●インパール作戦の失敗は海軍の責任【4】at ARMY
●インパール作戦の失敗は海軍の責任【4】 - 暇つぶし2ch100:名無し三等兵
11/09/03 22:19:12.82
>>97-98

その本が根拠にした資料の名前は?その太田氏の著書だけでしか確認できないなら、それ偽書の可能性が高いが。

101:名無し三等兵
11/09/03 22:23:01.96 tFGNVLfq
インパール作戦批判でよくあるのは
英軍は初めから日本を引き寄せて撤退する計画で
その通りに日本ははめられたという話し。

しかし事実は、インパール守備の三分の一にあたる
17インド師団は、撤退作戦を開始する前に
その遥か後方のトイトムとシンゲルを失い
師団2か月分の物資と、絶対有利なトイトムの峠を
日本側に奪われていた。

102:名無し三等兵
11/09/03 22:26:54.74
>>101
それも土足の根拠無しの駄法螺と過去スレでケツが割れてるなw

103:名無し三等兵
11/09/03 22:27:12.68
>>101
その事実を証明してる資料の提示をどうぞ。

104:名無し三等兵
11/09/03 22:27:56.48 tFGNVLfq
>>102
たまには内容のある反論かけよタコ

105:名無し三等兵
11/09/03 22:28:45.35
>>104
たまにはてめえの出した珍説を裏付ける資料をだせよ。

106:名無し三等兵
11/09/03 22:29:37.79 tFGNVLfq
>>103
こちらの書いている内容に何か間違いが
あると言うなら、それを示してくれ。
そもそも、おまえに議論など無理w

107:名無し三等兵
11/09/03 22:31:50.35
>>106
土足は日本語が理解出来ないもんなw

だから「原語を正確に『引用』しろ」と言われると「日本語文」
を得々と貼り付けたり、翻訳サイトに放り込んだ「生の」英文を
貼り付けるバカだからw

お前には議論以前に日本語が正確に書けないからw
だから牟田口の背中を撃ち続けるw

108:名無し三等兵
11/09/03 22:31:58.61
>>106
次説の裏付けとなる資料を出せないお前こそクズ

109:名無し三等兵
11/09/03 22:32:52.43
>>106
土足のバカコピペは全て出鱈目
土足のバカテキストは全て改竄と捏造で成り立っているw

だから土足の書いてある内容は全てが無意味、と言われているのだ無能土足w

110:名無し三等兵
11/09/03 22:35:26.10 tFGNVLfq
普段偉そうにインパール批判をやってる連中は
こういうとき、からきし反論すら出来ないバカしかいない。
具体的な議論から、ひたすら逃げるのみ。
負け犬の遠吠えは聞き飽きたw

111:名無し三等兵
11/09/03 22:38:21.90 tFGNVLfq
まあ今後は、インパール批判の文章を見たら
それを書いてる人間は、無知かアホと思った方がいいw

112:名無し三等兵
11/09/03 22:40:39.39
>>110-111
土足のバカコピペと捏造テキスト見ても、太田本にすらない
土足のバカと無能な証拠しか出て来ないがなw

土足が屑で能無しで法螺吹きなのは土足のテキストを見れば
一目瞭然w

土足が知的生活を今まで送ってこなかったのは、wikiのノート
まで半藤の事を知らなかった事だけで充分証明可能w

土足は恥を知らないから「物事を論理立てて書き込む」事が出来ない
のはこれまた土足バカテキストで証明済みw


113:名無し三等兵
11/09/03 22:40:54.01 O++Adsqf
>>88
印17Dは、自分でグルカ兵部隊と言ってるじゃん。
有名な山岳民族上がりだから、道を歩く必要などないし、連れて歩くにしても牟田口のようなド阿呆と違って水牛のような山岳に不向きな生き物は選ばないのだ。
つまり、要所を取った気になってるのはお前だけで要所でもなんでもなかったw

>>98
大田のいう資料を提示すれば~?
英側の資料だけで日本側の資料が提示できないなら、33Dにもそれはわからなかった訳で。

114:名無し三等兵
11/09/03 22:44:02.85
112=Miwa.ss

115:名無し三等兵
11/09/03 22:48:46.93
>>114
ID隠しても土足臭さは抜けないぞ、能無し朝鮮人未満土足w
幾ら話を逸らしても無駄無駄w

土足にはどうせ「真っ当な」ソースなんか出せないがな、何しろ
日本語が理解出来ない無能だからw

116:名無し三等兵
11/09/03 22:56:39.74 tFGNVLfq
14日朝にトンザン、トイトムに敵はいないと
33師団司令部に報告が届いている。
そりゃそうだろう。
敵はまだティディムにいて、撤退を開始していないのだから。

あとはトイトムとその稜線に沿って
南から1本道を一列に上がってくる敵を
射撃場のように撃ちまくるだけで
敵は一歩前進できなくなる。
左右は急斜面で、身を隠す場所も
重火器を配置する場所も無いのだから。


117:名無し三等兵
11/09/03 22:58:57.50
>>116
それを記述してある資料は?
土足の妄想だけじゃ意味ないよ。


118:名無し三等兵
11/09/03 22:59:57.82
>>116
さてその33Dに碌な火力を与えなかったのは誰の責任だっけw

無能土足は何処までも無能、
何しろ「奇襲効果」とやらを重んじて、日露戦争の時よりも軽装備
の師団を分割して行動させたのは牟田口だもんなw

119:名無し三等兵
11/09/03 23:03:37.84 O++Adsqf
>>116
>33師団司令部への報告
それを送ったのは誰?それを書いてある日本側の資料は?
送った方は送った事を記録に残してるから33師団だけ知らん振りしても記録は残るぞ。

120:名無し三等兵
11/09/03 23:03:39.17 tFGNVLfq
>>117
トイトムは敵の心臓を突き刺す要地
であることは服部戦史にも書かれている。

それ以前に見ればわかる。
一方的に日本側に有利な地形であることが。
天然の城壁とはまさにこれのこと。

URLリンク(maps.google.co.jp)

121:名無し三等兵
11/09/03 23:05:52.98 tFGNVLfq
>>119
トンザン、トイトムに敵はいない
という有名な電報があるじゃないか。
そんなもんのソース出せとか
バカは引っ込めw

122:名無し三等兵
11/09/03 23:06:51.62
>>120
はぁ?傾斜45度以下の城壁なんて聞いたことも無いぞボケ

123:名無し三等兵
11/09/03 23:07:38.66
>>121
その有名な電報の提示をどうぞ。
有名なんだったらすぐ出せるだろ。

124:名無し三等兵
11/09/03 23:09:08.97 tFGNVLfq
>>123
トンザン、トイトムの陣地に敵兵なし
で検索してくれw

125:名無し三等兵
11/09/03 23:12:33.13
山岡荘八の創作じゃんそれ

126:名無し三等兵
11/09/03 23:12:38.53
>>124
へえ、これですか?w
「―トンザン、トイトムの陣地に敵兵なし」そうした報告に勇躍(ゆうやく)して戦場へおもむいた第三十三師団長の柳田元三中将は、
前記の報告をして来た尖兵(せんぺい)中隊がすでに全滅し、さらにその前方シンゲルに進出してあった左翼の第二百十五連隊の
笹原政彦(ささはらまさひこ)大佐から「全軍玉砕(ぎょくさい)―」の覚悟をもって戦う旨(むね)の電報を受け取ると、愕然(がくぜん)と
蒼(あお)ざめて戦場へ立ち止まってしまった。

つまり、待ち伏せを食ったわけですね。

127:名無し三等兵
11/09/03 23:15:01.90 tFGNVLfq
>>126
だからその部分は、服部戦史に書かれた嘘にだまされて
後半は間違っている。

128:名無し三等兵
11/09/03 23:17:02.73
>>127
だから、間違えてることを証明する、資料を出してくれ。
自分に不都合な資料は全て間違いだと喚いても基地外の戯言にすぎない。
はんろんするなら、資料を持って反論しろ。

129:名無し三等兵
11/09/03 23:17:31.69
>>127
だから、間違えてることを証明する、資料を出してくれ。
自分に不都合な資料は全て間違いだと喚いても基地外の戯言にすぎない。
はんろんするなら、資料を持って反論しろ。

130:名無し三等兵
11/09/03 23:18:01.92
>>121
つまり、日本軍の公式記録に存在しないとw
じゃあ33Dにも聞こえる訳ないジャン。送信側の記録さえない電報など。

131:名無し三等兵
11/09/03 23:20:55.79 tFGNVLfq
>>128
大田氏によると服部戦史と公刊戦史では
内容が違っている。
公刊戦史では、日本が先にトイトムを攻略したことを
認めている。
しかし、戦闘の詳細は具体的なことは何も書かれていない。

132:名無し三等兵
11/09/03 23:31:22.97 tFGNVLfq
だいたい嘘をかくということは
何かを隠したいわけで
そもそも、敵がいなかったトイトム、トンザンで
突然、激戦が起こったなどという非合理な内容を
殆どの書籍が書いているが、みんな服部戦史を鵜呑みにして
だまされていたと大田氏は結論している。

133:名無し三等兵
11/09/03 23:31:50.38
>>131
そして土足には基礎知識が「絶望的に」不足しているからどちらが
正しくどちらが誤っているかについて正確な判断が出来る能力が無いw

134:名無し三等兵
11/09/03 23:33:27.55
>>132
大体土足が駄法螺と捏造と改竄しかしないのは自分を他人に
称揚して貰いたいからしているだけで、牟田口すらダシにして
いるだけであるw

まぁ、牟田口もこのような屑にしかダシに使ってもらえないような
屑な振舞を司令官としてしていないから自業自得であるがw

135:名無し三等兵
11/09/03 23:34:15.78 tFGNVLfq
>>133
反論になってないじゃないかw
おまえ反論書く能力が無いのか?w

136:名無し三等兵
11/09/03 23:36:10.51 tFGNVLfq
結論としては
柳田師団は組織ぐるみで
戦わず敵をわざと後退させた。
これ以外の結論はない。

137:名無し三等兵
11/09/03 23:37:14.25
>>135
あんたの書き込みも何も資料的な裏付けがないので、ただの妄想でしか無いぞ。

138:名無し三等兵
11/09/03 23:43:22.63
>>135-136
土足の駄法螺と証明されている事に「反論」なんか必要あるか、バカ土足w

土足が今まで書いたモノが全て捏造と改竄と駄法螺で出来てるしなw
そもそも土足が立てた「牟田口再評価スレ」で土足の頭が悪い
「33Dが包囲したインド17Dを逃がした’&%(’((」
と言うような駄法螺に対しての反証は「ソース付きで」出てるから無用だ、
能無し土足w

さっさとまともなソース持って来いな、尤も土足は太田本ですら改竄する
屑だからソース自体も検証が必要だがなw


139:名無し三等兵
11/09/03 23:45:13.27 tFGNVLfq
大田氏はあまり断定的なことは言わないが
服部戦史のこの部分は間違いだと
キッパリ言っている。
そしてそれを書いたのは藤原参謀だと強調している。
大田氏はそれ以上のことは言わないが
大田氏に代わって
おれが言いたい事を言うと、おそらくこういうこと。
わざと敵を逃したと。

140:名無し三等兵
11/09/03 23:47:48.69
>>139
土足は太田でないのに太田が記しても居ないことを断言するんだw

これだけでも土足の書くことが全て捏造と改竄と駄法螺で出来ている
事を自ら証明してるなw

土足駄法螺を幾ら喚き続けても、我が国は朝鮮ではないから事実には
ならんぞ朝鮮人未満の能無し土足w

141:名無し三等兵
11/09/03 23:51:55.11 tFGNVLfq
まあ、柳田が敵をわざと逃した話しは
当時の関係者はみんな知ってる事だろうな。
一旦収まった話しだが、おれはこれを蒸し返す。
だれか文句でもあんのか?w

142:名無し三等兵
11/09/03 23:55:38.32
>>141
33Dの砲イ部隊とやらは欠編成の上に砲火力のない2個連隊、防御施設もせいぜい、蛸壺しかないようでは撃滅されるだけですね。
じっさいここだけで、3000人の犠牲を出してる。

★★★牟田口中将を再評価す{9}★★★
スレリンク(army板:262番)

262 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2011/01/17(月) 22:28:54 ID:???
>>257
英公刊戦史によればインド第17師団の編制は歩兵2個旅団(計6個大隊)
師団直轄歩兵3個大隊、師団砲兵3個連隊(計72門)であった。

撃滅なんて無理だな。



143:名無し三等兵
11/09/03 23:58:55.46 tFGNVLfq
>>142
左右が急斜面の1本道を撤退する
移動部隊じゃないか。
砲兵なんぞ全く使えない状況。


144:名無し三等兵
11/09/04 00:02:06.99
>>143
実際は打たれまくってますが。

打たれてないというなら、それを証明する資料をどうぞ。

145:名無し三等兵
11/09/04 00:03:22.32 tFGNVLfq
日本軍は稜線に沿って兵を配置し、そこから
下の道路の敵を撃ちまくるだけ。
こんな有利な戦いは無い。

URLリンク(maps.google.co.jp)

146:名無し三等兵
11/09/04 00:04:21.33
>>143
印17Dがグルカ兵部隊と言ったの自分じゃん。
有名な山岳民族上がりだから道を歩く必要などないし、連れて歩くにしても牟田口のようなド阿呆と違って水牛のような山岳に不向きな生き物は選ばないのだ。

33Dの取った高地には補給物資とその守備隊が有ったわけで、そいつら追い出してそこに居座るってのは自分の位置を教える訳で。
それを承知でそんな所通る馬鹿はいない。
自分の距離で撃ちまくるか、山の中を抜ければいい。そちらの示した地図では問題なく抜けられるぞ。

147:名無し三等兵
11/09/04 00:06:39.37
>>145
だからそれをしるした資料の提示をどうぞ。
あんたの妄想はいらないから。

148:名無し三等兵
11/09/04 00:07:11.15 XGrbttr0
>>146
敵は重火器も車両も弾薬も全て捨てて
急斜面を逃げるのがやっとこさだろが。

149:名無し三等兵
11/09/04 00:10:45.70 XGrbttr0
しかもここは高原で身を隠せない。
日本軍絶対有利で
突破されるなどありえない。

150:名無し三等兵
11/09/04 00:10:48.61
>>148
近くの山の上から、迫撃砲で打たれて壊滅状態になってますが。佐久間連隊

151:名無し三等兵
11/09/04 00:11:56.16
>>148
抜けるだけなら抜けられる事は認めるとw

そもそも稜線の向こう側に何並べるって?小銃か?
シンザン、トイトムには待ち伏せの要素はまったくない、牟田口のせいで装備の足りない日本軍は砲撃で一方的に粉砕されるだけだが?

152:名無し三等兵
11/09/04 00:13:40.99 XGrbttr0
>>150
日本にトイトムとその稜線を確保されていたら
敵は重火器を上に上げられるわけがない。
だからその話しは嘘。

153:名無し三等兵
11/09/04 00:13:50.42
>>149
身を隠せないんなら大砲持ってた方が勝つだけじゃん。牟田口のせいでそれがないんだが。

154:名無し三等兵
11/09/04 00:15:24.49
>>152
本当に知能がないんだな。

英軍の登る山にだって向こう側はある、つまり稜線の向こう側から上ればOK。

155:名無し三等兵
11/09/04 00:16:28.18 XGrbttr0
まあ迫撃砲なら持っていけるが
そのまえに、こんな高原では
日本側に蜂の巣にされているはず。


156:名無し三等兵
11/09/04 00:17:31.27
>>152
稜線を確保って、それって、丸見えで迫撃砲などの曲射射撃のいいまとだけど。

157:名無し三等兵
11/09/04 00:18:04.13 XGrbttr0
>>153
日本には軽戦車もあった。
敵は戦車無し。

158:名無し三等兵
11/09/04 00:18:24.74
>>155
蜂の巣にしようにも牟田口のせいで、銃弾がひとり240発しかありませんが。

159:名無し三等兵
11/09/04 00:20:02.55
>>157
封鎖した2個連隊は戦車を持っていませんが。

160:名無し三等兵
11/09/04 00:20:22.84 XGrbttr0
>>158
シンゲルで師団2か月分の武器、弾薬、車両、燃料、その他を
確保している。

161:名無し三等兵
11/09/04 00:22:49.49 XGrbttr0
>>159
日本は敵後方を軽戦車部隊で
挟み撃ちにしている。
敵は戦車無し。
完璧な包囲体制。

162:名無し三等兵
11/09/04 00:22:54.66
>>155
それは英軍担当がお前位の間抜けの場合のみ。
シンザンやトイトムから攻撃できる距離に入らない、山の反対側から登る。
これだけ守れば何の問題も無い。

逆にオマイがいうほど近くに本隊が有ったら、シンザン、トイトムの攻撃隊は山頂の圧倒的有利な守備隊と数の優位の本体に挟まれて粉砕されるんだがw
(何?日本兵は英軍基準だと全員狙撃兵扱いの長距離射撃の名手ばかりですとでも言い出すのか?w)

163:名無し三等兵
11/09/04 00:27:18.50 XGrbttr0
>>162
道路から外れて、重火器、弾薬、車両などを
全て捨てて、歩兵だけで戦うのか?
おまえが連合軍司令官なら、直ぐに壊滅する。

164:名無し三等兵
11/09/04 00:32:27.47
>>163
あの・・・日本軍がどうやって、後ろに回りこんだか調べたら、そんな事言えないが。
イギリス軍はロバによる駄載で山岳地を行軍しているので、馬鹿正直に敵の全面に出なくても
突破可能でしっかり突破してるが。

165:名無し三等兵
11/09/04 00:37:50.13
そもそも笹原連隊は17Dの第48旅団とインパールからの第49旅団の挟み撃ちに合ってるんだが。


166:名無し三等兵
11/09/04 00:52:20.60 XGrbttr0
>>165
作間連隊が敵を素通りさせ、しかも追撃もしなかったため
笹原連隊は苦戦になったようだな。

167:名無し三等兵
11/09/04 00:56:14.71 XGrbttr0
>>164
17インド師団は物資輸送を100%車に頼っており
道路を外れての行軍は不可能。

168:名無し三等兵
11/09/04 01:08:24.02
>>166-167
例によってまともなソースの無い土足妄想だけだなw


169:名無し三等兵
11/09/04 01:41:41.50
>>167
>17インド師団は物資輸送を100%車に頼っており
>道路を外れての行軍は不可能。

すべて自動車化されていたとのソースの提示をどうぞ。


170:名無し三等兵
11/09/04 02:02:06.08 XGrbttr0
>>169
議論をする能力の無いおまえに
ソースなど示す義務は無いw

おまえはまず、IDを隠さず議論が出来る能力を
身に付けてくれw

171:名無し三等兵
11/09/04 02:21:12.01
>>170
其処の浅い捏造と改竄以外何もできない屑の能無し土足が
他人の能力を言うなど片腹痛いw

さっさとまともなソース持って来い。
尤も土足のソースは太田本ですら自分の都合の良いように
捏造されてるから無価値だがなw

朝鮮人未満の屑土足くんw

172:名無し三等兵
11/09/04 08:51:07.55
>>170
いちいちageるとサーバーに負担がかかるんだこのクルクルバー土足。

173:名無し三等兵
11/09/04 08:51:41.99
結局、すべては土足の妄想。

174:名無し三等兵
11/09/04 10:44:50.79
>>172
レス乞食だから上げないとレスがもらえないと思ってるんだろ。
無視してれば、コピペ貼りつけマシーンになるだけなんだから。

175:名無し三等兵
11/09/04 11:58:16.20 XGrbttr0
33師団の進撃は完璧だったと言ってよい。
師団主力の2個連隊は、昼間は身を隠し夜間のみ行軍する作戦で
敵に全く察知されず、敵の後方シンゲルとトイトムを攻略し
重要な拠点と膨大な物資を獲得し敵を完全包囲したのだから。
作戦開始から2週間で、半分は勝ったも同然の体制。

そしてこの後、北で進撃を開始した31師団も
鮮やかにコヒマを攻略し同様の体制をとった。

そして中央からは、手薄な状態のインパールへ
戦車連隊を擁する15師団が突撃する体制と、
ほぼ完璧に作戦は進んでいた。

なんでこれで勝てないのか
謎以外のなんでもない。
勝つ気があれば勝てた作戦で負けている。


176:名無し三等兵
11/09/04 12:09:39.66
また土足が妄言を吐いているのかw
毎度毎度妄言だと証明されているのにご苦労だな。
レス乞食というより壊れたレコードだな。

177:名無し三等兵
11/09/04 12:31:31.79 XGrbttr0
間違いないのは、インパール作戦が成功しなかったのは
海軍万歳派側の言ってるように
作戦が無謀だったとか、補給を軽視したからだとか
そんな事が原因ではない。

作戦計画は完璧で、失敗の原因は他にある。

178:名無し三等兵
11/09/04 13:01:45.30
土足はバカだから分からないだろうが、
インパール作戦失敗と海軍が無関係なのを自ら白状しているようなもんだw

179:名無し三等兵
11/09/04 13:16:46.55
>失敗の原因は他にある。

土足は放っておいて、現実には日本軍の 包囲=勝利 の方程式が崩れたのが大きい。
英軍は戦術を見直して対策を打ち出したが、日本軍は勝利の方程式が崩れたことに
まったく気がつかなかった。



180:名無し三等兵
11/09/04 13:58:16.61 XGrbttr0
作間連隊の作間のアホは
トイトムという絶対有利な地を確保しながら
そこで戦わず敵を通過させ、それによって笹原連隊が
激戦になっているのに、それにも加勢しなかった。

そしてその後の追撃命令に対しても、小麦団子なんかでは
食料にならないと言い、米を取り寄せさせるため
何日も停滞していた。
この作間の全くのやる気の無さが、作戦失敗の全てを
象徴している。



181:名無し三等兵
11/09/04 13:59:45.76
つまり「空に向かって銃弾を撃てば英軍が降伏する約束ができている」なんて嘘をいって、部下の闘志を戦う前にそいでいた牟田口の責任だねwwwww

182:名無し三等兵
11/09/04 14:02:49.71 XGrbttr0
>>181
>「空に向かって銃弾を撃てば英軍が降伏する約束ができている」

そのような発言は
海軍万歳派の捏造だろw
そんな発言のソースはない。


183:名無し三等兵
11/09/04 14:05:43.80
牟田口閣下が最前線で指揮を執れば、この作戦成功していたんだよなぁ。

184:名無し三等兵
11/09/04 14:07:27.62 XGrbttr0
山本五十六なんか
米艦隊を壊滅させれば米国は屈服すると妄想言って
ずっとバカな作戦を続けていたわけで
どう考えても海軍の方が遥かにアホで
日本を敗北させる方向の事ばかり
やっていたわけでな。


185:名無し三等兵
11/09/04 14:08:40.26
だいたい約3700名を数えた作間連隊基幹は、短期間で千名足らずしか兵がいなくなるほど激闘したんだぞ。
明らかに作戦立てた側が悪いじゃねーか。
当初の予定も現場の難路も無視して占領位置変更出した牟田口とか牟田口とか。

186:名無し三等兵
11/09/04 14:09:32.87
>>182
牟田口自身が自著で書いていることも知らない。
ああ、都合の悪い事一切捏造と泣き喚く=敗北宣言がお前の常態だったなw
くやしいのうw

187:名無し三等兵
11/09/04 14:10:16.58
>>181
誇大な表現であるにせよ。それまでの英軍には包囲が通用していたので、
包囲すれは大規模な戦闘を遂行しなくても英軍は簡単に降伏するという考えは、
牟田口の勘は経験上は正しかったんだよね。


188:名無し三等兵
11/09/04 14:11:49.00
>>185
牟田口や軍参謀らは戦術の教科書どおりに緊要地形の確保を優先したわけだが、
困難性をまったく考慮しなかったからね。

189:名無し三等兵
11/09/04 14:13:37.10 XGrbttr0
>>187
牟田口は再三、航空支援を要請している。
ここで一気に勝敗を決めるには、それしかないのだから。
しかし南方軍は、そんなことしなくても
包囲したんだから敵の降伏は時間の問題だろと
甘く考えたんだろ。

190:名無し三等兵
11/09/04 14:14:55.64
土足くん、またしてもWikipediaの東条英機のページで、捏造中

191:名無し三等兵
11/09/04 14:14:58.15
牟田口は作戦に反対した飛行師団長と喧嘩して、航空支援を意地で要請せず、師団長が直接飛行師団に連絡取る無駄するハメになったのに。
ID無しにしたりして、うそいっても基本知識ないからばればれだよ……。

192:名無し三等兵
11/09/04 14:17:31.60 XGrbttr0
>>191
牟田口は南方軍に対して
再三、航空支援を要請している。
ビルマの飛行師団長とか、そんな次元でどうにかなる話しの
問題ではない。

193:名無し三等兵
11/09/04 14:18:47.50
>>189
作戦開始前、第5飛行師団の田副師団長に航空支援の要請を行って、戦力比が不利だから
作戦延期を進言され、それならいらないと断ったのですが。
またインパール作戦直前に第2次チンディット作戦が行われ、ビルマ北部に空挺が降下したのでその支援に
第5飛行師団は戦力の殆どをッ回しており、とても航空支援なんかできないのに、作戦を強行したバカだろ>牟田口。

194:名無し三等兵
11/09/04 14:21:20.81
>>192
それで、南方軍のお返事は?またその要請はいつ行ったの?

195:名無し三等兵
11/09/04 14:21:53.52 XGrbttr0
>>193
だからそんなことは、飛行師団長ごときの言う話しではないだろ。
航空支援は南方軍が動かなくてはどうにもならないわけで
南方軍は航空支援をやれば出来たはずだが
出し惜しんだ。
牟田口は南方軍に航空支援を再三要請している。


196:名無し三等兵
11/09/04 14:23:33.11
>>195
>牟田口は南方軍に航空支援を再三要請している。

要請したという証拠をどうぞ。それと、それに対する南方軍のお返事も合わせてソースを付けて提示してね。

197:名無し三等兵
11/09/04 14:25:02.17 XGrbttr0
>>194
そんなもの過去に出てるだろw


198:名無し三等兵
11/09/04 14:27:02.55
>>197
過去に出てたリンクでも出してください。
私はそんなもの読んだ覚えがありませんので。

199:名無し三等兵
11/09/04 14:28:47.00 XGrbttr0
南方軍は15軍のうるさい要請に対して
申し訳程度の支援はやっている。
隼2機で2分間とか、そんなレベル。

包囲した17インド師団に対して
これに猛攻を加えれば、間違いなく17インド師団は降伏かバラバラに
敗走しただろう。
これで勝負が決した可能性が強い。

200:名無し三等兵
11/09/04 14:31:56.64
牟田口って一応実戦経験者なのに、それを置き忘れて机上の空論どころじゃねえ自己の妄想を無理矢理部下に実現させようと強要したからな。
このあたり、まさに東条の子分らしく悪い所だけ親分に似たな。

201:名無し三等兵
11/09/04 14:32:45.30
>>199
そんな支援しかできないから、第5飛行師団は作戦延期を牟田口に意見したんだろ。
でもって、牟田口もそれなら航空支援いらないと作戦発動したんじゃないか。
そもそも包囲したはずの17Dは空輸で、十分な補給をうけておりさらに制空権を握られてるから、
33Dは昼間に移動できず夜間行軍しか出来なかったなんて全部、牟田口のせいだろ。

202:名無し三等兵
11/09/04 14:33:36.84
KamkamkamってHmanの多重アカウントだろ?

203:名無し三等兵
11/09/04 14:34:00.65
制空権のない戦は負け戦。その程度も理解できんかったからな。
お前はシンガポール戦経験者だろ、航空撃滅できたから迅速に展開できたことぐらい学べと。

204:名無し三等兵
11/09/04 14:37:20.27 XGrbttr0
>>203
それなら海軍の作戦は全部が
負け戦だろがw

205:名無し三等兵
11/09/04 14:45:17.63 XGrbttr0
>>201
>第5飛行師団は作戦延期を牟田口に意見したんだろ。

飛行師団長ごときが
作戦の延期を意見する権限なんか
あるわけがないだろがw

田副は敵の空挺団の陽動にまんまとはまり兵力を消耗させ
肝心な地上部隊への支援を全くやらなかった
相当な愚か者。

206:名無し三等兵
11/09/04 14:51:28.23
>>205
命令はできないけど、意見は普通にできますが。
そもそも第5飛行師団は、第15軍とは命令系統が別なので、意見しかできませんけどね。

207:名無し三等兵
11/09/04 15:05:39.53
>>205
>田副は敵の空挺団の陽動にまんまとはまり兵力を消耗させ

それこそ師団長の権限できはないな。
南方軍の命令だから攻撃したわけでね。

208:名無し三等兵
11/09/04 17:29:58.64
>>作戦計画は完璧で、失敗の原因は他にある。
失敗の原因を是非知りたいです、スレタイにあるように海軍の責任とあるなら具体的にどう海軍に責任あったのか。
というか、失敗は海軍の責任と明記されてるのに陸軍の話ばっかりで海軍の話がちっとも出てこないですね。
でなければスレタイを変えてください。

209:名無し三等兵
11/09/04 18:12:30.22
>>208
土足はピンボケなんで自分の言っていることが理解できないのだ。
だから延々と筋違いの話を続ける。
キチガイってひたすら妄言を吐き続けるのがいるだろう?
あれが土足だw

210:名無し三等兵
11/09/04 18:55:08.74 XGrbttr0
>>208
開戦前に政府と陸海軍で決定した
【対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案】

それを箇条書きにするとこうなる。

(1)極東における米英欄の根拠地を覆滅して自存自衛を確立する。
(2)蒋政権の屈服を促進する。
(3)独伊と提携して先づ英を屈服させる。
(4)米の戦争継続意志を喪失させるように努める。
(5)極力戦争拡大をせず、極東諸国に利益があるように努める。

インパール作戦はこの国の指針に沿った作戦である。

しかし連合艦隊・山本五十六のアホは
これに逆らい、何が何でも米国を叩くべきだと強行に主張し
海軍を太平洋戦線で勝手に暴走させ、マスコミの扇動にとって
無駄な太平洋戦線に陸軍も引きずる込み
大東亜戦争わ戦うはずであった日本を、太平洋戦争にしてしまった。




211:名無し三等兵
11/09/04 19:32:43.43
>>210
土足がデマ腹案を幾ら喚いても土足の駄法螺と既に確定しているので無駄無駄w

朝鮮人未満の無能土足がこれ程屑なのは土足の親と土足自身の
卑怯未練にして卑しい性根がこのようにさせるのだなw

土足の屑妄想がソース付きで反証されても逃げ回るだけだがなw
その辺だけは牟田口そのものと言っていいがな、屑土足w

212:名無し三等兵
11/09/04 19:56:24.04
>>210
では海軍はどうすれば良かったんです?
西亜打通作戦しろって事ですか?

213:名無し三等兵
11/09/04 20:00:28.48
>>212
土足厨二病なので海軍がインド洋で通商破壊やればインド崩壊で日本大勝利とか言ってる
バカですからw

214:名無し三等兵
11/09/04 20:14:22.87
土足は初歩的時系列すら知らないからな。
何度、それこそ牟田口の評価とかどうこう以前の基本知識の間違いを指摘されても、
全く直さずコピペ連打で恥の上塗りばっかりw

215:名無し三等兵
11/09/04 20:18:56.90
土足は間違いを何度も何度も指摘されているのにガン無視で
同じ話を繰り返しているだけだからな。
嘘も100回言えば本当になるというのを本当に実践しているんだw

216:名無し三等兵
11/09/04 20:19:25.27
>>210
インド制圧のための入り口であるセイロン攻略作戦をボツにしたのは陸軍ですが。


217:名無し三等兵
11/09/04 20:50:05.13 XGrbttr0
>>212
>では海軍はどうすれば良かったんです?

米国世論を怒らせない作戦。
米国民が参戦に賛成しないような作戦。



218:名無し三等兵
11/09/04 20:52:42.38 XGrbttr0
だがしかし、山本五十六のアホは
ルーズベルトとチャーチルを大喜びさせる
ハワイ騙まし討ちという愚行をしでかした。

こんなバカな司令官は世界にいないだろうw

219:名無し三等兵
11/09/04 20:55:58.78
>>217
具体的な作戦はまったく言うことができないバカ土足w

220:名無し三等兵
11/09/04 21:01:34.40 XGrbttr0
>>219
いやありすぎて長くなるw
どんな作戦も、ハワイ騙まし討ちなどという
最悪の愚行よりは断然いい。
山本のアホは何もしなくていいくらい、その方がまだマシw

221:名無し三等兵
11/09/04 21:02:13.22
>>220
どうせまたバカ話だからなw

222:名無し三等兵
11/09/04 21:02:43.87
>>217
>>218
それ、海軍の責任なんですかね・・・
インパール作戦失敗の責任じゃなくて、開戦責任の話になってますよ・・・
開戦の責任なら陸軍が対米開戦断固反対して、支那から撤兵すれば何も問題無くなりますよ・・・

223:名無し三等兵
11/09/04 21:03:35.57 XGrbttr0
>>221
一言で言えば、防御を固め
出てきたらカウンターだな。
こんな当たり前の説明をする必要があんのかアホ?w

224:名無し三等兵
11/09/04 21:04:58.97
>>221
土足は先制攻撃と奇襲攻撃の区別がついていないのだ。

225:名無し三等兵
11/09/04 21:05:59.61
>>223
海上戦力は防御的運用がまったく不向きなんだよ土足君w

226:名無し三等兵
11/09/04 21:06:32.65
>>223
その防御を固めるまでの兵力、装備を整える時間を稼ぐために
真珠湾攻撃を行い米太平洋艦の足を止め、南方の資源地帯と通商路の要のフィリピンを抑えたんだが。

227:名無し三等兵
11/09/04 21:06:58.23 XGrbttr0
>>222
陸軍はそもそも一貫して満州以外は
中国から撤兵すべきだという意見だろ。
上海なんぞ、米中に与えても良いという意見。

228:名無し三等兵
11/09/04 21:06:58.23
>>223
>いやありすぎて長くなるw

ずいぶんと短いね。
しかも具体的ではない。あっ日本語も不自由なんだっけ?

229:名無し三等兵
11/09/04 21:07:52.51
>>227
>中国から撤兵すべきだという意見だろ。

嘘つきはじめましたw


230:名無し三等兵
11/09/04 21:09:26.00
>>223
結局バカ話だったなw

231:名無し三等兵
11/09/04 21:10:55.60 XGrbttr0
しかし海軍が
上海事変を口実に都市無差別空爆でどんどん
戦線を泥沼化させ、
南方へ進出を訴えた。
すべて海軍がしでかしたこと。


232:名無し三等兵
11/09/04 21:11:37.58
>>231
もう話題逸らしか。歯ごたえないな。

233:名無し三等兵
11/09/04 21:12:09.73
>>231
上海事変での無差別爆撃は、中国軍が行ったものでそれを中国軍が捏造したというのが前スレで、ソース付きで出てましたが。

234:名無し三等兵
11/09/04 21:12:52.44
土足はバカだから具体案は出せないだろうが、
本当にアメリカを本気にさせない作戦なんてあるなら好学ため知りたいものだ。

235:名無し三等兵
11/09/04 21:13:31.59
>>231
それで、インパール作戦が失敗した理由が海軍の責任って今まで一度も具体的な説明がないけど。

236:名無し三等兵
11/09/04 21:13:36.57
>>231
なんだ?土足の反日活動開始か?

237:名無し三等兵
11/09/04 21:15:35.47 XGrbttr0
山本五十六のアホがハワイなんか攻撃したから悪いと
いまじゃ中学生でも知ってるだろ。
いまだに真珠湾奇襲なんかを肯定してるアホは
もうろくジジイだけだろがw

238:名無し三等兵
11/09/04 21:16:10.77
>>235
先回り。
土足はインド洋での通商破壊とか言うのがせいぜいだよw

239:名無し三等兵
11/09/04 21:19:43.99
>>237
で、日本語も英語も地図も読めない能無し耄碌土足の屑がどうしたって?w

240:名無し三等兵
11/09/04 21:35:53.07
陸軍が大陸から撤兵するなら連合国とも戦争する理由が無くなっちゃうんだけど!?
支那事変解決の目処も立たずに連合国相手に主戦論の陸軍のがよっぽど、責任があるのでは?
>>米国世論を怒らせない作戦。
米国民が参戦に賛成しないような作戦。

ってそれ、陸軍が大陸で暴れて怒らせておいて何を今更
それで、インパール作戦の失敗の責任はどう海軍にあるんですか?

241:名無し三等兵
11/09/04 21:44:47.10
陸軍が大陸で政府の意向ガン無視した現地外交と陰謀繰り広げてたのが諸悪の根源
それさえなかったら、そもそもハワイだの山本五十六だのという話にはならないんだからな

242:名無し三等兵
11/09/04 21:44:51.86 XGrbttr0
そもそも陸軍は米英可分論で、
英軍とのみ戦うべきで、米軍なんかと戦っては
まずいという意見。

それに対して山本五十六が、断固、米軍を叩くべきだと
強行に主張した(米英不可分論)

米軍との戦争は海軍の任務なのだから
その海軍がやるというなら、
陸軍は認めるしかないじゃないか。


243:名無し三等兵
11/09/04 21:54:01.12
>>237
軍令部の許可は貰ってあるが?
しかし、結局アメリカを怒らせない作戦は出てこないんだなw

244:名無し三等兵
11/09/04 21:55:41.78
もうそういう事言うなら、インパール作戦の失敗は海軍の責任じゃなくて
対米開戦は海軍の責任ってスレタイにして下さい。
インパール作戦に海軍がどう関与して、失敗に至ったか全く言って無い。
それならもうインパール作戦の失敗は陸軍の責任で、おしまいでよくないですか?

245:名無し三等兵
11/09/04 21:57:20.45 XGrbttr0
>>243
米国本国なんか攻撃したらまずいに決まってるだろが?
西海岸やハワイなんかは。
そんなことしたら収拾が付かなくなると
小学生でも批判するわw

246:名無し三等兵
11/09/04 21:57:56.29
>>242
>それに対して山本五十六が、断固、米軍を叩くべきだと
>強行に主張した(米英不可分論)

ハーイ、また土足が嘘をつき始めましたw



247:名無し三等兵
11/09/04 21:59:43.97
>>242
願望に基づく意味な仮定だ
アメリカは参戦しなくとも、既に中国大陸に展開している義勇航空隊を拡充して
日本本土を爆撃する計画にGOサインを出していた
実施されれば当然に日本本土上空で何機かが撃墜されるし、
その操縦士がアメリカ人であることが早晩日本国内に知れ渡る
「姑息な方法で神州の空を侵す鬼畜米国撃つべし!」の世論が沸騰するのは間違いなく
一旦そうなったら、それに抗し切れるだけの胆力とリーダーシップのある政治家なんて
当時の日本には一人だっていやしないよ
居たとしてもすぐに殺されるか失脚する
単に早いか遅いかの違いだけで、結局ハワイを攻撃する事になるんだよ

248:名無し三等兵
11/09/04 21:59:53.55
>>245
フィリピンどころかマレー半島に侵攻した時点でアメリカは参戦する手はずなのだが?

249:名無し三等兵
11/09/04 22:03:39.26 XGrbttr0
>>248
ルーズベルトは自国が直接攻撃を受けない限りは
米国を戦争に参戦させないと大統領選で公約し
それが米国民に圧倒的に支持されて
大統領選挙で勝利している。

250:名無し三等兵
11/09/04 22:03:50.78
>>245
批判はいいが具体策が出せないなら五十六のほうが100倍マシw

251:名無し三等兵
11/09/04 22:05:02.10
>>249
一方でチャーチルには参戦を確約しているのだが?

252:名無し三等兵
11/09/04 22:07:09.99
ハルノートってどこの国のだ?
アメちゃんが対日強行派の最右翼である以上
戦争になったら対米戦は不可避でしょ

253:名無し三等兵
11/09/04 22:08:24.00
しかし土足はバカなのかうぶなのかw
アメリカはスペインしかり日本しかりベトナムしかり湾岸しかりイラクしかり
アフガンしかり戦争したけりゃするんだがな。

254:名無し三等兵
11/09/04 22:09:18.50
>>253
バカな上にウブなんだよw

255:名無し三等兵
11/09/04 22:10:06.49 XGrbttr0
>>252
それは米国世論が決めること。
世論の支持がなくては、大統領は戦争を出来ない。


256:名無し三等兵
11/09/04 22:10:54.76
>>255
世論は作ればいい。土足ちゃんはウブなんだよな~

257:名無し三等兵
11/09/04 22:12:29.52 XGrbttr0
>>256
それはおまえは世論を軽くみてるんだろ。
山本五十六のアホと一緒で。
戦争は一部の独裁者が自由にできるようなものではない。


258:名無し三等兵
11/09/04 22:14:56.93
>>257
アメリカはイラク戦争でも世論をつくってきたが?
まったくウブにもほどがあるねw

259:名無し三等兵
11/09/04 22:15:14.24
土足は処女

260:名無し三等兵
11/09/04 22:18:51.27 XGrbttr0
>>258
9.11テロがあったから、戦争の支持が得られたんだろ。
米国ではハワイ攻撃は9.11テロと同列に扱われている。

261:名無し三等兵
11/09/04 22:20:50.20
>>260
それでもアフガンにゲリラキャンプがあるからとかは世論工作だろw
イラクなんか大量破壊兵器もなかったが?

262:名無し三等兵
11/09/04 22:20:58.96
>>260
それは、真珠湾の経緯や真の損害を隠して宣伝した結果ですね。
あめりかが真珠湾の真の損害を公表したのは戦局が有利になった1943年で、
それまで小出しに情報を出してただけですが。

263:名無し三等兵
11/09/04 22:22:32.22
>>260
ウェーク島守備隊の海兵隊員が「日本軍が来るならどんどん来い」と言ったとか
さんざん捏造している。土足のようにw

264:名無し三等兵
11/09/04 22:22:41.41 XGrbttr0
>>261
米国は米国世論の支持さえあれば
何でもやる。
だから米国世論が重要なわけで
山本五十六のアホは、その辺を何も考えていない。

265:名無し三等兵
11/09/04 22:23:08.88
>>264
世論は作れる。

266:名無し三等兵
11/09/04 22:27:47.05 XGrbttr0
>>265
ある程度筋書きは作れるが
それにはバカが挑発に乗って暴走する必要があった。
そのバカが山本五十六。


267:名無し三等兵
11/09/04 22:35:03.86
>>266
もともと日本人に対して、排日移民法とかで、悪感情があったんだし、
世論誘導は、簡単。
たしか、開戦直前のギャラップ社の意識調査では、日本に対しては、戦争もやも終えずってのが
過半数を締めてたはず。

268:名無し三等兵
11/09/04 22:37:38.82
>>266
つ 米西戦争

ベトナム戦のトンキン湾事件
9.11のテロだってイラクが背後に居たなんて証拠は全くない。
フセインが持ってたはずの大量破壊兵器は何処へ言ったんだ?w

269:名無し三等兵
11/09/04 22:39:03.69 XGrbttr0
>>267
米国民は余程の事がなければ、命をかけて国のために戦う
なんて国民性ではない。
だから余程の事さえしなければ良かったわけで
ハワイ騙まし討ちは、余程の事だった。

270:名無し三等兵
11/09/04 22:59:14.56
山本の内心にあった真珠湾攻撃の真の目標
「海戦劈頭に敵主力を猛撃撃破して、米国海軍および米国民をして救うべからざる程度にその士気を阻喪せしむること」が
失敗した事をもって真珠湾攻撃大失敗!と結論付けられるのが一般的であるけれけど、
この目論見自体は、けして的外れではなかった
真珠湾攻撃後すぐに現地視察したノックス海軍長官(←この人は新聞社を経営していた事もある大のマスコミ通である)は
あまりの損害の多さに驚き、ありのまま事実を発表したら国民の士気に重大な悪影響があると考え、
損害を少なく発表するように指示し、緘口令を敷いた(損害:戦艦2隻と駆逐艦1隻損傷など)
一番最初に「大本営発表」したのはアメリカのほうだった
真実の損害が発表されたのは、戦局が有利に転換し真珠湾の沈没艦の浮揚があらかた済んだ1年後の事だった
もし真実がすぐに米本土の国民に伝わっていたらどうなっていたろうか?

しかし何より驚くべきは当時のルーズベルト政権の情報操作能力である
一般人の視点からでは把握が困難な洋上での海戦ならばともかく、当時オアフ島だけで数十万の民間人が居住しており、
その衆人環視の最中に生じた大損害を、緒戦の重大な時期において見事に国民の目から隠し通したのである
そんな彼らに掛かれば「白でも黒」とまではいかなくとも、「灰色である」と国民を誘導し、思い込ませる事など朝飯前であろう

271:名無し三等兵
11/09/04 23:00:29.30
>>266
世論を作れることは認めたか。
では開戦は間違いないわけだ。とすれば先制攻撃の優位性は理解できるかな?w


272:名無し三等兵
11/09/04 23:05:10.83
ネット漫才師の土足とアンチ土足よ
普通のリーマンなり学生は平日それなりにそこそこ疲れて休日を迎えているんだ
諸君は平日土日昼夜を分かたず投稿し
軍板民以外見ることがなく、一般世間から隔絶されたスレッドの中で
全く空虚なけなし合いをどうして続けていられるのかね
ばかなの?仕事ないの?死ぬの?


273:名無し三等兵
11/09/04 23:07:03.19
新参者から素朴な疑問だが
土足のネーミングの由来は?

274:名無し三等兵
11/09/04 23:08:23.84
>>269
イラク戦争の切っ掛けが単なる言い掛かりであったと満天下に明らかになってもなお
何年も血を流してゲリラやテロリストと戦ってましたガネ
大儀なき戦争からの撤退を訴えてデモする市民もガン無視してなー
むしろ逆に一度戦端が開かれれば、よほどの事が無いと止まれない国がアメリカ
アメリカ政府もマスコミを操って国民の戦意や敵愾心を必死で煽るしね

275:名無し三等兵
11/09/04 23:10:00.72
>>273
wikipediaのインパール作戦のページのノートにその名前で書き込んで、ブロックされたから。

276:名無し三等兵
11/09/04 23:22:28.51 XGrbttr0
>>271
>世論を作れることは認めたか。

そりゃ、ある程度は作れる。大儀があれば。
だからこそ日本は、アジア解放の正当性を前面に世界に訴えて
米国が戦争に参入しにくい状況を作ろうという戦略だったわけだが
山本五十六の暴走が、何もかも吹き飛ばし
米国民を反日一色にしてしまった。

277:名無し三等兵
11/09/04 23:43:04.48
>米国民を反日一色にしてしまった。

もともと反日一色です
好意的になる理由が見事なまでに何も無い

278:名無し三等兵
11/09/04 23:55:29.08
アジア解放なんて全面に押し出したら
植民地を持つ英米仏蘭との衝突は避けられなくなるがw

279:名無し三等兵
11/09/04 23:55:49.89
>アジア解放の正当性を前面に世界に訴えて
>米国が戦争に参入しにくい状況を作ろうという戦略

それが欧米から全く相手にされていない理由は、
現地陸軍と日本政府がてんでバラバラな二重外交を大陸で繰り広げていて
日本全体に対する国際的な不信感を醸成していたせい
山本の暴走の前にまず陸軍の暴走ありき

280:名無し三等兵
11/09/05 00:05:32.66 dlMBYan5
>>278
おまえ山本五十六並のバカだなw
米国民から一定の理解を得られればよいわけで
米英政府などどうでも良い。
それらを追い込むために
米国民の世論を利用しようって話しなのに。

281:名無し三等兵
11/09/05 00:09:32.07
>>280
移民問題で、昭和初期から反日感情バリバリですが。


282:名無し三等兵
11/09/05 00:10:28.92
>>280
おいおいw
自分所の植民地を取られそうなのを国民がハイそうですかって理解するのかw

283:名無し三等兵
11/09/05 00:13:29.41
>>280
米世論に夢なんか見ないほうが良いね
1950~60年代の公民権運動があるまで、国内での有色人種差別が「合法」だったんだぞw
東南アジア土民の独立なんか大多数の白人有権者にはどうでもいい事だし
何より嘘吐きジャップの唱えるお題目に真摯に耳を傾ける気持ちが無い

284:名無し三等兵
11/09/05 00:13:34.21
自分所の植民地を取られそうなのをハイそうですかって国民が文句言わないのなら
日本だって満州を侵略した所だから返せって米英に言われたっ時返しちゃえばよかったんだよWwww

285:名無し三等兵
11/09/05 00:20:09.60
自国の植民地どころかアラモの砦なんてメキシコの土地に勝手に作った砦攻撃されて
アラモを忘れるなだからな滅茶苦茶な話だw

286:名無し三等兵
11/09/05 00:25:31.05
日本外交=嘘吐き、不誠実
こういうマイナスイメージを国際的に定着させてしまったのは
1930年代に陸軍が政府を無視して、大陸で勝手放題してたせいだろ
そこを無視して山本を責めても失笑を買うだけ
真珠湾攻撃なんて、下り坂でアクセル踏むか踏まないか程度の違いでしかない
ブレーキ壊して下り坂に車入れたのは陸軍で、そっちの方が決定的に悪要因だぜ

287:名無し三等兵
11/09/05 00:27:10.94
まあ山本五十六並のアホの頭では
ハワイをヤルしか、結論はないのだろう。
どうせ同じだ、なるようにしかならんと。
先のことは知らんと。

こんなバカが海軍を指揮して戦争を指導したのでは
どうしよもない。
山本五十六さえ居なければ、何もかもが違っていた。

288:名無し三等兵
11/09/05 00:30:04.74
仮に山本が真珠湾を攻撃しなかったとしよう
フィリピンのクラーク基地やグアムを先に攻撃してたら
アメリカ国民は日本の立場もわかります仕方ないですねなんて思うのか?
ありえんだろどうせ怒るこに変り無い
何処で戦端が開かれようがアメリカ政府は煽りまくっただろう
大した違いがあるわけでもない。

289:名無し三等兵
11/09/05 00:32:47.55
真珠湾攻撃をヤラなければ無傷のアメリカの太平洋艦隊にシーレーンを攻撃されて南方作戦イキナリ失敗で
その時点で戦争終了w

290:名無し三等兵
11/09/05 02:09:22.20
>>287
まぁ土足のようなすぐバレる程度の捏造と改竄以外
何もできない無能には、朝鮮人宜しくその場の思い付きを
只大声で喚く以外には何も有効な事は出来てないってのは
土足のバカ妄想と屑捏造を見れば明らかw

土足が法螺とデマと捏造と改竄に幾ら励んでも現実には
伊藤竜太郎以下の扱いであるのが何よりの証明であるw

291:名無し三等兵
11/09/05 02:21:02.03
>>275
どうもありがと
ハインとか言うバカコテもすごいけどね
頭痛くなる。

292:名無し三等兵
11/09/05 09:53:56.72
マニラならOKなんていうのは土足だけ、日本陸軍の行為をその主張丸呑みで通しても
マニラ=盧溝橋
東京=南京

で報復攻撃は許容される。
何しろ真珠湾の太平洋艦隊が無傷なので、米国民にはそいつらだけで片がつくと勝手に思わせるだけでいいのだw
水兵の命を惜しむというなら、尚更マニラの海兵隊員ぶっ飛ばしてただで済む訳がないのです。


293:名無し三等兵
11/09/05 10:10:50.45
アメリカは台湾沖にマレー攻略船団を見つけてハルノートを出したが
それはあくまでも決定打であって
それ以前から日本が枢軸参戦するように手は打っていた
最も巧妙な手段は対日石油禁輸を始める三ヶ月前に許可制輸出期間を設けたことだった
これによって日本の石油輸入量は細大漏らさずアメリカ政府が関知した
日本側は禁輸前のわすかな期間に緊急輸入が成立する為に
輸入理由を記した膨大な申告書類と煩雑な手続きを強いられた
そうして日本の石油は調査と申告から消費量、備蓄量を勘案され
戦略備蓄分が30万トンとなったと判断され禁輸は実施された
つまり連合艦隊が二~三回程度の大規模作戦を行える量の石油をあえて米国は輸出したのである
日本が枢軸参戦をためらわない為に
開戦に必要なだけの石油をアメリカは日本に与えたのである
しかし真珠湾に手を出され甚大な損害を受けたことについては
さすがのアメリカも驚愕と衝撃を隠しえないものであった


294:名無し三等兵
11/09/05 10:53:48.59
>>293続き
つまり真珠湾攻撃は日本側のアメリカに読まれていた戦略
すなわち南進する大規模船団を警護しながら
日本海軍主力も同様に南下するであろうという読みを外すことに意義があった
もしそうしなければ、戦力的に劣る英豪蘭の合同艦隊は壊滅して構わないから
日本海軍の攻勢を一時的に吸収して石油を浪費させた上で
南アジアに進出した米太平洋艦隊がこれを叩くというような
明解な戦争経過に基づく日本の南進は
アメリカの術中にはまること間違いなしの戦略でであったから
山本提督は対米開戦と真珠湾攻撃は絶対不可欠なものだと主張した
この点において真珠湾奇襲は明晰なる作戦であったことがわかる

295:名無し三等兵
11/09/05 12:48:52.06
>>294続き
ただし明晰であったのは真珠湾奇襲の立案決行までのこと
可能な限りの空母能力を引き出し、それを限界行動圏を超越して運用したまではよかったが
GFの思惑は現場指揮官に到達しなかった
帰路ミッドウェー攻略を指示していながら、南雲艦隊はこれを無視する
ウェークにはなんとか空母を分割したこともあってGFはこれを不問とした
しかしもしここでミッドウェーを攻撃していれば太平洋戦争の帰趨は大きく変わっている
真珠湾攻撃部隊を山本長官が直卒できないのは仕方ないとしても
大西を参謀長として艦隊に置かなかったという人事のミスが
真珠湾攻撃の奇跡的大戦果を無に帰すような最大の失敗をもたらしたいえる
ハワイ攻撃は北西太平洋の打通にこそ最大の戦略的価値があったのだが
それを理解できない人材に機動艦隊の運用を学ばせ
その幕僚を変えることなく第一線空母を指揮させ続けたことは
その後すべての作戦で支障となって
山本が太平洋戦果に勝つために敷いた真珠湾奇襲から始まるミラクル戦略は
自らの人的戦略眼の欠如によって灰燼に帰したのであった


296:名無し三等兵
11/09/05 15:48:57.13
>>295
少なくとも真珠湾攻撃時の南雲は、作戦を正しく理解して目標を達成しているぞ
手垢塗れの第二次攻撃論なんて、検証すればするほどリスクだらけで、失敗するまでバクチにバクチを重ねる
素人ギャンブラーの思考でしかないし

>帰路ミッドウェー攻略を指示していながら、南雲艦隊はこれを無視する

陸戦部隊も設営部隊も帯同していないのに、どうしろっつーんだw
砲爆撃するにも、大した目標なんかありゃしねーし

>しかしもしここでミッドウェーを攻撃していれば太平洋戦争の帰趨は大きく変わっている

未充足の海兵防御大隊がいっこ駐留してるだけなんだけど・・・そいつらが太平洋戦争の帰趨握ってんの?w

297:名無し三等兵
11/09/05 21:34:43.34
>>296
>陸戦部隊も設営部隊も帯同していないのに、どうしろっつーんだw

三川の戦艦隊と巡洋艦だけで有力な合同陸戦隊が編成できますが何か?

>未充足の海兵防御大隊がいっこ駐留してるだけなんだけど・・・そいつらが太平洋戦の帰趨握ってんの?w

哨戒圏という言葉を知ってる?


298:名無し三等兵
11/09/05 21:38:43.79 dlMBYan5
どう考えても、陸軍の主張した米英可分論が正しかった。
極東で英軍だけを標的にし、米軍にはこちらから手出ししないと言う
当初の戦略が。
そうしていれば、米国政府はどれだけ困った事か。
それでは米軍は欧州戦に参戦できずに、英国がどんどん
窮地に追い込まれるのは明白。

山本五十六のバカが米軍を叩くべきだと言っていたわけだが(米英不可分論)
叩くのは良いが、その後どう収拾させる策があるのか?
米軍と全面戦争は駄目だとみんなわかっていたわけで、
だったら絶対にハワイ奇襲なんて作戦は、ありえないじゃないか。
なんとしても米国民に、やる気を起こさせない策が一番重要だったわけで、

まあ海軍なんかに統帥権を与えたのが悪かったわけで
しかもそれを愚将の山本が牛耳ったのでは、日本は救いようがない。
省益と予算獲得以外は、政略など全く何も考えない
(しかし統帥権は持っている)バカ官僚の権化そのものの
海軍の存在自体が日本を壊滅させたわ。

299:名無し三等兵
11/09/05 21:44:55.47
>>297
クスクス

戦艦戦隊と巡洋艦戦隊から陸戦隊出したら、今度は艦隊としての
戦力が落ちるんだけどw
それに、艦内編成の陸戦隊には当たり前だが重装備は無いなw

どうやって一応欠編成とはいえ陸戦装備持ってる海兵隊と対峙するのさw

>>298
バカ土足は引っ込んでろ、能無しw
大体開戦前には陸軍ですら「米英不可分論」なんざ唱えてないなw
土足脳内のバカ陸軍ではあるまいにw

土足のオツムが屑で能無しなのは、この程度の事でも明白になってしまうのさw


300:名無し三等兵
11/09/05 21:46:12.14
>>295
>帰路ミッドウェー攻略を指示していながら、南雲艦隊はこれを無視する
>ウェークにはなんとか空母を分割したこともあってGFはこれを不問とした

ミッドウエー攻略なんかそもそも指示されてない。
艦戦直後に駆逐艦2隻で艦砲射撃していやがらせしただけの話。
そもそも軍令部からの南雲へのオーダーは空母6隻無事に持って帰って来いだもん。

301:名無し三等兵
11/09/05 22:07:20.50
>>297
うわーマジでいってんのか;
いったい何百名抽出する気?上陸手段は?攻略後は何名残すの?
短時間の臨検じゃないんだから、各艦の運用に支障が出るレベルじゃないの?
砲爆撃で更地になった島で、いったい誰が基地機能を再建し維持するんでしょーかぁ?
横須賀あたりから本職の根拠地隊が到着する前に、健在な米TFが反撃に出てきて
重火器を全く持たないうえ、陣地もロクに構築できない臨時編成の陸戦隊は皆殺しに遭うだけじゃねーの?

>哨戒圏という言葉を知ってる?

飛行場を整備して、まとまった数の飛行隊を派遣し、それらに必要な兵站を確保してから言ってくだしぁ


302:名無し三等兵
11/09/05 22:13:10.86 dlMBYan5
真珠湾攻撃が一応成功して、一番喜んだのは
山本五十六と日本のバカマスゴミと
ルーズベルトとチャーチルだったわけだろ。
笑い話じゃないかw
ドイツなんかこれが原因で負けたようなもんじゃないか。
日本の海軍なんかが味方だったら、かえって不利に追い込まれるw

303:名無し三等兵
11/09/05 22:16:10.69
>>302
土足が擁護したら牟田口がより貶められたから土足が屑で確定w

土足が駄法螺と捏造と改竄をすればするほど牟田口の少ない名誉
がより削られていくw
息をするように捏造と改竄をし、歩く害悪こそ土足w
土足の捏造は朝鮮人よりも劣るレベルw

304:名無し三等兵
11/09/05 22:24:47.88 dlMBYan5
だいたい若者に特攻を強要しておきながら
小沢とか、なんでのうのうと生きてるんだ?

海軍幹部はみんなそろって敗戦と同時に、GHQにこびへつらい
尾を振っている。
特攻した若者はなんだったんだろう?

305:名無し三等兵
11/09/05 22:29:21.31 dlMBYan5
中国を無差別攻撃した長谷川が
無罪とかありえん。
どう考えても長谷川は極刑だが
起訴すらされていない。

306:名無し三等兵
11/09/05 22:29:34.98
>>298
どうせアメリカの義勇飛行隊に本土やシーレーンを爆撃されて国民マスゴミがファビョって
対米開戦に追い込まれるんだから可分も不可分も、どのみち関係ないわ
シナ大陸に深入りした陸軍が諸悪の根源なのだけはガチ

307:名無し三等兵
11/09/05 22:33:34.36 dlMBYan5
長谷川清のやろうは、ふざけた事に
1970年までのうのうと長生きしてるじゃないかw
本来、戦犯で死ぬべき人間が、ありえんw

308:名無し三等兵
11/09/05 22:34:32.96
>>305
>中国を無差別攻撃した長谷川が
>無罪とかありえん。

上海とか南京の無差別爆撃は中国軍の仕業ということが、上海租界のフランス公使とかイギリス公使から本国へ
報告が上がって、反撃許可まで求めてるめいかくな証拠があるんだから、いまさら日本軍のせいにはできないよ。

309:名無し三等兵
11/09/05 22:36:04.47 dlMBYan5
>>306
だから日中戦争は、海軍と政府が上海事変を口実に
始めたものじゃないか。
陸軍参謀本部はずっと反対していた。

310:名無し三等兵
11/09/05 22:39:52.30
>>307
それを言ったら辻や服部や田中なんかはどーなるw
あいつらも全力で保身に走ってのうのうと生きながらえたじゃねーか
おまえの大好きな牟田口も作戦失敗直後は「責任を取って死にたい」とか言ってたくせに、
戦後は見苦しい自己弁護に終始して天寿をまっとうしやがったしよー

311:名無し三等兵
11/09/05 22:45:26.61 dlMBYan5
>>310
海軍の場合、終戦直前まで若者に特攻を強要していた。
小沢はその責任者でもある最高幹部の一人。
全然、責任の度合いが違う。

312:名無し三等兵
11/09/05 22:46:15.55
>>311
陸軍も終戦間際まで特攻を行ってるけど。

313:名無し三等兵
11/09/05 22:49:01.10 dlMBYan5
>>312
陸軍は特攻をやってない。
海軍とマスコミのアホのせいで
やらざるを得ない状況だったので、やってるふりはしていたが
実際にはやっていない。


314:名無し三等兵
11/09/05 22:50:52.35 dlMBYan5
陸軍の特別攻撃隊は
出撃して、必ず帰ってくる。
そういうふうに裏で決めてたんだろ。
富永のときからずっと陸軍はそう。

315:名無し三等兵
11/09/05 22:52:21.32
>>309
またすぐバレる嘘を・・・
中国側の見解では「十四年抗日戦争」の発端は関東軍による満州事変
それにその後の上海事変でも陸軍の武藤章と田中新一が
対支一撃論を唱えて事変拡大を支持していたことは余りにも有名

316:名無し三等兵
11/09/05 22:52:24.39
>>313
それ、わらうところ?してないというなら、してないということを証明する資料をだせよ。
知覧にしっかり陸軍の特攻の記録が展示されてるよ。
URLリンク(www.city.minamikyushu.lg.jp)


317:名無し三等兵
11/09/05 22:53:52.93
>>314
>そういうふうに裏で決めてたんだろ。
>富永のときからずっと陸軍はそう。

それを証明する資料をどうぞ。
おいらの爺さんの兄貴が陸軍の特攻で死んでるんだよいい加減なこと抜かすな。

318:名無し三等兵
11/09/05 22:54:13.47 dlMBYan5
>>315
東京裁判史観では、そういうことになっているが
そんなもん未だに信じてるバカは、もうろくジジイだけだろ。

319:名無し三等兵
11/09/05 22:56:33.52 dlMBYan5
>>317
そんなもんしょうがないだろボケ
特攻の強要はないが、戦場なのだから
生きて帰れるとは限らない。

320:名無し三等兵
11/09/05 22:57:24.81
>>318
>東京裁判史観では、そういうことになっているが
>そんなもん未だに信じてるバカは、もうろくジジイだけだろ。

では、それをj否定する資料の提示をどうぞ。あんたの偏見と悪意に満ちた妄想はいらないので、きちんとした資料の提示をどうぞ。

321:名無し三等兵
11/09/05 22:59:30.20
>>319
だから、それのどこが特攻が無かった証拠なんだよ。
こちとらきちんと特攻で死んだと戦死公報を受け取ってるんだよ。
陸軍がやってないなんて適当な嘘抜かすな。


322:名無し三等兵
11/09/05 23:00:05.90 dlMBYan5
>>320
そのまえに対支一撃論なんてものが
あった証拠がない。
そんなもの戦後の捏造。



323:名無し三等兵
11/09/05 23:01:45.14
>>322
戦後の捏造だと証明してる資料の提示をどうぞ。
あんたのも妄想は不要ですので。

324:名無し三等兵
11/09/05 23:03:25.01 dlMBYan5
>>321
陸軍の場合、悪天候とか適当な理由をつけて
いつも帰ってくるんだな。
毎回そうなのだから、そんなもん裏で取り決めてたのは
明らか。
しかし敵と遭遇すれば、当然攻撃する。
生きて帰れる保証はない。

325:名無し三等兵
11/09/05 23:05:10.23 FgT7ujDh
戦争しなけりゃよくね?

326:名無し三等兵
11/09/05 23:08:39.70
>>324
てめえ、人の身内をコケにするのか?
毎回帰ってきたなんて寝ぼけたこと抜かすな。


327:名無し三等兵
11/09/05 23:08:53.40
>>318
それじゃあ当時、不拡大派だった石原を左遷したのはどこの誰なんだよw
海軍や山本五十六が陸軍上層部の人事権を握ってたってか?
アホも休み休み言えww

328:名無し三等兵
11/09/05 23:10:43.54
>>324
>しかし敵と遭遇すれば、当然攻撃する。
>生きて帰れる保証はない。

特攻してるじゃないか。
海軍でも天候不良とかで帰還した例なんかなんぼでもあるぞ。

329:名無し三等兵
11/09/05 23:11:38.67 dlMBYan5
そもそも陸軍の
特攻してるふりだけで、実際にはさせていない
という作戦は、フィリピンで富永がとった手法で
富永はなかなかの名将。

海軍のバカは、本当に体当たりさせていたが。

330:名無し三等兵
11/09/05 23:14:01.30
>>329
しっかり特攻の記述がありますが。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

だれもどそくの妄想なんか信じませんよ。

331:名無し三等兵
11/09/05 23:14:53.73 dlMBYan5
>>327
>それじゃあ当時、不拡大派だった石原を左遷したのはどこの誰なんだよw

そんなもん米内の政治力に決まってるじゃないか。
三菱の金の力で皇族や重臣らを買収してたからな。

332:名無し三等兵
11/09/05 23:15:04.22
無茶口こと牟田口のせい

333:名無し三等兵
11/09/05 23:17:05.22 dlMBYan5
>>330
だから形とポーズだけで
陸軍は実際には体当たりをやらせていない。

334:名無し三等兵
11/09/05 23:20:54.37
>>333
だから、それを証明する資料をだせよ。
おまえは人の爺様の兄貴を侮辱したんだからな。
いいかげんにしろよ。

335:名無し三等兵
11/09/05 23:21:30.97 dlMBYan5
陸軍は体当たり攻撃はポーズだけで
実際にはやっていないことをマスコミに察知されないよう、
振武寮という施設をわざわざ作っている。

336:名無し三等兵
11/09/05 23:22:56.13
>>333
知覧の特攻関係の資料が捏造だという証拠を出せよ。
いいかげんにしろよ、お前がやってんるのは、ただの口から出任せでなく
特攻で死んだ身内を持つ遺族への侮辱だぞ。

337:名無し三等兵
11/09/05 23:23:23.55
>>331
陸軍の人事に干渉できる米内の政治力ってすごいなw

338:名無し三等兵
11/09/05 23:23:52.03
>>336
土足は反日活動家ですからw

339:名無し三等兵
11/09/05 23:25:45.27 dlMBYan5
>>336
特攻で戦死したのではなく、戦闘で戦死したんだろ。
侮辱でもなんでもない。

340:名無し三等兵
11/09/05 23:27:26.58 dlMBYan5
>>337
そりゃ金の力は絶大だよ。
三菱財閥は海軍のためなら、いくらでも賄賂出すだろw

341:名無し三等兵
11/09/05 23:27:28.37
>>339
きちんと特攻で死んだと、戦死公報には、隊名まで書いてたよ。
それが捏造と言い張るなら、いい加減に証拠をだせ。


342:名無し三等兵
11/09/05 23:28:17.98
>>340
陸軍の人事に介入できるその具体的な人脈の経路は?

343:名無し三等兵
11/09/05 23:28:45.65 dlMBYan5
>>341
おまえこそ本当に体当たりで死んだ証拠出せ。

344:名無し三等兵
11/09/05 23:29:20.50
>>340
陸軍って、重臣たちを拘束するくらいほかからの干渉を拒否してたんだけど。
それに三菱の売上は、海軍より陸軍のほうが多いのだが。

345:名無し三等兵
11/09/05 23:30:23.34
>>343
いい加減にしろよ。コンソールの前でへらへら笑ってるんだろうけど、
身内をバカにされてこっちは頭に来てるんだからな。

346:名無し三等兵
11/09/05 23:31:26.22
>>345
土足は反日活動家なんだから気にすんな。

347:名無し三等兵
11/09/05 23:32:08.82 dlMBYan5
三菱だけじゃなく、児玉機関もいくらでも
海軍のために金持って来るだろw

348:名無し三等兵
11/09/05 23:33:27.21
土足は知っている単語をだた並べてタイプしてるだけじゃないのかなw

349:名無し三等兵
11/09/05 23:34:08.85
>>347
今度は児玉機関かよw

350:名無し三等兵
11/09/05 23:38:38.49 dlMBYan5
>>349
そう。
山本五十六が作った不正な機関。

351:名無し三等兵
11/09/05 23:44:39.10
>>343
URLリンク(www.google.co.jp)

特攻隊戦死者の冒涜すんなよ

352:名無し三等兵
11/09/06 00:10:58.45
>>347
陸軍の幹部人事を海軍がいいようにできたというのなら、
戦時中のあの陸海不一致のgdgdっぷりは一体何だったというのですかぁー?
そんな絶大な権力を持ちながら、なぜ米内一派は三国同盟締結を阻止できなかったのですかぁ?

353:名無し三等兵
11/09/06 00:22:26.75
つーか、米内内閣を潰したのが他でもない陸軍だし
もしも海軍が陸軍の人事を壟断していたのなら、ありえない事件だわなw

354:名無し三等兵
11/09/06 01:46:16.42
山本五十六が児玉機関を作った
ってとこには、だれも反論なしか?

355:名無し三等兵
11/09/06 01:48:46.18
>>354
呆れて誰も無視してるだけ。

356:名無し三等兵
11/09/06 02:05:47.66
山本五十六による笹川、児玉を使った上海で不正行為、略奪行為が
目に余るから、連合艦隊に飛ばされたという説がある。

357:名無し三等兵
11/09/06 02:29:13.92
>>356
土足乙!

山本五十六が連合艦隊の司令長官になったよりも後の時期ですが児玉機関。
児玉機関とつながってたのは山縣 正郷

358:名無し三等兵
11/09/06 05:49:41.22
>>354
>>356
まともなソース出せよ、能無し朝鮮人未満土足w

尤も土足には「ソース」が何であるのか、またそのソースが適正であるのか
判断できる能力が無いがなw

無能で屑の朝鮮人未満法螺吹き土足くんw
土足は朝鮮人よりも法螺吹かないと生きてゆけないんだよなw

359:名無し三等兵
11/09/06 14:29:12.11
>>335
陸軍の四式重爆撃機「飛龍」を改造した特攻機「さくら弾機」なるお化けがあるんだが、
あれもポーズなの? 実際に出撃して未帰還になってるのに?

360:名無し三等兵
11/09/06 22:03:29.74 u09CHYmQ
小沢など海軍幹部は、皆アホの卑怯者だから
多数の若者に特攻を強要して死なせたくせに
自分たちはその責任を何も負わず、のうのうと生きた。

一方陸軍だが、陸軍は体当たりによる特攻を
強要してはいない。

振武寮はそのことをマスコミに察知させないための
施設だったわけだが、特攻を扇動したマスゴミは
振武寮は特攻で死に損なった人間を吊るし上げる為の施設だったと
大嘘を宣伝している。

361:名無し三等兵
11/09/06 22:12:03.94 u09CHYmQ
高木俊朗はそういった陸軍特攻隊の実情を
知っているはず。
しかし高木俊朗の書籍は、頭から最後まで全て
陸軍特攻隊とその司令官に対する罵倒だけで埋め尽くされている。
おそらくゴーストライターは半藤一利であろう。

362:名無し三等兵
11/09/06 22:23:36.47
>>360-361
朝鮮人未満の法螺吹き土足は今日も法螺を吹かなくては死んでしまうのですw

富永がどうしたって~w
陸軍の特攻隊関連の同期会は未だに将校以上が
参加しにくい独特の雰囲気になってるのは、屑土足のような
能無しの引き籠り以外はみんな知ってるぞw

大体高木と半藤はどっちが年上か知ってるかw
朝鮮人未満の屑土足w


363:名無し三等兵
11/09/06 22:34:11.81 u09CHYmQ
>>362
富永はフィリピンで、海軍のアホらのように無駄な
体当たり攻撃を実施させなかった名将。

海軍のバカのせいでレイテ島で孤立し、飢えに苦しむ地上部隊に対し、
少ない航空機で食料投下を継続していた。

364:名無し三等兵
11/09/06 22:36:40.01
>>363
マジで陸軍の特攻で死んだ人を馬鹿にしてる胸糞悪いやつだな。


365:名無し三等兵
11/09/06 22:52:55.52 u09CHYmQ
海軍の大西は特攻隊員に「諸君は既に神である」と
訓示していたが、
半藤一利は富永が特攻隊員に「諸君は既に神である」と
訓示していたと、書籍で大嘘を書いている。

366:名無し三等兵
11/09/06 22:58:47.97
>>365
海軍の大西がそういったソースをきちんと出せ。

367:名無し三等兵
11/09/06 23:00:23.75 u09CHYmQ
>>366
URLリンク(d.hatena.ne.jp)

368:名無し三等兵
11/09/06 23:03:51.90
>>367
結局、真相は不明です。

この件は、日を改めて再度検証してみたいと思いますね。

369:名無し三等兵
11/09/06 23:07:40.49 u09CHYmQ
>>368
真相はわかっている。
陸軍特攻隊の記事で、富永が訓示している写真があり
その横に「諸君は既に神である」と見出しが出ていた。
新聞の見出しを、富永の訓示だと
半藤は嘘を承知で宣伝し広まった。
ここに居る奴も、その工作員w

370:名無し三等兵
11/09/06 23:13:58.26
>>369
なんだ、陸軍も特攻をやってることを自分で認めてるじゃないかw

371:名無し三等兵
11/09/06 23:16:32.33
>>369
土足が喚く「真相」とやら以外が事実だろw

土足は毎日口から出まかせを喚かないと死ぬんだよな、
朝鮮人未満の能無し土足w

372:名無し三等兵
11/09/06 23:19:16.49
>2月13日、大本営は第4航空軍司令部の解体を発令した。
>太平洋戦争においてはマッカーサーも敵軍を前にしてコレヒドール島から脱出しているが、
>マッカーサーの脱出はルーズベルト大統領の正式な命令を受けたものであるのに対して、
>富永の台湾への移動は一応口実をつけてはいたものの、上官である山下大将にも無断でおこなわれるなど
>明らかに軍規違反であり、軍規に則れば銃殺刑の敵前逃亡であった。
>富永の行状は逃亡先の台湾でも知れ渡っており、第10方面軍に申告を行った際、同軍司令官の安藤利吉から
>「申告は受け付けられない」と拒否されている。
>また昼間から軍の乗用車に芸者を乗せて走っており、一兵卒でさえ富永に敬礼しなかったという。
>本来であれば軍法会議が行われるべきところ暫く何の処分も下されなかったが、流石に陸軍中央でも問題になり、
>2月23日待命、5月5日予備役編入の処置がとられた。

こういう陸軍内部ですら鼻つまみモノだった富永を、「名将」とかいって持ち上げるヤツって一体・・・^^;

373:名無し三等兵
11/09/06 23:28:39.13 u09CHYmQ
>>372
まあそんなデタラメ記事を鵜呑みに信じるバカは
無知だけだが、
嘘つき作家は、いずれ失墜する。

司馬と坂本龍馬が、今じゃバカ扱いされてるとの同様になw

374:名無し三等兵
11/09/06 23:37:27.00 u09CHYmQ
ところで司馬による乃木叩きだが
これも明らかに、裏で半藤が誘導している。
司馬も半藤一利によってバカ作家に転落したとうなもんw

375:名無し三等兵
11/09/06 23:57:13.83
>>373
上官に無断で任地を離れ、勝手に安全地帯へ移動したのも事実なら、
それが原因で予備役編入されたのも動かぬ事実だが?
こういった衆目明らかな一連の動きを、一作家ごときが改竄できるとでも?

376:名無し三等兵
11/09/07 00:41:57.30 EQF6isFE
あのインパール作戦における海軍の責任はどうなって…

377:名無し三等兵
11/09/07 00:45:41.39
>>376
そんなのあるわけないだろ。
作戦の立案から、発動まで全部陸軍内で終わってる。

378:名無し三等兵
11/09/07 01:03:34.86
このスレって土足劇場か

379:名無し三等兵
11/09/07 01:06:01.79
>>378
土足が無知を晒すのをニヤニヤ眺めるスレです。
土足の書き込みにレスつけたら負けね。

380:名無し三等兵
11/09/07 12:31:15.15
土足って、そもそもどこに巣食っていたネトウヨなんだろうな

381:名無し三等兵
11/09/07 14:36:04.22
ネトウヨに失礼。

382:名無し三等兵
11/09/07 16:23:27.22
>>300
あーなるとへそ。2ちゃんねるの聖書Wikipediaには記載がないんだね
でもネットで丹念に探せばあると思うな
帰投中に入電したミッドウェー島攻撃の指示は無視したが
続くウェーク攻撃までも無視するわけにはいかず、空母を分遣した
↑これ単純に事実な
俺は君達のように生命時間の全てをここに注ぎ込んでいるわけではないから
その件で追及されても勝手に調べてくれとしか言えないけどな


383:名無し三等兵
11/09/07 18:05:25.76 f45i0UW9
>>382
攻略命令と攻撃命令だとまるで違うんだが。
そんな命令があったなんてソース出せない時点で捏造だね。

384:名無し三等兵
11/09/07 19:54:00.47 QsAsN3lW
富永恭次だが、この人物は調べれば調べるほど
人間的にも立派な人物であった事が伺える。

全ての経緯は、フィリピンで第四航空軍を
司令部もろとも玉砕させようとしていた
中央の汚い連中(反東条派)の嫌がらせでしかないし
そいつらが悪評を流布してただけのこと。

それにしてもマスゴミや海軍万歳派の連中は、
薄汚い根性の腐った人間(例:半藤一利)しかいないなw


385:名無し三等兵
11/09/07 20:20:04.85 QsAsN3lW
確かに富永恭次に対して、敵前逃亡だという批判は当時あった。
反東条派が流布してマスコミが書きたてたのだろう。
第四航空軍はフィリピンから生きて帰ってきた卑怯者だと。

それによって、第四航空軍参謀長の隈部正美少将は
妻と娘3人ともども一家心中している。
娘は嫌がって抵抗したらしいが。

どうみても、富永よりも
富永を批判した連中の方が汚い人間。
マスコミと海軍や反東条派のやつら。


386:名無し三等兵
11/09/07 20:20:23.22
>>382
開戦時のミッドウェー島をいくら攻撃しても大した意味は無いし、
(ミッドウェー島の基地能力が限界まで拡充整備されるのは開戦後の事である)
あまつさえ艦艇乗員を抽出してまでして無理矢理に占領するに至っては、無意味を通り越して、
徒に味方の損失を増やし機動部隊の作戦能力を低下させるだけの利敵行為とさえ言える

つまり南雲は正しく、お前は間違っている

387:名無し三等兵
11/09/07 20:26:46.92 QsAsN3lW
富永恭次が10年のシベリア抑留後、日本に帰還したとき
多くの軍関係者らが大歓迎で温かく迎えた。

しかしそれをまたマスゴミが叩きまくった。
富永は責任を感じているのか!という感じで。
それに対して新聞社に対し、なんだその無礼な言い方はという投稿があって
新聞で大論争となった。

結果は富永擁護派の大圧勝。
多くの人間が、富永批判記事を批判した。


388:名無し三等兵
11/09/07 20:42:03.81 QsAsN3lW
南雲に対する誹謗中傷だが
これは山本五十六信者が流布している
言いがかりに過ぎない。

最もバカは山本五十六で
南雲は山本五十六のアホに
無理な作戦を強いられた犠牲者に過ぎない。


389:名無し三等兵
11/09/07 20:46:28.73
>富永恭次だが、この人物は調べれば調べるほど
>人間的にも立派な人物であった事が伺える。

戦闘中に部下を置き去りにして、上官に無断で後方へ退がる
実に御立派な御方ですなw
さらに云えば同じ無断撤退でも、あくまで部下と共にあった佐藤師団長となると
富永よりもっともっと立派な人物という事になりますなw

390:名無し三等兵
11/09/07 21:04:35.98
>>384-385
>>388
例によって土足脳内バカ妄想でソースなんかないんだよな、
屑土足w

富永は何しろ敵前逃亡だけではなくて、比島の14方面軍配下の
各部隊の士気を崩壊させて、方面軍命令を配下部隊が蹴っ飛ばす
切欠まで作ってる屑だからなぁw

土足の朝鮮人未満の駄法螺と似たようなもんだw
ソース持ってこずに何か書いたら土足が朝鮮人未満と言う証明なw

391:名無し三等兵
11/09/07 22:55:34.71
>>386
ミッドウェーにいるのがアメリカ人なのか日本人なのかで
当然ながらMI作戦が存在するかどうかってとこまで話がいく
それほどまでに太平洋諸島においては
どっちのフラグがたってるのかが重視される


392:名無し三等兵
11/09/07 23:16:48.61
>>391
あんなトコをハンパな戦力で占領しても、すぐに逆襲されて皆殺しに遭うから意味ねぇって云ってるんだが

393:名無し三等兵
11/09/08 01:17:06.91 rtRxCZWA
>>392
6月まで占領できれば十分なんだが
百パーセント釣り餌と判ってる島を攻略しにくるかね
アメリカは開戦準備中で正面戦力がないような状況だったから
まともな敵前上陸とかやれたのはガダルカナル以降だぜ
それに情報不足の日本にとっては
ドウリトル編隊の出所がミッドウェーでないと判明するだけでも相当なメリット
水や糧秣、弾薬を積んだ老朽船をひとつ環礁内に留め置きしとけば
いちいち補給船を送らなくたっていいわけだからな


394:名無し三等兵
11/09/08 01:29:47.21
>>393
それがどうインパールと絡むんだ?


395:名無し三等兵
11/09/08 02:21:11.60 ngz7f2If
>>393
アホかおまえ?
そんな事をしてもアッツ島のように玉砕するだけだろが。
良くても、ガダルカナルと同じ状況になるだけ。
いかにも頭の悪い山本五十六信者のバカが
言い出しそうなバカ話しだなw

396:名無し三等兵
11/09/08 02:43:53.21 ngz7f2If
>>294
>この点において真珠湾奇襲は明晰なる作戦であったことがわかる

なにが明晰なる作戦だボケがw
反戦で大統領に当選したルズベルトに
塩を送る利敵行為以外の何者でもない。
山本五十六の真珠湾奇襲は、米国民に対日・対独全面戦争を了承させた
世界の戦争史上最悪の作戦。

397:名無し三等兵
11/09/08 06:24:00.09
>>395-396
そんな「バカ」な事を言い出すのは土足バカ妄想だけだがなw

毎日法螺とデマと捏造と改竄をしないと死ぬんだよなw
朝鮮人未満の法螺吹き土足くんw

土足が擁護するとそれでなくても低い牟田口や富永の
少ない名誉が完全になくなるw

これ全て土足の所為w


398:名無し三等兵
11/09/08 09:04:29.28
キチガイだなあ、土足さん。

399:名無し三等兵
11/09/08 12:07:41.03
>>395
あのさーアッツキスカという哨戒線があったから
少なくともアリューシャン列島からの空襲ではないと確定できるんだよ
ミッドウェーに部隊置いてあれば太平洋諸島の基地ではないという結論は早々導かれ
消去法により→大陸から?
→ないない。防空網を全て突破して帝都なんかにこれない→
あれ、じゃあどこから?→◯×□△?ということになるだろがボケ
さらに島なら高い無線塔も使えるから
それだけでも戦艦と同格の通信能力を得ることになる
日本軍で確実に長距離通信とばせたのは地上基地と戦艦だけってこと位、おまいでも知ってるだろ
逆上陸されたらあぽーん。それで結構


400:名無し三等兵
11/09/08 13:03:07.90
>>394
関係あるよ戦後こんな風にいわれてたわけだから
↓↓↓↓↓
インパール、ハワイ、セイロン、モレスビー
この肝心要の要衝をもし日本軍に取られていたら
連合国軍はとてつもないアドバンテージを譲ることになっていたが
我々を完全にあと一歩でおしまいというところまで追い詰めていながら
日本軍は飽きっぽいのだろうか
サーカス団の短期興行の様に、あるいは一過性の台風のように
派手な攻勢を仕掛けたにも関わらず結局何もせず帰って行った
玄関まで入って来て大騒ぎをしたが何も盗らずに立ち去る強盗のようだった


401:名無し三等兵
11/09/08 22:18:43.00
>>399
おまえさんが>>297で言った、「戦艦と巡洋艦から抽出した合同陸戦隊」では無理な注文
飛行場を整備し、飛行隊を運用する能力が無いのだから、哨戒能力はゼロに等しい

>さらに島なら高い無線塔も使えるから

必要な資材がないため、そんなものは設営できない>終了
ていうか、真水の補給をどうするのかすらアテが無いのでは?単に生存する事すら危ぶまれるレベル

こう言ったら「本土から正規の部隊をすぐに増援するから!」って言うんだろうが
横須賀からミッドウェーまで直線で2500浬以上もある
オアフ島からミッドウェーまでの距離はその三分の一以下
日本の増援がミッドウェーに辿り着いて正式に基地を立ち上げる前に、米軍の逆上陸部隊-
TF8(エンタープライズ以下、重巡3、駆逐艦9)とTF11(レキシントン以下、重巡3、駆逐艦8)及び
TF14(サラトガ以下、水上機母艦1、重巡3、駆逐艦10、第4海兵防御大隊)などが、
自らの攻撃で更地になったミッドウェー島で無防備なまま孤立無援の合同陸戦隊を簡単に玉砕へと追い込み、
瞬く間に島を奪回してしまうだろう、米政府がこの勝利を大いに喧伝して士気を盛り返すことも疑いない
日本にとって全く意味の無い労力と犠牲であり、要らぬ欲をかいて大損する典型的な思考だと言えるだろう

402:名無し三等兵
11/09/08 22:23:32.93
>>400
「ああ、我が日本軍にアンタら連合軍並みの物資と兵站能力があったらね」って言い返してやるといいさ
貧乏人の実情に暗い金持ちが、己を基準にして貧乏人の選択に難癖つけてるだけで、歴史のifでもなんでもないわ

403:名無し三等兵
11/09/08 23:00:17.46
>>402
なんせ道が無ければブルドーザーで作ればいいじゃない、みたいな奴らだからなw

404:名無し三等兵
11/09/09 09:22:52.24
火葬戦記マニアの中学生あたりは、そんな発想だよな

405:名無し三等兵
11/09/09 09:39:31.05
鹵獲したトラックがあっても運転できる人間が必要だし、
大概の鹵獲品は点検と整備がいる。しかもまたそれができる人間が必要だから。

406:名無し三等兵
11/09/09 16:44:34.71
ミッドウェー攻略すればインパール作戦成功するんですかね・・・
ミッドウェーに部隊とか・・・それって>無駄な太平洋戦線に陸軍も引きずる込み
って事になるんじゃないんですかね・・・

407:名無し三等兵
11/09/09 16:46:58.69
MTGC「インパール作戦いいゾーこれ」
KNMR「いいっすかー?」

408:名無し三等兵
11/09/09 16:49:29.36
大体GF案のミ島攻略って米機動部隊をひきつける餌でしかないわけでw

409:名無し三等兵
11/09/09 19:56:31.33
インパール作戦って、主観的な成算すら立ってないのにやらかしたからな。
予定通り侵攻しても、手持ちの食糧が尽きるという凄まじい計算で実施とか馬鹿すぎて。

410:名無し三等兵
11/09/09 20:41:51.80
とはいえマレー、ビルマ戦と同じパターンが決まるという前提なら牟田口の皮算用も
成立する可能性はあったのだが、英軍が円筒陣地戦術を成立させた時点で終わってたw

411:名無し三等兵
11/09/09 22:30:49.92
>>408
引きつけて地上部隊を玉砕させるだけじゃないか。
GF山本五十六はキチガイだと言いたいのか?
実際そうだがw

412:名無し三等兵
11/09/09 22:40:49.27
>>411
バカ妄想ばかり喚いて資料を読む習慣が無いから土足は屑の能無しなのだw

413:名無し三等兵
11/09/09 22:44:01.97
>>411
キチガイはキミだよ。ミ島占領は一時的というのがGFプランなんだなw

414:名無し三等兵
11/09/09 22:51:08.70
>>413
違うだろ。
連合艦隊はミ島に航空基地を前進させ、ハワイ攻略を本気で考えている。

415:名無し三等兵
11/09/09 22:54:35.99
>>414
違わない。25航空戦隊をミ島に派遣するのも米機動部隊への哨戒のためだよ。

416:名無し三等兵
11/09/09 23:00:05.13
>>414
ミッドウェーは哨戒線として超貴重
ハワイ攻略のためのジョンストン、パルミラ環礁攻略後の中継基地としても


417:名無し三等兵
11/09/09 23:01:07.05
>>415
それじゃガダルカナルやキスカの航空基地も
一時的なものなのか?

418:名無し三等兵
11/09/09 23:02:27.67
>>417
GFって海軍だろ海軍は機動性が物をいう軍隊だから占領には拘泥しないんだよ

419:名無し三等兵
11/09/09 23:03:37.79
>>416
というお題目。ミ島に哨戒の基地を設けてもガソリンの関係で破綻だw

420:名無し三等兵
11/09/09 23:06:04.73
>>418
艦隊は逃げれば済むが、設営隊や守備隊など地上部隊は置き去りになるんだが?

421:名無し三等兵
11/09/09 23:07:26.68
>>417
キスカもアッツも飽く迄陽動だった事も有って、アッツに至っては
攻略後一度撤退してるんだが。

ところがキスカの食糧事情が思ったより良かった所為なのか
(北方では「餓死」は無いからな。鮭に食い飽きて最後は筋子ばかり
喰ってたそうな)、一度撤退放棄したアッツを陸軍も再占領する始末。

しかし占領してみたのは良いが、一年のうち半年以上は荒天で、
そもそも飛行機をフェリーするにも困る始末(これはアメリカも同様で
北方戦域のアメリカの航空機喪失の6割強が「荒天による破損」だった
りする)、遂には機体の充足枠を陸海軍で押し付けあい始める始末だ。

422:名無し三等兵
11/09/09 23:07:35.31
>>420
だからGF案では補給が絶たれるようなら撤収しろってさw

423:名無し三等兵
11/09/09 23:09:51.36
>>421
アッツで玉砕した陸軍部隊は、海軍の飛行場を設営中だったんだが?

424:名無し三等兵
11/09/09 23:13:38.94
>>423
屑土足w

過去スレが沈んだら駄法螺吹いて騙される奴が出るってかw
能無し屑土足とは違うんだよw

425:名無し三等兵
11/09/09 23:15:45.87
>>422
>GF案では補給が絶たれるようなら

それは連合艦隊が制海権を維持できるかどうか次第だろ。
それでは無責任すぎる。

426:名無し三等兵
11/09/09 23:20:04.84
>>425
それはそうだが、そういう話だった。所詮は連合艦隊が制海権を維持できるかどうか次第だからなw

427:名無し三等兵
11/09/09 23:44:13.86
所属部隊が全滅して後退してきた将兵に対し、第33師団の岡本参謀は
狂気のように怒鳴った。
「大隊長がおらんでも、中隊長が戦死しておってもええ。その時は、貴様が
大隊の指揮をとれ。兵隊もつれとるんか?-なに、3人? よし、その3人
をつれて、すぐに元の場所へもどれ。お前たちの死場所はビシェンプール
よりないんじゃあ。ほかに墓場をさがすな。-ええか、すぐ帰れ。
ビシェンプールに行って死んでけえ!」

428:名無し三等兵
11/09/10 00:22:29.82 kx3i8LfU
>>427
あたりまえの話じゃないか?涙でも流せといいたいのか?
夕方、仕事を一件もとれずに帰社した営業マンが
もう一遍まわって仕事もらっこい、取れるまで帰ってくるな
と上司いわれてる場景とたいしてかわらん

429:名無し三等兵
11/09/10 04:09:18.68
お前が大隊の指揮を取れってその大隊はどこにあるんだかw

430:名無し三等兵
11/09/10 07:27:20.28
>>427
それのどこに海軍の責任があるんだ?

431:名無し三等兵
11/09/10 09:02:51.35
>>428
その大隊を壊滅させたのは牟田口だなぁw

432:名無し三等兵
11/09/10 12:57:51.66
百三十八連隊の衛生下士官、谷口精一郎軍曹がフミネ付近を歩いている
時であった。薄暮の山道を、ひとりで、ふらふらと歩いている人影を見つけた。
雨はやんでいた。近づくと、軍装の赤十字看護婦だった。飯盒を一つ、
さげているだけであった。通りすがりに顔をのぞいた。土色をして、うつろな
目の色をしていた。
「がんばれよ」
と、励ましたが、返事の声はなかった。飯盒のふたは失われていた。なか
には、二、三片の植物がはいっていた。バナナのじくであった。それが彼女
の食糧の全部だった。

その次の朝、谷口軍曹は草むらのなかに横たわっている一団を見つけた。
疲れて休んでいるのかと思った。そばに行くと、赤十字看護婦ばかりであった。
眠っているにしては、様子がおかしかった。服は雨にぬれたままであった。
よく見ると死んだ顔であった。全部で十六名いた。
外傷はなかった。服も乱れてはいなかった。しかし、十六名が集まって、
同時に死んでいるのは、普通の死にかたと思えなかった。
その近くを見ると、天幕をはって、兵がひとり寝ていた。おこして事情を
きくと、兵もおどろいていた。十六名の死体のそばで寝ていたことに、全く
気がつかないでいたのだ。


433:名無し三等兵
11/09/10 15:30:53.26
>>420
戦略上、太平洋の島にフラグを立てるために置かれた兵士は
復員以外の理由で回収されることはないし、そういう期待もしない
日本軍の制度においては連合国のような休暇や除隊というものはなく
部隊毎に出征か復員するだけのこと
転属や治療後送、判任官相当以上の者の予備役編入など
一部の者が水上機や潜水艦で出入りする場合もあるが
どれも一般兵には無縁のことだろう
陛下の思し召しがあったから救出されたガ島兵士は例外中の例外だった
しかしこの撤退により
「南方では食料がなくなったらすぐ玉砕戦を講じないと、
たちまちの内に猛暑と熱帯病によって体力気力を喪失し、
切り込むどころか立つこともできなくなる」
こういう経験を持ち帰れたのだからガ島撤退はそれはそれで意義があったな

434:名無し三等兵
11/09/10 18:13:10.70
>>427
そうしておけばとりあえずは「攻撃中」という報告ができるからねw

435:名無し三等兵
11/09/11 03:27:26.43
>すぐ玉砕戦を講じないと、
南方に送られたらバンザイ突撃して死ぬしか無いって判ったって事かw

436:名無し三等兵
11/09/11 12:46:06.95
>>435
銃器弾薬の残り、戦うことができる者の減少
士気の喪失、統制の乱れは水と食料の欠乏から引き起こされる
海岸の日本兵は魚、貝、ウニ、カニ、宿カニ、エビ、ナマコを食べ尽くし
その後はゴカイ、イソギンチャク、ウミウシが美味いことを覚えた
病人は海水をのんでミネラルを補充し、皮膚病を癒した
人体は下痢によって過剰な塩分を排出していることにも気づいた
しかし海岸部は敵に見つかりやすくあらゆる攻撃手段の的になるから
一度離れると二度と海の恩恵に浸ることは難しかった
海と山ではマラリアの種類も違い、海岸のは四日熱といって
罹患しても比較的軽度の症状でおさまり致死率も低かった
山に篭って戦うと言い出すのは必ず死にどきと死にどころをわきまえない指揮官であった
そうして切り込みの機会を逸し
多くの兵士を無念の餓死と病死におとしめたのである


437:名無し三等兵
11/09/11 14:47:39.24
山に籠ってマラリアか餓死か
米軍の陣地に斬り込んで機関銃で蜂の巣にされて死ぬか
不毛な選択だなw

438:名無し三等兵
11/09/11 14:56:53.47
>>437
そうなったのも山本五十六がハワイなんか攻撃して
アメリカを本気で怒らせて日米全面戦争にしてしまったからです。

439:名無し三等兵
11/09/11 15:28:34.80
ハワイを攻撃しなくたってフィリピンでもグアムでも変わらんだろ
それとも何かアメ公は真珠湾なら怒るがクラーク基地なら
仕方ないです日本の立場も分かります
ナンテ言うと思ってるのか?w

440:名無し三等兵
11/09/11 15:37:22.74
そもそも対米戦をするハメになったのが満州て陸軍が(ry

441:名無し三等兵
11/09/11 17:34:58.91
>真珠湾なら怒るがクラーク基地なら
>仕方ないです日本の立場も分かります

土足がバカみたいなことを言っている。
これを証明するには米国政府の内部文書が必要だねw
もちろん英語のw


442:名無し三等兵
11/09/11 19:02:45.14
>>441
フィリピンを先制攻撃するなど愚行。
孤立化させて敵から仕掛けさせるべきだろ。
米軍に対しては当然、全ては米国世論を意識した作戦が要求されるわな。

443:名無し三等兵
11/09/11 20:34:35.14
>>442
孤立化させようとした時点で「敵対行動」になるから土足の
バカ妄想なぞハナから成立せんのだよ、屑土足くんw

「海洋使用の自由」って知ってるか、無能屑土足くんw

444:名無し三等兵
11/09/11 20:40:29.73
孤立化というけど、中立国相手だとそんなことできないいので、
米の兵力増強を横目で見とかないといけなくなる。
開戦時点で増強が決まってたものだけでもアメリカ正規師団2個、B-17、24機など
陸海軍としてもぼーっと眺めるわけにイカないもんだし。

445:名無し三等兵
11/09/11 20:43:08.93
>アメリカ正規師団2個

こんなの増強されたら14軍は海に叩き落されるかもw

446:名無し三等兵
11/09/11 21:49:12.00
フィリピン孤立化
フィリピン封鎖のために大艦隊を動かしてなにもしない内に燃料が底をついて
何もしない内に勝手に日本帝国降伏w

447:名無し三等兵
11/09/12 00:35:30.50
米軍がいきなりフィリピンに大部隊を送っても
それでは米軍の方が後方の補給距離が伸びきっている。
少なくともこっちから補給の厳しい地域まで出て行くよりは良い。

448:名無し三等兵
11/09/12 00:55:58.88
イキナリ大艦隊を送ってこなかったらどうするんだよw
日本側が石油が尽きるまで待てばアメリカは何もしなくても勝てるんだが
石油が尽きて動けなくなった連合艦隊を横目に堂々とアメリカ艦隊がフィリピンに入港
その間アメリカは太平洋ルートでどんどんソ連にレンドリースを送って
全く手を汚さずに大勝利Www

449:名無し三等兵
11/09/12 01:30:31.59
>>447
アメリカが中立の段階で、どうやってその輸送を阻止するんだよ。
中立国が中立国の自国領への兵員や物資輸送を阻止する手段なんかあるわけ無いだろ。


450:名無し三等兵
11/09/12 11:47:02.35 M8GRgQ6R
>>437
一木隊長が連隊の合流を待って奇襲を仕掛けていたら
ほぼ間違いなく勝っていたわけだから 切り込み=玉砕 ではない
奇襲と強襲が紙一重であるように玉砕覚悟の突入も必ず玉砕とはならない
元来、軍の操典には突破攻法という歩兵運動術があって



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