11/01/01 16:21:22 Ge09ejkV
霞ヶ浦の住人の発言。
日本は負けると分かっていた戦争を、自国から開戦して負けたのです!
説明。
アメリカの海軍拡張により、1944年には、日本海軍は絶対にアメリカ海軍に負けることが分かっていました。
その前、日本の海軍が対アメリカ7割に近い、1941年12月に開戦してしまおうというのが、日本海軍の考えでした。
1944年までに、戦争をやめないと、日本が負けることは歴然としていまた。
それまで、中立の平和志向だったアメリカ世論を、日本憎しに変えてしまったのが、日本海軍の真珠湾奇襲攻撃でした。
この瞬間から、日本の勝ち目はなくなりました。