10/11/17 13:25:21
「思えば前スレが立ったのは、1年前の今日だった…」
感慨深げに「モスクワなう」と書き込もうとするグデーリアン将軍。
だが、その背後には…
といった感じの、第三帝国とその他の国々の面々が繰り広げる、
波瀾万丈血湧き肉躍る一大歴史叙事詩。
「んなわけねーだろ」
▼前スレ
【生か死か】こんな第三帝国は嫌だ!15【婚姻届け】
スレリンク(army板)l50
2:名無し三等兵
10/11/17 13:35:43
「将軍、乙」
なお、水銀燈閣下からのお言葉。さりげに2ゲト。
3:名無し三等兵
10/11/17 18:48:04
「総統がこのスレの主役に返り咲くのもそうとうくない」
絶叫するゲッベルス
4:名無し三等兵
10/11/17 19:14:31
>>3
そして、その後で睨み合いをしているゲッべルスとゲベルスとゲッペルス
>>1
将軍閣下乙!
と、書き込みつつも赤軍スレをage進行する赤い鉄人閣下
5:名無し三等兵
10/11/17 20:33:08
「私はゲッべルス!」
「私はゲベルス!」
「私はゲッペルス!」
「私はゲッペルス!」
『四人揃ってゲルマンプリキュア!』
総統:「ああ、はいはい」
6:名無し三等兵
10/11/17 21:20:37
ヘス「滑舌悪いな-。そうと、うくない、って、独逸語のつもりか?マジャール語か
何かじゃないのか?しかし、水銀燈閣下が着任したのは好いが、ヒトラー総統閣下は、
どこ行っちまったんだよ。」
誰か教えてやれよ、可哀相に。
7:名無し三等兵
10/11/17 22:00:02
ロンメル「ドゥーチェ、何を見つけたんですか?」
ドゥーチェ「いや、ちょっと珍しいものをね。」↓
URLリンク(www.youtube.com)
ロンメル「ボルシェビキの肝試し用映像ですか。」
ドゥーチェ「あっさり言うなぁ。それとこれ↓
URLリンク(www.youtube.com)
いつ公開なんだい?見てみたいんだけど。」
ロンメル「宣伝省に聞いてみますか。」…知ってるかどうかは別だけど…
某国沿岸警備隊がらみで有名になってしまった動画投稿サイト、大佐の名前で検索すると、
いろいろ出てくる。
ドゥーチェ「アイドルマスターって、ちょっと可愛いんだけど。」
…自分で投稿しようとか考えてるな、あの顔。
8:名無し三等兵
10/11/17 23:24:16
その頃総統閣下は…
総統「小傘たんマジかわいい。ゆかりんとさまエヴァ並みにやばい。」
東の国の和風なSTGにはまっていた
総統「聖のように優しく、神奈子みたいなキリっとした女性と付き合いたいものだ」
9:名無し三等兵
10/11/18 14:43:33
>>8
その総統の前を霊夢のコスプレをしたレーム兄貴が通っていった。
10:無名の親衛隊員
10/11/18 15:53:43
>>7
ルーデル大佐が乗ったエヴァ・・・
人類終了のお知らせですか?
11:名無し三等兵
10/11/18 16:07:46
>>9
総統「エヴァ!私の好きな少女のコスプレなんぞせんでくれ!」
完全に東方厨と化した総統閣下は相当カッカしております。
12:名無し三等兵
10/11/18 18:16:53
>>7
ルー姉1「人類はどうか知らないけど、ロシアは最終回確定でしょ?」
ルー姉2「始まる前から最終回、なんて情けなーい。」
ルー姉1「こういう映画の企画もあるみたいだけど…」↓
URLリンク(www.youtube.com)
ルー姉2「うーん、ぶっちゃけ捻りなさすぎ。」
ルー姉1「だよねー。ハンスなんかもっとわやくちゃだもんねぇ。」
URLリンク(www.youtube.com)
これは「スツーカ隊の歌」
13:名無し三等兵
10/11/18 18:43:34
鷲の巣へ招かれる際は、入り口で全裸になりポコチン(以下PC)を調べられ基準値に達した人間だけが入れる。
そして山々に反響し「ウホッ・アーッ!」がこだまし続ける。
14:名無し三等兵
10/11/18 23:12:34
一般兵A「あのさ、有名な上司についてアチコチ歩きまわっていたら正直今自分がどこにいるんだかわからないんだが」
一般兵B[そんな事俺に振られても……俺、確かに同盟国だけど大陸の反対側にいたはずなんだぜ?」
現在どこに誰が入るのか全くわかっていない一兵卒達であった
15:名無し三等兵
10/11/19 08:32:15
「母さん、僕は旅に出ます。これからどう生きるか考えるために、
自分を見つめ直しに・・・」
という手紙を残して旅に出たグデーリアン。向かうは東。
ロシアの農婦が胡散臭そうな視線を浴びせるのも気にせず、南へ寄り道しながら東へ、東へ。
辿り着いたのはオカ川のほとり。吹きすさぶ風の中、
拳を握りしめ、ジッとモスクワの方向を見つめる。
「僕はここに居た。確かに居たんだ・・・」
いつの間にか頬をつたう塩水。
その姿を双眼鏡で覗いている、たまたま近くにいたソ連軍部隊の連中。
兵A「どうします?撃ちましょうか?」
指揮官「そっとしといてやれ」
16:名無し三等兵
10/11/19 09:26:49
総統官邸の前にでん、と賽銭箱を据え付け、巫女服を着てニコニコしながら
前に立っていらっしゃる総統閣下
17:名無し三等兵
10/11/19 15:31:21
>>16
そして、神主はハイニおじさんである。
何だかんだで自分が望む職業に就けて満面の笑みを浮かべている。
書類で職業欄に「SS長官兼黒魔術師」と書かず「SS長官兼神主」と書けばもう怪しまれないのだから。
18:名無し三等兵
10/11/19 23:09:46
ルー父「ハンス、おまえ空軍学校に入校してから、一体何をしてきたのか、私にも分かるように
説明して欲しいんだが。」
宇宙の起源について論じた方が遙かに簡単な質問が発せられた。
19:名無し三等兵
10/11/19 23:31:30
ルー「戦車を壊しました」
20:名無し三等兵
10/11/19 23:49:26
ルー父:「何だかもう空軍学校の入学金とか返してもらいたくなってきたのだが……。部下達は言わずもがな、総統閣下やステーン大尉もお前に手を焼いただろうに」
ルーデル:「クレタで戦わせてもらえなくてムシャクシャした分、イワンの戦車を中心に爆撃しまくった。反省も後悔もしていない。ガーデルマンの肋骨が三本折れているのも気にしていない」
ルー父:「そこは気にするところだ!!」
ルー姉1:「ハンス。エルンスト君に謝ってきなさい」
ルーデル:「やd」
ルー姉2:「あんたが無茶苦茶な事に巻き込むせいで引きこもりになったりしたんでしょうが!いつの間にか「探さないで下さい」ってメモ書き残して居なくなっちゃったし!!」
ルーデル:「だがk」
ルー姉1・2:「あ や ま っ て き な さ い ! !」
その頃、ガーデルマンはカタヤイネンと熊を背負って山道をさ迷っていた。
時折擦れ違う、何かが書かれた笠を被って杖をついて歩く白装束の人が二人を見てびっくりしていたのは言うまでもない。
21:名無し三等兵
10/11/20 08:59:33
ロンメル「いちおう、軍所属の養成学校だから、授業料等は国家が負担して、寄宿費の一部を本人が負担していたんだが。」
ドゥーチェ「理解しがたい戦績以外、まじめな候補生だったから、税金は有効に使ってたと思うけど。」
ロンメル「同志書記長は認めたく無かろうがね。」
22:名無し三等兵
10/11/20 09:10:43
ドゥーチェ「ただ、彼がスツーカ隊を、他の候補生が皆戦闘機部隊を志願したにもかかわらず、
単身志願したのが、わがリストランテのクリスマスコンサートの販売代理店を
頼んでいる某元帥閣下の発言だとしたら、きっかけを作った責任は問えるのかな?」
砂漠の狐にも見当が付かない質問。
23:名無し三等兵
10/11/20 09:41:23
>>16
プレッシャーに負けて賽銭を支払ってしまったシュペーア
24:名無し三等兵
10/11/20 10:32:56
>>23
ハイニ「しけてるなーっ。たった10ペニッヒかよ。」
シュペーア「10マーク入れろってか?」
ハイニ「そういうところに、第三帝国に対する忠誠度が出るもんだ。」
後々の問題になりそうな発言をさらっと口にする黒衣の神主。
その後ろでどこか怪しい巫女さんがお神籤を持って控えている。
25:名無し三等兵
10/11/20 10:47:01
>>20
…時折りすれ違う、って、二人は逆打ちしてるのか。
空海「…ズルして近道しても好いよね…すれ違いたくない。」
神(洋物)「却下。ちゃんと歩けよ。」
仏陀「無用な荒行では解脱を得られないぞ。」
空海「木の下で昼寝してて、起き抜けにょぅじょに乳粥をごちそうになったヤシに
言われたくない。ってか、一緒に行きましょうよ。」
仏陀「玄奘三蔵でも連れてっくれ。」
空海「猿と豚と河童の出来損ないも一緒かよ…orz」
沙悟浄「カッパちゃうわっ」
26:名無し三等兵
10/11/20 13:14:30
>>25
そして、二人が休息にと立ち寄った集落では、ヘイヘがものすごくおもてなしされていたのでした。
27:名無し三等兵
10/11/20 13:43:55
>>24
普通に10ライヒスマルクを賽銭にぶち込み、お御籤を買っていくシュタウフェンベルク大佐。
「総統に忠誠なんてねェけど・・祖国には忠誠誓ってるしナ」
さり気にとんでもないことを平然とつぶやいている。
28:名無し三等兵
10/11/20 14:18:42
「ったく、ヒムラーも余計なことをしおって。」
砂漠の狐が腕組みして何かをにらみつけている。
ヘタ2-01「えーと、元帥閣下、今度は何でしょう。」
ロンメル「総統官邸前に神道の礼拝所ができただろ?」
ヘタ2-11「はあ。なんだか、カルチョのボールくらいのガラガラなる鈴を鳴らしてから
献金を入れるそうですが。」
ロンメル「ドゥーチェがレストランででもやろうと言って、ヘル・シライと打ち合わせているんだよ。」
ヘタ2-08「さっき、ヘタ2・3・4あたりが木工所へ買い出しに行きましたよ。」
ヘタ6「自分は金物屋まで薄い銅板や真鍮板を買いに行ったんですが…」
ロンメル「で、ヘタ2-05が指揮して丸太を運び込んでいる、と言う訳か。」
クリスマスコンサートはどうする気なのか、よく分からないドゥーチェ。ひたすらフリーダムな
おじさんである。
29:名無し三等兵
10/11/21 01:12:02
>>28
「社殿が出来たら、ご神体と神主と巫女の確保をしなくちゃなんねえぞ」とジャック白井。
現在、あまりの木材で釜神様(東北地方辺りで見られる台所の守り神)を彫っている。
時折、怠けているヘタリア兵を叱り飛ばす事はかかさない。
「巫女って美人がするんですよね。だったらこちらのsignorinaが適役かと思うんですが」
と引っ張り出されたのはスターリングラードの白薔薇。
シェスタコフの馬鹿さ加減を目の当たりにして複雑な表情だ。
「金髪灰眼の巫女さんねぇ……。欧州だから仕方ねえか」と作業の手を止めてスターリングラードの白薔薇を見て言う。
「で、あともう一人は総統官邸のみたいに真っ黒な着物着たりするんすか?」とヘタリア兵3。
「神主は真っ黒な着物を着たりしない!!つーか何曲解して怪しいモン祀っていやがるんだファシスト共は!!!後で乗り込んでやる!!!!」
因みに、イル・ドゥーチェの向かいで密かに開店準備中のジャック白井のお店は、十二月中旬に開店予定で現在調整中だ。
30:名無し三等兵
10/11/21 08:02:13
「金髪灰眼の巫女さんねぇ……。いいねぇ。」
「そこら辺一体、何考えてんだ。」
白薔薇に巫女さんの衣装を着付けている回りで生暖かい視線を送っている連中を
あきれ顔で見ている狐。生暖かい筆頭は、もちろん、ドゥーチェ。
「だれか、スラブ女は三十過ぎれば一気に崩壊、とか言っていたが。」
31:名無し三等兵
10/11/21 11:44:56
一日で32マルク52ペニヒしか賽銭が集まらなかった事におかんむりの
神主総統
32:名無し三等兵
10/11/21 13:38:43
ルー父「日給が32マーク50だと?非常識な高給取りじゃないか。」
庶民感情というモノを勉強した方が良さそうだ。
33:名無し三等兵
10/11/21 20:14:44
>>32
ルー姉1:「32マルク50ペニヒあったら……」
ルー姉2:「美味しいものを食べて、新しい服と化粧品と本を買うに決まっているじゃない!」
夢がひろがりんぐなルー姉達。
彼女達が言う本は、日本の御本の事だ。
34:名無し三等兵
10/11/21 23:19:42
どーもよく分からんのだが、WWⅡ前の金銭感覚って、どんなもんなんだろ。
生活感としては、$、£、RM、いずれも一円とほぼ同じような感じがする。
でも、ポワロの短編にでてくる£はもっと価値があるような気もするし。
しかし、単純に32マーク≒32円とすると、戦前ならそこそこの月俸額。
それを少ないと言っていれば、顰蹙モノだ。
35:名無し三等兵
10/11/22 22:07:35
@フィンランド軍総司令部
マンネルヘイム元帥「ハンス・ウルリッヒ・ルーデル大佐が面会を求めているそうだけど。」
幕僚「はあ、ニルス・カタヤイネン中尉と同行しているはずのエルンスト・ガーデルマン軍医少佐の
行方を知っていたら教えて欲しいそうです。」
マンネルヘイム「何なんだ…」
幕僚「で、行方が判明する間、是非、我が軍航空隊に加えて欲しい、アカ共を徹底的に潰してみせるから、とのことで。」
スキーとケワタガモ狩りとヒグマ退治が大好きで、露助相手には10対1くらいの戦力差(我1に対して彼10もしくはそれ以上)じゃないと力が出ない
人外共の総元締めもさすがに頭が痛くなった様子。
マンネルヘイム「別に、カレリアを更地にしたいわけじゃないんだよ。リュッシャ(露助)共は追っ払いたいけど。」
参謀「大佐が本気出したら、あの一帯はフットボールグランドより平らになりそうな気がしますが。」
マンネルハイム「そうだよなぁ…。…あぁっと、カール・グスタフ・エリクソン・フォン・ローゼン伯爵に連絡は取れるかな?」
フォン・ローゼン伯爵、世の中にCOIN機という発想を持ち込んでくれた、騎士道精神と侠気にあふれた「スエーデンの」伯爵殿である。
冬戦争時にはダグラスを騙くらかして納入させたDC-2を魔改造してボルシェビキ共の度肝を抜いた勇者なんだけど、スツーカ大佐と関わるのは、
流石に嫌がるんじゃないかと…、とは言いにくい幕僚。
幕僚「はっ、すぐ手配しますが。なんと伝えれば。」
マンネルヘイム「伯爵に義理の叔父上のところに、送料はこちらで持つから、大佐を返送して貰えるか聞いてくれ。」
伯爵の義理の叔父上はモルヒネ元帥。
参謀「伯爵がおんぼろ戦闘機とDC-2を引っ提げて我が軍に合流してくれた恩に仇で返すのは、人間としてどうかと思うんですが…」
マンネルヘイム「…言うなよ。」
そっちで人外になるのは、ホントはまずいんだけど、でも、落とし処を知っているマンネルヘイム元帥である。…そうじゃなきゃ、冬戦争なんて正味の
この世の地獄になっていたはず。
36:名無し三等兵
10/11/22 23:28:12 PCl1ffEs
本場の迫力を越えるドつき漫才をマスターし
37:名無し三等兵
10/11/22 23:39:55
本場の迫力を越えるドつき漫才をマスターし、
コスプレもそつなくこなす一流芸人アドルフ。
そんな総統に吉本せいが一言。「ドイツにも劇場を建ててみる?」
総統「・・・というわけで、ベルリン・ケーニヒス花月を建てることにした。
設計はもちろん、彼に頼もう。」
「えー、俺?やだよー。芸能関係ならもっと他に適任が居るだろー」
とりあえず抵抗してみるシュペーア。
38:名無し三等兵
10/11/22 23:41:23
途中送信スマソ orz
39:名無し三等兵
10/11/23 00:13:16
ベルリン・ケーニヒス花月完成の暁には
芸人として潜り込もうと企むヴァイス・ヘルドル
もちろん最初に上演するネタは「豚のマン氏」だ
40:39
10/11/23 00:47:53
失礼しました
×ヘルドル
○フェルドル
41:名無し三等兵
10/11/23 09:43:16
ヘス「シュペーア君が何かしているが、総統がどこに居られるか、知っているのか聞いてみよう。」
誰も教えてくれないらしい。
42:名無し三等兵
10/11/24 02:58:47
ヘスが聞いたら聞いたで「何も言いたくない!!」と涙ながらに絶叫するシュペーア。
43:名無し三等兵
10/11/24 14:41:33
「俺ら以外基本的に平和なんじゃね…?」
…モスクワの手前で立ち往生してる人たちの談。
44:名無し三等兵
10/11/25 06:01:32
「そーっすねー。こっちは大変だってのに何やってんだか」
「ロシア兵と切った張った、命がけの戦いをしている苦労を考えろってんだ」
「こらナチ公、負け分払ってからほざけ」
45:名無し三等兵
10/11/25 12:39:53
「だいたい、四一、九一か親総取りなのはまあいいとして、子の方は三ゾロで上がれないってのはどういうことだよ」
「アウェーで勝負してガタガタ言うなナチ公。ローカルルールだよローカルルール」
「てめえ、それ今考えついた出任せだろ。ケッ、これだからスラブの田舎者はやんなるぜ」
何か怪しげな勝負をしているモスクワ正面の皆さん
46:名無し三等兵
10/11/25 18:07:41
「侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!ナチ娘!」
合唱の練習に余念のないヒトラーユーゲント女子合唱団を白い目で見守る総統閣下
47:名無し三等兵
10/11/25 18:21:49
シュペーアが涙目だった訳。
それはヨーロッパで最も危険な男と愉快な仲間達が見ていたからだった。
一応、ぶらさがり健康法コーナーはこっそり設置してある。
が、設計や何かに関してあれやこれやと口出ししたりしている。
一方、総統官邸前神社。
「ひぃふぅみぃ……今日もこれだけかぁ……皆見て行くだけ見て行くけどしけてるよ。毎日毎日豆腐料理もレパートリーが尽きてきたし、もっと賽s」
「神聖な神社で何おかしなモノを祀っている、ファシストォォォッ!!!」
黒衣の神主・ハイニおじさんが賽銭を数えている最中に突入したジャック白井にフライパンで思いっきり殴られた。
戦う人民の料理人なので、料理道具で完全武装しているのは言うまでもない。
48:名無し三等兵
10/11/25 19:21:15
@フィンランド軍総司令部
マンネルヘイム「今年のクリスマスは楽しくなるかなぁ。」
幕僚「忘れてましたけど、今のところ我が国は独逸第三帝国と提携していることになっています。」
マンネルヘイム「カタヤイネン中尉のツキのなさは国民病か…」
参謀「リュッシャ共のせいにしておきましょう。」
マンネルヘイム「ルーデル大佐をけしかけるか…」
幕僚「クリスマス中止の指令ですか?」
49:名無し三等兵
10/11/25 19:45:53
>>47
慌てて駆けつけるSS隊員達。ジャック白井のフライパンとすりこぎが次々と
撃退していく。
しまいに長官のケツをこっそりドツくヤシもいたりして。
白井「Ureeeeeeeeeーーーーーっ」
50:名無し三等兵
10/11/25 22:59:43
>>49
「俺達を忘れてなに楽しくやってやがんだーッ!」
乱入するレームアニキ他SA隊員。
もちろんレームアニキは霊夢のコスプレのままだ。
51:名無し三等兵
10/11/25 23:06:17
レームが毛の始末をきっちりしておりツルッツルであることにツッ込むべきか否か、一瞬迷う白井。
52:名無し三等兵
10/11/25 23:16:22
>>51
「なに、心配いらんだろ。」
冷静に判断できる数少ない人物。
「ヘル・シライの「擂粉木」とやらをレームSA隊長が重要視している体腔に
強制的に挿入すれば好いんだから。」
ロンメル元帥、
「そりゃいいが、キッチン、12番テーブルのお客様がメインをお待ちだぞ、まだかっ」
ホールマネージャーの方が良いらしい。
53:名無し三等兵
10/11/26 16:34:12
>>49
「久しぶりのスラップスティックだな。よし、このシーン使えるぞ」
偶然通りかかり、手持ちのアイモでこのドタバタを撮影し始めるチャールズ・スペンサー・C.Jr
これをもとにチャーリー&ハンナ対突撃隊のシーンが作られたとか何とか…
54:名無し三等兵
10/11/26 16:52:06
「で…、ヘル・C。テイク2、つーのはどういうことだ。」
突然カットが掛かって立ち往生するSS・SA両隊員。思わず詰め寄るレーム大哥。
あの厳つい顔にも怖じずに、
「ああ、君ねぇ、そこさあ、どつくんだったら、きっちりドついてくれよ。」
演技指導が始まってしまった。
「あと、もっと大きく動いてくれないか?絵に起こすと、嘘くさいくらい大げさに動かないと
平板な動きにしか見えないんだよ。」
放浪紳士そっくりさんコンクールにコソーリと参加して、予選落ちしたことのあるチャールズ・
スペンサー・C=jr氏である。
「よーしっ、今度はきっちりメリハリつけて、いいねっ!じゃ、回すぞっ。」
立ち位置を確認しながらスタートの合図を待つ隊員達。
その脇でジャック白井はバックハンドでフライパンを振り抜く素振りに余念がない。
55:名無し三等兵
10/11/26 23:47:23
「あー、後ド突かれるほうもハデに吹っ飛んでね、そう、こんな感じで。」
ジャック白井の素振りにわざと当たり無表情のまま豪快に吹っ飛ぶB・キートン氏。
スラップスティックはオレの十八番なんだがな…と無表情の奥で思っていたりする。
56:名無し三等兵
10/11/27 01:24:30
対抗して完璧な無表情かつ下着モロで吹っ飛ぶレーム。
57:名無し三等兵
10/11/27 09:02:55
「はい、見学の方は会場運営費の一部負担にご協力下さい。」
いつの間にやら息を吹き返した黒衣の神主さん、あとで税務署に文句つけられないよう、
怪しい名目で見物客から集金を始めた。
「よーし、確認済んだところで、本番行きまーすっ」
アイモのフィルムを詰め替え終わったチャールズ・スペンサー・C=jr氏の声が響く。
実のところ、レニ女史も稀代のコメディ監督の手腕を盗むべく、現場に来ていた。
58:名無し三等兵
10/11/27 19:53:05
>>57
そしてやっぱりジャック白井に殴り飛ばされる黒衣の神主。
吹っ飛び方まで完璧だ。
「あれ…首が変な方向に曲がってね?」
なぜか参加していた総統閣下は投げつけられたパイで顔面が真っ白だ。
59:名無し三等兵
10/11/27 20:46:48
「あー、しまった。イイ飛び方だったのに。」
レンズを向け損ねて悔しがるチャールズ・スペンサー・C=jr。悔しがり方さえ
絵になっていることに感激するリーフェンシュタール女史。
一方、SS・SA隊員達とレーム大哥はわざわざ市電で戻ってきたB・キートン氏と
吹っ飛び方の練習を始めていた。
「いや、拘るようじゃ素人のウチだ。振り抜かれた次の瞬間にもう型が決まっている
位になって、やっと大部屋を卒業だね。」
見物客達もニワカ評論家に早変わりしてあれこれ批評している。
「考えちゃだめだね、感じるようにならないと。」
60:名無し三等兵
10/11/28 11:31:25
イル・ドゥーチェ12番テーブル。
ルー父:「ところで、どうしてお前達まで来た?」
ルー姉1・2:「ハンスのせいで引きこもりになったエルンスト君の治療に」ガリガリガリ……
ルー父:「ステーン大尉殿の他にガーデルマン少佐のご両親にも謝らねばならんのか。全くあいつときたら空軍学校に行った後と来たら人様に迷惑をかけてばかり……」
ルー姉1:「あ、此処ベタ塗り忘れてる!此処の写植だって一文字違うじゃない!!」
ルー姉2:「ごめーん、お姉ちゃん」
ルー父:「で、さっきから何で絵を描いているんだ?些か風変わりなような……」
ルー姉1:「この間、日本大使館の大島さん達に頂いた御本を見ていたら同じの描きたくなっちゃって」ガリガリガリガリガリガリ……
ルー姉2:「ねー。そう言えば、神道の礼拝所がもうすぐ出来るみたいだね」
ルー姉1:「あの時に一緒に居た武官さんから聞いたんだけど、ジンジャっていって献金してお願い事をすれば何でも叶えてくれるんだって」
ルー姉2:「出来たらお願い事しに行こ!」
ルー姉1:「いいわね!さ、あと30ページよ!!」
ヘタ9:「大変お待たせいたしました。メインでございます」
ルー姉1:「あら、丁度いいわ。一旦休みましょう」
ルー父:「あー、何をするのも自由だが、ハンスみたいに人様に迷惑をかけないようにな……但し、ボルシェビキ共は除く」
その頃、イル・ドゥーチェの神社建築班は、日本大使館から供給された千代紙や布でお守りを作っていた。
61:名無し三等兵
10/11/28 12:43:10
「おまえ、こんなチマチマした仕事、結構旨いんだなぁ。」
「我ながら不思議だが、面白い。」
奥の倉庫の一隅で千代紙と向き合っているのは、絆創膏だらけの赤い撃墜(爆笑)王。
「しかし、あのシニョリーナ、着物姿がいけてたなぁ。」
とヘタ2-06がつい口にしてしまい、ドゥーチェにはたかれるまで乱闘騒ぎを起こしてしまうのは、
半分、お約束。
「先に仕事しやがれっ」
ほんとは怖いドゥーチェでした。
62:名無し三等兵
10/11/28 13:17:52
「ヘイ!ご一同さん。表が面白いことになってるのに、何チマチマやってんだい」
神事(?)の準備も着々と進む倉庫に、突然現れる通りがかりのヤンキー
ヘタNo.6「お客さんここは物置ですぜ。御用なら表に回って下さいな」
客?「細けえこと気にすんな。それより表で喜劇王が2人も出てロケやってるぜ!」
映画と聞いて黙っちゃおれないのが、チネチッタの創設者ドゥーチェとその部下、
赤い撃墜(笑)王まで引き連れてゾロゾロ外へ行く
ドウーチェ「ところで。あんたどっかで見た記憶があるがお名前は?」
客「偶然だが、俺もジャッキーってんだ」
店主始め全員が居なくなった店内に残り、衣装を付けてドゥーチェに化け始める
ハリウッド俳優J・オーキー氏
63:名無し三等兵
10/11/28 15:07:02
「…今のおっさん、どこかで見た気がするんだけど。」
「んなことより、見ろよ、シニョールCのずっこけ、アレこそ様式美、って言うやつだよ。
かっこいいじゃないか。」
「あ、そういやぁ、いつか次の料理が出てくるのが遅れて、間が持たなくなったんだけど、
ロールパンの踊り、生で見せて貰ったぞ。」
「ありゃ、芸術院入り確実なレベルだったよなぁ。」
生粋の長靴半島人、芸ごとの批評も出来ないようだと、却ってナンパのとき恥ずかしかったりするので、
素人批評家以上の話しもすれば出来る…はず。
64:名無し三等兵
10/11/28 18:23:01
オリックスのネッピーをスカウトしようと計画する宣伝省閣下
65:名無し三等兵
10/11/29 00:35:00
>>58
そして、総統官邸前神社のちょっと奥まった場所で、ヘスが金盥を脳天に受けて倒れていた。
66:名無し三等兵
10/11/30 17:21:43
>>65
ヒトラーユーゲントのメンバーが「へスー!うしろー、うしろー!」
と叫んでいたらしい。
67:名無し三等兵
10/11/30 19:05:53
カバレットで鳴らした腕を見せてやるぜ!と
最近出番が無くてドレスデーンのママのところに帰っていた
エーリヒ・ケストナー氏もコントのシナリオ書きを始めました
(仕事をしないとママにクリスマスプレゼントを貰えないと言われたので)
68:名無し三等兵
10/11/30 20:15:56
>>66
やっとヘスにも何かを教えてくれる存在が現れたか、と巫女姿で涙している
総統閣下。…声くらいかけてやりゃいいのに。
69:名無し三等兵
10/11/30 21:54:15
副総統は意識が遠のく中「イギリスに亡命したい」と思ったとか
70:名無し三等兵
10/11/30 22:53:19
>>69
その頃ロンドンではモントゴメリーとチャーチルが馬鹿歩きの練習をしていたらしい。
71:名無し三等兵
10/11/30 23:10:01
で、同じ頃、フィンランド軍総司令部
マ「まじでルーデル大佐をリュッシャ共にけしかけるか。」
悪魔も逃げ出す決断を救国の英雄が下した。
幕「国際法違反とか言って、同志書記長につけいる隙を与えるんじゃないでしょうか。」
…あの人ひとりで一個方面軍を機能不全に陥らせそうだし…
マ「その頃にクレムリンがまだ存在していると思うのかね、貴官は?」
参「クリスマスプレゼントにしては刺激的すぎると思うんですが。」
72:名無し三等兵
10/12/02 00:34:36
>>71
「どうせあの国にはクリスマスが存在しないんだから、
ただのプレゼントとして送りつけてやればいいんじゃないかな…」
あっさり言ってのけるモロッコの恐怖の人
73:名無し三等兵
10/12/02 01:36:39
そんなとりとめもない会話を続ける人々を尻目に
モトロフカクテルを満載したディスペンサーを装着したスツーカが飛び立っていったのだった・・・
74:名無し三等兵
10/12/02 02:00:29
ソ連にいつもの悪夢が迫っている最中、スツーカ・ドクトルと世界一不運なパイロットは船で北に移動していた。
勿論、冬眠中の熊も一緒だ。
「なーんか、あれ島だったのな。不思議と泊まり先と道端でよくしてもらったりして」
と言いながら海を見ながら蜜柑を頬張るのはカタヤイネン。
二人の目の前には、どっさりと食べ物や飲み物が置かれている。
「フダショとかバンガイとか、全部回ったけどあれ何だったんだろ……」
と、湯に解いたあつあつの懐中汁粉を食べつつ、地図を見るガーデルマン。
「で、次は何処行くの?」
「この恐山という場所なんだけど……あの人が気付かなければいいな。というか、いっそもうこのまま……」
ルーデルによる今までの苦労が蘇り、ガーデルマンの目には自然と涙が溢れてくる。
「ま、悪い事は考えないで鯨の大和煮缶詰食べようよ」とカタヤイネンが言った矢先に、船の揺れで開封済みの缶詰が床に落ちた。
75:名無し三等兵
10/12/02 07:19:36
カタヤイネン:「しまった。どうしよう?」
ガーデルマン:「他につまみになるような物は…」
ごそごそ探し廻る二人。
カタヤイネン:「お、こんな所に缶詰が」
ガーデルマン:「何だこりゃ。シュール…ストレミング?」
カタヤイネン:「あ、それは…」
76:名無し三等兵
10/12/02 11:19:10
>>75
ものすごい形相でシュールストレミングの缶詰を沢村栄治ばりの美しいフォームで海に投げ捨てるガーデルマン。
缶詰は、太平洋の遥か彼方に消えていった。
ワシントン・ホワイトハウス。
ルーズベルトが「どうしたらファシスト共とソ連を上手く倒せるかな」と身体に悪そうなお菓子を食べながら考えていた時、ホワイトハウスの屋根をぶち破って何処から飛来したシュールストレミングの缶詰がルーズベルトの頭に直撃して缶詰が破裂した。
77:名無し三等兵
10/12/02 13:23:15
「番組の途中ですが、ここでニュースをお伝えします。先程来、合衆国政府各機関を始め、
コロンビア特別区内との通信が一切遮断されており、政府機能が完全に麻痺した状態と
なっております…」
原子力七輪の暴走事故に先立つこと50年、恐るべき環境汚染が観測された瞬間である。
78:名無し三等兵
10/12/02 17:53:41
カタヤイネン:「どうせならスツーカの座席に置いておいたら良かったんじゃないかな?」
ガーデルマン:「しまった」
79:名無し三等兵
10/12/02 20:30:58
カタ「まあ、どの程度あの大佐を弱体化できるかは不明だけど。」
ガー「…ラー油シェイクが大好物な人だしなぁ…」
その頃@フィンランド軍総司令部
マ「今度はソヴィエト北西方面軍指令だって?」
かなりうんざりしている元帥。幕僚も眉間のしわが深くなっている。
幕「はあ。」
参「で、今度はどんな言いがかりだ?少しは笑えるジョークでも持ってきてくれたのか?」
力なく首を振る幕僚。
幕「それが、我が軍がカレリア地峡に非人道的な兵器を投入したことについて我が軍の責任を
追求する、だそうで。」
幕僚&参謀「はあっ?」
マ「…ようするに、カレリア地峡を更地にする作業を中断しろってコトか…」
80:名無し三等兵
10/12/02 23:45:43
「あの人外軍団を圧倒する為には我々も人外を引き入れればいいのだ!」という事で世界中のケワタガモを統べるケワタガモの王と契約したソ連軍の将軍は、無限に集まるケワタガモを見て「イケる」と確信していた。
が、ケワタガモ達はシモ・ヘイヘと愉快な仲間達にソ連兵もろとも悉く撃たれていた。
因みに、ソ連軍のこの戦略がこれが無力だったと世界が知るのは……ソ連が無くなった半世紀後である。
81:名無し三等兵
10/12/03 17:58:03
同志書記長:鋼鉄の人「ルーデル怖い…、ルーデル怖い…、ルーデル怖い…、
ルーデル怖い…、ルーデル怖い…、ルーデル怖い…、ルーデル怖い…、ルーデル怖い…」
フルシチョフ:「誰かこの病人を何とかしてくれ。」
ヴォシーロフ:「知らん。あ、そうだ、マ、マ、何とかが暇してるはずだから、ヤツに頼もう。」
82:名無し三等兵
10/12/03 18:26:48
>>79
参「うるせー、ドクトルも付けて戦場に放り込むぞ!とでも言っておけばなんとかなるんじゃないでしょうか。」
もちろんこの参謀、ドクトルの居場所など知る由も無い…
83:名無し三等兵
10/12/04 09:58:41
wikileaksで機密がだだ漏れになってしてしまったドイツ第三帝国
84:名無し三等兵
10/12/04 10:01:29
「これが一人であげた戦果だって?ありえん!」
流出資料のルーデルの記録を見て爆笑する米国参謀本部
85:名無し三等兵
10/12/04 13:07:07
意外と平然としているドゥーチェ。
「漏れて困るような情報をためているからびびるんだ。」
「それって、筒抜けとも言うのか?」
呆れることを諦めたロンメル元帥。
ド「学校時代の成績が漏れなきゃ、それでいいさ。」
ロ「一番困るのは、二枚腰でも二枚舌でもない、三枚舌外交しか知らない
ブリタニアの連中だろうな。」
ド「パレスチナ問題とか、我が国や独逸は殆ど何もしてないぞ。全部あいつらが
敵対する双方に空手形切りまくったせいだ。」
そのころ、熱核兵器より恐ろしい、ラー油ベース「地獄のカクテル」のレシピが
再発見されていた。
86:名無し三等兵
10/12/04 14:35:22
「我が国の超必殺秘密兵器の情報が…」
風船爆弾の設計図を見つけて天を仰ぐ東條英機
87:名無し三等兵
10/12/04 15:03:00
ド「あれって、コンニャクとか言う接着剤がないと再現できないんだろ。」
ロ「そうなのか?ただの風船だと思っていたが。」
ド「らしいよ。1万メートルの薄い大気と極低温に耐えられる貴重な素材だそうだ。」
ロ「ルフトヴァッヘにも似たような人材が居るけどね。」
ド「…ヒトかどうか怪しい彼か。」
88:名無し三等兵
10/12/04 18:22:11
ヘタ551「うわー、赤黒いソース。本当に食えるンスかこれ?」
白井「馬鹿野郎。こいつはライスにもライスワインにも、ジャパニーズスピリッツにもあうんだぜ」
ドゥーチェと砂漠狐の間に>>87の会話が交わされてることも知らず
悠々とコンニャクのきんぴらを煮るジャック白井
「味醂に唐辛子を効かすのがコツなんだ」
89:名無し三等兵
10/12/04 19:20:53
暴露された機密文書の中に「スターリンのバカ」というタイトルのレポートを発見して対処に悩むベリヤ
90:名無し三等兵
10/12/04 19:47:34
ドゥーチェ:「おーい、タマネギ部隊じゃないんだから、ヘタリア兵の認識番号
無闇に大きくするんじゃないぞ~。今更だけど。」
>「スターリンのバカ」
「アメリカに送りつけましょうよ。」
「そうすると?」
「別に何も起こらないでしょ?我が国だったら、シベリアご招待か杭に体を固定して
銃弾を避けるエクストリームスポーツ大会への招待状ですけど、あの国じゃ、せいぜい
あっち行け、って言われて終わりのはずですから、」
「お前、天才違うか?早速、銃殺だ。」
91:名無し三等兵
10/12/05 02:48:27
>>90
認識番号551は、オオサカ生まれの奴だ(ヘタリア兵なのに)。
匂いを使った凶悪な攻撃が得意で、豚まんを作らせると天下一品。
92:名無し三等兵
10/12/05 03:05:46
「スターリンのバカ」の次に出てきたソ連機密文書。
「スターリンのアホ」
「スターリンのボケ」
「スターリンのカス」
「スターリンの小心者」
「スターリンの田舎者」
「フデヒゲ性粛清中毒報告書」
ベリヤは遺書を認めようか悩んでいた。
93:名無し三等兵
10/12/05 07:36:14 QVYBwARp
「私はエヴァを愛している」
総統の恐るべき秘密、ついに暴露さる。
94:名無し三等兵
10/12/05 08:10:25
総統「日本の略語文化というものはとても素晴らしいな・・・」
95:名無し三等兵
10/12/05 09:47:26
>>93
エヴァの前でそう言った後、裏でボソッと
「ブラウンとは限らないけどね w」とつぶやく総統。
96:名無し三等兵
10/12/05 10:45:18
ジュリアン・アサンジュ「なんか、俺の想定の斜め上に事態が進展していないか?」
ドゥーチェ「いや、少なくとも各国の外交官の作文能力検定が出来て、納税者の役に
たったと思うぞ。」
ロンメル「何でもぶちまければいいって訳じゃないコトを学べただけでも良しとしないとな。」
ドゥーチェ「…で、君はオンナをこましたのか?一発やっちまったのか?」
97:名無し三等兵
10/12/05 10:53:44
>>92
試しに合衆国国務省に送りつけたら、「続編出たら、すぐ送れ」との外交公電が
戻ってきて、ラッキーなのかどうか悩むベリヤ。
もちろん、そんなやりとりも>>96の主催者によって漏洩されている。
国際連盟総会では鋼鉄の人に関する機密文書がどこまで続くか、そちらで持ちきり。
98:名無し三等兵
10/12/05 11:11:16
極秘情報:
「ヒットラー総統の女性遍歴について」
全世界が大注目
99:名無し三等兵
10/12/05 11:33:53
「副長と機関銃手、担当軍医達による大佐の観察報告書」
全世界でSF超大作として様々な媒体で大ヒットに
100:名無し三等兵
10/12/05 12:59:34
ケス「でも、ハリウッドは乗り気じゃないんですって?」
チャ「ああ。いろいろ盛り込みすぎの主人公による、荒唐無稽なストーリーで、画にならないし、
無理に映画化したところで観客に呆れられて売れやしない、っていうヤシばかりさ。」
制作担当からの手紙を差し出すチャールズ・スペンサー・C=jr。
ケス「なになに…、プロパガンダだとしても、ここまで破天荒な人物像をでっち上げた
努力は認めるが、ほとんど精神の安定を失った者の戯言以下でしかない、…か。
意外に臆病ですねぇ。」
チャ「スーパーマンと生身で渡り合うようなキャラを何で作る必要があるんだ、だとさ。」
手紙を返しながら苦笑いするしかないケストナー。赤でも青でもあの大佐なら鋼鉄の人なんか一撃だろうし…
ケス「無限の可能性が広がる新大陸の住人だと思っていましたが、ものすごい保守的ですね。」
チャ「口では夢を語るが、行動では保守的なんだよ。半端に現実的で…。結局、欧州に居られなくなって、
逃げ出した連中が作った国なのさ、あそこは。大佐の後席にしばらく乗ってみりゃ、ウソでも冗談
でも無いことがすぐ分かるのにね。」
ケス「だとしても、大佐が生身でやったことの再現に、莫大な費用を掛けて特撮を用意しなくちゃならない
でしょうし、その辺の問題もあるんじゃないですか?」
チャ「たぶんね。連中、不器用だし。あ、あと、昨日貰った舞台のホン、あれでだいたいオッケーだ。
細かいところを打ち合わせたいんだけど、時間あるかい?」
101:名無し三等兵
10/12/05 15:02:28
>>98
ヒ総統が案外リア充だったと知って驚愕する全ドイツ、いや全世界。
102:名無し三等兵
10/12/05 15:20:52
愛人数で大差で負けていたと知って衝撃を受けるムッソリーニ
103:名無し三等兵
10/12/05 16:42:36
「何だ、すっげー林だな」
「全部ヒバらしい。いつから生えてるんだろう」
世界一不運なパイロットとスツーカ・ドクトルは、船を降りた後、ウィキリークスの件で世界がてんやわんやしている事も知らず、時々雪で足止めされたり熊のせいで宿が見付からずに野宿したりしつつ、熊を抱えてヒバの原生林の山道を歩いていく。
「おっ、いいとこに水が湧いてら。此処で休もう」
「いいね。美味しそうだし」
熊と荷物を降ろして、水が湧くその場で休憩する二人。
「いやぁ、流石に冷たいな」
「俺には常温の水と一緒だけど」
二人はその涌き水で顔を洗ったり、喉の渇きを癒す。
しかし、ガーデルマンがふと傍に立てられている看板を見ると……
冷水の涌き水
この水は不死水とも呼ばれ
一杯飲めば十年
二杯飲めば二十年
三杯飲めば死ぬまで若返る
人気の無い鬱蒼としたヒバの原生林の山道と寒空に、ガーデルマンの絶叫が響き渡った。
104:名無し三等兵
10/12/05 17:01:12
>>101-102
ケス「で、ハリウッドは手を出さない、と。」
チャ「ったく、セックスは御法度だそうな。」
ケス「地元伊太利か仏蘭西あたりなら、ゲップが出るほど濃厚な仕立てにしてくれるかな」
チャ「見習って欲しいな。」
ま、ガチロリコンと筋金入りのマザコンの会話なんだけど。
105:名無し三等兵
10/12/05 18:47:14
全世界震撼!ソ連機密文書、待望の続編!!
「スターリンのカルピスアンポンタン」
ベリヤは涙目で身辺整理を始めた。
106:名無し三等兵
10/12/05 22:21:41
ベリヤ「ってかさぁ、誰だよ、同志書記長の秘密をアホみたいにリポートしてたヤツ。」
大粒の涙が彼の頬を伝っている。
可哀相な人はここにも居たな、と納得しているヘス。
107:名無し三等兵
10/12/05 23:13:14
「カレリア地峡の惨劇の真実」
極一部の国と人間以外にはたちの悪い冗談としてリークス信用暴落で涙目
しかし仮想戦記ものとしてまたもや世界的に大ヒット
108:名無し三等兵
10/12/06 08:40:44
@フィンランド軍総司令部
ぽいっ、と世界中で大注目のリポートを放り出すマンネルヘイム元帥。
「つまらん…」
参謀達や幕僚達、リュッシャ共がおとなしいウチに、と前線から召還したシースラヴォ中将、
タルベラ少将もやはり、つまらなさそうな顔で渋々リポートを眺めている。
「漏洩したヤシより、作文能力に問題がある作成者を突き止めないと。」
進言するシースラヴォ。かなりイヤそうな顔をしている。
「もう少し楽しいゲームだったはずですが、全然描けてないですね。」
赤ペン片手のタルヴェラ。
自分たちがやってきたこと(連隊の半分程度の規模で定数充足の師団を90%以上の損耗率に追い込んだり、
中隊が連隊を叩き潰したり…)からすると、世界が大注目の戦記でも高校生の化学のリポートレベルにしか
見えないらしい。
詳しくは「やる夫が雪中の奇跡を起こすようです」URLリンク(oyoguyaruo.blog72.fc2.com)
マ「…そっちを紹介するのも、今更だがなぁ。」
109:名無し三等兵
10/12/06 15:10:20
>>106
そしてベリヤは手作りジャム屋になってソ連を脱出し、ヨーロッパを漂泊する身となった。
屋号はベリ屋。
目玉商品はいちごジャムだ。
110:名無し三等兵
10/12/06 17:15:16
早速一瓶買って、紅茶に入れて楽しんでいるヘス。他に楽しみ無いもんな。
111:名無し三等兵
10/12/06 17:19:02
>>105
合衆国国務省では「○宮何某のなんとか」のようなシリーズ化を期待しているらしい。
112:名無し三等兵
10/12/06 17:31:16
「カルピスうめえ」
気に入ったらしい総統閣下
113:名無し三等兵
10/12/06 22:03:57
>>112
それを聞きつけて何か行動を起こそうとした瞬間に埋められるレーム。
114:名無し三等兵
10/12/06 22:07:40
ロンメル「ムキになっても仕方ないが、レーム隊長がどうこう言っているモノは
乳酸菌飲料とは関係ないだろ、JK。」
第三帝国で数少ない冷静なヒト。
ロンメル「ところで、ムソリーニ閣下がさっきから鬱に嵌っているんだが…」
115:名無し三等兵
10/12/06 22:15:57
ムッソリーニ:「政治や経済や軍事で負けるのは構わない。しかし、料理と色事で負けるのは…!」
116:名無し三等兵
10/12/06 22:24:49
チャ「やだなあ、独裁者のシーンを生でやられたら、DVDの売れ行きに影響するじゃないか。」
伍長閣下とドゥーチェがヒンケルとナポロニの意地の張り合いを再現しそうでいらついている
放浪紳士の中のヒト。
117:名無し三等兵
10/12/07 01:40:34
ドイツの捕虜収容所の一室で。
ソ連兵1:「あー、すっきりした」
ソ連兵2:「お前、パソコンで連日何してたんだ?」
ソ連兵1:「親父が粛清された怨み晴らしてた」
ソ連兵2:「何だ、ネトゲか」
ソ連兵1:「まぁそんなモンさ」
ソ連兵2:「の、割には表情が暗いぞ」
ソ連兵1:「次のネタが浮かばねーんだ……」
ドゥーチェが鬱になり、マンネルヘイムが部下達に作文添削を見ている時、ルーデルはガーデルマンの居場所の情報をウィキリークス経由で入手していた。
「地図でよく見ると、こうやって回れば行きも帰りもイワン共を倒しまくれるな。早速出撃だ!」
そして、ドゥーチェの向かい側ではジャック白井と同志達の店が出来上がりつつあった。
ガリバルディ大隊の同志達
「厨房に徹すると綺麗なねーちゃんにモテるんだよな」
イギリスの同志達
「ホールに徹するのが紳士的だそうだ」
イル・ドゥーチェの前で。
ヘタリア兵5:「何か、今年も終わるってのに新しい店が出来るみたいだな」
ヘタリア兵2:「何の店だろうな?表には「近日開店」としか貼り出してないし」
その頃、ジャック白井は、「日本の神様図鑑」を片手に神社のご神体と神主選びで悩んでいた。
傍らには、甘酒とお神酒が入った箱が山と詰まれている。
118:名無し三等兵
10/12/07 07:18:51
いつムッソリーニを逮捕するか、タイミングを見計らっているジョゼッペ・カステッラーノ
119:名無し三等兵
10/12/07 08:37:41
で、第三帝国きっての「危険な男」は手回し好く、ドゥーチェ奪還作戦を起案している。
120:名無し三等兵
10/12/07 10:36:03
いつの間にか世界最凶の缶詰の影響下から脱した※国国務省。
ルーズベルト「長官、スターリンの新作は入ったのか?」
ハル「いや、ここ数日途絶えておりまして。あ、そう言えば、あのちょび髭伍長の女性遍歴はお読みに
なりましたか?」
ルーズベルト「ああ、あれね。うん、主に夜に読んでる。それじゃ、フィンランドの20世紀版カレワラの
続き読んでくる。」
ハル「しかし、20世紀も半ばというのに、あの辺じゃあ神話時代の英雄気取りが歩き回ってるんですかねぇ。」
ルーズベルト「wwwwホントだよ、2個師団が損耗率90%(爆)においこまれてwwww、だなんて、マヂありえねーだろ、JK」
ハル「閉鎖機が故障して、撃発できないのは、ふつー、大砲って言わねーよwww。鉄パイプだろ、それwwww」
ルーズベルト「んなんでwww戦車撃破とかって、バロスwww」
モノを知らないというのは、時として不幸である。
121:名無し三等兵
10/12/07 11:54:08
「これは流したモノかどうか…」
逮捕状は出るわ、口座は凍結されるわのジュリアン・アサンジュ。最後っ屁覚悟でWikiに
上げようとしているのは
「日本における宇宙開発の歴史」
低予算、持ち出しの嵐、R4攻撃や太陽フレアに曝されながらも航海を全うした探査機、その運用を担当した
無茶ぶりしか知らないPM、メーカーさんドン引きの仕様書しか書けない調達担当、「これはだめかもわからんね」
フラグを「こんなこともあろうかと」の一言で後出しじゃんけん的に解決してしまう変態技術者集団、その他諸々
「…今までのリポートだって、下手くそな作文だ、厨二病患者の戯言だ、って言われてきたんだ。かまうもんか。」
自棄になっている。
122:名無し三等兵
10/12/07 16:46:10
>>117
「妙に寒気がするな…」
「冬場なんだから当然でしょ。私にはさして寒くはありませんが」
「いや、何か違う」
「見つけたぞ・・・ガーデルマン!」
だが話しているのは盲目の女性だった。
絶叫して逃げる二人組。
逃げ込んだ先は偶然付近を航行中で呉へ戻る途中の戦艦陸奥だった。
123:名無し三等兵
10/12/08 23:05:06
ちょうどその頃
「人民最大の敵」
そんなとこ言われてもイマイチピンとこない極東方面軍のみなさんが
「人民最大の敵」とはなんたるかを身を持って理解していた・・・
124:名無し三等兵
10/12/09 10:17:11
「えっ、寒くて兵士が出撃を拒否しているだと?」
驚くマンネルハイム元帥
125:名無し三等兵
10/12/09 14:06:36
>>124
幕僚「いえ、ウチの連中は暑い、とほざいてだらけてますが、極東から回ってきた
リュッシャの増援部隊が凍えてるんです。」
参謀「おまけに、ルーデル大佐と殆ど出会い頭的にぶつけられてるようで、生まれ
たばかりの仔馬以上のgkbrになっているようです。」
126:名無し三等兵
10/12/11 12:42:05
マンネルヘイム「確かに、マイナス20度くらいじゃ、長袖着てたら、私も上着要らないし…」
参謀「ってか、ウチらより北寄りで暮らしてるリュッシャ共が寒さに弱い、ってコトの方がおかしいんですよ。」
幕僚「あー、そしたら、燃料切れと違いませんか?ほら、連中、ウォトカかメチルアルコールを
主食にしてますから。」
総司令部の誰も、「メチルは無い、目散るは」と突っ込まないあたり、露助にも問題あり。
127:名無し三等兵
10/12/12 01:46:16
そのころ、スタフカでは厳寒のカレリア戦線について侃々諤々対策会議が開かれていたが
ヴォロシーロフ「ところで、腹も減ったしそろそろ飯にしないかね」
ティモシェンコ「同志、さっきみんなで会食したばかりじゃないですか。今日4食目ですよ」
カリーニン「またそうやって儂ら年寄りを騙してイビる。ローザ・モイセーヴナ、意地悪せんと早く何か食わして下され」
カガノヴィッチ「今日は妹は来てませんよ同志。本当にさっき食べたんですって」
ブジョンヌイ「飯代が惜しいからって儂らを謀ろうたって無駄だぞ。何ならここで勝負するか、抜け!ユダ公」
メレツコフ「うわ!そのモーゼル早くしまって下さい同志。私らは不倫した奥さんと違うんですよ」
ブジョンヌイ「貴様まだその話を蒸し返すか!儂は記憶力がいいんじゃ、ボケ老人扱いすんなシュテルン」
ワシレフスキー「死人と間違えないで下さい。とにかくマンネルヘイム軍対策を早くですな…」
ブジョンヌイ「どっかで聞いた名じゃな。マンネルヘイムマンネルヘイム
おお、そうじゃそうじゃ、昔奉天で戦ったとき、そういう上官がいた気がする」
カリーニン「誰か知らないがそこのお若い方、粗相してしまったんでオムツ取り替えて下さらんか」
年寄りが引っかき回して全然進まない惨状を見て
「若いのを粛清しすぎて、安全なボケた連中だけ残したのは失敗だったかな」
と少し後悔するグルジア髭
128:名無し三等兵
10/12/13 09:44:40
「ロシア間の高速鉄道開通か」
様々な感慨を抱くフィンランドの皆さん
129:名無し三等兵
10/12/13 10:34:18
ルーデル「英語とロシア語を母語とする輩にまともな高速鉄道は造れん。」
ガーデルマン「いちおう、我がドイツの鉄道は、電気、内燃、蒸気の三系統の動力で
200㌔をクリアした、唯一のグランドスラム達成国です。」
ルーデル「ブリタニアの住人共は不正確な速度計しか積んでいないダイナモメーターカーを牽引して
時速126マイル出したと吹聴しているが、我がドイツ鉄道公社は正確に200.4キロ出した。」
カタヤイネン「その代わり時速160キロでの牽引定数が小さすぎてまともな特急仕業に就けない機関車
でしたよね、あれ。」
ガーデルマン「我が同盟国は、極東の島国も長靴半島でも、鉄道技術を大いに進展させているよ。だいたい、
大ブリテン島の連中は蒸気で200キロ以上の速度記録作っただけじゃないか。」
カタヤイネン「そのドイツで、どうして時速200キロで走行中のICEをもろ、ひっくり返せるモノか、
ご教示いただきたいですね。」
ヒトラー「そういう問題のためにも超広軌のプライトシュプールバーン計画を推進しないと。」
カタヤイネン「まともにトンネルが掘れないし、かといって最急勾配も緩くしか設定できないのに、
何が出来るというのか、教えて下さい。」
ヒトラー「鉄道はエコだ。」
カタヤイネン「確かに、回生制動の多用やスマートグリッド網にのせることが出来れば。」
マンネルハイム「こら、切符の販売機の前で何時までもごちゃごちゃ言ってるんじゃない。」
130:名無し三等兵
10/12/13 10:48:37
「この列車とやらは結構な乗り心地だが、いつ離陸するんだ?」
冗談なのか本気なのか、直ぐには判断できないカタヤイネン
そうっと隣を見ると、ガーデルマンはゆったりと席に座って目をつぶっていた。
131:名無し三等兵
10/12/13 11:11:40
「えーと、最高速度は、出せば320キロくらい出ますよ。」と車掌。
「うーん、200ノット弱か…スツーカじゃ追いかけるのが大変だ。」
「絶対、追いかけないで下さい。」
急降下爆撃と被撃墜の帝王は考えることもいろいろだ。
132:名無し三等兵
10/12/13 16:22:12
「次は日本の新幹線というのも乗ってみたいな……。御料列車は流石に無理だけど……」
うつらうつらしながら悦に浸るガーデルマン。
彼の地元・ヴッパータールには空中鉄道が走っている。
そんな中、駅はまだ先なのにガタンと止まる電車。
他の乗客達もいきなりの事に戸惑っている。
車掌が顔を出して「申し訳ございません。どうやら何処か故障した模様です。すぐに復旧作業に入りますので暫くお待ち下さい」と言うと、すぐに復旧作業に入った。
「何だ、やっぱりイワンはデタラメな仕事をしているんじゃないか」とルーデル。
すかさず、マンネルヘイムが「我が国はデタラメな仕事はしておらんぞ」と言う。
「まっ、すぐ直るでしょ」とカタヤイネンは呑気に構えている。
「どうして直らない……」
一時間半経過。
どうやっても復旧しない電車を前に、車掌は頭を抱えていた。
乗客に「世界一不運な究極の壊し屋パイロット」が居る事を、彼は知らない。
133:名無し三等兵
10/12/13 16:36:19
で、現れたのがレーニン、スターリン、フルシチョフ、ブレジネフ、ゴルバチョフ、エリツィン、プーチン。
「我々に任せたまえ。」
その面子を見た検車掛がげっそりした表情で一言。
「アネクドートを実演して欲しくないですから。」
「あ、一時間経過しちゃったよ。詳しくはぅぃででも検索して下さい。」
特急券の払い戻しの限界を低く設定しすぎたようだ。車掌も時計を見ながらげっそりしている。
マンネルヘイム「ところで、この特急電車って、どこ製?」
検車掛「フィァット製の振り子式特急車両ですが…」
134:名無し三等兵
10/12/13 23:04:21
>>132
「だからヤツに格納庫の清掃をさせてたんだよ…この修理にはポーランド人の電球交換並みに手間がかかるぞ。」
偶然乗り合わせた不運な壊し屋パイロットの上官:談
135:名無し三等兵
10/12/13 23:29:35
「え、修理の部品ですか?…後部銃座?」
なんで高速鉄道車両にそんなものがいるのか、今ひとつ理解できない保守作業員
136:名無し三等兵
10/12/14 07:09:49
「後部銃座は必要だろう。あと爆弾投下器とエアブレーキと…」
偉そうに言ってるルーデルを無視して線路を歩くか救援列車に乗るか、
くじを引こうとしているガーデルマンとカタヤイネン
137:名無し三等兵
10/12/14 11:49:04
検車掛「うーん、一応、エアブレーキというか、空力ブレーキは時速350キロ以上の速度域からの
減速に使えますが。」
ドヤ顔の大佐。車掌は諦めて車内電話で救援列車の手配について、運行指令室と打ち合わせ中。
整備係「しかし、爆弾投下器は…。どこへ、何を落とすんです?」
技術員「それと、機銃ですけど、別にロシア領に入ったからって、列車強盗とか起きませんよ。」
大佐「イヤ分からんぞ、ボリシェビキ共のことだし。」
知らんわい…、と言いたい鉄道員達。
138:名無し三等兵
10/12/14 14:51:45
「砲を装備した列車と聞いて」
しゃしゃり出てくるレフ・ダヴィドヴィッチ・ブロンシュテイン(メキシコ在住)
139:名無し三等兵
10/12/14 21:47:31
カタヤイネン:「この際蒸気機関車牽引の鈍行でもいいから帰りたい」
ガーデルマン:「そだね」
140:名無し三等兵
10/12/14 21:49:53
列車強盗はなくても懸賞金狙いと日頃の怨みを晴らすには絶好機だよね
あとついてない男と一緒だと大佐と一緒にいるのと大差ないし
なんてことを思いながら一人歩きはじめるガーデルマン
既に自身が魔王に魅入られ手遅れになってる自覚はまだないようだ
141:名無し三等兵
10/12/14 22:07:19
技術員「そしたら、最後の手段。」
検車掛「って、何スクワットしてるの?」
技術員「いざとなったら、この角度で蹴るべしっ。」
とうっ、がしっ。
整備係「…復帰しました。…保護装置もリセットしてます。」
技術員「それみろ。例えデジタル化されても、最後はブン殴りゃなんとかなる」
はいはい…。取りあえず空気圧が上がるのを待つことにして、再発車の準備を始める
鉄道メン。
142:名無し三等兵
10/12/14 22:26:09
ルシファー「どこのボケだ?スツーカ・ドクトルに魅入られてるタワケは。」
人に交じってイル・ドゥーチェで食事しながら。
ミカエル「あんただけが堕天使じゃないんだ、物好きが居たっていいだろ。」
143:名無し三等兵
10/12/14 23:24:16
高速列車に抜かれそうになって心穏やかでないスツーカ上のルーデル大佐
144:名無し三等兵
10/12/15 19:15:23
どう言う訳か、全く何事も無くベルリンに到着してしまうドクトル。
「平穏がこんなに素晴らしいものだなんて…」
感動しているドクトル。
だが、その日悪魔は「生きろ。」と言っただけのことだった。
145:名無し三等兵
10/12/16 00:09:12
ドクトルが何か悟ったらしく、
「中東辺りで傭兵でもやろうかな」と言ってるそうな
146:名無し三等兵
10/12/16 01:24:43
「俺はオリンピックの医師になる!」
途方も無い夢をぶち上げるガーデルマン
147:名無し三等兵
10/12/16 17:55:02
>>146
そして、戦後のミュンヘン五輪でチーフとして生き生きと活躍するガーデルマンが!
スタッフ1:「そういやドクトルは軍に居た時の事、話さないよね」
スタッフ2:「話を聞き出そうとすると、突然「絶対に言いたくないでござる!」とか「あの人が来るから言いたくない!」とか叫んだり、ものすごい勢いでクローゼットに閉じこもって暫く出てこなくなったりするから触れないでやってくれ」
148:名無し三等兵
10/12/16 19:58:39
>>147
「…という夢を見た。」
「ドクトル、かなり疲れてるね。でも、ここしばらくの話し、したところで
信じてもらえないかもね。」
ようやくたどり着いた在来線の小駅。駅長さんの奥さんが出してくれた
ホットワインを飲みながらの会話。
次の汽車まで2時間半だ。
149:名無し三等兵
10/12/17 03:18:50
>>148
そして、何処からともなく聞こえてくる耳慣れたジェット音。
逃げる間も無く開く扉。
「こんなところに居たのか、ガーデルマン!休んでいる暇は無いぞ、すぐに出撃だ!!」
ルーデルに首根っこ取っ捕まえられてスツーカの後部機銃座に放り込まれるガーデルマン。
寒空の下の静かな小さな駅に、「嫌だぁああああああああああああああ!!!!」というガーデルマンの悲鳴が響き渡った。
150:名無し三等兵
10/12/17 11:41:56
「今の軍医さんは?」
わざわざ手作りのパンにチーズやハムをのせたオープンサンドイッチを持ってきてくれた
奥さんが不思議そうな顔をしている。
「いっちゃいました。」
「どちらへ?」
「たぶん、サンタクロースがアルバイトを探してたみたいです。」
「まあ。」
取りあえず二人分いただくことにした世界一ついていないパイロット。
151:名無し三等兵
10/12/17 18:37:57
赤と白に塗装したスツーカでソ連兵に「クリスマスプレゼント」を配って廻るルーデル
152:名無し三等兵
10/12/18 00:48:40
>>151
「我が祖国にはクリスマスなどと言うイベントは存在しない!無いから帰ってくれないか?頼むから帰ってくれよう…」
態度の割りに涙目の書記長同士
153:名無し三等兵
10/12/18 07:20:13
クリスマス攻勢に向けて、全軍を赤と白で塗装するよう命じる総統閣下
154:名無し三等兵
10/12/18 11:10:30
ベリヤ「>>152…変換ミスに気をつけようぜ。同志書記長だ。ところで、木を数える仕事と
タンクにしがみつく仕事と、どっちが好いかな。いまアンケートに答えてダム工事を
手伝おうキャンペーン中なんだ。」
フルシチョフ「なあ、その同志書記長だけど、さっきからクレムリン中をうろついて、うざいんだけど。」
155:名無し三等兵
10/12/19 11:31:30
>>153
とりあえず、自分はくいだ○れ人形の服を着てみる総統。
横目で見つつ、「それは違うと思うぞ」と心の中でツッコむゲッベルス。
総統、自慢のチョビ髭を白く塗ってみたが、髭剃り途中の
シェービングクリームみたいに見えて、笑いをこらえるのに必死な取り巻き。
蒸気機関車の模型を赤白に塗ってみたところ、機関車トーマスみたいになってしまい
涙目になるゲーリング。
156:名無し三等兵
10/12/19 11:43:04
「電気機関車なら、紅白の機関車って珍しくないから、やってみたら?」
「…独逸連邦鉄道の103形ってあるじゃん、あれも上半分がクリームで下半分が赤だから、
いいんだけどさ、俺、アレ見てると前頭部のカーブが自分の腹みたいで、少しイヤなんだ。」
「ダイエットしなさい。」
157:名無し三等兵
10/12/19 14:50:07
ロンメル:「何か強制参加イベントがあると思ったら、あの神社に御神体を入れる儀式だったのか」
イル・ドゥーチェ敷地内にドゥーチェのフリーダムな思いつきで建立された神社に、ジャック白井が日本の神様辞典から見付けた神様の御神体が入れられた。
丁度、極東の島国の駐在武官の中に神主の息子が居たので、儀式をしてもらったのだ。
ヘタリア兵1:「イワカムツカリノミコトっていう日本の料理の神様だとか。何か言いにくい名前ですね」
ロンメル:「で、神主は誰がするんだ?」
ヘタリア兵5:「それを今からくじで決めるところなんですが」
と、上部に丸い穴が空いたくじ箱を手にして若干にやけているヘタリア兵5とドゥーチェを含むその仲間達。
勿論、目的は巫女役のスターリングラードの白薔薇である。
ロンメル:「ところで、ヘル・シライは何処へ?」
ロンメルが辺りを見回していると、「大変だー!!」と植木の手入れに出たばかりのヘタリア兵9が血相を変えて戻ってきた。
ロンメル:「騒がしいぞ。植木の手入れはどうした!」
ヘタリア兵9:「シニョール・シライが、ウチの向かい側に仲間と一緒に店を開きました!!」
158:名無し三等兵
10/12/19 16:58:26
>>155
機関車トーマスを見て興奮する総統閣下
「乗り物に顔がついていて話をするだと!
なんと、なんという…素晴らしいアイディアだ!」
159:名無し三等兵
10/12/19 17:18:25
>>158
一斉に辞職願を提出する独逸帝国鉄道公社DRGの技術陣
「76分の1でやってる分にはかまわないが、一分の一でやっている暇はない。」
「クリスマス輸送に全力を傾注したい。」
のがその理由。
160:名無し三等兵
10/12/19 19:12:24
「ブラウ(青)作戦とはこのことか」
機関車のペンキ塗りを命じられてふて腐れるドイツ機甲師団の皆さん。
161:名無し三等兵
10/12/19 21:25:38
「絶対違うからな。だれだ、機甲師団をペンキ屋のアルバイトに動員懸けた馬鹿者はっ。」
怒りたくなるのは砂漠の狐に限らない。
162:名無し三等兵
10/12/19 21:48:51
>>156
「ダイエットしなさい」と言われたものの、楽して痩せたいという事で蒋介石に連絡して「痩せるお茶」を飲み始めたモルヒネ元帥。
163:名無し三等兵
10/12/19 23:05:55
都条例改正案が可決してしまい怒り心頭のエヴァ様
164:名無し三等兵
10/12/19 23:15:25
「フラウ・ブラウン、同盟国の話ではありますが、あれはTOKIOにおける地方条例の問題です。
ここはベルリンですし、第一あの国の連中が一片の条文で静かになることなんてあり得ないこと
は貴女もご存じでしょう?」
ジャック・白井の店が「本格的日本料理店」なのを知って冷静な元帥。
「あの店についてだが、ヘタ2-06によると英国人が厨房にいるらしい。そちらの方が心配だ。」
浮き足立っていたヘタリア兵もその一言で落ち着きを取り戻した。
165:名無し三等兵
10/12/20 00:12:33
>>154
「うっ……ひっぐ……ルーデル怖いよ~……」
ドイツ軍の一般人外兵であるルーデルに恐れをなし、泣きながらクレムリン中をさ迷う同志書記長。
しかし、周囲の同志達にしてみればこの状態の同志書記長が一番恐ろしい存在だった。
同志1:「どうすんべ」
同志2:「俺に振るなよ」
166:名無し三等兵
10/12/20 01:55:37
>>165
同志3:「スターリン戦車に押し込んで東部戦線に転がしておくとか・・・」(ボソッ
167:名無し三等兵
10/12/20 02:03:59
ドイツ版機関車トーマスの運転台に乗り込み上機嫌の総統閣下
「今日からわしをトッパムハット総統と呼ぶように!」
168:名無し三等兵
10/12/20 02:07:04
「グデーリアン将軍、君は我が軍に遅れと混乱を招いた!」
169:名無し三等兵
10/12/20 02:38:53
>>166
「キャンペーンアンケートにお答え頂き、ありがとう。早速君にはその仕事に就いてもらおう」
同志3の背後にいつの間にか居るベリヤ。
数時間後、スターリン戦車に心がガクブル状態でしがみついている同志3が東部戦線の最前線に居た。
170:名無し三等兵
10/12/20 08:01:24
ベリヤ「それから、同志1並びに2は、杭に体を固定して銃弾を避けるエクストリームスポーツに
参加する権利を上げよう。あ、いや、特に支度は要らないから、すぐ会場に行ってくれたまえ。」
171:名無し三等兵
10/12/20 08:21:34
ロンメル「ところでさ、ISⅡ戦車って、実際スターリンの名を冠した重戦車なんだけど、
なんて、ヤークトパンターが「ロンメル駆逐戦車」なんだろう?」
172:名無し三等兵
10/12/20 09:08:44
「機関車ロンメル」
自分の顔をつけた機関車に引っ張られた列車が駅に入線してきたのをみて
複雑な心境のロンメル将軍
173:名無し三等兵
10/12/20 15:28:02
同志4:「同志書記長って立派な髭をお持ちだよね。あれを白く塗ったらサンタみたいに・・・」
つい口に出してしまう同志4。
ベリヤ:「やあ、私はいいから、君がサンタの役をやってくれたまえ。
ドイツ軍にプレゼントをあげよう。カチューシャロケットがいいかな?」
トラックではなく、ロケットの方に縛り付けられる同志4。
「そういや、赤鼻のトナカイの名前って、ルドルフだったな。」
ルーデルサンタの後席で突然思い出したガーデルマン。
174:173
10/12/20 15:32:49
ベリヤのセリフが変だ orz
「私」じゃなくて「同志書記長」だな・・・
175:名無し三等兵
10/12/20 16:14:41
>>173-174
で、同志、君はどれにする?ああ、そういえば新しい工場で職員募集してた。
給料は、まあ、それなりなんだけど、24時間操業の愉快な職場らしいよ。
176:名無し三等兵
10/12/20 16:40:57
>>173
大佐「第三帝国でルドルフと言ったら、誰が真っ先に挙がるかな?」
軍医少佐「さあ?結構居ますよ、ルドルフ。」
で、後席のドクターが振り返ったところへ上がってくるロケット弾。
軍医少佐「ボルシェビキ共もクリスマスをお祝いする気ですかね?」
大佐「ほほいのほい」
どんどん避ける「タンペレ工廠」で今度こそ、魔改造しまくりのスツーカ。
177:名無し三等兵
10/12/20 22:13:06
>>167
そして以後ドヤ顔で機関車やえもんを送り付けてくる、同盟国大日本帝国
178:名無し三等兵
10/12/20 22:38:40
▼じこはおこるさ
URLリンク(www.youtube.com)
ガーデルマン:「なんだか君のテーマソングみたいだね」
カタヤイネン :「…」
179:名無し三等兵
10/12/20 22:45:16
>>173
「おい、ロケットに人がくくりつけられて飛んで来たぞ」
「ロシア人も相変わらず芸が無いな、人をくくりつけるだけなんて」
「極東でも、ロケットの誘導装置に人を使うくらいのことはするぜ」
極東の島国の滅茶苦茶さに慣れているせいか、その程度で動じない前線の人たち。
180:名無し三等兵
10/12/20 22:55:06
>>178
カタ「だけどさ、時速200キロで走る列車に衝突安全性を求めるなんておかしいよ。」
ガー「確かにね。ぶつかったら、どう頑張ったって大惨事なんだから、ぶつけないことを考えるのが
常識だと思う。」
新幹線が売り込みにくい理由の一つ。
181:名無し三等兵
10/12/21 02:22:07
>>172
「機関車ロンメル」を知ったヘタリア兵達は、以後、恐れをなして誰一人として駅はおろかその周辺にも近付かなくなったという。
182:名無し三等兵
10/12/21 10:38:47 /6Sd4ehi
きかんしゃヒトラー
きかんしゃムッソリーニ
きかんしゃヒロヒト
きかんしゃホルティ
きかんしゃシメオン
きかんしゃリュティ
他にも枢軸国の首脳の顔を高々と掲げ、ドイツ中を驀進するきかんしゃたち
183:名無し三等兵
10/12/21 20:47:42
>>182
そのニュースを見て、きかんしゃが活躍する楽しいお話を自分も書いてみようと思い立つ阿川弘之予備主計少尉
184:名無し三等兵
10/12/21 21:41:15
と言いつつ、某独逸語教官に弟子入りしに行く阿川主計中尉。
暇だからと言って、割引証明書を使って一等車を乗り倒すわ、一年に18~20石の
酒を飲む相手には敵対しようとしない方が得策なのを理解している。
185:名無し三等兵
10/12/21 21:48:50
きかんしゃルーデルが線路上を突進してくるのを見てぶったまげる赤軍
186:名無し三等兵
10/12/21 22:14:02
「中国じゃないんだから、パクリと勘違いされるようなことはやめといた方が…」
ヘスの進言は誰も聞いていない。
187:名無し三等兵
10/12/21 22:18:21
>きかんしゃルーデル
超特急999号の装甲車両より使えるのを知って、SDFへの導入を検討し始める銀河鉄道株式会社。
多分、アルカディア号とタメを張れる。
188:名無し三等兵
10/12/21 22:22:04
「なぜ急降下しない!」
「するか馬鹿」
189:名無し三等兵
10/12/22 00:20:55
「白衣の天使」
ふと思い出したのでぼそりと呟くガーデルマン。
その瞬間、「そんなの存在しない!!!!」と顔面蒼白で脊髄反射で絶叫するルーデル。
190:名無し三等兵
10/12/22 08:13:40
きかんしゃルーデルの炭水車に後部銃座がついているのを見つけてしまったガーデルマン
191:名無し三等兵
10/12/22 08:18:50
カタヤイネン:「なんか、君の顔のついたきかんしゃが…」
ガーデルマン:「そんなものはない!」
カタヤイネン:「でも確かにそこに…」
ガーデルマン:「ないったらない!」
192:名無し三等兵
10/12/22 08:51:24
「写真は嘘つかない!」
と現れたのは従軍記者のエルンスト・ニールマン。
彼が手にしている写真には、確かにガーデルマンの顔がついたきかんしゃが写っている。
「合成だ!!!!!」
ガーデルマンはものすごい形相で叫んだ。
193:名無し三等兵
10/12/22 09:05:20
きかんしゃルーデルときかんしゃガーデルマンが連結されそうになってるのを見て
血相を変えて止めに行くスツーカドクトル
194:名無し三等兵
10/12/22 09:44:27
一方隣ではきかんしゃ総統ときかんしゃレームが連結していた・・・
195:名無し三等兵
10/12/22 11:13:40
「で、旅客列車はいつ来るんです?」
ベルリン・アンハルター駅で乗客たちが駅員に詰め寄っている。
さっきから機関車が回送されてくるだけで、客車がやってこないのだ。
「ストでもしてるんか?好い根性しとるのぉ、きさん…」
第三者行為による傷害事件が発生しそうな状況。
196:名無し三等兵
10/12/22 15:16:00
クリスマスを目前に、カモ撃ちを休業して七面鳥撃ちに忙しいシモ・ヘイヘ。
「走り回ってばかりであんま飛ばねぇから、面白くないな。」と言いつつ、
周りには食肉の山が。
ベルリン行きの貨物列車が待機する駅まで運ぶのが大変だ。
197:名無し三等兵
10/12/22 15:35:48
>>196
七面鳥の山の中にソ連兵が結構な割合で混じってるのはフィンランドの最高国家機密の一つだったりする
198:名無し三等兵
10/12/22 16:24:03
@フィンランド軍最高司令部
マンネルヘイム「いや、重要な輸出品だから、ちゃんと貿易統計に計上してるよ。」
参謀「その他食肉類、ですけどね。」
幕僚「塩漬けにしておいて、炙って喰うと旨いですよ、ヒグマ。」
マンネルヘイム「トナカイも悪くないがね。」
199:名無し三等兵
10/12/22 16:25:45
ヒ総統「まさに人を食った話である」
直後、ツリーの飾りにされたのは言うまでも無い。
200:名無し三等兵
10/12/22 16:33:44
>>199
後に半世紀後の極東の島国のある漫画のクリスマスネタになった「苦しみますツリー」である。
201:名無し三等兵
10/12/22 16:34:08
>白衣の天使
しかし、急変患者が2人以上出てしまった真夜中のナースセンターの情景や
破水した臨月の妊婦を載せた救急車が接近中のERに、未確認機のブリップが
スクリーン全体にばらまかれた状況の防空基地の怒号を重ねても違和感無い
気がする。
現況では「白衣の戦士」。現場の大変さはDPJのアホ共には分かるまい。
202:名無し三等兵
10/12/23 14:42:40
救急列車が来た!
先頭が「きかんしゃメンゲレ」なのに気づかず、喜んで乗り込む傷病兵の皆さん
203:名無し三等兵
10/12/23 15:32:39
>>202
傷病兵達が乗り込んだ直後、「双子でなければ嫌だあああああ!!!」と引き抜かれるマンドラゴラの如き恐ろしい雄叫びを上げるきかんしゃメンゲレ。
204:名無し三等兵
10/12/23 16:33:41
>>199
「あ、総統、生きてたんだ…」
吊られている総統を見たベルリン市民の一言。
205:名無し三等兵
10/12/23 20:02:49
>>203
きかんしゃメンゲレが二台並んでいるのを見て困惑するドイツ鉄道のみなさん。
「いつ増えた!?」
206:名無し三等兵
10/12/23 20:59:36
日本国鉄道省の客車に「スヘセ」という記号のものがあったんですが、
へ=兵員輸送…ただし傷病兵 セ=精神疾患…戦場PTSDでぶっ壊れた人
を運ぶ、整備重量が37.5㌧~42.5㌧の客車の意味。
ガーデルマン「隔離房に入れて欲しい…」
メンゲレ「双子じゃないから駄目。」
207:名無し三等兵
10/12/23 21:39:43
「双子です」
屈強なガーデルマンの隣に並んでいるのは、何やら困ったような顔つきのフィンランド人である。
「あの、これは…」
「一卵性とは聞いていませんな」
208:名無し三等兵
10/12/23 22:20:57
@フィンランド軍総司令部
参謀「とうとう、12月23日ですね。」
マンネルヘイム「好いクリスマスが迎えられるかなぁ。」
幕僚「我が軍としては予算の許す範囲でリュッシャ共にいろいろプレゼントを
送ってやるつもりですが。」
マンネルハイム「カクテルの新しいレシピは?」
幕僚「ガソリンベースから灯油ベースにしたそうですよ。」
参謀「暖まりそうだな。」
マンネルヘイム「ウォトカも本物を送ってやるように現地に伝えてくれ。」
…せめてもの心遣い、ってことかな…
209:名無し三等兵
10/12/23 23:12:54
ヘルシンキ駅で出発を待つ きかんしゃカタヤイネン
210:名無し三等兵
10/12/23 23:37:24
「なんでスオミの雑種のくせに上から目線全開なんだよ…」
半べそかいてる同志筆髭書記長。
211:名無し三等兵
10/12/24 00:22:20
泣いている書記長のためにプレゼントを用意した同志ベリヤ。
とても暖かい、ケワタガモの羽毛たっぷりのダウンジャケットだ。
212:名無し三等兵
10/12/24 14:47:19
>>209
しかし、運行開始から故障や事故が頻発。
赤字が出てしまった。
整備員1:「使えねぇなぁ。直してもすぐこれだ」
整備員2:「もういっそタンペレに持ち込むか?」
213:名無し三等兵
10/12/24 15:20:09
伍長閣下「なんか最近職名+番号っていう登場人物が増えてきたなぁ。私も「総統№1」とか「総統2-05」
とかにされちまうのかなぁ。」
心配している。
214:名無し三等兵
10/12/24 19:53:38
>>212
仕方ないのでフィンランドの海産物を載せた急行貨物列車を惹かせることにしたフィンランド国鉄。
その名もフライング・キッパー号
215:名無し三等兵
10/12/24 20:46:51
>>196
「おーい、便利なモンもらったぞー!!」
遠くから、スロ・コルッカが何人かの仲間と共に数台の大八車を引いてきた。
「お、何か見た事ねぇけどこりゃいいや」
そう言いながら、シモ・ヘイヘは七面鳥とソ連兵を撃っている。
「何でも、だいはちぐるまとかいって、日本ではよく使われてんだとか」
そう説明しつつ、スロ・コルッカは仲間達とシモ・ヘイヘと共にいそいそとソ連兵ごと七面鳥を積み上げていく。
「ほー、結構積めて頑丈そうな感じが頼もしいな。まま、早く積んで駅まで持って行こう」
その後、フィンランドでは大八車がブームになった。
216:名無し三等兵
10/12/25 00:35:05
>>212
初期故障という言い訳で逃げようとして失敗する「きかんしゃカタヤイネン」
「…もともとの発想に問題がありますね。」
実も蓋もないことを言うタンペレ工廠の技術者。
217:名無し三等兵
10/12/25 01:17:40
「じゃあきかんしゃヘイヘを…」
「ケワタガモの猟場に行きたがる機関車造ってどうするつもりだ、あほう」
218:名無し三等兵
10/12/25 03:17:16
>>211
羽毛の中にソ連軍の帽子が混じってたり、
生地が軍服の生地だったりするのはナイショだ。
219:名無し三等兵
10/12/25 05:24:58
「クリスマス、阻止出来なかったよぉ……」
運命の日を迎えて、同志書記長とは全く別の理由だが同じく泣きベソをかいている総統閣下。
見た目には分からないが、吉本せいとミス・ワカナの本番直伝の吉本どつき漫才稽古で、エヴァのどつきをくらいまくっていたせいで身体はバキバキ・湿布だらけだ。
その頃、総統閣下が泣いているとも知らず、モルヒネ元帥は蒋介石プレゼンツ「痩せるお茶」で第一次大戦の頃まで若返り、おまけにモルヒネ中毒もすっかり治ってアンティークの大きな鏡の前でまるで「白雪姫」の女王のようにうっとりとしていた。
極東の島国では、「ヒデキ☆おでんクラブ」の面々が大きな鍋でおでんをじっくりコトコト煮込んでいた。
鍋の中には日本各地のおでんの具が入っているが、蒟蒻とはんぺんはやたらに大きい。
220:名無し三等兵
10/12/25 08:11:24
たしかにすごい浮かない顔してる
URLリンク(www.life.com)
221:名無し三等兵
10/12/25 09:29:38
↑
総統閣下(なんでこんな日に、むさ苦しい野郎共に囲まれなきゃならんのだ!?)
222:名無し三等兵
10/12/25 11:44:20
>>220
仕方ないので美女美少女美幼女を呼んで廻りに侍らせる総統閣下
「気が進まんが、これも総統の勤めだ」
223:名無し三等兵
10/12/25 12:15:51
>>221
側近達(うるせー!俺達だってこんなワガママチョビヒゲオヤジとムサい野郎に囲まれて食事したりしたかねぇよ!!!)
224:名無し三等兵
10/12/25 12:42:30
>>222
ベリヤ「またまた御冗談を」
メンゲレ「双子を分けてもらえませんかね」
225:名無し三等兵
10/12/25 13:56:05
「サンタさんが来た、とか言うんで見に行ったら、ルーデル大佐とガーデルマン軍医少佐、正確に言うと魂が抜けかけたような、
軍医少佐、だったりすれば、鬱にもなるさ。」
NORADに迎撃しろよ、と怒鳴り込みたい総統閣下。
226:名無し三等兵
10/12/25 14:58:02
「メンゲレを二つに分けたら双子になんじゃねえの?」
結構酷いことを考えてる総統閣下
227:名無し三等兵
10/12/25 15:00:28
「あ、それいいかも」
とノリノリなのが、困ったことにご本人。双子フェチってあるらしいけど、
絶対違う。
228:名無し三等兵
10/12/25 15:39:50
ルーデル双子計画を却下する総統閣下
「万が一のことを考えたまえ!」
229:名無し三等兵
10/12/25 15:56:53
「ガーデルマン軍医少佐も双子にすれば好いんです。あと、ステーン大尉も
クローンつくって双子化すれば、丁度好い安全弁になります。」
「…安全弁が欲しけりゃ、大佐の姉上達で充分だろ、JK…」
全然へこたれてないドクトル・メンゲレ。
みんなはさっさとヘタれてくれ、と願っているのだが。
230:名無し三等兵
10/12/25 18:11:20
美少女ルーデルA:「あ、あの……スターリングラード辺りだったかな……?」
美少女ルーデルB:「うん、その辺り」
美少女ルーデルA・B:「イワンの戦車、沢山潰してきました!!」
と、現れたのは去年の今頃にメンゲレが作った双子美少女ルーデル。
まだ戦っていたようで、二人の足元では同じ時に哀れんで双子に改造したガーデルマンの片割れが倒れていた。
メンゲレ:「大佐のお姉さん達、ステーン大尉のクローン双子のついでに、シャルノブスキー伍長、ヘンシェル兵長のクローン双子、ロースマン軍曹の双子も作りましょう」
シャルノブスキー:「これ以上兄弟増やすな!家が潰れる!!」
アルフレッド・シャルノブスキー、東プロシアのありきたりな家庭の十三番目の子。
兄姉からの仕打ちの辛さは、ルーデル同様によくよく知っている。
231:名無し三等兵
10/12/25 22:27:16
ルーデル「あの双子達の数字は誰の名前で計上されるんだろ?」
書記長「誰でもかまわんっ。それより、我が国の資源を物的、人的に消耗させやがって…」
ルーデル「させやがって…?」
書記長「そうだっ。貴様、賞金上げたろか?あ゛っ」
ルーデル「ふーん。」
書記長「なんだ、いち空軍大佐風情が、私を誰だと思っとるか、なく子も黙る…」
ルーデル「へー、たかがソビエト連邦共産党の、それも、せいぜい書記長が、すげー口きいてるなぁ
とかおもってさぁ。ねぇ、イォシフ・ヴィサリオノビッチ君?」
書記長「な、なんだっ。」
ルーデル「いやね、ミハイル・ヴィットマンSS大尉とさ、下士官兵の教育、正確には我が国に敵対する勢力の、
なんだけど、教育方法について意見交換してさぁ。」
書記長「そそそそそ、それがどうしたっ。」
ルーデル「実験台になってよ、後でウォトカでも奢るからさ。」
232:名無し三等兵
10/12/25 23:19:19
きかんしゃルーデルときかんしゃメンゲレを正面衝突させて憂さ晴らすドイツ国鉄職員
233:名無し三等兵
10/12/25 23:37:00
そういえば、昭和25年くらいにD51蒸気機関車とEF15電気機関車と
直に連結して綱引きやらせたことがあるのね。電気機関車の起動引張力は
蒸機を下回るはずだ、と言う話しだったけど、あっさりEF15が勝って終わり
でした。
「メンゲレが大破して、ルーデルはバッファの片一方が少し変形しただけ…」
「ネーミングが悪かったんだろ」
何か考えるのもおっくうなDRG技術陣。
234:名無し三等兵
10/12/26 00:28:54
極東の島国にて。
「離せぇえ!何をするんだぁあ!!」
「ヒデキ☆おでんクラブ」会議室から響き渡る東條英機の声。
会議室の中には、椅子に縛られた東條英機の姿があった。
「君の為にクラブメンバー総出で豪勢なおでんを用意したから、ごちそうするだけだよ」
狐面を付けたメンバーはそう言って、煮えたぎる鍋の中から熱々の蒟蒻を箸で取った。
「うあちあちあちちっ!!」
「おや、すまないすまない。手元が狂った」
235:名無し三等兵
10/12/26 06:59:31
>>216
幾ら事故を起こしても運転士は生き残るので、現場からは案外好評なきかんしゃカタヤイネン
236:名無し三等兵
10/12/26 11:36:11
>>235
「で、どのみち機関車本体も回収して直しちまうし。」
「その辺では好いんですが、工場に入場している時間が長くて、結果、稼働率は低いんですよ。」
なかなか好いことばかりではない。
「モーターのコイル巻きも何度目か…」
237:名無し三等兵
10/12/26 11:45:22
「そうだ、電気機関車ならルーデルと一緒じゃなくて済むんじゃね!?」
やられる前にやれ。
機関庫に自らの仮面を持って走るスツーカドクトル。
238:名無し三等兵
10/12/26 12:59:43
>>237
しかし、そこには嬉々として電機にお面を取り付け中の大佐の姿が。。。
大佐 「今度は重連だな」
スツーカドクトル 「鉄道警察を呼べ!」
しかし、鉄道警察は話をSSにまるなげしたのであった
239:名無し三等兵
10/12/26 14:45:51
>>237
「一般的に電気機関車は両運転台式ですから、それぞれの前頭部に付ければ好いんじゃないですか?」
「あ、いわれりゃそうだ。」
機関区の職員の指摘を受けて驚喜しているドクトル。
240:名無し三等兵
10/12/26 15:31:03
結果1次側がルーデル、2次側がガーデルマンというきかんしゃが出来上がってしまったことに
まだ気づいてないスツーカドクトル
241:名無し三等兵
10/12/26 15:45:14
取りあえず同志書記長を後席に放り込んで離陸していくスツーカ大佐。
「こら、叫いてる暇はないぞ。これは練習じゃない、実地なんだ。さっさと撃てっ」
2ダースほどの赤い星のついた戦闘機対に追い回されるJu-87G。カンカン、キンキン、
機銃弾が叩き付けられる音が響き続ける。
大佐にはいつものBGMでも書記長にとっては地獄より恐ろしい状況。
「何言ってんだ、100万単位で同胞を死に追いやれるヤツが。」
「あれはちがうーっ。たすけてーっ。」
242:名無し三等兵
10/12/26 16:02:30
>>240
調子に乗ってたら、小田原急行鉄道と円谷特殊技術研究所から訴えられるDRG。
「おたくのは、M78青雲の光の巨人だし、だいいち、モノレールじゃないか…」
「支那畜じみた言い訳はやめましょう。」
243:名無し三等兵
10/12/26 22:57:11
一方日本ではEF13に東條首相の仮面を張りつけたのは言うまでもない。
244:名無し三等兵
10/12/27 12:48:33
>>241
ソ連戦闘機パイロット1:「おい、通信のこの声、同志書記長じゃないか?」
ソ連戦闘機パイロット2:「他人の空似だろ。そんな事より賞金だ!」
245:名無し三等兵
10/12/28 17:21:53
「今年のクリスマスは被害が無くてよかったなぁ…とばっちりもないし。」
しみじみと呟くデーニッツ元帥他海軍の皆さん。
246:名無し三等兵
10/12/28 18:03:22
きかんしゃ達を引き連れてモスクワ正面に迫るグデーリアン将軍
247:名無し三等兵
10/12/28 20:15:15
>>245
と思っていたら、どこかの海賊戦闘艦みたいなデザインへの変更命令が出て
パニックに。
「私はブルータイプが好きです。」
「いや、ダークグリーンのマッコウクジラ、海の漢のたくましさが出てるぞ。」
デーニッツ「どこかに訴えられるぞ…ヤレヤレ…」
248:名無し三等兵
10/12/28 23:08:44
「俺ら、戦闘機隊って何気に目立ってないよね。」
「そりゃ、急降下爆撃機の人がアレだし。」
「さらに総司令官がアレだし。」
「「「…ま、いいかw」」」
だが案外気にしてない戦闘機隊の人々。
249:名無し三等兵
10/12/29 00:01:26
むしろ目立つとろくな目にあわなさそう
250:名無し三等兵
10/12/30 07:44:12
総統官邸前神社。
黒衣の神主・ハイニおじさんがお賽銭激減に頭を抱えていた。
「何だよう!どうしてなんだよう!!こうなったら、儀式で参拝客を集めてやる!!」
涙目で何だか怪しげな儀式の準備を始めた。
一方、イル・ドゥーチェの神社。
「総統官邸前神社は怪しくて近付きがたかったけど、ドゥーチェの神社は大違いだなぁ」
「巫女さんも綺麗だしねぇ」
総統官邸前神社の参拝客が流れ込んでいた。
参拝客が見えないところでは、ヘタリア兵達が神主を決めるくじの結果で喧嘩をしている。
で、ジャック白井の店・「しらい屋」では。
「お、おい!おでんはいくら煮てもいいからってそんな強火で煮るんじゃねぇ!!」
イギリスの同志達が頭痛の種になっていた。
251:名無し三等兵
10/12/30 09:34:09
ドゥーチェ「ったくぅ…。おまえら、また本国からマンマ達、足代は俺が持つけど、ベルリンに来てもらうか?、あ゛っ?」
お正月用に破魔弓や絵馬を拵える仕事をほっぽり出してもめていて叱られるヘタリア兵たち。ほとんど高校の教師並みの
仕事をしているドゥーチェ。
ロンメル「あと、西暦の1月1日を盛大に祝うのは、アジアでも日本だけらしいんだが…」
ドゥーチェ「え?そうなの…?」
ロンメル「他の地域では太陰・太陽暦に基づく1月1日、グレゴリオ暦と比べて40日ほど遅れた時期に春節、つまり
新しい春の到来を祝う方が多いそうだ。」
ドゥーチェ「よし、決めた。1月1日と春節と、両方お祝いしよう。お祝いは多い方が良い。」
つーことで、アジア式の旧暦の資料を探すようヘタリア兵に命じたドゥーチェ。ニコニコしてる。
252:名無し三等兵
10/12/30 10:26:30
契約更改の席で大減俸を言い渡された総統閣下
ヒトラー: 「総統としての実績が足りないと言うんだ。努力してるつもりなんだが」
ムッソリーニ:「君にも女房役がいればなぁ」
253:名無し三等兵
10/12/30 12:10:28
「総統閣下の年俸は減らせたけど……」
「これはどうしろと」
資料:ハンス=ウルリッヒ=ルーデル
254:名無し三等兵
10/12/30 12:19:39
フィンランド軍へのレンタル移籍を死亡するガーデルマン
255:名無し三等兵
10/12/30 12:37:39
ガー「ほんとは完全移籍希望なんだけど…」
カタ「たいへんだよ、ウチの国。冬とか大丈夫かい?」
ガー「大佐の後席に比べたら、フィンランドの冬は”ちょっと冷えるね”くらいだろ?」
カタ「いや、舐めてかかると、キツイよ。」
移籍金の問題でOKWとマンネルヘイム元帥は揉めている真っ最中。
256:名無し三等兵
10/12/30 16:48:26
移籍の付帯条項として「エヴァも一緒に完全永久移籍、返品不可」と0.001ポイント活字で書いておく総統閣下
257:名無し三等兵
10/12/30 17:39:11
>>256
「!!!」
それを見付けて今だかつてない早さでお断りするマンネルヘイム元帥。
「移籍白紙って、どういう事なんだ?!」
移籍御破算に涙目のガーデルマン。
ガーデルマンの今年は騒々しく終わり、来年も騒々しく始まるようだ。
258:名無し三等兵
10/12/30 21:37:33
「総統、地位にはそれ相当の責任が伴うものです。それを理解できないようでは、国家の指導者としては
問題ですぞ。」
第一次大戦を騎兵大将として終戦を迎えた人になじられては、伍長勤務上等兵→ニートの人には言い返す
余地がない。
「開き直って画の勉強していた方が好かったかなぁ…」
「何であれ、道を究めるという気概があれば、自ずと進路は見えるものです。」
…正真正銘のリア充だよなぁ、この元帥…
259:名無し三等兵
10/12/31 00:11:48
紆余曲折を経て来年は兵器開発のプロジェクトマネージャーの道を極めようと堅く誓っちゃった総統閣下
260:名無し三等兵
10/12/31 00:50:43
>>259
が、そこに待っているものは冥府魔道のデスマーチであった
261:名無し三等兵
10/12/31 10:46:54
「なんだよ、これで何回目だよっ。お前ら何考えて図面引いて、製作してたんだよっ。」
一難去ってまた一難、前門の狼を何とかしたら、後門の虎が入ってくるし、応急処置が出来たと思ったら
すぐ隣の部品が不調になって…。
「もう、止めようよ、だめだよ、戻ってこれないよ…」
アドルフ君には極東の島国製の小惑星探査機の運用主任は出来ないらしい…。ベソベソ泣き始めてしまった。
んでもって、老元帥が
「貴国には年寄りをこき使う伝統でもあるのか…」
といいつつ、交代したら、あらゆる不調部分の復帰方法が提案されてきて、なんとか航海が続けられるようになってしまった。
地球まで1000万キロ切って航行中。
262:名無し三等兵
11/01/01 00:42:41
「あけましておめでとう。今年こそは世界を征服したい!」
いきなり大目標を掲げる総統閣下
263:名無し三等兵
11/01/01 04:22:56
>>262
その瞬間、ドイツは天変地異に見舞われた。
264:名無し三等兵
11/01/01 10:38:43
すなわちエヴァ・ブラウンの天孫降臨であった
265:名無し三等兵
11/01/01 11:18:05
ユーラシア大陸を跨いで太平洋と大西洋に両脚を下ろしているエヴァ
266:名無し三等兵
11/01/01 17:57:31
尻を下ろしている辺りはだいたいロシア
267:名無し三等兵
11/01/01 23:28:32
「ふん!」
大音声と共に噴出されたガスによってなぎ倒されるシベリア大森林
268:!omikuji !dama
11/01/02 08:42:13
今年の帝国の運勢を占う我等が総統
269:名無し三等兵
11/01/02 10:39:50
>>252
>>262
ドゥーチェ「アレが女房役なの?」
総統「うーん…」
270:名無し三等兵
11/01/02 13:24:32
>>269
総統:「交換しね?」
ドゥーチェ:「やだ」
271:名無し三等兵
11/01/03 21:15:03
「ジャポネの、新年が」
「こんなに大変だった、なん……て……」
「思いもしなかった」まで言わぬ間に倒れるヘタリア兵達。
極東の島国の大使with駐在武官団が手伝ったり、ドゥーチェが本国から応援を呼んだりして対応したが、予想以上の人手にすっかり疲弊してしまった。
ついでに、赤い撃墜(爆笑)王も連日の疲労から死んだように横たわっている。
向かい側でおでんや甘酒を売り出していたジャック白井の店では、ジャック白井の同志達もまた同じ状況にあったが、ジャック白井だけはまだピンピンしている。
そんな時、イル・ドゥーチェの神社の前で「リディヤ――!!!」という男の大声が辺りに響き、辺りがざわついた。
272:名無し三等兵
11/01/03 21:53:21
ロンメル「もう少し、体力に余裕があると思っていたが…。ルーデル大佐くらいか、
この状況に対応できるのは。」
さすがの元帥閣下もネクタイをゆるめて座り込んでいる。
ロンメル「…で、誰だ、大声で叫いてるアホは…」
273:名無し三等兵
11/01/03 23:14:28
「ナチ公とヘタリアのパスタ共に働かされているなんて! 今助けに行くぞおおおお!!」
そう叫びながら人混みを強引に掻き分けて行っているアレクセイ・サロマーテン。
「何かと騒がしくなるから取り敢えず最後尾に並んで」とは、何かと気まずくて言えないスターリングラードの白薔薇だった。
274:名無し三等兵
11/01/04 06:43:01
餅を喉に詰まらせて病院に担ぎ込まれる総統閣下
275:名無し三等兵
11/01/04 14:04:47
救急病棟の担当医師「…はぁ…。…うーんと、フラウ・ブラウンにそーっと、背中を指先で
つついてもらえば、一発でしょ。」
早く帰って寝たい気満々…。
276:名無し三等兵
11/01/04 16:45:17
>>274
実はジャック白井のおでんでさらに口内を酷く火傷している総統閣下。
277:名無し三等兵
11/01/04 22:37:00
もちきんちゃくがジュネーブ条約にて禁止される原因となったのは言うまでも無い。
278:名無し三等兵
11/01/05 06:53:21
「ついでに納豆も禁止すべきだ!」
力強く語るムッソリーニ
279:名無し三等兵
11/01/05 11:12:43
>>278
ロンメル「なんで?ドゥーチェ、納豆があれば白飯3杯は軽いとか、朝は納豆喰わなきゃ
力が出ない、とか言ってたでしょ?」
ホントは自分専用にしたかったのがばれた。
280:名無し三等兵
11/01/06 14:15:51
マンネルヘイム元帥「こんな動画を見付けたが↓
URLリンク(www.youtube.com)
うち(フィンランド空軍)の連中じゃないだろうな?」
幕僚「あー、これですかー。」
参謀「機材はSAAB37,ビゲン、ウチじゃなく、隣です。スウェーデンのヤシらです。」
マンネルヘイム「はぁ…。我々がリュッシャ相手にドンパチやっとる間にこれか…。」
幕僚「我が国は、ほんと、隣人に恵まれてますね。」
マンネルヘイム「本気で言ってるんなら、貴官、ヒグマ退治、最低一個連隊してきてもらうぞ。」
281:名無し三等兵
11/01/06 18:25:08
「まあまあまあ、マンネリハゲ将軍」
宥めるフィンランド軍幕僚
282:名無し三等兵
11/01/06 23:06:17
「あー、誰だそこのスパイは…」
「へなちょこ共産主義者じゃねーのか?クーシネンの手下か?」
救国の英雄を茶化して喜ぶ文化はないようだ。
「ま、取りあえず、ヒグマの餌な。」
「イヤだったら、素手で斃しておいで。」
283:名無し三等兵
11/01/06 23:32:03
「救国の英雄?」
苦い顔で呟くマンネルハイム
「この事態を改善できるなら、わしはマーガリンでもバターでも改名してやるぞ」
284:名無し三等兵
11/01/06 23:33:59
>>278
「おいドゥーチェ、これ食わねぇか?」
ジャック白井が持ち込んだのは梅干とクサヤだった。
285:名無し三等兵
11/01/07 13:16:40
「幾らわしでも、ヒトラーとエヴァは喰えないよ」
「なぜですか?」
「ほれ、なんとやらは犬も喰わない、と言うでは無いか」
ジャポネの諺を引き合いにした冗句を飛ばすムッソリーニ
286:名無し三等兵
11/01/07 16:46:11
ロンメル、アジアの暦を探しに行ったヘタリア兵たちに
「カレンダーに警句や古来の諺を刷り込むって言うのは、洋の東西を問わないようだな。」
嘆息している。
「間違えて覚えないと好いけど…」
ヘタ7「危険ですね~。」
ヘタ1「学校時代、イタリア語、と言うか国語とラテン語の成績、逆にすごかったみたいですよ。」
だまっときゃ、好いのに…
287:名無し三等兵
11/01/08 23:39:26
ドゥーチェの店の神社は好評なのはともかくとして、
総統官邸前の神社が不評だったのは、持ち前の怪しさの他に、
レームが巫女のコスプレをしていたからの様だ。
288:名無し三等兵
11/01/09 09:51:17
「エヴァに巫女さんを…」
次の瞬間宣伝省全員に飛びかかられたゲッペルス
289:名無し三等兵
11/01/09 11:03:50
ヘス「で、新年になっても総統閣下がいらっしゃらないのはなぜなの?」
総統官邸で知らないのはどうやら彼だけらしい。
290:名無し三等兵
11/01/09 11:42:18
ドゥーチェ「みんな忘れてるだろうけど、オレ、師範学校出て中等学校の教員免許持ってるから。」
…Wikiで確認してみて下さい。
291:名無し三等兵
11/01/09 15:02:08
三年F組ムッソリーニ先生
292:名無し三等兵
11/01/09 22:19:25
>>289
「知らない方が良い事はあるんだよ」とボルマンやゲーリング達から優しく言われるヘス
293:名無し三等兵
11/01/09 22:27:57
ヘタ10「元帥閣下、何を見てるんですか?」
ロンメル「ベニート・ムッソリーニ氏の成績証明。なに、これ?独逸式だと1ばっかじゃん。
あの人、ホントは賢いのか?」
ヘタ9「あー、どうでしょうねぇ…。本気で賢かったら、ファシスト党の党首なんかしてない気もしますが…」
※独逸式の成績=1~6まで。1が最高点。5・6は落第点。4なら何とか首がつながる。
ただし、全教科中、6が1つでもあるか、5が2つ以上あれば、追試、補講送り。
294:名無し三等兵
11/01/10 09:52:17
ロンメルの植えた地雷原の上とは知らず、元気に地団駄を踏むグデーリアン将軍
295:名無し三等兵
11/01/12 16:43:55
>>294
グ将軍「なに、地雷だと!? すぐに除去せよ!」
~数分後~
参謀「あのう、閣下。こんなものが掘り起こされたんですが…」
グ将軍「なんだ…ワイルドスピード3? それにセンチメンタルグラフティ2?いったいどんな地雷だというのだ?」
なにやら未来から送り込まれた新型の地雷らしい。
296:名無し三等兵
11/01/13 22:30:22
カタヤイネン:「なんとか第三帝国自体が巨大な地雷だと思うのよね」
ガーデルマン:「…」
297:名無し三等兵
11/01/14 18:04:35
フィンランド空軍レンタル移籍(そして完全移籍)がおじゃんになってしまったので、前スレの時同様に実家の自室に引きこもっているガーデルマン。
カタヤイネンはカタヤイネンで「警備員」として雇われていたのだった。
ガーデルマン家・一階。
ガーデルマン母:「エルンストったら、もうとっくに仕事始めも過ぎたって言うのに、また部屋に閉じこもって……」
ガーデルマン父:「ルーデル大佐の姉上達曰く「ひきこもり」という極東の島国の風土病だか風習らしいが……軍医たるものこんな大変な時に不養生をしてどうするんだと……」
ガーデルマン母:「この間お越しくださった時の帰り際に「また何かあったら連絡下さい」って連絡先のメモを渡されたから、かけてみるわね」
298:名無し三等兵
11/01/15 01:34:19
一方そのころ東洋の島国では
源田(;´Д`)<黒島の亀仙人がまた引きこもったぞー!もうどうでもいいやー!
299:名無し三等兵
11/01/15 06:49:25
見習って引きこもりする世界最大の戦艦大和と武蔵
ビスマルクを失ってるドイツは虎視眈々と狙っているとかいないとか。
300:名無し三等兵
11/01/17 23:21:35
デーニッツ「引きこもりといえば、ウチのティルピッツだな…」
対抗心は無いが複雑な気分の様だ。
301:名無し三等兵
11/01/18 08:20:58
「あれも引きこもりみたいなもんだよ」
スツーカの操縦席に座りっぱなしのルーデルを見て呟くガーデルマン
302:名無し三等兵
11/01/18 12:54:54
生産量の80%がルーデル向けの37mm弾
ルーデルのために補修部品を作り続けるユンカース
ルーデルに潰されるために戦車を量産しているロシアの皆さん。
303:名無し三等兵
11/01/18 14:11:23
>>302
ドゥーチェ「どうだい、これなら授業に使えるだろ?」
ロンメル「うむ、分かり易い。
赤い国の同志書記長も君みたいな教師に教わっていたら、平気で
1個師団単位で自軍を潰すような糞にならなかっただろうな。」
ヘタ6「あと、我が国も平穏だったかも知れませんね。」
304:名無し三等兵
11/01/19 10:49:43
ルーデル対策としてこちらも超人兵器かなにかを造るべきだと提案するヴォロシーロフ元帥
305:名無し三等兵
11/01/19 12:02:17
「同志書記長をその名の通り、鋼鉄の超人に改造すりゃいいんじゃne?」
結構、ずけずけとつぶやくフルシチョフ。
306:名無し三等兵
11/01/19 19:46:37
>>284
「うっわ、すっごい臭い……」
傍に居たヘタ6、くさやのあの臭いに思わず顔をしかめる。
「焙るといい酒のつまみになるぞ。しっかしこのよさが分からねぇのかどうにも売れねぇ」
ジャック白井はそう言うと、早速くさやを焙り始めた。
「で、この萎びた木の実は?」
「それは梅干しだ。侍魂の源の一つでな、普通に白飯に乗せて食べたりするのもいいし、戦場にも持って行けるぞ」
ドゥーチェの問いに答えるジャック白井。
いい具合にくさやに焼き目がついていく。
「酸っぱいがしょっぱいな。もしや塩で漬けてあるのか……?これはいいな」
ロンメルが梅干しを一粒試食して呟く。
そして、ジャック白井の答えにドゥーチェは何か閃いたようだ。
そんな時、ソ連では>>305の「超兵器同志書記長計画」が静かに始まったのだった。
「何だかんだで五月蝿いベリヤも放り込むか」
フルシチョフが冷たく言った。
307:名無し三等兵
11/01/23 09:09:06
「フルシチョフは古市長」
308:名無し三等兵
11/01/23 19:10:54
ルー姉1・2「エルンスト君がまた引きこもったと聞いて」
再び手土産片手にガーデルマン家に現れたルー姉達。
今回の手土産は、バレンタイン限定チョコがけ生ラー油キャラメルとふかふかチーズケーキだ。
気配を察知しているガーデルマンは、カタヤイネンを身代わりにしてクローゼットの中に隠れている。
その頃、行方知れずの総統閣下は大島大使の計らいでエヴァに見つからないように日本に渡り、マンネルヘイムの言葉を胸に東京のボロアパートの一室で油絵の具にまみれてひたすら絵を描く日々を送っていた。
309:名無し三等兵
11/01/24 17:36:49
>>306
ドゥーチェはクサヤと梅干をクレムリンに送ってみたようだ。
「…拷問器具と勘違いしなければいいが。」
「アレの美味さが分らねぇんだったら党本部も大したことねェな。」
310:名無し三等兵
11/01/25 04:16:37
>>309
その後、「クレムリンで異臭発生。党幹部が意識不明」と各国メディアで報道された。
311:名無し三等兵
11/01/25 22:31:56
>>308
で、アドルフ君の画が大原美術館に収蔵されるのは、未だ先のことである。
312:名無し三等兵
11/01/27 02:23:33
ルー姉1:「エルンストくーん。また一緒にお茶しましょー」
カタヤイネン:「(打ち合わせ通りにっと……)あー、はい。いや、あの時はどうも……」
ガーデルマン母:「あら?エルンスト、もしかしてちょっと痩せた?」
カタヤイネン:「う、うん、さっきまで腹筋とかしてた(よかった、大丈夫だ)」
ルー姉2:「じゃあ、お邪魔しても大丈夫かな?」
カタヤイネン:「あ、ああ、どうぞどうぞ」
ガーデルマン母:「じゃあ、お茶持ってくるわね。ゆっくりしていって下さいね」
ルー姉1・2:「お気遣い有難うございます(笑顔)」
そして、部屋の中で。
ルー姉1・2:「……あなた、エルンスト君じゃないでしょ?」
今の今まで天使の笑顔だったルー姉達の笑顔が、一瞬にして真っ黒くなった。