10/12/16 17:29:35 Y1DZqn8c
警視庁資料 ネット流出1カ月 文書入手1万人超に
毎日新聞 12月3日(金)7時4分配信
国際テロに関する警視庁資料とみられる文書流出を巡る波紋は、発覚から1カ月過ぎた今も収束する気配はない。
資料を掲載した本の出版を巡り、東京地裁は11月29日に販売差し止めの仮処分決定を出したが、出版社は差し止めを求めた2人に関する部分を削除したうえで、改訂版を出す方針だ。
インターネット上からの全データのダウンロードは世界で1万件を超えた。警視庁が「調査中」だとして資料の真偽を明らかにしない中、プライバシーの拡散状態が続く。【内藤陽、村上尊一、臺宏士】
◇第三書館、改訂版出版の方針
警視庁が流出を把握したのは10月29日夜。今も「内部文書かどうか調査中」との立場だが、内部からの意図的流出の可能性が高いとみて調査を続けている。
内部資料とみられるにもかかわらず調査が続く理由を警察幹部は「資料を現物とつき合わせ作成時期を絞り、そのうえで的を絞った聴取をしなければならない」と説明する。
仮に内部資料と判明しても、公式に認めにくいとの指摘もある。
「インテリジェンス(情報活動)」で収集した情報の秘匿は世界共通のルールで、認めることは海外の治安・情報機関からの信頼を失う懸念があるからだ。
こうした中で起きたのが第三書館(東京都新宿区)による「流出『公安テロ情報』全データ」(469ページ)の出版
出版差し止め決定後、同社は、地裁が問題視した宗教活動など(4ページ半分)を削除し改訂版として12月上旬に販売再開する。
北川明社長は毎日新聞の取材に「イスラム教徒をテロリスト扱いするのはおかしい。警視庁は流出を認めていない。提示することで読者に判断を任せようと思う」と話した。
しかし、改訂版でも差し止めを求めた人以外のプライバシー情報は残されたままだ。
仮処分申請の代理人・河崎健一郎弁護士は「決定の趣旨を踏まえて公人ではない人の個人情報については、包括的に削除するなどプライバシーに配慮した出版方法があるのではないか」と指摘する。
2:名無し三等兵
10/12/16 17:30:25 Y1DZqn8c
>>1つづき
一方、ネット上にはデータが流出したままだ。
情報セキュリティー会社「ネットエージェント」によると、10月28日から約1カ月で世界22カ国・地域で1万286人が文書を入手、うち国内が1万24人を占める。
同社は「200人未満だった10月29日ごろであれば拡散を防ぐ技術もあった」と指摘し「1万人を超えた今は、拡散を防ぐのは物理的に無理だ」と話す。
国内の情報機関が作成したとみられる文書を巡っては、当局が真偽を明らかにしないケースもある。
07年に共産党が発表した陸上自衛隊情報保全隊作成とされる内部文書を巡る訴訟で、国側は文書の真偽について認否を拒否。
代理人の小野寺義象(よしかた)弁護士は「誰が文書を作ったというのか」と話す。
今回の流出について複数の警視庁幹部は「うやむやにして警察としての信頼が失墜する方が影響が大きい」と話す。
調査が進んだ段階で対応を表明するとみられるものの、見通しはたっていないのが現状だ。
3:名無し三等兵
10/12/16 17:31:28 Y1DZqn8c
<大林検事総長>年内辞任へ 郵便不正事件証拠改ざんで引責
毎日新聞 12月16日(木)15時0分配信
検察トップの大林宏検事総長(63)が年内にも辞任する意向を固めたことが分かった。
任期を1年半残しているが、村木厚子・厚生労働省元局長の無罪が確定した郵便不正事件で捜査のあり方が問われ、同事件に絡む証拠改ざん・隠蔽(いんぺい)事件で大阪地検特捜部の元主任検事や前特捜部長らが逮捕されて検察の信頼が失墜。
一連の事件を巡る最高検の検証結果が24日にも公表されるのに合わせ、体制を一新して出直す必要があると判断した模様だ。
◇異例の任期半ば
検事総長が任期半ばに事実上の引責辞任をするのは極めて異例。
総長の後任には、笠間治雄・東京高検検事長(62)らの名前が挙がっている。
大林総長は6月に就任した。10月21日に大阪地検前特捜部長らを起訴した際の会見では、
「失われた信頼を一刻も早く回復することが、私に課せられた責務であると考えている」と述べ、当面の間の続投を表明。
「思い切った改革策を講じ、検察の在るべき姿を取り戻すべく、全力を尽くしたい」と述べていた。
郵便不正事件で大阪地検特捜部が村木元局長を逮捕、起訴した際は、東京高検検事長で報告を受ける立場にいなかったため、法務・検察内部には辞任は不要との声もあった。
しかし、検察関係者によると、大林総長は最近になって周辺に辞意を伝えたという。
一連の事件では、大阪地検特捜部の元主任検事が証拠隠滅罪で起訴されたほか、
元主任検事の犯罪を隠蔽したとして、前特捜部長と元特捜部副部長が犯人隠避罪で起訴され、いずれも懲戒免職処分となった。
事件当時に大阪地検検事正だった福岡高検検事長や、後任の検事正ら3人の元上司も処分を受け退職している。
大林総長は72年に検事任官、札幌高検検事長や東京高検検事長を務めた。
4:名無し三等兵
10/12/16 17:33:00 Y1DZqn8c
警棒持ったニセ検事…警官に偽造身分証見せる
読売新聞 12月2日(木)11時17分配信
福岡県警博多署は1日、
検事を装った偽の身分証を警察官に見せたとして、福岡市東区奈多1、人材派遣アルバイト斉藤静音(しずね)容疑者(26)
を偽造有印公文書行使の疑いで逮捕した。
発表によると、斉藤容疑者は11月25日午後9時半頃、同市博多区中洲2の路上で、同署員に偽造した福岡高検検事の身分証を見せた疑い。
警棒を持って歩いていたことから、不審に思った通行人が交番に通報。
同署員の職務質問に対し、「福岡高検司法捜査員」、「職員証」と記された身分証を見せ、「実は福岡高検の検事で、捜査中」と話したという。
署員が交番に戻って同高検に問い合わせたところ、身分証に記載された名前の人物は存在しないことが判明。
2007年にも似た手口で九州管区警察局の警察官になりすまそうとして逮捕されていたことから、斉藤容疑者の特定につながった。
「中洲に飲みに行った時、『自分は検事』と言い、女の子にカッコイイと思われたかった」と容疑を認めているという。
最終更新:12月2日(木)11時18分
5:名無し三等兵
10/12/16 17:34:22 Y1DZqn8c
無罪事件検証で新部署 最高検、郵便不正受け
産経新聞 12月3日(金)15時11分配信
郵便不正事件の捜査・公判を検証している最高検は、
全国の無罪事件を検証し、改善策の実施状況をチェックする検事数人のチームを最高検内に新設する方針を明らかにした。
郵便不正事件の検証結果を取りまとめた最終報告書に盛り込み、24日に法相の私的諮問機関「検察の在り方検討会議」に報告、公表する方針。
また最高検は、裁判員裁判対象事件の一部で取り入れられている部分的な取り調べの録音・録画(可視化)についても、特捜部が捜査する事件で導入が可能か検討している。
6:名無し三等兵
10/12/16 18:09:34 Y1DZqn8c
>>1
警察庁、情報管理強化へ テロ関連文書流出で
2010年12月16日 13時04分
警視庁公安部などが作成したとみられる国際テロ捜査関連の文書がインターネット上に流出した事件に絡み、警察庁は16日、
全国の外事・公安警察の情報管理について検討するプロジェクトチームを発足させた。
管理の実態について調査し、来月中にも保全強化策をまとめる。
チームは両部門を管轄する警察庁警備局警備企画課長を長とし、同局幹部のほか、コンピューターシステムを担当する情報通信局の幹部がメンバー。
2007年に警視庁北沢署員の私用パソコンからファイル交換ソフト「ウィニー」を通じて捜査情報が流出した問題を契機に、警察庁は全国の警察の情報管理の指針となるセキュリティーポリシーを策定した。
しかし指針は、主に情報を扱う警察官の過失による流出の防止を想定。今回は内部関係者が意図的に情報を持ち出すのを防ぐ観点から検討を加えるとしている。
岡崎トミ子国家公安委員長は9日、流出事件を受け、警察庁に情報保全の徹底・強化や個人情報が流出した対象者の保護など3点を指示していた。
(中日新聞)
7:名無し三等兵
10/12/16 18:18:03 Y1DZqn8c
「暴言」警部補ら5人を処分 大阪府警の自白強要問題
12月16日(木)17:47
大阪府警東署の警部補(34)が30代の男性の任意の取り調べで暴言を吐き自白を強要したとされる問題で、大阪府警は16日、
「取り調べで必要以上に厳しい言葉で追及した」などとして警部補を減給10分の1(1カ月)、立ち会った巡査部長(32)を戒告の懲戒処分とした。
また監督責任を問い東署長(59)を本部長注意とし、捜査の適切な指揮を怠ったとして東署の刑事課長(58)ら2人を所属長訓戒などとした。
男性の弁護士によると、警部補は9月3日、拾った財布を横領したとする遺失物横領事件の容疑者として、男性を約7時間にわたり任意聴取。
その際、大声で「おまえの家も全部ガサ(家宅捜索)行くぞ」などと怒鳴り自白を強要したとされる。
8:名無し三等兵
10/12/16 18:21:02 Y1DZqn8c
>>6
全国警察のテロ情報管理を調査へ 内部資料流出で警察庁
2010年12月16日14時13分
警視庁などの内部資料とみられる国際テロ関係の情報がインターネットに流出した問題をめぐり、警察庁は16日、
全国の警察で、国際テロ部門などに関するコンピューターの情報がどのように管理されているかを調査するプロジェクトチームを発足させた。
テロ情報や過激派、右翼団体などを担当する警察庁と各都道府県警察の警備部門に備えられたコンピューターに登録された情報の管理や、記憶媒体で外部に情報を持ち出す場合の暗号処理などについて調べる。
調査結果をもとに、より安全な保全方法などについて検討を進める方針だ。
9:名無し三等兵
10/12/16 19:08:05
誘導
削除対象スレにつき誘導します。
このスレは放置のうえ、以後は下記スレをご利用ください。
軍事板警察総合スレ
各国の憲兵・軍法・国境警備隊・警察・消防006
スレリンク(army板)
公安ネタはこちらでも可
[諜報・防諜]インテリジェンス総合19[情報機関]
スレリンク(army板)
>>1 熟読推奨:自治スレテンプレート、軍事板利用時の注意事項
スレリンク(army板:1-24番)
10:名無し三等兵
10/12/17 19:29:03 BoqczGTF
警察に不満でも?>>9
11:名無し三等兵
10/12/17 19:33:24 BoqczGTF
石破氏トップ、菅氏5位に後退=次期首相にふさわしい人―時事世論調査
時事通信 12月17日(金)17時28分配信
時事通信社が10~13日に実施した世論調査で「次の首相にふさわしい人物」を聞いたところ、自民党の石破茂政調会長が8.4%で、前回11月調査の3 位から1位に浮上した。
菅直人首相と答えた人は、前回比1.1ポイント減の6.9%。順位も2位から5位に下がった。
新党改革の舛添要一代表が8.0%で2位、みんなの党の渡辺喜美代表が7.0%で4位と、上位には野党党首が入った。
ただ、自民党の谷垣禎一総裁は 3.2%で、前回より1.4ポイント増えたものの、10位にとどまった。
民主党では、前回トップの前原誠司外相が7.2%で3位に後退。
岡田克也幹事長は6.3%で6位、小沢一郎元代表は4.2%で9位と、いずれも前回より順位を落とした。
調査は全国の成人男女2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は66.2%だった。
12:名無し三等兵
10/12/17 23:51:53
>>10
警察板でやれ
13:名無し三等兵
10/12/18 15:10:03 94nEkbl5
公安スレッドだよ>>12
14:名無し三等兵
10/12/18 15:12:13 94nEkbl5
>>3>>5>>7>>8
特捜一部可視化を検討 最高検、文書偽造事件受け
2010年12月3日 夕刊
厚生労働省の村木厚子元局長が無罪となった同省の文書偽造事件の検証を進めている最高検が、
地検特捜部の捜査に取り調べの一部録音・録画(可視化)の導入を検討していることが分かった。24日にも公表される検証報告書に盛り込む方向で協議を続けている。
厚労省の文書偽造事件では、公判で「検察官の取り調べに問題があった」として、供述調書の大半が証拠として採用されなかった。最高検は取り調べ方法を見直し、容疑者が任意で自白したことを立証するために、一部可視化の導入が必要と判断したとみられる。
最高検は2006年から一部の事件で取り調べの録音・録画を試行し、08年からは裁判員裁判の全対象事件に拡大したが、特捜部が捜査する贈収賄や脱税のような経済事件は対象外。
裁判員裁判の公判では、供述の任意性を立証するために容疑者の自白場面などを記録したDVDが再生されることもあり、伊藤鉄男次長検事は「実施前は否定的な意見もあったが、効果は上がっている」と話した。
最高検は特捜部幹部からも可視化について意見を聞いているが、検察内部では、全面的な可視化について「容疑者の供述が得られなくなる」と反対論もある。
今後、弁護士から選ばれた検証アドバイザーからも意見を聞き、導入の範囲や可否を判断する方針。
15:名無し三等兵
10/12/18 15:13:22 94nEkbl5
テロ情報流出で告訴状提出 イスラム教徒ら男性6人 12月09日(木)16:27
警視庁公安部などが作成したとみられる国際テロ捜査関連文書がインターネット上に流出した問題で、
個人情報を掲載された日本人や外国人のイスラム教徒ら男性6人が9日、
地方公務員法の守秘義務違反の疑いがあるとして、容疑者不詳のまま東京地検特捜部に告訴状を提出した。
また、流出データを出版した第三書館(東京)に出版禁止の仮処分申し立てなどをした弁護士らが「公安テロ情報流出被害弁護団」を結成。
同日、岡崎トミ子国家公安委員長に対し、公安部などからの情報流出を認めた上で損害を補償するよう求めた。
16:名無し三等兵
10/12/18 15:14:35 94nEkbl5
交番に届いた5千円横領 19歳巡査を書類送検、免職
2010年12月10日 17時23分
埼玉県警は10日、交番に拾得物として届けられた現金5千円を着服したとして、
業務上横領と虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで、県警草加署地域課の男性巡査(19)を書類送検し、同日付で懲戒免職とした。
県警によると、拾った20代女性と落とし主の30代女性が知り合いで、
経緯を聞いた30代女性が交番に受け取りに行くと、該当する拾得物の記録がなかったため発覚した。
書類送検容疑は11月5日午後3時半ごろ、草加署草加駅前交番で、
女性が届けた千円札10枚入りの封筒から5枚を抜き取り、拾得物を5千円としたうその内容を書類に記載した疑い。
巡査は「同僚との飲食代で生活費が不足しそうだった」と容疑を認めている。
(共同)
17:名無し三等兵
10/12/18 15:15:35 94nEkbl5
死刑求刑被告に無罪 裁判員裁判で初
2010年12月10日 夕刊
鹿児島市で昨年6月、高齢夫婦を強盗目的で殺害したとして強盗殺人などの罪に問われ、死刑が求刑された白浜政広被告(71)
の裁判員裁判の判決公判で、鹿児島地裁は10日、無罪を言い渡した。
平島正道裁判長は判決理由で、検察側の主張を完全に否定し、鹿児島県警についても「真相解明に必要な捜査をしたか疑問が残る」と指摘。
「被告を犯人と認定することは『疑わしきは被告人の利益に』という原則に照らして許されない」と述べた。
最高裁に統計が残る1975年以降、死刑求刑の被告が一審で無罪となったのは5件目。裁判員裁判では初めて。
裁判員裁判全体での無罪判決は2件目。県警や検察側は、捜査や立証の根本的な見直しを迫られる。
言い渡し終了後、裁判員を務めた男性は「遺族の方には申し訳ないが、証拠が不十分だった」と述べた。
平島裁判長は「容易に発見できる場所に現金が残されており、金品目的で犯行に及んだにしては不自然。殺害態様は怨恨(えんこん)目的の犯行をうかがわせる」とした。
「検察側の主張は、犯行態様と逃走経路など重要な点で疑問がある」とも指摘し
「指紋や掌紋の採取活動が写真撮影されていない。被告以外の痕跡が存在しないとは断定できない」と批判した。
現場から採取された細胞片のDNA型や指紋が白浜被告のものとする鑑定結果の信用性は認め、白浜被告の「現場の被害者宅には行ったことがない」とする供述は虚偽だとしたが
「住居侵入と窃盗未遂の罪は成立する可能性はあるが、日時が特定できないため有罪とはできない」とした。
検察側は「被告が犯人でなければ合理的な説明は不可能。金品を奪おうとした動機は自己中心的で、極刑で臨むほかない」として死刑を求刑。
弁護側は無罪を主張し「指紋やDNA鑑定は偽装が可能。警察の捜査はずさんで、信用できない」としていた。
白浜被告は、昨年6月18日夕から19日朝までの間に、鹿児島市下福元町の無職蔵ノ下忠さん=当時(91)=方に強盗目的で侵入。金属製スコップで忠さんと妻ハツエさん=同(87)=の頭や顔を殴って殺害したとして起訴されていた。
18:名無し三等兵
10/12/18 15:16:52 94nEkbl5
>>17つづき
多数決と無罪
裁判員裁判の評議では、裁判員6人と裁判官3人が議論を尽くしても意見がまとまらない場合、多数決で結論を決める。
有罪か無罪かを決める事実認定では、過半数の意見が結論となる。
ただ、裁判員のみの意見で被告に不利な判断はできないため、有罪とするには最低でも裁判官1人が有罪に賛成しなければならない。
一方、無罪とする場合は、仮に3人の裁判官全員が有罪と判断しても、5人以上の裁判員が無罪意見なら、判決は無罪となる。
19:名無し三等兵
10/12/18 15:38:37 94nEkbl5
検事総長に笠間氏固まる 東京高検検事長 次長検事は小津氏
産経新聞 12月17日(金)20時57分配信
大阪地検特捜部の証拠改竄(かいざん)・犯人隠避事件の責任を取り、大林宏検事総長(63)が年内に辞任することを受け、政府は17日、
後任の検事総長に笠間治雄・東京高検検事長(62)を充てる人事を固めた。
東京地検特捜部長などを務め捜査現場からも信頼が厚い笠間氏の起用によって、検察組織の立て直しを図る狙いがある。
法務・検察関係者によると、大林氏は、特捜部をめぐる一連の事件について検察内部で「個人の不祥事に過ぎない」などとの見方があることを懸念。
組織全体の問題として事件を重く受け止め、検察全体に意識改革を促すためにも辞任が必要と決断したという。
一連の人事は24日の閣議を経て、27日にも発令される見通し。
笠間氏の後任の東京高検検事長は、小貫芳信・名古屋高検検事長(62)が就任し、年内辞任の意向を固めている伊藤鉄男次長検事(62)の後任には小津博司・札幌高検検事長(61)を充てる。
笠間氏は昭和49年に検事任官。平成11年に東京地検特捜部長に就任。「KSD事件」などを指揮し、村上正邦元労相ら計4人の国会議員経験者を逮捕した。
その後、最高検次長検事、広島高検検事長などを歴任した。
20:名無し三等兵
10/12/18 15:39:30 94nEkbl5
捜査費74万円で不倫デート、警視庁巡査部長
読売新聞 12月17日(金)22時45分配信
捜査費74万円を不倫相手との飲食代に流用したなどとして、警視庁は17日、
同庁公安2課巡査部長・松井晃伸容疑者(48)を詐欺容疑などで東京地検に書類送検し、同日付で懲戒免職にした。
当時の上司ら8人も同日付で減給処分などにした。
発表によると、松井容疑者は同課で過激派に関する情報収集などを担当していた2007年9月~09年11月、
捜査協力者との飲食代などと偽り、21回にわたって計74万円の捜査費をだまし取るなどした疑い。
松井容疑者は「捜査協力者と頻繁に接触しているように見せかけたかった」などと容疑を認めているという。
同庁は「警察への信頼を根底から覆す言語道断の行為」として、全部署に捜査費の使途のチェックを徹底するよう通達した。
最終更新:12月17日(金)22時45分