10/11/18 22:37:24
パラシュート降下の機会なんてもうありそうにも無いのに
なんで空挺部隊って21世紀の今も存在してんですか
教えてパスタな人
もう未来はロボットを使い捨てで空挺降下させるんじゃないのか
マジで
267:名無し三等兵
10/11/18 22:56:26
空中機動作戦は無意味。陸上自衛隊第1空挺団は解散すべき。
ということですか?
268:名無し三等兵
10/11/18 23:02:41
いや、全部ロボットにしてそれを第1空挺団にすべきと言う事です
そのうちロボットの元帥とか誕生するわけですよ
269:名無し三等兵
10/11/18 23:13:09
>>266
> パラシュート降下の機会なんてもうありそうにも無いのに
> なんで空挺部隊って21世紀の今も存在してんですか
第一次大戦後も各国陸軍に騎兵科が存在し続けたようなものかねぇ…?
270:名無し三等兵
10/11/18 23:16:48
ありそうにもない、というのがわからん。
即座に戦力を展開する必要のある状況は起こりえない、といいたい?
271:名無し三等兵
10/11/18 23:17:34
URLリンク(geocities.yahoo.co.jp)
そんな君にこのサイト
イタリア軍空挺部隊の解説も詳しい
272:名無し三等兵
10/11/19 00:39:29
イターリアー
273:名無し三等兵
10/11/19 00:39:53 x7DVNR+t
>>257
MC200届いた。思ったより大きな箱だったけど中はシンプルなキット、でも組みやすそう
組み立て図と別に開発と戦史解説が入っていたが、名前を見たらいつものY川氏
他にいないのかね?
274:名無し三等兵
10/11/19 09:05:54
このスレから新たなるイタリア軍事評論家が…
275:名無し三等兵
10/11/19 09:17:01
Y川氏が、そうだなたとえば日系イタリア人TATEYAMAを名乗って解説を書くとかどうだろう。
見かけ上は二人に増える。
276:名無し三等兵
10/11/19 10:12:20
そんな諭吉両替すれば見た目増えてるみたいなwww
277:名無し三等兵
10/11/19 10:34:57
こ…このY川は影武者…!
278:名無し三等兵
10/11/19 11:04:16 Z8jNg4qv
いったい何人いるんだY川センセw
279:名無し三等兵
10/11/19 11:12:20
Y川なら日本の潜水艦でイタリア脱出して今ボルネオにいるよ
ソース俺
280:名無し三等兵
10/11/19 14:05:27 +l0Lk9nk
四川大地震のときは被災地の標高高すぎて輸送ヘリコプターが上がれないので、
崖崩れで孤立した被災地に傘兵が大勢降下したらしい。救援物資も傘で落とす。
URLリンク(mil.news.sina.com.cn)
281:名無し三等兵
10/11/19 17:18:12 wJu1PDoF
湾岸戦争の時に数機のトルネード戦闘機を派遣したら、空中給油が出来ないもんで米軍にあっちへ行ってろ!邪魔だからと言われたらしい。
282:名無し三等兵
10/11/19 19:11:31 +l0Lk9nk
そりゃあトルネードの損害多かったイギリス空軍も同じ。
283:名無し三等兵
10/11/19 19:16:54
>273
いたら苦労しないというか、親伊派の日本人なんて日本の歴史上初めてじゃないか?
284:名無し三等兵
10/11/19 19:23:06
親伊でも、親ファシストってのがな。
戦闘飛行艇に乗ってるちょび髭のおっさんとは仲悪そうだw
285:名無し三等兵
10/11/19 19:34:18 +l0Lk9nk
つか戦時中の日本人の大半は親伊派だろう。
286:名無し三等兵
10/11/19 19:50:37
>>284
逆に親パルチザンや親イタリア共産党は昔から日本におけるイタリア研究者に多いので、
カウンターの意味でも親ファシストでしかも文章を書けて発表できる存在は貴重。
287:名無し三等兵
10/11/19 20:07:17 +l0Lk9nk
いっそ外山恒一にイタリア軍について本でも書かせるか。
288:名無し三等兵
10/11/19 20:21:38
>>287
読んでみてぇw
289:名無し三等兵
10/11/20 03:10:23
イタリアも補給が万全ならギリシャに勝てたのじゃねえ?
それで勝てないならお荷物過ぎるだろ。
チョンよりはマシだけど。
イタリアがスペイン内乱にドイツと共に参加したり開戦準備が万全なら…
290:名無し三等兵
10/11/20 09:27:13 juK/e+/M
兵站を理解できないロンメルのバカがマルタ島攻略を後回しにしたりしなければなあ。
291:名無し三等兵
10/11/20 09:32:59
×兵站を理解できない
○兵站を気にしていたらアフリカでは勝てない
292:名無し三等兵
10/11/20 09:45:11
>>291
オレもそう思うね
いつまでも攻勢に出なかったら敵側に兵力、装備が蓄積してじり貧になるのは目に見えてる
293:名無し三等兵
10/11/20 09:53:27
まあ正攻法のグラツィアーニは失敗したからね
大軍連れてって補給を気にしたら勝機を失ったという…
イギリスの後退戦術もあるけど
戦術って有る程度戦略を超える時があるから困るんだよね
そしてみんなそれを参考にしちゃうという…
294:名無し三等兵
10/11/20 16:58:58
第一次世界大戦でのドイツ東アフリカ植民地では本国との連絡補給がすぐ断たれたが
結局、本国が降伏してもまだ抵抗していた
しかも果敢に何度もゲリラ的攻勢を行い連合軍に甚大な被害をもたらした
295:名無し三等兵
10/11/20 18:11:18
グラツィアーニの場合、補給を気にした所為と言うより、浸透を図る装甲部隊に対処できなかったのが
直接の敗因だったと思ったけど。後方に機動防御を実施できる有力な機甲部隊が有れば・・・なんて
296:名無し三等兵
10/11/20 19:26:59 juK/e+/M
イタリアの東アフリカ植民地もけっこうがんばっていたらしいが・・。
297:名無し三等兵
10/11/20 20:26:22 4IXzwqGm
嫁が働いててごみ処理業者がないならお荷物過ぎるだろ。
チョンよりはマシだけどな。
298:名無し三等兵
10/11/20 21:10:54
>>297
チョンってキミの事だろ?
話題からそれて独り言ばかり言ってるところをみると、日本語があまり得意じゃないみたいだね。
299:名無し三等兵
10/11/20 21:16:17
>>298
いつもの奴だろ。スルーしなよ。
300:名無し三等兵
10/11/21 05:37:44
>296
本国降伏まで粘っていた部隊はあったけど、
それは敵として価値もないと相手が攻撃しなかっただけだったはず・・・
301:名無し三等兵
10/11/21 06:34:38
そもそも、英仏と戦うんだったら東アフリカの駐留軍は
本国軍9万人弱だけでも本国に戻しておけよと...
あんな場所の植民地維持できると思ってた訳じゃあるまいに。
302:名無し三等兵
10/11/21 06:39:10
>>301
もどす前に衝動的にフランスに行ったのかしら
303:名無し三等兵
10/11/21 11:28:31
グデリーアンがマルタ攻略用に正面装甲80mmの四号が必要としてたらしいんだが、マルタ上陸・攻略なんて準備されてたのか
304:名無し三等兵
10/11/21 11:42:14
それは空から投下するつもりだったんだろうか?
305:名無し三等兵
10/11/21 11:59:30
馬鹿だなあお前
何の為に
URLリンク(www.geocities.co.jp)
こういうの研究してたと思うんだよ
306:名無し三等兵
10/11/21 12:13:15
いや、だって、海側はほぼ断崖絶壁だったような?
307:名無し三等兵
10/11/21 14:09:57 xwm6kcKC
1942年6月、イタリア陸軍第1空挺師団はマルタ島空挺作戦「ヘラクレス」作戦の準備のため、
南イタリアのアプリアでサンマルコ海歩兵連隊NP(空挺工兵)大隊、空軍第1空挺アルディーティ大隊、
ロレート空挺アルディーティ大隊、空挺突撃爆破大隊とともにドイツ空軍第5空挺猟兵師団の指揮下に入った。
空挺作戦の内容は、マルタ島ヴァレッタのサンルカ要塞へ第5空挺猟兵師団、フォルゴーレ空挺師団が夜間に一斉降下。
飛行場へはイタリア空軍空挺大隊が夜間降下してスピットファイアその他を爆破。海軍空挺大隊は夜間海上降下して上陸海岸を確保、
と言う計画でケッセルリンクとイタリア軍はやる気満々だったが、ロンメルとヒトラーが反対した。
308:名無し三等兵
10/11/21 14:20:11
マルタにはマチルダ2型戦車が配備と
どっかで見たような気がするがそうだっけ?
309:名無し三等兵
10/11/21 17:19:33
>>303
されてたよ。
主力はイタリア軍。
310:名無し三等兵
10/11/21 17:24:39
イタリア降伏後のサロ共和国でのイタリア軍の情報を教えてくれ。
山岳戦で頑強に連合軍と対峙したというのは本当なのか?
311:名無し三等兵
10/11/22 04:54:22
>>×兵站を理解できない
>>○兵站を気にしていたらアフリカでは勝てない
ロンメルはアフリカに赴任してすぐに追加の装備を陳情しているし、攻勢作戦中も
事有る毎に補給を本国に要請していた。補給を気にしていなかった訳ではないだろう。
ただ港の処理能力や必要な輸送車両の数等の、所謂物流にまで気が回っていたかという点には疑問が残る
そもアフリカ戦はBOBの後方撹乱という前提が崩れた時点で勝ちの見えない泥沼状態じゃん
>>295
せめて本国に召喚されていた時以外で戦闘が勃発していれば、まだ対応できたのかも試練がね
312:名無し三等兵
10/11/22 06:41:13
>>311
ただ、砂漠での大規模かつ長期にわたる機動戦 なんてものが
そもそも戦史上初なわけで
そこんとこは割り引いてやる必要があると思うんだが
英軍にしたって、常に補給には苦労してるわけだし
313:名無し三等兵
10/11/22 11:54:08
>>310
つ「イタリア軍入門」
大まかだがRSI軍の戦史がちゃんと日本語で読める
314:名無し三等兵
10/11/22 13:21:11
基本的にRSI軍は一部を除いては連合軍・ソ連軍と
戦って無いからなあ
主敵がパルチザンでは地味すぎてなんとも
315:名無し三等兵
10/11/22 13:42:56
>>311
それは補給でなく部隊の既存装備が充足していないから催促の要請だろw
燃料、弾薬、食糧、医薬品等は最低限は集めるのは当然
どんな将官でもそれぐらい要求するわな
ヤクザの鉄砲玉でもあるまいし、ロンメルは行ったら突っ込むだけと思い込んでるのか?
316:名無し三等兵
10/11/22 14:12:58
補給如何より制海権を確保出来てなかったのが駄目な気が…。
ジブラルタル海峡とスエズ運河が抑えられてて、補給航路間近に敵海空軍拠点の要塞島があるという難条件は厳しい。
日本なら大陸が戦場で、台湾―沖縄―対馬が抑えられてる状況か。
317:名無し三等兵
10/11/22 15:25:12
それを言ったらアフリカでは各国軍が未体験ゾーン歩んでたわけで……
グラッツィアーニの時点ではそれこそ、車両も砲、弾薬も食料も足りない状況で進軍が成功したって、結局補給線が短くなった英軍とぶつかることになる。
正直、現有する陣地防衛が精一杯の状態だ。
そしてロンメル登場以後もそれが足枷になる。機動戦だけやってりゃ良いなら、独逸機甲部隊の装備を充実させるだけでも何とかなるが、
奪った陣地を守る為には歩兵部隊を前線に運ぶ必要があ
るし、そうなるとやはり大規模な兵力を維持する物資と補給手段がいる。
当初の消極的な防衛という方針は、戦争の先が見えない状態で伊アフリカ軍を維持する上では非常にベターな案じゃないかな?
BOB終結をもって対英仏戦に一応の決着を見るという前提が崩壊した時点で、アフリカ戦線は維持するだけで精一杯な戦場だったと思うんだ。
>>315
まぁ、肩の力抜けよw
ロンメルは猪突猛進の鉄砲玉だなんてどこにも書いてないだろ?
俺が言いたいのは、ロンメルは補給物資の必要性、或いは重要性と言い換えても良いが、それを理解はしていたが、
物資を前線まで運ぶ過程のロジスティクスにまでは気が回っていなかったんじゃないかと言っているんだ
318:名無し三等兵
10/11/22 15:26:29
ああ悪い、上の前半部分は>>312なw
319:名無し三等兵
10/11/22 19:24:15 28jp5CtW
仮にロンメルがスエズ運河制圧したとしても、すぐアルジェリアに米軍が上陸して
エジプトの枢軸国軍はラバウルやトラックみたいに孤立しそう。
320:名無し三等兵
10/11/22 22:25:36
>>319
バクーまで突き進んで南方軍集団と合流
インド打通して日本軍と合流
さあどっち!?
321:名無し三等兵
10/11/22 22:41:00
>>310
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ウィキペディアで大体分かる
322:名無し三等兵
10/11/23 01:22:38 lOxxQ2Uw
>>321
そのウイキのRSI軍の記述自体が「イタリア軍入門」の丸写しなんだが
323:名無し三等兵
10/11/23 02:25:19
ウィキペなんてそんなもん
324:名無し三等兵
10/11/23 09:31:26 TcgLn79c
ロンメルがクシャナ殿下みたいになっちゃうな。
325:名無し三等兵
10/11/23 14:05:41 TcgLn79c
海軍は重巡2隻と空母1隻を一方的に撃沈している南王国海軍の方が強かったようだな。
326:名無し三等兵
10/11/25 07:37:39
デ・ラ・ペンネ大尉が南についたからな。
北も戦艦やら撃沈してるがね。
327:名無し三等兵
10/11/25 08:25:16
Wiki見て知ったんだがデ・ラ・ペンネって92年まで生きてたのかw
328:名無し三等兵
10/11/25 12:14:10
RSI側の海軍って潜水艦や魚雷艇規模しか保有してない?
329:名無し三等兵
10/11/25 13:38:19
未完成空母とか…
330:名無し三等兵
10/11/26 07:36:59
デチマ・マスのもう一人のエースであるフェッラーロ中尉は
確か去年まで存命でなかったっけ?
331:名無し三等兵
10/11/27 09:59:43 Ek/tqT1L
>>330
鉄人は2006年にジェノバで亡くなっている。
URLリンク(it.wikipedia.org)
URLリンク(www.luigiferraro.it)
332:名無し三等兵
10/11/27 10:12:31
>RSI
要するにファシスト・イタリアの残党
実戦力は微々たるものだったのではないのか?
333:名無し三等兵
10/11/27 11:10:03
南部王国軍も似たようなモンですけど
334:名無し三等兵
10/11/27 13:33:13
軍部はファシストであってもナチスは俺たちファシストとはちげーよってのも多かったしな。
335:名無し三等兵
10/11/27 13:55:04 Skef9xba
元々ファシストはコミュニスト以上にオーストリー人ドイツ人の方を嫌悪している。
カポレットの恨みとかあるし。
336:名無し三等兵
10/11/27 21:29:12
叛乱軍は名誉のためと言う。
国王への忠誠でもなく、国民への奉仕でもなく、個人の私兵として戦う事が名誉か。
ドイツの犬に成り下がる事が名誉か。
337:名無し三等兵
10/11/28 00:32:28 U4YaMyw8
そういうやり取りは実際に多かっただろうな。デチスマスもフォルゴーレも南北に分かれて戦っている。
南のフォルゴーレは情報収集ではかなり活躍している。
338:名無し三等兵
10/11/28 20:30:21
>>332
Y川先生への悪口はそこまでだ
339:名無し三等兵
10/11/28 22:18:58
>336
どれを選んでも世界の笑いものになるだけだ
340:名無し三等兵
10/11/29 19:18:07 G6W9RlCp
デ・ラ・ペンネは世界中の海軍特殊部隊から尊敬されているが
341:名無し三等兵
10/11/29 19:25:02
それは一部の例外
342:名無し三等兵
10/11/29 21:34:19
例外が必要となると言うことは、認識と現実にズレがあるという事だろう。
>>341の認識は、現実からズレている。
343:名無し三等兵
10/11/30 17:22:09
イタリアは例外の集合体、スタンダードを探すほうが難しい
344:名無し三等兵
10/12/01 02:24:02
それ、イタリアを人間に置き換えても成立するんだが。
345:名無し三等兵
10/12/02 23:09:42
イタリア戦艦とイギリス戦艦のガチンコ勝負が見たかったなあ
346:名無し三等兵
10/12/02 23:35:56
まあ戦場でガチンコ勝負は存在しないから…
実は格闘技やスポーツでも存在しません
347:名無し三等兵
10/12/03 11:03:13
コマンドマガジン41号付録のロイヤルネイビー、再販されねえかな。
>>345の勝負をシミュレートするには丁度良いゲームだと思うんだが。
348:名無し三等兵
10/12/03 21:59:43
イタリア乾坤一擲のジブラルタル殴り込み作戦はイギリスの逃亡により失敗だったっけ。
349:名無し三等兵
10/12/06 00:57:06
>>336
まず北側に残された国民はRSI支持する人間も多かったから国民への奉仕云々は論外な
国王達が何の指示も出さずに逃亡したせいで停止していた行政機能を建て直し
ドイツの間接統治から独立する為に、ムッソリーニ以下、各軍将校まで交渉に走り回っていたぞ?
だからこそ、民衆からRSIへの志願入隊が続出したんだ
ドイツの犬だ、ただの傀儡政権だってのは大部分が連合軍や共産党パルチザンの流したプロパガンダ
そのまま鵜呑みにした文句だろうが
彼らが戦ったのは、イタリアという国家の名誉の為だよ
勝利無き敗北は国家に恥辱しか残さない。せめて一矢報いねば、イタリアはただ臆病であるが故に降伏したと後の世に残される
今正に『ヘタリア』と蔑称されているようにな
だからこそ、先見の妙がある将校までもが敗北必至の国体に参加したんだ
350:名無し三等兵
10/12/06 01:48:17
イタリアという国家の名誉ねぇ…
北部同盟のさきがけのほうがまだ理解しやすい気がするが
まぁ、ゼネストやサボタージュの数々を考えるとそれも違うのかな?
351:名無し三等兵
10/12/06 02:22:27
敗北必須の戦況になってからはどうやって負けるかってのが重要視されだしたからな
理論的なものより情緒的なのりだったんだろう
国土を焼く前にさっさと降伏するってのが国王派
これまでの戦果の無さから、一矢報いることで戦後の立場を向上させようと考えたのがRSI派
352:名無し三等兵
10/12/06 14:46:44
追い込まれてもなお、これほどまでに抵抗する国は将来に禍根を残さないために徹底的に叩き潰そうがアメリカとかローマ帝国。
353:名無し三等兵
10/12/06 15:17:00
国王様は上手く逃げたと思ったら王制廃止で外国で死亡…
ムッソリーニは殺されたけど今じゃ伝説
実はドゥーチェって有る意味勝利したんじゃ…
354:名無し三等兵
10/12/06 15:41:57
参戦してなきゃフランコやサラザールみたいに強かな独裁者という評価になりそうだ
355:名無し三等兵
10/12/06 15:52:43
伝説ってあんなに嫌われてんのに?
356:名無し三等兵
10/12/06 16:02:58
嫌われても伝説です
っていうか独裁者で失敗したのに
故郷に銅像付きの墓が有る奴なんて珍しいぞw
357:名無し三等兵
10/12/06 22:01:33
毎年墓に献花されたり、今でもワインのラベルになってる嫌われた独裁者もいたもんだな。
まあ、地域によって戦後のドゥーチェ支持率に結構幅があるようだから、好かれてる嫌われてるって
一律に言うのも如何なものかと思うが。個人的にはイタリア社会共和国には生き残って、ドゥーチェの
理念を実現して欲しかった物だが。まあ、だいたい実現しているような気がしないでもない。
358:名無し三等兵
10/12/07 01:05:29
イタリアのipatのアプリでドゥーチェ演説集が出てるよね
いいな~・・・・・・本国では賛否両論だけど
359:名無し三等兵
10/12/08 23:11:03
ところで、アリエテってどうなの?
360:名無し三等兵
10/12/09 00:38:10
MBT:地味
師団:すごかった
361:名無し三等兵
10/12/09 08:33:54
M13/40って日本語でどう読むんですか
「えむ・じゅうさん・よんじゅう」で良いんでしょうか
教えてRSIな人
362:名無し三等兵
10/12/09 10:42:35
>>349
きみはRSIのプロパガンダに洗脳されちゃったネトウヨなんだね。かわいそう。
363:名無し三等兵
10/12/09 15:16:35
>>362
そうだね、上記の文を書く上で参考にしたロマノ・ヴルピッタ氏や吉川和篤氏の書籍が
君の言うところの『RSIのプロパガンダに洗脳されちゃったネトウヨ』とかいう思想に基づいているのならば
君の言うとおり、俺もその一人なんだろう
実際両氏の著書には装飾過多に思える部分も見られるしね
後これは純粋な興味で聞くんだが、君はどんな本を読んでいるんだい?
一度、歴史的資料に基づき信憑性のある、パルチザン側を賞賛した書籍を読んでみたいと思っているんだよ
364:名無し三等兵
10/12/09 15:24:15
まあネトウヨなんて言ってる>>362が思想差別主義者だと言う事は確かだ
365:名無し三等兵
10/12/09 15:31:47
まぁでもナチは差別していいってのが、現状では世界一般での合意事項っぽい
366:名無し三等兵
10/12/09 15:43:44
実はナチでも思うだけじゃ本当は罪にしてはいけない
ドイツでは罪かもしれないが、あれはドイツでだけ罪
思想の影響下でユダヤ人を実際に殺して初めて罪になる
ナチが罪なら共産主義やイスラム原理主義も罪にしなくちゃなりません
367:名無し三等兵
10/12/09 20:34:37
たぶんムッソリーニの生家と墓のあるプレダッピオに行った日本人は少ないんだろうな。
あそこに行くと今でもローマ式敬礼で墓守が迎えてくれるし、町にはTシャツやマグカップなど
ムッソリーニグッズをごまんと扱ったお土産物屋が街道沿いに数軒ある。
市庁舎には斧のレリーフまであった。
イタリア国内で今でも賛否両論あるのだろうが、同じ事がドイツではとうてい考えられない。
だいたいヒトラーの墓も聖地になるのでないし。
368:名無し三等兵
10/12/09 21:05:12
>>363
あー、はいはい。ロマノ・ヴルピッタ氏ね。
維新政党・新風の推薦人してたり、靖国神社の社報に寄稿してたり、月刊「正論」なんて怪しい
バカ極右御用達の雑誌とも関係ある、あのロマノ・ヴルピッタ氏ね。
369:名無し三等兵
10/12/09 21:20:56
だからなんだというのだろう。
370:名無し三等兵
10/12/09 22:30:55
その3項目に何か問題でも?少しは論理的に説明できないの?
371:名無し三等兵
10/12/10 00:44:44
>靖国神社の社報に寄稿してたり、月刊「正論」なんて怪しい バカ極右御用達の雑誌とも関係ある
ここらへんから368のメッキが剥がれてきたな
372:名無し三等兵
10/12/10 01:54:13
>>368
知識云々というより知性が感じられないな
そもそもムッソリーニを賞賛している時点で右寄りの人だってのは分かり切ってるだろう
その上で氏の書籍を論う事にどんな意味があるの? その本の内容が歴史事実からから乖離したものだったの?
373:名無し三等兵
10/12/10 03:14:56
>>367
墓には行ったことないが、フィレンツェに数年住んでた印象だと嫌われまくってたと思うんだが、どうなんだろう?
ドイツほどは嫌われていないってのは賛成だけど、プレダッピオに限定された支持じゃないのかな?
374:名無し三等兵
10/12/10 06:49:50
世界史的には悪役でも地元じゃ英雄てのはどこでもありそうだな。スターリンだって地元じゃ記念館や銅像が立ってるし
375:名無し三等兵
10/12/10 08:05:16
>>368
アカは死ね
376:名無し三等兵
10/12/10 12:03:31
>>373
この時期ミラノ中央駅のキオスクでムッソリーニのカレンダーが普通に売ってますが、なにか?
フィレンツェはパルチザンによって解放された経緯があるので、また違った意見なんだろな。
イタリアは南北で価値観もかなり異なるし、北イタリアでも旧ユーゴ側かフランス側かで
東西でまた相当違った意見になる。
377:名無し三等兵
10/12/10 15:25:07
>>376
へぇそうなのか、町によって価値観が違うのか
どの町でムッソリーニ支持で、どの町が違うのかを調べると面白いかもな
378:名無し三等兵
10/12/10 19:52:12
依然あったRSIスレにもまだ元パルチザン運動参加者が存命しているってのもあって
パルチザン勢力の強かった地域では迂闊にムッソリーニやファシズムの話はできないって
書いてたな
379:名無し三等兵
10/12/10 20:44:24
元黒シャツ隊員も存命してたら…
380:名無し三等兵
10/12/12 16:55:20
>>368
ν速帰れよ
381:名無し三等兵
10/12/13 04:34:23
国士さんにも困るが、それへの反動で生まれた362=368みたいなのもどうしようもねえな。
たぶん社会を知らない学生さんだろうが、世の中は善悪で割り切れるもんじゃないんだよ。
382:名無し三等兵
10/12/13 08:20:05
>>381
そんな事言ってるとパルチザンに
我々の正しさを認めないファシストの手先
として射殺されちゃうぞw
383:名無し三等兵
10/12/13 16:21:15
そんなことよりイタリア先生の行く末が心配だw
URLリンク(www.pixiv.net)
384:名無し三等兵
10/12/13 16:41:09
そのキャラは黒シャツ…じゃなくて黒服着てるから
国防義勇軍「黒猫旅団」とか書くとそれらしいし
385:名無し三等兵
10/12/13 17:06:49
残念ながらY川氏の冬コミ新刊はゴスロリ少女ではなくRSI軍写真集らしい
URLリンク(www.photohighway.co.jp)
>>384
それなら白井黒子で黒シャツ隊や黒い旅団をリクエストしたい
ジャッジメントで治安部隊とかw
386:名無し三等兵
10/12/13 19:59:52
えっ
387:名無し三等兵
10/12/13 20:01:51
黒シャツですの!
388:名無し三等兵
10/12/13 20:02:33
えっ、なにそれ
389:名無し三等兵
10/12/13 21:09:04
まあなんにせよRSI信者には胸アツな写真集になりそうだな
でも大晦日かー
390:名無し三等兵
10/12/14 12:42:23
えっ
391:名無し三等兵
10/12/14 17:22:14
↑ここの事だな、もうトップ画も冬コミ本に変わってる。
URLリンク(www.photohighway.co.jp)
それにしても12/31のコミケとはどんだけw
392:名無し三等兵
10/12/15 08:53:00
ムッチリーニってのがいい感じだよな…
URLリンク(www.alicesoft.com)
393:名無し三等兵
10/12/15 11:32:19
ネトウヨだとばれて反論できなくなったもんだから印象操作レスばかりがついてるな。
維新政党・新風の推薦人の言葉を無条件に信じ込み、ファシズムを賛美しない
意見は全て敵のプロパガンダに決まってると言い放つ。いやあ酷使様の鏡だね。
394:名無し三等兵
10/12/15 13:15:10
>>1を読むといいよ
395:名無し三等兵
10/12/15 13:18:04
ていうか>>393はファシズムがどんな物か理解して無い気がする
396:名無し三等兵
10/12/15 13:38:56
てかそいつ前スレでも暴れてなかったか
もうスルーしようぜ
397:名無し三等兵
10/12/15 14:46:19
戦前、戦中も日本人はちゃんとファシズムを理解してはいなかったな。
ただの国粋右派だと勘違いしている傾向が、それはナチズムに関しても同じ。
それでは三国同盟が上手く行くわけがないw
398:名無し三等兵
10/12/15 15:14:41
ファシズムって
※反共、反国際主義、反資本主義(?)
※民族主義、国家主義、軍国主義
※社会改革の考え一応ありで実は保守とは対立する思想
※私有財産認める、でも計画経済も一部導入
※運動が反民主主義的活動(直接暴力行動含む)で政権を目指す
※運動の中核は国民の中間層のやや下で
組織化されていなかった大衆
※一党独裁
※指導者崇拝
ってな感じの物だっけ?だから厳密には
上からの保守思想の押し付け国家や
単なる軍事政権はファシズムとは言えない
399:名無し三等兵
10/12/15 15:53:21
いまのロシアが8割くらいあてはまりそう
400:名無し三等兵
10/12/15 17:31:59
まあ、あの当時の枢軸三国同盟は思いっきりな勘違いの産物、
男女の結婚に例える話もあるぐらいだしw
401:名無し三等兵
10/12/15 21:16:24
>>400
結局それぞれ孤立してた国同士が手を組んだだけだしね
402:名無し三等兵
10/12/16 18:43:07
イタリア王立空軍 VS 日本 海外の反応
URLリンク(blog.livedoor.jp)
イタリア優勢って意見が多いな・・・
403:名無し三等兵
10/12/16 18:55:56
イタリア空軍強いもん
404:名無し三等兵
10/12/16 20:03:42 ioAe6vCX
イケメンが多いのは、なんたって
イタリア軍>>>>>>>>>>>>>>>>日本の自衛隊 でしょ
ヴェネツィアで見た海軍士官学校だかの少年兵達も、良いとこのお坊ちゃん達かしら、
すごく素敵だったわ
ウィーン少年合唱団より気に入ったわ~
405:名無し三等兵
10/12/16 20:06:17
うるさいよオカマ
406:名無し三等兵
10/12/16 22:12:19
>>402
イタリア空軍の機体が優秀なのは認める
でも実績はどうなんだ?
日本陸軍航空隊は地上戦力との協力が見事だが(陸軍航空隊だからあたりまえか
イタリアってそういうことできる能力ないでしょ?ドゥーエの弊害が浮き彫りになってる感じなんだが
爆撃機優越とか
407:名無し三等兵
10/12/16 22:36:18
>>406
サントロ乙
408:名無し三等兵
10/12/18 09:44:22
>402
飛行機の性能だけ見てりゃそうかもな。ただし数が話にならんけど。
WW2の飛行機なんて掛け値なしの「消耗品」なんだから生産数が
300機とかいうような飛行機ではまたたく間に溶けてなくなる。
一握りのベテランと新鋭機があっても、必要充分の腕と性能で数が
あれば充分ソレを押し潰せるのをアメリカ人は体験してるだろうに
何て間抜けなコメつけるんだろ?とか思ったw
409:名無し三等兵
10/12/18 10:50:25
つか「パイロットの大半が飛行時間500以上」とかいうレスが有ったけどさ。
開戦初頭の日本軍パイロットの飛行時間ってマジキチレベルだったと思うんだが。
410:名無し三等兵
10/12/18 13:35:37
>>408>>409
エンツォ・アンジェルッチ乙
411:名無し三等兵
10/12/19 19:28:06
>>385
リクエストにこたえたようだ、黒シャツ黒子がw
URLリンク(www.pixiv.net)
412:名無し三等兵
10/12/19 21:54:40
>>411のPNFの記章が袖に付いてる黒シャツは「ローマ進軍」した頃の
黒シャツ隊の物だっけ?
マジな話Y川氏萌え萌え系でいいから体系化された
ファシスト党・RSI制服本出してくれないかなあ
同人でも良いから
今までのは写真集だし
「1944年の黒シャツ旅団『ALDO RESEGA』メンバーが主人公の漫画描きたいな」」
とかいう時にパッと見てすぐ描ける様な考証に役立つ制服、階級章、記章類が整理された奴を…
まあ今までの同人や洋書見りゃいいのかも知れないが
413:名無し三等兵
10/12/20 02:45:14
>412
地区によってつける位置が違うそうだが、あの楕円の記章は初期の黒シャツ部隊のはず。
その頃の黒いフェズは、黒子がかぶっているみたいに飾り房のヒモが短くて前に垂らしている。
しかしY川センセのpixiv見ると黒子絵が何度も登場してるが、どんだけ好きなんだw
414:名無し三等兵
10/12/22 14:03:10
そう言えばその昔、モロ首相を誘拐殺害したイタリア極左組織「赤い旅団」って
大戦中の「黒い旅団」へのアンチテーゼだったのだろうか?
今になって思うと戦後のネオファシスト政党MSIがRSIと一文字違いでしかも
創設がボルゲーゼ司令だったりで、戦中戦後の組織のネーミングが実は微妙に繋がってる?
415:名無し三等兵
10/12/22 19:32:31
イタリア王立空軍と言うと、機種を絞ろうという意思がカケラも見られない
(特に戦闘機)のが非常に疑問なんだが、結局、どうしてああなったんだろう。
イタリア軍入門でも、問題だとしか書いてなくて
何故そうなったかまでは触れてなかったような。
416:名無し三等兵
10/12/22 20:30:47
統制経済ゆえの軍と企業との談合
……じゃないの?
417:名無し三等兵
10/12/22 20:57:30
ドイツ軍の航空機や戦車だってそうじゃないの
生産の統合化したのはアメリカとソ連だけじゃないのか
418:名無し三等兵
10/12/22 23:52:17
日本もあんま他所の国の事言えたもんじゃないが
419:名無し三等兵
10/12/23 00:05:17
日本の航空行政の話すると、一昔前なら何で海軍機量産したの?空母運用のための機体と陸攻だけでいいじゃん
→はあ?紫電改最強、疾風なんて武装貧弱すぎ、こんなの4000機作るくらいなら紫電改つくとっきゃ良かった
それどころか隼の時点で零戦以下、陸軍ホント邪魔、お前らのせいで戦争なったうえに足引っ張りすぎ
→はぁ?隼はⅡ型からは零戦以上、防弾もされてないような戦闘機を主力で使い続ける海軍w
陸軍は鍾馗、飛燕、疾風、五式戦と作り続けてますよ~w
それに戦争なったのお前らがハワイ作戦なんてやるからだろ
というような醜い話題とその改変が繰り返されてたのに最近見ないな
レベル上がったのか?ここ数年夏になっても見ることはなくなったぜ
420:名無し三等兵
10/12/23 08:23:36
現実はシミュレーションゲームじゃないし
軍オタは君主でも大統領でも首相でも最高司令官でも無いのが
わかったからじゃない?w
421:名無し三等兵
10/12/23 11:49:31
単に大戦機好きな厨が減少傾向なんじゃね。
冷静になれれば帝国陸海軍機が五十歩百歩なのが見えてくるし。
422:名無し三等兵
10/12/23 12:05:54
イタリアと日本って第二次大戦参加避けられたのだろうか
423:名無し三等兵
10/12/23 12:25:32
イタリーはわりと簡単にスペイン路線取れると思うが
424:名無し三等兵
10/12/23 14:06:59
>>423
地中海への拠点が欲しいドイツが黙ってるかね? 圧力かけてきそうだが。
425:名無し三等兵
10/12/23 14:14:10
歴史を逆行して日本は満州事変、イタリアはエチオピア侵略の時点で
ストップかけないと…
426:名無し三等兵
10/12/23 14:57:47
ところがどっこい、政府と国民がストップかけても
独裁者と軍部は止まらない!
427:名無し三等兵
10/12/23 15:38:15
止まらなきゃ止まらないで反乱軍扱いしてやりゃそれで終わり。
追認追認やってるから泥沼にズブズブ嵌る訳で。
428:名無し三等兵
10/12/23 17:49:00
イタリアは独裁者の意志で何とかなるかもしれないが
日本の方はねえ…
イタリアも日本も王様はいたんだし
日本も独裁者作れば良かったのに
大勝利するかもしれないし
うまく蚊帳の外になれたかも知れない
逆に最後まで戦って東西日本が出来たかもしれないけどね
429:名無し三等兵
10/12/23 18:39:51
イタリアのR計画はドイツで言えば、Bf109だけじゃなく、He112、Ar80、Fw159を全部採用しちゃったもんじゃないか
430:名無し三等兵
10/12/23 18:44:27
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
431:名無し三等兵
10/12/23 18:45:19
XMAS
432:名無し三等兵
10/12/23 19:18:16
>425
エチオピア侵略は満州事変とは違って
「土人に負けた唯一の白人国家」という汚名を返上するための戦いだから・・・
独裁者と軍部がストップかけようにも政府と国民が止まりません
433:名無し三等兵
10/12/23 20:39:32
えっ
434:名無し三等兵
10/12/23 22:36:06
えっ、新説!?
マジレスするとあの頃のヨーロッパ列強は植民地で苦労してる
イギリスはアフガニスタンで敗北、ズールー、ボーアで大苦戦
フランスもアフリカどころか清に大苦戦
アメリカはフィリピンで手を焼いたしスーのようなインディアン相手にしばしば敗北している
リトルビッグホーンの戦いとか
強大な力を持つ欧州列強という考えはじつは間違いだったり
435:名無し三等兵
10/12/23 22:56:36
エチオピアで止まらなくとも、それこそイタリア自身の参戦までなら止まれたと思う。
もちろん、スペイン介入、三国同盟と段階を踏むごとに難しくなるが。
ただ、「中立国の戦い」とか読むと分かるけど指導者に余程の胆力と悪い意味での図太さが必要
ドゥーチェには無理じゃないかねえ...
436:名無し三等兵
10/12/23 23:41:49
意外と繊細なのと、健康状態に不安があるのがねえ。
437:名無し三等兵
10/12/24 09:05:05
>>434
「日本だけが有色人種の中で唯一白人に立ち向かった」
とかリアルに真顔で言われると、何ともモニョる。
438:名無し三等兵
10/12/24 11:28:20
>>431
ベレッタ短機関銃を肩に担いだサンタクロースが47mm対戦車砲をトナカイに曳かせてる姿を妄想
439:名無し三等兵
10/12/24 13:40:00
マッキ205、フィアットG55、レジアーネRE2005といった5シリーズは
日本機をはるかに凌駕した高性能機だった。これだけの高速機は日本には
開発不可能だった。
440:名無し三等兵
10/12/24 15:08:26
五式戦あたりなら5シリーズと互角で戦えると思うんだが
それに疾風、飛燕Ⅱ型、紫電改、雷電でもどうにかなるだろ
烈風は論外だな
MC.205ってもっと高性能で速度でそうな気がするんだけどなあ
日本軍機が太刀打ちできないぐらいの、でもカタログスペック見るとそうでもない
441:名無し三等兵
10/12/24 17:37:24
その割には文林堂の世界の傑作機シリーズでイタリア機が一機も取り上げられないのは差別?
442:名無し三等兵
10/12/24 18:27:36
MC205はスピットMK9うあムスタングと互角に戦えたという話だしな。イタリア機があまり
取り上げられないのは生産機数の少なさと戦闘期間の短さからではないの
だろうか?
443:名無し三等兵
10/12/24 18:27:39
取り上げられてなくても、イタリア機が高性能なのは客観的事実なんだから、それでいいじゃないか。
444:名無し三等兵
10/12/24 18:39:43
お前ら剣豪のタイマン勝負じゃないんだから
性能だけ考えても意味無いだろ
まあわかってるんだろうけど
445:名無し三等兵
10/12/24 20:28:34
>>437
ハハハそんな奴いねーよ
いないよね?
446:名無し三等兵
10/12/24 20:45:56
いないという証拠を出せ
447:名無し三等兵
10/12/24 21:32:18
ヘタリア人て何で生きてるの。
448:名無し三等兵
10/12/24 22:52:58
今日届いたストパンDVD付録ブックレットにオラーシャやスオムスと共に
ロマーニャのストライカーユニットと航空機メーカー史があり、
結構史実と虚構を交えてくわしく書いてあったので一気に読んで奥付をみたら、、、
協力:吉川和篤(ロマーニャ・ヴェネツィア軍研究家)とクレジットがあった。
これってwww
449:名無し三等兵
10/12/24 23:24:05
ツイッター
12/24はイヴであり、ストパンのルッキーニの誕生日でもあり、そして本作品BR&DVD4巻の発売日でも。
今回の付録冊子でロマーニャのストライカーユニット・航空機メーカー解説を書きましたので、ドゾヨロシク(^^;
……(^^;
450:名無し三等兵
10/12/25 00:22:51
>>413
そう言えばY川氏のツィッター今日見たらトップ画はサンタ帽かぶった黒子だったなァw
451:名無し三等兵
10/12/25 01:06:01
キモ
452:名無し三等兵
10/12/25 02:13:36
>450
これだな、かわいいw でも黒シャツじゃない
URLリンク(twitter.com)
453:名無し三等兵
10/12/25 08:06:44
>>432
>>434が言うとおり、植民地支配において欧米諸国が苦戦するのは伝統だよ
第二次エチオピア侵攻に関して言えば、ムッソリーニ本人に過去の雪辱を果たす意思はあったが、実際にはもっと政治的な理由がある
ムッソリーニの毒ガスによれば、ファシスト党の政策以後イタリアの人口が急激に増え続けた事、恐慌を機に国内の失業率が増加した事、
そうした状態にあって移民の最大の受け入れ先であるアメリカが恐慌を理由とし移民受け入れを大きく制限した事
これらの理由により、国民の不満が致命的となる前に新たな入植の受け皿を探す必要があった(リビアは実質失敗と見なされていたからね)
そこで、党の支持率と国威高揚ができまだ他国が植民地として手を出していないという理由からエチオピア再侵攻が持ち上がった
>>415
航空機メーカーの問題は一概にこうとは言えないものの、各航空機メーカーに金を落とすという目的はあった
そもそも当時のイタリアは航空機の世界記録などで国威高揚を行っていた
であるから、各メーカーの技術向上や規模拡大のために、国が積極的に金を落としたんだ
無論イタリアの生産能力の低さというのもある。一社辺りが製造できる数量に限界があるから、色んな会社から買い付けて数をそろえようとしたんだな
454:名無し三等兵
10/12/25 08:25:36 +ixrf3FM
メリー Xa MAS!!![X]
455:名無し三等兵
10/12/25 08:31:33
あまり詳しく書いていないせいでもあるが
ラケーレ夫人の回想録には
ヴァッレ空軍次官が飛行機製造費をくすねていた事や
バルボ事件の事などが赤裸々に書かれているがな
456:名無し三等兵
10/12/25 09:04:05
>>448、>>449
イタリア軍関係では仕事を選ばぬその姿勢がw
457:名無し三等兵
10/12/25 09:19:30
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
458:名無し三等兵
10/12/25 11:34:53
>>439
日本と比べて何か意味でもあるのか?
だいち日本も43年には600km級の戦闘機を陸海共配備してるぜ。
459:名無し三等兵
10/12/25 12:04:54
どうでもいいが、600km級と聞いて、超巨大戦闘機を思い浮かべたのは俺だけでいい。
460:名無し三等兵
10/12/25 12:10:42
>>439
それ全部エンジンがドイツのライセンス品じゃん。
461:名無し三等兵
10/12/25 12:26:41
ああん?
462:名無し三等兵
10/12/25 12:45:34
>441
イタリアに傑作機なんて存在があったらイタリアをバカにできなくなるだろうが
せっかくヘタリアで「徹底的にバカにできる世界唯一の国」にできたのに
463:名無し三等兵
10/12/25 12:53:11
XMAS師団、出番だよー
464:名無し三等兵
10/12/25 12:57:52
でもまあ、イタリア製DB601/605は、日本製DB601より信頼性は高かったからな
465:名無し三等兵
10/12/25 14:08:40
北部イタリアを維持しておいて生産量がアレで、品質まで悪かったらもうどうしろとw
466:名無し三等兵
10/12/25 15:27:57
>458
マッキMC205が648km、フィアットG55が630km、レジアーネRE2005
が628km
これだけの高速を発揮できた日本機があったか?おまけに格闘性能も
低下してないんだぞ。
467:名無し三等兵
10/12/25 16:37:20
>>466
計測条件が違うだろ
468:名無し三等兵
10/12/25 17:00:26
平和な時代のカタログスペックだけ見てもしゃーない
戦争が始まったら生産性とか稼動率とか数とか
操作性とか必要な時にちゃんと現場にあるのかとかの方が大事
469:名無し三等兵
10/12/25 17:16:27
うるせー
高性能なのは事実だ
470:名無し三等兵
10/12/25 18:40:35
日本機では疾風624km、雷電616km、飛燕2型610kmくらいが
せいぜい。それも19年以降だから話にならない。
471:名無し三等兵
10/12/25 19:03:20
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
472:名無し三等兵
10/12/25 20:29:55
>>434
どれも最終的に勝利してる(というか勝つまでしつこくやるともいう)
イギリス@アフガニスタンもWW1がなければまたやったと思う
473:名無し三等兵
10/12/25 21:04:26
マッキ205はあの翼面積で格闘性能が凄かったといわれても……
でも日本軍機の殆どが頭抑えられて巴戦→失速で負けるだろうな
1500馬力でよくあんな性能出せたもんだ
474:名無し三等兵
10/12/25 21:43:37
>>464
あれをイタリアが作ったと言っていい物なのか。
ドイツの工場がそのまま移転してきたような物じゃないか。
475:名無し三等兵
10/12/25 21:54:34
おいおいそれじゃ第1次世界大戦の名機なんて殆どがフランス製戦闘機になっちまうぜ
エンジンよお
476:名無し三等兵
10/12/25 23:13:37
イタリアはイケメン
477:名無し三等兵
10/12/25 23:57:11
ムスタングはイギリス製だったのか!
478:名無し三等兵
10/12/26 00:04:23
イタリアはピザが上手いがパスタは日本の方がダントツで美味いらしい
一度食ってみたいなぁ・・・
479:名無し三等兵
10/12/26 01:46:31
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
480:名無し三等兵
10/12/26 03:11:30
潜水艦にはピザが似合う
481:名無し三等兵
10/12/26 11:23:36
マジな話どうなんだ
ムッソリーニがじゃんじゃん造兵に口出しして
重戦車を製作させたり軍用機の種類を統一すべきだったのか
482:名無し三等兵
10/12/26 18:33:13
>>481
ドゥーチェには工業力決定的不足の解消という重要なお仕事があります
483:名無し三等兵
10/12/26 23:49:57
大帝国のイタリン糞ワロタwww
黒シャツらしきビキニ連中以外子豚ばっかじゃんwww
しかもパドリオww紅の豚ってかwww
ドゥーチェも頭悪そうな巨乳ピンク髪www
ボルゲーゼ中佐やメッセ元帥の萌えキャラ化は流石に無しか…
484:名無し三等兵
10/12/27 00:04:01
キモッ
485:名無し三等兵
10/12/27 00:56:16
イタリア軍って師団がコンパクトすぎるイメェジ
あれで能力に問題はなかったのかな?
火力もショボイし、黒シャツ連隊は微妙だし……
大型化するとかの師団改編へ向けた動きはなかったんだろうか?
日本陸軍ですら、沖縄戦とかの時は(日本基準で見た場合)火力充実した師団を
なんとか無理やり仕立て上げてた、って聞いたんだけど
そういう風にして無理して戦力充実させた師団とかはなかったのかな?
アリエッティ師団とかあの辺がそれに当たる?
486:名無し三等兵
10/12/27 01:01:15
標準型師団が2単位編制だっけ?黒シャツがなければなあ
487:名無し三等兵
10/12/27 01:28:02
>>469は在日のチョン
イタリアの高速機は燃料と弾薬を積み込めば600km出るか出ないかだろ?
下手すりゃ580kmぐらいかも知れん。
488:名無し三等兵
10/12/27 07:41:10
コンパクトな師団の方がアフリカの殖民地で補給が楽だよ!
原住民相手には2個歩兵連隊+1個砲兵連隊で充分だよ!
489:名無し三等兵
10/12/27 08:05:31
ドイツもアフリカはコンパクト
490:名無し三等兵
10/12/27 12:55:38
イタリア先生は年越しパスタするってよ
491:名無し三等兵
10/12/27 12:56:57
アフリカの砂漠で?
492:名無し三等兵
10/12/27 15:28:11
イタリアの地理はVictoriaとガンスリンガーガールで覚えますた
493:名無し三等兵
10/12/27 19:19:16
ヘタリア人のくせに何で生きてるの?
494:名無し三等兵
10/12/27 20:31:32
>483
基本イタリアはお笑いかませ犬無視の三つしかないから・・・
日本のフィクションでそれ以外の扱いだったイタリア軍なんて「ただの一作も存在しません」
495:名無し三等兵
10/12/27 20:42:09
それは悲しいな・・・
496:名無し三等兵
10/12/28 01:38:54
あの悪名高き紺碧の艦隊シリーズの外伝に、フォルゴーレ空挺の活躍を描いたのがあったな。
あと、ネット小説のなにわの総統一代記でも、結構イタリア軍が活躍してたはず。
497:名無し三等兵
10/12/28 14:12:15
前スレで出ていた「砂漠のトッポリーノ」はイタリア軍が活躍してるぞ
「兵隊元帥」シリーズも、イタリア軍は好意的な扱いだ
498:名無し三等兵
10/12/28 22:55:01
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
499:名無し三等兵
10/12/31 06:25:18
サンマルコ海軍歩兵連隊
500:名無し三等兵
11/01/01 08:52:09
軍事板常見問題でイタリアが1項目に
やったね
501: 【大吉】 【1718円】
11/01/01 12:59:09
今年もヘタリア人は生まれながらの臆病者
502:名無し三等兵
11/01/04 08:57:15 Q+8qL/OI
カヴァッレーロとソッドゥはどう考えても無能としか思えないんだがどうなんだ?
カヴァッレーロはロンメルの足を引っ張るようなことばかりしてるし、ソッドゥもギリシャ戦争で無能すぎ。
あとバスティコ、グラッツィアーニ、メッセはこのスレではどういう評価なの?
俺はメッセは優秀だと思う。グラッツィアーニはそこそこだと思う。エジプトで負けたのはムッソリーニが悪い。
バスティコはよく分からん。
503:名無し三等兵
11/01/04 10:00:27
ロンメルの補給軽視は最終的に敗北を招いてるわけで、カヴァレロはロンメルの過大評価の影響で悪く言われているのもある。
名将ではないが普通の将だろ。
504:名無し三等兵
11/01/04 11:18:16 Q+8qL/OI
>>503
なんだかんだ言ってもアフリカで枢軸軍が活躍できたのはロンメルによるところが大きい。
そのロンメルの足を引っ張ることやってるのはやはりどうなのかなと。
まあロンメルの補給軽視は否定はしないが。
トブルク陥落させた後はエジプト侵攻ではなくマルタを占領したほうがよかったと思う。
あとカヴァッレーロが元帥になったのって単にロンメルが元帥になったからそれに合わせて、ってだけらしいな。
あとソッドゥ、グラッツィアーニ、メッセ、バスティコに関する貴方の評価を教えて。
505:名無し三等兵
11/01/04 19:01:48
>>504
503じゃないが、個人的にはグラッツィアーニは優秀だと思う。
なんだかんだ言って、師団長、軍団長、そして国防大臣すべての業務にてボロを出さなかったし。
エジプト侵攻が失敗したのはほぼ完全にムッソリーニの責任。
ただ、もう少しうまく撤退戦はできたんじゃないかという気もする。
506:名無し三等兵
11/01/04 20:00:47
そんなにグラッツィアーニ優秀だろうか?
まずロンメル補給軽視だが(主張しているので有名どころだとクレフェルトとかかな)
もしロンメルが補給も待っても連合国と同じ戦力をそろえることはできなかった
ロンメルにとって敵は時間だった、どんどん差がついていくからな
彼は自分の戦力(特に航空戦力)が優勢であるうちに攻勢に出て、成功したわけだ
グラッツィアーニは?
ロンメルとまったく逆だな、ぐずぐず待っているうちに増援呼ばれて反撃をくらい大敗
507:名無し三等兵
11/01/04 20:54:23
ロンメルが優秀と言っても、結局はヒトラーのお気に入りという立場を利用して
東部戦線に回されるべき物資とトラック使って
勝手に主戦線でない所でシーソーしてただけだからねえ。
最盛期には東部戦線比で半数以上のトラック独占してた計算になってた筈。
DAK設立の原因はイタリアだけどさw
おまけに、グライツァーニも機甲部隊の増援待ってたし見込みもあった。
何故かよりによって山岳戦線のギリシャに回されて御破算になったが。
歩兵師団でどうにかなる地域じゃないのはその後の北アメリカ戦線が証明してると思うが。
508:名無し三等兵
11/01/04 21:52:00
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
509:名無し三等兵
11/01/04 22:33:38
つくづく北アフリカって煮ても焼いても食えない戦線だなぁ
引き上げる事も出来ない、進撃する事も出来ない…
510:名無し三等兵
11/01/04 23:44:54 Q+8qL/OI
北アフリカ戦線ってのは攻撃があまりうまくない将軍は活躍できない戦場なんだろうな
ドイツ軍のモーデルなんかは北アフリカ戦線にいたらあまり活躍できなかっただろうな(モーデルは防御戦はすごいが攻撃はあまりうまくない)
511:名無し三等兵
11/01/05 00:55:41 84Ou222z
海外だと戦闘機の評価は独>伊>日らしいな。さんざんイタリア馬鹿にしているけど最弱なのは日本だという事実を受け止めなければならんなジャップは
512:名無し三等兵
11/01/05 04:28:00
そりゃ設計とか理論に関して言えばイタリアはそれなりに優秀な国だからな
ただ国民の戦争への意欲とか、人生観とか、いろいろと戦争に向いていなかっただけで
戦時中にスト起こすとかアメリカでもそうそう考えられることじゃない
513:名無し三等兵
11/01/05 05:16:33
生産数が揃って冗談としか思えない数字だもんな...
514:名無し三等兵
11/01/05 06:46:14
>>512
つ ブリュースター
戦時中のストライキは、米英でも何度も起きてるが
515:名無し三等兵
11/01/05 13:18:14
>>511
のいう海外はきっとコリア限定
516:名無し三等兵
11/01/05 14:15:34
>>510
攻撃がうまくない将軍か……
真っ先にモントゴメリーが思い浮かぶんだがww
517:名無し三等兵
11/01/05 17:44:22 uATs9/WM
>>516
モントゴメリーの場合、圧倒的に有利な兵力があったんだから勝って当たり前。
連合国側は攻撃があまりうまくなくても圧倒的な兵力で勝てるのかも。
ただ、枢軸側の場合は攻撃がうまくない将軍は活躍できないと思う。
518:名無し三等兵
11/01/05 18:05:10
>>515
正しくは
日>>>>>>>伊・独>>>(超えられない海峡)>>>>その他
これが本来の答えだろうね
519:名無し三等兵
11/01/05 19:23:28
>>518
つまり越えられない海峡を越えてボコボコ落とされまくった日本の軍人はどうしようもないクズと無能しかいないと。
520:名無し三等兵
11/01/05 19:45:29
正月明けからいつもの流れだイタリアーノー
521:名無しかましてよかですか
11/01/05 20:17:51 +/94effH
どうしてどこに行ってもネトコリがいるんだよ。。
さっさと国に帰って祖国のために死ぬなりベトナムに謝罪するなりしなさいな
522:名無しかましてよかですか
11/01/05 20:19:36 +/94effH
あと無能で能無しだったらインドやパラオに感謝されないから
523:名無しかましてよかですか
11/01/05 20:25:02 +/94effH
あとイタリア軍は強いときは強かったみたいだとりあえずニコ動で
「ボードウォーゲームで見る強いイタリア軍」を見るといい
524:名無し三等兵
11/01/05 20:28:21
イタリア軍の弱さは補給と空軍の不振が大きい
525:名無しかましてよかですか
11/01/05 20:28:50 +/94effH
。。。あと海軍一応強いのに
526:名無し三等兵
11/01/05 20:34:42
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
527:名無し三等兵
11/01/05 20:35:13
申し訳ないがリアル子供はNG
528:名無し三等兵
11/01/05 20:39:27
>>522
じゃあなんで越えられない壁の向こう側にいる米軍機に落とされてんの?
しかも少数どころか零戦とF4Fのキルレシオなんて7:1だし。
よっぽど日本人が群を抜いて無能でない限りありえないよね。
さもなきゃアメリカ人がみんなスーパーヒーローかだ。
529:名無しかましてよかですか
11/01/05 20:41:40 +/94effH
>>528
しるかそんなもん
なんにしたって日本にたいした抵抗も出来なかったんだから韓国はそのくずで無能な日本以下である事実を変えることは不可能
530:名無しかましてよかですか
11/01/05 20:42:26 +/94effH
数に圧倒的な差があったからじゃねーの?
531:名無し三等兵
11/01/05 20:48:07
>>530
キルレシオの意味わかってる?
零戦がF4Fを1機撃墜する間に7機零戦が落とされるくらいのスコア差って意味なんだけど。
532:名無しかましてよかですか
11/01/05 20:50:20 +/94effH
いや太平洋戦争とか断片的にしか分からないし海戦と空戦の事よく解らん
533:名無し三等兵
11/01/05 21:04:03
じゃあなんで日本機が圧倒的に高性能で独伊以外の航空機は相手にならないって説を支持してるわけ?
534:名無し三等兵
11/01/05 21:15:16
>>531
つランチェスターの定理
>>533
太平洋戦争を断片的に知ったらそうなると思うぞww
スピットファイアに零戦完勝とかさ
かなりの人が信じ込んでたりするぞww
535:名無し三等兵
11/01/05 21:21:47
日本軍のエンジンは800馬力もあるのに連合軍のエンジンは千馬力くらいしか出ないもんね。
536:名無しかましてよかですか
11/01/05 21:22:08 +/94effH
>>533
ここ(>>521)から参加した
だからその良く分からない説は支持してない
537:名無し三等兵
11/01/05 21:23:53
つーかあの当時コリアは大日本帝国の一員ですので…
538:名無しかましてよかですか
11/01/05 21:25:18 +/94effH
やれやれ。。。アメリカもなんであの時だけはピンポイントで広島と長崎に原爆投下したんだよ
どうせ投下するなら韓国にでもやっときゃいいのに。。大雑把なんだから(アメリカのイメージ)
539:名無し三等兵
11/01/05 21:27:50
広島は海軍の拠点だったんだから狙って当然だろ。
韓国なんて太平洋から攻め込むのに打撃を与えたい都市なんてないし。
540:名無し三等兵
11/01/05 21:28:09 84Ou222z
RSIのあの戦果はイタリア軍の中のヘタレが降伏&王国派に除かれて、そののこりの戦意旺盛な軍隊がファシストについた結果であって、これが真のイタリアの姿と思う。結論 イタリア軍は強い ジャップは日本軍はアメリカを連合に巻き込んだ糞。
541:名無しかましてよかですか
11/01/05 21:32:56 +/94effH
>>539
ただのジョークだ
いくら大雑把とて広島と韓国を間違える事もないだろうな
542:名無しかましてよかですか
11/01/05 21:34:36 +/94effH
>>540
ハルノートとか経済及び軍事の圧力の話を知らないようだ
543:名無し三等兵
11/01/05 21:36:47
ここはイタリアスレだ
日本や韓国の話がしたいならよそでやってくれ
544:名無し三等兵
11/01/05 21:40:29
実はageてる方々はパルチザンの自演なんだよ
ソースはガリバルディ旅団
545:名無し三等兵
11/01/05 21:41:17 84Ou222z
>>542
やっぱりアメリカと満州の権益の共同開発を認めてそれからは、アメリカのケツを舐めるしかなかったということか、戦前と今はかわらないな。
546:名無しかましてよかですか
11/01/05 21:45:09 +/94effH
。。なんか面白い話ないかなー(イタリアネタで)
547:名無し三等兵
11/01/05 22:04:51
>>545
戦後の公職追放さえなければ、今の全方位土下座外交はなかったと思うけど
548:名無しかましてよかですか
11/01/05 22:19:02 +/94effH
>>547
もうネトコリなんかほっときなよ
549:名無し三等兵
11/01/05 22:32:24 84Ou222z
>>547とりあえずヘタリとかいってyoutubeに意味不明のヘタリア動画をあげるのはやめてくれ。俺がいいたいのはそれだけだ、海外に恥をさらさないでくれ。これでけだ。
550:名無し三等兵
11/01/05 23:54:14
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
551:名無し三等兵
11/01/06 01:09:56
この流れなら言える
L3タソちゅっちゅっ
戦車のくせにあんなにかわいいとか反則だろう
552:名無し三等兵
11/01/06 22:25:59
ポーランドの兄弟分はそれなりに戦果上げてたな
553:名無し三等兵
11/01/06 22:41:04
イラク軍から捕獲した兵器の写真の中にL3があるのを見たときは、我が目を疑った。
554:名無し三等兵
11/01/07 06:06:42
>551
真面目にあれって何の役に立つんだろう
歩兵にすら負けた(エチオピアではナイフ持った原住民に負けた)ほどの人類史上最弱の戦車だし
555:名無し三等兵
11/01/07 07:15:57
L3は戦車といっても豆戦車なんだから
通常の戦車のカテゴリには入れちゃ悪いだろう
556:名無し三等兵
11/01/07 07:47:17
>>554
観賞用
557:名無し三等兵
11/01/07 07:52:11
>>554
エチオピアのどこにナイフ持った原住民なんてもんがいたんだ?
これだからアフリカ人を無条件に遅れた蛮族としか考えられない人種差別主義者は……。
558:名無し三等兵
11/01/07 08:25:00
>>553
写真どこにあるのプリーズ
559:名無し三等兵
11/01/07 12:32:25
L3って今もイタリア陸軍で儀礼用かなにかで使ってなかったっけ
560:名無し三等兵
11/01/07 13:08:07
冬コミ発売のイタリアRSI軍写真集見てたら、マスコット兵があって気になった
これって休戦以前もあった習慣なのかな?前線にはでてるの?
561:名無し三等兵
11/01/07 13:19:30
>>559
イラク戦争の後、イラクの捕獲兵器保管庫だかスクラップヤードだかで転がっていたのは覚えている。
562:名無し三等兵
11/01/07 15:13:02
この手の人間にエチオピア正教会とかプレスター・ジョンとか言ったらどういう反応するんだろう
563:名無し三等兵
11/01/07 16:27:25
イラクのL3ってこれ?
URLリンク(s.cyrill.lilect.net)
564:名無し三等兵
11/01/07 18:37:11
>>561
うんこの画像は当時結構出回ったけど衝撃的だったな。
イラクの戦車学校かなにかの博物館展示品?
URLリンク(news.webshots.com)
565:名無し三等兵
11/01/07 21:30:00
>>564
人と比較すると、改めて小ささがわかるな。
つか、後ろのハンヴィーの方が大きく見えないか?
566:名無し三等兵
11/01/08 01:24:42
大きく見えるんじゃなくて、実際ハンヴィーの方がふたまわり以上でかいがな
むしろ、馬鹿でかいアメ車どころか日本製普通車より小さい。
軽自動車、例えばワゴンRの車体を30-40cm(人差し指からひじぐらい)低くするとだいたい同じサイズ
567:名無し三等兵
11/01/08 06:31:45
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
568:名無し三等兵
11/01/09 03:27:31
>>560
RSI写真集、書泉にはまだ入って無かったけどイエサブには入ったのかな?
569:名無し三等兵
11/01/09 04:12:07
昔海外通販でおまけに貰ったイタリア軍のポケットナイフが大掃除で出てきた。
あまりに使い勝手が悪くて放置してたのだが、調べてみたら、どうやら60年代
の物らしく柄に工兵のマークが付いてた。これて価値あるのかな?
570:名無し三等兵
11/01/09 13:16:44
そろそろイタリアも再評価されるべきかも知れないね。コミケではRSIが高く評価され始めている。もっと延びてほしいな
571:名無し三等兵
11/01/09 14:53:42
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
572:名無し三等兵
11/01/09 23:21:05 DTHCQPuM
イタリアのメッセ将軍は名将と言われることが多いが彼はマンシュタインやルントシュテットらに匹敵する能力の持ち主?
573:名無し三等兵
11/01/10 01:02:52
RSIがあのまま頑張っていたら
ロンバルディア平原が赤化される程度の違いか...
574:名無し三等兵
11/01/10 02:55:27
>>560
それって軍服着た子供とか犬のやつ?
だったら戦闘には参加していないよ
一応RSI軍は18歳以上じゃないと入隊できないしね
ただ年齢を誤魔化して入隊する者もいたし、後期には年齢制限が緩和されているけれど
RSI以前はちょっとわからない
575:名無し三等兵
11/01/10 05:50:39
>570
ヘタリアの勢い見てると再評価どころか最悪評価されてますが・・・
576:名無し三等兵
11/01/10 18:43:24
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
577:名無し三等兵
11/01/11 14:06:35
>>574
イタリア先生がどこかで書いてたけどマス師団の一部のマスコット兵は前線に行ったらしい。
もっともプロパガンダ撮影用が主な任務で直接戦闘に参加したかは定かで無いようだが。
映画「サンロレンツォの夜」で黒シャツ部隊の親子が出てくるが、あれも今考えるとマスコット兵の暗喩だな。
578:名無し三等兵
11/01/11 21:39:08
>>576
今の日本人にイタリア人を笑う資格なんてないわー
579:名無し三等兵
11/01/12 13:24:22
マジレスする奴はミラノで吊るし上げ
580:名無し三等兵
11/01/12 17:20:19
吊し上げなんてする奴は、人食い人種以下のモラルだ。
ってドゥーチェが言ってた。
581:名無し三等兵
11/01/12 18:12:49
マトモな大人が、ヘタリアの世界観で何の疑問も持たないってのもかなりすごいことだと思う
この国の底知れぬゆとり力、って奴かな
そういう風にマヌケなアニメが流行ってるのに、まだまだ経済とかでは図抜けてる
(低迷してるとはいえ、ヨーロッパの豚ども(PIGS)に比べりゃはるかにマシ)
なんだから懐が深いというかなんというか
582:名無し三等兵
11/01/12 18:56:35
>>580-581
583:名無し三等兵
11/01/12 20:47:26
>>580
毒ガス使用命令者のモラルは?
584:名無し三等兵
11/01/12 23:18:53
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
585:名無し三等兵
11/01/13 02:52:29
>>502
グラッツィアーニは優秀な将校だと思う
彼は常に状況に即した合理的な方法をとっている
1930年頃のリビアですでに戦車、装甲車、自動車化歩兵を中核とした諸兵科連合部隊を編成し、航空機による対地攻撃支援と組み合わせて運用している
エチオピア侵攻時にも諸兵科連合の機動的部隊編成と対地爆撃を併用して戦果を上げている
また非戦闘員に対する配慮を見せつつも、敵対者へは一切の容赦なく攻撃を実行するという点はにおいては軍人らしい軍人と評することができるだろう
エジプト侵攻に関しては上で述べられている通り、当時の戦力であれ以上はどうしようもなかったのではないか?
通常の歩兵部隊が主力であり、補給物資もそれを輸送する手段も致命的に欠如している状態で、積極策に出られるわけがない
撤退にしても、イギリスの反抗作戦がバドリオによって本国に召喚されている間に起こり、伊アフリカ軍団が指揮系統の混乱もあって早期に壊乱した事を考えればグラッツィアーニだけを攻めるのは酷だろう
カヴァッレーロに関しても無能ではなかったと思う
だからといって有能だったかはわからないが・・・・・・
確かにカヴァッレーロはロンメルの作戦には反対的だったが、親交が深かったケッセリンクの方針には賛成していた
そも彼が本当に無能ならば、地上部隊指揮にも才覚を発揮したケッセリンクがどうして親交を持っていたのかという疑問が浮かぶ
単なる政治的な付き合いだったのか?
またカヴァッレーロ以外の伊軍将校バスティコ、ガリボルディもロンメルの作戦には否定的だった(ガリボルディ指揮下のロシア派兵軍が一定の戦果を収めている事も付け加えておく)
であるならば、イタリア軍の将校の多くはロンメルの攻勢作戦に難色を示したと考えられる
何故か?
それは彼らが『イタリア軍の指揮官』だったからではないか?
彼らがまず考えるのは、兵数で独軍を上回るも輸送能力で劣るイタリア軍が独軍の機動戦に追随すればどういった事態になるかという事だ
実際ロンメルの攻勢中にあって、イタリア軍の前線部隊の補給体制は崩壊しており、悲惨な状態であったことはこのスレッドにいる人間ならば知るところだろう
586:名無し三等兵
11/01/13 23:37:33
ヘタリア人て何で生きてるの
587:名無し三等兵
11/01/14 02:23:07 Rz7STIIk
イタリア映画「シチリア!シチリア!」や{マレーナ」で、
上陸してきたアメリカ軍がまるで解放者のように歓迎され、
ドイツ軍と懇ろだった女などは住民にリンチされていたが、
実際の国民感情も、そんなだったのだろうか?
588:名無し三等兵
11/01/14 08:06:08
元々あそこは反政府傾向が強い。マフィアも弾圧されてた。
まあ、イタリアの映画人は反戦リベラル傾向が強いってのもあるから、
ファシスト=絶対悪、捉えてるところもあるかも。
589:名無し三等兵
11/01/14 15:13:25
>>587
以前「パンツァーグラフ!」でY川センセが紹介していた「La Guerra e'Finita」っていう
イタリアのTV映画でもドゥーチェ処刑を知った市民がファシスト側の女性を
リンチしてる描写があった。
ちなみに3人の男女が中心の物語なんだがそのうちの1人が、
MVSNでロシア従軍→降伏後、部下と共にXMAS部隊で対パルチザン戦に従事していたな。
590:名無し三等兵
11/01/14 15:25:51
あのTV映画は日本版タイトルが最悪
ギリシャ軍と戦う国防義勇軍とか
結構珍しいシーンも登場
591:名無し三等兵
11/01/14 17:47:00
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
592:名無し三等兵
11/01/14 17:54:00
>>589
>MVSNでロシア従軍
その前が陸軍のアルピニー部隊だったがギリシアで部隊全滅して一人だけ助かった主人公が、
MVSNの将校の死体から認識票を盗んで成り代わり。
しかも赤いMの襟章部隊で東部まで。後で東部戦線から帰還してその将校の家族に財布を返しに行くシーンが印象的。
>>590
なんだっけタイトルが思い出せんw
593:名無し三等兵
11/01/14 18:28:55
>>592
激動のヨーロッパ戦線 ~ファシズム、ムッソリーニの野望~
594:名無し三等兵
11/01/14 22:05:03
ギリシャVSイタリアといえば、
ギリシャ駐留イタリア軍は、イタリア降伏時に酷い目にあったらしいな。
著名提督が、ドイツ軍に捕虜にされて、サロ政権に引き渡されて処刑されたり。
595:名無し三等兵
11/01/15 02:53:54
むかしビデオ屋にドゥーチェの伝記映画があったよな。
確か宇宙企画から出てたんだよな。
596:名無し三等兵
11/01/15 09:01:13
全4巻でドゥーチェをジョージ・スコットが演じてるやつね
597:名無し三等兵
11/01/15 10:47:43
イタリア空軍ものの映画って何かありませんでしょうか。
598:名無し三等兵
11/01/15 12:10:44 VEaUipEz
CR.42複葉戦闘機機がバトルオブブリテンに参加したり、
SM.79三発機が雷撃する映画があれば、ぜったい観たいぞ!
599:名無し三等兵
11/01/15 19:31:14 pZilMOQh
戦後ジェットでよければこういうのがあるよ。
URLリンク(il.youtube.com)
内容はトップガン+ビバリーヒルズ青春白書in イターリア。
600:名無し三等兵
11/01/15 20:53:16
>>599 グラーチェ! せめて英語字幕付きのDVD(PCで再生できるだけの
R2、PALでもいいから)
って出てます? タイトルは?
>>同意。カント501の冒険とか、スペイン内戦のCr.32とか・・・
ええ、ブレダ88と一緒にぐれる話も歓迎。
英伊合同で高々度記録への挑戦とか。
601:名無し三等兵
11/01/15 20:59:09
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
602:名無し三等兵
11/01/15 21:26:34 pZilMOQh
日本語では「イーグル」と言う題名でVHSビデオが出ていた。自分は近所のリサイクル屋で買った。
原題は「AQUILE」、英語版は「EAGLES」と言う1989年のテレビドラマ。
Amazonとかならあるかも。
これはイタリア語版のOPだが英語版と微妙に違うなあ。
URLリンク(il.youtube.com)
603:名無し三等兵
11/01/15 22:26:01
>>602 ㌧。字幕か吹き替えはともかく日本語版があるのですね。
しかも4巻も。・・・さがします。
604:名無し三等兵
11/01/16 02:15:47
>>596
パットン将軍の人がドゥーチェやってたのか?何か見たいwて見た事
ないから見たいす。
605:名無し三等兵
11/01/16 10:28:41
>>604
丸上げされてるのをオススメはあまり良くないのだが
これ
URLリンク(www.youtube.com)
でも日本語字幕は無し
はっきり言って面白く無いので見終わるには忍耐力が必要w
606:名無し三等兵
11/01/16 10:38:18
ヘタリア人て何で生きてるの
607:名無し三等兵
11/01/16 16:28:12 VMw34rEF
宮崎駿もいい加減ダメ息子に見切りをつけてイタリア戦争映画&ドラマのDVD化でも始めて欲しいな。
608:名無し三等兵
11/01/17 11:07:42
>>597
戦中制作のネオリアリズモな戦争映画「ギリシアからの帰還」
昔衛星放送で字幕付きでオンエアされた。カント爆撃機隊の話で全部ホンモノ。
捕獲したギリシア軍装やハリケーンも見れた。
609:名無し三等兵
11/01/17 14:01:19 4wpalMVv
「ギリシアからの帰還」って、
検索したらロッセリーニ監督ぢゃん。
ぜひ観たいけど、DVDとかは望み薄。
NHK-BS再放映してくれんだろうか?
610:名無し三等兵
11/01/17 14:59:23
先週イタリアに行ってきたんだが、ローマのはずれのスクラップ置き場に
F-104二機とMB-326?が文字通り三段重ねになって捨てられてたw
人通りは少ないとはいえ歩道のすぐ横でフェンス一枚の仕切りしかないと場所
でビビッタよ
611:名無し三等兵
11/01/17 19:33:59
>609
NHK-BSがイタリア特集やってるんだからついでにと思うが
そんなの放送したらイタリア叩けなくなるから無理なんだろうな
612:名無し三等兵
11/01/17 21:49:27 dBtEdHkF
ジブリに頼むんだ。そんで宮崎駿推薦&解説で日本テレビの深夜枠で放送させよう。
チェッコの新作戦争映画より放送権安いにちげえねえ。
613:名無し三等兵
11/01/17 22:02:01
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
614:名無し三等兵
11/01/18 05:39:04 m0a+Uk61
少なくともドイツ、イギリス正規軍目線で日本人がイタリアを貶すのはやめた方がいいな。
日本軍がアフリカにいて何が出来たかを想像すればこの意味がわかる
615:名無し三等兵
11/01/18 09:23:38
まあバイアスで貶められることが多いけど逆をやられても実像が掴めなくて困ることもあるんだよな。
アクシス・ヒストリー・フォラームでイタリア軍の戦果についてやたら異議をとなえる人物と、
「Iron Hulls, Iron Hearts」を米アマゾンで酷評していた人が同一人物だったらしく、そいつが粘着してたらしいんだが、
こいつが言ってた捕虜は何人取ったとか書いて損害と結果(敗北)を書かない箇所なんかはやっぱマズイだろう。最初からその戦闘に触れてないならともかく。
著者にイタリア戦車兵に思い入れがあるのは分かるがそこはしっかりして欲しかったな。
616:名無し三等兵
11/01/18 09:37:40
戦争は戦略目的を達したかどうかが評価の基準
よって枢軸は等しく最低レベル
ただ戦争は国と国民の評価にダイレクトにつながるから
(兵士・将軍・政治家・国民の能力、技術力他)
「あっさり負けました」なんて認めると「我々は能無しです」って
事になるから皆自己正当化に必死になるのよん
617:名無し三等兵
11/01/18 09:52:53
これ著者イタリア人じゃないんだよ。
調べたら著作にハロルド2世のもあるのね。再評価がどうのこうとかで・・・
そういうスタンスの人だったのかもしれん。
618:名無し三等兵
11/01/18 10:30:15
YOUがその人に「結局イタリアは戦略目的を達成したわけ?」と
突っ込んでみるというのはどうでしょう
619:名無し三等兵
11/01/18 11:12:18 DlA1aCFO
映画「ギリシアからの帰還」を、なんとか鑑賞したいので検索してたら、
「パイロット帰還ス」(Un pilota ritorna )と同じみたいだね。
タイトル変えたのは戦争礼賛と受け取られることを避けた
NHK的な配慮なのかも。。。
ロッセリーニの戦争三部作、海空陸を制覇してみたいな。
白い船-La nava bianca (1941)
パイロット帰還ス(ギリシアからの帰還) -Un pilota ritorna (1942)
十字架の男-L'uomo dalla crose (1943)
620:名無し三等兵
11/01/18 11:47:06
>>618
書き方悪くてゴメン。
>そういうスタンスの人
って「Iron Hulls, Iron Hearts」の著者のこと。
フォーラムで粘着してたという人はイタリア軍擁護派じゃなくてその戦果を低くとる人なんだけれど(英軍側の報告があっても)、
その人の意見の『「Iron Hulls, Iron Hearts」がある戦闘でのイタリア軍の戦果だけ記して敗北した結果を書かない箇所があるのは疑問だ』というのは正しいと思ったという次第で。
「Iron Hulls, Iron Hearts」っていい本だとは思うけど、再評価物ってこうなりやすいんかねえ・・・
621:名無し三等兵
11/01/18 16:30:04
40年の南仏、40-41年の北アフリカ、ギリシア
この辺りはヘタリア扱いされても仕方がないと思うが。
この装備じゃ...とかも分からんではないが、
そもそも開戦したのもその戦力で侵攻することにしたのもイタリア自身の意思だ。
それで結果がアレじゃあね。
622:名無し三等兵
11/01/18 18:55:59 heuHTldN
まあどんな強国だってへタレな過去はあるんだよ。
ノルウェイのドイツ海軍とか、マレー・ビルマのイギリス軍とか。
フィリピンの米軍とか。ギリシアには英軍だって戦後てこずった訳だし。
623:名無し三等兵
11/01/18 20:56:17 9Fg+FWul
しかし戦争真っ最中に1ヶ月バカンス楽しむとか
朝起きたら部隊全員が逃げて陣地がもぬけの殻とか
どんだけやる気無しなんだか...
624:名無し三等兵
11/01/18 23:27:22 DlA1aCFO
映画「ひまわり」では、結婚すると14日間の猶予休暇がもらえるので、
あわてて結婚して徴兵出頭まで幾分でも期限を延ばそうとする輩が多かった模様。
その14日間の間に戦争が終われば儲け物って、楽天的イタリアン…。
625:名無し三等兵
11/01/18 23:31:27 tIKem2eW
イタリアが降伏した後、ドイツ軍がイタリア軍の基地に武装解除に行ったら、
もぬけの殻でひとっこ一人いなかったとか。逆に一切合財をドイツ軍に引き
渡してその場で部隊を流れ解散して故郷に帰ってしまったとか、イタリア軍
は期待を裏切りません。
626:名無し三等兵
11/01/18 23:32:36
>622
そもそもヘタレでない過去がイタリア軍にあるのかと・・・
627:名無し三等兵
11/01/18 23:35:32
>>626
人間魚雷なめんな
628:名無し三等兵
11/01/19 00:14:52
>>625
植民地警備のイタリア軍小部隊を、日本軍が武装解除に行ったら、基地はもぬけの殻。
その駐留部隊が結構な戦力を持ってると誤解してたから、日本側は大騒ぎ。
そしたら、実は、イタリア兵たちは体育館でみんなでバスケットボールに興じてた。
イタリア軍士官曰く、こんな小人数で東洋のはてでは戦えるわけもないが、
かといって何もしないでいるのは士気が下がって良くないから、
スポーツしながらおまいらが来るのを待つことにしたのさ、と。
砲艦や客船では拿捕を免れるために自沈した奴もいるし、
通報艦(実態は植民地警備の大型砲艦)のエリトリアが、
軽巡球磨の追跡を撒いてインド洋まで逃げたのは、わりかし有名な話だと思う。
サロ政権に加わるぜといったのに、接収されちまった潜水艦もいる。
ほか極東イタリア軍については以下が詳しい。
URLリンク(kannki.blog39.fc2.com)
629:名無し三等兵
11/01/19 03:49:11
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
630:名無し三等兵
11/01/19 05:24:34
>>620
戦争資料なんて参考にするもんであって、頭っから信じるものじゃないだろ
例えそれがどんな権威ある人物が書いたものにしてもだ
複数の資料を読み比べ、自分の中で情報を整理して組み立てればいいんだよ
粘着してまで否定するなんて馬鹿らしい話だ
631:名無し三等兵
11/01/19 07:16:18
>627
11人以上では全ての戦場でヘタレだったでOKですね、わかります
632:名無し三等兵
11/01/19 08:53:54
>>631
つまりロシアに派遣されたイタリア軍は11人以下でドイツ以外の同盟軍より活躍したんですね
そりゃ戦争に負けるわな
633:名無し三等兵
11/01/19 11:00:48 tO7J9B5d
北アフリカにドイツが援軍を出さなければ
バルバロッサ作戦が実際より数ヶ月早く発動出来た
そうすれば時系列的に言えば作戦は成功していた可能性が高い
この次はイタリア抜きでって言われる訳だよな
634:名無し三等兵
11/01/19 11:18:25 x8bN6mL0
まあイタリアには牽制以外の事をしてもらいたくはなかったと言うのが本音だな。
まさに頭の悪い働き者の代表例
635:名無し三等兵
11/01/19 12:55:04
戦争に負けるときはどこの国だってそんなもんさ。
636:名無し三等兵
11/01/19 14:22:22
都合が悪いと他人のせい、失敗したら他人のせい。アーリア人は実に優秀ですね
637:名無し三等兵
11/01/19 15:51:24 BPZoLzn/
しょうがねぇよ本当の事だし
ドイツの運が悪かったのもあるけど
ドイツからしたら人のせいにしたくなる
何せ国を挙げての男祭りの予定だったんだから
638:名無し三等兵
11/01/19 18:54:21 JmoPU1oA
まあ青島要塞のドイツ軍は日本軍相手に一週間しかもたなかったし、
ドイツ東洋艦隊はさっさと逃げ出したが本国帰れずにフォークランドで全滅するし。
条件悪けりゃドイツ軍でもそんなもん。
639:名無し三等兵
11/01/19 19:56:54
>>633
バルバロッサ作戦が仮に1年早まっても成功しないだろ
結局戦力不足で敗北する
640:名無し三等兵
11/01/19 20:29:00 6JYikUuX
>>639
占領地を維持出来るかじゃなく
穀倉資源地帯の占領とモスクワ攻略が成功したかもって事だよ
北アフリカへの援軍が無ければロンメルも作戦に参加しただろうし
もしかしたらウクライナの住民を味方につけられたかもしれない
長雨と寒波到来の前にモスクワに到達していたかもしれない
641:名無し三等兵
11/01/19 20:42:00 JmoPU1oA
まあラインハルト・ゲーレンの敵兵力見積もりがもともといい加減だったから無理じゃないか?
攻略本に書いてある攻略法の通りにやってもクリアできない無理ゲーみたいな。
モスクワ攻略できても野戦軍は退却するだろうしイギリスは敵のままだしレンドリースも来るし。
642:横レス
11/01/19 20:49:46
根本的なソ連の動員能力についての見通しの甘さ(ナチスだけじゃなく参謀本部も)は
タイミングではどうにもならなかったと思う
643:名無し三等兵
11/01/19 21:05:28
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
644:名無し三等兵
11/01/19 22:11:52
北アフリカは大攻勢に出たりせず、一度派手に負けておいて英軍の進出を誘って補給線を伸ばし
負担を増加させつつ、後はチンタラ戦い続けた方がよかったんじゃないかという気がしてならない。
645:名無し三等兵
11/01/19 22:13:45
>>633
タイフーン作戦は、別に冬将軍のせいで失敗したわけじゃないし。
それに、もしモスクワ占領に成功していたとしても、ソ連は首都を奥地に移すだけだと思うぞ、
1812年のときのように。
646:名無し三等兵
11/01/19 22:23:22
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
ていつもあげてるやつなんなの?馬鹿ななの?
647:640
11/01/19 22:36:00 Qf1GN7FW
まぁたらればの話だから
イタリアは味方の足まで引っ張るって事で
648:名無し三等兵
11/01/19 22:39:22
>>647
日本が対米開戦に踏み切ったときいて、ヒトラーが頭を抱えた話は有名ですが
日本も同盟国の足を引っ張ってないですか?
649:名無し三等兵
11/01/19 22:57:42 Qf1GN7FW
そんな事言い出したらきりがないだろ
外交なんか大なり小なり足の引っ張りあいなんだから
650:名無し三等兵
11/01/19 23:01:48
>>649
じゃあ、イタリアも同じことだな
651:名無し三等兵
11/01/20 00:29:28
ヘタリアは存在自体が迷惑
652:名無し三等兵
11/01/20 00:55:25
イタリアの戦争映画だと「砂漠の戦場エル・アラメン」とか「エーゲ海の天使」が好きだな。
「炎の戦線エル・アラメイン」って面白い?
653:名無し三等兵
11/01/20 00:55:43
>>650
枢軸主要国自体がハブられた奴らの寄せ集めだからな
目的もバラバラだから統率も取れずにフルボッコ
654:名無し三等兵
11/01/20 01:38:53
>>640
独の方からもBOBの後方撹乱に~といって初めに乗せといて、あげくBOB自体は失敗
勝機が無くなった戦線にも関わらず、伊軍に同盟抜けられたくないから嫌々に援助
国力の差考えずにソ連と開戦し、伊軍にも援軍だせと言う
しまいにはバルバロッサ失敗はイタリア軍に援助したせいだ!ってか?どんだけ都合いい物言いしてんだよ
第一、北アフリカ戦線で当初の計画超過する程の莫大な援助物資ねだったのは伊軍の責任じゃないだろ
655:名無し三等兵
11/01/20 02:03:58
とりあえずイタリアがへたれだってんならID:Qf1GN7FWはそれ以下のへたれなのは確定的に明らか
真面目に反論して議論するわけでなく結論ありきでああいえばこういうでは見てて情けない
656:名無し三等兵
11/01/20 09:52:17
イタリア抜きでバルバロッサ作戦とかwwww
兵力不足でイタリアどころかハンガリー、はてまたルーマニアまで頼ってたのに?
序盤の快進撃を支えた航空機の数も秋にはイタリア抜きだととんでもない数になるよww
イタリア抜きだったら南方が開放翼に早代わりww兵力の配置見てきなwww
南方の同盟国の快進撃が無ければバルバロッサは成り立たなかった
657:名無し三等兵
11/01/20 11:19:43
アフリカ戦線がなかりせば連合軍も連合軍で史実より早く反抗に移ったかもしれない。
その戦力をアジアに振り向けていれば、日本の快進撃も無かったかもしれない。ソ連へのレンドリースだって史実よりさらに多くなったかもしれない。
658:名無し三等兵
11/01/20 12:07:21
アジアの英軍が北アフリカ並みの装備だったらつらいものね
659:名無し三等兵
11/01/20 13:22:41 VyDcN4zS
イタリア海軍って、インド洋で活躍してたんだ。
日本海軍も協力した潜水艦/通商破壊作戦。
660:名無し三等兵
11/01/20 15:40:42
ソ連に対抗するために日中両国との連携を模索していたドイツにしてみれば、日中戦争の勃発はその企てを頓挫させるものだった。
経済面の結びつきでは日本よりむしろ中国のほうが大きかったくらいだ。トラウトマン工作の失敗によって、日中の調停は不可能となり、同盟相手は日中どちらかを選ばざるを得なかった。
そしてドイツは日本との同盟を結んだが、その日本は泥沼化した日中戦争で徒に国力を消費し、その上でソ連に対抗できるかどうかには疑問符がついた。
一方で日本にしてみれば、日中戦争以前に進められていた中独合作はドイツの利敵行為にうつった。ドイツの支援によって軍事力を増強した国民党軍が満州を脅かすんじゃないかと危惧しただろう。
日中戦争の勃発によってドイツを中国から引き離すことはできたが、今度はドイツはソ連との間で不可侵条約を結んだ。
日独防共協定では日独両国が、互いに単独でソ連と協定を結ぶことを禁じている。それにも関わらず、日本の意向なんてお構い無しに結ばれた独ソ不可侵条約は寝耳に水だった。
ドイツにしてみれば、これからポーランドを攻めて、その返す刀でフランスを攻めてるときに後ろからソ連に突かれないために結んだものだ。
でも自分にはそれってドイツは日本の軍事力を余りアテにしてないように写るんだよね。日本は日中戦争の泥沼から抜け出せず、さらにはノモンハンで赤軍に敗れたとなると、当時のドイツ首脳にしてみればソ連に対する抑止力には疑問符がついたと思う。
もし関東軍が中国と戦わず、ソ連に対抗できるだけの力があったなら、ドイツがフランスを攻めてるときに、ソ連は後ろから日本に攻撃されるリスクを犯して、ドイツの背後を襲おうと考えただろうか?それはわからないけど
661:名無し三等兵
11/01/20 15:42:21
実際にソ連がどう判断するかだけでなく、ドイツでもそういう計算が成り立つくらいに日本が強ければ、独ソ不可侵条約を締結せずに開戦にふみきったかもしれない。
日本は盧溝橋事件によってドイツの極東戦略を破綻させ、ドイツは独ソ不可侵条約によって日本の対ソ戦略を破綻させた。日独双方ともに行き当たりばったりな外交政策で、同盟を結んだメリットをフイにしたというのが自分の結論。
枢軸国は日独伊だけじゃなく他の同盟国も互いに足を引っ張り合ってる。
ハンガリー、ルーマニア、ブルガリアも互いにいがみ合っていた所をドイツにつけ込まれ、フィンランドは独ソ不可侵条約の見返りとしてソ連への生贄にされた。
そして最後はみんな枕を並べてひっくり返った。
662:名無し三等兵
11/01/20 17:20:30
っていうか枢軸の上位3国は皆他国が自国の
都合の良い様に動いてくれると考えている国ばかり
で自分主体で動こうとするからちっとも同盟の成果が無い
という事になってしまう
663:名無し三等兵
11/01/20 18:57:20
まあ、だから戦力的に問題があったイタリアなどは、後世の戦史家から都合の良いスケープゴートw
パウル・カレルなんか、スターリングラード以降の東部戦線敗退をルーマニア軍とイタリア軍の崩壊のせいにしているが
その前にドイツ軍がドン川の守備から引き抜かれた事にはほおかむり。
そしてお決まりの理由がどの戦線でも最後の一個大隊がたりなかったw そりゃどうやっても最後は負けるw
664:名無し三等兵
11/01/20 19:04:02 a48mbfQ5
まあマレービルマの英軍がグラント戦車持っててもシャーマン戦車持っててもスピットファイア持ってても
海で戦艦・巡洋戦艦・空母・重巡撃沈されまくったあとじゃどうにもならないだろうな。
現にオーストラリア空軍のスピットファイアは隼にも零戦にも一方的にフルボッコにされたし。
665:名無し三等兵
11/01/20 19:20:21
また手垢の着いた話を
666:名無し三等兵
11/01/20 19:33:57
地上部隊の戦力で言えば日本に勝っていたものの、マレーに配備されていた英航空隊は機材人員の質量両面で日本に対し劣勢であったことをお忘れなく。
史実ではアフリカ戦線に振り向けられているはずだった戦力で、増強された英軍と日本軍が戦えば仮に日本が勝ったとしても史実以上の損耗を蒙るだろう。
空母航空隊も同様にね。そしてシンガポールを攻略しても、そっから先のインド洋や南太平洋で作戦を展開できる余力があるのかどうかは疑問だね。
667:名無し三等兵
11/01/20 21:24:49
>>648
あれ、そうだったっけ。ヒトラーのテーブルトークじゃえらく喜んでたけど。
668:名無し三等兵
11/01/20 21:45:38
>>667
あれだと将軍の誰かと一緒に日本が参戦してホッとしたとか言ってたな
669:名無し三等兵
11/01/20 21:54:26
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
670:名無し三等兵
11/01/20 22:03:58
イタ~リア~!
671:名無し三等兵
11/01/21 02:21:29
痛~リア~ぁ!!
672:名無し三等兵
11/01/21 05:03:02
日独「今度はイタリア抜きでやろうぜ!」
伊「どうぞどうぞ」
イタリアも組む相手間違えたと思ってるよ
欧州で孤立してなきぇりゃ別の選択肢選んでただろうさ
673:名無し三等兵
11/01/21 10:32:09 ITcc+x9G
イタリア/ムッソリーニの代わりに、スペイン/フランコだったら…
674:名無し三等兵
11/01/21 11:13:46
スペインだって内戦の疲弊でボロボロで大戦に参加できるほどじゃなかった
だから同盟を打診してきたドイツに無茶な条件付きつけて蹴ったわけで
675:名無し三等兵
11/01/21 14:20:18
何だかんだいってもかっこいい
URLリンク(upload.wikimedia.org)
676:名無し三等兵
11/01/21 17:21:57
ピアジオP108って何故かあんまり話題に上らないね
枢軸じゃ珍しい4発爆撃機なのに
677:名無し三等兵
11/01/21 18:38:26
目立つ活躍もなく生産数も少なく…
そして4発爆撃機界にはB-17や24、ハリファックス、ランカスター、スターリングという巨頭が
678:名無し三等兵
11/01/21 19:05:54 ++3ortSU
イギリスと組んでりゃもう少し大量生産できてドイツ本土爆撃とかできたかもな。
電波兵器はイギリス製にして・・。
679:名無し三等兵
11/01/21 19:36:47
イタリア王国からシチリア•サルディニア連合王国になるだけの話じゃね?
680:名無し三等兵
11/01/21 20:03:55 ++3ortSU
オーストリアが嫌いなドゥーチェが仲のいいチャーチルに頼めば、MC202にマーリンエンジンつめるかも。
アリエテ戦車師団と砂漠のねずみが手を組んで先ずヴィシーフランス軍のいるチュニジアを攻めるんだ。
英伊連合艦隊でヴィシー海軍を武装解除し、ギリシャ軍・ユーゴスラビア軍とルーマニア・ハンガリーを攻撃。
681:名無し三等兵
11/01/21 20:17:23
>>680
独仏が戦争中に慌てて開戦しちゃったのでなし
未開戦ならそれもあったかもしれないけど
682:名無し三等兵
11/01/21 22:06:13
弱虫、毛虫、ヘタリア人
683:名無し三等兵
11/01/21 22:17:13
なんだその口の聞き方は
お里が知れるぞ
684:名無し三等兵
11/01/22 00:16:57
>>683
サルゴジ大統領
685:名無し三等兵
11/01/22 03:28:05
質問
改造後のシーレ見てて思ったんだが、あのマイアーレ用コンテナって水中で開けるの?
水中でハッチから出てくる画像はあるんだが、マイアーレ取り出す映像がない
何よりあんなモン水中で開けたらコンテナの中に水が入って、浮上するの難儀じゃね?
686:名無し三等兵
11/01/22 03:33:33 d1yU2jlR
>>652
砂漠での衛生状態、水や食料の補給状態、前線と本国との意識の違い、伊と英の格差、兵と上級士官の格差、
独の糞っぷり、そういうのが元兵士の取材を元にして忠実に描かれてる。監督・脚本はエーゲ海の天使の脚本書いた人。
戦争アクション映画ではないから、そういうのを期待すると、あまり面白くないかもしれない。
でも私は好きだね、この映画。何回も見直してる。手に入るなら買って損はないと思うよ。
687:名無し三等兵
11/01/22 04:45:06
「俺たちは祖国に見捨てられたんだ!」は心に残る台詞だねぇ
当時のイタリア軍兵士の心情を良く物語っているよ
688:名無し三等兵
11/01/22 05:28:55
祖国に裏切られるってのは遠隔地に放り出された枢軸側の兵に共通する感情だね
689:名無し三等兵
11/01/22 20:18:29 V8fQp30Z
まあバターン半島の米兵とかシンガポールの英兵とかもそう思ってたと思うよ。
だからマッカーサーは意地でもレイテに上陸したかった。
690:名無し三等兵
11/01/22 21:25:15 UlpgwFSY
アジアサッカーで日本が快進撃を続けているのは、
イタリア人監督のおかげである。
連合艦隊や、大本営にも、イタリア人を起用していれば…
691:名無し三等兵
11/01/22 21:40:08
11人で戦争をしないといかんぞ
692:名無し三等兵
11/01/22 22:10:28 V8fQp30Z
ボルケーゼ侯に特殊潜航艇や震洋とかの作戦を指揮させるのはアリだろうな。
あとフォルゴーレ師団の落下傘兵に対戦車肉薄攻撃の教官をさせるとか。
693:名無し三等兵
11/01/23 00:27:55
反面教師としてイタリア人を置いておくのはいいかもしれない。
人間ああはなりたくないものだと思って、頑張るだろうからな。
694:名無し三等兵
11/01/23 05:01:42 9mbnmxfg
しかし5シリーズの戦闘機は喉から手が出るほど欲しいな。RE2005なんか678キロ出て
20ミリ3門13ミリ2門の重武装
695:名無し三等兵
11/01/23 06:03:55
>>694
でも日本じゃDB605なんて運用できそうには…
航続距離も短いし
696:名無し三等兵
11/01/23 06:16:18
イタリアのような航空機後進国でも生産できたんだ。
当時世界最先端の日本が生産できないわけがない。
697:名無し三等兵
11/01/23 06:59:04
どっちの国でも『生産』は出来るのよ
ちゃんと稼動するのかとか
必要数揃うのかが問題なだけで
698:名無し三等兵
11/01/23 07:34:45
>>696
DB601のライセンス生産さえ満足に出来ない国に何期待してんだ
699:名無し三等兵
11/01/23 07:37:02
>>696
つ アツタ
つ ハ40
つ ハ140
700:名無し三等兵
11/01/23 10:20:34 xuqdfxhc
アルファロメオなら生産OK。
川崎や愛知ではアウト…。
701:名無し三等兵
11/01/23 11:57:20
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
702:名無し三等兵
11/01/23 12:12:10
ヘタリア厨にはもううんざりだ
703:名無し三等兵
11/01/23 14:41:59
フィアット、アルファロメオ、ランチアと戦前から自動車産業も頑張ってた…のかな
気になったので少し調べてみたけどデータがまるで出てこない件
URLリンク(home.hiroshima-u.ac.jp)
自動車(単位は千台、括弧内は乗用車)
1929 (54)
1930 46.7
1932 30.1(26)
1934 45.3
1936 53
1937 (61)
1938 68.5(59)
日本のピークは昭和16年、自動車全体で4万2千程。戦車等含む軍用車両をあわせて4万6千くらいだから、
まぁさすがに日本よりかは進んでるかと。
704:名無し三等兵
11/01/23 15:59:42
日本の場合は軍事優先で工業力を整備してきたことと、日中戦争の勃発から太平洋戦争までの間に五年の期間があったおかげで戦時経済の移行を大方済ませていたから工業力ではイタリアに劣っていても戦時体制になっていた。
イタリアはそれに切り替えられないうちに戦争に突入したと。
705:名無し三等兵
11/01/23 16:41:58 Mkh/iid0
イタリアはまがりなりにも第一次大戦の戦勝国だったから、ドイツ国民のような復讐心・敵愾心はなかった。
英仏は第一次大戦のときの同盟国だった訳だし。むしろあるとすればドイツ・オーストリアに対しての敵愾心だと思う。
706:名無し三等兵
11/01/23 17:57:19
ヘタリア人てなんで生きてるの?
707:名無し三等兵
11/01/23 18:38:35
パスタ。
708:名無し三等兵
11/01/23 20:12:34 Mkh/iid0
美酒と美食と美女
709:名無し三等兵
11/01/23 20:12:44
>>704
イタリアの場合、切り替える意思の存在の方を疑った方が正確だと思うが
43年になってもあの生産力だぞ?
710:名無し三等兵
11/01/23 21:28:57
戦争考慮して石油せっせこ貯め込んでた国とは比べられないからなぁ
いきなり血流止められてマトモな生産が動くとは思えないし、拡大なんて夢のまた夢だと思うの
ああ、リビア油田に気付いていれば~
711:名無し三等兵
11/01/24 00:11:27
>>705
RSIは南チロル(回復されざるイタリア)をドイツに取り上げられてたよな
712:名無し三等兵
11/01/24 00:21:26
>>705
南チロルより余程正当なサヴォイア、ニース、コルシカ、マルタは諦めたのかと...
713:名無し三等兵
11/01/24 00:49:19
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
714:名無し三等兵
11/01/24 08:05:33
古代ローマの領土と比べたら…
715:名無し三等兵
11/01/24 12:36:27
南チロルと言えばSS警察部隊ボーゼン
716:名無し三等兵
11/01/24 20:57:32 4Zt+nhwc
しかし兵器では似たようなものを作る両国であった。特に戦車
717:名無し三等兵
11/01/24 23:21:59
イタリア戦車と日本戦車って雰囲気が似てるよな
718:名無し三等兵
11/01/24 23:35:47
イタリアが優秀な日本戦車に追いつくにはM15/42の登場まで待たねばならなかった。
それまではチハの足下にも及ばないオモチャのような戦車しかなかった。
719:名無し三等兵
11/01/24 23:55:21
>>718
ハッハッハ、ナイスジョーク
720:名無し三等兵
11/01/24 23:57:05
>>718
M11/39の主砲は40口径37ミリ砲(固定だけど)だし、装甲厚も最大30ミリ
M13/40やM14/41は32口径47ミリ砲を搭載し、最大装甲厚は40ミリ
性能差がそれほどあるようには見えないが…
721:名無し三等兵
11/01/25 01:16:50
そもそも両国の戦車性能だけを比べてる時点で、WW2突入前後のイタリアの戦車・自走砲開発における
コンセプトを理解できていないの丸出しじゃねぇか
722:名無し三等兵
11/01/25 07:22:31
>>698
いつも疑問なんだけどイタリアが生産したDB601系統のエンジンの工作精度とかってどうだったんだろ。
日本じゃ全然ダメだったけどさ。
723:名無し三等兵
11/01/25 07:39:22
機材ごとドイツから持ってきてんだから、それなりのものではあったんだろ
つーか、スレを頭から読めよ。何回か話題に上ってるだろ
724:652
11/01/25 15:49:23
>>686-687
ありがとう。
近所のホームセンターに売ってたから今度かって見てみる。
725:名無し三等兵
11/01/25 22:30:36
ヘタリア人は生まれながらの臆病者
726:名無し三等兵
11/01/26 14:16:26
>>725
Siete una persona codarda.
727:名無し三等兵
11/01/27 02:16:18
>>721
肝心要のセモペンテの数とか、「戦車」の大半が豆戦車なのを無視すりゃそのレスでも合ってるんだろうが...
728:名無し三等兵
11/01/27 08:23:10
一応イタリアはすぐ自走砲作って戦場で使用するのが間に合ってるので…
まあ自国の目と鼻の先だけどね
一式と四式の砲戦車だけ、それも末期にしか戦場使用に間に合わなかった日本とは
状況に対応する能力は雲泥の差(言い過ぎか…)
729:名無し三等兵
11/01/27 20:51:37
新刊ミリクラのイタリア軍記事はなんじゃらほい?
730:名無し三等兵
11/01/27 21:21:35
>>728
せっかくドイツと同盟した意味が
731:名無し三等兵
11/01/28 00:39:52 Rbce2a1D
イタリアにはナンパ塾がある。
732:名無し三等兵
11/01/28 03:15:41
>>728
言い過ぎではないよ、全くもってその通り
イタリアの戦闘車両開発は、欠点は多くても欧州諸国と同レベル(開戦前)か連合軍戦車に通用する砲(開戦後)
を搭載した車両を短時間で開発すると言う部分に集約されている
大戦中の主力であるM級や自走砲は車体の構造や足回り、搭載の大砲どれも既存の技術を流用、改良して使いまわしている
通用しなくなった戦車を自走砲に転用する際の見切りも早い
一発逆転の決戦兵器を夢見ることなく、堅実な道を選んだんだな
陸軍に関していえば、その兵器開発は極めて現実的だったといえるだろう
配備数の少なさはイタリアの工業的限界を示しているが、1940年の開戦後から本国空襲を受けていて、連合軍・ドイツ軍の進駐によって
更に生産能力が低下していた事も考慮する必要がある
>>730
ドイツより工業能力低いのにドイツの真似してどうすんの?
突撃砲レベルのものならまだしも、戦時下で開発や生産に手間取る兵器なんて造る余裕無いでしょ
733:名無し三等兵
11/01/28 08:50:35
>>730
ドイツだって数足りなくて困ってるのにそれより資源のないイタリアでなにをしろと。
734:名無し三等兵
11/01/28 08:51:52
>>732
>連合軍戦車に通用する砲(開戦後)
だけど、75mm砲搭載のP26/75が完成したのは、連合軍が75mm砲搭載のグラン配備してからだいぶあとだよね?
配備は間に合わなかったし。
735:名無し三等兵
11/01/28 08:52:33
>>734
×グラン
◯グラント
736:名無し三等兵
11/01/28 09:24:13
>>734
P26/40だろ
737:名無し三等兵
11/01/28 10:20:21
日本軍だって47㎜戦車砲の開発に手間取ったし、75㎜砲積んだ三式中戦車は1944年頃
にならないと量産開始しなかったからあんまり比べても意味ありましぇん
738:名無し三等兵
11/01/28 12:59:03
2月に大日本絵画から発売される武装SS師団写真史2にイタリア第1が取り上げられてますな
739:名無し三等兵
11/01/28 13:12:49 91tbvf76
日本海軍は米英を向こうにまわして戦えるようには建造されておりません。
独伊海軍に至っては問題になりません。(米内光政)
740:名無し三等兵
11/01/28 14:13:20
前ジュトラント級戦艦を1940年代に運用してるドイツ海軍をdisらないでー