10/10/14 08:27:09 blghXYLm
>>610 補足
確かにストライカー旅団は火力と装甲が少なめなので、
いろいろと「夢のミサイル」が用意されていた。
パッケージにミサイルたくさん入れて、アンテナとリモコン付けてそこらに置いておき、
必要に応じてボタンを押すと、そこから飛び出たミサイルが敵戦車の上面攻撃するとか、
自軍の上空にハエみたいに無人ミサイル張り付けておいて、偵察兼自爆攻撃するとか。
今もゆっくり開発はしてるみたいだが、イマイチ必要に迫られておらず、アフガンの戦費や
IED防御車両に金を食われて、話が進んでいない。
612:名無し三等兵
10/10/14 08:33:16
>>605
ペンタックスだが、軍事に関係ない質問はやめてくれる?
613:名無し三等兵
10/10/14 08:39:55
自衛隊って左翼の批判を避ける為に軍隊を名乗ってないだけ?
614:名無し三等兵
10/10/14 08:42:53
>>613
警察予備隊→保安隊→自衛隊 という歴史を勉強してから来い、ボケナス!
615:名無し三等兵
10/10/14 08:51:08 M4LJXBLH
>>612
ただのあらしなんかほっといとけ。
616:名無し三等兵
10/10/14 09:26:02 LT/i+1+v
AR-18は低コストなアサルトライフルであり、“西側寄り発展途上国のためのAK”を目指した製品
って書いてあるけど、ピストンとかもプレスしてクロームメッキとかなしで作るの?
後と豊和製のAR18って100Mで何MOAぐらい?
617:名無し三等兵
10/10/14 10:03:56
ベレッタ撃ちたいんだけど…
618:名無し三等兵
10/10/14 10:11:21
>>617
韓国逝けば。まあ射撃場で丸焼きになっても保証はしないがw
619:名無し三等兵
10/10/14 10:12:05 2HzPlTxs
XM8はパーツの組み換えで様々な状況に対応するそうですが、これって実用性はあるんですか?
マルチプルウェポンの先輩であるM63は性能が中途半端で大量生産には至らなかったみたいですが・・・
620:名無し三等兵
10/10/14 10:13:51 0eQ9AB/l
いわゆるアニメ的な超兵器って非現実的って言われるけどさ
B-2とか原子力空母とか攻撃原潜とかって超兵器の領域じゃないの?
あれは許される訳?
621:名無し三等兵
10/10/14 10:23:09
>>620
まーモノや戦場のニーズにもよるのですよ
別に、巨大で量産・大量保有不可能な兵器を全否定してるのとは違くて
・現実には作れない
・作れたとしても、アニメ描写と同じ戦力にはならない
・コストやリスクが高すぎて、かえって元の軍が弱体化してしまう
こーいう兵器が駄目って事で、超兵器が全部駄目なんじゃないの
622:名無し三等兵
10/10/14 10:37:00
>>619
ストーナーのM63は時代が早すぎただけ
623:名無し三等兵
10/10/14 11:14:07
レーザー兵器の誕生はいつですか?
624:名無し三等兵
10/10/14 11:15:20
>>623
もうAL-1は実験終わって、そろそろ実戦配備だが?
625:名無し三等兵
10/10/14 11:52:20 IULsmYS+
>>611
そうかあれはあれだけで戦うんじゃなくて必要があれば仲間を呼ぶのか
ミサイルパッケージって公衆トイレみたいな陸上VLSだっけ?
626:名無し三等兵
10/10/14 12:05:09 pxIYqjOz
日華事変の最中の日本兵が
強かったのはなぜか?
一方的に中国領に攻め込んで
中国軍は日本軍を自力で
追い出せませんでしたよね?
数で優勢な中国軍が
日本軍相手に負け続け
日本軍が一方的に攻め込めた理由は?
627:名無し三等兵
10/10/14 12:18:35 EHoiKjst
20世紀以降で
長期で予備役に居た将官が、現役復帰した例などはあるでしょうか?
628:名無し三等兵
10/10/14 12:19:38 pxIYqjOz
ニュルンベルク裁判も極東裁判も連合国の戦争犯罪人が誰1人裁かれなかったのは明らかに偽善ですよね?
なんで誰も抗議しないんですか?
629:名無し三等兵
10/10/14 12:27:01
>>626
常見に書いてあるからそれを見なさい
まあ噛み砕いて言うと
・中国軍のドクトリンが古過ぎた(縦深の無い塹壕戦)ので、高いレベルの浸透戦術ドクトリンを持ってた日本軍にボロ負けした
イタリアとイギリスの戦いで、イタリアも似たような惨敗をしてる
・そもそも中国軍の兵にはちゃんと給料が支払われておらず、士気が低かった
・第二次上海事変の中国軍の大敗において、軍組織の中核を担う、高等教育を受けた将校が半数程度喪失された
このせいで軍組織はガタガタになった。ソ連の大粛正並みの損害
・組織編制が曖昧で、兵站を日本軍より軽視していた
こんな感じ
630:名無し三等兵
10/10/14 12:30:11
>>628
単なる戦勝国のパフォーマンスにそんな物求めるなよ
631:名無し三等兵
10/10/14 12:31:42
>>623
レーザー照準器も兵器ではあるぞ
632:名無し三等兵
10/10/14 12:33:51
>>627
有名どころではマッカーサーがそう。
アメリカ陸軍は予備役でフィリピン国軍の元帥をやってたけど
大戦勃発でアメリカ軍に現役復帰している。
あと、日本では本土決戦にそなえ、師団、軍を増設してるが
その指揮官が足らず、予備役に退いてた将官も現役復帰させ、
その任にあててる。
633:名無し三等兵
10/10/14 12:34:02 pxIYqjOz
>>629
高いレベルの浸透戦術ドクトリンを持ってた日本軍
話は変わるんですが
こんなに高い記述を持ってたのに
何で米軍には丸っきり歯が立たなかったんですか?
634:名無し三等兵
10/10/14 12:37:04
>>633
火力が違うからさ
圧倒的火力で陣地をズタズタにされたら勝ち目が無い訳で
日本軍は歩兵による陸戦ドクトリンは優秀だったが、総合的な陸戦ドクトリンではアメリカに劣ってたんだよ
まあ、そんな火力を揃えるだけの国力が無かったから仕方ないんだけど
635:名無し三等兵
10/10/14 12:39:14 EHoiKjst
>>632
10年単位で現役から離れていた将官なんかも居ましたか?
636:名無し三等兵
10/10/14 12:39:18 gCBy/AYY
傭兵って一般兵より高給ですか?
傭兵を雇う意味って何ですか?
637:名無し三等兵
10/10/14 12:40:06 8TkS0CeB
>>634
もし日本軍が米軍と同等かそれに近い火力を持ってたら
日本軍が勝利してましたか?
638:名無し三等兵
10/10/14 12:42:04
>>637
そりゃ勝ったかもしれんが
そんな火力を揃えられる国力があったら、そもそも戦争してない
639:名無し三等兵
10/10/14 12:45:56 8TkS0CeB
>>638
火力って自動小銃とかのことですか?
何で火力が劣ってるのが解ってたのに
開戦に踏み切ったんですか?
普通は負けると解ってれば開戦はしないはずでは?
640:名無し三等兵
10/10/14 12:46:04
>>636
PMCの兵士だと、その個人のバックボーンなんかで価格が全然違う。
元特殊部隊の肩書があれば、部隊在籍時の数倍は軽く稼げる。一般的な実戦部隊の元兵士でも
部隊在籍時よりは稼げる。逆に軍隊経験皆無な人間だったり、現地の元軍人なんかだと
給料は安い。
まぁ、傭兵。と一言に言っても範囲は非常に多岐に渡るので、様々な例があるけど。
PMCのメリットデメリットはそれこそ一冊の本になる位なんで、もう少し範囲を絞ってくれないと
明確には答えにくい。例えば、イラク戦のアメリカの例なんかだと、PMC兵は幾ら派兵しても死んでも
アメリカ軍の公式記録には残らないんで、政治的ダメージが小さい。って理由が代表的。
641:名無し三等兵
10/10/14 12:48:50 m5nhbeor
何故日本は、国産艦砲を開発しなかったんですか?
642:名無し三等兵
10/10/14 12:52:29
>>637
日本軍の浸透戦術は肉弾戦っていって楔形隊形を基軸に浸透する歩兵部隊を
短機関銃の充実した火力で援護する事に特化していた。
戦車もチハに代表される様に対歩兵戦で無双する事に特化して設計されていて、
対戦車戦が本格的に考慮されだしたのは米軍のブロンズタンクにボロ負けしてから。
通信技術も貧弱で自動車の運転が特殊技術扱いされる国だったので
火力だけ増加しても機甲戦はできないし、
できたとしても肉弾戦をそのまま応用した形にはならない。
643:名無し三等兵
10/10/14 12:54:45
>>639
まあ自動小銃もそうだが、これは当時はどうでもいい
当時のヘタレ米兵は敵に向けて銃を撃てなかったからな
撃てたのは2割くらい
火力とは爆撃とか砲撃だよ
その物量・生産力・管制システム・性能、全てが劣ってた
で、当時から誰も、負けるに決まってるからやりたくなかったんだよ
でも今更中国から撤退も出来ないし、禁輸も確約しないし
しかも、日本がやらなくてもアメリカから戦争仕掛けられた可能性あったし
じゃあ、どうせ戦争になるなら先手取った方が良いだろってなったの
644:名無し三等兵
10/10/14 12:55:48 Nw/E4qH8
>>625
それそれ。 >公衆トイレ
>>639
そこそこの版図を広げてそこで停戦に持ち込むつもりだった。
でもダメだった。
当事者の思慮は浅かったかも知れないが、今の結果を最初からわかってて
やってしまったわけではない。あとから「なんでこんなバカなことを」ということは
いくらでもできるが、歴史は思わぬ展開をすることがいくらでもある。
日本には火力だけでなく、資源も、基礎工業力も、技術開発の基盤も、
なにもかも足りなかった。米軍に勝てる可能性はなかった。
いい具合に痛み分けすることなら、ちょっと魔法を借りたらできたかも知れない。
645:名無し三等兵
10/10/14 12:59:03
>>639
行くも地獄、行かぬも地獄、なのに国内世論は強硬論一辺倒でマスコミは煽りまくり、
当時急速に社会的地位を向上させ勢いに乗っていた軍も主戦論が主流だった。
そんな状況じゃ戦うしかなかったんだよ。
どのみち何らかの方法で禁輸措置に対処しなきゃ未来はなかったし。
尖閣諸島問題や竹島問題を見るに今でもそうだろ?
対立する国に対して非強行路線を貫こうとすると弱腰と見られて
国内の印象は凄まじく悪くなる。
今の国士様が中国許せん!と叫ぶのと同じ様に当時の国民はアメリカ許せん!と叫んだんだよ。
646:名無し三等兵
10/10/14 13:08:18
ロシアでは現在もクレムリン埋葬が行われているのですか?
647:名無し三等兵
10/10/14 13:12:18
>>627
米内光政は1940年(昭和15年)1月に組閣のため現役を退いてますが、
1944年(昭和19年)7月に小磯内閣の海相に就任の際に現役復帰しております。
フランスのマキシム・ウェイガン陸軍大将は1935年に退役して、39年に
現役復帰して近東軍総司令官に就任。
648:名無し三等兵
10/10/14 13:16:13
荒らしは規制されたのか?
649:名無し三等兵
10/10/14 14:03:55 uv8BzpFr
>>641
長門型戦艦の主砲も大和型戦艦の主砲も国産ですが。
650:名無し三等兵
10/10/14 14:08:40
>>648
自作自演で
回答に名を借りた演説してるヤツがそうだよ
651:名無し三等兵
10/10/14 14:14:33
カスミンって荒らしのくせに全く規制されないよね
652:名無し三等兵
10/10/14 14:18:14
>>546
ええっと、ベルサイユの薔薇とか?
653:名無し三等兵
10/10/14 14:30:14
カスミンは軍板のアイドルだから規制なんかかかったら暴動が起きる
654:名無し三等兵
10/10/14 14:56:04
>>653
カスミン名無しで乙w
655:名無し三等兵
10/10/14 15:01:45
連投荒らししてたのはアンチカスミンだろ
656:名無し三等兵
10/10/14 15:28:52
>>652
原作が日本じゃないが
657:名無し三等兵
10/10/14 15:34:01
>>626
数で優勢な中国軍が日本軍相手に負け続け、日本軍が一方的に攻め込めた理由は?
URLリンク(www6.atwiki.jp)
658:名無し三等兵
10/10/14 15:38:22
昨日の荒しは本物のカスミンじゃない。そんなの90%の人は知ってると思うがw
荒したのは、人生相談厨房だろ。相手されくなって逆切れ。
小皇帝w
659:名無し三等兵
10/10/14 15:42:18
>>658
人生相談厨房?
660:名無し三等兵
10/10/14 15:46:26
~~になるには?厨房かw
くだらない~~と~~を比べても連発していたな。
661:名無し三等兵
10/10/14 15:59:50
荒らしが規制されたかどうかはどこでわかるの?
662:名無し三等兵
10/10/14 16:05:54
厳密には軍事ってわけではないんだろうけど
読売新聞の記事の中で沖縄の海兵隊が日本の大学生向けのインターンシップを始めたことを知って沖縄の海兵隊にヤフーメールで問い合わせたところ
一日経って返信も無いんで、もしかしてヤフーメールには広告が付くから迷惑メールに仕分けられたかと思ってたりするんだけど
どうだろう?日本語の窓口に電話しても全く出ませんし。
663:名無し三等兵
10/10/14 16:42:25 a6GEMvTI
フランスは独自に武器を開発することが多いですが
潜水艦発射の長魚雷は Mk48系列を採用しているのでしょうか?
664:名無し三等兵
10/10/14 16:48:30
水雷戦隊の訓練に関しての質問です
戦隊規模での運動の訓練はどのように行われていたのでしょうか?
教典などでの座学が中心だったのでしょうか?
665:名無し三等兵
10/10/14 16:57:07 eOWk/mSx
我が国軍の予算はどうすれば増やせるか?
666:名無し三等兵
10/10/14 16:57:08
>>663
確か550mmの独自系列使ってた。
667:名無し三等兵
10/10/14 17:03:55
>>663
失礼533mmになっとる、私の記憶違いか。
4 tubes de 533 mm avec 14 torpilles F 17 mod 2
URLリンク(fr.wikipedia.org)
668:名無し三等兵
10/10/14 17:11:17
>>665 景気を良くして税収を増やす
各論は政治板で聞け
669:666
10/10/14 17:13:00
調べてみたら 70年代のアゴスタ級くらいから550mmから533mmに切り替わった模様。
670:名無し三等兵
10/10/14 17:20:54
オレのカスミンを騙りやがった糞荒らし野郎出てきやがれ
アンチカスミン派の奴らちんけな企みしやがって
オレが成敗してやるぜ
671:名無し三等兵
10/10/14 17:26:49 eOWk/mSx
我が国の竹は有事の際に役立つか?
672:名無し三等兵
10/10/14 17:36:43 Nw/E4qH8
>>663
フランスDCNS御謹製のF-21を配備にかかっているが、これは輸出もされている
ブラックシャークのバリエーション。で、ブラックシャークはイタリアフランス共同開発なので、
URLリンク(www.janes.com)
アメリカ依存ではないが、まったくのフランス独自品でもない。
673:名無し三等兵
10/10/14 18:12:26
>>670
居酒屋はコテだせ、馬鹿野郎!
674:名無し三等兵
10/10/14 18:14:34
>>662
俺が電話したらすぐに出たぞ。もしもし海兵隊ですが、とか言ってた
675:名無し三等兵
10/10/14 18:17:13
>>674
Hello, this is the USMC!
676:名無し三等兵
10/10/14 18:35:04
>>673
何だと~この野郎!
やってやるよ!てめえかかって来やがれ
677:名無し三等兵
10/10/14 18:40:31
>>608
全面的に認めてはいない。
永遠の宿敵ウクライナ(結局どれだけ叩こうと崩壊のキーマンはこいつらだったな……)は
徹底的に弾圧し、完全に無力化しなきゃならなかった。
一方で東方はぬるく、カルムイクとかは別にいんじゃねみたいな感じ。
ま、モンゴル系は突き出れば中国が虐殺してくれるからね。
>>645
外交官もフリーダム過ぎたけどな。真珠湾の送別会はもちろん、
ドイツに関東情報垂れ流し、関与したくないのに無責任な一外交官の行為のせいで
ソ連のいらん恨みを買っている。
まぁ無能な外交官しかいなかったのは日本だけではないつーか当時の世界的には
標準クラスだったが……。
678:名無し三等兵
10/10/14 18:43:38 1Z5fLsvW
発射された弾丸は熱いと聞きましたが、
火薬の爆発熱のせい?
銃身との摩擦?
空気との摩擦?
679:名無し三等兵
10/10/14 18:44:39
>>678
全部。
680:名無し三等兵
10/10/14 18:45:33 Nw/E4qH8
>>678
前2者。銃身との摩擦による熱がもっとも大きい。
681:名無し三等兵
10/10/14 18:50:00 Nw/E4qH8
>>680 追加
例えば、射撃後の銃身は銃口の部分がもっとも熱い。
発射ガスの温度は膨張に伴って低下するから、銃口部分で最も低い。
銃弾は銃身内で加速されるから銃口部分でもっとも速くなり、摩擦も大きくなる。
つまり、銃身の銃口部分がもっとも熱いのは摩擦のせい。弾丸についても同じ事が言える。
空気との摩擦熱はさほどではなく、空気は熱された弾丸の冷却源にもなり得るから、
この部分は無視していい。
682:名無し三等兵
10/10/14 19:02:47 1Z5fLsvW
>>679>>680>>681
皆さんありがとう 勉強になりました。
683:名無し三等兵
10/10/14 19:06:11
>>677
大戦中のソ連に「自由なウクライナ!」という標語のポスターがあるが?
てかウクライナがソ連崩壊の原因なのか?
684:名無し三等兵
10/10/14 19:09:39
>>683
チェルノブイリ原発事故の発生国って事なら、ウクライナがソ連崩壊の原因の一つと言えそうだw
685:名無し三等兵
10/10/14 19:25:00
日本の駆逐艦にしては変わった型の駆逐艦ですな(´・ω・`)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
686:名無し三等兵
10/10/14 19:29:49 a6GEMvTI
>>667.669.672
ありがとう
687:名無し三等兵
10/10/14 19:41:58
パウル・カレルの「彼らは来た」のフジ出版社版の在庫のある古書店を探しています
もしご存知でしたら是非教えていただきたい
688:名無し三等兵
10/10/14 19:47:48
>>687
存じません。私自身はフジ出版社の書籍はすべて所有しており、付録の独ソ戦
地図をテーブルに広げて戦略を練るなど楽しさを心ゆくまで堪能しており、これ
を持ってない文庫本などで読んでるような貧乏人はさぞや悔しかろうと満足して
おります
689:名無し三等兵
10/10/14 19:51:17
>>683
ロシアがポスターを作っているその頃ウクライナは新政府を作っていた
崩壊前、ウクライナは独立派の組織をまとめている。
言語問題でも確か最初にウクライナ語を自国の言語として認めさせた。
690:名無し三等兵
10/10/14 19:54:40
ソ連時代から国連に議席があったしね
>ウクライナ
まぁこれはソビエトの戦略にイギリスが乗っかったせいだけど。
そういえば某クイズゲームで
「ウクライナは独立後当然国連に加盟した O X」
て問題があったっけ。
正解率が低かった・・・当然だろうけど。
691:名無し三等兵
10/10/14 20:03:48
ウクライナのティモシェンコみたいな髪型何て言うの?
692:名無し三等兵
10/10/14 20:09:53
ウクライナのおにゃのこの可愛さは異常
693:名無し三等兵
10/10/14 20:12:31
>>691
源語でなんというかは忘れた(というか、覚えてない)けど、「農家娘」っていう呼び名
>あの髪型
尚この人、実は自毛は黒髪で、金髪なのは染髪だったりする。
694:名無し三等兵
10/10/14 20:15:20
ウクライナの女の子を抱きたいお!
695:名無し三等兵
10/10/14 20:19:32 oXtebrpo
救命艇が軍艦に備え付けられたのはいつごろからでしょうか?
また、救命艇の生残率はどの程度のものなのでしょうか?
696:名無し三等兵
10/10/14 20:31:29 JPxTPSIy
>>695
ゴム製の救命ボードならともかく専門の救命艇を載せている艦はないと思うが。
697:名無し三等兵
10/10/14 20:35:07
玄人はいきなりスレ立てして良いのですか?
698:名無し三等兵
10/10/14 20:38:32 SO64jl4p
「グレネード」の意味は「ザクロの実」だそうですね?
ということは、
手榴弾(ハンド・グレネード)や
擲弾筒(グレネード・ランチャー?)、
グレネード・ガン・・・
といったようなものは、みなパチンコ玉みたいなのが
炸裂するような構造なのでしょうか?
699:名無し三等兵
10/10/14 20:53:47 SO64jl4p
海軍飛行予備学生の戦記を読んでの質問です。
①着陸のとき「まわして」足を折る、とは
どのような失敗のことをイメージすればよいのでしょうか。
②それから、パイロットの戦記を読むとよく
「滑らす」という表現が出てきますが、これは
自動車でいえばドリフト走行のようなものですか?
以上よろしくお願いします
700:名無し三等兵
10/10/14 20:55:54
戦争には大義名分が必要。
先の大戦の大義名分は「東亜の解放」である。
戦争に負けたが、結果として、大義名分どおりになったことは、日本人にとって誇れること。
これに難癖付ける奴は日本人じゃないだろ。
以上の認識は間違っていますか?
701:名無し三等兵
10/10/14 20:58:44 blghXYLm
>>698
基本的に中央に爆薬があり、その周りの金属などを
爆発によって飛散させる仕掛けです。
資材がないので陶器で作った悲しいグレネード、なんてのもありました。
飛散させるものは、金属の容器そのものに割れやすいよう
刻み目を付けたものから、容器はプラスティックでその内周に
ベアリングを詰めたもの、刻み目入りの針金が巻いてあって、
爆発すると針金片が飛散するものなど様々です。最近では
サーモバリックグレネードのように、破片ではなく
爆圧で殺傷するものもありますから「パチンコ玉」とは限りません。
焼夷グレネード、スモークグレネード、スタングレネードなどもあります。
702:名無し三等兵
10/10/14 21:04:54
中帰連の洗脳を解くことはできないのですか?
洗脳されていることを教えてあげれば?
703:名無し三等兵
10/10/14 21:08:56
>>657
ありがとうございました
704:名無し三等兵
10/10/14 21:13:22
>>699
1.グラウンドループの事かと。
尾輪式の機体でよく見られた、車のスピンと同様の現象。
滑走中ブレーキを掛けると、尻を振った方向にどんどん回っていってしまう現象。
(後に下がった方の主輪のモーメンタムアームが大きくなる為)
2.サイドスリップ。
空中でだけどまあその理解でよろしいかと。
705:名無し三等兵
10/10/14 21:17:24 SO64jl4p
>>701
わかりました。
もともとは、破片を飛散させて敵を殺傷する爆弾が
グレネードなのですね
706:霞ヶ浦の住人 ◆ORAm06ellg
10/10/14 21:20:36 dIB+eWvC
>699
>海軍飛行予備学生の戦記を読んでの質問です。
>①着陸のとき「まわして」足を折る、とは
>どのような失敗のことをイメージすればよいのでしょうか。
>②それから、パイロットの戦記を読むとよく
>「滑らす」という表現が出てきますが、これは
>自動車でいえばドリフト走行のようなものですか?
>以上よろしくお願いします
霞ヶ浦の住人の回答。
②「自動車でいえばドリフト走行のようなもの」だと想像します。
説明。
「車体の向きと進行方向にずれが生じ、前輪、後輪を問わずタイヤのスリップ状態を発生させながら走行すること」
「横すべりは、相対的に横移動している様に見えるだけで、
実際は斜め前方に移動しているわけです。
飛行機は空中で静止しているわけではありませんから。
敵の射線からずれますので、まあ当たりにくくはなります。
もちろん攻撃側が馬鹿正直に直進してくれればの話ですが。」
下記、ウィキペデアのアドリフト走行の概要を参照ください。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
下記、第2次大戦中の戦闘機について質問します。戦闘機の軌道で「横すべり」というのが...を参照ください。
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
707:名無し三等兵
10/10/14 21:22:53
>>699
○「まわして」足を折る
尾輪式の飛行機は地上滑走時、左右の車輪ブレーキ力の不均衡などによって
左右どちらかにほとんどその場で急激に旋回してしまう事があります(グラウンド・ループ現象)。
この際に主脚に大きな力がかかって折れてしまう事を言ったと思われます。
○「滑らす」
飛行中の場合であれば、進行方向を変える事なく、左右どちらかに機体を移動させる事を
言ったものと思われます。
敵が機銃を撃ち込もうとした時にこれを行えば狙いを外させる事ができます。
定義づけの曖昧な「言い回し」は個々人で対象やイメージが異なっているため、
別の事象を指している場合もあり得ます。
708:名無し三等兵
10/10/14 21:27:34 SO64jl4p
>>704
>>706
>>707
よくわかりました。ありがとうございます
みなさん、とてもお詳しいのですね、
またぜひ教えてください
709:587
10/10/14 21:38:09 gbfyajak
>>609
おー、分かりやすい。
ありがとうございます。
球形は無駄で、方形に配置したレーダー群を四面に配置するのが最も効率的なんですね。
710:霞ヶ浦の住人 ◆ORAm06ellg
10/10/14 21:39:36 dIB+eWvC
>608
>ソ連では大戦中ロシア民族主義を復活させたり
>国歌の歌詞の中に偉大なるルーシーと言うフレーズがありますが
>ソ連は民族主義を認めていたのか 。
霞ヶ浦の住人の回答。
「大戦中」「ソ連は民族主義を認めていた 」!
説明。
独ソ戦で、ソ連は苦境に立ちました。
国民の支持を得て、戦いに勝つため「ロシア民族主義を復活させたり 」していました。
ロシア正教に関する弾圧も、緩まりました。
711:名無し三等兵
10/10/14 21:44:00 2smTrdjO
なんで護衛空母を対潜任務に使ったの?
駆逐艦じゃだめ?
712:名無し三等兵
10/10/14 21:47:27
>>711
SH-60Kなどの対潜ヘリコプターの運用能力が段違い
713:名無し三等兵
10/10/14 21:48:29
なんで護衛空母を対潜任務に使ったんですか?
駆逐艦じゃだめなんですか?
714:名無し三等兵
10/10/14 21:49:52
なにこれスクリプト?
715:霞ヶ浦の住人 ◆ORAm06ellg
10/10/14 21:52:09 dIB+eWvC
>580
>シャーマンは南北戦争で制圧した敵地を焦土化していきましたが
>敵に占領される土地を焦土するならまだしも
>これから自軍が占領する土地を占領するのはなぜでしょうか?
>かえって補給が苦しくなるような気がするのですが
>デメリットを上回るメリットがあるのでしょうか
霞ヶ浦の住人の回答。
「南軍の壊滅だけでなくその南軍を応援する非戦闘員への戦意喪失も不可欠と考えていた」。
716:名無し三等兵
10/10/14 21:52:43
質問者に続いてコピペ馬鹿のおうむ返しだろ。
「対潜空母」ではなく「護衛空母」なんだから大戦中の話だろ。やはり駆逐艦に比べ、航空機による索敵範囲と現場に急行する速度が大違い。
717:名無し三等兵
10/10/14 21:53:40
>>711
当時の潜水艦だと、海域にもよるが、魚雷の撃てるような深度だと
日中なら、上空から艦影を見つけることができ、ほぼ一方的に攻撃できるから。
当然駆逐艦も使ってます。
護衛空母と、駆逐艦でチームを組んでの対潜作戦というのが、定番でした。
718:霞ヶ浦の住人 ◆ORAm06ellg
10/10/14 21:54:01 dIB+eWvC
説明。
「ジョージア州焦土進撃作戦「海への進軍」 [編集]
鉄道の線路をひきはがすシャーマン将軍の兵士北軍によるアトランタ陥落は
南部連合にとって戦争継続の意思と能力が不可と決定付けられた大打撃であった。
しかし、シャーマンはこのアトランタを占領しただけでは戦争は終結しないと思っていた。
この戦争を早期終結させるためには南軍の壊滅だけでなくその南軍を応援する非戦闘員への戦意喪失も不可欠と考えていた。
そこでシャーマンはアトランタからジョージア主要部を進軍してサバナを占領後、
サウスカロライナ州に入って北上し、
ノースカロライナ州をも通過してバージニア州のグラント将軍の北軍本体と合流しようとグラントに提案した。
グラントは南軍の壊滅を望んでいて最初は乗る気でなかったものの最終的にはシャーマンのこの提案に同意した。
10万の兵力のうちの3万5千を北西に撤退したフッド率いる南軍の追討へ向かわせ、
11月15日、アトランタのほぼ全域を炎上させたシャーマンは残り6万5千の北軍を率いて、
約400キロ南東に位置する港町サバナに向かっての破壊の進撃を開始した。
これが後々まで南部人を震え上がらせた「海への進軍」の始まりである。
両翼約50キロから最大100キロ幅に渡って進行。
その道中の家屋敷、工場、機械、農家、家畜、菜園、穀物、綿花、砂糖キビ、鉄道、橋などが破壊炎上され、
ジョージア州主要部がサバナのクリスマス占領までに全滅した。
「風と共に去りぬ」はこの時の背景を中心に南北戦争を描いており、
奴隷制度にあって栄華を極めた南部の貴族的文化社会が南北戦争という「風」と共に去ったことを意味する。
12月22日シャーマンの軍隊は港町サバナまで到達。
丁度クリスマス直前であったことからシャーマンはワシントンに「この街をクリスマスプレゼントに」と打電した。」
下記、ウィキペディアの海への進軍のジョージア州焦土進撃作戦「海への進軍を参照ください。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
719:名無し三等兵
10/10/14 21:58:00
シャーマン将軍の焦土作戦は南部住民の遺恨を招き、克服にはかなりの時間がかかったと聞きました
720:名無し三等兵
10/10/14 22:02:54 CTZVzIKn
昭和天皇は、個々の軍事作戦の運用には口出しをしなかったんですか?
721:霞ヶ浦の住人 ◆ORAm06ellg
10/10/14 22:05:19 dIB+eWvC
>713
>なんで護衛空母を対潜任務に使ったんですか?
>駆逐艦じゃだめなんですか?
>716
>質問者に続いてコピペ馬鹿のおうむ返しだろ。
>「対潜空母」ではなく「護衛空母」なんだから大戦中の話だろ。やはり駆逐艦に比べ、航空機による索敵範囲と現場に急行する速度が大違い。
>717
>711
>当時の潜水艦だと、海域にもよるが、魚雷の撃てるような深度だと
>日中なら、上空から艦影を見つけることができ、ほぼ一方的に攻撃できるから。
>当然駆逐艦も使ってます。
>護衛空母と、駆逐艦でチームを組んでの対潜作戦というのが、定番でした。
霞ヶ浦の住人の回答。
717の方の回答が正しいと想像します。
716の方の回答は誤りと想像します。
説明。
飛行機を「対潜任務に使った」理由は、海中の潜水艦を空中から発見しやすかったからです。
駆逐艦からは見えにくいです。
「潜水艦は攻撃に際し、魚雷の射程まで目標に近づき、潜望鏡深度にまで浮上するため、
付近を航空機で警戒しておけば、ほとんど攻撃を防ぐことができた」。
下記、ウィキペディアの護衛空母の誕生を参照ください。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
722:名無し三等兵
10/10/14 22:05:29
>>720
してないよ。
723:名無し三等兵
10/10/14 22:07:08
>>720
なんで天皇が口出しするの?アホかオマエは!w
724:名無し三等兵
10/10/14 22:13:57
>>710
ロシア民族主義(という名のロシア帝国主義)はソ連内の多様な民族主義を排するもので
それを認めるなら「まったく認めていない」と同義だぞ。実際大戦を通じて
民族主義への敵対視は高まっていった。
てかバルト三国併合だのルーマニア併合だのをスマートにこなしているソ連の
どこに「民族主義を認めていた」なんて姿勢があるんだよw
725:名無し三等兵
10/10/14 22:16:59
>>721
>>716も正解だよ。
726:名無し三等兵
10/10/14 22:20:34
ふそう級戦艦ですが3、4番主砲を取り払って浮いた重量を防御と対空火器に回せば、
航空戦艦として生まれ変わったいせ級並みの防空戦艦になれましたかね?
というか、ふそうとやましろはもうちょっと、なんとか使える艦に改造する他の案はなかったの?
727:名無し三等兵
10/10/14 22:20:58 pkGY32CK
>>580
現地調達を行う事で補給の軽減を図り柔軟な機動を可能とするため「現地調達」を行った
名目上は住民の協力が得られない場合に報復として個人資産への破壊が容認された。
また、北軍は洋上を支配し河川交通もある程度支配していたので
南軍領を焦土化しながら行軍しアトランタから大西洋岸にたどり着けば補給は確実に受けられた
それゆえ「海への進軍」という。:
大西洋にたどり着けば確実に補給を受けられる
それまでは、敵地で「現地調達」を行い補給負担を軽減し
軍の機動力を確保することで、「敵をジレンマの角に立たせて」
敵を翻弄し自軍の優位を保つことができる。
>>715。>>718
海への進軍とその方法はシャーマンの「ハードウオー」戦略であるが
それを可能とした北軍側の海上支配を考えないといけない
単なる士気喪失だけという回答は間違い
728:名無し三等兵
10/10/14 22:27:09
>>724
何言ってんだ?
729:霞ヶ浦の住人 ◆ORAm06ellg
10/10/14 22:28:44 dIB+eWvC
>724
>710
>ロシア民族主義(という名のロシア帝国主義)はソ連内の多様な民族主義を排するもので
>それを認めるなら「まったく認めていない」と同義だぞ。実際大戦を通じて
>民族主義への敵対視は高まっていった。
>てかバルト三国併合だのルーマニア併合だのをスマートにこなしているソ連の
>どこに「民族主義を認めていた」なんて姿勢があるんだよw
霞ヶ浦の住人の回答。
ロシア民族主義も民族主義です。
>説明。
>独ソ戦で、ソ連は苦境に立ちました。
>国民の支持を得て、戦いに勝つため「ロシア民族主義を復活させたり 」していました。
>ロシア正教に関する弾圧も、緩まりました。
730:名無し三等兵
10/10/14 22:29:44 gbfyajak
現在、ニミッツ級の直掩艦は、
水上戦闘艦三隻、攻撃型原子力潜水艦二隻だけらしいですが、
たったそれだけで大丈夫なんでしょうか?
731:名無し三等兵
10/10/14 22:30:16 CTZVzIKn
皇軍の「徴発」と「現地調達」と「略奪」って、どう違うんですか?
732:名無し三等兵
10/10/14 22:31:14
僕は「チョン」、「チャンコロ」と言って喜んでいる奴をウヨブタと呼んでいます。
もっともらしい理由を元に差別がしたくて仕方ない奴と高い志をベースに国を憂いる人物は線を引かれるべきだと思っていますよ。
10:21 PM Sep 14th webから
sharinyamano
山野車輪
URLリンク(twitter.com)
かつての教祖、小林よしのりに捨てられるネトウヨ
URLリンク(livedoor.2.blogimg.jp)
次の教祖、山野車輪にも捨てられるネトウヨ
> URLリンク(twitter.com)
>僕は「チョン」、「チャンコロ」と言って喜んでいる奴をウヨブタと呼んでいます。
>もっともらしい理由を元に差別がしたくて仕方ない奴と高い志をベースに国を憂いる人物は線を引かれるべきだと思っていますよ。
733:霞ヶ浦の住人 ◆ORAm06ellg
10/10/14 22:36:49 dIB+eWvC
>727
>580
>現地調達を行う事で補給の軽減を図り柔軟な機動を可能とするため「現地調達」を行った
>名目上は住民の協力が得られない場合に報復として個人資産への破壊が容認された。
>また、北軍は洋上を支配し河川交通もある程度支配していたので
>南軍領を焦土化しながら行軍しアトランタから大西洋岸にたどり着けば補給は確実に受けられた
>それゆえ「海への進軍」という。:
>大西洋にたどり着けば確実に補給を受けられる
>それまでは、敵地で「現地調達」を行い補給負担を軽減し
>軍の機動力を確保することで、「敵をジレンマの角に立たせて」
>敵を翻弄し自軍の優位を保つことができる。
>715。>718
>海への進軍とその方法はシャーマンの「ハードウオー」戦略であるが
>それを可能とした北軍側の海上支配を考えないといけない
>単なる士気喪失だけという回答は間違い
霞ヶ浦の住人の回答。
元質問は、下記です。
734:霞ヶ浦の住人 ◆ORAm06ellg
10/10/14 22:38:31 dIB+eWvC
>580
>シャーマンは南北戦争で制圧した敵地を焦土化していきましたが
>敵に占領される土地を焦土するならまだしも
>これから自軍が占領する土地を占領するのはなぜでしょうか?
>かえって補給が苦しくなるような気がするのですが
>デメリットを上回るメリットがあるのでしょうか
735:名無し三等兵
10/10/14 22:40:57 HbUwR4SF
第二次大戦中の日本の輸送能力が知りたいです
736:名無し三等兵
10/10/14 22:45:31
日本軍も傭兵を雇えば良かったのでは?
737:名無し三等兵
10/10/14 22:59:01
>>730
ソ連バルチック艦隊や第日本帝國空母機動部隊と決戦をするのでなければ大丈夫。
738:名無し三等兵
10/10/14 23:04:04 gCBy/AYY
我が国はコンドームだけ大量生産できたというのは事実か?
739:名無し三等兵
10/10/14 23:07:48 gCBy/AYY
ハーケンクロイツとハーゲンダッツの関係を教えてください
740:霞ヶ浦の住人 ◆ORAm06ellg
10/10/14 23:10:39 dIB+eWvC
>637
>634
>もし日本軍が米軍と同等かそれに近い火力を持ってたら
>日本軍が勝利してましたか?
霞ヶ浦の住人の回答。
「勝利してま」せん!
説明。
火力だけではなく、射撃法にもアメリカ軍は優れていました。
説明。
「アメリカ陸軍の強さの秘密、砲兵の射撃、FOとFDCが可能にした柔軟な射撃法、
ドイツ軍や日本軍が恐れた、迅速かつ正確なアメリカ陸軍の集中射撃。
その背景にはフィンランド軍から学んだといわれる画期的な射撃法があった。文とイラスト/樋口隆晴。」
『アメリカ陸軍全史』学習研究社刊。
741:名無し三等兵
10/10/14 23:11:28
>>739お前と同じでどっちもハゲだ
742:名無し三等兵
10/10/14 23:15:34 gCBy/AYY
日本がアジア解放の英雄ならば
ドイツはアフリカ・中東解放の英雄と言える
つまり真の解放者とはファシスト国家のことではないか?
743:霞ヶ浦の住人 ◆ORAm06ellg
10/10/14 23:15:35 dIB+eWvC
>738
>我が国はコンドームだけ大量生産できたというのは事実か?
霞ヶ浦の住人の回答。
事実です。
説明。
我が国だけではありません。
第二次世界大戦の交戦国では、ほとんどの国が、コンドームだけは、潤沢に支給していました。
ゴム不足で、子供たちの履く、運動靴が足りなかった時期にです。
兵士が性病に罹り、戦力が減ることを恐れて、コンドームは最優先で生産されました。
744:三等自営業 ◆LiXVy0DO8s
10/10/14 23:15:36
>>740
充分な弾薬を事前に集積し、知り尽くした地形で準備万端に整え迎え撃った状況では
日本軍の浸透戦術で勝って居る訳ですが、それを全く無視すれば
お前さんの回答は正解かも知れません、が、しかし事実は否、です。
745:名無し三等兵
10/10/14 23:18:53
ゆうかや自営業って何でカスミンを異様に敵視してんの?
746:霞ヶ浦の住人 ◆ORAm06ellg
10/10/14 23:20:40 dIB+eWvC
>744 :三等自営業
>740
>充分な弾薬を事前に集積し、知り尽くした地形で準備万端に整え迎え撃った状況では
>日本軍の浸透戦術で勝って居る訳ですが、それを全く無視すれば
>お前さんの回答は正解かも知れません、が、しかし事実は否、です。
霞ヶ浦の住人の質問。
防御の話ですか? 攻撃の話ですか?
戦術の話ですか? 火力の話ですか?
747:名無し三等兵
10/10/14 23:21:04 gCBy/AYY
戦前の日本はどの程度豊かだったのか?
748:名無し三等兵
10/10/14 23:22:23
>>745
カスみたいな奴がF2欠陥機説をばら撒いたりするから
公共の電波や書籍を用いてそう言うことをする腐れ評論家と本質的に同じ
749:名無し三等兵
10/10/14 23:22:52 gCBy/AYY
ムッソリーニの功績について教えてください
750:名無し三等兵
10/10/14 23:29:16
>>749
世界史板の方が詳しい人が多いと思います。
ムッソリーニは軍人じゃなくて政治家なので。
751:名無し三等兵
10/10/14 23:30:40 blghXYLm
>>730
例えば、相手が核ミサイルを撃ち込んできたら全然大丈夫ではありません。
はたまた、相手がロシア風のごつい対艦ミサイル満載の水上艦20隻に
対空戦闘艦10隻付いてます、とかだったら、どうしようもないでしょう。
逆に、相手が水上戦闘艦4隻、潜水艦2隻だったら、水上戦闘艦は
空母戦闘群がさっさと片付け、潜水艦も1隻やそこらは血祭りに上げ、
残ったのも動いたとたんに原潜が片づけてくれるでしょう。
現実的な脅威の中では、かなりいい具合に大丈夫らしいですよ。
もちろん艦隊司令官は職務上、常に不安を抱いていますが。
752:名無し三等兵
10/10/14 23:30:47
ID:gCBy/AYY って、一日中張り付いて、下らない質問ばかりしてるけど、
こいつが、いつもの質問厨か。
753:三等自営業 ◆LiXVy0DO8s
10/10/14 23:31:38
>>746
防御も攻撃も戦術も火力も、物量が亜米利加と同等でありさえすれば、
と言う条件付です、大戦略ですでに負けていたが故に、乏しい物量で
戦端を開かざるを得ず、当然のように物量差で押し潰されたのです。
また、そもそも勝てる程の物量が確保出来るなら戦争なぞする必要が無いのです。
754:名無し三等兵
10/10/14 23:32:15 blghXYLm
>>747
板違い。
しかし、IDを出しているから、取りあえず
「現代から振り返った時の昭和30年代ぐらいに豊かだった」
と回答は返しておこう。
755:名無し三等兵
10/10/14 23:36:32
質問です
この犬が背負ってる銃身はM2ですか?
それともそれ以外のものですか?
URLリンク(mltr.ganriki.net)
756:名無し三等兵
10/10/14 23:41:40
>>755
こぴぺ。
757:霞ヶ浦の住人 ◆ORAm06ellg
10/10/14 23:42:39 dIB+eWvC
>749
>ムッソリーニの功績について教えてください
霞ヶ浦の住人の回答。
1 役人を働かせた。
2 鉄道をダイヤ通り運行させた。
3 マフィアを押さえ込んだ。
4 「教皇との和解」。
758:名無し三等兵
10/10/14 23:43:18
コピペの上、画像が変わっているので無意味。
759:霞ヶ浦の住人 ◆ORAm06ellg
10/10/14 23:43:43 dIB+eWvC
説明。
「政治家としての主な業績はまず政権初期の1924年から開始された経済政策が挙げられる。
1939年まで続けられたこの経済政策はラツィオ州の湿地帯(en:Pontine Marshes)の開拓に代表される公共投資や労働者保護、
公共交通機関の統制など多岐に亘った。
また宗教政策では普仏戦争以来の教皇領問題に解決案を提示して、
ラテラノ条約の締結によるローマ・カトリックとの和解に成功した。
対外政策では植民地、及び経済植民地への影響力強化を推進して海外市場の拡張に努めた[3]。」
「経済政策 [編集]
最初はアルベルト・デ・ステファニに経済政策が任され、
民間企業をほとんど国有化することなく、一時過剰であったストライキが衰退し、
景気は回復して失業者も減少し、生産力も増した(但し、インフレーションが同時にあった)。
治安も改善して、特にマフィアをはじめとする犯罪組織は徹底的な取り締まりを受け、
その殆どが壊滅状態に追い込まれたために犯罪件数は減少した。
所有形態を維持しながら一連の成果を挙げたため、
イギリスやアメリカなどの民主主義国家の指導者や評論家の中にも「ムッソリーニこそ新しい時代の理想の指導者」と称える動きがあり、
辛口な論評で知られたイギリスのウィンストン・チャーチルも「偉大な指導者の一人」と高く評価していた。」
「不健全な関係を修復すべくイタリア政府とバチカンの間で折衝が続けられたが、
1929年2月11日になってようやく教皇ピウス11世の全権代理ガスパッリ枢機卿とベニート・ムッソリーニ首相との間で合意が成立し
、3つのラテラノ条約が締結された。
条約は教皇庁が教皇領の権利を放棄するかわりに、
バチカンを独立国家とし、イタリアにおけるカトリック教会の特別な地位を保証するものであった。
この措置はイタリア国民にも広く支持され、「教皇との和解」を実現したムッソリーニの独裁体制はより強固なものとなった。」
760:霞ヶ浦の住人 ◆ORAm06ellg
10/10/14 23:44:57 dIB+eWvC
下記、ウィキペディアのベニート・ムッソリーニの経済政策を参照ください。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
下記、ウィキペディアのバチカンの歴史を参照ください。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
761:名無し三等兵
10/10/14 23:46:56 Rqa/7k0Q
北朝鮮の弾道ミサイル開発能力ってなんだかんだ言って高いんですか?
762:霞ヶ浦の住人 ◆ORAm06ellg
10/10/14 23:48:56 dIB+eWvC
>753 :三等自営業
>746
>防御も攻撃も戦術も火力も、物量が亜米利加と同等でありさえすれば、
>と言う条件付です、大戦略ですでに負けていたが故に、乏しい物量で
>戦端を開かざるを得ず、当然のように物量差で押し潰されたのです。
>また、そもそも勝てる程の物量が確保出来るなら戦争なぞする必要が無いのです。
霞ヶ浦の住人の回答。
>火力だけではなく、射撃法にもアメリカ軍は優れていました。
>ドイツ軍や日本軍が恐れた、迅速かつ正確なアメリカ陸軍の集中射撃。
763:名無し三等兵
10/10/14 23:53:19
火力か射撃力が優れていただけで戦争に勝てりゃ世話ねぇな。
ドイツなんか地球人類最強になっちまうぜ。
やっぱ何も分かってねぇな、バ霞ヶ浦は。
764:霞ヶ浦の住人 ◆ORAm06ellg
10/10/14 23:55:10 dIB+eWvC
>763
>火力か射撃力が優れていただけで戦争に勝てりゃ世話ねぇな。
>ドイツなんか地球人類最強になっちまうぜ。
>やっぱ何も分かってねぇな、バ霞ヶ浦は。
霞ヶ浦の住人の回答。
>ドイツ軍や日本軍が恐れた、迅速かつ正確なアメリカ陸軍の集中射撃。
765:名無し三等兵
10/10/14 23:57:38 pkGY32CK
>>734
シャーマンがナッシュビルからアトランタへ進撃した時は
アトランタが目標であること南軍に判断され、
その進撃路に南軍に陣地を構築され抵抗され
その迂回や突破に時間と兵力を要したため
次の作戦では南軍の兵力集中を困難にするために
主目標を明確にせず幅広い進撃路をつくり、その進撃のため
>敵地で「現地調達」を行い補給負担を軽減し
>軍の機動力を確保することで、「敵をジレンマの角に立たせて」
要するに自軍の主目標を欺瞞するため
シャーマンの考えだけで作戦が実施可能だったわけでも
「南軍を応援する非戦闘員への戦意喪失」だけが目的であったわけではない。
766:名無し三等兵
10/10/15 00:02:32
>>763
こいつも元質問を理解してないな
まったく、目くそ鼻くそだ
767:名無し三等兵
10/10/15 00:05:13
朝鮮戦争で中国軍の圧倒的な人海戦術ですが、米軍の得意な圧倒的な航空機による爆撃か
重砲の弾幕で壊滅できなかったんですか?
768:名無し三等兵
10/10/15 00:06:10 1dmLpJ/n
>ドイツ軍や日本軍が恐れた、迅速かつ正確なアメリカ陸軍の集中射撃。
日本軍とドイツ軍の100%誰もが全員そう思ったわけではなく、
仮に出典があったとしても引用としては妥当ではありません。
ドイツ軍の機関銃による集中射撃は逆に連合軍に恐れられています。
769:名無し三等兵
10/10/15 00:09:41
>>765も何だかな。
>>715では
「南軍を応援する非戦闘員への戦意喪失」だけが目的
なんて書いてないわけだが。
わら人形論法はいかんよ。
770:名無し三等兵
10/10/15 00:10:40
カスミン粘着はまず第一に連投荒らしを詫びるべきだろ
全てはそれからだ
771:名無し三等兵
10/10/15 00:12:02
>>764
第2次大戦の米軍もソ連軍も
大砲の牽引手段を自動車化できたので
ドイツや日本軍よりも重たくてしっかりした大砲を
必要な場所に必要数量をそろえて
すばやく適切な射撃位置につくことができ、
補給体制がしっかりすることにより持続して射撃が可能であった。
ということを無視している。
後>>762
第2次大戦当時の射撃法なら、フィンランド軍
米軍もそこから学んでいる
772:名無し三等兵
10/10/15 00:13:23
>>764
>霞ヶ浦の住人の回答。
>>ドイツ軍や日本軍が恐れた、迅速かつ正確なアメリカ陸軍の集中射撃。
それはこの質問の前提である、火力が互角という条件では成り立たない。
アメリカの集中射撃は大前提として火力が日本や、ドイツ軍の数倍という条件下の話です。
元質問は、火力が互角という条件です。
773:三等自営業 ◆LiXVy0DO8s
10/10/15 00:17:20
>>762
反論になっていません。
日本軍はソビエトの準備砲撃の後の浸透戦術において、逆に戦訓を与える程の
自動火器による支援射撃の下敵陣に浸透する戦術に優れていました。
また、弾薬さえ潤沢であれば、米軍の歩兵火力を凌駕していた事も事実です。
774:名無し三等兵
10/10/15 00:22:00
>>772
>>740
>「アメリカ陸軍の強さの秘密、砲兵の射撃、FOとFDCが可能にした柔軟な射撃法、
>ドイツ軍や日本軍が恐れた、迅速かつ正確なアメリカ陸軍の集中射撃。
>その背景にはフィンランド軍から学んだといわれる画期的な射撃法があった。文とイラスト/樋口隆晴。」
>『アメリカ陸軍全史』学習研究社刊。
775:名無し三等兵
10/10/15 00:25:48 sgWL4EdW
アメリカ級強襲揚陸艦はウェルドックを装備していませんが、
揚陸にはヘリコプターのみ使用し、
兵員とMH-53Kで輸送可能な軽装備しか揚陸しないつもりなんでしょうか?
戦車、自走砲、多連装ロケットシステム、地対空誘導弾など、
大型の車両や装備はどうやって揚陸するんでしょうか?
776:名無し三等兵
10/10/15 00:28:45
>>775
他の揚陸艦が担当する。
777:名無し三等兵
10/10/15 00:38:13
>>755
おっと、所沢乙!
778:名無し三等兵
10/10/15 00:45:06
日本の9条や専守防衛って、他国からみれば奇襲攻撃を仕掛けることができるということを、表明しているものなんでしょうか?
779:名無し三等兵
10/10/15 00:48:50
>>776
一行回答は禁止だぞ
780:名無し三等兵
10/10/15 00:59:04 3sV1eBPQ
【実物】ミリタリーファッションスレ48【レプリカ】
スレリンク(fashion板)
デブが発狂してますw
痩せてる人は殺人者だそうですよ
781:名無し三等兵
10/10/15 01:05:03 h8pXV8i2
海自の護衛艦はみんな「高性能20mm機関砲」なる兵器を搭載してますが、
高性能機関砲とそうでない機関砲の違いは何なのでしょうか?
782:名無し三等兵
10/10/15 01:11:44
>>781
海自が使用している20mm機関砲が高性能20mm機関砲で、他が単なる機関砲です。
性能が他の3倍のスピードです
783:名無し三等兵
10/10/15 01:12:23
>>781
いわゆる「バルカンファランクス」の海自的呼び方
>高性能機関砲
外部広報向けの「モーターガトリング」の平易な訳語が上手く思いつかないため、そう命名された。
784:名無し三等兵
10/10/15 01:42:45
URLリンク(www.youtube.com)
これは安全管理上明らかに問題があるのでは?
飛行高度の制限って米国にはないのでしょうか?
785:名無し三等兵
10/10/15 01:43:07 Q1+rzIax
零戦てエンジンを外部から始動するみたいだけど
出撃のときは搭乗員と共に整備員も始動機材を持って列線に走っていくの?
整備員がいないと機体は離陸もままならず搭乗員ごと地上撃破される?
786:名無し三等兵
10/10/15 01:51:27
>>785
基本的にはその通りです。
ただ、搭乗員と整備員の待機所は違うので、整備員の方がより列線に
近いのが普通です。
警報が事前に入った場合のように整備員は機体下で待機、搭乗員はピットで
待機の場合もあります。
787:785
10/10/15 02:02:08 Q1+rzIax
>>786
ありがとうございました。
>整備員の方がより列線に近い
>整備員は機体下で待機
エンジン始動が間に合わず全機(搭乗員含)総あぼんという心配はないのね。
788:名無し三等兵
10/10/15 02:29:16 sgWL4EdW
アメリカ級強襲揚陸艦はウェルドックを装備していませんが、
揚陸にはヘリコプターのみ使用し、
兵員とMH-53Kで輸送可能な軽装備しか揚陸しないつもりなんでしょうか?
789:名無し三等兵
10/10/15 02:33:58
>>782-783
ありがとうございました。
>>788>>775 ID:sgWL4EdW
???
790:名無し三等兵
10/10/15 03:54:49 rbmuDA3G
将校と将官についてですが、階級は将校≦将官なのですか?
"将校=尉官+佐官+将官"と思ったのですが…
将校と将官の違いを教えて下さい
791:名無し三等兵
10/10/15 03:59:17
>>790
簡単に言うと
将校=少尉以上
将官=少将以上
の階級の軍人のこと。
792:名無し三等兵
10/10/15 04:37:21 qK/Zg1PK
零戦のエンジンである栄は1000馬力/全開高度4200mで、
同世代の欧米のエンジンは1500馬力以上/全開高度6000m以上だったと言われ、
当時のコルセアなどは、桁外れの馬力で零戦の上昇力では届かない高度から、
力尽きた零戦が反転降下するところを狙って襲いかかったと聞きましたが、
エンジンの馬力の差が限界高度にもろ影響するのはなぜでしょうか?
793:名無し三等兵
10/10/15 04:56:43 GpzVi7JM
二式単戦って縦と横の操縦系統が別になるように尾翼を後にはみ出させてたんですよね?
他の国ではこのような仕組みというか理論は使っていたんでしょうか?
そしてこれ以降の日本機にはこのような仕組みは組み込まれてたんでしょうか?
あとこの機体の絞った形状でも大した問題は無かったような気がするんですけど
どうして雷電ではああいった形になったんでしょうか?
794:名無し三等兵
10/10/15 05:08:24
>>793
雷電は空力形状の研究の結果あの紡錘形がベストとされたのであの形になった。
実際はプロペラの巻き起こすプロペラ後流の影響を無視していたためにむしろ不利な
形状で、鍾馗のように絞った形状の方が空力的にはベストだった。
795:名無し三等兵
10/10/15 05:19:27
>>793
方向舵が水平尾翼から離れた後ろにくる設計のこと?あれは射撃時の方向安定が良くなるので、疾風でも続けて採用しているが。
「縦と横の操縦系統が別になるように」ってのは何に書いてあったの?横安定と方向安定を分離するための処理だったはずだが。
796:名無し三等兵
10/10/15 05:21:38 GpzVi7JM
いや縦と横が切り離された操縦系ってのを間違って解釈しただけ
疾風にもあるんだあれ・・・
797:名無し三等兵
10/10/15 05:26:10
操縦系は切り離してはいないはず。尾翼を空力的に離しているだけだと思うが。
798:名無し三等兵
10/10/15 07:30:40
来てみたら荒らし消えてるじゃん
799:名無し三等兵
10/10/15 07:46:52
砲に関しては最終的に砲密度が重要になるわけだから
ソ連最強Ураааааааа!!が結論になる気がするw
800:名無し三等兵
10/10/15 07:59:34 G5oP9aqK
>>761
弾道ミサイル開発能力を持っていない国も多いから、その意味では高い。
しかし弾道ミサイルを開発、配備している国の中では低い。上中下で言えば下。
例えばインドの方がはっきり優れていて中ぐらい。
固体燃料を使用できていないし、CEMも大きい。複数弾頭も使用できない。
衛星打ち上げ能力もない(幻は打ち上げたが)。ロシアベースのミサイルばかりだし、
国内での改良もロシア技術者の手を借りたものが多い。
オリジナルと言えるミサイルはない。
801:名無し三等兵
10/10/15 07:59:34
>>798
規制されたんじゃねえの?
802:名無し三等兵
10/10/15 08:07:18 G5oP9aqK
>>788
>>776で回答されてるし、連投荒らしっぽいが、ひとまず。
アメリカは揚陸艦もいろいろ持ってるから、>>776氏の回答通り、役割分担。
アメリカ級は揚陸艦という名前だが、むしろ軽(とも言えないが)空母と考えていい。
だからウェルデッキなんて半端なものはやめて、航空兵力を充実させている。
ウェルデッキが必要なシーンはワスプ級が担当する。
803:名無し三等兵
10/10/15 08:08:50 G5oP9aqK
>>800 訂正
× CEMも大きい
○ CEPも大きい
着弾誤差な。
804:名無し三等兵
10/10/15 08:11:15
銃床って脇に挟むんですよね?
805:名無し三等兵
10/10/15 08:15:09 G5oP9aqK
>>801
まだ粘着してる >>804
ID出さない下らない質問にもならない質問が荒らし。無視と言うことで。
806:名無し三等兵
10/10/15 08:18:44
そんなにID拘るならいっそ強制表示にすれば良いじゃん
807:名無し三等兵
10/10/15 08:40:38
>>806
運営に言え、馬鹿野郎。
808:名無し三等兵
10/10/15 09:58:25
運営働けよ
809:三等自営業 ◆LiXVy0DO8s
10/10/15 10:41:44
>>804
銃床は通常、構えた腕と平行に銃を保持するようになっています。
ですから、肩の付け根辺り、胸と肩の中間付近に床尾を当て、
照準線と視線を合致しやすい位置で保持します。
また、腰溜めに構えて射撃する場合、銃床を脇に挟んで
反動で銃が踊らないよう、保持する事もあります。
810:名無し三等兵
10/10/15 10:55:01
>>787
>エンジン始動が間に合わず全機(搭乗員含)総あぼんという心配はないのね
普通にあるが。
ただあの当時のエンジン始動はクランクでまわすってのが多いから搭乗員でも回せないわけじゃない。
811:名無し三等兵
10/10/15 11:13:07
火縄銃の所持は何故違法ではないのですか?
812:名無し三等兵
10/10/15 11:25:17 rbmuDA3G
>>791
ありがとうございます
大将を将校と言っても間違いではないんですね
813:名無し三等兵
10/10/15 11:41:28
>>.811
古式銃=撃発方式が管打式又はピン打式等、それ以前の構造を持つ、概ね慶応3年(1869年)以前に製造された銃
美術品・骨董品として価値ありとして登録された古式銃砲は、銃刀法第3条第1項第6号により所持が認められる。
814:735
10/10/15 11:45:01
たまには>>735のことも思い出してあげてください
815:名無し三等兵
10/10/15 11:48:31 toTNqRBk
日本のイージス艦って完全に米軍とのリンク無しじゃタダの海に浮かぶ鉄の棺桶で、米海軍の奴隷(というか海自自体が米海軍隷下の西太平洋担当艦隊)なわけだよな?
じゃあ日本独自でアメリカに頼らずイージス艦建造できるわけ?
軍事衛星もっと打ち上げねばならないのは当然として、中枢であるコンピューターやレーダーは日本独自で作れるの?
ガメラレーダーの艦載型とかで代用できるの?コンピュータはNECや富士通?が作れるのか??
戦車は昔から完全国産、F22導入不可能で主力戦闘機を独自開発する可能性もでてきたので、海自はどうなのかな?と思った次第
教えてくだされ
816:名無し三等兵
10/10/15 12:00:37
>>815
過去の回答出てる物を改編したコピペして楽しいかよ。
817:名無し三等兵
10/10/15 12:08:31
>>815
コピペですがIDがあるので定型回答。
作ろうと思えば作れます。
次の方どうぞ。
818:名無し三等兵
10/10/15 12:12:43
>>787
>エンジン始動が間に合わず全機(搭乗員含)総あぼんという心配はないのね。
若干脱線するけど、エンジンの始動どうこうというより、基地の手前に敵機の襲来に対する
早期警戒態勢が確立されているかどうかの方が問題だけどね。
819:名無し三等兵
10/10/15 12:21:53 FqXiEIWZ
日本が巡航ミサイルを保有する意味ってあるんでしょうか?
そもそもコストパフォーマンスが低い気がするんですが。
820:名無し三等兵
10/10/15 12:26:34 kLWKcwQ+
>>814
大井篤の海上護衛戦という本をよめ。
821:名無し三等兵
10/10/15 12:32:11
ハーケンクロイツはチベットの紋章から取ったらしいですが
文明創造種でアーリア人が何故文化追従種である
有色人種の紋章から取ったのですか?
822:名無し三等兵
10/10/15 12:32:16
>>819
戦略目的次第です
長距離からの精密攻撃をドクトリンに組み込むなら必要です
823:名無し三等兵
10/10/15 12:32:19
>>819
現在日本が巡航ミサイルを保有していない、という時点でそれなりの答えが出ている気がするのだが。
824:名無し三等兵
10/10/15 12:34:51 Ea7Etdx5
質問です。
戦闘機やAWACSがデータリンクによって敵機の位置情報を僚機に送る場合、
互いの位置関係はレーダーにて確認しているのでしょうか?それともGPSやINSを用いているのでしょうか?
もし前者なのであれば、もし味方機のステルス性が高い場合、相互の位置関係を把握できず、情報を処理できないことがあり得ると思うのですが。
825:名無し三等兵
10/10/15 12:35:43
>>821
アーリア人種とは別に白人の事ではありません
アーリア人種とは西欧から極東アジアまで幅広く分布した人種という設定なんです
だから日本人もインド人もアーリア人種という設定です
もちろんチベット人もです
826:名無し三等兵
10/10/15 12:38:46
>>810
さすがにイナーシャ回した後、急いで操縦室でコンタクトってのは無理じゃネーか?
827:名無し三等兵
10/10/15 12:40:28 FqXiEIWZ
>>822
現状は自身での敵の根拠地への攻撃を考慮してないということなんでしょうか。
>>823
日本が今巡航ミサイルを持たないのは専守防衛っていう防衛戦略に縛られてるのかと思ってたんだけど今は要らないってことなんですかね。
828:名無し三等兵
10/10/15 12:42:34
>>825
都合によって定義を自由に変更出来るんですか?
829:名無し三等兵
10/10/15 12:45:53
>>814
>>820とあわせて
図書館で光人社NF文庫の大内 建二の著書を探して何冊か読め
その質問だけだと、具体的に何を知りたいのかわからない。
補給とか海上護衛のスレを探して内容を読んでみるのもいいかも
開戦時と敗戦時の輸送船のデータならネットを検索すればある程度出てくる
URLリンク(www.geocities.jp)
830:名無し三等兵
10/10/15 12:49:46
>>828
アーリア人種とは民族意識高揚のために打ち出した似非人類史学定義です
都合の良いように作ってあるんです
現在、人類史学にアーリア人種という定義は存在しません
間違った定義だからです
831:名無し三等兵
10/10/15 12:52:49 x6JWMDwv
高性能爆薬の「高性能」ってどういう意味ですか?
単に爆発が高威力ってこと?だとしたらその基準ってあるんですか?
832:名無し三等兵
10/10/15 12:55:20
>>830
つまり我々はもうアーリア人では無いのですね
しかしニュルンベルク法制定の際日本人クォーターのドイツ人官僚が
劣等人種の血が混じっているということで解雇されたようですが
何故ドイツは日本人とドイツ人の純粋アーリア混血を解雇したのでしょうか?
833:名無し三等兵
10/10/15 12:55:54
>>824
ステルス機を運用しているのがアメリカだけなのでなんともいえないが
常識で考えるならIFFあたりは使用すると思うが。
834:名無し三等兵
10/10/15 12:57:32
>>792
>力尽きた零戦が反転降下するところを狙って襲いかかったと聞きましたが、
というのは空戦における垂直系機動の話で、上昇限度自体とは直接には関係ない話だと思うよ。
例えば同速で零戦に追われた機体が垂直系機動に持ち込み、(その高度での)上昇率に劣る零戦が付いていけず機速も低下し
やむなく反転降下する処を上から襲うって話でしょ。
835:名無し三等兵
10/10/15 12:59:20
>>824
データリンクで繋がっている時点で、それぞれのポジションは通知しあっている訳ですが。
836:名無し三等兵
10/10/15 13:02:39
アーリア人ってゲルマン語派のことじゃないのね
837:名無し三等兵
10/10/15 13:02:58
>>824
基本的にはIFF。
ステルス機って完全に見えない訳じゃないし。
838:名無し三等兵
10/10/15 13:07:10
北の主力戦闘機は何ですか?
839:system ◆systemVXQ2
10/10/15 13:07:44 EcOCqr8Q
>>824
前者。心配はわかるが、次のような理由で比較的問題にはなりにくい。
敵機 ← 味方の戦闘機 ← AWACSの配置が普通なので、敵機を探知できる状態なら、
より近い味方機は、敵機よりステルス性に優れていても探知しやすい。
ステルス性は前方が最優先されている。後方はノズルなどの対策できない部品があるので、
後方から「見ている」AWACSには比較的レーダー反射が帰りやすい。
フェイズドアレイレーダーの採用や処理アルゴリズムの進化でAWACSのレーダー性能も
上がっている。それは、敵ステルス機、ステルスミサイルを前方から探知できるレベルまで
上げる努力が当然なされており、味方機は上記の理由でさらに探知しやすい。
それでも、ということで、GPSで得た自機データを衛星経由でAWACSや味方機に
送るという構想もある。
840:system ◆systemVXQ2
10/10/15 13:26:59 EcOCqr8Q
>>831
爆発力が強いという意味。これには、発生するエネルギー量、爆圧などの測定による実際の威力、
爆轟速度などが含まれる。発生エネルギー量が多くても、ゆっくりしか放出されなければ
ガソリンと同じで爆薬とは言えない。短時間で反応が終わるためには爆轟速度が速い必要がある。
したがって、爆轟速度が速く、単位体積あるいは重量あたりの発生エネルギー量が大きいものが
原則として高性能爆薬ということになる。実際には時間圧力試験、弾動臼砲試験、
鋼管試験などを行う。より実際的なデータを得る場合には、一定量の爆薬を起爆させ、
一定距離においた圧センサーで爆圧を記録して、ピーク値と積算値から爆薬の威力を比較する。
841:名無し三等兵
10/10/15 13:35:43 x6JWMDwv
>>840
回答ありがとうございます
842:名無し三等兵
10/10/15 14:07:45
>>832
ゲルマン人以外は劣等民族です
ゲルマン人>アーリア人>その他>スラブ人
こういう事です
ちなみに、ユダヤ人は人種とはちょっと違いますよ
843:名無し三等兵
10/10/15 14:12:46
>>842
黄色や黒人よりもスラブ人は格下なのですか?
ウクライナSSとかあったじゃないですか
844:名無し三等兵
10/10/15 14:18:14
>>843
アカよりマシだと当時は思われてただけです
割とそうでもなかったから、ソ連は独ソ戦時に内部分裂しなかったんです
845:名無し三等兵
10/10/15 14:19:35
奇跡の勝利はレンドリースがヒントだお!
846:名無し三等兵
10/10/15 14:26:00
パイクや長槍による槍衾に対し、ツヴァイハンダーや太刀による突撃ってどの程度有効だったんですか?
有効だったからこそ、歴史に残っていると思うのですが
847:名無し三等兵
10/10/15 14:33:18
>>846
槍兵防御陣やファランクスのお相手をしたという話はとんとお聞きしませんが。
848:名無し三等兵
10/10/15 14:56:34
>有効だったからこそ、歴史に残っていると思う
ソースは?
849:名無し三等兵
10/10/15 15:23:06
>>735>>814
戦史叢書の海上護衛戦読むと幸せになれると思う。
ただし絶版。
古本屋やオークションでもたまにみかけるが
手っ取り早く知りたいなら図書館で借りてくるのが吉。
そこそこ大きな図書館なら1揃えおいてある事が多いし、
取り寄せサービスも視野に入れれば大抵の地域で閲覧できるはず。
ただこういう資料は手元にあってなんぼだから興味があったら買っちゃえ買っちゃえ。
軍オタ基準なら安い分類に入る書籍だし。
850:名無し三等兵
10/10/15 15:27:02
ゲームで10th Motownを出撃させる、とあったのですが、これって実在する部隊(師団?)ですか?
ググってもヒットしないので…
もしかしてmountainをmotownと略して言ってて、第10山岳師団のことを言ってるとか…
851:名無し三等兵
10/10/15 15:31:55
戦史叢書はGHQのWGIPの下で書かれたプロパガンダ本で
中身は旧軍叩きに偏向してるからダメだって言ってるやつがいるんだが
852:名無し三等兵
10/10/15 15:33:27
ソ連はレンドリース無しでは負けていましたよね?
853:名無し三等兵
10/10/15 15:34:23
>>851
そいつに「失敗の本質」読ませろよ。
バカの教育って際限がないからつらいなw
854:名無し三等兵
10/10/15 15:36:25
>>851
製作年代調べれ。つか内容ぐらい読め。
>>852
負けてません。
855:名無し三等兵
10/10/15 15:39:18
>>853
旧軍関係では何するにしても一番の基礎になる資料だから
肯定的に見るにせよ批判的に見るにせよ、おろそかにしちゃいかんよね
戦史叢書を馬鹿にする奴はそれだけでもう軍事を語る資格はない
856:名無し三等兵
10/10/15 15:50:02
>>851
WGIPって何?
857:名無し三等兵
10/10/15 15:52:00 GpzVi7JM
艦上戦闘機は敵襲の時迎撃に出るんでしょうけど
艦爆や艦攻はなにやってるの?
858:名無し三等兵
10/10/15 15:55:18
>>856
ウォー ギルト インフォメーション プログラム
戦争はひたすら日本が悪かった、
旧軍のせいだと日本人を洗脳するための数々の工作の総称
>>855
馬鹿にしちゃいないけど
ちょっと気になったんで
859:名無し三等兵
10/10/15 15:56:29
>>857
可能ならば迎撃に加わる
ミドウェーでどーんトレスが迎撃任務に就いたのとか有名
860:名無し三等兵
10/10/15 16:04:13
日本軍の補給の悲惨さについてのエピソードを教えてください
861:名無し三等兵
10/10/15 16:07:28 nFPvDLkZ
大使館や領事館を軍事吉にしてはいけませんか?
862:名無し三等兵
10/10/15 16:16:39
>>861
こんなお御籤あったら良いのに。
863:名無し三等兵
10/10/15 17:15:50 sbw6/F9x
ベトナム戦争の時、どうして米軍はヨーロッパに駐留してる部隊を投入しなかったんだろうね?
志願兵中心のヨーロッパ駐留軍の方が、徴兵された連中よりも士気や軍事技術も高い筈なのにね。
864:名無し三等兵
10/10/15 17:19:35
>>863
当時は「冷戦」の真っ最中なんだが・・・。
ワルシャワ条約機構軍の大部隊と対峙してる場所から大兵力引き抜く気か?
865:名無し三等兵
10/10/15 17:54:13 sbw6/F9x
>ワルシャワ条約機構軍の大部隊と対峙してる場所から大兵力引き抜く気か?
その穴埋めは本国で徴兵し、訓練した連中を充ればいい。
866:system ◆systemVXQ2
10/10/15 18:12:09 EcOCqr8Q
ヨーロッパ正面で機甲師団、戦術核といった正面戦争の訓練を受けていても
ベトナムのジャングルをライフルかかえて這い回る役には立たない。
それなら本国で徴兵したのをそのままベトナムに送る方がムダがない。
この件はこれで終わり。
867:名無し三等兵
10/10/15 18:20:07
日本軍を残していればベトナムであんな無様に苦戦する事はなかったのにね
868:824
10/10/15 18:32:23 Ea7Etdx5
>>833 >>835 >>837 >>839
有り難うございました。
869:名無し三等兵
10/10/15 18:34:59
ふと思ったんだけど有難うって「難」って何だろうね。なんかあんまりありがたくない気がする
870:名無し三等兵
10/10/15 18:40:28
有り難いの本来の意味はは文字通り「なかなかありえないこと」
「(こんなによくしてもらえるなんて)なかなかありえないことです」ってこと
871:名無し三等兵
10/10/15 18:41:42
ベトナム戦争の際アメリカ将校が日本軍の勇敢さを称えたってマジですか?
872:名無し三等兵
10/10/15 19:04:14
(肉眼で見えない)ステルス機ってソ連以外でも開発してるんでしょうか。
873:名無し三等兵
10/10/15 19:05:46
>>870
なるほど、有難う。
874:872
10/10/15 19:05:46 z0HZBuKF
おっとID。
875:名無し三等兵
10/10/15 19:11:03
>>872
ソ連すら開発してないっつーか実用化されている光学ステルスは迷彩どまり。
アメリカや欧州、日本などで主に民間レベルの基礎研究は行なわれているがな。
あと空自がこんなジョークやったこともある↓
URLリンク(www.dotup.org)
876:名無し三等兵
10/10/15 19:14:04
透明になったら自分からも見えないんじゃなかったっけ?
まぁ原理が分からないからなんとも言えないけど。
877:名無し三等兵
10/10/15 19:14:42
>>875
ステルスww
878:名無し三等兵
10/10/15 19:19:39
>>876
いま研究されているのはカメラで映した映像を反対側のスクリーンに投影する事の応用だから
「透明人間が実在したら網膜も透明になってなにも見えないよ!」ってのとは関係ない。
だって「側にいても存在が分からない」がコンセプトの存在で
理論的にいえば屈折率さえ問題になる透明人間と違って「超高度な迷彩」だから
カメラのCCDセンサまで透明にさせるほどは要求されてないもん。
879:名無し三等兵
10/10/15 19:26:10
>>875
誰か知らんが発案者はツボというものを心得ているwww
880:名無し三等兵
10/10/15 19:28:46
>>875
日本もこういうお茶目な事って結構やってるんだなw
881:名無し三等兵
10/10/15 19:29:08
>>878
なるほど実現出来そうな気がしてきた。
詳しい解説ありがとう
882:名無し三等兵
10/10/15 19:30:22
>>875
これコラ画像だと思ってたがマジだったのかよwww
883:名無し三等兵
10/10/15 19:33:04
>>875
見えない戦闘機なのに、ギアだけは見えているので、まったく意味が無さそうだw
884:名無し三等兵
10/10/15 19:36:58
いや、実は空自より先にアメリカ空軍がやってたネタなんだがな。
885:名無し三等兵
10/10/15 19:37:40
>>883
ばかやろう
飛行中はギアを収容するから完全に見えなくなるんだよwww
886:名無し三等兵
10/10/15 19:54:53 oitKj7Lx
ダブルカラムのデメリットってなんかありますか?
887:名無し三等兵
10/10/15 19:58:52
>>886
弾倉が太く重くなり、それに応じて銃把も太くなる。
拳銃の最大の利点は携行性と秘匿性なので、
一応、それに反する方向であることは確か。
888:名無し三等兵
10/10/15 19:59:17
マガジンが厚くなるから45ACPとかだと持ちにくくなる
あとは開発の時に引っかからないように一手間いるとか
889:名無し三等兵
10/10/15 20:06:54 oitKj7Lx
弾数増えてみんなハッピー全てダブルカラムにすれば良いんじゃね 等と考えてましたがそうもいかないんですね…
大きさに関しては大したことない変化かと考えてましたが、携行武器ということ考えたら影響でかいですね
ありがとうございました
890:名無し三等兵
10/10/15 20:12:57
軍板民のチンポもデリンジャーですか?
891:霞ヶ浦の住人 ◆ORAm06ellg
10/10/15 20:24:11 QRPe868I
>821
>ハーケンクロイツはチベットの紋章から取ったらしいですが
>文明創造種でアーリア人が何故文化追従種である
>有色人種の紋章から取ったのですか?
霞ヶ浦の住人の回答。
「ハーケンクロイツはチベットの紋章から取った 」のではありません!
説明。
「ハーケンクロイツ(独:Hakenkreuz、 ?[1])は、
1920年にナチスが党章や党旗(右の画像参照)に、1933年にドイツ国旗に採用したシンボルである。「?」(右まんじ、逆まんじ)が使われる場合が多い。
まんじ(卍 または ?、英:swastika、スヴァスティカ、スワスティカ、鉤十字)の印自体は、
古来よりヒンドゥー教や仏教や西洋などで幸運の印として使用されており、
日本では家紋や地図記号などで「卍」(左まんじ)が多く使われている。
詳細は「卍」を参照
ナチス・ドイツの強烈な記憶により、
欧米では「まんじ」自体がナチスやネオナチのシンボルと誤解される事が珍しくなく、
自主規制の犠牲になる形で公共の場から姿を減らしている。」
下記、ウィキペディアのハーケンクロイツを参照ください。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
892:名無し三等兵
10/10/15 20:24:59 sgWL4EdW
回答はまだですか?
アホな人が変なレスをして回答したつもりになっていますが、
私の質問はまだ未回答なので回答をお願いします
893:名無し三等兵
10/10/15 20:26:05
欧米でハーケンクロイツをハケーン
なんつってw
894:名無し三等兵
10/10/15 20:29:20 8hUA2k/b
日本への無差別絨毯爆撃の指揮を執った、カーチス・ルメイという人物が、
戦後、日本政府から勲章を貰ったって本当ですか?
895:名無し三等兵
10/10/15 20:31:29
>>890
失礼な!リベレーターですよ!w
896:名無し三等兵
10/10/15 20:33:41 wk0RyvTn
東、南アジアでは中国のせいとも言うべき軍拡が起きているけど日本もすべきではないのか?
それとも経済がやばすぎてそんなの出来ないだろうか
897:名無し三等兵
10/10/15 20:38:14 XB6+MvvJ
我が国民が民族意識をほとんど持たないのは何故か?
有事の際に悪影響は無いか?
898:名無し三等兵
10/10/15 20:38:22
軍国主義が復活する軍拡は日本ではやってはならないことです
899:名無し三等兵
10/10/15 20:39:21
>>892
>>776の回答であってるぞ。
もう少し具体的に説明すると、今後の米軍の揚陸艦運用は
ESG(Expeditionary Strike Group)という単位が基本となる。
LHA/LHD×1とLPD/LSD×2~3で編成された従来通りのARGに
戦闘艦と潜水艦、さらに哨戒機を加えた編成で、
LHA/LHDはその中枢となるのが第一任務。
そのため次世代のアメリカ級は指揮・通信・エアカバーを重視した反面
ウェルドックを廃止しているが、これは戦車が必要になるほどの作戦で
ESGから抜けて単独運用される事を想定してないため。
900:名無し三等兵
10/10/15 20:45:45
1行レスを回答扱いされましても........
901:霞ヶ浦の住人 ◆ORAm06ellg
10/10/15 20:46:32 QRPe868I
>772
>764
>霞ヶ浦の住人の回答。
>>ドイツ軍や日本軍が恐れた、迅速かつ正確なアメリカ陸軍の集中射撃。
>それはこの質問の前提である、火力が互角という条件では成り立たない。
>アメリカの集中射撃は大前提として火力が日本や、ドイツ軍の数倍という条件下の話です。
>元質問は、火力が互角という条件です。
霞ヶ浦の住人の回答。
アメリカ軍の射撃法は、砲兵火力の劣弱なフィンランド軍が、砲兵火力の強力なソ連軍に対抗するため、
編み出した方法です。
説明。
「こうした画期的な米軍の射撃法は、ソ・フィン戦争でフィンランド軍が編み出したものだという。
砲兵火力の劣弱な彼らは、一つの火力単位で幾つもの目標を射撃するたための(火力の機動という)、
従来に比べて射撃に携わる各パーツの負担を減らした簡便な射撃法を必要とした」。
『アメリカ陸軍全史』学習研究社刊より引用。
902:名無し三等兵
10/10/15 20:47:31
>>900
不満があったら補足の説明を頼めばいいじゃないか。
903:名無し三等兵
10/10/15 20:49:56
これはカスミンが正しいな
904:霞ヶ浦の住人 ◆ORAm06ellg
10/10/15 20:52:32 QRPe868I
>894
>日本への無差別絨毯爆撃の指揮を執った、カーチス・ルメイという人物が、
>戦後、日本政府から勲章を貰ったって本当ですか?
霞ヶ浦の住人の回答。
「本当です」!
説明。
「叙勲と波紋 [編集]
1964年航空自衛隊創立10周年に、航空幕僚長の浦茂の招待を受け来日、
航空自衛隊創設時の戦術指導に対する功績により、
日本政府より勲一等旭日大綬章を授与された[5]。
これは参議院議員で元航空幕僚長源田実と小泉純也防衛庁長官からの強力な推薦によるものであった[6]。
なお勲一等に叙する勲章は本来、授与に当たって直接天皇から渡される(天皇親授)のが通例であるが、
昭和天皇はルメイと面会することはなかった。
ルメイは第二次世界大戦時に日本の都市に対する無差別戦略爆撃を立案・指揮者であることから、
日本国内では叙勲に対し「勲章は誰の血であがなわれた物か」と批判が根強くあり、
国会でも社会党などを中心として反対論があった。
批判が強い状況での叙勲の経緯については、
源田実の特攻隊戦術の責任不問との交換材料など、
さまざまな推測がなされている。
なお、ルメイは叙勲について自ら進んで公表することはなかったが
『NHK特集 東京大空襲』でのNHKの取材にインタビューには応じず、
勲章を見せ(間接的に)責任不問を示した。
現在でも授章を取り消し・返還をするべきだと批判する意見がある。」
下記、ウィキペディアのカーチス・ルメイの叙勲と波紋を参照ください。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
905:名無し三等兵
10/10/15 20:52:56
>>900
>>802も回答済み。
望みの回答が来るまで回答を催促するつもりか?この馬鹿
906:名無し三等兵
10/10/15 20:55:21
>>904
コピペに回答すんなカス
907:霞ヶ浦の住人 ◆ORAm06ellg
10/10/15 21:12:03 QRPe868I
>767
>朝鮮戦争で中国軍の圧倒的な人海戦術ですが、米軍の得意な圧倒的な航空機による爆撃か
>重砲の弾幕で壊滅できなかったんですか?
霞ヶ浦の住人の回答。
「重砲の弾幕で壊滅でき」ました!
説明。
あるとき、中国軍の大部隊が、地表に露出したときがありました。
アメリカ軍砲兵隊の観測用軽飛行機が、飛んでいました。
「重砲の弾幕で壊滅でき」ました!
「航空機による爆撃」では、ナパーム弾が有効だったそうです。
広い面積の敵を壊滅できます。
いつでも、そのようにして、中国軍を壊滅させられたわけではありません。
しかし、悪天候と山岳地帯は、アメリカ軍の敵で、中国軍の味方でした。
中国軍はアメリカ軍の弱点を見抜いていました。
海岸から遠くなると、弱くなる。
軍艦からの艦砲射撃が届きません。
山岳戦には弱い。
戦車を使えません。
悪天候に弱い。
飛行機を使えません。
ザ・コールデスト・ウインター 朝鮮戦争 下
作者: ディヴィッド・ハルバースタム,山田侑平,山田耕介
出版社/メーカー: 文藝春秋
第九部 中国軍との闘い方を知る - 双子トンネル、原州、砥平里
908:霞ヶ浦の住人 ◆ORAm06ellg
10/10/15 21:16:38 QRPe868I
>765
>734
>シャーマンがナッシュビルからアトランタへ進撃した時は
>アトランタが目標であること南軍に判断され、
>その進撃路に南軍に陣地を構築され抵抗され
>その迂回や突破に時間と兵力を要したため
>次の作戦では南軍の兵力集中を困難にするために
>主目標を明確にせず幅広い進撃路をつくり、その進撃のため
>敵地で「現地調達」を行い補給負担を軽減し
>軍の機動力を確保することで、「敵をジレンマの角に立たせて」
>要するに自軍の主目標を欺瞞するため
>シャーマンの考えだけで作戦が実施可能だったわけでも
>「南軍を応援する非戦闘員への戦意喪失」だけが目的であったわけではない。
霞ヶ浦の住人の回答。
元質問は、なぜ、焦土作戦をしたのかです。
>580
>シャーマンは南北戦争で制圧した敵地を焦土化していきましたが
>敵に占領される土地を焦土するならまだしも
>これから自軍が占領する土地を占領するのはなぜでしょうか?
>かえって補給が苦しくなるような気がするのですが
>デメリットを上回るメリットがあるのでしょうか
909:名無し三等兵
10/10/15 21:28:37 GpzVi7JM
>>859
SBDは12.7mmを積んでいるのでまあ良いでしょうが
99式艦爆なんかは7.7mmなので威力が全然ないような気も・・・
そもそも速力、旋回性能で劣るような艦攻、艦爆が敵部隊を相手にすることはできるもんなの?
910:名無し三等兵
10/10/15 21:29:24
トムキャットの代わりにスーパーホーネットか・・・
トム・クルーズ主演の大ヒット映画「トップガン」(1986)の続編を製作する動きが
あることが分かった。
米ニューヨーク・マガジンのブログ版Vultureによれば、米パラマウント・ピクチャーズが、
すでに第1作のプロデュースを手がけたジェリー・ブラッカイマーとトニー・スコット監督に
企画をオファー。脚本家として、「ユージュアル・サスペクツ」「ワルキューレ」の
クリストファー・マッカリーの起用を決めたという。
また続編には、クルーズが演じた米海軍パイロットのマーベリックも、主役ではないが
脇を固める形で登場するそうで、クルーズも脇役での出演を承諾したと同サイトは
報じている。
これまでにも「トップガン」続編製作の話は何度か浮上しているが、今回急展開を
見せている背景には、米オラクル社創業者ラリー・エリソンの27歳になる息子で
映画プロデューサーのデビッド・エリソンの存在が大きい。デビッドは子どものころから
同作の大ファンで、自身もパイロットになった後に映画プロデューサーに転じた経歴をもつ。
さらにクルーズの最新作「ミッション:インポッシブル4(原題)」を含めたパラマウント作品に
多額の出資をしているという。
なお、「ミッション:インポッシブル4(原題)」は現在撮影中で、2011年12月16日の
全米公開が予定されている。
ソース:映画.com
URLリンク(eiga.com)
911:名無し三等兵
10/10/15 21:32:07
>>909
運動性のいい艦爆は、代用戦闘機としての働きも期待されてる。
艦攻はさすがに戦闘は無理なので、余裕があれば上空に退避。
912:三等自営業 ◆LiXVy0DO8s
10/10/15 21:45:44
>>901
こちらへの反論はまだですか?
ソビエトの準備砲撃の洗礼を受けたのは日本軍も同様でしたが、
その戦訓を日本軍が取り入れないとでもお考えですか?
913:名無し三等兵
10/10/15 21:49:21
バカスミンはとっとと死ねよ
914:名無し三等兵
10/10/15 22:01:45
>>912-913
粘着うざいよ
915:名無し三等兵
10/10/15 22:07:30
>>914
お前の方がな
916:霞ヶ浦の住人 ◆ORAm06ellg
10/10/15 22:10:27 QRPe868I
>901
>こちらへの反論はまだですか?
>ソビエトの準備砲撃の洗礼を受けたのは日本軍も同様でしたが、
>その戦訓を日本軍が取り入れないとでもお考えですか?
霞ヶ浦の住人の回答。
「その戦訓を日本軍が取り入れないとでもお考えです」!
説明。
「?ノモンハン事件の教訓?
ノモンハン事件は日本陸軍にソ連軍の実力を見直す機会を与えた。
1:ソ連軍地上主戦力である砲兵、戦車の火力及び装甲装備が日本軍とは
段違いに強力である。
2:遠隔地への戦場へ多量の軍需品を輸送集積可能な驚嘆に値する補給能力。
3:帝政ロシア軍のような墨守性はなく、一戦闘ごとに戦法を改めていくだけの
融通性と想像以上にねばり強かった。
ノモンハン事件後、陸軍中央部では「ノモンハン事件研究委員会」を設けて、
ソ連軍の実力の評価、日本軍の軍備と対ソ戦法の再検討を行なった。
約3カ月をかけた研究委員会の報告は陸軍軍備については
日本軍の火力装備が著しく劣っているからこの際、徹底的に改編すべきか、
あるいは現装備にある程度の火力装備を増強する程度にとどめるべきかの
根本問題に論議が集中された。この論議の奥に潜むものは日本陸軍の
伝統である歩兵主兵主義、白兵主義をどう捉えるかにあった。
しかし、陸軍中央部の主流的な考え方は現代戦における物的戦力の
著しい進歩に目覚めることなく、依然として精神主義の優位性を
高く評価するものであった。第1次世界大戦において日本陸軍は近代火力の洗礼を
受けなかったため、日露戦争当時の火力感覚から完全に脱却できなかった。
また、本事件を近代戦一般に属するものではなく、局地における特殊な戦闘と
位置付け、暗に中央部の責任を回避したことも大きな禍根を残した。
近代戦の範囲に属しないのであれば、結論は違った方向に出てくることになる。」
917:霞ヶ浦の住人 ◆ORAm06ellg
10/10/15 22:11:38 QRPe868I
下記、ノモンハン事件の教訓を参照ください。
URLリンク(tomha090.exblog.jp)
918:名無し三等兵
10/10/15 22:13:56 sgWL4EdW
>>899
あなたもアホですね。
私が聞いているのはそんな事ではない。
私が聞いているのは、
アメリカ級強襲揚陸艦で揚陸する、装甲戦闘車両、誘導弾、牽引野砲等の兵器は、
MH-53Kで輸送できるものに限られるんですか?
と質問している。
>>905
それも回答とは言えない。
919:名無し三等兵
10/10/15 22:18:43
>>918
理解力のない馬鹿?
ヘリしか使えない揚陸艦にヘリに積めないものを搭載しても意味が無いだろ。
920:名無し三等兵
10/10/15 22:20:16 XkG7ek51
軍医や法務将校って、何かと優遇されてるの?
例えば射撃訓練みたいな基礎的訓練やらなくていいとか。
921:三等自営業 ◆LiXVy0DO8s
10/10/15 22:20:20
>>916
大東亜戦争を通して、貧弱な兵站リソースを遣り繰りし、
少ないながらも出来るだけ火砲を集中運用して、戦術レベルでの砲兵火力の増強に努めた事実を、
そのような屁理屈で否定するとは驚きですね。
922:名無し三等兵
10/10/15 22:22:00
アホな人が回答の催促とマルチポストに該当する質問の再投稿を繰り返しているようです。
923:名無し三等兵
10/10/15 22:27:09 mF21BkhY
海軍のエース・岩本徹三少尉は、ライフジャケットに
「天下の浪人虎徹」などと書いていたということは
オタク的な性格の人物だったのでしょうか?
(悪口ではありません)
924:霞ヶ浦の住人 ◆ORAm06ellg
10/10/15 22:28:25 QRPe868I
>921 :三等自営業 ◆LiXVy0DO8s :2010/10/15(金) 22:20:20 ID:???
>916
>大東亜戦争を通して、貧弱な兵站リソースを遣り繰りし、
>少ないながらも出来るだけ火砲を集中運用して、戦術レベルでの砲兵火力の増強に努めた事実を、
>そのような屁理屈で否定するとは驚きですね。
霞ヶ浦の住人の回答。
「その戦訓を日本軍が取り入れ」るべきでした。
説明。
フィンランドはドイツの同盟国です。
ドイツは日本の同盟国です。
フィンランドには、日本陸軍の駐在武官もいました。
アメリカ軍のように、「その戦訓を日本軍が取り入れ」るべきでした。
>912 :三等自営業 ◆LiXVy0DO8s :2010/10/15(金) 21:45:44 ID:???
>901
>こちらへの反論はまだですか?
>ソビエトの準備砲撃の洗礼を受けたのは日本軍も同様でしたが、
>その戦訓を日本軍が取り入れないとでもお考えですか?
925:名無し三等兵
10/10/15 22:29:54
>>923
どちらかというと「傾(かぶ)き者」だな
926:名無し三等兵
10/10/15 22:31:46 GpzVi7JM
>>911
そうか艦爆は急降下を行うから運動性は良いんだな
まあ火力は無いけどいないよりマシ程度のもんなのか・・・
927:名無し三等兵
10/10/15 22:32:27 XB6+MvvJ
第二次大戦中の銃を軍が未だに正式に採用している例はありませんか?
928:霞ヶ浦の住人 ◆ORAm06ellg
10/10/15 22:37:38 QRPe868I
>927
>第二次大戦中の銃を軍が未だに正式に採用している例はありませんか?
霞ヶ浦の住人の回答。
日本の自衛隊です。
説明。
「グリースガンが配備されています。
歴史的資料などではなく、実戦配備です。
これは9mm機関けん銃や屈折式銃床タイプの89式小銃の配備が遅れている為です。」
下記、自衛隊では今なおM3グリースガンを使ってると聞いたのですがそれは何故ですか?まを参照ください。
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
929:名無し三等兵
10/10/15 22:37:54
>>927
予備兵器、警備用、儀礼用として採用されてる例はあるが、
一線用の兵器として採用されてる例はない。
930:三等自営業 ◆LiXVy0DO8s
10/10/15 22:38:09
>>927
M2重機関銃は第二次大戦前から使われています。
931:名無し三等兵
10/10/15 22:40:48
>>930
ああ、M2があったな。
932:名無し三等兵
10/10/15 22:45:55
>>930
誰がハゲじゃボケ
933:名無し三等兵
10/10/15 22:46:05 mF21BkhY
海軍にもB29に特攻(体当たり)したパイロットはいますか?
934:名無し三等兵
10/10/15 22:50:42
>>928
おまえ、そんなことして恥ずかしくないの?
相手は名無しさんじゃないんだぞ?
935:霞ヶ浦の住人 ◆ORAm06ellg
10/10/15 22:57:09 QRPe868I
>934 :名無し三等兵:2010/10/15(金) 22:50:42 ID:???
>928
>おまえ、そんなことして恥ずかしくないの?
>相手は名無しさんじゃないんだぞ?
霞ヶ浦の住人の回答。
「相手は名無しさん」てせすが?
説明。
>927 :名無し三等兵:2010/10/15(金) 22:32:27 ID:XB6+MvvJ
>第二次大戦中の銃を軍が未だに正式に採用している例はありませんか?
936:名無し三等兵
10/10/15 23:00:05
カスミンのオナニー回答はもうお腹一杯です
937:名無し三等兵
10/10/15 23:00:22 I+IYN5fs
「合衆国市民の生命・財産が脅かされているとき
それを救い、敵を打ち倒すのは、いつだって海兵隊だ」
こんな感じの海兵隊を称える名言があったと思うのですが、原文、類似の名言などについて
お心当たりはありませんでしょうか?
938:名無し三等兵
10/10/15 23:00:34
>>935
馬鹿。人の回答を丸パクリしていいのか、と聞いてる。
939:名無し三等兵
10/10/15 23:07:07 XB6+MvvJ
ブローニング機関銃の何が偉大なのですか?
940:名無し三等兵
10/10/15 23:08:36 XB6+MvvJ
自営業氏は脱サラですか?
941:名無し三等兵
10/10/15 23:09:49 XB6+MvvJ
我が国から銃器設計家が生まれないのは何故か?
942:名無し三等兵
10/10/15 23:11:05 XB6+MvvJ
自営業氏は最近よく見掛けますが
やはりこの不況の影響で客足が減少したからでしょうか?
943:名無し三等兵
10/10/15 23:13:46 sgWL4EdW
>>919
だから、具体的にどれが輸送できてどれが輸送できないんですか?
944:名無し三等兵
10/10/15 23:24:06
>>943
CH-47系列が最大11.7トン
オスプレイが人員24名+6.2トン
この範囲でなら大抵の機材を輸送できる
後は自分で調べろ
各種兵器の重量はそう困難なく検索できる
945:名無し三等兵
10/10/15 23:27:19 XkG7ek51
海兵隊に相当する日本の軍隊って海軍陸戦隊ですか?
946:名無し三等兵
10/10/15 23:29:33
>>945
どっちかというと帝国陸軍の方だな
神州丸は強襲揚陸艦の元祖だぜ
もちろん全部の部隊がってわけじゃないけど一部部隊は上陸戦を相当突き詰めた訓練&装備してる
947:名無し三等兵
10/10/15 23:34:25
>>938
引用も知らんのかw
948:名無し三等兵
10/10/15 23:36:24
>>945
陸軍の海上機動旅団がそれに当たる。島嶼への上陸作戦とか考えられ編成訓練を行われてる。
949:名無し三等兵
10/10/15 23:36:36
第6師団は揚陸戦を特に得意としていました
950:名無し三等兵
10/10/15 23:37:19 sgWL4EdW
>>944
MH-53について質問してるんですが
CH-47は陸上機だし、オスプレイは人員輸送機でしょ
951:名無し三等兵
10/10/15 23:48:18
>>950
MH53の搭載能力調べてそれを元に調べればいいだろ。
何、手を抜いてんだよ。
952:名無し三等兵
10/10/15 23:52:26
質問するほうのが態度デカイのはこのスレですか?
953:名無し三等兵
10/10/15 23:53:15 XkG7ek51
じゃあ海軍陸戦隊てのは、海軍がもっているただの歩兵部隊ですか?
954:名無し三等兵
10/10/15 23:55:53
>>953
もうちっと色々取り揃えてるが
本質的には治安維持部隊
警察と海兵隊の中間的存在
機動的に投入できるって点では海兵隊と同じだが
逆に言うと同じなのはそこだけ
955:名無し三等兵
10/10/15 23:57:41
>>950
オスプレイは普通に輸送ヘリとしても使える
兵24名に、プラス6トン強の車両・機材を吊下搬送可能
956:霞ヶ浦の住人 ◆ORAm06ellg
10/10/15 23:59:13 QRPe868I
>945
>海兵隊に相当する日本の軍隊って海軍陸戦隊ですか?
霞ヶ浦の住人の回答。
「海兵隊に相当する日本の軍隊って」第二次世界大戦時には存在しませんでした。
957:名無し三等兵
10/10/16 00:00:46
>>956
もう次スレたてなくていいからな
958:名無し三等兵
10/10/16 00:02:09
草創期には海兵隊もあったよ
959:霞ヶ浦の住人 ◆ORAm06ellg
10/10/16 00:02:34 QRPe868I
説明。
「日本 [編集]
旧日本海軍は、1871年(明治4年)から1876年(明治9年)の間だけ、
英国海軍を模して「海兵隊」という名の戦闘部隊を保有していた。
砲兵科、歩兵科、楽隊、鼓隊で構成されていたが、使用目的が不明確であり、
国家財政の逼迫から廃止となった。
海兵隊廃止後は必要に応じて艦艇の乗組員を武装させ、
臨時に陸戦隊を編成した。
のちに陸上戦闘専門の特別陸戦隊を創設し館山砲術学校で兵員を育成したが、
上陸戦部隊というよりも占領地の警備部隊としての性格が強いもので、
上海海軍特別陸戦隊などがある。
また太平洋戦争末期では、多くの海軍将兵が地上戦要員として港湾や飛行場の守備にあたった。
1940年(昭和15年)ころには陸戦隊関係者から海兵隊復活の提言もされていたが、
採用されなかった。(詳細は海軍陸戦隊参照)
旧日本陸軍では、
船舶部門の中心地の宇品港(現広島港)付近に所在する第5師団(司令部:広島県広島市)が、
上陸戦部隊としての性格をもっていた。
日本陸軍は「特殊船」と呼んだ揚陸艦や上陸用舟艇である「大発動艇」など多くの船舶機材、
船舶工兵や船舶砲兵などの専門部隊(陸軍船舶兵)を保有しており、
海上機動力は諸国の陸軍と比較して大きかった。
第二次世界大戦中には、敵前上陸専門部隊である海上機動旅団や、
「海洋師団」と呼ばれる限定的な上陸作戦機能を有する歩兵師団なども編成した