11/02/01 06:40:40
>>350
> 1と2は多くの人間が様々な意見を言うのに、何故特定個人の意見を採用しないと責任問題になるのか。
唯一絶対の統帥権者だから
> 御前会議という公式の場での多数決が決定するのであり、横から個人が自分の意見を言う事でその決定が覆るものではない。
天皇は神であり個人ではなかった
> 3と4について天皇が講和を拒否した事などないし、開戦時からローマ法皇や中立国経由の講和斡旋工作は進めている。
「講和といっても、今一度戦果を挙げてからにしろ」がヒロヒトの弁だ
> それに講和は相手国が同意しなければ成立せず、日本だけが望んでも具体的な条件等の交渉がなければ講和は成立しない。
条件をつけるから同意が得られない
いずれ降伏するのなら国力が残っている間に降伏するのが、君主の取るべき道
> 5については敗戦後の国民への報告であり、単なる官僚の作文に過ぎない。
ではヒロヒト自身の言葉ではないということか
ならば、以下の3点に答えよ
1. 誰が作文をしたのか、個人名を挙げろ
2. 官僚の発言を玉音として放送するような国民への裏切り行為を実行したヒロヒトに恥の概念はあるのか
3. 百万の人命を犠牲にした戦争の終結を自らの言葉で語れないヒロヒトは頭がおかしかったのではないか
バカが弁護するばっかりに、ヒロヒトの罪がどんどん増えていくな