11/02/03 10:55:55 C0IQ1ywr
>>447にゎ「競技(きょうぎ)」と「極技(ごくぎ)」の区別を付け、
極技とゎ国技として放送する志合(しあい)での使用を禁じた反則技。
具体的にゎ「受身を取らせずに頭部から落下させる投げ技」「首への関節技」「武器投げ」「噛み付き」など、
いわゆる「殺し技」および「競技性に合わなぃ技」を体系化したもの。
斬・突・打・投・挫 = 斬る・突く・当て身・投げ・関節技(膝皿への蹴りを認める)
顎(面の下部)/後頭部(兜の後部)/みぞおち(胴)/陰部(前垂れ)に
衝撃センサーを持ち、一定以上の衝撃を受けると判定を出力する。
得物ゎ、カーボン等の安全を確保した素材で構成された刃の無い競技用武具。
1人で大物+小物またゎ小物2つまで装備できる。
刃部のみを有効と見做すタイプ :
反りの有る片刃(長刀、太刀、短刀)、反りの無い両刃(大剣、短剣)、
薙刀、槍、鉤爪、鎌(および分銅)、銃剣、サバイバルナイフ、ランサー(双刃の槍)
全体を有効と見做すタイプ :
棍(杖~8尺まで)、トンファー、双節棍(ヌンチャク)