11/01/09 20:00:02
>>159
<わりとマトモに見えたから答えようとしたけど
<■15t空挺モードの数値
<14.5㍉×114Rに射距離300mで耐えるには、跳弾の要素を割り引いても40㍉以上必要です。
<●なんで15t空挺モードで前面が耐重機になってるんだよ?(www
<空挺モードは「LAV-25なみ、全周耐軽機関銃」だろ
相変わらず、恥ずかしいことを平気で書きなぐれるなぁ。
いいか、戦闘重量が『15㌧の空挺版』に1コ1.5㌧×2=3㌧のフロート兼増加装甲板を取り付けることで、
戦闘重量が『18㌧の揚陸型』になるはずだ。
つまり、砲塔周囲の増加装甲も、フラップと支柱と制御装置も、海水ラジエターも、2枚の舵と操舵装置も
一切増加する3㌧の中には含まれていない!
<車体側面は7.62㍉×54R耐弾だから、16㍉くらいにしておきますかね?
<●「ゼロメーター射撃に耐えるための数値」じゃねーかよ(w
本当に捏造書記長はお気楽でいいよな。
空挺車なら、勇敢なるイスラームの戦士たちが待ち伏せして至近距離から軽機関銃撃ちこんでくるんだろうが?
だからこそ、露助はBMP-2に増加装甲を貼り付けて、どうにかこうにか凌ごうとした。
アメリカのM2/M3なんか、側面には25・4㍉もの鋼板を貼り付けてるんだ。
おまけに、バカニューサーの俺は基本的に優しいから、0距離ではなく、射距離100mにしておいてやったんだよw
その一文も読めてないのなら、眼科か精神科に行くべきだ。
もしかしてフロート着けるの?
横っ面にも増加装甲つけるの?
たしか、捏造書記長は下面に耐地雷用の増加装甲取り付けるとしか言ってないはずだが?