11/01/08 18:52:30
>沖に帰る時は軽負荷でエンジンを冷やしながら帰るので問題にならんだろ
>「時間を区切って、高負荷の発熱を許容する」というなら「時間は変わらん」
馬鹿がクルマにも乗ったことが無いというのがよくわかる話だ。
往路で最大出力を発揮し、それで壊れないというのであればエンジンそものもがその
回転や発熱を処理できていることになる。なのに馬鹿は不思議なことに「帰りはトロトロ
と」低速だという。軽くなって40ノット出るなら、40ノットで帰ってくればいい。なんでわざ
わざ速度を落とす。クソ忙しい揚陸戦の最中に。
>EFVのエンジンは1回限りの使い捨てでもない。
>単に揚陸作戦の発生頻度は少ないから、高価そうなエンジンを車両ごとに積込んで
>1回しか高出力発揮させない「ふみ案」よりは、曳船か載せ船にして数往復つかう
>「DARPA案」のほうが安上がりなんじゃないの?と言う話なんだけどね?
URLリンク(nippon.zaidan.info)
1時間の全力運転のあとに「冷やす対象」ってのは、馬鹿は何を想定しているんだ?
EFVって水上では海水も冷却に使ってるんじゃなかったっけ? そりゃ陸の上には「海水」
は無いからな。EFVの高出力発揮は「1回だけ」になるさ。冷やせるから壊れないのであ
れば、陸に上がらないキチガイタグボートがMT883のような車両用ディーゼルを積む理
由も、車両用ラジエータのような空気に頼る迂遠な冷却方法をとる必要も無い。
>ダブルスタンダードはやめろよ(w
自分の無知を棚上げしてダブスタ呼ばわりとはね…。で、馬鹿は海水で冷却できるのに
それは使わずに「帰りはトロトロ」なんだ。いい加減死んだら?