10/11/14 15:19:43
俺が目を通したことがあるのは
『将軍たちの戦い―連合国首脳の対立』位だよ。
そんなに真面目に読んだ訳ではない。
連合軍首脳は仲むつまじかったみたいな風潮に一石を投じた意味はあると思う。
日本側は伝記もインタビューも豊富なので顔や人格が見えやすいが、
向こうは少なかったので。
つまり、他の連合軍関係者を扱った書籍と併せ読みして価値が出るタイプの本。
『狐の足跡』は一度読んでみたい。
ガス室なかった→逮捕の件については、極東ブログでの情報くらいしか知らないけど、
日本で言えば、ちょっと右派の論客ってことなんだろうかね?
平間洋一とか牧野弘道みたいな。
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