11/01/19 19:46:37
>>284
「うっわ、すっごい臭い……」
傍に居たヘタ6、くさやのあの臭いに思わず顔をしかめる。
「焙るといい酒のつまみになるぞ。しっかしこのよさが分からねぇのかどうにも売れねぇ」
ジャック白井はそう言うと、早速くさやを焙り始めた。
「で、この萎びた木の実は?」
「それは梅干しだ。侍魂の源の一つでな、普通に白飯に乗せて食べたりするのもいいし、戦場にも持って行けるぞ」
ドゥーチェの問いに答えるジャック白井。
いい具合にくさやに焼き目がついていく。
「酸っぱいがしょっぱいな。もしや塩で漬けてあるのか……?これはいいな」
ロンメルが梅干しを一粒試食して呟く。
そして、ジャック白井の答えにドゥーチェは何か閃いたようだ。
そんな時、ソ連では>>305の「超兵器同志書記長計画」が静かに始まったのだった。
「何だかんだで五月蝿いベリヤも放り込むか」
フルシチョフが冷たく言った。