば当然であろう。


127:名無し三等兵
11/09/15 16:39:05.66
なるほど!
ふりーめそってすごいね!


はい次

128:名無し三等兵
11/09/15 21:39:25.80 IICCVCrA
日本はやはり陸海軍の全軍をもって
極東のみで英軍のみを叩くべきであった。
米軍には一切手を出さず。
米英可分論こそが正しかった。
米英が最も困るのが、こういう展開。

山本五十六のアホは、自分の都合ばかりで作戦を立て、
相手がどうされれば困るかなど、そういうことは
全く何も考えが及んでいない。

こんな奴が海軍全体を指揮するようでは、
そりゃ大敗するわなw

129:名無し三等兵
11/09/15 21:48:24.05
>>128
それだと、フィリピンが攻撃できず、南方からの資源輸送におもいっきり支障が出るんだが。
当時の日本の輸送船だと、マニラあたりで、補給しないと日本に戻れないよ。

130:名無し三等兵
11/09/15 21:48:25.75 IICCVCrA
山本五十六の暴走に引きずられたこの海軍の無能幹部らが
日本に大損害をもたらした。

しかしこいつらは戦後は手のひらを返してアメリカに媚を売り
戦争責任を他者に押し付けて、戦後のうのうと生きた。
若者を特攻で何人も殺した
小沢とか源田とか。

131:名無し三等兵
11/09/15 21:51:10.49
フリーメーソン説はなかなかよく考えられているな
感心した

132:名無し三等兵
11/09/15 21:53:05.43
>>128
>>130
土足が大声で駄法螺を幾ら喚いても無駄無駄w

朝鮮人未満の能無し土足くんの戯言なんて誰も相手にしないからw

さっさとまともなソース持って来いよ、法螺吹き朝鮮人土足w

133:名無し三等兵
11/09/15 21:55:00.43 IICCVCrA
>>129
フィリピンなんか目の前を堂々と素通りすればよい。
連合艦隊が護衛して。

134:名無し三等兵
11/09/15 21:57:28.25 IICCVCrA
極東での日英戦争に
米国民が関心なんか、あるわけが無い。
おそらく米国民の一定の割合は
日本を支持するだろうな。
当時の米国は戦争に本格参戦出来ない。

135:名無し三等兵
11/09/15 21:59:39.70 IICCVCrA
米国が必ず攻めてくるという
山本五十六の妄想(米英不可分論)に
だまされるなんて、どんだけ海軍はバカなんだろうw

136:名無し三等兵
11/09/15 22:00:32.10
>>133
当時の日本の輸送船の航続距離からすると大多数の輸送船が、
南方から、途中で補給しないと帰れないんだが。
なぜ戦時中にマニラ湾が輸送船の中継ポイントになってたか他のスレで指摘されただろうに。

137:名無し三等兵
11/09/15 22:02:38.40 IICCVCrA
>>136
そんなもん仏印で補給すればいいんだが?

138:名無し三等兵
11/09/15 22:07:50.99 IICCVCrA
まあ山本五十六は親の金で遊んでた賭博師のようなもん。
自分の金なら、あんなバカな作戦が出来るわけが無い。

139:名無し三等兵
11/09/15 22:09:59.00
>>137
仏印にマニラ並の設備と泊地能力のある港がないんだが。
下手に入ると補給待ちで、2週間とか悲惨な目にあうぞ。

140:名無し三等兵
11/09/15 22:12:27.18
それと、アメリカの側から仕掛けてくる可能性をガン無視なのはどういうことですか
日本から手を出さなければ中国大陸にB-17派遣して本土爆撃まで計画してたのに


141:名無し三等兵
11/09/15 22:16:09.99 IICCVCrA
>>139
連合艦隊が無駄に石油と航空機を消費しなけりゃいいんだろが。
資源を浪費するのは海軍なのだから。

142:名無し三等兵
11/09/15 22:17:44.20 IICCVCrA
>>140
中国からの日本空爆なんか不可能。
それは史実が証明している。


143:名無し三等兵
11/09/15 22:18:03.42
>>137
仏印には当時の日本帝国の商船団の稼働を支える事が
出来るようなインフラなんぞないわ、屑の能無し土足w

土足は本当に今まで碌に勉強ひとつしてこなかったという
事がこんなことからも判ってしまうw

これだけ土足がバカで屑で能無しなのもフリーメーソンの所為ってかwww

144:名無し三等兵
11/09/15 22:18:39.66
>>141
マニラをすり抜ける為に連合艦隊付けるんじゃないのかよw
無能屑土足w

145:名無し三等兵
11/09/15 22:19:16.88
>>142
はい、また土足の目先を切り抜けるだけの駄法螺入りました~w

146:名無し三等兵
11/09/15 22:19:53.44
>>142
太平洋戦争開戦前にB-10が中国から長崎を爆撃してるが。

147:名無し三等兵
11/09/15 22:19:59.46
>142
打通太郎かおまえは?

148:名無し三等兵
11/09/15 22:30:06.98 IICCVCrA
>>144
海軍のバカが無限に戦線を拡大させようとしたから
資源が尽きたわけで
初めから考えて作戦立てりゃ、どうにでもできるだろ。
有能な司令官がいれば。

どうしても真珠湾奇襲しか思い浮かばないというバカは
司令官なんかやるべきではない。


149:名無し三等兵
11/09/15 22:33:10.93 IICCVCrA
そもそも艦隊は輸送船の護衛が
最大の任務。
艦隊決戦などやるためにあるわけではない。
海軍は本来の任務を、なにもやらなかった。


150:名無し三等兵
11/09/15 22:38:06.20
>>137
マニラ湾が使えないだけでなく
台湾の高雄港や基隆港が、最初から敵の爆撃圏内に入ってる事も致命的
史実でもフィリピンを陥れた後、米軍はこの台湾にある2つの良港を集中爆撃して
港湾機能を破壊したうえ、マニラ湾が使えないお陰でほうほうの体で南方から台湾に辿り着く
日本の輸送船を待ち構えては血祭りに挙げていった

151:名無し三等兵
11/09/15 22:39:59.85 IICCVCrA
>>150
日本がアメリカに宣戦布告さえしなけりゃ
米軍は日本を攻撃出来ないんだが?

152:名無し三等兵
11/09/15 22:41:35.59
>>151
ルーズベルトは、マレー半島に日本軍が上陸した場合には、日本に対して宣戦布告することをチャーチルに約束してるんだが。

153:名無し三等兵
11/09/15 22:43:30.02 IICCVCrA
>>152
そんなもん米国民と米国議会が拒否する。

154:名無し三等兵
11/09/15 22:46:07.01 IICCVCrA
ルーズベルトは自国が攻撃されない限り
アメリカは戦争に参戦しないと国民に公約していたのだから
その通りにしかならんわな。

155:名無し三等兵
11/09/15 22:46:58.68
>>151
真珠湾攻撃が無ければ、ルーズベルトは義勇航空隊フライングタイガースに重爆撃機を供与して日本本土を爆撃させる計画だった
当然、よりイージーな目標である台湾の港湾や、鼻先を行き交う日本の輸送船を見逃してやる理由は全く無い

156:名無し三等兵
11/09/15 22:47:11.15
>>149
土足は本当に鳥頭だななぁw
>>133
>>133
>>133
>>133
>>133

土足が大声で喚かずに居られないのは土足が朝鮮人だからなんだなw

>>153
ギャラップ社の開戦前の世論調査で対日戦に積極的な
アメリカ国民の傾向が出てるのは既に言われてるw

つまり土足の屑妄想は成立しないのだ、能無しw



157:名無し三等兵
11/09/15 22:48:09.41 IICCVCrA
>>155
そんな国際法違反できるかよw

158:名無し三等兵
11/09/15 22:48:19.51
◆米・ABCテレビが「米の責任」論評
 【ニューヨーク二十二日=藤本直道】米ABCテレビは二十二日夜の報道番組「20/20」で、日本軍の真珠湾攻撃の五か月も前にフランクリン・ルーズベルト米大統領は、
中国本土から日本への長距離爆撃計画を承認していたと伝え、同大統領は日本を意図的に開戦へ追い込んだと論評した。
真珠湾五十周年を前に日本の奇襲を改めて強調する報道が多い中で、米国の開戦責任を米国側からまじめに論じたものとして異色の番組。
 この爆撃計画そのものは一九七〇年に公開された公文書の中にあったが、その後歴史家に検証されることなくやみに埋もれていたという。
同テレビは当時のパイロットや大統領補佐官などの生々しい証言を伝え、米政府が日本への石油禁輸を決めた時期と対日爆撃計画承認がほぼ同時期であり
大統領補佐官の証言からも、ルーズベルト大統領が日本を開戦に追い込む意図であったと論評している。
 この計画はJB355と名付けられ、一九四一年七月二十三日に大統領だけでなく当時の戦争長官、海軍長官なども署名。
ビルマから中国への物資補給路を援護するため中国に雇われた米人パイロット・グループ、フライング・タイガースを率いるクレア・シェンノート氏がこのJB355計画にもからんでいた。
 米政府は日本の弾薬工場や重要な産業施設を爆撃するため、長距離爆撃機六十六機を供与するほか、数百万ドルにのぼる経費や兵員も負担することを承認していたが、
これは当時の米国の中立法に反するという。
シェンノート氏は、この爆撃により「日本の紙とマッチの軸で出来たような建物を灰に出来る」と報告していたが、作戦実施に手間取っているうちに真珠湾攻撃が始まった。

159:名無し三等兵
11/09/15 22:48:53.79
>中国国民政府の蒋介石主席の要請から日本空爆というアイデアを得た米財務長官、ヘンリー・モーゲンソーは一九四〇年(昭和十五年)十二月十九日のホワイトハウス閣僚会議のあと、
>ごく内輪の閣僚にだけ知らせることにした。
>フランクリン・ルーズベルトの声がかりで「プラス・フォー」と呼ばれていた財務、国務、陸軍、海軍の四長官がゆっくりと席に着いた。
> モーゲンソーは説得に難航すると思われたコーデル・ハル国務長官にはすでに了解を得ており、成否はヘンリー・スティムソン陸軍長官とフランク・ノックス海軍長官という
>軍サイドの堅物二人をどう納得させるかにかかっていた。
> 閣僚室の大きな机にまず中国の大きな地図が広げられた。
>蒋介石の特別代表、宋子文が提供したその地図には中国南部と東部にある百三十六カ所の滑走路の位置が記してあり、そのうちの一つには日本の長崎、佐世保の海軍基地から
>わずか六百マイル(約九百六十キロ)と書き込まれている。
>モーゲンソーはこれによって航続距離の長い新型爆撃機「空飛ぶ要塞(B17)」なら日本本土に到達し、爆撃後の帰還も可能なことを説明したのだった。
> 地図を興味深げにのぞき込むルーズベルトの様子について「いかにもうれしそうだった」と、モーゲンソーは翌日、宋子文に伝えている。
>ルーズベルトはこの日、「プラス・フォーの間で計画をさらに具体化するように」と指示を与えた。

> モーゲンソーは二十一日の日曜日に中国空軍将官や中国軍顧問の元米陸軍航空隊大尉、クレア・シェンノートらを自宅に集めた。
> シェンノートの計画では、爆撃機は米軍パイロットと搭乗員だけで操作し、まずフィリピンの米軍基地に飛ぶ。
>パイロットらはそこで退役扱いとなって中国軍に月千ドルで雇用され、中国大陸の空軍基地に移る。そこから日本を爆撃するわけだ。
>爆撃機の整備に必要な地上要員も米軍が用意し、名目はともかく、あくまで米軍が作戦を仕切ることになる。

> モーゲンソーは目を輝かせて「日本の家屋は木と紙でできているのだから焼夷弾で焼き払おう。爆弾より軽いので航続距離が伸びるというメリットもある」と提案し、
>シェンノートから「素晴らしいアイデアだ」と即座に受け入れられている。
>『フライング・タイガース』ダニエル・フォード著

160:名無し三等兵
11/09/15 22:50:03.70
>>157
国際法に違反してイギリス向けの船団に護衛付けてたがw

土足は本当に屑で能無しのバカだなぁw

161:名無し三等兵
11/09/15 22:55:06.55 IICCVCrA
連合国はB29による日本空爆をあきらめている。
大損害食らうし、陸路からの攻撃で飛行場も脅かされるし
ビルマルートの補給路が遮断され確保出来ないから
爆撃に必用な燃料が十分にそろわない。


162:名無し三等兵
11/09/15 22:57:42.15 IICCVCrA
>>160
その程度しか出来ないじゃないかw
そんなもん日本の艦隊で軽く撃退できる。

163:名無し三等兵
11/09/15 23:00:03.79 IICCVCrA
ようするに日本が対米宣戦布告なんかしなけりゃ
何もかも上手くいく。
山本五十六のバカによって
対米宣戦布告してしまったが。

164:名無し三等兵
11/09/15 23:03:41.71
>>161
本土上空で撃墜したB-17から、白人の死体ばかりが出てきた日には
日本国民を激怒させて政府を対米開戦に追い込むのに、十分すぎるインパクトだろうよ
それにB-29による本土爆撃は先細りになったが、同じシナ大陸から発進するB-24などによる
南方シーレーンへの圧迫は年を追う毎に増加していった

165:名無し三等兵
11/09/15 23:06:20.63 IICCVCrA
>>164
そんなことすりゃ国際法違反で大統領が苦境に追い込まれる。
国際世論と米国世論の両方から
米政府が非難されるわな。
日本に好都合じゃないか。

166:名無し三等兵
11/09/15 23:06:34.71
>そんなもん日本の艦隊で軽く撃退できる。

ハイ、対米開戦ですねwwwwww

ルーズベルト「日本人バカ杉ワロタwwww」

167:名無し三等兵
11/09/15 23:09:09.44 IICCVCrA
>>166
米国本土が攻撃されない限り
米国は宣戦布告はしない。

168:名無し三等兵
11/09/15 23:10:17.97
>>165
だから、国際法違反は大西洋でもシナ大陸でも「既にやってた」んだが
論より証拠で、大して問題になってないだろ?w当時も、今もw
米国世論とか国際世論とかいう、マスコミに簡単に印象操作されてしまう
あやふやなモノにどんだけ夢を見てるんだかw

169:名無し三等兵
11/09/15 23:13:11.66
>>167
じゃあ後年のトンキン湾事件はどう説明なさるので?w

170:名無し三等兵
11/09/15 23:13:35.73 IICCVCrA
>>168
だから日本から対米宣戦布告しない限りは、
米軍は申し訳程度の軍事行動しか出来ないわけだろ。
そういう重要な事を、山本五十六のバカは何も考えず
対米宣戦布告した。
何もかも山本のバカが悪い。

171:名無し三等兵
11/09/15 23:14:35.73
>>167
ヴィルヘルムⅡ世 「…」
金日成 「…」
ホーチミン 「…」
フセイン 「…」

172:名無し三等兵
11/09/15 23:16:05.74 IICCVCrA
>>171
それは米国世論が一致して支持にまわったから
米政府は戦争できたんだろ。

173:名無し三等兵
11/09/15 23:18:27.97
>>170
日本本土にシナ軍のフリをした米国人の操縦する米国製の重爆撃機が焼夷弾抱えて飛来するようになったら
どのみち対米開戦に追い込まれるから大差ないって何度も言ってるだろw

174:名無し三等兵
11/09/15 23:22:53.43 IICCVCrA
>>173
B17でか?
そんなもん全部撃ち落されるわw
大統領はその大損害で世論から苦境に追い込まれる。


175:名無し三等兵
11/09/15 23:24:15.88
>>172
当たり前だろ、そうなるように仕組んだ謀略なんだからw
で、ルーズベルトはジョンソンと同じか、もっと悪辣な謀略を仕掛けてくるんだよ

176:名無し三等兵
11/09/15 23:24:38.04
ほう?
B17どころか中国軍のB10さえ撃墜できなかった日本本土の防空網に何期待してんだ?

177:名無し三等兵
11/09/15 23:26:43.13 IICCVCrA
>>176
護衛が付かないじゃないか。
しかも燃料と爆弾の補給路は遮断されている。
そんな体制でどうやって日本を空爆できる?

178:名無し三等兵
11/09/15 23:30:43.48
>>174
当時の日本の戦闘機ではB-17は撃墜困難
実際にミッドウェーで南雲艦隊の零戦隊は、艦隊上空に飛来したB-17を1機も落せないばかりか
延々と投弾を許して、後に武装の改善が必要であると報告している

そもそもあくまで「義勇」航空隊なんであって、大統領の責任とは形式上無関係w
好きな奴が勝手にやってるってスタンスだからなあw

179:名無し三等兵
11/09/15 23:32:41.05
B10も護衛なしで日本本土までやってきたぞw
でも日本軍は撃墜できなかったwww
1942年のドゥリットル空襲受けてからようやっと日本の防空体制は改善が始まったくらいで穴だらけのカスだからwwwww

180:名無し三等兵
11/09/15 23:33:16.99 IICCVCrA
>>178
B17が護衛無しでやっとこさ日本に来ても
迎撃戦闘機に追い回されて逃げるだけで精一杯で、
爆撃なんかできるかよw

181:名無し三等兵
11/09/15 23:34:21.65
>>177
ミッドウェーで南雲艦隊を襲ってきたB-17には護衛なんかついてなかったよ
だけど損害0で投弾にも成功
残念ながら回避されてしまったが、都市や地上施設が相手なら楽勝って事だね


182:名無し三等兵
11/09/15 23:34:37.81
ちなみに、日本と中国は戦争してたわけじゃないので(あくまでも「事変」)
爆弾も燃料も補給路を遮断することはできないんだなこれが

日本も中国も中立国からの物資調達が難しくなるんで、暗黙の了解で宣戦布告はしなかった
だからB17用の爆弾も燃料もその他資材も運び込み放題www

183:名無し三等兵
11/09/15 23:35:00.37 IICCVCrA
そもそも中国の航空基地は補給路が絶たれていて
地上からは日本軍が迫ってくる。
史実でも連合軍はあきらめてるのに、何を妄想をw

184:名無し三等兵
11/09/15 23:36:31.09 IICCVCrA
>>182
>だからB17用の爆弾も燃料もその他資材も運び込み放題www

ビルマルートは遮断されてるんだが?
どこから補給すると?

185:名無し三等兵
11/09/15 23:36:34.46
>183
それは大陸打通作戦を日本軍が行った結果
んで打通作戦は太平洋戦争開始以後の作戦

史実で連合軍があきらめたのは単に効率の問題でマリアナから出撃した方がはるかに効果が高かったから

186:名無し三等兵
11/09/15 23:42:56.87
>>180
ミッドウェー沖にて、B-17の爆撃を受けて回避運動中の空母「飛龍」
URLリンク(ja.wikipedia.org)
同じくB-17の爆撃から回避運動中の「赤城」
URLリンク(ja.wikipedia.org)
この時、南雲艦隊はありったけの零戦を上げて防空戦闘中であったが、飛来したB-17、17機は全機無事に帰還している

187:名無し三等兵
11/09/15 23:46:32.02 IICCVCrA
ちなみに最新鋭のB29でさえも、インドから中国への補給で
ビルマから飛び立つ、たかだか旧式の隼によって
困難を極めている。日本の戦闘機に遭いたくないから
危険なヒマラヤ越えをして大きな損害を出している。

188:名無し三等兵
11/09/15 23:48:09.18 IICCVCrA
>>186
そんなもん、爆弾を捨てて逃げたのが現実だろw

189:名無し三等兵
11/09/15 23:48:32.02
たとえばなぜ中国軍はソ連製の兵器を持ってたの?
日本はシベリアルートは最後まで遮断できなかったんだが

190:名無し三等兵
11/09/15 23:51:19.14
アメリカの外交政策など何時変わるか解らない。
そして、日本の戦闘開始後に選挙で大統領が変わる事もありうる。

アメリカ出てくるのは必定と考えた方が良い。
日本がアメリカを攻撃しなくても、アメリカの方から出て来るよw。

191:名無し三等兵
11/09/15 23:55:59.10
>>188
これ見ろよ
URLリンク(ja.wikipedia.org)
飛龍が右に舵切ってかわしてなきゃ当たってるよなぁ、どう見てもw
爆弾捨ててるだけら、赤城にしたって回避運動する必要性が無いわけで
そもそも、この2枚の写真撮ってるのはB-17自身だぜ?
逃げるどころか撮影の余裕すらありましたって動かぬ証拠だw

192:名無し三等兵
11/09/15 23:56:43.43 IICCVCrA
>>190
おまえが米国民だったら
護衛無しでB17で日本に空爆に行くような自殺行為を
支持するのか?
米国民は無益な戦争は支持しない。

193:名無し三等兵
11/09/15 23:58:20.10 IICCVCrA
>>191
B29でさえも護衛無しでは日本空爆は無理と
判断している。
B17など問題外で脅威でもなんでもない。

194:名無し三等兵
11/09/16 00:02:26.12
>>192
国民の意思と政府の外交方針・軍事政策には乖離があって当然。

ベトナム戦争は?
イラク・アフガン戦争は?

政府が開戦を決めたら、国民の直接の意思と違っていても
開戦する。

195:名無し三等兵
11/09/16 00:03:09.06
>>193
1944年以降の話だね。
開戦初日にフィリピンで落とされるまで、B-17は落とされたことがなかったので、調査委員会が開かれるほど
アメリカは驚いたんだが。
つまり開戦までは、B-17が落とされるなんてことは思って無かったんだけど。
土足は1941年と1944年の区別がつかないようだ。

196:名無し三等兵
11/09/16 00:04:31.60 MWMW4ftQ
>>194
ソ連やテロリストが
米国民に恐怖を与えたからだろ。
真珠湾奇襲も同じ。

197:名無し三等兵
11/09/16 00:06:16.98
「国民の意思」の範囲でしか動けない政治家は、
真の政治家ではない。こういう政治家は、衆愚政治しかできない。



198:名無し三等兵
11/09/16 00:06:48.43
>>193
そんな判断してねーよ
してるつうならその文書出してこい
そもそもB29が護衛つきでミッションこなしたのって数えるほどだぞ

199:名無し三等兵
11/09/16 00:09:09.14 MWMW4ftQ
>>198
夜間だけだろ。
夜間なら一式陸攻でも護衛無しで爆撃に行ける。

200:名無し三等兵
11/09/16 00:09:36.37
実はP51が護衛してたのって主にB24なんだわ
B24でもグァムから日本本土をかすめるくらいはできて、千葉の洲埼飛行場とかかなり執拗に爆撃してる

201:名無し三等兵
11/09/16 00:11:05.82
ついでにアメリカ軍は北方から千島~北海道をB25で1944年中にかなり爆撃してるが日本軍はほとんど阻止できてなかったりする


202:名無し三等兵
11/09/16 00:12:01.39
>>192
実際に護衛無しでの爆撃を数え切れないほどこなしてるのに何の寝言だw
1944年にムスタングD型がでてくるまで、航続距離問題で中途半端な護衛しか受けられないまま
世界で一番濃密な防空体制が敷かれていたベルリン上空に群れを成して突っ込んでたんだぜB-17は

203:名無し三等兵
11/09/16 00:12:48.51
大統領の任期は4年だが、支持率が落ちて再選の見込みが
無くなっても、必要な政策を行うのが政治家の務め。

日米戦争時、ホワイトハウス、国務省、陸軍省、海軍省も
開戦派。日本が軍事行動を起せば、与論を無視して米国から
開戦してきた可能性が大きい。

204:名無し三等兵
11/09/16 00:12:53.49 MWMW4ftQ
米軍に参戦の口実を与えず英軍を敗北させ
アジア独立の流れが出来たら
もはや米国は戦争なんて言うわけがない。

205:名無し三等兵
11/09/16 00:14:20.51
>>202
中途半端つうかフランス上空で引き返してて、一番肝心なドイツ上空はまったくの護衛なし任務だったわな
あれこそ損害は恐ろしい量で、一時はこのままいけばイギリスに派遣したB17部隊は消滅するんじゃないかって勢いだった

206:名無し三等兵
11/09/16 00:16:04.38 MWMW4ftQ
>>202
中国からは無理。
途中で迎撃食らうし、補給体制もない。
飛行場は日本軍の侵攻に遭う。

207:名無し三等兵
11/09/16 00:16:55.17
>>204
極東の英軍を全て叩いても本土に影響がないので、英軍は降伏しませんが。


208:名無し三等兵
11/09/16 00:18:30.03 MWMW4ftQ
>>207
米国が欧州戦に参戦しなけりゃ
英国の敗戦なんか時間の問題。

209:名無し三等兵
11/09/16 00:20:49.63
>>208
ドイツ軍から宣戦布告したんだが。
それに参戦しなくても1941年夏にドイツ軍はBOBで負けて、英国降伏の目はなくなってます。

210:名無し三等兵
11/09/16 00:21:28.04
>>204
それが不可能だから米英不可分論に傾いたんだがな
対英単独開戦も検討したがアメリカの横槍で輸送船団の安全は保障できないわ補給は滞るわで
まともに対英戦こなすことすら無理と判断された

アメリカは中立国の権利で日本の輸送船団を臨検することもできた
いちいち臨検しまくられたらそれだけで補給は不可能とまではいわないが何日も遅れる
しかもアメリカは日本が何運んでたかとかの情報を全てイギリスに流す
イギリスはその情報をもとに潜水艦等での攻撃さえできる

そして日本が護衛をつけて臨検を拒否しようものならそれを逆手にとって開戦することさえアメリカは考えてた

211:名無し三等兵
11/09/16 00:23:12.67
近衛文麿が1レスもでてない時点で
このスレがいかに低レベルの集まりか解るな

212:名無し三等兵
11/09/16 00:23:50.80
>>206
現に中国軍のB-10すら迎撃できてませんが?
これ、1942年時点の日本軍の勢力地図だけれど、沿岸部穴だらけですな?
URLリンク(wapedia.mobi)
JB355計画ではフィリピン経由で増強を図るとあるのにこれではw

213:名無し三等兵
11/09/16 00:23:57.77
>>211
土足相手に遊んでるだけだから深く考えるなw


214:名無し三等兵
11/09/16 00:31:57.29
>>212
それどころか、1945年4月に厦門ちかくで座礁して放棄された天津風の座礁地点が日本軍の制圧地区でなく
匪賊の襲撃を受けてる。
ようは、ほんとに都市と鉄道しか押さえてなかったわけだが。

215:名無し三等兵
11/09/16 00:56:58.51 MWMW4ftQ
>>210
山本五十六の妄想を妄信するのはいい加減にしてくれ。
日本が対米宣戦布告をしない限り
米国は堂々と作戦行動が出来ないので
脅威でもなんでもない。


216:名無し三等兵
11/09/16 00:58:57.09
>>215
と、どそくが、根拠のない悪意の妄想を吐いてます。

217:名無し三等兵
11/09/16 01:29:29.64
>>215
土足はバカ妄想しか出来ないんだから軍板から出ていけ。

バカ妄想と屑捏造とアホ駄法螺しか吹けないんだからさっさと
オカ板にでも言って喚いてろw

土足が屑捏造とバカ妄想を喚いてる所為で良スレが落ちるんだよ屑野郎

218:名無し三等兵
11/09/16 02:17:49.23
>>215
英米可分派は不可分派との激しい議論の果てに、それを論証できなかった
持論の根拠を示せなかったから不可分派に迎合せざるをえなかった
それが揺るぎ無き歴史の真実だよ
山本一人に責任を求めて何になるというのか

219:名無し三等兵
11/09/16 20:49:47.68 MWMW4ftQ
関東軍や陸軍参謀本部、松岡外相の主張のとおり
日本は満州防衛に徹して、中国とは和平を結び
北のソ連のみに備えるという北進論こそが正しかった。

それを海軍のバカとマスゴミのアホが国民を扇動し
どんどん戦線を南へ南下させ、状況を泥沼化させた。

最大のバカは米内と山本五十六。
組織を誇示するだけしか考えない
暴走バカ官僚の見本。

こんな奴らを賛美し、正しい主張をしていた陸軍側が
暴走したとか、半藤などバカ作家の大嘘話しには反吐がでる。


220:名無し三等兵
11/09/16 20:53:30.20
ということで、満州の南の端のほうで撃ち合いを始めた牟田口は陸軍1の馬鹿だと土足の折り紙つき。

221:名無し三等兵
11/09/16 21:30:59.31
東郷平八郎の場合、アドミラル・トーゴーだけど
山本五十六もアドミラル・ヤマモトでいいの?

222:名無し三等兵
11/09/16 21:34:55.41
>>221
アドミラルの意味くらい調べろよ。

223:名無し三等兵
11/09/16 21:39:51.04
提督ってイメージじゃ無いんだよな。
いや、なんとなくだけど

224:名無し三等兵
11/09/16 21:52:06.53 l4+xREZe
アメリカでは大将をアドミラルと呼ぶから、アドミラル・ヤマモトで合ってるよ。

225:名無し三等兵
11/09/16 22:15:54.31
今北産業



ところで、スレタイが未完成だ。
【逆立ち】と
【宴会芸】
が抜けてる。

226:名無し三等兵
11/09/16 22:38:45.68
>北進論こそが正しかった。

ソ連のT-34にタコ殴りにされることが正しいって?w



227:名無し三等兵
11/09/16 22:42:46.55
だが北進論はノモンハン事変によって木端微塵に打ち砕かれた
陸軍が南進論に転換したのはノモンハンの結果、対ソ戦への自信を喪失したことと無縁ではない


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