10/11/27 03:24:31
>>99
林センセ、奮龍のつづきどっかで書いてくんないかな?
もしくは
①マリアナ沖海戦後、頭に血の上った海軍が特攻を開始
②しかし、戦果確認機により、特攻がことごとく失敗したことが判明し、
某少将以下、特攻を支持した指揮官がことごとく更迭
③某所で細々と研究されていた誘導弾や噴進弾について認識のあった
高官が特攻に代わる攻撃方法として研究の促進を指示
④ 誘導弾が実用化されるも、光学誘導だったため、投下母機が対空
火器で撃墜され、投入当初のような戦果が見込めなくなる
④ 誘導を投下母機と別にすることで一時はしのぐも、今度は迎撃戦闘
機により上空に張りつかざるを得ない誘導機が撃墜されるようになる。
⑤ ここでようやく撃ちっぱなしが可能な赤外線探知誘導弾が開発成功
また、遠距離から対空火器を黙らせる長射程で直進性のよいロケット
弾に開発成功。
時は米軍がフィリピンに上陸開始。
攻撃力が温存された第三艦隊、そして水上突撃が敢行される第一
遊撃艦隊の運命は?
とか