●初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 706at ARMY
●初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 706 - 暇つぶし2ch522:名無し三等兵
11/07/06 04:28:12.00
>>503
T-26は後期型で前面15mmから30mmに強化、増加装甲付けたりしてますが。

523:名無し三等兵
11/07/06 04:30:50.46
>>497
その電動ガンの弾は25mm機銃でやったように数百メートル以上も飛ぶのかね?

524:名無し三等兵
11/07/06 07:13:47.11 rXENSLoh
自衛隊での出世はどのように行われるのですか?

525:名無し三等兵
11/07/06 07:33:15.26
>>522
IDも出してない、明らかに自分で何も調べてないような釣り質問にかまうな。

526:名無し三等兵
11/07/06 08:18:28.57 LSOxh7z7
>>524
自衛隊板でどうぞ。

527:名無し三等兵
11/07/06 08:22:54.65
>>509
> 出世し過ぎて馬脚を現した
パウルスはこれかな?

528:system ◆systemVXQ2
11/07/06 08:29:14.38 ZMxMjR3R
>>516
大きな目標とはなっていますが、今のところ車両レベルですらBlue Force Trackerは
普及途上の段階であり、装備していないHMMWVの方が遙かに多いようです。
URLリンク(www.afcea.org)

それもこの分野で先端を行く米軍(圧倒的な力と数ゆえに、自軍誤爆も多い)での話であり、
他国の軍ではまだまだ限定的配備~開発途上~そもそも考えてもいない、の段階です。

歩兵一名ごとに敵味方識別装置(とか身体状況表示とか)、というのは未来兵士計画では
必ず出てくるお約束ですが、近い将来に実現するとは思えません。
特殊部隊などが携行して、空爆指示時に自己の位置を明らかにする、などの使用は
行われているようです。




529:system ◆systemVXQ2
11/07/06 08:33:34.89 ZMxMjR3R
追記:

相手の誰何信号に対して応答を返す装置はさほど難しくありませんが、
誰何する側、つまり信号を発して、応答を受信し、識別して相手の位置を
表示する装置は嵩張ります。少なくとも簡易地図的なものに味方の位置を
示さねばならず、そのためには自己位置を常に把握する必要も生じます。

もっとも、応答する方も、自己位置を一緒に送信しないと、誰何側に
自己位置がわかりませんから、双方ともに自分の位置を、それも
白兵戦であればかなり正確に、市街戦であればできれば3Dで把握していないと
本当に必要な混戦時に信用できません。で、それってけっこう大変なことです。
車両なら地上に貼り付いてる分だけ簡単だし、大きなアンテナも使いやすいし、
ジャイロも乗せられるし、たいていは空が見える場所にいるわけですが。

530:名無し三等兵
11/07/06 08:53:27.43
>>516
つか、制服と持ってる小銃と装備を見れば、地元私兵と混同するはずが無い状況で、そんな状況ですら誤射してしまう
状況なら、識別装置があったって、それを見てるはずが無い。

実際にソマリアでの誤射も、建物の2階に防御陣地敷いてる兵士を、緊張で興奮状態の兵がその姿だけで相手をきちんと
確認せずに撃ってる様な状況で起こった様な事だし。

夜間では視認がしずらいって事もあって、IRビーコンや戦闘中は非可視赤外線装置などを起動させて、NVごしで確認が
取れるような努力がなされてる。

531:名無し三等兵
11/07/06 10:29:44.88 vxQOy6/f
誘導爆弾の着速って一般的にどれくらいなんでしょうか?
音速を大幅にこえた状態で誘導可能な爆弾ってあるんでしょうか?

532:名無し三等兵
11/07/06 11:01:58.44
>>502
>10年前からヨーロッパ各国で計画されているフリゲートを見てみると冷戦期とはだいぶ違い、
>速度が重視されず、余剰スペースを多く作り、多任務に対応できるような設計になっている印象です。

冷戦期でも速度を重視していたのは、イタリアとソ連ぐらいじゃあるまいか

533:名無し三等兵
11/07/06 11:05:54.19
>>497
>車で凧をあげてみて、助手席から電動ガンで狙ったら簡単に命中できた。

助手席からとか(w
バカにつける薬は無いな


534:system ◆systemVXQ2
11/07/06 11:11:27.23 Qkxh4TUt
>>531
JDAMでマッハ0.8~0.9近所。実際には投下高度、角度、爆弾のサイズによって異なり、
392~991ft/secというのが正確なところらしい。

535:名無し三等兵
11/07/06 11:17:30.97 aQ/dXr6v
>>531
誘導可能以前に、音速を大幅に超えた状態で爆弾を投射できる機体がそうそうない
爆弾自体が加速するなら、それはもはやミサイルだろ
ICBMクラスなら7キロ/sec程度の終末速度



536:176
11/07/06 11:58:00.89 Qkxh4TUt
>>534 訂正
マッハ0.8で高度1万メートルを水平飛行中のF/A-18Fから投下された
GBU-31、2000ポンドJDAMの弾着時速度は382~395m/secというデータがありました。
音速超えてますな。

537:名無し三等兵
11/07/06 12:34:19.58 vxQOy6/f
>>536
ありがとうございました

538:名無し三等兵
11/07/06 12:44:41.59 Ya8pew4E
F-15Jパイロットが墜落したわけですが、ベイルアウトをした形跡は無いようですね。
過去において、死んだと思っていたら海の上でプカプカ浮いて生きていた、
という事例はありませんか?

539:名無し三等兵
11/07/06 12:59:26.06
>>538
日本のエース坂井三郎をはじめ、いくらでもいる。
そのまま死んじゃった人の方がはるかに多いけどな。

540:名無し三等兵
11/07/06 13:03:23.95
ナム戦時のような交戦下ではシュートが確認されずMIAだったが、
何日間もジャングルさまよって救出されてとかPOWになっていた、
って例はあるが、今回のようなケースでは残念ながら・・・
船舶遭難と違ってジェット戦闘機の墜落ではイジェクションした形跡がなければ
可能性はまず無いと思われる。
水なんて少し高いところからの落下は、硬い地面上に落ちるのと何の変わりもないし。

541:名無し三等兵
11/07/06 13:27:35.03 GwctRZvx
質問です。
いわゆる「ハンターキラー」についてですが、この用語の意味って
・第二次大戦のように、攻撃してくるUボートのような相手(ハンター)を撃破するための専任部隊
・ハンター(索敵)とキラー(攻撃)が二機一組で行う航空戦術
の、どっちなんですか?
それとも呼称が同じ別の戦術が二つある?

542:名無し三等兵
11/07/06 13:45:38.30
後者です。例えば、レーダーを搭載したアベンジャーと攻撃武装を搭載したアベンジャーの組み合わせとか。

543:名無し三等兵
11/07/06 13:47:50.29
>>531
断面積が1平方m近辺の物体を高度1000m以上から落とすと終端速度はだいたい時速400kmぐらいになる
投下高度をあげると中間速度は上がるが終端速度は余り変わらない

544:名無し三等兵
11/07/06 13:54:51.08
>>538
悪い、坂井三郎が奇跡的に生還した時は海にまでは墜ちてなかったんだった。
けど、何千とあるだろう海上墜落例の中には、後になって生存が確認されたという例があってもおかしくはないと思うね。

545:名無し三等兵
11/07/06 14:02:09.35
>>539-540 >>544
どうもです。川久保3佐が生きていることを願います

546:名無し三等兵
11/07/06 14:14:05.21
>>509
シュヴェペンブクルも入れていいかな
独断で個性的な作戦を進めたロンメルと逆で常に教科書通りにしか出来なかった

547:名無し三等兵
11/07/06 14:18:29.35
>>509
ペタン元帥かな。もっと早く死んでおけばフランスの英雄で終われた

548:名無し三等兵
11/07/06 14:25:29.16
質問です。
支那事変ごろの帝国陸軍の歩兵分隊は何名で構成されていたのですか?
また、何個分隊で一個小隊になりますか?

549:名無し三等兵
11/07/06 14:26:51.77 aIVo3/B0
sageてしまいました。
すみません。

550:system ◆systemVXQ2
11/07/06 14:30:19.79 Qkxh4TUt
>>543
それには重量計算が抜けています。

真空中と違って大気が存在する場合、前面投影面積と共に、
前面投影面積あたりの重量が大きく関係します。
同じ面積でも、羽毛と鉛玉では終端速度が変わるのです。

同じ鉛玉で、同じ前面投影面積でも、ライフル銃弾と、丸い鉛玉では
終端速度が数倍変わることがあります。

厳密には、さらに空気抵抗に関わるすべての要素(全体の形状、表面の性状など)が
速度に影響します。



551:名無し三等兵
11/07/06 15:04:11.71 LSOxh7z7
>>538
ブッシュ元大統領(パパのほう)。

552:名無し三等兵
11/07/06 15:06:18.54 j5YTVjgK
質問
WW2空母は普通艦攻と艦爆を装備してますが
・軍艦を沈めるのにどちらかだけではだめなんですか?
・艦攻の目的に対潜警戒という任務がありますが艦爆ではダメなんですか?

553:名無し三等兵
11/07/06 15:15:30.20 LSOxh7z7
>>552
別にどちらかに統一してもいい。
基本的にその海軍のドクトリンによるものだから。

554:名無し三等兵
11/07/06 15:27:36.90
>>552
艦爆と艦攻に分けてた原因の一つにエンジン性能の不足があったから。どっちかに特化しないと所定の性能が出せなかった
それが解消できた大戦後半にはスカイレイダーや流星、スピアフィッシュのようにどっちも出来る機体に順次切り替えてる

555:名無し三等兵
11/07/06 15:32:22.82
>>552
喫水線下に穴をあけられる艦攻と喫水線上の兵装や人員に損害を与えられる艦爆の組み合わせがベターだから。
たとえば艦爆の急降下爆撃で対空砲火を黙らせ、艦攻が雷撃を加えて止めを刺すといったような連携した使い方ができる。

ミッドウェーで伊70が哨戒中のダグラスSBDドーントレス艦爆に沈められてるからダメということではない。
アメリカの艦爆はSB(Scout Bomber)という識別記号がついてるように偵察機も兼ねてるし。


556:居酒屋正社員
11/07/06 15:37:00.65
店に居た女をナンパしたらクビになった…

557:名無し三等兵
11/07/06 15:46:10.10
>>552
撃沈効率という点では魚雷攻撃の方が上なんだけど、空母の目的は軍艦を沈めるだけじゃなくて敵基地等の攻撃や
魚雷が当てにくいような小型船や潜水艦みたいな目標も相手にする事もあるんで、当時みたく同じ機体で併用
できない以上、両方の機体を積んでおいた方が良い。

558:名無し三等兵
11/07/06 15:55:48.66
>>552
駆逐艦のような小型高速かつ喫水の浅い船には魚雷は当てにくい。
急降下爆撃は、砲撃戦を想定して水平装甲が厚い戦艦には致命傷になりにくいと
一長一短があるので。後魚雷は恐ろしく高いので、全部魚雷攻撃にするだけの金は
どこの海軍にもありません

559:名無し三等兵
11/07/06 16:07:41.50 iz3jMXeE
>538についてだけど
事故や撃墜で未帰還になった場合は死亡が確認されるまでは、たいてい行方不明扱いだから
死亡確認か断定された後になって生存が確認された例があるか聞いているのでは?

自分もそういう事例に興味あるので質問あげ

事故や撃墜その他の理由で未帰還となり死亡確認された後、生存が確認された例はある?


560:名無し三等兵
11/07/06 16:08:09.80 Ya8pew4E
戦艦大和は装甲が物凄く厚いと聞きました。41センチの厚さを
誇っていたようですが、それの実物や原寸大の模型の写真はありませんか?

561:名無し三等兵
11/07/06 16:09:47.79 Ya8pew4E
>>559
あ、どうも。一応私は死亡認定とかに限らず「行方不明から十日くらい
経って捜索も打ち切ろうとした矢先生きていた」みたいな感じです。
なんなら捜索打ち切った後漁船に拾われた、とかでもいいのですが。

562:名無し三等兵
11/07/06 16:18:34.56
>>560
呉のヤマトミュージアムに行ったら?

563:名無し三等兵
11/07/06 16:20:28.10 NDyqWhd+
スレチなような気がしますけど
オウム真理教はロシアの軍用ヘリを密輸したんですよね?
この時の軍用ヘリはロシア軍の退役したヘリを購入したんですか?
それとも当時崩壊したソ連軍(ロシア軍)の兵士が横流ししたのですか?

564:名無し三等兵
11/07/06 16:20:39.49
>>560
舷側装甲の実物は残ってないけど、信濃で使われなかった砲塔の装甲なら残ってる。

アメリカのダールグレン試験場で試験を行った後で、ワシントン海軍工廠に今は展示されてる。

565:名無し三等兵
11/07/06 16:26:39.48
>>563
URLリンク(www.npa.go.jp)

566:名無し三等兵
11/07/06 16:29:11.74
>>563
「軍でも使われているヘリコプター」≠「軍用ヘリコプター」
オウムが購入(密輸でもなんでもない、正当な商取引)したのは前者

567:名無し三等兵
11/07/06 16:29:29.14
>>563
ヘリは密輸じゃなくて普通に購入だろ、民間型もある汎用ヘリだし。しかし日本の航空法のせいで飛行が許可できるものではなかった。

568:名無し三等兵
11/07/06 16:40:26.01 NDyqWhd+
>>565-567
退役したヘリを購入して日本に持ち込んだ
ということですねありがとうございます。

航空法で許可できなくても、法を無視する真理教ならテロ実行の際跳びそうだと思いますけどね…


569:名無し三等兵
11/07/06 16:44:32.75
だけど実際、訓練飛行すら行って無い。テロ前に飛ばしたら捕まるし。

570:名無し三等兵
11/07/06 16:46:11.37
>>568
退役したものじゃなくても非武装のなら新品で売ってるし。

571:名無し三等兵
11/07/06 17:00:32.90
>>568
なんで軍用にこだわるかね。Mi-17ヒップは汎用輸送ヘリ。
ただヘリは飛ばすのに熟練いるし、整備も必要不可欠かつ複雑だから、
飛ばして逃げようとしても飛びもしなかっただろう。飛んでも落ちるだけだが。

572:名無し三等兵
11/07/06 18:02:27.49
これがホントの「ひっぷの勇」

573:名無し三等兵
11/07/06 18:11:58.78 LSOxh7z7
>>559
開戦時、フィリピン爆撃に行って被弾して不時着したクルーが自爆したものと戦死扱いされて公報まで出たけど、
フィリピン占領後、捕虜になってたのが発見された話がある。

574:名無し三等兵
11/07/06 18:14:58.28 T0RsDDpb
忍者装束は何故軍事ショップに売ってないんでござるか?
普段は洋服という仮の姿で忍んでいるでござるがいざというとき必要でござるよ!


575:名無し三等兵
11/07/06 18:15:46.57 BC0uZIxl
陸軍以外でも士官教育では最低限の陸戦訓練は行われるのでしょうか?

例えば、戦闘機のパイロットが素人を指揮して陸戦するみたいな感じです

576:名無し三等兵
11/07/06 18:20:29.88
>>574
忍者装束とコスプレ衣装は自作がたしなみ。ショップで買うなどレイヤー不覚悟、忍者失格。

577:名無し三等兵
11/07/06 18:25:01.21
>>574
軍装品店じゃなく忍装店へ行って下さい。

次の方どうぞ。

578:名無し三等兵
11/07/06 19:07:05.79
城塞作戦立案段階で、マンシュタインは早期にクルスクを攻撃しソ連軍を包囲せん滅べきだと主張していたと
私は記憶していたのですが、どくそせん読んだらマンシュタインはクルスクは攻撃せずにソ連に先手を採らせて
ドイツ軍は機動防衛でソ連に出血を強いるべきだと主張していたとの記述があるのですが実際はどっちだったんでしょうか?

579:名無し三等兵
11/07/06 19:07:32.86 46AmwrgH
1.軍隊の基地とか駐屯地の司令官は、その基地に駐屯している部隊の司令官とイコールなのでしょうか?
これが別だとしたら、基地司令の職務や権限はどういうものでしょうか?
また駐屯部隊の司令官との上下関係などはどうなっているのでしょうか?

2.空母の艦載機部隊というのは、艦長の指揮下にあるその艦の一部門に過ぎないのでしょうか?
それとも空母には「間借り」してるだけで、独立した指揮系統に属していて、より上級の部隊なども存在するのでしょうか?


580:名無し三等兵
11/07/06 19:18:34.34
>>579
URLリンク(ja.wikipedia.org)

581:名無し三等兵
11/07/06 19:25:45.82
>>575
江田島の海軍兵学校では入校して最初の1ヶ月間は陸戦訓練(と短艇訓練)を
みっちりとやらされた。
まあ将来的に陸戦隊を指揮する可能性があったからだけど。

582:名無し三等兵
11/07/06 19:40:17.97
>>578
マンシュタインは当初、攻勢に出るよりソ連軍をドネツ地区に進攻させ、
ドニエプル下流地域で迎撃する方が有利と判断し、
その計画を43年3月にヒトラーに具申した。
しかしヒトラーは一時的でもドネツ地区の放棄は認めないとしてこれを却下している。

代わりにヒトラーが決定したのが大規模攻勢のツィタデル作戦であって、
マンシュタインは攻勢作戦が避けられないのであれば、
ソ連軍の準備が整う前に、できるだけ早期に実行する方が有利だと主張したということ。

583:名無し三等兵
11/07/06 19:56:42.93
>>579
2番目。現在の米軍だと、艦長と同格の航空指揮官が空母打撃群の司令官の下に所属している。
基本的に航空隊と艦は固定じゃない。

584:名無し三等兵
11/07/06 20:23:40.51 RgfT9LTB
試製一号戦車があんなに早く完成して、かつ試験で高評価だったのは何故?
試作車両とかいっぱいあるわけではないですよね?

585:名無し三等兵
11/07/06 20:31:03.82
>>584
期限内にそれなりのものがまがりなりにも完成できたから。

586:名無し三等兵
11/07/06 21:10:24.31 QQUuEjSO
「1943改」というゲームに登場するプレイヤー機のモデル実在機を探してます

URLリンク(blog-imgs-13-origin.fc2.com)

何か心当たりがあれば教えてください(出来ればウィキペ誘導以外で)

587:名無し三等兵
11/07/06 21:17:41.99
>>586
URLリンク(military.sakura.ne.jp)

588:名無し三等兵
11/07/06 21:22:51.84 gnnjr+Ak
質問です
Cat Shit One-The Animated Series-がようつべで公開されていましたが、ゲリラ側が使ってた4輪トラックって何でしょうか?
調べてみてもエンブレムも解説も無く、気になっています
よろしくお願いします

589:名無し三等兵
11/07/06 21:30:16.53
>586
某STGブログで聞いた話だけど架空機らしいよ
ちなみに亜也虎の元ネタも富嶽ではない。

590:名無し三等兵
11/07/06 21:40:18.86
>>588
特設スレがあるのでそちらで聞いたほうがいいぞ。
[一等自営業] Cat Shit One 特設スレ2 [小林源文]
スレリンク(army板)

591:名無し三等兵
11/07/06 21:42:27.13
ヒトラーの死守命令はソ連領から撤退すればするほどブルガリアやルーマニアなど同盟国の不信感やひいては離反を防ぐために
出された指令だったのでしょうか?それとも他にも理由があったんでしょうか?

592:名無し三等兵
11/07/06 21:46:16.03 rYWCmq0R
>>591
sageにしてしまいました、すいません。

593:名無し三等兵
11/07/06 21:53:14.84
>>591
1941年冬のモスクワ前面での戦いで死守命令が、前線の崩壊を防いだので、
それに味をしめて状況を無視してなんども出した。

594:名無し三等兵
11/07/06 22:33:07.40
>>509
ロンメルを入れるのは適切じゃないだろ。
神格化されすぎてる反動でたいしたことない、ってことになってるけど、
軍団、軍集団を率いて不適切な作戦指導をしたことがあったか?


595:名無し三等兵
11/07/06 22:34:07.87 ru+07AF3
ストライカー旅団のデータリンクはどの程度なのでしょうか?
あの兵科記号?を画面に映し出してお互いの位置がわかるというやつです
やはり指揮車両が配備されている中隊単位なのでしょうか?

596:名無し三等兵
11/07/06 22:35:49.67
>>595
階層化されてるので、指揮車両はさらに上のデータが見られるはず。

597:名無し三等兵
11/07/06 23:15:30.45
日本が戦時中に重巡洋艦を建造していないのは使い道がないからですか?

598:名無し三等兵
11/07/06 23:16:52.98
>>597
>>1

599:名無し三等兵
11/07/06 23:20:32.10 EILdiBnS
ベトナム戦争中の、米軍野戦服について。
迷彩服を使用する隊員は、偵察隊や特殊部隊等、一部に限られ、大多数は緑色単色の戦闘服を着用
していましたよね。
質問なのですが、
迷彩服の導入が一部に限られ、主力部隊へ迷彩服が回らなかった理由はなんでしょうか?
経費の問題かと思いましたが、いったん迷彩服の生産・調達・補給ラインが出来上がれば、今度は逆に
緑色戦闘服を維持し続けるのは、生産・補給ラインを二つ持つ事になり、手間はかかるし、余計高くつくのではと。
(例えば、迷彩服100着と緑服1000着を補給するより、迷彩服1100着補給するほうが楽だと思いまして)

それとも意図的に分けて使っていたのでしょうか?またその理由は何でしょうか?




600:名無し三等兵
11/07/06 23:25:03.17
wikiのT-60の項で20mm機関銃しかもたないのに横腹をみせたタイガー戦車を撃破できたという
記述がありました。と、いうことは2号戦車がスターリン戦車を、またはチハがパーシング戦車を
撃破というのは、可能ということなんでしょうか?

601:名無し三等兵
11/07/06 23:29:35.67
>>600
IDだせ、まずちゃんとWiki読め。

602:名無し三等兵
11/07/06 23:30:47.42
>>601
ID乞食うぜーよw

603:名無し三等兵
11/07/06 23:40:17.38
>>600
ちゃんと読み直したか?撃破したのは森の中にいた味方の野砲部隊だろ。

604:名無し三等兵
11/07/06 23:46:04.14
>>603
なんで野砲部隊の人にはソ連邦英雄の称号が与えられないの?

605:名無し三等兵
11/07/06 23:48:42.01
たまらま誘導されてきた敵戦車をうちとっただけで、囮になったT-60の戦車兵程危険な目にあってないから。

606:名無し三等兵
11/07/06 23:57:42.57 yhZe2Ez8
何故日本やアメリカは、第二次世界大戦頃まで低速戦艦を建造・維持し続けたんですか?

時代は空母ですから、最大速力30ノット以上の高速戦艦に絞って建造・配備した方が良かったのでは?
16インチ連装砲塔4基で、高角砲や対空機銃を多数装備した戦艦を建造すれば、
空母の護衛に最適だったのでは?

607:名無し三等兵
11/07/07 00:00:58.76
戦闘機にとってはどっちも大した速度じゃないし、空母は鈍足だからそんなに速度はいらん

608:名無し三等兵
11/07/07 00:01:03.92
>>606
ワシントン条約、ロンドン条約で戦艦の新規建造が実質的に禁止されてたから。

609:名無し三等兵
11/07/07 00:01:46.00
>>606
低速戦艦って言うけど、アイオワなんかの高速さが異常なだけで、大和だって艦隊決戦向け戦艦としては
十分な速力を持ってるんだよ。

後、結局、その手の用途の艦を作ろうとして迷走したあげく、アラスカ級が出来上がって、それで辿った最終的な
経緯もお忘れなく。

610:名無し三等兵
11/07/07 00:06:34.51
>>609
アラスカ級は安価な戦艦として建造しようとしたけど、
完成したのは高価な重巡洋艦だったと言うオチ?

611:名無し三等兵
11/07/07 00:21:49.83
>>606
日本で一番遅い扶桑型でも24.5ノットという戦間期ではイギリスのQ.E級とタメ張れるくらいの高速戦艦だったのだが。

612:名無し三等兵
11/07/07 00:41:11.57
>>606
空母や戦艦の最高速力が30ノット以上必要だと分かったのは、
1930年代後半になってからだよ。

613:名無し三等兵
11/07/07 00:52:48.91
いやいや、ユトランド海戦の時点で分かってた事だぞ

614:名無し三等兵
11/07/07 02:23:19.95 TDYt3oWk
潜水艦乗組員は暇な時間何をしてるのですか?
2ちゃんねる?


615:名無し三等兵
11/07/07 02:27:17.84
>>614
酸素の消費を抑えるために寝てます。

616:名無し三等兵
11/07/07 08:03:33.24
アメリカ軍がもしも新しく自動拳銃を
採用するなら何になると思う?

617:名無し三等兵
11/07/07 08:16:39.23
>>613
戦艦における速力の意義が見直されたのは事実だけど、30ノットクラスの戦艦の必要性は認識されてないでしょ。
当時の巡洋戦艦、高速戦艦だって27ノット程度だし。
航空母艦が発達して発艦のための高速が必要となって、それに合わせて戦艦が随伴するようになってから。だと思うよ。

主力戦艦としてのスペックを満たしそうとした設計思想でで、30ノットクラスって、ビスマルク級、リシュリュー級くらいじゃないか?

618:名無し三等兵
11/07/07 08:23:22.25
>>616
命名基準で言えばM12じゃないか。

619:名無し三等兵
11/07/07 08:32:06.63
>>618
何処のメーカー?


620:名無し三等兵
11/07/07 08:34:50.10
>>619
ミネベア

621:名無し三等兵
11/07/07 08:39:40.40 Lm+9No8x
そもそも、アメリカは自動拳銃を入れ替える計画は今のところ発表されてない。

622:名無し三等兵
11/07/07 08:51:35.78
拳銃なんて気休めだしな。

623:名無し三等兵
11/07/07 09:05:16.04
>>616 テンプレ読め

いいように釣られてないように。

624:名無し三等兵
11/07/07 11:28:30.78
>>622
気休めなら、なんで警官は拳銃を持っているの?

625:名無し三等兵
11/07/07 11:32:42.87
>>624
交通整理の警官に突撃銃なんか持たせたら邪魔でしょ?w

626:名無し三等兵
11/07/07 11:40:14.12 7ZgZ6Not
名探偵コナンというアニメで空手娘が短銃弾をかわしたでござるが
あれは浮き世でも可能でござるか?
短銃までの距離が五尺として短銃弾が秒速三百米と仮定してお願いするでござる!

627:名無し三等兵
11/07/07 11:40:51.13
>>625
それで違反車をみんな撃ってしまえばいいのに。

628:名無し三等兵
11/07/07 11:42:15.54
>>626
短銃の銃身長が五尺あるバントラインスペシャルでは無理です

629:名無し三等兵
11/07/07 12:32:27.44 Lm+9No8x
>>624
警察と軍隊の対象もわからないバカ発見。
ID出さないバカだからしかたないか。

630:名無し三等兵
11/07/07 12:38:26.33 Zg0BAQs0
WW2で20mm機関砲はパワーこそあるものの射程や連射速度では12.7mm機銃に劣るらしいですが
日本軍やドイツはともかくイギリスで12.7mmと20mm機銃を併設してるのはどうして?
12.7mm×4、×6とかにすればいいのでは?


というか12.7mm機銃×2だけって対戦闘機戦に使うにもパワーが不足っぽいんですが
fw190やスピットファイアや疾風とか世界中でそんな装備をしてるのはなぜ?

631:名無し三等兵
11/07/07 12:49:36.15 nsL/ikK1
戦死した親戚の墓碑を調べたら、陸軍(階級)何某って記載されているケースが多かっただけど
これは生前の階級?それとも二階級特進後の階級?

632:名無し三等兵
11/07/07 12:54:48.29
>>606
アメリカの艦隊型空母は30ノット以上の高速だが
27ノットのノースカロライナ級を随伴させているように
この速度なら十分護衛が可能だった。
アイオワの高速力も空母に随伴するために出された仕様ではない。
特に日本の機動部隊は建設時から28ノットの加賀が含まれているため
大和の速力なら随伴させるのに問題はない。

また、戦艦というのは艦隊決戦の切り札として作られる兵器。
その出番が無くて他の任務に駆り出されることはあるが
空母の護衛戦力を増やしたいだけなら
他の艦種を多く作った方がよほど効率がいい。

633:名無し三等兵
11/07/07 12:59:12.84
>>630
12.7mm機銃をあらゆる角度から防げる装甲を持った戦闘機はたぶん存在しない。

634:名無し三等兵
11/07/07 13:19:44.08 aJdJjUmq
現代では現地徴発の想定ってしているんですか?

635:名無し三等兵
11/07/07 13:22:29.80 XA+EJ5lP
>>631
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>>なお、戦死にあたっては必ずしも二階級特進というわけではなく、一階級の場合もある。
>>旧海軍では下士官の特攻での戦死者には最大『四階級特進』まで規定されていた。

636:名無し三等兵
11/07/07 13:24:06.90
>>634
アフガンやアフリカなどの反政府勢力は基本現地徴発ですが。

637:名無し三等兵
11/07/07 13:37:53.86
>>630
この間からいる20mm機関坊だなw

12.7mmの威力を知らないらしいが、しつこいよ。

638:system ◆systemVXQ2
11/07/07 13:51:54.35 lvkA97FA
>>630
20mmは機載する場合、重量、体積の問題で、どうしても低初速 and/or 低発射速度に
なってしまいます。すると、対戦闘機ではアウトレンジされるだけになり、対爆撃機でも
敵の銃座と撃ち合えません。

12.7mm×2門だけは確かに寂しいですが、6門にした結果、やたら重くなれば
敵に追随できず、カモられるだけです。戦闘機相手であれば、6門分撃ち込む必要がない、
という考えもあります。

逆に、爆撃機、特に重装備の相手とか、地上攻撃を考えると、20mmもあるに越したことはない、
むしろとても欲しいということにもなります。

無敵戦闘機など作れませんから、手持ちの機材を元に、常に重量をにらみながら
現在可能な最善の組み合わせを考えると、12.7mm×2にならざるを得ないことも多い、ということです。

639:名無し三等兵
11/07/07 14:02:15.83 Zg0BAQs0
零戦五二乙型の存在意義ってなんなんですか?
7.7mmと13.2mmを併設してる意味がわからないんですが
13.2mm×2+20mm×2、もしくは丙のように3門でよいのでは?

>>638
つまりいろんな場合に必要なことを考えると12.7mm二門でも充分だし仕方がない場合があると

いや前に零式戦から20mmを外して13.2mmだけにした方が良かったのでは?
と聞いたらパワー不足だと聞いたので
4門でパワー不足なら2門じゃもっとダメなのでは?と思ったからなんですけどね

>>637
どの辺が20mm万能に見えました?

640:名無し三等兵
11/07/07 14:05:28.96
零戦の20mm神話は、7.7mmと比べるから、すごい威力となる(当たり前だが)。

しかし、弾道特性、発射速度などいずれも12.7mmに劣るから、12.7mm多銃主義の
アメリカが正解。

641:名無し三等兵
11/07/07 14:35:16.17
>>640
米爆撃機は12.7mm機銃弾に対応した防弾板が張り巡らされているから
12.7mmでは心もとないという事になる。
反面20mmは榴弾が使用できるため、命中した際の破壊力は12.7mmの比ではない。

そして12.7mmは零戦の20mmより重量がかさむ。
それを幾つも搭載すれば機体がかなり重くなり
飛行性能に影響してくるのは必然。
機動性が命で軽量化が追求された零戦にそぐわないのは自明の理。

つまりどの方式が適しているかは状況・コンセプト次第であり、
どちらが正解かなんて簡単に言えるものではない。

642:名無し三等兵
11/07/07 14:46:28.76 W5pLYwx9
石油が枯渇したら戦車や戦闘機はどうなるのでしょうか、バイオ燃料で動かす時代が来るの?

643:名無し三等兵
11/07/07 15:00:18.66
榴弾の装備されてない12.7mm AN-M2だと対重爆撃機戦闘や、対地上攻撃に向かない。
実際、米軍でも対地攻撃仕様のP-51(A-36)、F6F、F4Uなどでは20mm×4を搭載したものがある。
あとF4Uで対特攻機仕様に開発された物(グッドイヤーFG-1、2)も20mm。朝鮮戦争当時のF4Uも20mm。
なお大戦中の米軍が12.7mm多数装備なのはこれに代わる20mm砲の優秀なものが開発できてなかったのと、ベルトリンクがねじれることが原因で空戦中の作動不良が頻発したため。

644:名無し三等兵
11/07/07 15:00:22.84
>>642
>>3
・曖昧な内容の質問,想定する状況があまりにも非現実的な質問は明確な回答ができません。

645:名無し三等兵
11/07/07 16:05:17.32 A3gBjV2A
>>642
昔は専用の板があったんだけどね。
URLリンク(unkar.org)
落ちてて。
何なら自分で立ててみたら?

646:名無し三等兵
11/07/07 16:19:04.83 hZGEg6jz
(1)対戦車砲、(2)榴弾砲、(3)大型迫撃砲
これらって、歩兵課、機械課、砲課のどれになるんでしょうか

647:名無し三等兵
11/07/07 16:27:31.54
対戦車砲と迫撃砲は基本的に歩兵の装備。ただし野砲兼対戦車砲、大型迫撃砲は国や物によっては砲兵の装備であることも。
榴弾砲で小型の物(歩兵砲・山砲)には歩兵の装備品もある。

648:名無し三等兵
11/07/07 16:34:45.52
>>646
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E9%99%B8%E4%B8%8A%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
「課」じゃなくて「科」な。
上のは自衛隊と旧軍の場合だけど名称や分け方は国や時代によって違う。

649:名無し三等兵
11/07/07 16:59:50.77 quv+3Z2W
イギリスもフランスも原子力正規空母をそれぞれ二隻づつ保有できそうな経済力があるように見えますがどうでしょうか?

650:名無し三等兵
11/07/07 17:00:42.68
「歩兵課長」
なんかカッコイイ


651:名無し三等兵
11/07/07 17:03:24.51
>>649
もちろん、経済的には可能です。しかし、空母打撃群を作って、
どこと戦うことを想定しているのでしょうか。

アメリカは中国、および潜在的にロシア軍がありますが、
イギリスやフランスは太平洋および地中海などを守れば
いいので、空母はあまり必要ないのです。

652:名無し三等兵
11/07/07 17:04:21.56
>>649
陸軍なりSLBMを犠牲にすれば持てるよ。それに意味があるかは置いておくが
実際、フランスはドゴールのせいで他の艦艇にしわ寄せが来てるとか弊害があるが、
二隻目の保有はこれ以上の弊害が待っていると断言しよう

653:名無し三等兵
11/07/07 17:08:45.91
そもそも英や仏は経済力あるかなぁ?
お金が「存在する」と「使える」の間には天と地ほどの差が

654:名無し三等兵
11/07/07 17:16:36.91 quv+3Z2W
戦闘艦艇を重視して空母や揚陸艦を断念→日本

戦闘艦艇を減らしてでも空母と揚陸艦→英仏

どっちが正しいんだろ?

655:名無し三等兵
11/07/07 17:24:24.13
>>654
たった一つの正しい答えなんかねえよ。

656:system ◆systemVXQ2
11/07/07 17:28:21.95 lvkA97FA
英の場合、2隻のはずの空母の1隻はモスボールにして使用せず(それでもキャンセルして違約金はらうより安くつく)、
もう1隻は電磁カタパルトが実用化されて設置できるようになるまでは完成しません、というやる気のなさ。
陸空もすばらしく予算削られまくっているので、ナニが原子力空母か、という感じ。

フランスも同じ事で、国をすりつぶせば買う金は絞り出せるだろうが、なんですりつぶさにゃならんのだという

657:名無し三等兵
11/07/07 17:30:05.21
どちらも正しいかと
目的を達成するために軍備を整えるわけで
英仏は空母の必要性が高いですし、日本は低いわけです

658:名無し三等兵
11/07/07 17:32:22.70 MdcqNeWu
戦術史について教えて下さい。
例えば、
石器文明から青銅器文明
青銅器から鉄器
騎馬の登場の経緯など

日本史を学ぶように、戦術史を学びたいです。
よろしくお願いします。

659:名無し三等兵
11/07/07 17:49:24.62
>>658
おまえさんの言ってるのは「人類の歴史について教えてください」というのと同じ。
図書館に行って戦争の歴史に関する本を読めとしか。

660:名無し三等兵
11/07/07 17:53:41.76
>>658
>>石器文明から青銅器文明
青銅器を持ってるほうが強かったです
>>青銅器から鉄器
鉄器を持ってるほうが強かったです
>>騎馬の登場の経緯など
馬に乗ったほうが強かったので乗るようになりました。


661:名無し三等兵
11/07/07 17:55:31.29 aPxadpBC
AK-47って「AK-47」が正しいの?
それともハイフンなしの「AK47」が正しいの?
RPG-7に関しても同じ事を伺います。

662:名無し三等兵
11/07/07 18:03:34.10
>>658
ちょっと趣旨がずれるかもしれないけど
石器時代から知りたければ
「武器―歴史,形,用法,威力(ダイヤグラム・グループ)」
あたりでいいんじゃね、アマゾンで3000円ぐらい

663:名無し三等兵
11/07/07 18:08:49.64
>>661
正式にはAvtomat Kalashnikova
Ak-47はそれを略した通称なのでハイフンを付けても付けなくても間違いではない。
慣習的に付ける方が多いみたいだけど。

664:名無し三等兵
11/07/07 18:26:25.94 aPxadpBC
>>663
どうも、ありがとうございました。

665:system ◆systemVXQ2
11/07/07 18:41:36.43 lvkA97FA
ロシアのサイトでもカラシニコフのサイトでもハイフン付けてますから、まあ、そっちが普通では。
URLリンク(warfare.ru)
URLリンク(kalashnikov.guns.ru)

666:名無し三等兵
11/07/07 19:12:57.65
>>663
ちゃいまんねん。
アブトマット・カラシニコバ(AK)はソ連の制式名称。
AK-47はNATOの付けた名前。ソ連ではAK-47とは言わない。

なお、AK-47は数年でプレス加工のAKMに代替されたが、
西側ではAKMを含めて、AK-47と呼んでいる。

667:名無し三等兵
11/07/07 20:18:16.03
じゃあ人類の戦争の歴史について教えてください

668:名無し三等兵
11/07/07 20:20:08.48
"じゃあ"?

669:名無し三等兵
11/07/07 20:20:31.57
>>666

663 名前: 名無し三等兵 [sage] 投稿日: 2011/07/07(木) 18:08:49.64 ID:???
>>661
正式にはAvtomat Kalashnikova

666 名前: 名無し三等兵 [sage] 投稿日: 2011/07/07(木) 19:12:57.65 ID:???
>>663
ちゃいまんねん。
アブトマット・カラシニコバ(AK)はソ連の制式名称。

なにがちゃうのかわかりませんねん。
制式名称と別に、「正式には」名称があるなら別だが。

670:名無し三等兵
11/07/07 21:16:35.30
>>669
そこじゃないだろ。

AK-47は西側の呼称だということ。ソ連軍では単にAKと
しか呼称しない。あるいはプレス加工のAKM。それを
ひっくるめてAK-47と呼ぶのが俗称ではなく、NATO呼称だと
言っているわけ。

671:名無し三等兵
11/07/07 21:38:32.24 wZFQFaf+
F1では本選では使えない二選級ドライバーをテストドライバーに
あてがうことが多いけど
(要求されたタイムを正確に刻むという専門技能も一応要るけど)
戦闘機のテストパイロットはどうなのですか?
実戦要員には回してもらえないダメさんの溜まり場と化してるの?

672:名無し三等兵
11/07/07 21:46:32.03
どんな挙動をしめすかわからない、事故も起きて当たり前の誰も扱ったことのない機体に乗せる人間は
飛行機を飛ばすことに関して言えば最高の腕前の人間を選抜します。

673:名無し三等兵
11/07/07 21:54:15.81
>>671
軍隊のテストパイロットはおもいっきりエリートだよ。
例えば、零戦の試験飛行中に急降下試験の中、空中分解で殉職された下川万兵衛大尉は
横須賀航空隊の戦闘機分隊長を兼務してたくらいのエリート。

674:名無し三等兵
11/07/07 21:58:47.21
>>671
チャック・イェーガーはテストパイロットだけど
元実戦のエースでしかも最終的には准将まで上り詰めた人
ググッて記事を読んでみるとおもろいよ、記録も人間的も

675:名無し三等兵
11/07/07 22:14:12.33 yGy9Z5kK
ソ連女性兵士はドイツの捕虜になった後どうなるのですか?

676:名無し三等兵
11/07/07 22:50:38.19
ふと思いついた話なんですが、
次期戦闘機の話なんですが、あれって他の国と共同して数を集めて
共同購入したら単価は下がらないんでしょうか?

677:名無し三等兵
11/07/07 22:54:40.39
>>676
それがF-35だが、各国の要望を取り入れた結果、開発が迷走して価格も高価になったのは
ご覧のとおり。安いのがほしければうるさいこと言わず、はじめから安いロシア機買ったほうがいい
ロシア機は採用できない国は素直に自国だけで買ったほうが結果的に安くなる


678:名無し三等兵
11/07/07 23:03:39.81 p5PDUUNo
WW2の軍艦には艦橋の操舵室がやられた時の為に応急操舵室ってのがあるそうですが
それは艦のどの辺にあるんでしょうか
特に空母のがどこにあるのか見当も付きません

679:system ◆systemVXQ2
11/07/07 23:03:58.88 B6IJ/wo4
>>671
試験機は大変貴重です。一機落ちるだけで開発が1年遅れるのは普通。
下手するとそれが致命傷になって開発中止になります。

テストパイロットはいくら死んでもいいけど、試験機は壊しちゃダメ。
そのためには最良のテストパイロットを乗せるしかないですよ。

680:名無し三等兵
11/07/07 23:04:59.58
>>678
船体の後部、舵の真上くらい。

681:system ◆systemVXQ2
11/07/07 23:07:14.37 B6IJ/wo4
>>675
マジレスすると、女性房に収容され、捕虜交換がなければ
終戦までそこに留まって、占領軍によって解放されます。
それまでに病死や爆撃の巻き添え食わなければ。

で、60年以上経ったら、日本でラノベ・アニメキャラの下敷きにされたり、
2chでネタ質問にされたりします。

682:名無し三等兵
11/07/07 23:16:19.68 p5PDUUNo
>>680
ということは、前の方に誰か見張り員でも立てて
その人の指示に従って操舵していたということですか?

683:名無し三等兵
11/07/07 23:19:08.89 wnh4z5gQ
AH-1Sの老朽化により導入予定だったAH-64Dが、ボーイング社
の生産中止により予定調達数を達成できないとなっていましたが、その
後どうなったのでしょうか?
今もアパッチに替わる後継機の選定作業中なんでしょうか?

684:名無し三等兵
11/07/07 23:20:14.82
>>682
艦橋に艦長以下命令出せるやつがいるだろ。
そこから、電話なり伝声管なりで命令は来るよ。

685:名無し三等兵
11/07/07 23:22:28.02 cmqZXIUZ
戦艦大和と至近距離で主砲のみで戦って勝てる艦は現在・過去に
ありますか?波が穏やかな状態で、主砲が十分届く距離で砲撃戦を
行って大和の主砲に耐えられ、装甲を貫ける艦はあるのでしょうか?

686:名無し三等兵
11/07/07 23:22:48.56 oIgDY4FZ
>>681
横槍失礼
ドイツ軍のソ連軍捕虜に対する扱いは酷いけど、女性兵に対しては割りとまともだったのかな

687:名無し三等兵
11/07/07 23:26:18.89
>>686
>>681は標準的な例を言ってるだけだと思うぞ。
すべての例なんか回答できないだろ。元質問者はある一定の答えを期待して質問したみたいだが。

688:名無し三等兵
11/07/07 23:36:46.00
>>685
つか、至近距離になればむしろ大和側のメリットが消える事になるんだけどw
至近距離の定義にもよるけど、至近距離で良いなら大和の装甲を抜ける艦はあるよ。40cm主砲クラスの
艦は全て候補にあがると言って良い。

689:名無し三等兵
11/07/07 23:38:33.83 oIgDY4FZ
>>687
了解 失礼した


690:名無し三等兵
11/07/07 23:39:26.20
>>626
合気道の開祖、植芝盛平は、満州でライフルの弾を見切った、という話ですから
それが本当なら、鍛錬次第では可能です。

691:名無し三等兵
11/07/07 23:57:22.24 Dmy+v8CN
タイコンテロガ級巡洋艦って何であんなに不格好なんですか?
設計上見た目は重要視されなかったんですか?

692:名無し三等兵
11/07/07 23:59:15.50
タイコが不恰好なら
高雄型はどうなる?

693:名無し三等兵
11/07/08 00:02:20.77
>>691
個人の主観による質問は回答の対象外。

694:名無し三等兵
11/07/08 00:07:08.79 A9PjqLfc
・水偵と水観ってどう違うの?
零式水上偵察機とか零式水上観測機とか別機体を用意する必要あるんですか?

・艦上攻撃機が一応対潜警戒任務に就いてたらしいですが
戦艦や巡洋艦の水上機はどうだったの?(飛行艇はやってたらしいけど)

695:名無し三等兵
11/07/08 00:22:25.45
>>694
水上観測機は、敵の妨害をかわして、弾着観測するために極端に旋回性能のよい機体として採用されたもの。
水上偵察機は、偵察任務を行うために開発されたもの。
対潜哨戒だけど、戦艦や、巡洋艦に積んでる水上機で普通に行ってたけど。

696:名無し三等兵
11/07/08 00:24:01.43
>>694
航続距離が違う。
観測機は弾着観測が主任務だから足が短くても構わないけど、偵察機は敵を探さなきゃならないから長いにこしたことはない。

697:名無し三等兵
11/07/08 00:36:24.30 YiaG9WXv
第二次世界大戦で日本軍と地上戦を行った人は
米、英、蘭、中、ソの五つでいいの?(現地徴用植民地人含む)
豪、ニュージーランド、加、連合国側参戦後の伊、などは?

698:名無し三等兵
11/07/08 00:37:35.94
>>697
オーストラリアとニュージーランドは日本軍とニューギニアやソロモンで戦ってる。

699:名無し三等兵
11/07/08 00:40:13.57 A9PjqLfc
>>695
>>696
なるほど
なんか小型軽快な艦爆と大型三座の艦攻みたいですな


もう一つ質問
艦攻って三座機が多いけどパイロット以外の二人はなに?
艦爆では二人乗りなんだから機銃要員が余分に居るってことはないような
(流星は2人乗りA-1では1人乗りになってるし・・・)



700:名無し三等兵
11/07/08 01:01:48.99 Ts6chT/O
Mig-21で尾翼等の一部が緑色に塗られている写真を見かけますが、
あれって何か目的があるのでしょうか?

701:名無し三等兵
11/07/08 01:23:42.61
>>700
URLリンク(www.acig.org)

702:名無し三等兵
11/07/08 01:30:27.90
>>699
URLリンク(oshiete.goo.ne.jp)

703:名無し三等兵
11/07/08 02:05:41.76
>>697
ヴィシー・フランス軍とも一部が交戦しているし
ノモンハンではモンゴル軍も参戦している

戦争末期にはビルマが対日叛乱を起こしているし
ヴェトナムやフィリピンでは終始抗日レジスタンス活動があった



704:名無し三等兵
11/07/08 02:14:20.16
>>699
まずはこのスレを検索してみろ

54 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2011/06/30(木) 23:22:58.67 ID:???
>>51
一人乗りにした、スカイレーダーだと、手が3本ほど足らないといわれたくらい人手不足になるから。


56 自分:モッティ ◆uSDglizB3o [sage] 投稿日:2011/06/30(木) 23:28:51.35 ID:???
>>51
攻撃機は地上攻撃気を小型化したものと考えたほうが分かりやすいかも
海軍機なんで航法するひとが必要だし、無線をいじったり、機銃を操作したりを考えると
たくさん乗ってた方がいい。当時はコンピューターが無かったので全部人力です

>>53
同盟軍の在日米軍と弾薬を融通できるから。
国内しか生産基盤が無い弾薬だと、有事の際に困りそうだし

戦争に勝ってたら旧軍の7.7mmや6.5mm(突撃銃用)が続いてたかもしれんけど、
米軍供与の銃器で自衛隊を再建することになりました。
銃が足りずに九九式を改造して不評ってこともありましたが・・・
ちなみにドイツ軍も自前の7.92mm(小銃用も突撃銃用もあった)
からNATOに切り替えさせられました

705:名無し三等兵
11/07/08 04:12:44.85 BXJkqKn1
戦闘の最中軍旗や国旗を掲げたり振ったりする役はなんていうんでしょうか?
またそういった役割の兵士は第二次大戦後(朝鮮戦争やベトナム、先のイラク戦争)もいたのでしょうか?

706:名無し三等兵
11/07/08 05:30:33.37
連隊旗手だな

707:名無し三等兵
11/07/08 05:56:54.63
>>705
近現代の軍隊では軍旗は行進や式典時にのみ使用され戦場の前線で掲示するような事はしない。
そこに部隊の指揮官がいると敵に知らせるようなものだから。

708:名無し三等兵
11/07/08 06:45:33.12
>>703
WW2の定義を調べてこいよ。
日本軍と本格的に陸戦したオーストラリアやニュージーランドは入れてないし。

709:名無し三等兵
11/07/08 06:56:12.60
>>707
何も軍規がある所に指揮官がいるわけじゃない。
敵に奪われる事が多くなり、守るために割く兵力も馬鹿にならないため廃れていった。

710:名無し三等兵
11/07/08 12:35:46.24 mvFr1iBV
第二次世界大戦の戦闘機ならともかく、
現在のジェット戦闘機で人間を目視して機銃掃射するのは
技術的に可能ですか?

こんな感じです
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)

711:名無し三等兵
11/07/08 12:54:26.18
>>710
まあ、技術的には可能だろう。
こんな感じってのがよくわからんが

712:名無し三等兵
11/07/08 13:18:43.21
A-10神がヴォオオオオしてるじゃん

713:名無し三等兵
11/07/08 13:20:12.54
>>710
なんでそういうばかげた質問するんだい?
可能じゃないかもって考える根拠は?

714:名無し三等兵
11/07/08 13:24:53.59
>>710
なんで馬鹿なん?
学校いかなかったん?

715:名無し三等兵
11/07/08 13:26:22.71
>>710
URLリンク(fsm.vip2ch.com)

716:名無し三等兵
11/07/08 13:29:33.61
ジェット飛行機じゃ速すぎるから
特定の個人相手に目視からの射撃は難しいんじゃないか?
というのが>>710の意図だとエスパーの俺は感じ取った

確かに、あらかじめ個人相手なら位置がわかってるなり
地上からの情報があった方がいいわな、っつかその役割ならヘリ呼ぶし

717:名無し三等兵
11/07/08 13:35:14.95
地上攻撃の際はスピードだしてると地面に激突するから地上攻撃の際は時速1000kmあたりが上限
710は最大速度以上は出せないが、それ以下にはできるということも考えつけない馬鹿

718:名無し三等兵
11/07/08 13:38:57.58
    ∩_∩
   / \ /\
  |  (゚)=(゚) |   人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
  |  ●_●  |  < >>710ここは雑談して茶を飲む場ではない。                          >
 /        ヽ <書き込むときは最低限、議論に参加するんだというつもりで書かないと         >
 | 〃 ------ ヾ | <  あまりにも愚かな言動というのは、言葉遣いよりもっと失礼に当たる場合もある。  > 
 \__二__ノ < 今まで素で書き込んでいたんなら煽ったことは謝るが、                   >
              正直、もうちょっとまともに受け答えできるようになってから書き込んだほうがいい。  >
             YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY

    ∩  ∩
    | | | |
    | |__| |
   / / ヽ \
  /  (゚) (゚)  |
  |  _○_  |
  \__ヾ . .:::/__ノ
     しw/ノ


719:名無し三等兵
11/07/08 13:43:31.70 mvFr1iBV
>>716
パイロットの視力が1.5以上で
さらに機体を減速しても1.7m足らずの人間なんか見えないと思いませんか?

720:名無し三等兵
11/07/08 13:46:22.53
やっぱりただの馬鹿だった

721:名無し三等兵
11/07/08 13:56:44.84 yA+ix/4D
広島に落とした原爆が不発だったらどうなっていたんですか?

722:名無し三等兵
11/07/08 14:04:15.53
広島大学が帝国大学に!

723:名無し三等兵
11/07/08 14:08:35.73
戦後の反戦キチガイが少し(ほんの少し)減ったかもね
不発弾を手に入れても日本は使い道なかったし。
ソ連はその不発弾を手に入れたがったかもしれんけど。

724:名無し三等兵
11/07/08 14:20:01.13
>>710
要は特定の人間を狙ってジェット戦闘機が機銃掃射で仕留められるか?
って意味か?
まあ周りの状況に拠るな。開けた場所で目標人一人、対空体制が無い場所ならかなりの確率で可能。
現在のジェット戦闘機はレーダー照準するし、対空設備のような障害がなければ
ゆっくり飛べばよい。250kmぐらいなら可能だろ。
混みいった場所や対空火器のある場所じゃリスク高いからまずやらない。
やれないと解釈してもいいけどw

725:名無し三等兵
11/07/08 14:20:59.09 BhctLnPz
風船爆弾について疑問なんですが
せっかくの大陸間攻撃兵器なのに
なんでしょぼい焼夷弾なんでしょうか

せっかくだから核開発してたならプルトニウムとか
それが無理でも超伝染病な細菌兵器とか
今のアメリカ見てるとクズやコガネムシ詰めてもいいですよね

日本軍の人たちは馬鹿なのでしょうか、情けないです

726:名無し三等兵
11/07/08 14:22:49.93
>>725
答え。お前のような馬鹿じゃなかったから。

727:名無し三等兵
11/07/08 14:24:37.03
>>725のような馬鹿で屑な奴がいる日本が情けないです。

728:名無し三等兵
11/07/08 14:25:29.20
>>725
ちゃんと理由はあったんだが、お前が馬鹿だから教えてやらない。

729:名無し三等兵
11/07/08 14:32:10.11 stv6Dkwt
>>725
せめて、1944年に日本が生産した、プルトニウムの量くらい調べてみようね。

730:名無し三等兵
11/07/08 14:33:46.87 BhctLnPz
うわあああああん

731:名無し三等兵
11/07/08 14:34:51.73
プルトニウムなんか直接撒いてどんなメリットがあるんだよ

732:名無し三等兵
11/07/08 14:43:24.73
>>719
実際の所、F-16とかに許されてる機銃掃射の高度限界では
人一人見分けるのは困難。バックとの対比がすごくわかりやすければ
できないでもないレベル。雪原や砂漠に目立つ黒や赤の服着て
突っ立ってるとかね。紛らわしい背景だと無理だから、イラクとかの
動画見てると、狙撃手相手でも、こんな建物の北東の角あたりを
掃射とか依頼してる。

A-10になるともう少し低空、低速で余裕噛ませられるから、それなりに
可能だけど、それでも悪条件だと難しいだろう。攻撃ヘリやAC-130になってくると
これは本気で追い回される。

733:名無し三等兵
11/07/08 14:47:53.49
プルトニウム1kgを完全に微粉にして満遍なく散布することが可能なら理論上は100万人を即死させられるよ
細菌兵器よりよほど強力だ


734:名無し三等兵
11/07/08 14:48:18.71
>>721
落下の衝撃でぐちゃぐちゃになってるから、どうにもならない。
奇跡が起きて無傷で手に入れられても、起爆方法調べてるうちに
ダメにするか、爆発させるか。起爆方法がわかっても有効な場所まで
持って行けない。爆発規模がわからないから、どこで使うのが有効かも不明。
頭が良ければ、ソ連に売るぞ、といってアメリカから譲歩を引き出せるかも知れんが、
とりあえず奇跡は起きないので、全然無意味。
おまけに原爆にはレーダー高度信管から始まって、気圧信管、着発信管と
何重もの信管が、それも多重にセットしてあったから、不発自体がとても期待できない。

735:名無し三等兵
11/07/08 14:49:04.23
>>733
そいつらが肺がん発症するの待ってる間に戦争が10回終わるよ

736:名無し三等兵
11/07/08 14:51:58.63
>>734
広島のはパラシュートがついていて「落下の衝撃でぐちゃぐちゃ」になんかならない
それどころか模擬弾で何回か落下事故があったが、模擬弾のケーシングにはほとんど損傷がなかったとか言われている


>>721
ここにはときどき自分の妄想を書き込んで楽しんでいる人がいるから、テンプレにあるように妄信は禁物。回答をヒントに
自分でちゃんと調べるように

737:名無し三等兵
11/07/08 14:53:36.58
>>735
「即死」って書いてあるだろ
肺がん発症が犯人になるかの推計は前提条件で大きく変わりすぎるからだれもしようとはしない

738:名無し三等兵
11/07/08 14:53:41.69 TYg7WgSU
「歩兵の本領」という軍歌の歌詞に

>敵地に一歩われ踏めば 軍の主兵はここにあり 
>最後の決は我が任務 騎兵砲兵ちからせよ

>我が一軍の勝敗は突喊最後の数分時 歩兵の威力はここなるぞ

という部分がありますが、最後の決とは銃剣突撃の事ですか?
旧日本陸軍の一般的な戦術?(戦いの流れ)を教えて下さい。

739:名無し三等兵
11/07/08 14:54:20.02
犯人じゃねぇや。何人だ

740:名無し三等兵
11/07/08 14:55:59.45
>>738
「最後においしいとこ持って行くのはおれたちだよ」って意味で、銃剣突撃なんざ関係ない


741:名無し三等兵
11/07/08 15:04:05.32
>>736
当時の原爆の中身は精密機械(今でもそーだが)だから
仮にケーシングが無傷ですんでも中はぐちゃぐちゃだつーの。
模擬弾は単なる取り扱い、投下訓練と空力特性の確認用だから
そこまで模擬できてないだけのこと

>>737
だからプルトニウムで即死なんかしないんだって。重金属毒性で
急性中毒起こさしたって何日もかかる。棒にしてなぐったら即死させられるが
1kgじゃあ100万人殺すの大変だぞ

742:名無し三等兵
11/07/08 15:10:24.71
皇居付近に落とした模擬弾は爆発すらしなかったらしいな
ケーシングが頑丈すぎて

743:名無し三等兵
11/07/08 15:16:01.12 BTFYd+tV
駐在武官は自衛隊員が送られるようですが
日本は自衛隊の無い戦後~自衛隊発足前まではどうしていたんでしょうか?

744:名無し三等兵
11/07/08 15:17:13.74 exoqs0eZ
何故ナチスドイツは国民に対し敗戦まで
必要摂取量のカロリーを全員に供給出来たのでしょうか?
福祉政策や公共事業と言いナチスは国民を第一に考えた素晴らしい党だったのですよね?


745:名無し三等兵
11/07/08 15:19:26.93
でも広島型ウラン原爆って一度も実際には爆発させていないでしょ?
確実な方式とは言え不発の可能性は無かったわけじゃない。
実戦投下自身がテストって・・・・・

746:名無し三等兵
11/07/08 15:21:41.30 qDXQqCke
今ではアスロックとかありますけど
ww2で潜水艦に対抗できる船って駆逐艦だけなの?(航空機は別として)
航空母艦とかって潜水艦がいるとかそういうのはわからないまま魚雷撃たれちゃうの?

747:名無し三等兵
11/07/08 15:24:10.92
>>743
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>>現行の「防衛駐在官」制度は、1954年(昭和29年)に発足し自衛官が派遣されることとなった。

748:名無し三等兵
11/07/08 15:27:42.51
>>746
世の中には「艦隊」という便利なシステムがあって、
どこからの攻撃にも対処できるよういろいろな艦種のフネが同一行動をとってた。

749:名無し三等兵
11/07/08 15:30:29.30 exoqs0eZ
自衛隊に入れば強くなれますか?


750:名無し三等兵
11/07/08 15:31:00.90 qDXQqCke
>>748
つまり単独ではだめなんですね?

CAMシップとか護衛空母って駆逐艦の随伴あったんすか?
航空機がいるから雷撃の心配はまったくないの?

751:名無し三等兵
11/07/08 15:32:54.80
それまでどうしてたかって聞かれてんだろ早漏野郎

752:名無し三等兵
11/07/08 15:34:28.28
>>746
イギリスのフラワー級コルベットとかアメリカのタコマ級フリゲートヤバックレイ級護衛駆逐艦とか日本の海防艦とか対潜水艦戦を重視した護衛艦艇が大量に建造されてる。
艦隊ではなく輸送船団の護衛が主任務だから30ノット以上出せる駆逐艦に比べると低速で小型。
その代わりソナーを装備し、爆雷を多く積んでいるので水中ではゆっくりとしか動けない潜水艦に対しては十分に優位に立てた。


753:名無し三等兵
11/07/08 15:36:45.24
>>750
>>752

754:名無し三等兵
11/07/08 15:45:45.09
>>738
「歩兵の本領」が作曲された明治時代は日本に限らずどこの国でも銃剣突撃で敵を制圧するというのがセオリー。
日本の場合は日露まで火力の十分な支援を受けた上で突撃せよだったのが、日露以後は(火力が当てにならなくても)敵の攻撃をかいくぐって肉薄突撃せよに変わったけど。

755:名無し三等兵
11/07/08 15:47:37.07
>>745
ガンバレル型は臨界前試験(最近のと違って臨界量を使うが、寸止めで
連鎖反応の発生と程度だけ確認する)だけで、実験不要の答が出た。
仮に予定通り行かなくても、爆薬だけでも爆弾はばんらばんら。

756:名無し三等兵
11/07/08 15:47:49.83
>>738
「歩兵操典」でぐぐれば日本陸軍の歩兵運用について定めた文章が読める。
それと明治から昭和にかけてその内容が火力重視から精神力と白兵突撃重視に変貌していく過程も。

757:名無し三等兵
11/07/08 15:48:25.87 exoqs0eZ
何故地雷は半永久的に作動するのですか?
砲弾のように信管が腐り爆発しない場合は無いのでしょうか?

758:名無し三等兵
11/07/08 15:50:06.51 stv6Dkwt
>>750
航空機がつかえるなら、それに爆弾積んで上空から対潜哨戒やってた。

759:名無し三等兵
11/07/08 15:51:19.86
>>757
君、自分で答え書いてるぞ。「半」永久的に、ってのは「未来永劫」とは違い有限という意味だ。

760:名無し三等兵
11/07/08 15:51:54.67 stv6Dkwt
>>757
普通にあるが。

761:名無し三等兵
11/07/08 15:55:38.89 exoqs0eZ
爆発とか機関銃弾とかで人間は跡形無く消えますが
消えた部分は何処に行ったのですか?

762:名無し三等兵
11/07/08 15:57:04.55 qDXQqCke
>>752
なるほど海防艦があるんですか

まあ質問の仕方が悪かったんですけど
本当は空母や戦艦には対潜ソナーやヘッジホッグみたいな自衛用の対潜装備はあったのかな?
って疑問だったんですけど
どうも積んでないっぽいですね

763:名無し三等兵
11/07/08 16:00:50.87
>>762
ww2の戦艦なら爆雷や積んでるのは結構ある
もっともソナーや調音器積んでないから完全に牽制・威嚇用の装備だが

同じ理由で日本の輸送船も爆雷積んでたりする。

764:名無し三等兵
11/07/08 16:09:44.99 qDXQqCke
積んでたんですか
まあないよりはマシって感じだったんですね・・・

ありがとうございました

765:名無し三等兵
11/07/08 16:10:42.15
>761
>爆発とか機関銃弾とかで人間は跡形無く消えますが
消えないだろ

>消えた部分は何処に行ったのですか?
消えたように思えるだけ。

766:名無し三等兵
11/07/08 17:27:23.12
撃沈した艦船の乗員のうち、海に放り出された人達は度々航空機からの機銃掃射を受けておりますが、
なぜそんな事態が起きるんでしょうか

767:名無し三等兵
11/07/08 17:47:42.17
>>766
「度々航空機からの機銃掃射を受けておりますが」
っていうそのソースをみないとなんともいえないけど
実際はそんなことしないよ、だって無駄だし
航空機が海面に浮かんだ人を探すのって難しいし

768:名無し三等兵
11/07/08 18:07:40.83 stv6Dkwt
>>766
行き掛けの駄賃とか、ついでとか。

769:名無し三等兵
11/07/08 18:20:45.51 Vwk9g549
昭和期の日本陸軍の有名なスローガンのひとつに「必勝の信念」がありますが、
この言葉は世界の軍事史上、日本陸軍が最初に使いだしたのですか?
いかにも日本陸軍的で、日本以外で使われないと思ってたら、北朝鮮のマスコミが使ってた。
ひょっとしたら欧州の軍隊では古くから使われてたのかな?

770:名無し三等兵
11/07/08 18:47:09.53
>>767
WW2戦じゃ極々普通にしてるが。
一例を挙げるとプラモの箱絵で有名な上田毅八郎氏は輸送船に乗っていて
3回撃沈されてるが、海にほうりされた後機銃掃射で同僚を多く失ってると証言してる。
その手の話は多数あるよ。

まあ非戦闘員じゃないから戦力を奪うには必要とされていたんだろうね。

771:名無し三等兵
11/07/08 19:01:38.19
>>769
言葉は違うが似たものに第一次大戦までのフランス軍のドクトリン「エラン・ヴィタール(生命の飛躍)」がある。
歩兵が敢闘精神と愛国心を持って敵に突撃すれば必ず突破できるというもの。
実際にはドイツの機関銃陣地の前に死体の山を築くことになったけど。

772:名無し三等兵
11/07/08 19:05:45.28 mwIFlilJ
米国防総省はその総合庁舎の形状からペンタゴンと通称されますが
日本の防衛省にはそのような国際的な俗称や隠語の類いはあるの?
やはり建屋の形ということでイチガヤスクエアでしょうか?
ビル外壁の頭が緑色なのでグリーンヘッドクォーターズ、GHQとか。

773:名無し三等兵
11/07/08 19:17:47.73 stv6Dkwt
>>772
地名からいちがやといわれるだけ。

774:名無し三等兵
11/07/08 19:32:28.88 x+NsK9vo
さっきテレビを見ていたら迫撃砲弾をミサイルとぬかしておりました
テレビにおけるミサイルの定義ってなんですか?

775:名無し三等兵
11/07/08 19:34:09.14
>>774
ミサイルとは飛び道具の総称なのでテレビが正しいです

776:名無し三等兵
11/07/08 19:36:58.21
今はもう市谷ではないはずだが

777:名無し三等兵
11/07/08 19:43:01.20
>>776
はあ?

778:名無し三等兵
11/07/08 19:44:04.08
本庁舎(当時)はもう10年以上前に六本木から市ヶ谷に移り、今は東京ミッドタウンになってるわけだが。

779:名無し三等兵
11/07/08 19:51:21.39
>>774
URLリンク(gogen-allguide.com)
ミサイルの語源が「飛ばしうるもの」や「投げられる物」とされているので
物凄い広義の意味では、例え迫撃砲弾・榴弾・ライフル弾でも「ミサイル」であってます

ただまぁ、ワンボックスバンだろうが高級スポーツカーであろうが「乗用車」と言ってしまうのと同じレベルですので
大半のマスコミの軍事知識はお察しくださいというレベルでしょうか
(駆逐艦をイージスといったり、輸送艦を空母と言ったり、M16を機関銃と言ったり、F-16とF-15と言ったり、前科多数)

軍事オタ的に現代の「ミサイル」と言われる兵器は
・外部から無線、もしくは有線により、手動で目標まで誘導できる
・誘導装置が内臓されており、兵器自体が自動で目標まで飛翔する
これらの機能を持ったロケット砲弾か弾薬です。

すごく早い話が「すごくかしこいロケット砲弾」と思ってもらえれば概ね正解です。

780:名無し三等兵
11/07/08 19:54:36.19
「ビーチクラフト型セスナ機が墜落」とかなw

781:名無し三等兵
11/07/08 20:01:19.61
>>708
意味不明なレスだな
ANZACはすでにオレより前に答えてるヤツいるから抜かしただけじゃん
あとビルマの叛乱や抗日ゲリラはWW2の最中だぞ
お前のWW2の定義こそ聞きたいもんだ

782:名無し三等兵
11/07/08 20:03:07.90
>すごくかしこいロケット砲弾

それだとGMLRSと間違えられかねないぞ

783:名無し三等兵
11/07/08 20:06:11.75 Vwk9g549
>>771
ありがとうございます。
たしかに、フランス軍なら言いそうです。

784:名無し三等兵
11/07/08 20:06:35.10
URLリンク(en.comunicas.org)

これってガス弾?

785:名無し三等兵
11/07/08 20:09:03.53
>>756
それは火力重視から白兵重視になったというより
陸戦の趨勢に合わせ小隊戦術から分隊戦術中心に内容が以降していっただけ。

786:名無し三等兵
11/07/08 20:15:28.24 bvUZXNDL
何故拳銃弾の殺傷力はライフル弾に比べて圧倒的に低いのですか?

787:名無し三等兵
11/07/08 20:16:11.59
>>771
エラン・ヴィタール(生命の飛躍)はアンリ・ベルグソンの学説で、戦争とは
まったく関係がない。嘘を書くんじゃねえ!

788:名無し三等兵
11/07/08 20:16:24.00
>>782
最近のGPS誘導の榴弾砲とか、スマートボムとかミサイルと分からなくなって来ました。
弾道の途中から目標変更できるか、滑空しながらGPS誘導で長距離から飛んでくるとか

その内、GPS誘導迫撃砲とかGPS誘導無反動砲できそうでもうワケワカメ

789:名無し三等兵
11/07/08 20:22:45.49
>>786
弾頭重量も装薬量も少ない弾丸の威力が劣るのは当然だろ

790:名無し三等兵
11/07/08 20:25:07.33
>>769
少なくともクラウゼヴィッツの『戦争論』が書かれた頃には類する概念がある。
戦争論には精神力(勇敢さや不屈の意視力)が戦争を左右する重要な要素として記されている。

「精神的な影響を考慮に入れなければどんな勝利もその効果について説明することができない」
「物質的な現象は槍の木製の柄にすぎないのに対して、精神的な現象こそ真の金属の本来の武器に相当する」

791:名無し三等兵
11/07/08 20:27:42.74
>>781
ノモンハンもヴィシーと戦闘もWW2参戦前じゃないか?

792:名無し三等兵
11/07/08 20:28:57.16
あとフィリピンはゲリラ以前に正規の陸軍が日本軍と戦ってる

793:名無し三等兵
11/07/08 20:36:02.22 4dRgVmVI
日本の防衛予算は世界最高水準といえるが
その原因の大半は自衛官の高額な人件費と武器輸出禁止政策により
不当に高価格化した装備調達費によるものであり、実際の防衛力を
正確に反映したものであるとは言い難い。
という類いの文章を目にウオノメができるくらい読むのですが
そういう内輪の事情を補正すると世界何位くらいが妥当といえるの?
ついでに円高も補正するとして。

794:名無し三等兵
11/07/08 20:36:56.86
>>704
自分って何だ
ハンドル名つけとけよ、自演してるのかと思われるぞ

795:名無し三等兵
11/07/08 20:37:48.93
モッティもNGにするかなw

796:名無し三等兵
11/07/08 20:53:28.66
現在は発展途上国ですら正式ライフルは自動小銃になっています。

大量に弾を消費してしまうのに、補給は大丈夫なんでしょうか?

797:名無し三等兵
11/07/08 20:55:02.15
>>787
elan vital ww1でググれ。

798:名無し三等兵
11/07/08 20:56:48.43
>>796
大丈夫だから使ってます。

799:名無し三等兵
11/07/08 20:58:49.67
じゃあ日本軍やドイツ軍も自動化すれば良かったのに><

当時の列強のドイツや日本なんかは、今の発展途上国よりかはマシだったんだろうし。

800:モッティ ◆uSDglizB3o
11/07/08 21:01:20.06 1spqLIaQ
ごめん。なんか自分のレスを貼るのは恥ずかしくて

801:名無し三等兵
11/07/08 21:01:23.05 Ze2Gxsvj
80年代に西側ヨーロッパ諸国が、
アメリカのイージスシステムやソ連の飽和攻撃に対抗する目的で、
艦隊防空システム、駆逐艦、フリゲートの共同開発を行い見事失敗しましたが、
何故失敗すると分かりきっている多国間共同開発に手を出したんですか?

802:名無し三等兵
11/07/08 21:02:52.80
>>799
ドイツはサブマシンガンがWWIから発達していたので、これで近距離で弾幕を
張るという戦法と、遠距離の敵をボルトアクションライフルで狙撃するという
戦法を組み合わせたものが最良だと思っていました。

日本の場合には、自動小銃の開発が遅れたことがおもな原因です。

803:モッティ ◆uSDglizB3o
11/07/08 21:07:37.40 1spqLIaQ
>>801
その計画についてよく知らないから
共同開発の失敗についての一般論を言うよ
分かりきっているというのは後知恵であって、
開発をしてた人たちは成功すると思ってやってるのでしょう。
少なくとも、共通化で国防費を抑えよというオーダーがあるもの

船体の共通化にいては、ドイツのMEKO型フリゲートのような成功例があるし、
イージスシステムも日本を始め西側諸国に輸出されるだけの汎用性を持つ(高価だけど)
発想だけ見ればそんな悪い筋ではないのでは。

804:名無し三等兵
11/07/08 21:08:06.86
当時小銃を自動小銃に更新できたのはアメリカくらいだろ。
大半の国がボルトアクション使ってる時代と
好きな突撃銃を大国から買える現代とでは全然状況が違う。

805:名無し三等兵
11/07/08 21:08:45.41
>>793
しりたきゃ、各国の軍事費で購入できるビックマックの個数を計算するんだ。
世界的な統一指標なんて、ビックマックで調べるしかないぞ。

806:名無し三等兵
11/07/08 21:09:00.08
そもそも自動小銃しかないからな、今は
弾が勿体無いならセミで使えば済むし

807:名無し三等兵
11/07/08 21:12:28.05
日本も馬鹿高い上に低性能な89式よりもイスラエルみたいにM16を使えば・・・

808:モッティ ◆uSDglizB3o
11/07/08 21:14:12.81 1spqLIaQ
>>799
よく言う事だけどフルサイズ弾薬をつかう自動小銃っていうのは
ボルトアクションに比べて大した優位性がない。
フルサイズは単発用の弾薬なので反動が強い
一発撃つごとに照準が跳ね上がって、次弾を撃つと行きに照準しなおさないといけない
これがすぐにアサルトライフルに取って変わられた理由でもある。

そのくせ、ボルトアクションより許容公差が厳しくて、整備が面倒というデメリットが

>>803
まあ確かに、考えば考えるほど欧州の海軍は運用状況が違いすぎて
共通化が難しそうだね。
meko級はあまり贅沢を言わない国への輸出用だから問題ないけど
モジュール化によるデメリットはあるし

809:名無し三等兵
11/07/08 21:14:19.31
>>799
WW2当時の師団と現代の師団では、戦闘時の弾薬補給量に5倍以上は差がある。
10万やそこらの軍隊ならともかく、
数百万は小銃が必要とされた当時のドイツ軍や日本軍に、
現代並の装備が仮に可能だとしても戦闘力の維持なんてできるわけがない。

810:名無し三等兵
11/07/08 21:14:41.91
>>804
アメリカはWWI直後から自動小銃の開発に取り組み、ピダーセン自動小銃、
ジョンソン自動小銃、ガーランド自動小銃などをテストし、最終的にガーランド
にして大量配備した。

ソ連も自動小銃の重要性を認識していて、WWI前から開発を開始し、フェドロフM1916
を生みだし、さらにシモノフM1936自動小銃を配備している。

811:名無し三等兵
11/07/08 21:20:37.04
>>810
ソ連の主力小銃はモシンナガンのM1891、ボルトアクションだった。
シモノフM1936やフェドロフM1916なんてほとんど使われてなかったんじゃないか。

812:名無し三等兵
11/07/08 21:20:48.97
ついでに言うと、ドイツはWWII直前になって、自動小銃の重要さを認識したが
戦端を開いてしまったため、開発と配備が遅れた。最初に完成したのは
ヘルマン・ゲーリングが直接命令した降下猟兵用のFG42、さらにワルサーの
Gew43が完成した。

同時に、短小弾(7.92mmクルツ)を使うMKb42がヘーネルとワルサーの
競作で行われ、ヘーネルが採用され、MP43、そしてStG.44となる。

813:モッティ ◆uSDglizB3o
11/07/08 21:20:53.70 1spqLIaQ
おっと跳ね上がるのは銃口だった

なおドイツはアサルトライフルを発明した後は
とても努力してStg45を量産した
(そして大半の戦場に届く前に戦争が終わった)
一方で、国民突撃隊のような二線級の部隊には銃が行きわたらず、
鹵獲小銃や簡易型のボルトアクション銃を支給した

つまり米国の化物並の生産力がない日独にとって
小銃の全自動化なんて夢物語だったんだな

814:モッティ ◆uSDglizB3o
11/07/08 21:24:07.38 1spqLIaQ
>>801
ソ連も自動小銃はあまり配備せず
むしろ生産と訓練が容易が短機関銃を大量支給しただろ。
モシンナガンも大事に使ったし

というかSVT40は信頼性が低くて不評だったはずだが

815:名無し三等兵
11/07/08 21:24:41.73
>>813
StG.45はマウザーのルードウィッヒ・フォルグリムラーたちが発明した
自動小銃で、試作に終わっている。StG.45は戦後スペインのCETMEで
改良され、やがて先祖返りして、ドイツ連邦軍のG3となる。

突撃銃の草分けであるStG.44も量産されたとはいいがたい。

816:名無し三等兵
11/07/08 21:25:48.64
モッティは出鱈目ばかり言ってるな。NGにしとこうw

817:名無し三等兵
11/07/08 21:28:10.62
>>793

>>805の中の人が言ってること、冗談のようだけど、マクドナルド指数って言って、
国連職員とか多国籍企業の赴任地のハードシップ係数を
算定するのに使われてたりするんだよ。

でも確かビッグマックじゃなくて、ハンバーガーじゃなかったっけ?



818:モッティ ◆uSDglizB3o
11/07/08 21:31:02.79 1spqLIaQ
>>815
ごめん、StG44を書き間違えた。
あの末期的な状況でker98とは別の生産ラインを立ち上げて
425,000丁を生産量した努力は大したものだと思いますよ
多くは戦場に届かなかったけど

7.62mmを押し付けられたG3がローラロッキング機構で反動を減らす工夫をしながら
結局はアサルトライフル向きの弾薬をもつ銃に置き換えられたことを考えると
やっぱりフルサイズ自動小銃って主力としての万能性が低いと思う
マークスマンライフルなどとしてなら適している


819:名無し三等兵
11/07/08 21:35:49.71
>>818
ローラーロッキング機構はStG.45の最初から。つまり、7.92mmクルツで設計
されていたときからそうだよ。7.62mm×51(NATO弾)になったのは、
フォルグリムラーがH&Kに戻って、連邦軍のためにCETMEライフルを
再設計している段階で出てきた。ローラーロッキングは7.62mmNATOの
反動を軽減するために考案されたわけではない。

820:名無し三等兵
11/07/08 21:38:10.75
モッティは分が悪いなw

821:モッティ ◆uSDglizB3o
11/07/08 21:40:54.22 1spqLIaQ
もちろん14,048,000丁もつくられたker98kには遠く及ばないけど、
ヒトラーの命令を無視してまで、密かに生産をするぐらい
配備する努力はしていたわけで。

>>819
そのあたりの事情はよくしらず、勉強になりました。
私が言いたかったのはフルサイズ弾薬はローラロッキングで反動を軽減してもなお
アサルトライフルととしての仕様に難があったということでした


822:名無し三等兵
11/07/08 21:42:41.89
アフガンでは旧式ボルトアクションライフルで、アサルトライフルの射程外から撃ってくるから
M14じゃないと対抗できないし、イラクでも5.56の豆鉄砲では撃ち負けるから威力高いのがほしい
という戦訓がでてるのに、モッティは情報ふるすぎ

823:モッティ ◆uSDglizB3o
11/07/08 21:45:49.86 1spqLIaQ
>>882
それは
>マークスマンライフルなどとしてなら適している
ということで

で、遠距離での撃ちあいではボルトアクション銃も十分に活躍できる

824:名無し三等兵
11/07/08 22:43:54.86
>>791
勝手に「参戦」を付け足すなよ

825:名無し三等兵
11/07/08 22:50:12.13
>>824
もともと第二次世界大戦の話

826:名無し三等兵
11/07/08 22:57:07.07 eyaNuPqs
アメリカ軍歌に登場するジョニーって誰がモデルなのですか?
ジョニーは戦場へ行った…ジョニーが凱旋する時…ジョニーよ銃を取れ…

827:名無し三等兵
11/07/08 22:59:19.92 +ZWL7Tiw
松村つとむの「戦術と指揮」みたいに戦術について
具体的に書いてある書籍を教えてください。

828:名無し三等兵
11/07/08 23:19:35.86
>>826
特にモデルはいない。
URLリンク(en.wikipedia.org)
URLリンク(en.wikipedia.org)
19世紀のアイルランドの反戦歌"Johnny I Hardly Knew Ye"を元にアメリカの古い軍歌「ジョニーが凱旋する時」"When Johnny Comes Marching Home"が作られた。
その結果「ジョニー」が映画や小説などで「どこにでもいるアメリカ人の兵士」の代名詞になった。

829:名無し三等兵
11/07/08 23:29:55.92
>>827
こっちで聞いてくれ。
軍事板書籍・書評スレ38
スレリンク(army板)

830:名無し三等兵
11/07/08 23:48:56.05 qTVQ+7ur
何故緒戦や中盤では大和型はほとんど使用されず、
旧式の金剛型ばかり、アメリカの新鋭艦に突撃させられたんでしょうか?

831:名無し三等兵
11/07/08 23:50:12.52
>>830
一番古い戦艦で、しかも4隻あったから。
ようは、前座扱いだった。

832:名無し三等兵
11/07/08 23:52:36.82
>>825
だったらなおさら
日本参戦前の時期の話を出しても
問題ないじゃないか

833:名無し三等兵
11/07/09 00:00:26.62 dw4TJykz
戦闘機って敵を70km先とか100km先で探知したらポジション取りくらいしかする事がないんですか?
互いに近づいても縮むのは1km/sとかだろうから他に出来る事がないと切羽詰まるまで案外暇なんじゃないかと思うのです
これがF-22Aとかだと互いに近づいて気付くのは20km先で大慌てとか闇夜の忍者のコントのようになってしまいそうですが
この場合レーダー誘導の中距離ミサイルより赤外線誘導の短距離ミサイルの方が射程が長くなるのでしょうか

834:名無し三等兵
11/07/09 00:01:24.01 eyaNuPqs
人々から愛国心を消すべきではありませんか?
これのせいでどれだけの人が犠牲になったか…

835:名無し三等兵
11/07/09 00:15:52.54
>>833
>>これがF-22Aとかだと
相手は気づく前にやられてるのであなたの心配は杞憂です。

836:名無し三等兵
11/07/09 00:18:25.85
(リンクしてれば)AWACSに敵味方の確認とって、
司令部/官に攻撃許可をもらって、
武装・目標を選択して、
僚機と来たるべき空戦の戦術を練って‥‥

なんてやってるうちに60秒やそこらはすぎちゃうんじゃネーノ?

837:名無し三等兵
11/07/09 00:51:51.98
>>833
その僅かなタイムすら有効活用するために、戦闘機には高機動が求められるわけで。

838:名無し三等兵
11/07/09 00:54:15.97
>>834
そいつはな、
これから生まれてくるのも含めた全世界の人間を永久に養って余りあるエネルギーを
人類が手に入れればちょっとは可能性が見えるかな?ってレベルの難題
限りあるパイを奪いあう現代から近未来にかけては絶対に無理
あんたが生きてる間にゃそんな事考えるだけ無駄だから
せいぜい家族付き合いや人付き合いを上手くやってく事を考えな

839:名無し三等兵
11/07/09 01:55:08.44
戦闘攻撃機ってすごい中途半端な位置にいる気がするんだけど、特化しちゃいけないの?
艦載機ならまぁ分かる気もするんだけど

840:名無し三等兵
11/07/09 02:34:40.88
>>839
エンジンパワーに余裕がでたことで、空戦と大量の爆弾搭載が両立可能になってできたもの。
第二次大戦中だと専門の急降下爆撃機や攻撃機では、投弾した後でも敵戦闘機を振り切れないが、
戦闘爆撃機ならより高速で、また操縦士しだいでは反撃も可能で生き残るチャンスがあった。
現代では予算の関係、配備できる機数や開発できる機種の制限もある。

841:名無し三等兵
11/07/09 02:50:51.20
>>817
ビックマックが基準というのが正しいみたいだね。
ビッグマック指数
URLリンク(ja.wikipedia.org)

842:system ◆systemVXQ2
11/07/09 06:12:05.74 gytpk63l
>>833
他の方が書いておられるとおり、けっこう忙しいと思いますが、それでもなお暇ができたら、
敵に最小のレーダー断面積を向けつつ、少しでも高度を取ってエネルギー的に優位な位置に着こうと
がんばるでしょうね。

あと、太陽の位置とか、彼我の編隊の位置関係とか、彼我の対空部隊の配置とかで
理想的な占位は変わってくるでしょうが。

843:名無し三等兵
11/07/09 09:37:47.38 KMeghOlS
退役軍人のその後について教えてください

844:名無し三等兵
11/07/09 10:10:50.51 QsKPTOel
5.56NATOと6.8SPCの中間の性能の弾って何?

845:名無し三等兵
11/07/09 10:26:09.16
>>843
退役して80年もすると死にます。

846:名無し三等兵
11/07/09 10:37:01.66
>>844
6.5mmJap。

847:名無し三等兵
11/07/09 10:40:53.43
>>844
5.54mmx39(AK74用)

848:名無し三等兵
11/07/09 10:58:21.84
>>840
逆にメインは予算だろ。
勿論其々の要素に特化した機種のほうが其々の用途には適してるのは当然。
それを許さないのが経済状態。
冷戦以降は大義名分が無い→多くの機種を統合の流れ。

849:名無し三等兵
11/07/09 11:19:17.19
>>843
人それぞれ
20~30代など、若くして除隊した場合、政府・軍が斡旋した会社・職についたり、大学に進んだり
家業を継いだり、自分の夢を追い求めたり、ドロップアウトしたり様々
定年退官のように、50~60代で退官した場合。
そのまま穏やかな隠居生活を送ったり、ボチボチ働きながら悠々自適な生活を送ったり
軍のパートタイム的な仕事に鞍替えしたり、これまた様々

また、国とその時代などよって本当に様々なので一概には言い切れません。
(米国だけでも、WW1・2の時とベトナム戦争の時とイラク・アフガン戦争の場合、退役軍人の扱いが色々と違ってきますから)

850:名無し三等兵
11/07/09 12:05:01.82 6ZKSA/HR
現在、現役の中で過去に日本に来航したアメリカの空母は
ジョージワシントン、カールヴィンソン、ロナルドレーガンだけですか?

851:名無し三等兵
11/07/09 12:22:08.47
>>850
ちょいとぐぐっただけで、
「エンタープライズ」「ニミッツ」「ジョン・C・ステニス」「エイブラハム・リンカーン」あたりが
来航したのがひっかかるべ?

852: 【東電 85.7 %】
11/07/09 12:43:36.68
てす

853:名無し三等兵
11/07/09 13:02:59.74
>>850
キティホークに謝れw

854:名無し三等兵
11/07/09 13:12:22.23
>>853
言うと思った・・・「現役の」です。

>>851
そんな居たんですか?ありがとうございました。

855:名無し三等兵
11/07/09 13:58:53.56
>>833
やや古い例で恐縮だが、スパローの場合、敵を発見、ロックオンした後で、ロックオンを5秒以上継続して
採取したデータをスパローに転送してからでないと発射できない
サイドワインダーの場合もミサイルのシーカーが敵を捉えてジージー言い出してから5秒我慢しないと命中しない
で、その間に敵はあらゆる機動で逃げ回るわけだ
撃ちっぱなしが売り物のAIM-120は中間誘導をしないと命中しないことが運用初期にはっきりしたので、問題はもっと
複雑になってる
まぁ戦闘状態に入ったら戦闘機のパイロットは考える暇すらなくて、ひたすら日常訓練で鍛えた「反射神経」だけが
頼りなわけだ


856:名無し三等兵
11/07/09 14:11:01.72 TfOTq9gI
・WW2機体の性能はエンジンだけで決まってしまう物なんでしょうか?
例えばですが零式戦と同じエンジンを積んで最高時速600km/hをだせる航空機って
設計を工夫すれば作れるの?

・FBWを使えば多少無理な形状でも飛ばせられるらしいですが
速度なんかを制御するのはむり?

857:名無し三等兵
11/07/09 14:47:38.94
>>856
エンジンだけで全てが決まったら
同じマーリンエンジンのスピットファイアとマスタングの性能差は何なのかと

858:名無し三等兵
11/07/09 14:51:18.80 U9m4Xuuk
1995年11月22日のF-15僚機撃墜事故においてサイドワインダーによるF-15搭載兵器の敵機パイロット殺傷能力の低さが問われたわけですが、
なぜ今回の2011年7月5日のF-15墜落では撃墜ではないはずなのにパイロットを殺傷してしまったのでしょうか?
補填パイロット養成費の捻出手段でしょうか?それならばちょっと若すぎませんか?

859:名無し三等兵
11/07/09 14:58:48.42 +C1D1Twl
技術進歩の為にそろそろ世界大戦が必要ではありませんか?

860:名無し三等兵
11/07/09 14:58:55.91
>>858
車で人を撥ねるのと、車で壁に激突するのに違いはないのかい?

861:名無し三等兵
11/07/09 15:15:03.12 U9m4Xuuk
直接的な原因はパイロットのミス、整備のミスが考えられますが、老朽機でわざわざ試験アグレッサーを行った点をどう捉えるのか?という疑問です。
通常は老朽機は新人の初期訓練用として扱うわけですよね?
周りが「墜落するかもしれない、その際に脱出しなくてはいけない」という問題になぜ気づかなかったのかという点ですね。
脱出して救助されていれば、老朽機を破棄してしまったということで「あっそうなの?」で終わります。
もしかして諸島地域で昔起きた兵器の爆発事故で発覚した件のように、組織ぐるみでの機材横流しの隠蔽ではありませんか?

しつこく言われるであろうことは、パイロットの養成費、そして機材費、そして追加機材費請求のための人柱として組織が利用したのではないか?という疑問。
沖縄では米軍の海兵隊員を人柱にして不発弾処理問題をうやむやにしたという件がありました。犠牲者は若手ですね。

F-15という老朽機と(ストライク)イーグルという名称の関係と関わっているのでしょうが、若手自衛官を捨て駒にするのはおかしいです。
老人たちがおいしすぎます。

862:名無し三等兵
11/07/09 15:26:45.12 U9m4Xuuk
タバコ売りがこれほど国を破壊しつくしているのに、国はまだ販売を許可するんですよね?
販売権益の確保のために軍事軋轢が起きると軍需がおいしいわけです。
「東東北や原発なんざ、タバコ販売利権のためには捨て駒だよ。」
という国政の姿勢なわけですね。

863:名無し三等兵
11/07/09 15:28:24.50 NtSPvMqS
>>861
今回の墜落について防衛省から原因等についての発表は、まだなにもされてないはずだか。
憶測に基づいた議論はスレ違いなのでF15専用スレでどうぞ。

864:名無し三等兵
11/07/09 15:30:29.65 KCEk3GUb
>>861
あんたが言いたいことを要約すると、「ストライクイーグル導入の為に現F15を墜としました」ってこと?
現F15でも近代化改修が行われてる機体はあるし、むしろ墜とすならF4だろ
F4墜とせば、FX関係に拍車が掛かるから

865:名無し三等兵
11/07/09 15:31:00.50 f4q8kWFi
マーダー3とかM10って雨の日には
大砲の機関部とか弾薬とか濡れちゃいそうだけど
幌とかオプション装備あるの?

866:名無し三等兵
11/07/09 15:39:58.54
あるよ。記録写真にも写ってる。

867:名無し三等兵
11/07/09 15:41:44.81 NtSPvMqS
>>865
どちらも、天幕はった写真が存在するんだか。

868:名無し三等兵
11/07/09 16:10:21.10 U9m4Xuuk
F-15墜落に関して続報が発表されていないわけではなく、隠蔽されている。
だからパイロット死亡扱いせざるを得ない。
そういう問題ではなく、若手熟練パイロットを老朽機に乗せ墜落させ、ほくそ笑む態度はどうなのか?
と聞いている。
「若手が勝手にやった」と偽るのか?上司・指揮官は何を指導してきたのか?と問われる。
追加が難しい機体を落とすなという話ではなく、追加などいっさいない。
高額なライセンス新機種など導入が難しく、内国生産で賄うしかない。
なぜ若者をそのための生贄にするのか?という問いにゾンビどもはどう答えるのか?

869:名無し三等兵
11/07/09 16:10:47.00 fnRks3/P
特殊作戦部隊の作戦行動についてですが主に何人で行動するのが一般的なんでしょうか?

870:名無し三等兵
11/07/09 16:12:27.17 U9m4Xuuk
そもそもがタバコ販売利権のための犠牲だろう?
それでは戦争や大災害はなくならない上に、「納税者の日本人ども、ざまぁみろ」の繰り返しを日本政府が行う事になる。

871:名無し三等兵
11/07/09 16:16:46.46 U9m4Xuuk
キリスト教原理主義者はタバコを容認しない。
だからタバコ販売を行い続ける限り、戦争はなくならない。
大震災はその矛盾を東東北地域が受けたわけだ。
軍事的に脆弱な地域だったので、タバコ販売利権として「ざまぁみろ」だったという事になる。
麻薬エリアを軍事的に叩き、タバコ容認エリアを宗教的に威圧し制圧するというのが軍事的な目的になっている。
それに対抗するために大震災などが発生する。
地震予報は軍事擁護で働く。

872:名無し三等兵
11/07/09 16:22:10.00 xR6TXYWZ
今年は夏休み前だってのに、変なのが涌いてんなぁ・・・

873:名無し三等兵
11/07/09 16:23:18.90 U9m4Xuuk
軍事的には中国と戦争でもいいよな?
タバコを売るためだ。
無能な政府では仕方が無い。


874:名無し三等兵
11/07/09 16:26:54.41 NtSPvMqS
演説ならほかでやってくれ。
以下、この馬鹿はスルー

875:名無し三等兵
11/07/09 16:31:19.26 U9m4Xuuk
というわけで「沖縄沖で行方不明のF-15は中国軍機に撃墜されました。」という見解でしょうか?

そういった話が発表されれば、ついに中国と開戦直前ですね。
せいぜい戦闘行為でタバコ畑を焼き払ってくださいね。
タバコの価格調整がしやすくなります。
タバコ販売権益を守るために戦争を開始した場合「タバコ戦争」の名称でいいのでしょうか?
キリスト教原理主義は凶悪で強大ですよ。
その悪魔教団に正しく敵対しうるほどの軍事力と戦闘力を磨かなければいけません。
「脅しに屈し、タバコ販売を止めるか、それとも国内での戦争も辞さないか?」という選択ですね。

ヒトラーがタバコを吸っている姿は公に出ていませんね。
それが正しい見解です。
キリスト教原理主義的には、崇拝するべきなのは公衆の面前でタバコを吸わないようなヒトラーでなければいけない。


876:名無し三等兵
11/07/09 16:41:48.63 U9m4Xuuk
ナチス・ドイツの反タバコ運動
URLリンク(ja.wikipedia.org)

ヒトラーはタバコを吸っていたが、自分の側近がタバコを吸うようになり、逆にタバコ批判に陥った。
1942年3月2日に禁煙の意見を示し、その後にナチスドイツは敗退を繰り返すこととなる。


877:名無し三等兵
11/07/09 16:44:53.22 iQPFZJms
現代の軍隊の小隊以下の部隊編制について詳しく書いてあるサイトってありますか?
師団や連隊レベルの大雑把な編制は直ぐに見つかるのですが、小隊レベルの編制については断片的にしか分かりません。グロセキュは有料化でほとんど見れないし。

878:名無し三等兵
11/07/09 17:40:24.92
>>877
URLリンク(en.wikipedia.org)

879:名無し三等兵
11/07/09 20:11:27.57 +C1D1Twl
海軍歩兵って陸軍の役目ではないですか?

880:モッティ ◆uSDglizB3o
11/07/09 20:20:16.63 DK6tFVPd
>>879
上陸戦とか根拠地の警備などを。海兵隊とおなじようなもの

881:名無し三等兵
11/07/09 20:29:39.27 XtHafeGS
日本の陸上部隊(1000名以上の規模)で、もっとも西で戦闘を行った部隊と、その日時、指揮官を教えてくださいませ。

882:名無し三等兵
11/07/09 20:30:44.61
>>879
海軍歩兵とは、ソ連=ロシアや中国などの海軍陸戦隊。海兵隊には
人数や火力で相手にはできない。

883:名無し三等兵
11/07/09 20:31:18.88
>>海軍歩兵
海軍所属の陸上戦闘部隊の総称で上陸戦闘専門部隊の性格の強い海兵隊とは別のくくり方
艦艇が撃沈されて残余乗組員が陸上戦部隊に再編された場合や
各種基地守備隊などの幅広い陸上戦部隊を含むため
一般的に言う所の海兵隊とはまた違った概念となります

お仕事的には一般的に陸軍の範疇に入るお仕事も担当することもありますね
同様に海軍陸戦隊・海兵隊・海軍歩兵など同様の呼称でも
担当のお仕事や組織の性格が異なることがしばしばあります

884:名無し三等兵
11/07/09 20:38:04.31
>>881
アッツ島で戦った山崎大佐。

885:名無し三等兵
11/07/09 20:55:07.45
>>881
陸上戦闘で、となるとWW2末期のインパール作戦だと思われます
1944.3月~6月 牟田口中将 投入兵力92000 

治安維持で、となると自衛隊のイラク派遣がありますが陸上戦闘はしてないですね

886:名無し三等兵
11/07/09 20:58:04.66
>697
たまにはカナダの事も思い出してやって下さい。 (T^T)
(香港で日本軍と戦ったのはこの国の軍隊)

あと、参戦前ですが、宣戦布告直前にタイとかと仏印国境で戦闘しています。

887:名無し三等兵
11/07/09 21:06:29.51
>>884
西ってどの方角かわかってるか?w

アッツ島の経度+172°
インパールの経度+93°
さて西方に位置するのはどっちでしょう?

888:名無し三等兵
11/07/09 21:06:30.79 +C1D1Twl
銃声は何で決まるのですか?
銃声で銃を特定することは出来ますか?

889:名無し三等兵
11/07/09 21:09:56.72
>>888
できません。コルト・ローマンとパイソンを聞き比べられますか?w

890:名無し三等兵
11/07/09 21:14:08.34
>>889
ローマンは役人ぽいし、パイソンは大蛇ぽいので、すぐにわかります。

891:名無し三等兵
11/07/09 21:15:18.45 y+8zzqRW
自衛隊のf15ってアメリカのf15より性能は劣るんですか?

892:名無し三等兵
11/07/09 21:17:09.69
>>891
劣ります。なぜなら、ラ国だからです。

893:名無し三等兵
11/07/09 21:18:19.02
>>887
日付変更線を考えると日本の一番西側だよな。

894:名無し三等兵
11/07/09 21:21:21.06 mxiiBHDF
現代の一般的な歩兵の行軍装備を教えてください(大雑把でいいので)
ナイフとか拳銃とかいったレベルの分類でかまいませんので。
特定したほうがよいなら自衛隊でもかまいません。よろしくお願いします。


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