●インパール作戦の失敗は海軍の責任【4】at ARMY
●インパール作戦の失敗は海軍の責任【4】 - 暇つぶし2ch1:名無し三等兵
11/08/30 20:20:05.33
前スレ
スレリンク(army板)

2:名無し三等兵
11/08/30 20:21:58.41

■国が決めた大東亜戦争の基本方針では、インパール作戦は最優先の作戦であった。
開戦前に政府と陸海軍が取り決めた「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」では、
まずアジアで英軍を屈服させることとなっている。

アジアで英軍を撃滅してビルマ、インドの独立を誘発し、
その事によって政治的に米国の戦意を殺ぎ、
対米和平へと持ち込む事を目標としていた。
(太平洋の対米艦隊への攻撃は適時とし、補助的な扱いとなっている)

インパール作戦は、国が決めた大東亜戦争の本来の目的の最重要作戦であったのだ。
牟田口の個人的な発案などというものではない。



3:名無し三等兵
11/08/30 20:24:40.29

■しかし海軍はこの国の基本方針を無視して独断でハワイを攻撃し
(東条首相は海軍がハワイを攻撃することを知らされていなかった)、
ミッドウエーやソロモン方面で大規模作戦を展開した。

海軍は戦果を改竄して大勝利の嘘の報告ばかりを大宣伝したため、
世論も対米太平洋決戦に歓喜し、陸軍も太平洋での海軍の作戦に協力するよう
引きずり込まれた。

このためアジアでのインパール作戦は、実施が大幅に遅れ、
戦力も大幅に削がれてしまった。
ビルマの航空兵力は大部分が、海軍が戦場にした
ソロモン方面に移動させられ消耗することになった。


4:名無し三等兵
11/08/30 20:27:37.77

★スリム中将によると、連合軍は佐藤の愚鈍によって助けられた。
佐藤は英軍にとって、最も頼りになる愚将なのだということ。

私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価した
私の過誤の重大な影響から救われたことを前に述べたが、それが必ずそうなるためには
敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。
不幸にも当時私はこのことが与えられることも、あるいは非常な心配から
救われるべきことも知らなかった。
後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。

イギリス第十四軍司令官 スリム中将
『敗北から勝利へ』



5:名無し三等兵
11/08/30 23:36:19.82
このスレは「土足(dosok-3)」なる法螺吹きの屑が、自分の為に
牟田口を無理矢理擁護しようとして自爆するスレッドですw

2以降に上げられている土足のカキコ内容も、実は土足の捏造か、
土足が正確 な内容から必要な情報をトリミングして自説の都合の
良いように 改竄しているものです。

以下に土足の法螺と捏造と改竄とトリミング、そしてそれが発覚
した際にコソコソと逃げ回る卑怯者ぶりについて明示します。


6:名無し三等兵
11/08/30 23:36:40.82
>>しかし海軍はこの国の基本方針を無視して独断でハワイを攻撃し
アウト
陸軍首脳も承知していた

11月5日の御前会議を終えてから、
永野海軍軍令部総長と杉山陸軍参謀総長から天皇陛下に陸海両軍の作戦内容を奏上し、御裁可を受けています。

この奏上には
>開戦劈頭退菲島及馬来ニ対スル先制空襲ト成ルベク時ヲ同ジク致シマシテ
>第一航空艦隊司令長官ノ率ヰル航空母艦六隻ヲ基幹トスル機動部隊ヲ以チマシテ
>布哇在泊中ノ敵主力艦隊ヲ空襲致シマス
>右機動部隊ハ千島ニテ補給ノ上開戦十数日前内地ヲ進発致シマシテ布哇北方ヨリ近接シ
>日出一、二時間前「オアフ」島ノ北方約二〇〇浬附近ニテ
>全搭載機約四〇〇機ヲ発進セシメ碇泊中ノ航空母艦、戦艦竝ニ所在航空機ヲ目標トシテ
>奇襲攻撃ヲ加フル計画デ御座イマス
>本奇襲作戦ハ桶狭間ノ戦ニモ比スベキ極メテ大胆ナル作戦デ御座イマスガ
>奇襲当日敵艦隊ガ在泊シテ居リマス限リ戦艦及航空母艦各二、三隻ヲ撃沈致シマスコトハ可能ト存ジマス
>尚敵艦隊ノ動静ニ関スル情報入手ノ方法ニ付テハ凡有ユル方法ヲ講ジテ居リマス

と、開戦日の設定以外(11月5日の時点で決定されているはずもありませんね)は
のちの真珠湾攻撃そのものと言って良いほど詳細に陛下に奏上されています。
この場には杉山陸軍参謀総長が同席していますから、
少なくともこの時点で陸軍にも確実に真珠湾奇襲の計画は伝わりました


7:名無し三等兵
11/08/30 23:38:31.43
因みに、土足の屑は英語が理解出来ません。
どの程度理解出来ないか、と言うと"for a month"を「期間」と認識
出来ない程度の語学力しかありません。

土足の屑が得々と持ち出す海外資料は大体が捏造と改竄と
出鱈目で成り立っています。

8:名無し三等兵
11/08/30 23:38:52.18
戦後の軍事法廷で尋問される東條

ウェブ裁判長「証人、もし記憶しているならば、それを知った日付を述べなさい」
東條英機「それは一番最初にお答えしたと思うておりましたが、十二月一日の御前会議において知りました」
キーナン検事「私はあなたに対して長々しく退屈なことを訊くつもりはありませんが、ただこの点だけを明確にお尋ねします。
すなわち、あなたはこの御前会議において、日本の艦隊が真珠湾を攻撃するために進行中であったということを知りましたか。しかりとか、否とか答えてください」
東條英機「もう一遍言ってください」
ウェブ裁判長「この簡単な質問に答えなさい。あなたはいつ最初に真珠湾は攻撃されることになっているということを知りましたか。それに対して一語、もしくは二語でごく簡単に答えることが出来るでしょう」
東條英機「一日でしたか、二日でしたか、そこのところは日にちがはっきりしませんが、その辺のところです」
キーナン検事「いつの」
東條英機「昭和十六年十二月の」
キーナン検事「私はこの証人から非常に正確なことを聴きだすことが出来なかったことをお詫びいたします」

はい、土足さんくだらない嘘で話を逸らすのはもう止めましょうね~
12月1日には知ってます。12月8日に新聞を見て驚いたなら
東條が重大な精神的疾患にかかっていた証拠でしょう。

牟田口を擁護する事で自分を称揚させる為なら法螺でも出任せでも捏造でも改竄でもトリミング
でも卑怯未練な行為をしても愧じを感じない屑、それが土足です。

9:名無し三等兵
11/08/30 23:39:40.39
卑怯者土足の逃走の歴史その1
初見の方に明示しますと、過去スレで
スレリンク(army板:31-32番)

貼りつけると
31 :名無し三等兵:2010/12/23(木) 02:00:10 ID:???

●『実戦インパール作戦 「弓師団」笹原聯隊の死闘』P18 13~16行目
第三大隊は十四日、一〇五マイル西側高地に進出、十六日夜、白兵突撃をもって三二九九高地西側、
「突角陣地」の敵を撃破して、同地付近の一大軍需品集積所を占領確保し、次いで、その東方高地稜線を占領して南方トンザン方面の敵と対峙した。
この間、敵の物資集積所では車輛一千台以上、糧秣は一ヶ師団の二ヶ月分以上を押収した。

●同P50 2~4行目
大隊はつづいて軍需品集積所に突入、これを制圧した。十七日午前五時であった。
敵の捕虜は白人兵四十、インド兵、グルカ兵三百六十名を得た。
軍需資材に至っては自動車千二百余輛、馬匹、弾薬、砲、糧秣、通信機材、衛生材料等、莫大な戦果であった。

32 :名無し三等兵:2010/12/23(木) 02:00:58 ID:???

正式な15軍への報告では

3月14日
「自動車2千両、糧秣弾薬一個師団の2か月分を獲得せり」

となっている。

大田 嘉弘『インパール作戦 』 P167

……と、このようにカキコして時系列の矛盾を散々ツッコまれたのが土足と大田本のクオリティですw

10:名無し三等兵
11/08/30 23:41:11.19
卑怯者土足逃走の歴史その2

その話には続きがあって、

スレリンク(army板:706-737番)
時系列を無理矢理大田本に合わせようとして、底の浅い捏造を
追加して直ぐにボロを出すのも土足クオリティです。

土足の貼り付けテキストには全く信頼性はありません。
これは、軍板の過去スレ及び現行スレだけではなく、wikiでの牟田口の記事
に関するノート、及び富永や東條に関するノートをご覧頂いても確認が可能
です(特に土足なる屑が何を考えているのか知ろうとするなら、牟田口に関
するノートは必見です。何しろ土足自身の実質的「自供」まであるので)。

土足のカキコには兎に角「第三者が検証可能な形式」での「真っ当な」引用
を要求して下さい。IDを隠してのチンカス連呼、朝鮮人連呼くらいしかしません。

そして、土足がIDを隠してチンカス連呼を始めるのは反証への再反証が
不可能になって窮した時です。それは過去ログを遡れば確認可能です。
また、土足がそれまでの話題から逃げだす時は土足の駄法螺が尽きて
逃げる以外に対抗手段がなくなった時です。卑怯者と呼ばれる所以を
タップリ観察すると面白いです。

11:名無し三等兵
11/08/30 23:42:36.43
卑怯者土足責任転嫁の一例:7スレ276より再録

>■多くの参謀がインパール作戦に反対していたように思われていますが、実際には、
>反対されたのはアッサムへの更なる侵攻に対してだけであり、
>インパールの攻略自体は誰も反対してないし、無謀などとは考えていませんでした。
>最も強硬に反対した南方軍の稲田参謀副長も、反対したのはアッサムへの更なる侵攻と
>、険しい山岳の北から攻める31師団の鵯越が無理だと いう点だけで、インパールの攻略自体
>には全然反対していません。
>道路が整備された南から主力をインパールに向けるべきというのが稲田参謀副長の考えです。
>意見が対立したのは3個師団のうちの31師団の侵攻ルートに関してだけなのです。
この内容が既にダウトだが、仮に土足の妄想に従うのなら、「インパール攻略は可能だったのに、牟田口がアッサム進攻などと言い出して兵力を分散したせいで、インパールさえ取れなかった」ということになるな

>しかし実際には31師団は予定通りコヒマをほぼ占領し鵯越作戦は成功しています。
>英軍も日本軍主力は南から攻めてくると考えており、 北の背後を衝かれた英軍は
>一時パニックになっています。現実には31師団が最も活躍し、コヒマで多くの物資を
>捕獲し2ヶ月は物資には困りませんでした。
とすれば、佐藤師団長は褒められこそすれ中傷されるいわれはないな。何より
●戦史叢書『インパール作戦』
P503下段10~21行目
  わが軍がコヒマに突入したときは敵はまだ微弱なものであった。糧秣倉庫、兵器弾薬貯蔵庫、ガソリン貯蔵庫などはいずれも素晴らしい大規模なもので、すべて物資が充満していた。少なくとも一コ師団分の貯蔵量はあったと思われた。
  しかし惜しいことには、これらを活用するまえに倉庫群は敵機に爆砕されてしまった。
3 左突進隊はサンジャックの戦闘で押収した兵器で部隊を再装備し、特に迫撃砲を多く携行した。しかしコヒマの三叉路高地の戦闘で、たちまち迫撃砲弾も山砲弾も射ち尽くし、歩兵はほとんどこれらの支援なく突撃を繰り返したため多くの損害を被った。
をどう読めば
>コヒマで多くの物資を
>捕獲し2ヶ月は物資には困りませんでした

ということになるのかね?

12:名無し三等兵
11/08/30 23:47:08.96
卑怯者土足に時系列順の行動理解が出来ない一例

また、目先の事しか考えない言い訳で出鱈目を垂れ流し、バレる
とコソコソ逃げ回るのも土足の特徴です。

コソコソ逃げ回った一例は以下のようになります。
★★★牟田口中将を再評価す{9}★★★
スレリンク(army板:168-191番)

コソコソ逃げ回り、下らない言い訳に奔走し、最後は論点逸らし
をしようとしますが、出来ずに自滅します。
ドンドン事実で叩いて追い詰めましょう。

13:名無し三等兵
11/08/30 23:51:25.23
英軍から見れば敵の物資を略奪できなければたとえ攻勢が成功しても餓死で自滅なんて基地外作戦だなんて思わなかっただけw

14:名無し三等兵
11/08/31 00:04:25.61
英国では、陸戦の教本になってるだけに研究が進んでるから、
部隊の動きがよく分かる資料が多くて便利だぜ。
URLリンク(www.theartofbattle.com)

15:名無し三等兵
11/08/31 00:32:26.69 9NcsJfBo
>>14
それ完全に間違ってるな。
17インド師団が33師団に先行して
撤退したようになっている。
実際には先回りされてるのに。

これから明らかなのは
英軍は17インド師団が退路を封鎖された事実を
知らないと言う事。
ようするに33師団は戦闘せず
敵をわざと逃している。


16:名無し三等兵
11/08/31 00:41:12.21
>>15
土足は英語が読めないだけでなくて地形も地勢も読めない能無しなんだから黙ってろw

土足の屑馬鹿妄想なんか無意味w
要するに土足は知的生活をしてこなかった所為で知的な事に
脳を使うのに耐えられないw

土足が出来る事なんざ精々直ぐにバレる捏造と直ぐにバレる改竄と
口から出まかせを喚くだけw

17:名無し三等兵
11/08/31 01:12:45.19 9NcsJfBo
非常に不可思議なのは
33師団の主力2個連隊に17インド師団が退路を封鎖されるという
大失態を、英軍関係者がだれも何も語ってない事。
コヒマ、ディマプールの危機ばかり語られ、
それ以上の危機のはずのシンゲル、トイトムが攻略
されたいう失態を。
おそらく英軍側は、まさかそんな所に2個連隊がいたとは
考えていないはず。わずかな先遣隊に遭遇した
くらいにしか思ってないのだろう。
33師団は間違いなく、戦わずに敵をわざと素通りさせている。

18:名無し三等兵
11/08/31 01:22:42.78 9NcsJfBo
そのシンゲルで日本軍が獲得した物資は以下。

軍需資材に至っては自動車千二百余輛、馬匹、弾薬、砲、
糧秣、通信機材、衛生材料等、莫大な戦果であった。

これで負けるなんて、負けることの方が難しいはず。



19:名無し三等兵
11/08/31 01:29:59.61 9NcsJfBo
シンゲルもトイトムも地形的に
絶対有利な地。
ここで待ち受けられたら、絶対に突破などありえない。
そのありえないことが起こっている。

20:名無し三等兵
11/08/31 01:36:14.64 9NcsJfBo
もし宮崎がここで指揮していたら
1年くらいタバコ吸いながら楽勝で
敵を封鎖できただろう。

21:名無し三等兵
11/08/31 01:47:04.64
>>19
URLリンク(www.geocities.jp)
19.3.15 昼、「トイトム」の攻撃をしてる第1大隊(斉藤大尉)は迫撃砲をあび山頂からの歩兵の攻撃を受け大きな損害がでた。
       夜、第1大隊(斉藤大尉)は山頂襲撃のために山腹の1本道を行軍中に縦隊を横から機関銃で掃射され死者が続出し四散した。(敵第17インド師団の退路が出来た)

22:名無し三等兵
11/08/31 07:16:45.15
>>21
土足理論その1
火力に頼る奴はオカマ。火力不要。

23:名無し三等兵
11/08/31 07:18:18.08
>>17
それは退路を封鎖されるのは英軍にとっては想定内だったということなのさ。土足くんw

24:名無し三等兵
11/08/31 09:58:31.36 eOtQdUZM
知らずに道路通って鉢合わせしたらちょっとやばいかもって程度。
航空偵察し放題だしそこの兵隊を追い出して居座ったって事は位置バレバレだから無視して遠回りするだけで振り切れる。

そもそも兵力比からいったら拳銃だけ二人で一丁予備のマガジン無し、後はドスのみ状態のチンピラヤクザコンビで完全武装の英軍兵4人を相手するような物。
こんな丸腰状態なのはいうまでもなく牟田口のせいですが。
しかも、もっとワルイことに日本兵コンビが頑張っても英軍の増援は自分らの背後から来るわけで。

この危機を承知でなおも立ちふさがる価値が有るとすれば、印17師団を少なくとも一個師団以上の別の部隊が攻撃する場合だけです。近くの友軍の補給状態では2個師団でも返り討ちかも。。。
できるの?

25:名無し三等兵
11/08/31 23:43:25.48 9NcsJfBo
>>24
バカかおまえ?
平原で対峙してるんじゃないんだぞ。

インド17師団なんか羊連れたグルニカ兵の部隊で
精鋭でもなんでもない。
しかも1本道を撤退中の移動部隊で、左右は急斜面で
陣地を作ることも出来ない。

日本の正規の2個連隊が絶対有利な地にいながら
こんなのに突破されるなど、ありえない。

26:名無し三等兵
11/08/31 23:58:02.27 9NcsJfBo
どう考えても33師団は組織ぐるみで
敵をわざと逃している。
それ以外は絶対にありえない。

27:名無し三等兵
11/09/01 00:20:27.02 dAShQXxZ
まあそうなったのも全ては
バカな連合艦隊の作戦に陸軍も振り回されて
兵力を消費してしまったのが原因で
詐欺師にだまされたようなもん。

海軍のバカぶりは
南雲が悪いとか栗田が悪いとか
そういう次元ではない。
存在自体が悪かったw


28:名無し三等兵
11/09/01 02:43:54.59
陸軍が絶対有利な場所を占有しておきながら敵を逃したら原因は海軍て
ものすごいトンデモ理論だなw
そのうち東條が首相になったのも海軍の陰謀だって言い出しそうな勢いだなw

29:名無し三等兵
11/09/01 06:09:03.60 iKL+9mVQ
>>27
そこが「拳銃とドスのチンピラコンビ」の悲しさ。
山の上?だから何?重砲置いてきたなら猿山の猿を鉄砲で撃つのと同じ。撃ち返せない所から射的のように撃つだけなんだから。
そんなトホホな状態にしたのは牟田口。
17Dは近づかずにカレーでも食いながら増援待ってりゃいいんですよ。どこかのアホが差配した補給と違ってちゃんと余力があるから。
で、その増援とで空爆で射的大会をやるだけ。

>>25
17Dの中の人グルカ兵だったんかい。それを精兵じゃないとは。。。 
やはりインパール守備隊には牟田口が抜刀して飛び込む。
それで他がどうなろうがインパールは終了、そこの補給物資で17Dを背後から襲う、うん完璧じゃん。
それやらなかった牟田口のヘタレなせいで負けただけ。

30:名無し三等兵
11/09/01 08:49:20.24 dyXg5sTA
17Dって、山頂に陣取って2個砲兵連隊で蛸壷濠しかないを打ちまくるんだから楽勝だよ。

31:名無し三等兵
11/09/01 09:54:18.58
陸軍の作戦で何で海軍に責任あるの?ガダルカナルで陸軍の兵隊さんが一杯死んだのは海軍の責任ならまだしも…

32:名無し三等兵
11/09/01 18:46:39.57
>>31
土足はバカだから仕方が無い。

33:名無し三等兵
11/09/01 21:05:33.04 dAShQXxZ
柳田師団は作戦を失敗させる意図で
シンゲル、トイトムという絶対有利な地を攻略しながら
そこを放棄して敵をわざと素通しさせたのは
100%疑いようが無い。

こんな何もかも有利な形勢で、敵に突破されたなど
絶対にありえない。


34:名無し三等兵
11/09/01 21:49:37.90
>>33
英語も日本語も地図も読めない能無し土足の戯言なんか
誰も聞いてないぞw


35:名無し三等兵
11/09/01 21:50:00.36 dAShQXxZ
岩見のバカ投稿
デリックタラクは、実は牟田口を評価していた
という事実を、この時点で知らない無知w

214 :名無し三等兵:2010/11/02(火) 21:13:26 ID:???
>>198
>実際に佐藤がバカだから助かったと、英軍側はみんな言ってるのだから

こんなバカがでてくるんだな。騎士道精神なんだろうがね。


215 :岩見浩造 ◆Pazz3kzZyM :2010/11/02(火) 23:07:50 ID:???
何せバーカー中佐ですから。


216 :岩見浩造 ◆Pazz3kzZyM :2010/11/02(火) 23:19:06 ID:???
そう言えばデリックタラク少将とその周辺の英軍人は土足の脳内では何時から
英軍人じゃなくなったのかね。



36:名無し三等兵
11/09/01 21:52:41.03
>>35
で、デリックタラクが「評価してた」証拠になる原文はどうした朝鮮人未満の捏造土足w

土足のバカコピペなんか資料にはならんぞ、何しろ全てが捏造と改竄と
駄法螺しかないからな、無能土足w


37:名無し三等兵
11/09/01 21:53:28.32 dAShQXxZ
★スリム司令官が、佐藤を痛烈に批判した部分の全文。

日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。

彼はコヒマを取って陣地を構築するよう命令されていた。
彼の頑固な頭はコヒマを取るという一つの考えで一杯であった。
全然コヒマを取らずに彼が我々に大きい損害を与えられるとは彼は思い及ばなかった。
少数の牽制部隊を残し、ニチュガードのウォーレン旅団の東方まで道路によって前進した彼は、
4月5日までに彼の師団の主力を持って鉄道を攻撃できた。
しかし彼は全然洞察力を持たなかったので、彼の部隊が来着したとき彼はこれを
コヒマの小さな町の連続する攻撃に投じた。

私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価した
私の過誤の重大な影響から救われたことを前に述べたが、それが必ずそうなるためには
敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。
不幸にも当時私はこのことが与えられることも、あるいは非常な心配から
救われるべきことも知らなかった。

後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。

イギリス第十四軍司令官 スリム中将 『敗北から勝利へ』

問題なのは、日本ではこのスリムの佐藤批判を
牟田口批判にすりかえて伝えられている点。 犯人は言うまでも無い。


38:名無し三等兵
11/09/01 21:55:48.37
>>37
やっぱり土足はバカだなぁw
それは「翻訳文」と言うのだ能無し土足w

さっさとスリム中将が記した「原文」を一字一句改変せず正確に「引用」
してみろ屑土足w

39:名無し三等兵
11/09/01 21:56:13.73
面白いもん見つけたから貼っといてやるぜ、朝鮮人未満の屑土足w

スレリンク(army板:587-597番)
587 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:27:38 ID:???
>>586
●アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、
ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

●スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

●アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって
占領されていたでありましょう。なぜなら、佐藤師団が ディマプールに突入していたら、
英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

40:名無し三等兵
11/09/01 21:57:42.73
588 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:29:15 ID:???
>>587
原著で何で「日本語文」が出てくるんだ、バカ土足w

原著を求められたら、当然原著の英文の該当部分を「正確に」
引用するんだぞ。それ以外は全て土足の無断改変になるからなw

589 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:32:15 ID:???
>>587
ははは、こやつめ。早く原著の該当箇所を頼むよ。
あと、前から気になってたんで、そのコピペ元の書誌情報もよろしく。
(略)

591 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:34:43 ID:???
>>588
Mutaguchi was actually more correct. The after all correct one is correct.
Will this be the one "Timely" that Napoleon said?
A British army would have been stood in the cliff if the head of Sato division would occupy [dei;mapu-ru] in one month and it was bright.

「It made a surprise attack on a British army completely.
A preparation half road was pierced, and the surprise attack was definite.
There was not a preliminary group in capital [dei;mapu-ru], and either capture was the [yasuyasu] barrel one if it ..Japanese army.. ..one.. pushed like that.
On the other hand, it was far once and after it had retreated to the Calcutta district, the surprise of right or wrong like general Giffard of [mamoshou] as consulting as
total master Mountbatten more than the imagination the surprise of Imphal. planned the picture」

「Imphal was being occupied by a Japanese army and exists, too, if the regiment in Japan is rushing to [dei;mapu-ru].
From Imphal to withdrawal of the 4th army corps in Britain because when Sato division are rushing into [dei;mapu-ru]」

41:名無し三等兵
11/09/01 21:58:24.97
592 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:39:17 ID:???
>>591
で、その英文の出所はどこになの?

593 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:40:42 ID:???
>>592
アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』

594 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:41:27 ID:???
>>593
書誌情報と引用元のページは?

595 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:41:50 ID:???
とことん馬鹿だな、土足w
お前のコピペ文をトランスポーターに放り込んだだけじゃないか。バレないと思うのはお前くらいなもんだw

42:名無し三等兵
11/09/01 21:59:08.37
596 名前:595 投稿日:2010/12/28(火) 01:43:37 ID:???
違うと言うなら、何で [yasuyasu] なんて言葉が出て来るのか説明よろしくw

597 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:48:29 ID:???
あと、>>591を貼ってくれた人は>>587のコピペを貼ってくれた人と同じってことでいいのかな?
もしも違うなら、>>587>>591に猛省を促し、速やかに引用元を提示したほうがいいと思うけど。

598 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:52:48 ID:???
>>591
能無し土足w

単純におまえが引いてきた日本語文をそのまま翻訳サイトへ
突っ込んだってのがサッと見ただけで直ぐ判るぞ屑。

第一に、「原文が英文なのに、なぜ「」(括弧)で括られている」んだよw
第二に、「日本語文の直訳英文形式」なのはなんでだよw
(このスレに、「ナポレオン」とされているところは原文ではクラウゼヴィッツだ」
と指摘されているのだ、アホ土足)
第三に、原文の英文が存在している筈なのに、何故「ディマプール」の
読みは発音表記なんだよww

43:名無し三等兵
11/09/01 21:59:24.94 dAShQXxZ
岩見浩造は、死に物狂いで
連合軍が牟田口を批判したものを探し
そして出してきたのが、デリックタラクの文章。
鬼の首でも取ったように、英軍は牟田口を批判していると。
確かにこれは牟田口批判だと、多くの書籍で紹介されている。

しかし調べて前後の文章を出してみれば
実は逆に牟田口を評価した内容だったという落ちw

44:名無し三等兵
11/09/01 21:59:58.17
599 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:55:46 ID:???
>>591-598
おらチンカス、IDが無い事を利用して自作自演するなw

600 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:58:31 ID:???
>>599
なんだ、反証されてまたチンカス連呼か能無し土足w

このスレでチンカス連呼するのは土足の屑しかいないし、
このスレでチンカス連呼が始まるのは土足の能無しが露呈
されたときに土足が逃げ回るための足掛かりだもんなw

さっさと原文を「正確に」「捏造・改変せずに」引用して来いよ、役立たずw

45:名無し三等兵
11/09/01 22:01:11.10
>>43
で、デリックタラクの書いた「原文」はどうした朝鮮人土足w

お前のバカ妄想と屑改変の可能性のある日本語文なんざ、
お前が触ってるだけで価値はマイナスなんだよ法螺吹き土足w

46:名無し三等兵
11/09/01 22:03:11.41 dAShQXxZ
その問題の部分

■デリック・タラク准将(ウィンゲート旅団参謀長)は
じつは牟田口を高く評価し称えていた。

ウィンゲート旅団参謀長だったデリック・タラクは
ウインゲート准将やスチルウェルらが、英国戦史家から
あまり評価されていないことについて不満を述べた後に、
さらにこう続けている。

以下引用

『日本の15軍牟田口中将も、その作戦指導については、
全くといってよいほど、イギリス側から評価されていない。
彼はその最後の作戦(インパール作戦)を除いて、
その主要な戦闘の全てにおいて勝利を収めている。
インパールの戦いはワーテルローの戦いと同様に「非常に際どい」時期があった。
しかし、牟田口将軍はナポレオンの場合よりもはるかに優勢な敵を相手にして
戦ったのである。
私は彼が生前、その戦いぶりについて日本国民から評価された
ことを知って、うれしく思う。』

大田 嘉弘『インパール作戦 』 P124



47:名無し三等兵
11/09/01 23:26:14.08 dAShQXxZ
牟田口を批判してる書籍は
スリム中将やデリック・タラク准将の書籍からの引用だと称して
一部を抜き取って、それを牟田口批判であるかのように
改変して伝えてきた。
実に卑怯な手口で、悪意に満ちている。
そして不思議な事にインパール批判本は、その手口がみな同じ。
書籍や著者は腐るほどあるが
みな同じものからのコピーでしかない。
同じ人間があちこちに嘘を撒いているのだろう。

48:名無し三等兵
11/09/01 23:28:58.68
>>46
で英語の原文は?

49:名無し三等兵
11/09/01 23:38:56.80 dAShQXxZ
>>48
なんでそんなものを示す義務があるんだ?
異論や反論があるなら、それをまず書いてくれ。
そうでなければ議論にならん。

50:名無し三等兵
11/09/01 23:41:36.20
>>49
つまりこのスレではノーソースで言いたいことを言い散らすわけだw

51:名無し三等兵
11/09/01 23:43:49.15 dAShQXxZ
>>49
ソースなら書いてあるが?
大田 嘉弘『インパール作戦 』 P124
めくらかおまえ?

52:名無し三等兵
11/09/01 23:45:26.01
>>51
公文書でもなんでもないが?

53:名無し三等兵
11/09/01 23:48:34.83
>>51
著者の独自研究で、珍説と言われるものだね。

54:名無し三等兵
11/09/01 23:48:47.18 dAShQXxZ
>>52
だからなんだ?
意味不明w

55:名無し三等兵
11/09/01 23:51:58.14 dAShQXxZ
>>53
この本は、もと統合幕僚長の先崎一氏が
冒頭に推薦文を寄せている。
ホラ吹き作家の小説とは次元が違う。

56:名無し三等兵
11/09/01 23:59:36.98 dAShQXxZ
■大田 嘉弘『インパール作戦 』

---戦いの不変的事項を戦史に求める---

歯科医という多忙な身でありながら、昭和五十四年に『沖縄作戦の統帥』、
昭和六十三年には『沖縄陸・海・空戦史』を著述される等、沖縄作戦研究者
としても名高い大田 嘉弘氏が、ビルマ作戦の調査研究に着手されたのは
「インパール作戦は牟田口中将の功名心に基づく無謀な作戦と言われているが
果たしてそうなのだろうか?」という疑問を常日頃から抱いておられたから、と伺っている。
その成果は月刊誌『軍事研究』の「日本の戦史」シリーズに
「何故、インパール作戦を許可したか」および「牟田口中将とディマプール」
と題して、五十六回にわたり掲載された。
このたび、その掲載された記事をコンパクトにまとめ書籍として出版される
運びとなったことは、自衛隊に身を置いたものとして、慶賀の至りである。

以下略


先崎 一(初代自衛隊統合幕僚長 元陸将)



57:名無し三等兵
11/09/02 00:00:06.60
>>55
中身の信ぴょう性でなく研究姿勢と目の付けどころが斬新だったからだけで、
内容に関しての裏付けはなされてない、独自研究書の域を出るものではないが。
帯の推薦文なんか、頼まれれば、ッ誰にでも書くシロモノだしな。

58:名無し三等兵
11/09/02 00:01:25.88
>>56
書評スレでは、面妖本扱いでしたけどな。w

59:名無し三等兵
11/09/02 00:04:30.09 o7M0k2Hm
この本はおれは2500円で買ったが
(ずいぶん高いと思ったが、それ以上の価値があった)
現在はプレミアがついて中古で8400円だということ。
おまえらには買えまいw

60:名無し三等兵
11/09/02 00:04:39.19
まあまあ、一つの珍説をさも有難がって盲従するのは
ネトウヨ陸助の常套手段だから、大目に見てあげなよw

61:名無し三等兵
11/09/02 00:09:42.54 o7M0k2Hm
ちなみにおれは高木のインパールは
10円で買ったが、こちらもなぜかプレミアがついて
1000円以上するw
世間が注目しだしたようだ。

62:名無し三等兵
11/09/02 00:14:20.95
そりゃ、某宗教団体の資産価値のほとんどない怪しい壺を買う
トンマな信者だって多いしw
そういえば、手から光が出たりするカルト教団の教祖は元陸助だったなw

63:名無し三等兵
11/09/02 00:18:40.28 o7M0k2Hm
大田 嘉弘の書籍を見てもいないバカが
空想で批判してるなw

この書籍は資料の宝庫といった方が良い。
関連書籍や資料をほぼ全て重要な部分が紹介されている。
結果、これまで伝えられてきた通説が
デタラメばかりだと暴くことに寄与した。

64:名無し三等兵
11/09/02 00:23:03.38
>>63
軍事研究の連載を読んでいたが資料もなにもない。
現実的な検証なんかなんにもないよ。
鹵獲したジープによる挺身攻撃なんがマンガだw

65:名無し三等兵
11/09/02 00:24:27.65
>この書籍は資料の宝庫といった方が良い。
洗脳済みの頭のいかれたカルト信者もよく似た様な事
しょっちゅう言ってるよw

66:名無し三等兵
11/09/02 00:27:49.73 o7M0k2Hm
まあ高木のインパールなんぞで
牟田口批判してた連中は吹っ飛んだなw


67:名無し三等兵
11/09/02 00:37:41.94 o7M0k2Hm
カルトといえばインパール批判本の方が
そうだろう。
一時期、蛆のように湧いて出たが
ソースもクソもない、ネットの書き込みをそのままコピペした内容だったりとか
殆どが論評に値しないw

68:名無し三等兵
11/09/02 00:41:50.62 o7M0k2Hm
それらカルト本によると
牟田口はジンギスカンという中華料理屋の
経営者になっていた。


69:名無し三等兵
11/09/02 00:44:51.22 o7M0k2Hm
こんな内容w

戦後、牟田口は実業家に転身した。
牟田口が起こした店の名前は「ジンギスカンハウス(中華料理店)」である。
奇しくもインパール作戦中に構想した「ジンギスカン作戦」から着想を得たことは言うまでもなかろう。
「ジンギスカン作戦」とは、輜重部隊が荷駄曳きに用いた牛を食糧に転用する作戦とされる。
なんのことはない補給を軽視した挙句に案出された「思いつき」を実行に移しただけの作戦である。
牟田口の地位があったればこそ実現されたようなもので、一般の将兵が提案したところで一笑に付されたであろう作戦である。
司令官の鶴の一声で実行に移された「ジンギスカン作戦」であるが、あいにくとビルマの牛は日本の牛とは勝手が違い、
食糧にするどころか荷駄曳きにも使えなかったという※。
それなのにも関わらず「ジンギスカンハウス」のネーミングである。
ビルマの露と散った3万人もの英霊を虚仮にするなと言いたい。


70:名無し三等兵
11/09/02 00:47:29.12
>>69

>この書籍は資料の宝庫といった方が良い。

の資料とは?

71:名無し三等兵
11/09/02 00:54:26.23 o7M0k2Hm
>>70
日英の公刊戦史やそれに準ずるものから
関係者の書籍や戦記その他
高木の小説まで
大田氏は全てに目を通し、その重要な部分は全て紹介している。

72:名無し三等兵
11/09/02 01:04:19.51 o7M0k2Hm
大田氏が目を通した資料は膨大な量だが
おそらく同じ事を半藤一利もかつてやっている。
一方は公正に伝え、一方は他人の名を使って不公正にそれを伝えた
という違いだろう。

73:名無し三等兵
11/09/02 03:52:11.81
そもそも米国を万一の仮想敵と考えるのはいいけど、
本気で戦争するための軍備を整えた海軍が間違っている。
日本が米国と戦争する理由なんかなかった。

74:名無し三等兵
11/09/02 05:19:54.19
ハイハイ、土足ご苦労wwwwwwwww

75:名無し三等兵
11/09/02 08:21:17.32
>>73
いや明治の海軍は本気でアメリカと戦争することは考えてなかったんだ、
紆余曲折があったのはご存知のとおりだ。、


76:名無し三等兵
11/09/02 08:23:33.28
>>72
大田の「インパール作戦」は柳田中将が意図して英17Dを逃がしたなんて
不公正に伝えているんだが?

77:名無し三等兵
11/09/02 09:30:12.61 QsLYOoEY
牟田口擁護は牟田口には蜂蜜の様に甘く、それ以外には激辛評定のダブスタ当たり前なので歴史的な評定にはならない。

牟田口を肯定してる書籍は
スリム中将やデリック・タラク准将の書籍からの引用だと称して
一部を抜き取って、それを牟田口肯定であるかのように
改変して伝えてきた。
実に卑怯な手口で、悪意に満ちている。
そして不思議な事にインパール賞賛本は、その手口がみな同じ。
書籍や著者はほんのわずかだし、
みな同じものからのコピーでしかない。
同じ人間があちこちに嘘を撒いているのだろう。


78:名無し三等兵
11/09/02 09:36:42.19 QsLYOoEY
>>37
そして、牟田口は空軍将校にさえ馬鹿と知れ渡り尚且つ戦況の悪化にもかかわらず決して安全地帯から出ようとしない卑怯者であるがゆえに爆殺計画が存在しないのだがw
だから、スリムは止める必要がなかったのである。

こんなカスに一行割く毎に自分の値打ちが下がるだけのスリムとしてはとても書くに堪えない事実である。

79:名無し三等兵
11/09/02 11:40:17.51
そもそも大田は永年竹原で校医をしながら
同じ小学校で教師が次々と児童を強姦していたのに
気がつかなかったようなうっかりさんでしかない。
外道教師が児童を強姦していた時期と
大田が連載していた時期はちょうど重なる。

80:名無し三等兵
11/09/02 21:11:52.56 PkPCOAkc
開戦前に政府と陸海軍で決定した
【対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案】

それを箇条書きにするとこうなる。
インパール作戦はこれに沿った作戦。

(1)極東における米英欄の根拠地を覆滅して自存自衛を確立する。
(2)蒋政権の屈服を促進する。
(3)独伊と提携して先づ英を屈服させる。
(4)米の戦争継続意志を喪失させるように努める。
(5)極力戦争拡大をせず、極東諸国に利益があるように努める。

しかし連合艦隊・山本五十六のアホは
これに逆らい、何が何でも米国を叩くべきだと強行に主張し
海軍を勝手に暴走させた。



81:名無し三等兵
11/09/02 21:41:39.03
>>80
馬鹿の土足が根拠も無しに何を喚こうが無駄無駄w

大声で喚けば嘘も本当になるのは土足の心の祖国朝鮮だけだぞw
土足が法螺吹きで無能で屑なのは牟田口の所為でも山本の所為
でも陸軍の所為でも海軍の所為でもない。

土足の親と土足の屑な性根が原因だw

82:名無し三等兵
11/09/02 22:24:55.03
>>80
逆に山本五十六の権限にもどづかない指導力が驚くべきレベルだw

83:名無し三等兵
11/09/02 23:15:46.96
政府と陸海軍の合意を連合艦隊長官がひっくり返すなんてすごい話だw

84:名無し三等兵
11/09/03 06:50:13.98 O++Adsqf
>>78に対する反論がないのは土足が
「牟田口は無能で卑怯者」に同意したからw

85:名無し三等兵
11/09/03 10:46:25.40
土足たんのウィキペディア荒らしが未だ終わってないのに驚きw

86:名無し三等兵
11/09/03 20:14:52.76 tFGNVLfq
>>84
佐藤師団長が無能だったと言う事は
実際に対峙していた連合軍側関係者の複数の証言から明らか。

問題は柳田の方。

作戦の行方を決定する重大な時期に
佐藤より遥かに大きな失態をやっている。
33師団は命令に反し組織ぐるみで、戦わず
敵を後退させるという重大な愚行をやった可能性が濃厚。
こっちの方が遥かに重要な問題で、今後の検証の必要がある。



87:名無し三等兵
11/09/03 20:20:17.78
>>86
そんな事言ってるのは、怪しい本しか読んでない土足だけ。
行動についてはきちんと、確認されてます。
URLリンク(www.geocities.jp)

88:名無し三等兵
11/09/03 21:10:13.88 tFGNVLfq
>>87
そこに書かれている内容はデタラメ。
作間連隊の2個大隊は3月14日にトイトム、トンザン付近を完全
攻略しており、実際にそのように報告が届いている。
一方の17インド師団は、ティディムから撤退を開始したのは
14日の午後。
ようするに作間連隊は完璧な形で絶対有利な体制にあったわけで
これが突破されたなんて話しはありえない。

89:名無し三等兵
11/09/03 21:12:47.86 tFGNVLfq
それはトイトの地形を見ればわかる。
ここを先に攻略されて陣地を作られたら
敵はここを突破など、絶対に出来ない。
そういう地形になっている。


90:名無し三等兵
11/09/03 21:16:38.17
>>88
でたらめだと証明する資料の提示をどうぞ。


91:名無し三等兵
11/09/03 21:22:53.27
>>89
土足は日本語や英語だけで無く地図も読めないじゃんw

日本語が読めないソース:過去スレw
英語が読めないソース:このスレの39-42
地図を読めないソース:上のバカ発言w

92:名無し三等兵
11/09/03 21:37:37.78 tFGNVLfq
33師団の17インド師団包囲の体制は
おそらく日本の作戦史上、これ以上は無いという
完璧な形で包囲している。

この体制で負けたり突破されたり
なんて可能性は全く無いはず。
完全勝利の見本のようなもの。

しかし、あろう事か
敵は何の苦も無く、3000頭の羊を散歩させながら
何事も無くインパールへ帰っていった。

93:名無し三等兵
11/09/03 21:42:42.42
>>92
だから、それを証明する資料なりを出してくれと言ってるんだが。
あんたの根拠のない妄想はいらないから。

94:名無し三等兵
11/09/03 21:50:11.14
>>92
包囲出来てないって土足の立てたバカ過去スレで言われてただろw
包囲できなかった原因はそもそもが牟田口の出鱈目な命令に有る、
と言う事もソース付きで言われてたなw

何しろ牟田口が欠編成の師団を更に分割して同時に分散行動させた
のが原因だからなw

無能土足はかくてまた牟田口を背中から撃ちましたw

95:名無し三等兵
11/09/03 21:53:57.18 tFGNVLfq
非常におかしな話なのは
この情勢を最もよく知っている15軍司令部の藤原参謀が、
服部戦史で嘘を書いている。
敵は既に北へ通過したと錯覚し、判断を誤まって激戦となり
結果、敗北して敵を逃したのだと。
これは大嘘。
なぜそんな嘘を書いたのか考えれば
何かを隠したいからだろう。
何を隠したいのかは簡単に想像が付く。

96:名無し三等兵
11/09/03 21:56:29.98
>>95
非情におかしな話なのは、土足は地図も読めず戦史も理解出来ないのに
恥を知らないのでソースも碌に出さずに戯言を喚き続けて居る点であるw

土足の親の育て方が悪かったせいであろうw

土足のような恥知らずに擁護される点だけは、牟田口も気の毒と言えようw

97:名無し三等兵
11/09/03 22:01:05.01 tFGNVLfq
多くの戦史家は服部戦史に書かれた藤原参謀の嘘にだまされて
いたとのこと(大田氏によると)
しかし後に33師団は、完璧な形で
絶対有利な体制で敵インド師団を包囲していた事が判明した。

98:名無し三等兵
11/09/03 22:13:30.31 tFGNVLfq
そもそも14日朝に33師団がシンゲル、トイトムを攻略したとき
敵17インド師団はどこにいたのかが問題だったわけだが
大田氏が調べて、まだティディムで撤退を開始していない
事実が判明した。

99:名無し三等兵
11/09/03 22:18:37.11
>>97-98
それは土足が太田本を切り貼り改竄した駄法螺と判明しているなw


100:名無し三等兵
11/09/03 22:19:12.82
>>97-98

その本が根拠にした資料の名前は?その太田氏の著書だけでしか確認できないなら、それ偽書の可能性が高いが。

101:名無し三等兵
11/09/03 22:23:01.96 tFGNVLfq
インパール作戦批判でよくあるのは
英軍は初めから日本を引き寄せて撤退する計画で
その通りに日本ははめられたという話し。

しかし事実は、インパール守備の三分の一にあたる
17インド師団は、撤退作戦を開始する前に
その遥か後方のトイトムとシンゲルを失い
師団2か月分の物資と、絶対有利なトイトムの峠を
日本側に奪われていた。

102:名無し三等兵
11/09/03 22:26:54.74
>>101
それも土足の根拠無しの駄法螺と過去スレでケツが割れてるなw

103:名無し三等兵
11/09/03 22:27:12.68
>>101
その事実を証明してる資料の提示をどうぞ。

104:名無し三等兵
11/09/03 22:27:56.48 tFGNVLfq
>>102
たまには内容のある反論かけよタコ

105:名無し三等兵
11/09/03 22:28:45.35
>>104
たまにはてめえの出した珍説を裏付ける資料をだせよ。

106:名無し三等兵
11/09/03 22:29:37.79 tFGNVLfq
>>103
こちらの書いている内容に何か間違いが
あると言うなら、それを示してくれ。
そもそも、おまえに議論など無理w

107:名無し三等兵
11/09/03 22:31:50.35
>>106
土足は日本語が理解出来ないもんなw

だから「原語を正確に『引用』しろ」と言われると「日本語文」
を得々と貼り付けたり、翻訳サイトに放り込んだ「生の」英文を
貼り付けるバカだからw

お前には議論以前に日本語が正確に書けないからw
だから牟田口の背中を撃ち続けるw

108:名無し三等兵
11/09/03 22:31:58.61
>>106
次説の裏付けとなる資料を出せないお前こそクズ

109:名無し三等兵
11/09/03 22:32:52.43
>>106
土足のバカコピペは全て出鱈目
土足のバカテキストは全て改竄と捏造で成り立っているw

だから土足の書いてある内容は全てが無意味、と言われているのだ無能土足w

110:名無し三等兵
11/09/03 22:35:26.10 tFGNVLfq
普段偉そうにインパール批判をやってる連中は
こういうとき、からきし反論すら出来ないバカしかいない。
具体的な議論から、ひたすら逃げるのみ。
負け犬の遠吠えは聞き飽きたw

111:名無し三等兵
11/09/03 22:38:21.90 tFGNVLfq
まあ今後は、インパール批判の文章を見たら
それを書いてる人間は、無知かアホと思った方がいいw

112:名無し三等兵
11/09/03 22:40:39.39
>>110-111
土足のバカコピペと捏造テキスト見ても、太田本にすらない
土足のバカと無能な証拠しか出て来ないがなw

土足が屑で能無しで法螺吹きなのは土足のテキストを見れば
一目瞭然w

土足が知的生活を今まで送ってこなかったのは、wikiのノート
まで半藤の事を知らなかった事だけで充分証明可能w

土足は恥を知らないから「物事を論理立てて書き込む」事が出来ない
のはこれまた土足バカテキストで証明済みw


113:名無し三等兵
11/09/03 22:40:54.01 O++Adsqf
>>88
印17Dは、自分でグルカ兵部隊と言ってるじゃん。
有名な山岳民族上がりだから、道を歩く必要などないし、連れて歩くにしても牟田口のようなド阿呆と違って水牛のような山岳に不向きな生き物は選ばないのだ。
つまり、要所を取った気になってるのはお前だけで要所でもなんでもなかったw

>>98
大田のいう資料を提示すれば~?
英側の資料だけで日本側の資料が提示できないなら、33Dにもそれはわからなかった訳で。

114:名無し三等兵
11/09/03 22:44:02.85
112=Miwa.ss

115:名無し三等兵
11/09/03 22:48:46.93
>>114
ID隠しても土足臭さは抜けないぞ、能無し朝鮮人未満土足w
幾ら話を逸らしても無駄無駄w

土足にはどうせ「真っ当な」ソースなんか出せないがな、何しろ
日本語が理解出来ない無能だからw

116:名無し三等兵
11/09/03 22:56:39.74 tFGNVLfq
14日朝にトンザン、トイトムに敵はいないと
33師団司令部に報告が届いている。
そりゃそうだろう。
敵はまだティディムにいて、撤退を開始していないのだから。

あとはトイトムとその稜線に沿って
南から1本道を一列に上がってくる敵を
射撃場のように撃ちまくるだけで
敵は一歩前進できなくなる。
左右は急斜面で、身を隠す場所も
重火器を配置する場所も無いのだから。


117:名無し三等兵
11/09/03 22:58:57.50
>>116
それを記述してある資料は?
土足の妄想だけじゃ意味ないよ。


118:名無し三等兵
11/09/03 22:59:57.82
>>116
さてその33Dに碌な火力を与えなかったのは誰の責任だっけw

無能土足は何処までも無能、
何しろ「奇襲効果」とやらを重んじて、日露戦争の時よりも軽装備
の師団を分割して行動させたのは牟田口だもんなw

119:名無し三等兵
11/09/03 23:03:37.84 O++Adsqf
>>116
>33師団司令部への報告
それを送ったのは誰?それを書いてある日本側の資料は?
送った方は送った事を記録に残してるから33師団だけ知らん振りしても記録は残るぞ。

120:名無し三等兵
11/09/03 23:03:39.17 tFGNVLfq
>>117
トイトムは敵の心臓を突き刺す要地
であることは服部戦史にも書かれている。

それ以前に見ればわかる。
一方的に日本側に有利な地形であることが。
天然の城壁とはまさにこれのこと。

URLリンク(maps.google.co.jp)

121:名無し三等兵
11/09/03 23:05:52.98 tFGNVLfq
>>119
トンザン、トイトムに敵はいない
という有名な電報があるじゃないか。
そんなもんのソース出せとか
バカは引っ込めw

122:名無し三等兵
11/09/03 23:06:51.62
>>120
はぁ?傾斜45度以下の城壁なんて聞いたことも無いぞボケ

123:名無し三等兵
11/09/03 23:07:38.66
>>121
その有名な電報の提示をどうぞ。
有名なんだったらすぐ出せるだろ。

124:名無し三等兵
11/09/03 23:09:08.97 tFGNVLfq
>>123
トンザン、トイトムの陣地に敵兵なし
で検索してくれw

125:名無し三等兵
11/09/03 23:12:33.13
山岡荘八の創作じゃんそれ

126:名無し三等兵
11/09/03 23:12:38.53
>>124
へえ、これですか?w
「―トンザン、トイトムの陣地に敵兵なし」そうした報告に勇躍(ゆうやく)して戦場へおもむいた第三十三師団長の柳田元三中将は、
前記の報告をして来た尖兵(せんぺい)中隊がすでに全滅し、さらにその前方シンゲルに進出してあった左翼の第二百十五連隊の
笹原政彦(ささはらまさひこ)大佐から「全軍玉砕(ぎょくさい)―」の覚悟をもって戦う旨(むね)の電報を受け取ると、愕然(がくぜん)と
蒼(あお)ざめて戦場へ立ち止まってしまった。

つまり、待ち伏せを食ったわけですね。

127:名無し三等兵
11/09/03 23:15:01.90 tFGNVLfq
>>126
だからその部分は、服部戦史に書かれた嘘にだまされて
後半は間違っている。

128:名無し三等兵
11/09/03 23:17:02.73
>>127
だから、間違えてることを証明する、資料を出してくれ。
自分に不都合な資料は全て間違いだと喚いても基地外の戯言にすぎない。
はんろんするなら、資料を持って反論しろ。

129:名無し三等兵
11/09/03 23:17:31.69
>>127
だから、間違えてることを証明する、資料を出してくれ。
自分に不都合な資料は全て間違いだと喚いても基地外の戯言にすぎない。
はんろんするなら、資料を持って反論しろ。

130:名無し三等兵
11/09/03 23:18:01.92
>>121
つまり、日本軍の公式記録に存在しないとw
じゃあ33Dにも聞こえる訳ないジャン。送信側の記録さえない電報など。

131:名無し三等兵
11/09/03 23:20:55.79 tFGNVLfq
>>128
大田氏によると服部戦史と公刊戦史では
内容が違っている。
公刊戦史では、日本が先にトイトムを攻略したことを
認めている。
しかし、戦闘の詳細は具体的なことは何も書かれていない。

132:名無し三等兵
11/09/03 23:31:22.97 tFGNVLfq
だいたい嘘をかくということは
何かを隠したいわけで
そもそも、敵がいなかったトイトム、トンザンで
突然、激戦が起こったなどという非合理な内容を
殆どの書籍が書いているが、みんな服部戦史を鵜呑みにして
だまされていたと大田氏は結論している。

133:名無し三等兵
11/09/03 23:31:50.38
>>131
そして土足には基礎知識が「絶望的に」不足しているからどちらが
正しくどちらが誤っているかについて正確な判断が出来る能力が無いw

134:名無し三等兵
11/09/03 23:33:27.55
>>132
大体土足が駄法螺と捏造と改竄しかしないのは自分を他人に
称揚して貰いたいからしているだけで、牟田口すらダシにして
いるだけであるw

まぁ、牟田口もこのような屑にしかダシに使ってもらえないような
屑な振舞を司令官としてしていないから自業自得であるがw

135:名無し三等兵
11/09/03 23:34:15.78 tFGNVLfq
>>133
反論になってないじゃないかw
おまえ反論書く能力が無いのか?w

136:名無し三等兵
11/09/03 23:36:10.51 tFGNVLfq
結論としては
柳田師団は組織ぐるみで
戦わず敵をわざと後退させた。
これ以外の結論はない。

137:名無し三等兵
11/09/03 23:37:14.25
>>135
あんたの書き込みも何も資料的な裏付けがないので、ただの妄想でしか無いぞ。

138:名無し三等兵
11/09/03 23:43:22.63
>>135-136
土足の駄法螺と証明されている事に「反論」なんか必要あるか、バカ土足w

土足が今まで書いたモノが全て捏造と改竄と駄法螺で出来てるしなw
そもそも土足が立てた「牟田口再評価スレ」で土足の頭が悪い
「33Dが包囲したインド17Dを逃がした’&%(’((」
と言うような駄法螺に対しての反証は「ソース付きで」出てるから無用だ、
能無し土足w

さっさとまともなソース持って来いな、尤も土足は太田本ですら改竄する
屑だからソース自体も検証が必要だがなw


139:名無し三等兵
11/09/03 23:45:13.27 tFGNVLfq
大田氏はあまり断定的なことは言わないが
服部戦史のこの部分は間違いだと
キッパリ言っている。
そしてそれを書いたのは藤原参謀だと強調している。
大田氏はそれ以上のことは言わないが
大田氏に代わって
おれが言いたい事を言うと、おそらくこういうこと。
わざと敵を逃したと。

140:名無し三等兵
11/09/03 23:47:48.69
>>139
土足は太田でないのに太田が記しても居ないことを断言するんだw

これだけでも土足の書くことが全て捏造と改竄と駄法螺で出来ている
事を自ら証明してるなw

土足駄法螺を幾ら喚き続けても、我が国は朝鮮ではないから事実には
ならんぞ朝鮮人未満の能無し土足w

141:名無し三等兵
11/09/03 23:51:55.11 tFGNVLfq
まあ、柳田が敵をわざと逃した話しは
当時の関係者はみんな知ってる事だろうな。
一旦収まった話しだが、おれはこれを蒸し返す。
だれか文句でもあんのか?w

142:名無し三等兵
11/09/03 23:55:38.32
>>141
33Dの砲イ部隊とやらは欠編成の上に砲火力のない2個連隊、防御施設もせいぜい、蛸壺しかないようでは撃滅されるだけですね。
じっさいここだけで、3000人の犠牲を出してる。

★★★牟田口中将を再評価す{9}★★★
スレリンク(army板:262番)

262 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2011/01/17(月) 22:28:54 ID:???
>>257
英公刊戦史によればインド第17師団の編制は歩兵2個旅団(計6個大隊)
師団直轄歩兵3個大隊、師団砲兵3個連隊(計72門)であった。

撃滅なんて無理だな。



143:名無し三等兵
11/09/03 23:58:55.46 tFGNVLfq
>>142
左右が急斜面の1本道を撤退する
移動部隊じゃないか。
砲兵なんぞ全く使えない状況。


144:名無し三等兵
11/09/04 00:02:06.99
>>143
実際は打たれまくってますが。

打たれてないというなら、それを証明する資料をどうぞ。

145:名無し三等兵
11/09/04 00:03:22.32 tFGNVLfq
日本軍は稜線に沿って兵を配置し、そこから
下の道路の敵を撃ちまくるだけ。
こんな有利な戦いは無い。

URLリンク(maps.google.co.jp)

146:名無し三等兵
11/09/04 00:04:21.33
>>143
印17Dがグルカ兵部隊と言ったの自分じゃん。
有名な山岳民族上がりだから道を歩く必要などないし、連れて歩くにしても牟田口のようなド阿呆と違って水牛のような山岳に不向きな生き物は選ばないのだ。

33Dの取った高地には補給物資とその守備隊が有ったわけで、そいつら追い出してそこに居座るってのは自分の位置を教える訳で。
それを承知でそんな所通る馬鹿はいない。
自分の距離で撃ちまくるか、山の中を抜ければいい。そちらの示した地図では問題なく抜けられるぞ。

147:名無し三等兵
11/09/04 00:06:39.37
>>145
だからそれをしるした資料の提示をどうぞ。
あんたの妄想はいらないから。

148:名無し三等兵
11/09/04 00:07:11.15 XGrbttr0
>>146
敵は重火器も車両も弾薬も全て捨てて
急斜面を逃げるのがやっとこさだろが。

149:名無し三等兵
11/09/04 00:10:45.70 XGrbttr0
しかもここは高原で身を隠せない。
日本軍絶対有利で
突破されるなどありえない。

150:名無し三等兵
11/09/04 00:10:48.61
>>148
近くの山の上から、迫撃砲で打たれて壊滅状態になってますが。佐久間連隊

151:名無し三等兵
11/09/04 00:11:56.16
>>148
抜けるだけなら抜けられる事は認めるとw

そもそも稜線の向こう側に何並べるって?小銃か?
シンザン、トイトムには待ち伏せの要素はまったくない、牟田口のせいで装備の足りない日本軍は砲撃で一方的に粉砕されるだけだが?

152:名無し三等兵
11/09/04 00:13:40.99 XGrbttr0
>>150
日本にトイトムとその稜線を確保されていたら
敵は重火器を上に上げられるわけがない。
だからその話しは嘘。

153:名無し三等兵
11/09/04 00:13:50.42
>>149
身を隠せないんなら大砲持ってた方が勝つだけじゃん。牟田口のせいでそれがないんだが。

154:名無し三等兵
11/09/04 00:15:24.49
>>152
本当に知能がないんだな。

英軍の登る山にだって向こう側はある、つまり稜線の向こう側から上ればOK。

155:名無し三等兵
11/09/04 00:16:28.18 XGrbttr0
まあ迫撃砲なら持っていけるが
そのまえに、こんな高原では
日本側に蜂の巣にされているはず。


156:名無し三等兵
11/09/04 00:17:31.27
>>152
稜線を確保って、それって、丸見えで迫撃砲などの曲射射撃のいいまとだけど。

157:名無し三等兵
11/09/04 00:18:04.13 XGrbttr0
>>153
日本には軽戦車もあった。
敵は戦車無し。

158:名無し三等兵
11/09/04 00:18:24.74
>>155
蜂の巣にしようにも牟田口のせいで、銃弾がひとり240発しかありませんが。

159:名無し三等兵
11/09/04 00:20:02.55
>>157
封鎖した2個連隊は戦車を持っていませんが。

160:名無し三等兵
11/09/04 00:20:22.84 XGrbttr0
>>158
シンゲルで師団2か月分の武器、弾薬、車両、燃料、その他を
確保している。

161:名無し三等兵
11/09/04 00:22:49.49 XGrbttr0
>>159
日本は敵後方を軽戦車部隊で
挟み撃ちにしている。
敵は戦車無し。
完璧な包囲体制。

162:名無し三等兵
11/09/04 00:22:54.66
>>155
それは英軍担当がお前位の間抜けの場合のみ。
シンザンやトイトムから攻撃できる距離に入らない、山の反対側から登る。
これだけ守れば何の問題も無い。

逆にオマイがいうほど近くに本隊が有ったら、シンザン、トイトムの攻撃隊は山頂の圧倒的有利な守備隊と数の優位の本体に挟まれて粉砕されるんだがw
(何?日本兵は英軍基準だと全員狙撃兵扱いの長距離射撃の名手ばかりですとでも言い出すのか?w)

163:名無し三等兵
11/09/04 00:27:18.50 XGrbttr0
>>162
道路から外れて、重火器、弾薬、車両などを
全て捨てて、歩兵だけで戦うのか?
おまえが連合軍司令官なら、直ぐに壊滅する。

164:名無し三等兵
11/09/04 00:32:27.47
>>163
あの・・・日本軍がどうやって、後ろに回りこんだか調べたら、そんな事言えないが。
イギリス軍はロバによる駄載で山岳地を行軍しているので、馬鹿正直に敵の全面に出なくても
突破可能でしっかり突破してるが。

165:名無し三等兵
11/09/04 00:37:50.13
そもそも笹原連隊は17Dの第48旅団とインパールからの第49旅団の挟み撃ちに合ってるんだが。


166:名無し三等兵
11/09/04 00:52:20.60 XGrbttr0
>>165
作間連隊が敵を素通りさせ、しかも追撃もしなかったため
笹原連隊は苦戦になったようだな。

167:名無し三等兵
11/09/04 00:56:14.71 XGrbttr0
>>164
17インド師団は物資輸送を100%車に頼っており
道路を外れての行軍は不可能。

168:名無し三等兵
11/09/04 01:08:24.02
>>166-167
例によってまともなソースの無い土足妄想だけだなw


169:名無し三等兵
11/09/04 01:41:41.50
>>167
>17インド師団は物資輸送を100%車に頼っており
>道路を外れての行軍は不可能。

すべて自動車化されていたとのソースの提示をどうぞ。


170:名無し三等兵
11/09/04 02:02:06.08 XGrbttr0
>>169
議論をする能力の無いおまえに
ソースなど示す義務は無いw

おまえはまず、IDを隠さず議論が出来る能力を
身に付けてくれw

171:名無し三等兵
11/09/04 02:21:12.01
>>170
其処の浅い捏造と改竄以外何もできない屑の能無し土足が
他人の能力を言うなど片腹痛いw

さっさとまともなソース持って来い。
尤も土足のソースは太田本ですら自分の都合の良いように
捏造されてるから無価値だがなw

朝鮮人未満の屑土足くんw

172:名無し三等兵
11/09/04 08:51:07.55
>>170
いちいちageるとサーバーに負担がかかるんだこのクルクルバー土足。

173:名無し三等兵
11/09/04 08:51:41.99
結局、すべては土足の妄想。

174:名無し三等兵
11/09/04 10:44:50.79
>>172
レス乞食だから上げないとレスがもらえないと思ってるんだろ。
無視してれば、コピペ貼りつけマシーンになるだけなんだから。

175:名無し三等兵
11/09/04 11:58:16.20 XGrbttr0
33師団の進撃は完璧だったと言ってよい。
師団主力の2個連隊は、昼間は身を隠し夜間のみ行軍する作戦で
敵に全く察知されず、敵の後方シンゲルとトイトムを攻略し
重要な拠点と膨大な物資を獲得し敵を完全包囲したのだから。
作戦開始から2週間で、半分は勝ったも同然の体制。

そしてこの後、北で進撃を開始した31師団も
鮮やかにコヒマを攻略し同様の体制をとった。

そして中央からは、手薄な状態のインパールへ
戦車連隊を擁する15師団が突撃する体制と、
ほぼ完璧に作戦は進んでいた。

なんでこれで勝てないのか
謎以外のなんでもない。
勝つ気があれば勝てた作戦で負けている。


176:名無し三等兵
11/09/04 12:09:39.66
また土足が妄言を吐いているのかw
毎度毎度妄言だと証明されているのにご苦労だな。
レス乞食というより壊れたレコードだな。

177:名無し三等兵
11/09/04 12:31:31.79 XGrbttr0
間違いないのは、インパール作戦が成功しなかったのは
海軍万歳派側の言ってるように
作戦が無謀だったとか、補給を軽視したからだとか
そんな事が原因ではない。

作戦計画は完璧で、失敗の原因は他にある。

178:名無し三等兵
11/09/04 13:01:45.30
土足はバカだから分からないだろうが、
インパール作戦失敗と海軍が無関係なのを自ら白状しているようなもんだw

179:名無し三等兵
11/09/04 13:16:46.55
>失敗の原因は他にある。

土足は放っておいて、現実には日本軍の 包囲=勝利 の方程式が崩れたのが大きい。
英軍は戦術を見直して対策を打ち出したが、日本軍は勝利の方程式が崩れたことに
まったく気がつかなかった。



180:名無し三等兵
11/09/04 13:58:16.61 XGrbttr0
作間連隊の作間のアホは
トイトムという絶対有利な地を確保しながら
そこで戦わず敵を通過させ、それによって笹原連隊が
激戦になっているのに、それにも加勢しなかった。

そしてその後の追撃命令に対しても、小麦団子なんかでは
食料にならないと言い、米を取り寄せさせるため
何日も停滞していた。
この作間の全くのやる気の無さが、作戦失敗の全てを
象徴している。



181:名無し三等兵
11/09/04 13:59:45.76
つまり「空に向かって銃弾を撃てば英軍が降伏する約束ができている」なんて嘘をいって、部下の闘志を戦う前にそいでいた牟田口の責任だねwwwww

182:名無し三等兵
11/09/04 14:02:49.71 XGrbttr0
>>181
>「空に向かって銃弾を撃てば英軍が降伏する約束ができている」

そのような発言は
海軍万歳派の捏造だろw
そんな発言のソースはない。


183:名無し三等兵
11/09/04 14:05:43.80
牟田口閣下が最前線で指揮を執れば、この作戦成功していたんだよなぁ。

184:名無し三等兵
11/09/04 14:07:27.62 XGrbttr0
山本五十六なんか
米艦隊を壊滅させれば米国は屈服すると妄想言って
ずっとバカな作戦を続けていたわけで
どう考えても海軍の方が遥かにアホで
日本を敗北させる方向の事ばかり
やっていたわけでな。


185:名無し三等兵
11/09/04 14:08:40.26
だいたい約3700名を数えた作間連隊基幹は、短期間で千名足らずしか兵がいなくなるほど激闘したんだぞ。
明らかに作戦立てた側が悪いじゃねーか。
当初の予定も現場の難路も無視して占領位置変更出した牟田口とか牟田口とか。

186:名無し三等兵
11/09/04 14:09:32.87
>>182
牟田口自身が自著で書いていることも知らない。
ああ、都合の悪い事一切捏造と泣き喚く=敗北宣言がお前の常態だったなw
くやしいのうw

187:名無し三等兵
11/09/04 14:10:16.58
>>181
誇大な表現であるにせよ。それまでの英軍には包囲が通用していたので、
包囲すれは大規模な戦闘を遂行しなくても英軍は簡単に降伏するという考えは、
牟田口の勘は経験上は正しかったんだよね。


188:名無し三等兵
11/09/04 14:11:49.00
>>185
牟田口や軍参謀らは戦術の教科書どおりに緊要地形の確保を優先したわけだが、
困難性をまったく考慮しなかったからね。

189:名無し三等兵
11/09/04 14:13:37.10 XGrbttr0
>>187
牟田口は再三、航空支援を要請している。
ここで一気に勝敗を決めるには、それしかないのだから。
しかし南方軍は、そんなことしなくても
包囲したんだから敵の降伏は時間の問題だろと
甘く考えたんだろ。

190:名無し三等兵
11/09/04 14:14:55.64
土足くん、またしてもWikipediaの東条英機のページで、捏造中

191:名無し三等兵
11/09/04 14:14:58.15
牟田口は作戦に反対した飛行師団長と喧嘩して、航空支援を意地で要請せず、師団長が直接飛行師団に連絡取る無駄するハメになったのに。
ID無しにしたりして、うそいっても基本知識ないからばればれだよ……。

192:名無し三等兵
11/09/04 14:17:31.60 XGrbttr0
>>191
牟田口は南方軍に対して
再三、航空支援を要請している。
ビルマの飛行師団長とか、そんな次元でどうにかなる話しの
問題ではない。

193:名無し三等兵
11/09/04 14:18:47.50
>>189
作戦開始前、第5飛行師団の田副師団長に航空支援の要請を行って、戦力比が不利だから
作戦延期を進言され、それならいらないと断ったのですが。
またインパール作戦直前に第2次チンディット作戦が行われ、ビルマ北部に空挺が降下したのでその支援に
第5飛行師団は戦力の殆どをッ回しており、とても航空支援なんかできないのに、作戦を強行したバカだろ>牟田口。

194:名無し三等兵
11/09/04 14:21:20.81
>>192
それで、南方軍のお返事は?またその要請はいつ行ったの?

195:名無し三等兵
11/09/04 14:21:53.52 XGrbttr0
>>193
だからそんなことは、飛行師団長ごときの言う話しではないだろ。
航空支援は南方軍が動かなくてはどうにもならないわけで
南方軍は航空支援をやれば出来たはずだが
出し惜しんだ。
牟田口は南方軍に航空支援を再三要請している。


196:名無し三等兵
11/09/04 14:23:33.11
>>195
>牟田口は南方軍に航空支援を再三要請している。

要請したという証拠をどうぞ。それと、それに対する南方軍のお返事も合わせてソースを付けて提示してね。

197:名無し三等兵
11/09/04 14:25:02.17 XGrbttr0
>>194
そんなもの過去に出てるだろw


198:名無し三等兵
11/09/04 14:27:02.55
>>197
過去に出てたリンクでも出してください。
私はそんなもの読んだ覚えがありませんので。

199:名無し三等兵
11/09/04 14:28:47.00 XGrbttr0
南方軍は15軍のうるさい要請に対して
申し訳程度の支援はやっている。
隼2機で2分間とか、そんなレベル。

包囲した17インド師団に対して
これに猛攻を加えれば、間違いなく17インド師団は降伏かバラバラに
敗走しただろう。
これで勝負が決した可能性が強い。

200:名無し三等兵
11/09/04 14:31:56.64
牟田口って一応実戦経験者なのに、それを置き忘れて机上の空論どころじゃねえ自己の妄想を無理矢理部下に実現させようと強要したからな。
このあたり、まさに東条の子分らしく悪い所だけ親分に似たな。

201:名無し三等兵
11/09/04 14:32:45.30
>>199
そんな支援しかできないから、第5飛行師団は作戦延期を牟田口に意見したんだろ。
でもって、牟田口もそれなら航空支援いらないと作戦発動したんじゃないか。
そもそも包囲したはずの17Dは空輸で、十分な補給をうけておりさらに制空権を握られてるから、
33Dは昼間に移動できず夜間行軍しか出来なかったなんて全部、牟田口のせいだろ。

202:名無し三等兵
11/09/04 14:33:36.84
KamkamkamってHmanの多重アカウントだろ?

203:名無し三等兵
11/09/04 14:34:00.65
制空権のない戦は負け戦。その程度も理解できんかったからな。
お前はシンガポール戦経験者だろ、航空撃滅できたから迅速に展開できたことぐらい学べと。

204:名無し三等兵
11/09/04 14:37:20.27 XGrbttr0
>>203
それなら海軍の作戦は全部が
負け戦だろがw

205:名無し三等兵
11/09/04 14:45:17.63 XGrbttr0
>>201
>第5飛行師団は作戦延期を牟田口に意見したんだろ。

飛行師団長ごときが
作戦の延期を意見する権限なんか
あるわけがないだろがw

田副は敵の空挺団の陽動にまんまとはまり兵力を消耗させ
肝心な地上部隊への支援を全くやらなかった
相当な愚か者。

206:名無し三等兵
11/09/04 14:51:28.23
>>205
命令はできないけど、意見は普通にできますが。
そもそも第5飛行師団は、第15軍とは命令系統が別なので、意見しかできませんけどね。

207:名無し三等兵
11/09/04 15:05:39.53
>>205
>田副は敵の空挺団の陽動にまんまとはまり兵力を消耗させ

それこそ師団長の権限できはないな。
南方軍の命令だから攻撃したわけでね。

208:名無し三等兵
11/09/04 17:29:58.64
>>作戦計画は完璧で、失敗の原因は他にある。
失敗の原因を是非知りたいです、スレタイにあるように海軍の責任とあるなら具体的にどう海軍に責任あったのか。
というか、失敗は海軍の責任と明記されてるのに陸軍の話ばっかりで海軍の話がちっとも出てこないですね。
でなければスレタイを変えてください。

209:名無し三等兵
11/09/04 18:12:30.22
>>208
土足はピンボケなんで自分の言っていることが理解できないのだ。
だから延々と筋違いの話を続ける。
キチガイってひたすら妄言を吐き続けるのがいるだろう?
あれが土足だw

210:名無し三等兵
11/09/04 18:55:08.74 XGrbttr0
>>208
開戦前に政府と陸海軍で決定した
【対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案】

それを箇条書きにするとこうなる。

(1)極東における米英欄の根拠地を覆滅して自存自衛を確立する。
(2)蒋政権の屈服を促進する。
(3)独伊と提携して先づ英を屈服させる。
(4)米の戦争継続意志を喪失させるように努める。
(5)極力戦争拡大をせず、極東諸国に利益があるように努める。

インパール作戦はこの国の指針に沿った作戦である。

しかし連合艦隊・山本五十六のアホは
これに逆らい、何が何でも米国を叩くべきだと強行に主張し
海軍を太平洋戦線で勝手に暴走させ、マスコミの扇動にとって
無駄な太平洋戦線に陸軍も引きずる込み
大東亜戦争わ戦うはずであった日本を、太平洋戦争にしてしまった。




211:名無し三等兵
11/09/04 19:32:43.43
>>210
土足がデマ腹案を幾ら喚いても土足の駄法螺と既に確定しているので無駄無駄w

朝鮮人未満の無能土足がこれ程屑なのは土足の親と土足自身の
卑怯未練にして卑しい性根がこのようにさせるのだなw

土足の屑妄想がソース付きで反証されても逃げ回るだけだがなw
その辺だけは牟田口そのものと言っていいがな、屑土足w

212:名無し三等兵
11/09/04 19:56:24.04
>>210
では海軍はどうすれば良かったんです?
西亜打通作戦しろって事ですか?

213:名無し三等兵
11/09/04 20:00:28.48
>>212
土足厨二病なので海軍がインド洋で通商破壊やればインド崩壊で日本大勝利とか言ってる
バカですからw

214:名無し三等兵
11/09/04 20:14:22.87
土足は初歩的時系列すら知らないからな。
何度、それこそ牟田口の評価とかどうこう以前の基本知識の間違いを指摘されても、
全く直さずコピペ連打で恥の上塗りばっかりw

215:名無し三等兵
11/09/04 20:18:56.90
土足は間違いを何度も何度も指摘されているのにガン無視で
同じ話を繰り返しているだけだからな。
嘘も100回言えば本当になるというのを本当に実践しているんだw

216:名無し三等兵
11/09/04 20:19:25.27
>>210
インド制圧のための入り口であるセイロン攻略作戦をボツにしたのは陸軍ですが。


217:名無し三等兵
11/09/04 20:50:05.13 XGrbttr0
>>212
>では海軍はどうすれば良かったんです?

米国世論を怒らせない作戦。
米国民が参戦に賛成しないような作戦。



218:名無し三等兵
11/09/04 20:52:42.38 XGrbttr0
だがしかし、山本五十六のアホは
ルーズベルトとチャーチルを大喜びさせる
ハワイ騙まし討ちという愚行をしでかした。

こんなバカな司令官は世界にいないだろうw

219:名無し三等兵
11/09/04 20:55:58.78
>>217
具体的な作戦はまったく言うことができないバカ土足w

220:名無し三等兵
11/09/04 21:01:34.40 XGrbttr0
>>219
いやありすぎて長くなるw
どんな作戦も、ハワイ騙まし討ちなどという
最悪の愚行よりは断然いい。
山本のアホは何もしなくていいくらい、その方がまだマシw

221:名無し三等兵
11/09/04 21:02:13.22
>>220
どうせまたバカ話だからなw

222:名無し三等兵
11/09/04 21:02:43.87
>>217
>>218
それ、海軍の責任なんですかね・・・
インパール作戦失敗の責任じゃなくて、開戦責任の話になってますよ・・・
開戦の責任なら陸軍が対米開戦断固反対して、支那から撤兵すれば何も問題無くなりますよ・・・

223:名無し三等兵
11/09/04 21:03:35.57 XGrbttr0
>>221
一言で言えば、防御を固め
出てきたらカウンターだな。
こんな当たり前の説明をする必要があんのかアホ?w

224:名無し三等兵
11/09/04 21:04:58.97
>>221
土足は先制攻撃と奇襲攻撃の区別がついていないのだ。

225:名無し三等兵
11/09/04 21:05:59.61
>>223
海上戦力は防御的運用がまったく不向きなんだよ土足君w

226:名無し三等兵
11/09/04 21:06:32.65
>>223
その防御を固めるまでの兵力、装備を整える時間を稼ぐために
真珠湾攻撃を行い米太平洋艦の足を止め、南方の資源地帯と通商路の要のフィリピンを抑えたんだが。

227:名無し三等兵
11/09/04 21:06:58.23 XGrbttr0
>>222
陸軍はそもそも一貫して満州以外は
中国から撤兵すべきだという意見だろ。
上海なんぞ、米中に与えても良いという意見。

228:名無し三等兵
11/09/04 21:06:58.23
>>223
>いやありすぎて長くなるw

ずいぶんと短いね。
しかも具体的ではない。あっ日本語も不自由なんだっけ?

229:名無し三等兵
11/09/04 21:07:52.51
>>227
>中国から撤兵すべきだという意見だろ。

嘘つきはじめましたw


230:名無し三等兵
11/09/04 21:09:26.00
>>223
結局バカ話だったなw

231:名無し三等兵
11/09/04 21:10:55.60 XGrbttr0
しかし海軍が
上海事変を口実に都市無差別空爆でどんどん
戦線を泥沼化させ、
南方へ進出を訴えた。
すべて海軍がしでかしたこと。


232:名無し三等兵
11/09/04 21:11:37.58
>>231
もう話題逸らしか。歯ごたえないな。

233:名無し三等兵
11/09/04 21:12:09.73
>>231
上海事変での無差別爆撃は、中国軍が行ったものでそれを中国軍が捏造したというのが前スレで、ソース付きで出てましたが。

234:名無し三等兵
11/09/04 21:12:52.44
土足はバカだから具体案は出せないだろうが、
本当にアメリカを本気にさせない作戦なんてあるなら好学ため知りたいものだ。

235:名無し三等兵
11/09/04 21:13:31.59
>>231
それで、インパール作戦が失敗した理由が海軍の責任って今まで一度も具体的な説明がないけど。

236:名無し三等兵
11/09/04 21:13:36.57
>>231
なんだ?土足の反日活動開始か?

237:名無し三等兵
11/09/04 21:15:35.47 XGrbttr0
山本五十六のアホがハワイなんか攻撃したから悪いと
いまじゃ中学生でも知ってるだろ。
いまだに真珠湾奇襲なんかを肯定してるアホは
もうろくジジイだけだろがw

238:名無し三等兵
11/09/04 21:16:10.77
>>235
先回り。
土足はインド洋での通商破壊とか言うのがせいぜいだよw

239:名無し三等兵
11/09/04 21:19:43.99
>>237
で、日本語も英語も地図も読めない能無し耄碌土足の屑がどうしたって?w

240:名無し三等兵
11/09/04 21:35:53.07
陸軍が大陸から撤兵するなら連合国とも戦争する理由が無くなっちゃうんだけど!?
支那事変解決の目処も立たずに連合国相手に主戦論の陸軍のがよっぽど、責任があるのでは?
>>米国世論を怒らせない作戦。
米国民が参戦に賛成しないような作戦。

ってそれ、陸軍が大陸で暴れて怒らせておいて何を今更
それで、インパール作戦の失敗の責任はどう海軍にあるんですか?

241:名無し三等兵
11/09/04 21:44:47.10
陸軍が大陸で政府の意向ガン無視した現地外交と陰謀繰り広げてたのが諸悪の根源
それさえなかったら、そもそもハワイだの山本五十六だのという話にはならないんだからな

242:名無し三等兵
11/09/04 21:44:51.86 XGrbttr0
そもそも陸軍は米英可分論で、
英軍とのみ戦うべきで、米軍なんかと戦っては
まずいという意見。

それに対して山本五十六が、断固、米軍を叩くべきだと
強行に主張した(米英不可分論)

米軍との戦争は海軍の任務なのだから
その海軍がやるというなら、
陸軍は認めるしかないじゃないか。


243:名無し三等兵
11/09/04 21:54:01.12
>>237
軍令部の許可は貰ってあるが?
しかし、結局アメリカを怒らせない作戦は出てこないんだなw

244:名無し三等兵
11/09/04 21:55:41.78
もうそういう事言うなら、インパール作戦の失敗は海軍の責任じゃなくて
対米開戦は海軍の責任ってスレタイにして下さい。
インパール作戦に海軍がどう関与して、失敗に至ったか全く言って無い。
それならもうインパール作戦の失敗は陸軍の責任で、おしまいでよくないですか?

245:名無し三等兵
11/09/04 21:57:20.45 XGrbttr0
>>243
米国本国なんか攻撃したらまずいに決まってるだろが?
西海岸やハワイなんかは。
そんなことしたら収拾が付かなくなると
小学生でも批判するわw

246:名無し三等兵
11/09/04 21:57:56.29
>>242
>それに対して山本五十六が、断固、米軍を叩くべきだと
>強行に主張した(米英不可分論)

ハーイ、また土足が嘘をつき始めましたw



247:名無し三等兵
11/09/04 21:59:43.97
>>242
願望に基づく意味な仮定だ
アメリカは参戦しなくとも、既に中国大陸に展開している義勇航空隊を拡充して
日本本土を爆撃する計画にGOサインを出していた
実施されれば当然に日本本土上空で何機かが撃墜されるし、
その操縦士がアメリカ人であることが早晩日本国内に知れ渡る
「姑息な方法で神州の空を侵す鬼畜米国撃つべし!」の世論が沸騰するのは間違いなく
一旦そうなったら、それに抗し切れるだけの胆力とリーダーシップのある政治家なんて
当時の日本には一人だっていやしないよ
居たとしてもすぐに殺されるか失脚する
単に早いか遅いかの違いだけで、結局ハワイを攻撃する事になるんだよ

248:名無し三等兵
11/09/04 21:59:53.55
>>245
フィリピンどころかマレー半島に侵攻した時点でアメリカは参戦する手はずなのだが?

249:名無し三等兵
11/09/04 22:03:39.26 XGrbttr0
>>248
ルーズベルトは自国が直接攻撃を受けない限りは
米国を戦争に参戦させないと大統領選で公約し
それが米国民に圧倒的に支持されて
大統領選挙で勝利している。

250:名無し三等兵
11/09/04 22:03:50.78
>>245
批判はいいが具体策が出せないなら五十六のほうが100倍マシw

251:名無し三等兵
11/09/04 22:05:02.10
>>249
一方でチャーチルには参戦を確約しているのだが?

252:名無し三等兵
11/09/04 22:07:09.99
ハルノートってどこの国のだ?
アメちゃんが対日強行派の最右翼である以上
戦争になったら対米戦は不可避でしょ

253:名無し三等兵
11/09/04 22:08:24.00
しかし土足はバカなのかうぶなのかw
アメリカはスペインしかり日本しかりベトナムしかり湾岸しかりイラクしかり
アフガンしかり戦争したけりゃするんだがな。

254:名無し三等兵
11/09/04 22:09:18.50
>>253
バカな上にウブなんだよw

255:名無し三等兵
11/09/04 22:10:06.49 XGrbttr0
>>252
それは米国世論が決めること。
世論の支持がなくては、大統領は戦争を出来ない。


256:名無し三等兵
11/09/04 22:10:54.76
>>255
世論は作ればいい。土足ちゃんはウブなんだよな~

257:名無し三等兵
11/09/04 22:12:29.52 XGrbttr0
>>256
それはおまえは世論を軽くみてるんだろ。
山本五十六のアホと一緒で。
戦争は一部の独裁者が自由にできるようなものではない。


258:名無し三等兵
11/09/04 22:14:56.93
>>257
アメリカはイラク戦争でも世論をつくってきたが?
まったくウブにもほどがあるねw

259:名無し三等兵
11/09/04 22:15:14.24
土足は処女

260:名無し三等兵
11/09/04 22:18:51.27 XGrbttr0
>>258
9.11テロがあったから、戦争の支持が得られたんだろ。
米国ではハワイ攻撃は9.11テロと同列に扱われている。

261:名無し三等兵
11/09/04 22:20:50.20
>>260
それでもアフガンにゲリラキャンプがあるからとかは世論工作だろw
イラクなんか大量破壊兵器もなかったが?

262:名無し三等兵
11/09/04 22:20:58.96
>>260
それは、真珠湾の経緯や真の損害を隠して宣伝した結果ですね。
あめりかが真珠湾の真の損害を公表したのは戦局が有利になった1943年で、
それまで小出しに情報を出してただけですが。

263:名無し三等兵
11/09/04 22:22:32.22
>>260
ウェーク島守備隊の海兵隊員が「日本軍が来るならどんどん来い」と言ったとか
さんざん捏造している。土足のようにw

264:名無し三等兵
11/09/04 22:22:41.41 XGrbttr0
>>261
米国は米国世論の支持さえあれば
何でもやる。
だから米国世論が重要なわけで
山本五十六のアホは、その辺を何も考えていない。

265:名無し三等兵
11/09/04 22:23:08.88
>>264
世論は作れる。

266:名無し三等兵
11/09/04 22:27:47.05 XGrbttr0
>>265
ある程度筋書きは作れるが
それにはバカが挑発に乗って暴走する必要があった。
そのバカが山本五十六。


267:名無し三等兵
11/09/04 22:35:03.86
>>266
もともと日本人に対して、排日移民法とかで、悪感情があったんだし、
世論誘導は、簡単。
たしか、開戦直前のギャラップ社の意識調査では、日本に対しては、戦争もやも終えずってのが
過半数を締めてたはず。

268:名無し三等兵
11/09/04 22:37:38.82
>>266
つ 米西戦争

ベトナム戦のトンキン湾事件
9.11のテロだってイラクが背後に居たなんて証拠は全くない。
フセインが持ってたはずの大量破壊兵器は何処へ言ったんだ?w

269:名無し三等兵
11/09/04 22:39:03.69 XGrbttr0
>>267
米国民は余程の事がなければ、命をかけて国のために戦う
なんて国民性ではない。
だから余程の事さえしなければ良かったわけで
ハワイ騙まし討ちは、余程の事だった。

270:名無し三等兵
11/09/04 22:59:14.56
山本の内心にあった真珠湾攻撃の真の目標
「海戦劈頭に敵主力を猛撃撃破して、米国海軍および米国民をして救うべからざる程度にその士気を阻喪せしむること」が
失敗した事をもって真珠湾攻撃大失敗!と結論付けられるのが一般的であるけれけど、
この目論見自体は、けして的外れではなかった
真珠湾攻撃後すぐに現地視察したノックス海軍長官(←この人は新聞社を経営していた事もある大のマスコミ通である)は
あまりの損害の多さに驚き、ありのまま事実を発表したら国民の士気に重大な悪影響があると考え、
損害を少なく発表するように指示し、緘口令を敷いた(損害:戦艦2隻と駆逐艦1隻損傷など)
一番最初に「大本営発表」したのはアメリカのほうだった
真実の損害が発表されたのは、戦局が有利に転換し真珠湾の沈没艦の浮揚があらかた済んだ1年後の事だった
もし真実がすぐに米本土の国民に伝わっていたらどうなっていたろうか?

しかし何より驚くべきは当時のルーズベルト政権の情報操作能力である
一般人の視点からでは把握が困難な洋上での海戦ならばともかく、当時オアフ島だけで数十万の民間人が居住しており、
その衆人環視の最中に生じた大損害を、緒戦の重大な時期において見事に国民の目から隠し通したのである
そんな彼らに掛かれば「白でも黒」とまではいかなくとも、「灰色である」と国民を誘導し、思い込ませる事など朝飯前であろう

271:名無し三等兵
11/09/04 23:00:29.30
>>266
世論を作れることは認めたか。
では開戦は間違いないわけだ。とすれば先制攻撃の優位性は理解できるかな?w


272:名無し三等兵
11/09/04 23:05:10.83
ネット漫才師の土足とアンチ土足よ
普通のリーマンなり学生は平日それなりにそこそこ疲れて休日を迎えているんだ
諸君は平日土日昼夜を分かたず投稿し
軍板民以外見ることがなく、一般世間から隔絶されたスレッドの中で
全く空虚なけなし合いをどうして続けていられるのかね
ばかなの?仕事ないの?死ぬの?


273:名無し三等兵
11/09/04 23:07:03.19
新参者から素朴な疑問だが
土足のネーミングの由来は?

274:名無し三等兵
11/09/04 23:08:23.84
>>269
イラク戦争の切っ掛けが単なる言い掛かりであったと満天下に明らかになってもなお
何年も血を流してゲリラやテロリストと戦ってましたガネ
大儀なき戦争からの撤退を訴えてデモする市民もガン無視してなー
むしろ逆に一度戦端が開かれれば、よほどの事が無いと止まれない国がアメリカ
アメリカ政府もマスコミを操って国民の戦意や敵愾心を必死で煽るしね

275:名無し三等兵
11/09/04 23:10:00.72
>>273
wikipediaのインパール作戦のページのノートにその名前で書き込んで、ブロックされたから。

276:名無し三等兵
11/09/04 23:22:28.51 XGrbttr0
>>271
>世論を作れることは認めたか。

そりゃ、ある程度は作れる。大儀があれば。
だからこそ日本は、アジア解放の正当性を前面に世界に訴えて
米国が戦争に参入しにくい状況を作ろうという戦略だったわけだが
山本五十六の暴走が、何もかも吹き飛ばし
米国民を反日一色にしてしまった。

277:名無し三等兵
11/09/04 23:43:04.48
>米国民を反日一色にしてしまった。

もともと反日一色です
好意的になる理由が見事なまでに何も無い

278:名無し三等兵
11/09/04 23:55:29.08
アジア解放なんて全面に押し出したら
植民地を持つ英米仏蘭との衝突は避けられなくなるがw

279:名無し三等兵
11/09/04 23:55:49.89
>アジア解放の正当性を前面に世界に訴えて
>米国が戦争に参入しにくい状況を作ろうという戦略

それが欧米から全く相手にされていない理由は、
現地陸軍と日本政府がてんでバラバラな二重外交を大陸で繰り広げていて
日本全体に対する国際的な不信感を醸成していたせい
山本の暴走の前にまず陸軍の暴走ありき

280:名無し三等兵
11/09/05 00:05:32.66 dlMBYan5
>>278
おまえ山本五十六並のバカだなw
米国民から一定の理解を得られればよいわけで
米英政府などどうでも良い。
それらを追い込むために
米国民の世論を利用しようって話しなのに。

281:名無し三等兵
11/09/05 00:09:32.07
>>280
移民問題で、昭和初期から反日感情バリバリですが。


282:名無し三等兵
11/09/05 00:10:28.92
>>280
おいおいw
自分所の植民地を取られそうなのを国民がハイそうですかって理解するのかw

283:名無し三等兵
11/09/05 00:13:29.41
>>280
米世論に夢なんか見ないほうが良いね
1950~60年代の公民権運動があるまで、国内での有色人種差別が「合法」だったんだぞw
東南アジア土民の独立なんか大多数の白人有権者にはどうでもいい事だし
何より嘘吐きジャップの唱えるお題目に真摯に耳を傾ける気持ちが無い

284:名無し三等兵
11/09/05 00:13:34.21
自分所の植民地を取られそうなのをハイそうですかって国民が文句言わないのなら
日本だって満州を侵略した所だから返せって米英に言われたっ時返しちゃえばよかったんだよWwww

285:名無し三等兵
11/09/05 00:20:09.60
自国の植民地どころかアラモの砦なんてメキシコの土地に勝手に作った砦攻撃されて
アラモを忘れるなだからな滅茶苦茶な話だw

286:名無し三等兵
11/09/05 00:25:31.05
日本外交=嘘吐き、不誠実
こういうマイナスイメージを国際的に定着させてしまったのは
1930年代に陸軍が政府を無視して、大陸で勝手放題してたせいだろ
そこを無視して山本を責めても失笑を買うだけ
真珠湾攻撃なんて、下り坂でアクセル踏むか踏まないか程度の違いでしかない
ブレーキ壊して下り坂に車入れたのは陸軍で、そっちの方が決定的に悪要因だぜ

287:名無し三等兵
11/09/05 00:27:10.94
まあ山本五十六並のアホの頭では
ハワイをヤルしか、結論はないのだろう。
どうせ同じだ、なるようにしかならんと。
先のことは知らんと。

こんなバカが海軍を指揮して戦争を指導したのでは
どうしよもない。
山本五十六さえ居なければ、何もかもが違っていた。

288:名無し三等兵
11/09/05 00:30:04.74
仮に山本が真珠湾を攻撃しなかったとしよう
フィリピンのクラーク基地やグアムを先に攻撃してたら
アメリカ国民は日本の立場もわかります仕方ないですねなんて思うのか?
ありえんだろどうせ怒るこに変り無い
何処で戦端が開かれようがアメリカ政府は煽りまくっただろう
大した違いがあるわけでもない。

289:名無し三等兵
11/09/05 00:32:47.55
真珠湾攻撃をヤラなければ無傷のアメリカの太平洋艦隊にシーレーンを攻撃されて南方作戦イキナリ失敗で
その時点で戦争終了w

290:名無し三等兵
11/09/05 02:09:22.20
>>287
まぁ土足のようなすぐバレる程度の捏造と改竄以外
何もできない無能には、朝鮮人宜しくその場の思い付きを
只大声で喚く以外には何も有効な事は出来てないってのは
土足のバカ妄想と屑捏造を見れば明らかw

土足が法螺とデマと捏造と改竄に幾ら励んでも現実には
伊藤竜太郎以下の扱いであるのが何よりの証明であるw

291:名無し三等兵
11/09/05 02:21:02.03
>>275
どうもありがと
ハインとか言うバカコテもすごいけどね
頭痛くなる。

292:名無し三等兵
11/09/05 09:53:56.72
マニラならOKなんていうのは土足だけ、日本陸軍の行為をその主張丸呑みで通しても
マニラ=盧溝橋
東京=南京

で報復攻撃は許容される。
何しろ真珠湾の太平洋艦隊が無傷なので、米国民にはそいつらだけで片がつくと勝手に思わせるだけでいいのだw
水兵の命を惜しむというなら、尚更マニラの海兵隊員ぶっ飛ばしてただで済む訳がないのです。


293:名無し三等兵
11/09/05 10:10:50.45
アメリカは台湾沖にマレー攻略船団を見つけてハルノートを出したが
それはあくまでも決定打であって
それ以前から日本が枢軸参戦するように手は打っていた
最も巧妙な手段は対日石油禁輸を始める三ヶ月前に許可制輸出期間を設けたことだった
これによって日本の石油輸入量は細大漏らさずアメリカ政府が関知した
日本側は禁輸前のわすかな期間に緊急輸入が成立する為に
輸入理由を記した膨大な申告書類と煩雑な手続きを強いられた
そうして日本の石油は調査と申告から消費量、備蓄量を勘案され
戦略備蓄分が30万トンとなったと判断され禁輸は実施された
つまり連合艦隊が二~三回程度の大規模作戦を行える量の石油をあえて米国は輸出したのである
日本が枢軸参戦をためらわない為に
開戦に必要なだけの石油をアメリカは日本に与えたのである
しかし真珠湾に手を出され甚大な損害を受けたことについては
さすがのアメリカも驚愕と衝撃を隠しえないものであった


294:名無し三等兵
11/09/05 10:53:48.59
>>293続き
つまり真珠湾攻撃は日本側のアメリカに読まれていた戦略
すなわち南進する大規模船団を警護しながら
日本海軍主力も同様に南下するであろうという読みを外すことに意義があった
もしそうしなければ、戦力的に劣る英豪蘭の合同艦隊は壊滅して構わないから
日本海軍の攻勢を一時的に吸収して石油を浪費させた上で
南アジアに進出した米太平洋艦隊がこれを叩くというような
明解な戦争経過に基づく日本の南進は
アメリカの術中にはまること間違いなしの戦略でであったから
山本提督は対米開戦と真珠湾攻撃は絶対不可欠なものだと主張した
この点において真珠湾奇襲は明晰なる作戦であったことがわかる

295:名無し三等兵
11/09/05 12:48:52.06
>>294続き
ただし明晰であったのは真珠湾奇襲の立案決行までのこと
可能な限りの空母能力を引き出し、それを限界行動圏を超越して運用したまではよかったが
GFの思惑は現場指揮官に到達しなかった
帰路ミッドウェー攻略を指示していながら、南雲艦隊はこれを無視する
ウェークにはなんとか空母を分割したこともあってGFはこれを不問とした
しかしもしここでミッドウェーを攻撃していれば太平洋戦争の帰趨は大きく変わっている
真珠湾攻撃部隊を山本長官が直卒できないのは仕方ないとしても
大西を参謀長として艦隊に置かなかったという人事のミスが
真珠湾攻撃の奇跡的大戦果を無に帰すような最大の失敗をもたらしたいえる
ハワイ攻撃は北西太平洋の打通にこそ最大の戦略的価値があったのだが
それを理解できない人材に機動艦隊の運用を学ばせ
その幕僚を変えることなく第一線空母を指揮させ続けたことは
その後すべての作戦で支障となって
山本が太平洋戦果に勝つために敷いた真珠湾奇襲から始まるミラクル戦略は
自らの人的戦略眼の欠如によって灰燼に帰したのであった


296:名無し三等兵
11/09/05 15:48:57.13
>>295
少なくとも真珠湾攻撃時の南雲は、作戦を正しく理解して目標を達成しているぞ
手垢塗れの第二次攻撃論なんて、検証すればするほどリスクだらけで、失敗するまでバクチにバクチを重ねる
素人ギャンブラーの思考でしかないし

>帰路ミッドウェー攻略を指示していながら、南雲艦隊はこれを無視する

陸戦部隊も設営部隊も帯同していないのに、どうしろっつーんだw
砲爆撃するにも、大した目標なんかありゃしねーし

>しかしもしここでミッドウェーを攻撃していれば太平洋戦争の帰趨は大きく変わっている

未充足の海兵防御大隊がいっこ駐留してるだけなんだけど・・・そいつらが太平洋戦争の帰趨握ってんの?w

297:名無し三等兵
11/09/05 21:34:43.34
>>296
>陸戦部隊も設営部隊も帯同していないのに、どうしろっつーんだw

三川の戦艦隊と巡洋艦だけで有力な合同陸戦隊が編成できますが何か?

>未充足の海兵防御大隊がいっこ駐留してるだけなんだけど・・・そいつらが太平洋戦の帰趨握ってんの?w

哨戒圏という言葉を知ってる?


298:名無し三等兵
11/09/05 21:38:43.79 dlMBYan5
どう考えても、陸軍の主張した米英可分論が正しかった。
極東で英軍だけを標的にし、米軍にはこちらから手出ししないと言う
当初の戦略が。
そうしていれば、米国政府はどれだけ困った事か。
それでは米軍は欧州戦に参戦できずに、英国がどんどん
窮地に追い込まれるのは明白。

山本五十六のバカが米軍を叩くべきだと言っていたわけだが(米英不可分論)
叩くのは良いが、その後どう収拾させる策があるのか?
米軍と全面戦争は駄目だとみんなわかっていたわけで、
だったら絶対にハワイ奇襲なんて作戦は、ありえないじゃないか。
なんとしても米国民に、やる気を起こさせない策が一番重要だったわけで、

まあ海軍なんかに統帥権を与えたのが悪かったわけで
しかもそれを愚将の山本が牛耳ったのでは、日本は救いようがない。
省益と予算獲得以外は、政略など全く何も考えない
(しかし統帥権は持っている)バカ官僚の権化そのものの
海軍の存在自体が日本を壊滅させたわ。


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