11/02/07 22:29:23
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結局この補修はどう言う事ですかね?
テンプレートの透視図と照合すると、主に内部のフレームに沿って補強材を貼っている様ですが、
フレーム自体の強度がなかったか、若しくはスキンとフレームの接合部が剥がれて変形したと考えて良いのですか?
一体化胴体ではフレームやスキンの板厚を増して強度を確保するって事ですか?
でもその程度の補強で済むなら、これ程時間は掛からないだろうとも思えるし、
試作機とは別に、フレーム構成等から刷新した一体化胴体を、
新規に作成中って可能性も有るんでしょうかね?