11/02/13 20:08:02
382です。どうも、いろいろとありがとうございます。
最近読んだライトノベルの「銀の河のガーディアン」という作品に準光速砲撃の話が出ていて、知人たちにその話をしました。
すると、幾ら速度を光速近くに上げてもねじ1本で星さえ壊しかねないというのは小説だ、それをまともにとるなんて、
お前、本当に中学校卒業したのか、と気の毒な人を見る目で知人たちに見られてしまいました。
確かに、速度を上げれば、威力は増大するとは思うのですが、どの程度まで増大するのか、分からなかったもので。
半端じゃない大威力を誇るようですね。
ラノベの中では、銀河帝国の皇帝が勅命で、準光速砲撃の脅威に対して厳重な対策を講じているのですが、
違和感のない描写だということが分かりました。