11/03/21 13:56:55.19
>>178
できない。
対潜哨戒機の船団上空滞空時間は限られており、恒常的な監視体制は
随伴する水上艦(+対潜ヘリ)でしかできない。
対潜哨戒機のメインセンサーであるソノブイにとって船団のスクリュー音が逆にノイズとなるため、
船団直衛ではなく、船団よりかなり前方で対潜スクリーンを張ることが対潜哨戒機の主任務になる。
(元P-3C乗りの書いた本『ソノブイ感度あり』より)
当然、哨戒範囲は広くなり、目は粗くなる。
前方での対潜スクリーンが突破されることは当然想定しておかなければならない。
従って、恒常的に直衛できる水上対潜艦の役割は非常に重要。