11/01/08 20:20:50 SWo07WIl
第5波
師団本部連隊 予備役73APCx48 連隊軽装甲機動車x52
高速LCMx16で73式48両 LCACx4で軽装甲機動車52両
高速LCM3億円x40-60隻120-180億円 クレーンコンテナ船35億円x4隻=140億円 重量物船/ファンカルx1隻
高速LCMの価格低減・マルチロール策(5往復揚陸迄・妥協してLCM所要を削減)
船首トリムタンク+強力ポンプで高速艇の船尾滑り台からAAV/BMPを進水させる
基本構造を民間高速船1億円からできるだけ変化させない(ドック/電気推進は諦める)
マルチロールは掃海・海自/海保警備消防艇・タグボート・島間高速フェリー
海兵師団編成(10式16両 EFV16両 AAV48両 BMP160両 予備73式48両 軽装甲機動車48両)
師団本部 予備役73APCx48両 連隊軽装甲機動車x48両
機甲中隊 10式戦車16両 重IFVBMP16両
強襲揚陸大隊 EFV16両 AAV48両 4個中隊
機械化歩兵連隊 BMP144両 9個中隊 4個中隊は常時地方派出
張付連隊50個のうち16個連隊は3個中隊に減数・海兵半個中隊常時派遣
⇒海兵1個師団分人員は抽出/再派遣で富士に新編成 もう1個は13Bの海兵師団化
73式328両代替でBMP328両 海兵2個師団に320両 富士教導に8両
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>>649は
1)揚陸3個師団を2個師団に縮減した
2)重機関銃の盾としてEFVの16両導入で、揚陸艇負担を軽減
3)LCACを6隻から8隻に増やした
4)4往復揚陸を 夜間4往復 朝に師団本部揚陸で5往復揚陸に妥協した
それでようやっとLCMは40隻までは削り込めそうだけどね でも、
1)浜に乗り上げたら、満潮が来るまで離岸できなかったり、ピストン輸送に
支障を来たす
2)LCMに重車両固縛作業中に船内壁と車両に挟まれて圧死とかは勘弁なんで
LAV-25程度には浮く車両で、クレーンで海面に直接降ろされ
海面から台船の滑り台を引き上げられて、船尾から高速艇に乗り
海岸5km前後で高速艇の船尾滑り台から進水して、10km/h前後の低速自走航行
という揚陸フローが妥協できる限度じゃないの?
船尾滑り台進水方式なら、なんとか高速艇にできなくもないから箱舟にするより潰しは効くだろうと思う